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Abstract
【課題】他の袋を持ち運ぶことなく、急な荷物の増大に対応できるように収納量を可変させることができるバッグを提供する。【解決手段】バッグ10は、物を収納する収納部11と、収納部の内側に重ねて収納部内に収納される袋部12であって、袋部の開口部13の周囲の縁が収納部の開口部14の内側周囲の縁に沿って係止され、係止により収納部と連結し、連結部がストッパーとなって収納部から抜け落ちずに収納部の開口部から引き出し可能な袋部とを備え、袋部の開口部に対向する側の底部15に底部開口部17があり、底部開口部を開閉可能にする開閉部16を備える。【選択図】図1To provide a bag whose storage capacity can be varied so as to cope with a sudden increase in luggage without carrying other bags. A bag (10) has a storage part (11) for storing things, and a bag part (12) which is superimposed on the inside of the storage part and stored in the storage part. A bag portion that is locked along the edge of the inner periphery of the opening 14 of the bag, is connected to the storage portion by the locking, and can be pulled out from the opening of the storage portion without falling out of the storage portion with the connecting portion acting as a stopper. , a bottom opening 17 is provided in the bottom 15 on the side facing the opening of the bag, and an opening/closing part 16 is provided for opening and closing the bottom opening. [Selection drawing] Fig. 1
Description
本考案は、収納量に応じて形状を変形できるバッグに関するものである。 TECHNICAL FIELD The present invention relates to a bag whose shape can be changed according to the amount of storage.
従来、ユーザは使用目的に応じてカバンを選択し、使用する。カバンを選択する際、外観などの他に使用目的に応じた収納量を有するカバンを選択する。例えば、仕事用のカバンであれば書類、財布、ハンカチ、ティッシュ、携帯電話などの小物を入れることができる程度の大きさで足りるため、それほど大きい収納量を有するカバンは必要ない。このようなカバンの場合に、仕事帰りに買い物をし、多くの商品を購入した場合には多くの商品をカバンに入れることができない。そのため、別途の買い物袋(ビニール袋など)を購入して持ち帰っていた。しかし、近年では環境問題が深刻化しており、買い物した商品を入れるための袋を持参して買い物する客が増えている。そうした状況において持参袋(エコバッグ)を持ち歩く人が増えている(特許文献1を参照)。 Conventionally, a user selects and uses a bag according to the purpose of use. When selecting a bag, a bag having a storage capacity according to the purpose of use is selected in addition to appearance. For example, if it is a work bag, it is sufficient to store small items such as documents, wallets, handkerchiefs, tissues, mobile phones, etc., so a bag having a large storage capacity is not necessary. In the case of such a bag, when shopping on the way home from work and purchasing a lot of products, many products cannot be put in the bag. Therefore, I bought a separate shopping bag (such as a plastic bag) and brought it home. However, in recent years, environmental problems have become more serious, and more and more customers are bringing their own bags to store their purchases. Under such circumstances, more and more people are carrying carry-on bags (eco-bags) (see Patent Literature 1).
しかし、このような袋は仕事用のカバンとは別に用意して常に持ち運ぶ必要があり、荷物が増えるとともに袋を入れ忘れてしまうという問題もある。 However, it is necessary to prepare such a bag separately from a work bag and always carry it, and there is also the problem of forgetting to put the bag as the luggage increases.
本考案は、上記従来の問題を解消するためのものであって、他の袋を持ち運ぶことなく、急な荷物の増大に対応できるように収納量を可変させることができるバッグを提供することにある。 An object of the present invention is to solve the above-mentioned conventional problems, and to provide a bag whose storage capacity can be changed so as to cope with a sudden increase in luggage without carrying other bags. be.
前記課題を解決するために、請求項1記載の考案にあっては、物を収納する収納部と、前記収納部の内側に重ねて収納部内に収納される袋部であって、前記袋部の開口部の周囲の縁が前記収納部の開口部の内側周囲の縁に沿って係止され、係止により前記収納部と連結し、連結部がストッパーとなって前記収納部から抜け落ちずに前記収納部の開口部から引き出し可能な前記袋部とを備え、前記袋部の前記開口部に対向する側の底部に底部開口部があり、前記底部開口部を開閉可能にする開閉部を備えることを特徴とする。 In order to solve the above-mentioned problems, in the invention according to
請求項2記載の考案にあっては、前記袋部の内側の下方部に、前記袋部を引き出した際に持ち手となる持ち手部を備えることは好ましい態様である。 In the device according to
請求項3記載の考案にあっては、前記収納部の外側の下方部と前記袋部の内側の下方部に、前記バッグを背負うための背負い紐を引っ掛ける引っ掛け部を備えることは好ましい態様である。 In the invention according to
請求項4記載の考案にあっては、前記開閉部がジッパー構造、紐を引いて絞る構造、マジックテープ構造のいずれか1つであることは好ましい態様である。 In the invention of
請求項1記載のバッグにあっては、物を収納する収納部と、前記収納部の内側に重ねて収納部内に収納される袋部であって、前記袋部の開口部の周囲の縁が前記収納部の開口部の内側周囲の縁に沿って係止され、係止により前記収納部と連結し、連結部がストッパーとなって前記収納部から抜け落ちずに前記収納部の開口部から引き出し可能な前記袋部とを備え、前記袋部の前記開口部に対向する側の底部に底部開口部があり、前記底部開口部を開閉可能にする開閉部を備えることにより、他の袋を持ち運ぶことなく、急な荷物の増大に対応できるように収納量を可変させることができる。 In the bag according to
請求項2記載のバッグにあっては、前記袋部の内側の下方部に、前記袋部を引き出した際に持ち手となる持ち手部を備えることにより、バッグの収納量を増大した場合でも持ち運ぶことを容易にすることができる。 In the bag according to
請求項3記載のバッグにあっては、前記収納部の外側の下方部と前記袋部の内側の下方部に、前記バッグを背負うための背負い紐を引っ掛ける引っ掛け部を備えることにより、バッグの収納量を増大した場合でも背中に背負うことができ、容易に運ぶことができる。 In the bag according to
請求項4記載のバッグにあっては、前記開閉部がジッパー構造、紐を引いて絞る構造、マジックテープ構造のいずれか1つであることにより、収納量を増大した場合のバッグの開口部を開閉することができる。 In the bag according to
以下、本考案に係るバッグを、一実施形態に基づき、図面を参照して説明する。 BEST MODE FOR CARRYING OUT THE INVENTION A bag according to one embodiment of the present invention will be described below with reference to the drawings.
まず、一実施形態の構成について説明する。図1~図10は本考案に係る一実施形態のバッグを説明するための図である。 First, the configuration of one embodiment will be described. 1 to 10 are diagrams for explaining a bag according to one embodiment of the present invention.
この一実施形態のバッグ10は、物を入れて運ぶためのバッグであって、例えば仕事用のカバンであってもよく、買い物をした際の購入商品を入れて持ち運ぶためのバッグであってもよい。ここでは財布や携帯電話などの小物や書類などを入れるバッグとして説明する。 The
バッグ10は、図1~図3に示すように、物を収納する収納部11と、収納部11の内側に重ねて収納部11内に収納される袋部12であって、袋部12の開口部13の周囲の縁が収納部11の開口部14の内側周囲の縁に沿って係止され、係止により収納部11と連結し、連結部がストッパーとなって収納部11から抜け落ちずに収納部11の開口部14から引き出し可能な袋部12とを備え、袋部12の開口部13に対向する側の底部15に底部開口部17があり、底部開口部17を開閉可能にする開閉部16を備える。なお、バッグ10の構成はこれに限定されるものではなく、他の収納部、例えばハンカチやティッシュペーパーなどの小物を入れるポケットがバッグ10の外面についていたりしていてもよい。 The
収納部11は、財布や携帯電話などを収納する収納空間を有するものである。収納部11の外周面、すなわち収納空間側ではない外部に接する面にはバッグ10を持つための取っ手18が取り付けられており、また不図示の収納ポケットなどが取り付けられていてもよい。収納部11の素材は特に限定されるものではなく、例えば革素材、布素材、ビニール素材など様々な素材が考えられる。 The storage unit 11 has a storage space for storing wallets, mobile phones, and the like. A
袋部12は、収納部11の内側、すなわち収納空間に収納されるものであって、収納部11に収納されている状態では図1の破線で示すように収納部11の内側に袋状に広げて重ねられている。すなわち、収納部11と袋部12が二重になっている状態であって、収納部11の内面と袋部12の外面が接しており、袋部12の内面は収納部11に物が入れられた際に物が当接する部分になるものである。なお、袋部12は収納部11の内側に袋状に広げて重ねられていなくてもよく、例えば折り畳まれた状態や袋部12の底部15が手繰り寄せられて開口部13付近でまとめられて収納されていてもよい。 The
袋部12は収納部11と連結されているが、具体的には袋部12の開口部13の外側周囲の縁が収納部11の開口部14の内側周囲の縁に沿って、例えば縫製、接着剤による接着、融着などで袋部12が収納部11と連結(結合)されている。連結の仕方はこれらに限定されるものではない。このとき、袋部12は開口部13の外側周囲の縁のみが収納部11に連結されるため、図2に示すように袋部12の底部15を収納部11の開口部14から上部に引き出すことが可能となる。すなわち、袋部12が逆さま(袋部12の底部15が上方、袋部12の開口部13が下方)の状態になる。また連結部がストッパーとなり袋部12が収納部11から抜け落ちない(すなわち、取れない、外れない)ようになっている。 The
ここで、袋部12の開口部13に対向する側の底部15には底部開口部17があり(図3を参照)、また底部開口部17を開閉可能にする開閉部16を備える。開閉部16は、後述するジッパー構造、紐を引いて絞る構造(巾着構造)、マジックテープ構造のいずれか1つであるが、これに限定されるものではなく、底部開口部17を開閉することができるものであればよい。図2や図3に示されている開閉部16はジッパーである。底部開口部17は、袋部12が収納部11の内側に収納されて使用される場合には開閉部16によって開口が閉じられる。開閉部16によって開口が閉じられることにより、袋部12は底部15が閉じられた袋として使用される。 Here, the bottom portion 15 of the
一方、図2に示すように、袋部12を収納部11から引き出して使用する場合には底部開口部17は開閉部16によって開口が開かれる。これにより、底部開口部17は収納部11の収納空間(収納空間)と袋部12の収納空間(収納量)を合わせたバッグ20の開口部となる。すなわち、収納部11と袋部12が連結し、それぞれの内部が貫通した大容量のバッグ20の開口部となる。買い物などをすることで荷物が増えた際などにこのように袋部12を収納部11から引き出して大容量のバッグ20とすることで多くの荷物を収納でき容易に運ぶことができる。また、荷物を入れた後に開閉部16を閉じることによって収納した荷物が飛び出ないように蓋をすることができる。 On the other hand, as shown in FIG. 2, when the
また、図2に示すように大容量のバッグ20とした場合にバッグ20を持つための取っ手19を袋部12に設けるようにしてもよい。すなわち、袋部12が収納部11に収納された状態における袋部12の内側(収納した荷物が当接する面)の下方部には、袋部12を引き出した際に持ち手となる持ち手部(取っ手19)を備えてもよい。これにより、大容量のバッグ20とした場合でも容易にバッグ20を持ち運ぶことができる。なお、図2はバッグ20の正面図であるため、取っ手19は正面側の1つしか見えていないが反対側にも対となる不図示の取っ手が付いている。また、取っ手19は図2に示す形状や大きさに限定されるものではなく、バッグ20を持つことができれば他の形態であってもよい。 Further, as shown in FIG. 2, a
図3は図2に示すバッグ20の側面を示す図である。図3に示すように、バッグ20は袋部12の底部開口部17が開閉部(ジッパー)16によって閉じられていない状態、すなわち開いた状態を示しており、この底部開口部17が物を入れるための開口部となる。なお、図3に示す一点鎖線は収納部11の収納空間部分の省略を示している。 3 is a side view of the
図4は図2に示すバッグ20をA‐A´の位置で切った際の断面図を示す図である。図4に示すように、底部開口部17から入れられた物は収納部11の開口部14、袋部12の開口部13を通過し、収納部11の底40から順に積み重ねられていく。なお、一点鎖線は収納部11の収納空間部分の省略を示している。 FIG. 4 is a cross-sectional view of the
図5はバッグ10を斜めから見た際の斜視図を示す。図5に示すように、収納部11は破線で示された袋部12を袋状にして収納している。このとき、袋部12の底部開口部17は開閉部16によって閉じられている。図5では開閉部16がジッパーの場合を示している。また、取っ手19は破線で示されているように袋部12の内側(収納した荷物が当接する面)の下方部に取り付けられている。袋部12の内側に取っ手19が取り付けられていることにより、図6に示すように袋部12が収納部11から引き出された場合に取っ手19が外面に現れ、バッグ20の取っ手19として機能する。袋部12が収納部11から引き出された場合にはジッパー16を開いて底部開口部17を開口部とすることで大容量のバッグ20として利用できるようになる。 FIG. 5 shows a perspective view when the
図7は開閉部16を巾着構造にした場合を示している。巾着構造は紐70を引っ張って絞ることにより底部開口部17が閉まり、紐70を緩めることにより底部開口部17が開くようになる。 FIG. 7 shows a case where the opening/closing
図8は図7の変形例を示している。図8に示す巾着構造では紐70が輪81に通され、紐70にストッパー80を取り付けることにより紐70が輪81から抜けないように留められている。このような構成により、紐70を引っ張って絞り、絞った状態でストッパー80を紐70上で移動させ、輪81部分でストッパー80を留めることにより、巾着の開口部が閉じたままとなる。そして紐70を両肩に通して掛けることによりリュックサックのようにバッグ20を背負うことが可能となる。 FIG. 8 shows a modification of FIG. In the drawstring structure shown in FIG. 8, a
図9は取っ手19の代わりに背中に背負うための構成を付けた場合を示している。図9では開口部16がジッパーの場合を示しているが、巾着構造であってもよい。図9に示すように、バッグ20には、背負うために両肩に通して掛けるショルダーストラップ90と、ショルダーストラップ90を固定するための留め具であって、収納部11の外面に取り付けられた留め具91と、袋部12の内側の面に取り付けられた留め具92が設けられている。すなわち、収納部11の外側(外面)の下方部と袋部12の内側の下方部には、バッグ20を背負うためのショルダーストラップ(背負い紐)90を引っ掛ける引っ掛け部91(101)、92を備える。 FIG. 9 shows a case where the
袋部12が収納部11に袋状に収納されている場合にはショルダーストラップ90は留め具91、92から取り外されている。袋部12を収納部11から引き出して大容量のバッグ20として使用する場合にショルダーストラップ90を留め具92に通して、通されたショルダーストラップ90の各先端を留め具91に取り付ける。留め具91にショルダーストラップ90を取り付ける際、例えば差し込みバックル(サイドリリースバックル)などを用いてもよい。これにより、リュックサックのように背負うことができ、容易に荷物を運ぶことができる。なお、上述した取っ手19があってもよい。これにより、背負うこともでき、手提げとすることもできる。後述する図10においても同様である。 When the
図10は図9に示すバッグ20のジッパー16をマジックテープ16にした場合の変形例を示している。マジックテープ16にすることにより、底部開口部17を簡単に開閉させることができる。図10に示すバッグ20と図9に示すバッグ20の違う点は、ショルダーストラップ90を固定するための留め具が差し込みバックルなどワンタッチではめ込むタイプの留め具91を、フック100を輪101に引っ掛けて止めるタイプの留め具にしている点である。フック100にはフックが簡単に外れないようにフック外れ止めが付いていてもよい。これにより、簡単にショルダーストラップ90を設置することができる。 FIG. 10 shows a modification in which the
本考案に係るバッグは、他の袋を持ち運ぶことなく、急な荷物の増大に対応できるように収納量を可変させることができるため、産業上の利用可能性を有している。 INDUSTRIAL APPLICABILITY The bag according to the present invention has industrial applicability because the storage capacity can be changed so as to cope with a sudden increase in luggage without carrying other bags.
10、20 バッグ
11 収納部
12 袋部
13 袋部の開口部
14 収納部の開口部
15 底部
16 開閉部
17 底部開口部
18、19 取っ手
40 収納部の底
70 紐
80 ストッパー
81、101 輪
90 ショルダーストラップ
91、92 留め具
100 フック10, 20 bag 11
Claims (4)
前記収納部内に重ねて収納される袋部であって、前記袋部の開口部の周囲の縁が前記収納部の開口部の内側周囲の縁に沿って係止され、係止により前記収納部と連結し、連結部がストッパーとなって前記収納部から抜け落ちずに前記収納部の開口部から引き出し可能な前記袋部とを備え、
前記袋部の前記開口部に対向する側の底部に底部開口部があり、前記底部開口部を開閉可能にする開閉部を備えることを特徴とするバッグ。a storage unit for storing things;
A bag part that is stacked and stored in the storage part, the edge around the opening of the bag part is locked along the edge of the inner periphery of the opening of the storage part, and the storage part is locked by the locking. and the bag portion that can be pulled out from the opening of the storage portion without falling out of the storage portion with the connection portion serving as a stopper,
A bag, comprising: a bottom opening on a side opposite to the opening of the bag, and an opening/closing part for opening and closing the bottom opening.
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
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| JP3239584U true JP3239584U (en) | 2022-10-25 |
Family
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Family Applications (1)
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| JP2022002905U Active JP3239584U (en) | 2022-08-15 | 2022-08-15 | back |
Country Status (1)
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2022
- 2022-08-15 JP JP2022002905U patent/JP3239584U/en active Active
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