JP3243880U - 電動昇降式テレビスタンド - Google Patents

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佳鈴 清田
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タンスのゲン株式会社
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Abstract

【課題】支柱の高さ調整にユーザの大きな労力を必要とせず、かつテレビが取り付けられるテレビ取付部の高さを、簡単かつ無段階に調整可能な電動昇降式テレビスタンドを提供する。【解決手段】底板11に立設されて、固定筒に昇降筒13が昇降可能に挿入されたテレスコピック構造の支柱14と、昇降筒13の上部に設けられるテレビ取付部15とを備え、支柱14には、昇降筒13を昇降可能な電動スクリュージャッキ16を設けた。これにより、テレビの高さ調整時、テレビが所望の高さになるまで電動スクリュージャッキ16を作動し、固定筒から昇降筒13を無段階に引き出して固定する。その結果、ユーザの大きな労力を必要とせず、かつテレビが取り付けられるテレビ取付部15の高さを、簡単かつ無段階に調整できる。【選択図】図1

Description

新規性喪失の例外適用申請有り
この考案は、テレビが取り付けられるテレビ取付部を電動昇降手段により昇降可能な電動昇降式テレビスタンドに関する。
住宅のリビングなどにテレビを高さ調整可能に設置する台として、昇降式テレビスタンドが知られている。
従来の昇降式テレビスタンドは、底板と、底板に立設されて、固定筒に昇降筒が昇降可能に挿入されたテレスコピック構造の支柱と、昇降筒の上部に連結された矩形枠状のテレビ取付部とを備えたものである(例えば、特許文献1など)。
従前の昇降式テレビスタンドとしては、(1)支柱の固定筒の上部に固定ピンが設けられ、テレビが所望の高さになるように、固定筒から昇降筒を人力で昇降させた後、固定ピンを、昇降筒の高さ方向に所定ピッチで配列された複数のピン孔の何れかに差し込んで、支柱、ひいてはテレビの高さを調整する、ピン差し込み昇降式のものが知られていた(例えば、特許文献1など)。
また、(2)ハンドルを回して昇降筒を昇降させる手動のラックピニオン昇降式のものも知られていた。
しかしながら、(1)ピン差し込み昇降式及び(2)ラックピニオン昇降式の各テレビスタンドは、いずれもテレビ高さ調整時に、テレビ取付部が所望の高さになるように昇降筒を人力で固定筒から昇降させていた。そのため、ユーザの大きな労力が必要であった。
特に、(1)ピン差し込み昇降式テレビスタンドでは、テレビ取付部が所望高さに到達後は、固定ピンを、昇降筒の高さ方向に所定ピッチで配列された複数のピン孔の何れかに差し込んで支柱の高さを調整していた。そのため、所定ピッチの多段的な支柱の高さ調整しかできず、ユーザからのより細やかなテレビの高さ調整の要請には応えられなかった。
これらの問題を解消する従来技術として、(3)レバーを引くとガスシリンダ内の弁が開き、それにより移動したガスの圧力により支柱の昇降筒を昇降させるガス圧昇降式テレビスタンドが知られている。
特開2006-304240号公報
しかしながら、従来の(3)ガス圧昇降式テレビスタンドでは、ガス圧が大きすぎるため、テレビ取付部にテレビを取り付けた状態でなければ、昇降筒を安全に昇降できなかった。
特に、テレビ取付部を上昇させる際には、このようにガス圧が大きいことから、ユーザが要望した高さより上方位置で昇降筒が固定され易く、これとは反対に、テレビ取付部を下降させる際には、ユーザが体重をかけて無理やり昇降筒を下降させる必要があったため、ユーザへの負担が大きかった。
そこで、考案者は鋭意研究の結果、テレビが取り付けられるテレビ取付部を電動昇降手段により昇降させれば、上述した課題はすべて解消されることを知見し、この考案を完成させた。
本考案は、このような問題点に鑑みてなされたもので、支柱の高さ調整にユーザの大きな労力を必要とせず、かつテレビが取り付けられるテレビ取付部の高さを、簡単かつ無段階に調整可能な電動昇降式テレビスタンドを提供することを目的としている。
請求項1に記載の考案は、部屋の床に載置される底板と、該底板に立設された支柱と、該支柱に設けられて、テレビが取り付けられるテレビ取付部と、該テレビ取付部を昇降させる電動昇降手段とを備えたことを特徴とする電動昇降式テレビスタンドである。
底板の素材は任意である。例えば、鉄、ステンレスなどの各種の金属を採用できる。その他、各種のプラスチック、各種の木などでもよい。
また、底板の形状は任意である。例えば、矩形状、円形、楕円形などでもよい。
支柱の使用本数は限定されない。例えば、1本でも、2本以上でもよい。また、支柱は、部屋の天井と前記底板との間に突張り状態で固定されるものでもよい。この場合、電動昇降手段は、支柱の途中に配されたテレビ取付部を昇降させるものでもよい。
テレビ取付部の構造は、テレビを支柱に取り付け可能であれば任意である。例えば、矩形枠状の基体フレームの左右方向の両端部に、テレビに固定される一対のブラケットを掛止するものでもよい。
テレビ取付部に取り付けられるテレビの種類も任意である。例えば、薄型テレビでもよい。
電動昇降手段の種類は任意である。例えば、電動スクリュージャッキ(電動送りねじ)方式、電動ラックジャッキ方式のものなどを採用できる。
電動昇降手段によりテレビ取付部を昇降させる構成は任意である。例えば、電動昇降手段によりテレビ取付部を直接昇降させても、支柱の一部にテレビ取付部を取り付けて、この支柱の一部を昇降させてもよい。
電動昇降手段を取り付ける箇所は任意である。例えば、支柱でも、底板でもよい。
さらに、請求項2に記載の考案は、前記支柱は、前記テレビ取付部が取り付けられた昇降筒が、固定筒に昇降可能に挿入されたテレスコピック構造のもので、前記電動昇降手段は、前記昇降筒を昇降させるものであることを特徴とする請求項1に記載の電動昇降式テレビスタンドである。
固定筒および昇降筒の各端面形状は任意である。例えば、矩形、円形、楕円形でもよい。
ここでいうテレスコピック構造とは、重なり合った外側の固定筒と、内側の昇降筒とが伸び縮みする構造を意味する。
電動昇降手段は支柱に取り付けてもよい。この場合、支柱への電動昇降手段の取り付け位置は任意である。例えば、固定筒の背後に付設してもよいし、固定筒の内部空間(昇降筒に昇降ロッドの先部を固定)、昇降筒の内部空間(固定筒に昇降ロッドの先部を固定)でもよい。
また、請求項3に記載の考案は、利用者が任意に設定したテレビ高さデータを記憶する記憶部と、該記憶部に記憶された前記テレビ高さデータに基づき、このテレビ高さに前記テレビ取付部が達するように、前記電動昇降手段を制御する制御部とを有したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電動昇降式テレビスタンドである。
記憶部としては、例えば自由に読み書きが可能なRAM(Random Access Memory)等を採用できる。
制御部としては、例えば、中央制御部(CPU)等を採用できる。
本考案の電動昇降式テレビスタンドによれば、テレビの高さ調整時には、テレビ取付部に取り付けられたテレビが所望の高さとなるまで、電動昇降手段によりテレビ取付部を昇降させる。
これにより、ユーザの大きな労力を必要とせず、かつテレビが一体的に固定されたテレビ取付部の高さを、簡単かつ無段階に調整することができる。
特に、請求項2に記載の本考案によれば、テレビの高さ調整時、固定筒をガイドにして、テレビ取付部が取り付けられた昇降筒を、電動昇降手段により昇降させる。これにより、安価な構成でありながら、テレビ取付部の安定した昇降が得られる。
また、請求項3に記載の本考案によれば、記憶部に記憶されたテレビ高さデータに基づき、制御部により電動昇降手段を制御する。これにより、利用者が任意に設定したテレビ高さに、テレビ取付部(テレビ)を自動的に移動させることができる。
本考案の実施例1に係る電動昇降式テレビスタンドの正面上方からの斜視図である。 本考案の実施例1に係る電動昇降式テレビスタンドの背面上方からの斜視図である。 本考案の実施例1に係る電動昇降式テレビスタンドの一部を構成する支柱及び電動昇降手段の拡大縦断面図である。 本考案の実施例1に係る電動昇降式テレビスタンドの一部を構成する支柱へのテレビ取付部の首振り可能な連結構造を示す要部拡大分解斜視図である。 (a)は、本考案の実施例1に係る電動昇降式テレビスタンドの一部を構成する電動昇降手段の制御系を示すブロック図である。(b)は、別の電動昇降手段の制御系を示すブロック図である。
以下、この考案の実施例を具体的に説明する。なお、ここでの方向は、図1に示す電動昇降式テレビスタンドの使用状態での方向とする。
図1~図3において、10は本考案の実施例1に係る電動昇降式テレビスタンドで、この電動昇降式テレビスタンド10は、部屋の床に載置される底板11と、底板11に立設されて、固定筒12に昇降筒13が昇降可能に挿入されたテレスコピック構造の支柱14と、昇降筒13の上部に設けられて、図示しないテレビが取り付けられるテレビ取付部15と、固定筒12に付設されたトラベリングナット型の電動スクリュージャッキ(電動昇降手段)16とを備えたものである。
以下、これらの構成部品を具体的に説明する。
図1および図2に示すように、底板11は横長な略矩形状の鉄板である。
固定筒12は、前板12a、後板12b、左側板12c、右側板12dを有した角形鋼管からなる。このうち、後板12bの表側には、電動スクリュージャッキ16の電動モータMを収納する縦長なモータケース17が付設されている。
昇降筒13は、前板13a、後板13b、左側板13c、右側板13dを有した角形鋼管からなる。
また、固定筒12の前板12aには、前板12aより幅広で大判な縦長矩形状の化粧板18がねじ止めされている。
化粧板18の前方には、大判な横長矩形状の棚板19が、化粧板18の左右端部をガイドにして昇降する、略三角形状の左右一対の受け金具20を介して、高さ調整可能に配されている。各受け金具20の基端部は、対応する化粧板18の高さ方向の中間部一帯の両側部分に、高さ方向へ所定ピッチで配設された左右6対のねじ孔21の何れかにねじ止めされている。
次に、図3を参照して、電動スクリュージャッキ16について説明する。
電動スクリュージャッキ16は、上方へ延びたジャッキねじ(昇降ロッド)22に螺合されたトラベリングナット23を上下動させるジャッキ本体24が固定筒12に収納されている。このジャッキねじ22の先端は、昇降筒13の上板の下面に軸受25を介して連結され、その基端は、固定筒12の下板の上面に同じく軸受25を介して連結されている。また、トラベリングナット23の外周部が、昇降筒13の上端部の内周面に固着されている。
ジャッキ本体24の下部には、ジャッキねじ22を回転させながらゆっくりと上下動させるウォーム減速機26が内蔵されている。ウォーム減速機26のウォーム軸には、モータケース17に収納された電動モータMの出力軸27が連結されている。
電動モータMにより出力軸27を回転させると、その回転はウォーム減速機26により減速されて、ジャッキねじ22を回転させながら上下動させることによって昇降筒13が昇降する。
図1及び図5(a)に示すように、棚板19の右前角部の下面には、電動スクリュージャッキ16のスイッチボックス28が固定されている。スイッチボックス28の前面には、ボタンを押している間だけ電動モータMをテレビ上昇側へ回動させる上昇ボタン29と、これとは反対に、ボタンを押している間だけ電動モータMをテレビ下降側へ回動させる下降ボタン30とが配されている。
また、スイッチボックス28には、上昇ボタン29と下降ボタン30との押圧操作に基づき、電動モータMを正逆の何れかに回転させる指令を出す制御部31が収納されている。
なお、図5(b)に示すように、このスイッチボックス28に代えて、ボックス前面に、上昇ボタン29と下降ボタン30との他に、ユーザー(利用者)が任意に設定した1~4番のテレビ高さデータを表示する4つのメモリーボタン32a~32dと、エラー記号等の表示部33とが一列に配設された、別のスイッチボックス28Aを採用してもよい。
この別のスイッチボックス28Aには、1~4番のテレビ高さデータを記憶する記憶部34と、何れかのメモリーボタン32a~32dを押すことで、記憶部34に記憶された4つのテレビ高さデータに基づき、このテレビ高さにテレビ取付部15が達するように、電動スクリュージャッキ16の作動を制御する別の制御部31Aとが内蔵されている。
別のスイッチボックス28Aの使用時には、まず、ユーザが上昇ボタン29又は下降ボタン30を長押しし、その間だけ制御部31Aにより電動スクリュージャッキ16を作動させ、テレビ付きのテレビ取付部15をユーザの好みの高さに配置する。
次いで、この状態で、何れかのメモリーボタン32a~32dを押すことで、その高さが制御部31Aにより記憶部34に記憶される。このユーザの所望高さの登録操作は、最大4回行える。
その後、ユーザが、メモリーボタン32a~32dのうち、好みの高さのボタンを押すことで、表示部33に数秒間だけその高さが表示されたのち、記憶部34に記憶されたテレビ高さデータに基づき、制御部31Aにより電動スクリュージャッキ16を制御して、利用者が任意に設定したそのテレビ高さに、テレビ付きのテレビ取付部15を自動的に移動させることができる。
以下、図4を参照して、テレビ取付部15について詳細に説明する。
テレビ取付部15は、前板13aの上端部に固定される固定金具38と、横長な本体基板39と、固定金具38と本体基板39とを連結する中間金具40と、本体基板39の左右側の端部にそれぞれ掛止される縦長な左右一対のテレビ固定ブラケット41とを有している。
このテレビ取付部15は、固定金具38と中間金具40とを軸支する1本の垂直軸42を中心にして左右方向へ首振り可能で、かつ中間金具40と本体基板39とを、左右一対の短尺な水平ねじ軸43を中心にして、0°、15°、30°の3段階に上下方向へ首振り可能に構成されている。なお、この上下方向への首振り状態は、左右一対の上下首振り角度を固定する角度固定雄ねじ44を、0°、15°、30°の何れかの角度位置に配された図示しない角度固定雌ねじにそれぞれ螺合することで固定される。
次に、図1~図5を参照して、本考案の実施例1に係る電動昇降式テレビスタンド10の高さ調整方法を説明する。
まず、部屋の床の所望位置に、電動昇降式テレビスタンド10を配置するとともに、テレビの裏面に、テレビ取付部15の左右一対のテレビ固定ブラケット41をねじ止めする。その後、各テレビ固定ブラケット41を本体基板39の左右側の端部にそれぞれ掛止してねじ止めする。これにより、テレビが電動昇降式テレビスタンド10に取り付けられる。
テレビの左右方向への角度調整時には、垂直軸42を中心にして、中間金具40を水平回動させることで、テレビが左方向又は右方向に所定角度だけ首振りする。
一方、テレビの上下方向への角度調整時には、各水平ねじ軸43を中心にして、本体基板39を垂直回動させることで、テレビが0°、15°、30°の何れかの角度だけ上下方向に首振りする。この首振り後は、左右一対の角度固定雄ねじ44を、0°、15°、30°の何れかの角度位置に配された図示しない角度固定雌ねじにそれぞれ螺合して固定する。
テレビの高さ調整時には、図1及び図5(a)に示すように、ユーザが、テレビ取付部15に取り付けられたテレビが所望の高さとなるまで上昇ボタン29又は下降ボタン30を長押することで、この押圧している間だけ制御部31から電動モータMに出力軸27を対応する方向に回転させる指令が出される。これにより、出力軸27の回転はウォーム減速機26により減速されて、ジャッキねじ22を回転させながらゆっくり上下動させる。このジャッキねじ22の移動に伴い、固定筒12をガイドにして昇降筒13が上昇又は下降する。
このように、支柱14にテレビ取付部15を昇降させる電動スクリュージャッキ16を設けたため、テレビ取付部15の高さ調整時には、ユーザの大きな労力を必要とせず、かつテレビが取りつ付けられるテレビ取付部15の高さを、簡単かつ無段階に調整することができる。
また、テレビの高さ調整時、固定筒12をガイドにして、テレビ取付部15が取り付けられた昇降筒13を、電動スクリュージャッキ16により昇降させる。これにより、安価な構成でありながら、テレビ取付部15の安定した昇降が得られる。
この考案は、昇降式テレビスタンドの技術として有用である。
10 電動昇降式テレビスタンド
11 底板
12 固定筒
13 昇降筒
14 支柱
15 テレビ取付部
16 電動スクリュージャッキ(電動昇降手段)
31,31A 制御部
34 記憶部

Claims (3)

  1. 部屋の床に載置される底板と、該底板に立設された支柱と、該支柱に設けられて、テレビが取り付けられるテレビ取付部と、該テレビ取付部を昇降させる電動昇降手段とを備えたことを特徴とする電動昇降式テレビスタンド。
  2. 前記支柱は、前記テレビ取付部が取り付けられた昇降筒が、固定筒に昇降可能に挿入されたテレスコピック構造のもので、
    前記電動昇降手段は、前記昇降筒を昇降させるものであることを特徴とする請求項1に記載の電動昇降式テレビスタンド。
  3. 利用者が任意に設定したテレビ高さデータを記憶する記憶部と、
    該記憶部に記憶された前記テレビ高さデータに基づき、このテレビ高さに前記テレビ取付部が達するように、前記電動昇降手段を制御する制御部とを有したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電動昇降式テレビスタンド。
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