JP3238391U - 難浸水性屋根板材およびそれを用いた屋根構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】本体部に滞留した雨水が、起立部を越えてもあふれにくい難浸水性屋根板材およびそれを用いた屋根構造を提供する。【解決手段】難浸水性屋根板材Pは、平板の本体部10と、該本体部10の一側端から一体的に起立させられた一側端起立部11と、前記本体部10の他側端から一体的に起立させられた他側端起立部12とを含み、前記一側端起立部11の起立高さは、難浸水性高さとされ、前記他側端起立部12の起立高さは、難浸水性高さとされ、前記他側端起立部12は、前記一側端起立部11内に収まるサイズである。【選択図】図1

Description

本考案は、屋根板材およびそれを用いた屋根構造に関する。さらに詳しくは、防水機能が向上した難浸水性屋根板材およびそれを用いた屋根構造に関する。
従来より、屋根板材として図12に示すような屋根板材pが用いられている。かかる屋根板材pを用いた屋根構造にあっては、屋根板材pの横方向の接合は、一般的には折板や嵌合によりなされている。
しかるに、図12に示すような従来の屋根板材pにおいては、土手の高さhが20mm程度とされているところから、降雨量によっては土手間に溜まった水の深さが20mmを超えることがある。つまり、土手間に溜まった雨水により土手が水没するということになる。その結果、雨水が接合部の隙間を通って屋根板材pの裏側に進入するという事態が発生する。
雨水が屋根板材pの裏側に進入すると、屋根下地材に雨水による腐食や劣化などが発生するという問題が生じる。
かかる接合部からの雨水の屋根板材pの裏側への進入を防止するため、接合部にブチルテープを介装して止水することがなされている。
しかしながら、ブチルテープは経年劣化により止水性能が低下するところから、ブチルテープを用いた止水は万全ではない。
なお、特許文献1には、棟側折板材の軒側の端部と軒側折板材の棟側との間に止水材が配置された屋根構造が提案されている。
特開2018-145696号公報
本考案は、かかる従来技術の課題に鑑みなされたものであって、難浸水性屋根板材およびそれを用いた屋根構造を提供することを目的としている。
本考案の第1形態は、平板の本体部と、該本体部の一側端から一体的に起立させられた一側端起立部と、前記本体部の他側端から一体的に起立させられた他側端起立部とを含み、前記一側端起立部の起立高さは、難浸水性高さとされ、前記他側端起立部の起立高さは、難浸水性高さとされ、前記他側端起立部は、前記一側端起立部内に収まるサイズとされてなることを特徴とする難浸水性屋根板材とされる。
本考案の第1形態においては、一側端起立部における難浸水性高さは、35mmないし55mmとされ、他側端起立部における難浸水性高さは、34mmないし54mmとされてなるのが好ましい。
また、本考案の第1形態においては、一側端起立部は、本体部の一側端から一体的に起立させられた起立片と、該起立片上端から一体的に水平外側に延伸させられた外向き水平片と、該外向き水平片の水平端から一体的に下方に折り曲げられた下降片とを含むものとされ、他側端起立部は、本体部の他側端から一体的に起立させられた起立片と、該起立片の上端から一体的に水平内側に延伸された内向き水平片とを含むものとされてなるものとされる。
本考案の第2形態は、前記いずれか一項に記載の難浸水性屋根板材を連接してなる接合部を有する屋根構造であって、前記接合部は、屋根下地に固定された通し吊り子と、該通し吊り子の一側に他側端起立部を沿わせて配設された一側難浸水性屋根板材と、同通し吊り子の他側に一側端起立部を沿わせて配設された他側難浸水性屋根板材とからなる主起立部と、該主起立部の一側で同起立部に沿わせた副側部と、前記主起立部と前記副側部とを上方で連接する連接部とを含み、前記通し吊り子は、水平片と、該水平片の基端から一体的に起立させられた垂直片と、該垂直片の上端から一体的に前記水平片とは反対方向に延伸させられた上部水平片とを含み、前記副側部は、前記一側端起立部の端部片からなる収納部を有し、前記収納部は、前記他側端起立部の端部片の先端部および前記通し吊り子の端部片の先端部を収納し、前記両先端部は、前記収納部の底部に配設された封止部材により封止され、それにより収納部内に進入した雨水が前記難浸水性屋根板材の裏面に回り込むことが防止されてなることを特徴とする。
本考案の第2形態においては、封止部材は熱可塑性合成樹脂、例えばホットメルトとされてなる。
また、本考案の第2形態においては、連接部は、半円弧状とされてなるのが好ましい。
本考案の第1形態は、前記の如く構成されているので、本体部に滞留した雨水が起立部を超えてあふれにくいという優れた効果を奏する。
また、本考案の第2形態は、前記の如く構成されているので、雨水が難浸水性屋根板材裏面へ回り込むのが防止されるという優れた効果を奏する。
本考案の一実施形態に係る屋根板材の正面図である。 同平面図である。 同右側面図である。 同左側面図である。 同底面図である。 接合部の概略図である。 接合部の形成手順の説明図であって、屋根下地に通し吊り子を屋根下地に配設した状態を示す。 接合部の形成手順の説明図であって、通し吊り子に右側屋根板材の他側端起立部を沿わせて配設した状態を示す。 接合部の形成手順の説明図であって、左側屋根板材の一側端部を通し吊り子に被せるようにして配設した状態を示す。 接合部の形成手順の説明図であって、左側屋根板材の一側端部の内側にホットメルトを塗布した状態を示す。 接合部の形成手順の説明図であって、左側屋根板材の一側端部の下降片を内側に折り曲げた状態を示す。 従来の屋根板材の端部正面図である。
以下、添付図面を参照しながら本考案を実施形態に基づいて説明するが、本考案はかかる実施形態のみに限定されるものではない。
図1ないし図5に、本考案の一実施形態に係る難浸水性屋根板材(以下、単に屋根板材という)Pを示す。
屋根板材Pは、図1ないし図5に示すように、平板の本体部10と、本体部10の一側端(図示例では、右側端)から一体的に起立させられた一側端起立部(図示例では、右側端起立部)11と、本体部10の他側端(図示例では、左側端)から一体的に起立させられた他側端起立部(図示例では、左側端起立部)12とを含むものとされる。
屋根板材Pの板厚は、0.35mmないし0.6mmとされる。
本体部10は、幅は300mmないし400mmとされ、長さは0.6mないし20mとされる。ただし、施工現場で折り曲げ加工する場合は、20m以上とすることもできる。
一側端起立部11は難浸水性高さを有し、起立片11aと起立片11a上端から一体的に水平外側に延伸された外向き水平片11bと、外向き水平片11bの水平端から一体的に下方に折り曲げられた下降片11cとを含むものとされる。起立片11aの起立高さは35mmないし55mm程度とされ、水平片11bの延伸幅は15mm程度とされ、下降片11cの下降幅は10mm程度とされる。つまり、難浸水性高さは、具体的には、35mmないし55mm程度とされる。
他側端起立部12は難浸水性高さを有し、起立片12aと起立片12a上端から一体的に水平内側に延伸された内向き水平片12bとを含むものとされる。他側端起立部12は、隣接する屋根板材Pの一側端起立部11の内側に収まる寸法とされる。例えば、起立片12aの起立高さは34mmないし54mm程度とされ、内向き水平片12bの幅は10mm程度とされる。つまり、難浸水性高さは、具体的には、34mmないし54mm程度とされる。
次に、図6を参照しながら、右側屋根板材(一側難浸水性屋根板材)PRと左側屋根板材(他側難浸水性屋根板材)PLとの接合部Jについて説明する。図中、符号20は通し吊子を示し、符号Uは下葺き材を示し、符号Nは野地材を示し、符号HMはホットメルトを示す。
なお、本明細書では、下葺き材Uと、野地材Nとからなる構造体を屋根下地Bと称することにする。
通し吊子20は、水平片21と、水平片21の基端から一体的に起立させられた垂直片22と、垂直片22の上端から一体的に水平片21とは反対方向に所定量水平に延伸させられた上部水平片23とを含むものとされ、水平片21の先端部21aは垂直片22に向けた折り返し部とされている。この折り返し部により左側屋根板材PLの本体部10裏面と水平片21上面との間に通し吊子20を固定するビス頭部を収納するスペースが形成される。また、上部水平片23の延伸長さは、通し吊子20が接合部Jを形成するために、左側屋根板材PLの一側端起立部11の内側、より具体的には、起立片11aと、水平片11b、下降片11cとにより形成される空間内に配設できるように調整されている。
接合部Jは、内側部と、外側部と、内側部と外側部との間に配設された中間部とを備え、内側部は右側屋根板材PRの他側端起立部12が中心的構成要素とされ、外側部は左側屋根板材PLの一側端起立部11が中心的構成要素とされ、中間部は通し吊子20が中心的構成要素とされる。
接合部Jは、より具体的には、内側部と中間部と外側部とを一体的に起立させた主起立部MAと、右側屋根板材PR側で内側部と中間部と外側部とを一体的に主起立部に沿わせた副側部SBと、主起立部MAと副側部SBとを上方で連接している連接部、図示例では半円弧状部BEとを含むものとされる。
副側部SBは、一側端起立部11の下降片11cを内側に向けて折り曲げる折り曲げ成型により形成された収納部Hと、収納部Hに折り曲げて収納される右側屋根板材PRの水平片(端部片)12bおよび通し吊子20の上部水平片(端部片)23とにより構成される。
収納部Hには、収納部H収納部Hに収納されている水平片12bおよび上部水平片23の先端部を被覆・封止してなるホットメルトHMからなるシール体(封止部材)が配設されている。かかるシール体が配設されていることにより、雨水の屋根板材P裏面への進入が防止され、雨水による屋根下地Bの損傷が防止される。
以下、図7ないし図11も参照しながら、かかる構成とされた接合部Jの形成について説明する。
ステップ1:通し吊子20を屋根下地Bの所定位置に配設する。より具体的には、水平片21を屋根下地Bの所定位置に位置決めした後、ビス留め固定する(図7参照)。
ステップ2:通し吊子20の垂直片22および上部水平片23により形成される領域内に右側屋根板材PRの他側端起立部12を収めた状態で右側屋根板材PRを配設する(図8参照)。
ステップ3:左側屋根板材PLの起立片11a、水平片11bおよび下降片11cにより形成される領域内に通し吊子20の垂直片22および上部水平片23ならびに右側屋根板材PRの他側端起立部12を収めた状態で左側屋根板材PLを配設する(図9参照)。
ステップ4:左側屋根板材PLの起水平片11bおよび下降片11cの内側角部に対してホットメルトHMを塗布する(図10参照)。なお、図示例においては、理解の便宜上、塗布量は誇張されている。
ステップ5:左側屋根板材PLの下降片11cの下端部を内側に折り曲げる(図11参照)。
ステップ6:左側屋根板材PLの下降片11cの下端部により囲われた部分全体を内側に折り曲げる(図6参照)。
以上のステップにより接合部Jの形成が形成される。
このように、本実施形態の屋根構造においては、本体部10に滞留した雨水の屋根板材P裏面への進入や回り込みが防止されるので、雨水による屋根下地Bの劣化が防止される。また、シール体がホットメルトHMとされているので、耐久性に優れている。
以上、本考案を実施形態に基づいて説明してきたが、本考案はかかる実施形態のみに限定されるものではなく、種々改変が可能である。例えば、本実施形態ではシール体はホットメルトとされているが、ホットメルトに限定されるものではなく、施工性に優れた熱可塑性合成樹脂とされてもよい。
本考案は建築産業に適用できる。
P 屋根板材
PR 右側屋根板材(一側難浸水性屋根板材)
PL 左側屋根板材(他側難浸水性屋根板材)
J 接合部
MA 主起立部
SB 副側部
BE 半円弧状部
H 収納部
U 下葺き材
N 野地材
B 屋根下地
HM ホットメルト
10 本体部
11 一側端起立部、右側端起立部
11a 起立片
11b 水平片
11c 下降片
12 他側端起立部、左側端起立部
12a 起立片
12b 水平片(端部片)
20 通し吊子
21 水平片
21a 先端部
22 垂直片
23 上部水平片(端部片)

Claims (9)

  1. 平板の本体部と、該本体部の一側端から一体的に起立させられた一側端起立部と、前記本体部の他側端から一体的に起立させられた他側端起立部とを含み、
    前記一側端起立部の起立高さは、難浸水性高さとされ、
    前記他側端起立部の起立高さは、難浸水性高さとされ、
    前記他側端起立部は、前記一側端起立部内に収まるサイズとされてなる
    ことを特徴とする難浸水性屋根板材。
  2. 一側端起立部における難浸水性高さは、35mmないし55mmとされてなることを特徴とする請求項1記載の難浸水性屋根板材。
  3. 他側端起立部における難浸水性高さは、34mmないし54mmとされてなることを特徴とする請求項1記載の難浸水性屋根板材。
  4. 一側端起立部は、本体部の一側端から一体的に起立させられた起立片と、該起立片上端から一体的に水平外側に延伸させられた外向き水平片と、該外向き水平片の水平端から一体的に下方に折り曲げられた下降片とを含むものとされてなることを特徴とする請求項1記載の難浸水性屋根板材。
  5. 他側端起立部は、本体部の他側端から一体的に起立させられた起立片と、該起立片の上端から一体的に水平内側に延伸された内向き水平片とを含むものとされてなることを特徴とする請求項1記載の難浸水性屋根板材。
  6. 請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載の難浸水性屋根板材を連接してなる接合部を有する屋根構造であって、
    前記接合部は、屋根下地に固定された通し吊り子と、該通し吊り子の一側に他側端起立部を沿わせて配設された一側難浸水性屋根板材と、同通し吊り子の他側に一側端起立部を沿わせて配設された他側難浸水性屋根板材とからなる主起立部と、該主起立部の一側で同起立部に沿わせた副側部と、前記主起立部と前記副側部とを上方で連接する連接部とを含み、
    前記通し吊り子は、水平片と、該水平片の基端から一体的に起立させられた垂直片と、該垂直片の上端から一体的に前記水平片とは反対方向に延伸させられた上部水平片とを含み、
    前記副側部は、前記一側端起立部の端部片からなる収納部を有し、
    前記収納部は、前記他側端起立部の端部片の先端部および前記通し吊り子の端部片の先端部を収納し、
    前記両先端部は、前記収納部の底部に配設された封止部材により封止され、それにより収納部内に進入した雨水が前記難浸水性屋根板材の裏面に回り込むことが防止されてなる
    ことを特徴とする屋根構造。
  7. 封止部材は、熱可塑性合成樹脂とされてなることを特徴とする請求項6記載の屋根構造。
  8. 熱可塑性合成樹脂は、ホットメルトとされてなることを特徴とする請求項7記載の屋根構造。
  9. 連接部は、半円弧状とされてなることを特徴とする請求項6記載の屋根構造。
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