JP3237431B2 - バンパ支持装置 - Google Patents

バンパ支持装置

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JP3237431B2
JP3237431B2 JP00777295A JP777295A JP3237431B2 JP 3237431 B2 JP3237431 B2 JP 3237431B2 JP 00777295 A JP00777295 A JP 00777295A JP 777295 A JP777295 A JP 777295A JP 3237431 B2 JP3237431 B2 JP 3237431B2
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英明 都築
勝也 浅野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バンパ支持装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車両のバンパは、車体と一体感のある大
型の樹脂製のバンパフェースを取り付けて高級なイメー
ジを図るようになってきている。このため車体に取り付
けた際にバンパフェースの上壁端末の高さのバラツキを
無くして精度良く取り付けることが必要である。また、
樹脂製のバンパフェースは、上壁に支えがないこと及び
板厚が薄いこと等により熱で変形し易く剛性上どうして
も上壁の端末が長手方向に沿って波打ち状に変形し易
く、このため車体に精度良く、且つ見栄え良く取り付け
ることが困難である。また、上壁に外力が加わるとベコ
ツキ(凹み)易い。
【0003】樹脂製バンパフェースの取付構造として、
図6及び図7に示すようにバンパフェース1の上端部に
長手方向に沿って設けられた上部リブ体1aの下部に、
長手方向に沿って設けた下部リブ体1bにスリット1c
を形成し、バンパリンホースメント3に予め固定ナット
4を螺合させて取り付けた取付ボルト5のねじ部5aを
スリット1cに挿入し、固定ナット4を締め付けて固定
するようにした構造のものがある(実開平1−1657
45号公報)。或いは、図8及び図9に示すようにバン
パフェース6の上壁端末6aの下部裏面に長手方向に沿
ってリブ体6bを設け、このリブ体6bに補強フレーム
7の上部を嵌合させて挟持し、当該補強フレーム7の下
部を当該バンパフェース6の縦壁6cと共にバンパブラ
ケット8に固定するようにした構造のものがある(実開
平2−83149号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者
は、バンパフェース1のリブ体1bを利用してバンパリ
ンホースメント3にバンパフェース1を固定する場合に
当該バンパフェース1の上部リブ体1aを短くすること
なく取付ボルト5の挿入作業の容易化を図るようにした
もので、上部リブ体1aの剛性を向上させて変形を防止
し、或いは矯正するものではない。また、上壁のベコツ
、即ち、バンパフェース1の取り付けの際に指や工具
等で上壁に外力が加わったり、或いは、トランクに荷物
を積み込む際に一旦荷物をバンパフェース1の上壁に置
いたりしたときに起きる凹みを補強するものでもない。
従って、バンパフェース1の上部リブ体1aと車体側と
の段部を一定に即ち、段付精度良く取り付けることがで
きず、外観見栄えの向上を図ることは困難である。
【0005】また、後者は、バンパフェース6の上壁の
波うち(浮き上がり)を防止するためのもので、上壁端
末6a及び上面(意匠面)の補強を兼ねるものではな
い。従って、上壁のベコツキを防止するためにはバンパ
フェースの裏側に別に補強部材を取り付ける必要があ
り、バンパフェースを艤装する際の作業性が悪い。バン
パフェースの波うち(浮き上がり)やベコツキ(凹み)
を解消するためには、バンパ樹脂の肉厚を厚くするか、
剛性のある部材で形成することが考えられるが、コスト
アップや重量の増加等の問題がある。本発明は、上述の
点に鑑みてなされたもので、バンパフェースの見栄えを
良くすると共に艤装時の作業性の向上を図り、更にバン
パフェース上壁の剛性を高めて変形の防止及び矯正を図
るようにしたバンパ支持装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明によれば、車体にバンパフェースを固定するバ
ンパ支持装置において、前記バンパフェースの上壁裏側
に当該上壁に長手方向に沿って設けられた位置決めリブ
体と、前記バンパフェースの上壁裏側に下方に延びて形
成された支持リブ体と、前記バンパフェースの上壁下面
に当接する第1のフランジ部と前記位置決めリブ体に係
合する第2のフランジ部とが形成されたアッパサポート
と、前記バンパフェースの上壁裏面に上面が当接するア
ッパプレートと、前記アッパサポートと前記アッパプレ
ートとにより前記バンパフェースを挟持し車体へ装着す
る固定手段と、前記支持リブ体を前記アッパサポートに
装着させる装着手段とを有する構造としたものである。
【0007】請求項2では、前記支持リブ体は装着手段
によりアッパサポートとアッパプレートに挟持されてい
る構造としたものである。請求項3では、前記位置決め
リブ体を、バンパフェースの長手方向に所定の間隔で複
数設ける構造としたものである。請求項4では、前記支
持リブ体を、前記バンパフェースの長手方向に沿って所
定の間隔で複数設ける構造としたものである。
【0008】請求項5では、前記位置決めリブ体と前記
支持リブ体を交互に配置する構造としたものである。請
求項6では、前記アッパサポートの下部と前記アッパプ
レートの下部は、前記バンパフェースの支持リブ体を挟
持して一体的に固定するようにしたものである。
【0009】請求項7では、前記アッパサポートの第1
のフランジ部と第2のフランジ部とを交互に設ける構造
としたものである。
【0010】請求項では、前記アッパサポートの第1
のフランジ部と第2のフランジ部とを連設して形成する
構造としたものである。
【0011】
【作用】アッパサポートの第1のフランジ部をバンパフ
ェースの上壁下面に当接させ、位置決めリブ体に第2の
フランジ部を係合させ、上壁裏面にアッパプレートの上
面を当接させて当該バンパフェースを挟持し、アッパサ
ポートとアッパプレートを車体に固定すると共に、支持
リブ体をアッパサポートとアッパプレートとにより挟持
して車体に固定して、当該バンパフェースを車体に装着
する。これによりバンパフェースの変形を矯正し、且つ
剛性を高めて変形を防止する。これによりバンパフェー
スの車体への取付精度が向上し、バンパフェース上面端
末と車体の段部が一定に保持されて見栄えが良くなる。
【0012】
【実施例】図1は本発明に係るバンパ支持装置のリヤバ
ンパフェース及び支持部材の一部即ち、車体中心から左
側半分の後部の組立斜視図を示す。バンパフェース10
は、上壁10aの両側部10a’が一段高く形成され、
縦壁10bの下端が内方に折曲されて形成されている。
また、上壁10aの端末10cは、長手方向(車幅方
向)沿ってに水平に形成されてフランジ部(以下「フラ
ンジ部10c」という)とされている。上壁10aの裏
側にはフランジ部10cの僅か下方位置に当該フランジ
部10cに沿って平行に且つ所定の間隔で位置決めリブ
体10dが複数例えば、4個設けられている(図2、図
4)。
【0013】バンパフェース10の上壁10aの裏側に
は支持リブ体10eが位置決めリブ体10dの僅か後方
位置に下方に臨んで形成されている(図3、図5)。こ
の支持リブ体10eは、位置決めリブ体10dに沿って
所定の間隔で複数例えば、3個設けられている。そし
て、位置決めリブ体10dと支持リブ体10eとは交互
に配置されている。また、支持リブ体10eは、付根1
0fが僅かに薄肉に形成されて前後に折れ曲がり可能と
されている。これにより成形後の型抜きが容易になる。
また、支持リブ体10eにはボルト孔10gが設けられ
ている。
【0014】バンパフェース10の縦壁10bの裏側の
略中央にはバンパリンホースメント21(図3)に取り
付けるためのリブ体10hが長手方向に沿って水平に所
定の間隔で複数例えば、4個形成されており、各リブ体
10hには取付用の孔10iが設けられている。このバ
ンパフェース10は、樹脂部材により一体に形成されて
いる。
【0015】アッパサポート11は、上端に高、低のフ
ランジ部11a、11bが交互に連設して形成されてい
る。そして、高い方の各フランジ部11aは、各上面が
バンパフェース10のフランジ部10cの下面(裏面)
に当接可能とされ(図3、図5)、低い方の各フランジ
部11bは、各下面が各位置決めリブ体10dの各上面
に夫々当接して係合可能とされている(図2、図4)。
そして、アッパサポート11は、フランジ部11aと1
1bとが連設して形成されているために剛性が非常に高
い。また、アッパサポート11の縦面11cにはバンパ
フェース10の各支持リブ体10eに当接して固定する
ための取付面が形成され、且つ各ボルト孔10gに対応
してボルト孔11dが穿設されている。更に、縦面10
cには車体のリヤエンドパネル20(図2)に取り付け
るためのボルト孔11eが複数例えば、4箇穿設されて
いる。このアッパサポート11は、鉄板をプレス加工し
て形成されている。
【0016】アッパプレート12は、アッパサポート1
1と同じ長さとされ、上面12aが全長に亘りバンパフ
ェース10の上壁10aの裏面に当接可能とされ(図2
乃至図5)、縦面12bにはバンパフェース10の各支
持リブ体10eの各ボルト孔10gと対応してボルト孔
12cが、アッパサポート11のボルト孔11eと対応
してボルト孔12d(図5)が夫々穿設されている。こ
のアッパプレート12は、アッパサポート11と同様に
鉄板をプレス加工して形成されている。そして、アッパ
プレート12の内側には各ボルト孔12cに合致して固
定ナット13が溶着されており(図5)、各ボルト孔1
2dには取付ボルト14が内側から挿通されて頭部が溶
着されている(図4)。
【0017】以下に作用を説明する。図3及び図5に示
すようにバンパフェース10の支持リブ体10eの外側
にアッパサポート11の下部を、内側にアッパプレート
12の下部を夫々当接させて配置し、アッパプレート1
2に溶着されている各取付ボルト14をアッパサポート
11の各ボルト孔11eに挿通する(図4)。次に、ア
ッパサポート11の各ボルト孔11d、各支持リブ体1
0eの各ボルト孔10g及びアッパプレート12の各ボ
ルト孔12cを通して夫々ボルト15を挿通し、各固定
ナット13に締め付けて固定する。このようにしてバン
パフェース10の支持リブ体10eにアッパサポート1
1とアッパプレート12とを固定する。
【0018】この状態において、アッパサポート11
は、高い方の各フランジ部11aの上面がバンパフェー
ス10のフランジ部10cの下面(裏面)に当接し、低
い方の各フランジ部11bの下面がバンパフェース10
の位置決めリブ体10dの上面に当接して係合され、位
置決めされる。これによりバンパフェース10のフラン
ジ部10cの長手方向に沿う波打ち(浮き上がり)等の
変形が矯正されて平らに保持される。また、フランジ部
10cの剛性が向上し変形が防止される。一方、アッパ
プレート12は、上面12aがバンパフェース10の上
壁10aの裏面に当接して当該上壁10aの湾曲等の変
形を矯正して平らに保持すると共に補強する。これによ
り上壁10aのベコツキが防止される。このようにして
バンパフェース10にアッパサポート11とアッパプレ
ート12とを取り付けて変形を矯正すると共に、剛性を
高くして補強し変形を防止する。
【0019】次に、図2に示すようにバンパフェース1
0を車体のリヤエンドパネル20に装着し、アッパプレ
ート12に溶着されアッパサポート11の各ボルト孔1
1eを貫通した各取付ボルト14をリヤエンドパネル2
0の各ボルト孔に挿通し、固定ナット16により締め付
けて固定する。また、図3に示すようにバンパフェース
10の縦壁10bの裏側に設けた各リブ体10hの各孔
10iとバンパリンホースメント21に対応して穿設さ
れている各孔にクリップ17を嵌合してこれら両者を固
定する(図3)。このようにして車体側にバンパフェー
ス10を固定する。
【0020】バンパフェース10は、上部がボルト14
によりリヤエンドパネル20に固定され、アッパサポー
ト11により上壁10aのフランジ部10cが位置決め
されて平らに保持されているために、図2に示すように
リヤエンドパネル20の後縁20aとフランジ部10c
の上面との段差dが一定(略0)となる。更に、バンパ
フェース10は、アッパサポート11によりフランジ部
10cの波打ち(浮き上がり)が矯正されて平らに保持
されるために見栄えが向上する。また、アッパプレート
12により上壁10aが補強されてベコツキが防止され
る。
【0021】尚、上記実施例においては、バンパフェー
ス10の上壁10aの端末10cがフランジ部とされて
いる形状について記述したが、これに限るものではな
く、平らな形状になっているものでもよい。また、実施
例においては、バンパフェース10は、上壁10aの両
側部10a’が一段高い形状となっているが、このよう
な形状に限るものではなく、上壁が長手方向に沿って全
長に亘り水平な形状であってもよいことは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、バ
ンパフェースの上壁の波打ち等の変形を矯正すると共に
上壁の剛性を高めて変形を防止することができる。ま
た、車体側へのバンパフェースの取付精度が向上して外
観見栄えが向上すると共に、バンパフェース上壁が補強
されてベコツキが防止される。更に、バンパフェース上
壁の波打ち等の変形やベコツキが防止されることで、
ンパフェース艤装時における作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバンパ支持装置の一実施例を示す
要部組立斜視図である。
【図2】図1のバンパ支持装置を車体に取り付けた状態
における要部断面図である。
【図3】図1のバンパ支持装置を車体に取り付けた状態
における要部断面図である。
【図4】図2の要部拡大図である。
【図5】図3の要部拡大図である。
【図6】従来のバンパの取付構造のバンパフェースの一
部斜視図である。
【図7】図6のバンパフェースの取付状態を示す断面図
である。
【図8】従来の他のバンパの取付構造の断面図である。
【図9】図8の要部拡大図である。
【符号の説明】
10 バンパフェース 10a 上壁 10b 縦壁 10c フランジ部 10d 位置決めリブ体 10e 支持リブ体 11 アッパサポート 11a、11b フランジ部 12 アッパプレート 13、16 ナット 14、15 ボルト 17 クリップ 20 リヤエンドパネル 21 バンパリンホースメント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ディビッド ミリキャン 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動 車工業株式会社内 (56)参考文献 実開 平1−165745(JP,U) 実開 平2−83149(JP,U) 実開 平4−37058(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 19/24

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体にバンパフェースを固定するバンパ
    支持装置において、 前記バンパフェースの上壁裏側に当該上壁に長手方向に
    沿って設けられた位置決めリブ体と、 前記バンパフェースの上壁裏側に下方に延びて形成され
    た支持リブ体と、前記バンパフェースの上壁下面に当接する第1のフラン
    ジ部と、前記位置決めリブ体に係合する第2のフランジ
    部とが形成されたアッパサポートと、 前記バンパフェースの上壁裏面に上面が当接するアッパ
    プレートと、 前記アッパサポートと前記 アッパプレートとにより前記
    バンパフェースを挟持し車体へ装着する固定手段と、 前記支持リブ体を前記アッパサポートに装着させる装着
    手段とを有することを特徴とするバンパ支持装置。
  2. 【請求項2】 前記支持リブ体は装着手段によりアッパ
    サポートとアッパプレートに挟持されていることを特徴
    とする請求項1に記載のバンパ支持装置。
  3. 【請求項3】 前記位置決めリブ体は、バンパフェース
    の長手方向に所定の間隔で複数設けられていることを特
    徴とする請求項1に記載のバンパ支持装置。
  4. 【請求項4】 前記支持リブ体は、前記バンパフェース
    の長手方向に沿って所定の間隔で複数設けられているこ
    とを特徴とする請求項1に記載のバンパ支持装置。
  5. 【請求項5】 前記位置決めリブ体と前記支持リブ体
    は、交互に配置されていることを特徴とする請求項3又
    は4に記載のバンパ支持装置。
  6. 【請求項6】 前記アッパサポートの下部と前記アッパ
    プレートの下部は、前記バンパフェースの支持リブ体を
    挟持して一体的に固定されることを特徴とする請求項1
    に記載のバンパ支持装置。
  7. 【請求項7】 前記アッパサポートの第1のフランジ部
    と第2のフランジ部とは交互に設けられていることを特
    徴とする請求項に記載のバンパ支持装置。
  8. 【請求項8】 前記アッパサポートの第1のフランジ部
    と第2のフランジ部とは連設して形成されていることを
    特徴とする請求項6又は7に記載のバンパ支持装置。
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