JP3235772U - 舗装用コンクリートブロック - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は舗装用コンクリートブロックに関する。
舗装用のコンクリートブロックの施工においては、路盤の上に数cmの砂を敷き込み、その上に舗装用コンクリートブロックを置いて振動を与えながら砂に圧着して固定するという方法がとられている。しかし、舗装用コンクリートブロック上面に加わる様々な方向からの負荷によって、舗装用コンクリートブロックが上下左右にわずかに動く(移動する)ことがある。
そこで、施工後に舗装用コンクリートブロックが上下左右に動かないようにする効果を高めるため、舗装用コンクリートブロックの側面に様々な凹凸形状などを形成して、舗装用コンクリートブロックを隣接する舗装用コンクリートブロックと一体にする舗装用コンクリートブロックが開発されてきた(例えば、特許文献1等参照)。
しかしながら、従来のように、舗装用コンクリートブロックの側面の凹凸でかみ合わせようとすると、舗装用コンクリートブロックの施工時に、舗装用コンクリートブロックを路盤上の砂の表面、または砂の表面近くに降ろしたあと、横移動して、舗装用コンクリートブロックの凸部を先に砂の表面に置かれた舗装用コンクリートブロックの凹部にはめ込む、という作業が必要になる。舗装用コンクリートブロックが小型で、人手で簡単に操作できる重量の場合は、こうした作業ができるにしても、舗装用コンクリートブロックが例えば1m×1m×20cm高さのような大きなサイズになると施工機械を使わなければならず、人力では施工ができない。
施工機械にもよるが、より少ない人手で効率よく舗装用コンクリートブロックを施工するために現在使用されている機械は、フォークリフトやショベルカーのような車両に運転手が遠隔操作できる腕を取り付け、その先端にブロッククランプやバキュームパッドなどの舗装用コンクリートブロックを持ち上げるアタッチメントと呼ばれる装置を取り付けたものが一般的である。このような装置を取り付けた機械で施工する場合には、車両の運転手が1~3mぐらい先にあるアタッチメントを操作し、アタッチメントが保持する舗装用コンクリートブロックを砂の上数mmの位置までおろして、更にその舗装用コンクリートブロックの凸部を、先に砂の上に置かれた舗装用コンクリートブロックの凹部にはめ込むような操作が必要となり、大変困難である。
そこで本考案は、施工機械によって舗装用コンクリートブロックを敷設する場合に、簡単な操作によって効率よく施工することを可能とする舗装用コンクリートブロックを提供することを目的とする。
本考案の実施形態に係る舗装用コンクリートブロックは、
平板状の舗装用コンクリートブロックであって、
前記舗装用コンクリートブロックは、主面を上面から見て縦方向をX軸、横方向をY軸、高さ方向をZ軸とした場合に、X軸方向およびY軸方向のそれぞれの2つの側面のうち1つの面のみに凸部が形成されており、かつ残りの1面に前記凸部と噛み合う凹部が形成されている。
平板状の舗装用コンクリートブロックであって、
前記舗装用コンクリートブロックは、主面を上面から見て縦方向をX軸、横方向をY軸、高さ方向をZ軸とした場合に、X軸方向およびY軸方向のそれぞれの2つの側面のうち1つの面のみに凸部が形成されており、かつ残りの1面に前記凸部と噛み合う凹部が形成されている。
本考案によれば、施工機械によって舗装用コンクリートブロックを敷設する場合に、簡単な操作によって効率よく施工することを可能とする舗装用コンクリートブロックを提供することができる。
以下、適宜図面を参照しながら本考案に係る実施の形態を説明する。以下の形態は本考案に係る舗装用コンクリートブロックの一例であって、本考案はこれらに限定されるものではない。
[実施の形態1]
図1に、本考案の実施形態に係る舗装用コンクリートブロック10の一例の概略を表す平面図を示す。また、図1に示す舗装用コンクリートブロック10の正面図を図2に、右側面図を図3に、斜視図を図4に示す。
図1に、本考案の実施形態に係る舗装用コンクリートブロック10の一例の概略を表す平面図を示す。また、図1に示す舗装用コンクリートブロック10の正面図を図2に、右側面図を図3に、斜視図を図4に示す。
図1に示すように、舗装用コンクリートブロック10は平板状のコンクリートブロックである。そして、図1のように、主面を上面から見て、縦方向をX軸、横方向をY軸、高さ方向をZ軸とした場合に、X軸方向の2つの側面のうち1つの面(図1では紙面右側の面)のみに凸部11が形成されており、残りの1面(図1では紙面左側の面)には前記凸部11と噛み合う凹部12が形成されている(図2参照)。同様に、Y軸方向の2つの側面も1つの面(図1では紙面上側の面)のみに凸部11が形成されており、残りの1面(図1では紙面下側の面)には前記凸部11と噛み合う凹部12が形成されている(図2、図3参照)。
凸部の形状は特に限定されるものではないが、舗装用コンクリートブロック10のように、側面のZ軸方向の中腹から舗装用コンクリートブロック10の下面に向かって傾斜する斜面によって形成されていることが好ましい(図2、図3および図4参照)。また、凹部の形状は、凸部と噛み合うように形成されていればよい。なお、ここで噛み合うとは、凸部と凹部の形状が完全に対応している必要はなく、凹部に凸部が収まることをいうものとする。
図5に、舗装用コンクリートブロック10を用いて敷設を行う方法の一例の概略を示す。なお、図5において斜線部は、舗装する道路の端部を示している。
図5に示すように、図1から図4に示す舗装用コンクリートブロック10を敷設する際には、例えば、砂の上に先に並べた1つの舗装用コンクリートブロック10のX軸方向(図5では紙面横方向)の凸部に、次の舗装用コンクリートブロック10のX軸方向の凹部が重なるように、順番に舗装用コンクリートブロック10をただ降ろすだけでよい。このように、舗装用コンクリートブロック10を水平に動かさなくても、隣接する舗装用コンクリートブロック10同士の凸部11と凹部12とが噛み合い、安定する。
図5に示すように、図1から図4に示す舗装用コンクリートブロック10を敷設する際には、例えば、砂の上に先に並べた1つの舗装用コンクリートブロック10のX軸方向(図5では紙面横方向)の凸部に、次の舗装用コンクリートブロック10のX軸方向の凹部が重なるように、順番に舗装用コンクリートブロック10をただ降ろすだけでよい。このように、舗装用コンクリートブロック10を水平に動かさなくても、隣接する舗装用コンクリートブロック10同士の凸部11と凹部12とが噛み合い、安定する。
また、Y軸方向(図5では紙面縦方向)についても同様に、1つの舗装用コンクリートブロック10のY軸方向の凸部に、次の舗装用コンクリートブロック10のY軸方向の凹部が重なるように、順番に舗装用コンクリートブロック10を降ろせばよい。
舗装用コンクリートブロック10を並べる方向の順序は特に限定されるものではなく、X軸方向に先に敷設してからY軸方向に敷設してもよいし、逆にY軸方向に先に敷設してからX軸方向の敷設を行ってもよい。
舗装用コンクリートブロック10を並べる方向の順序は特に限定されるものではなく、X軸方向に先に敷設してからY軸方向に敷設してもよいし、逆にY軸方向に先に敷設してからX軸方向の敷設を行ってもよい。
上記のように、本考案の実施形態に係る舗装用コンクリートブロック10は、先に配置された舗装用コンクリートブロック10の凸部11に、次の舗装用コンクリートブロック10の凹部12が噛み合うように垂直に降ろすだけで敷設できる。このため、本考案の実施形態に係る舗装用コンクリートブロック10を用いることで、機械施工する場合には施工が非常に容易になり、施工スピードを向上させることができる。
図6に、舗装用コンクリートブロック10を並べる方法の一例の概略を示す。図1から図4に示すように舗装用コンクリートブロック10の凸部の形状はZ軸方向の略中腹から舗装用コンクリートブロック10の下面に向かって傾斜しているだけの単純な形状であるが、施工後には、隣り合う舗装用コンクリートブロック10同士が上下に動かないようにできるという機能を有している。一方で、図6に示すように左右方向には自由にずらすことができる。
本考案の実施形態に係る舗装用コンクリートブロックは、複数の舗装用コンクリートブロックを並べた場合に目地ができるように、側面に目地形成用凸部を有していることが好ましい。目地形成用凸部の位置は、凸部が形成されている側面と凹部が形成されている側面とでずれていればよい。これにより、複数の舗装用コンクリートブロックを並べた際に隣り合う舗装用コンクリートブロックにおいて目地形成用凸部同士がぶつからないようにすることができる。
図1から図4に示す舗装用コンクリートブロック10は、それぞれの側面に3つの目地形成用凸部13が形成されている。目地形成用凸部13は凸部11および凹部12の上部に形成されていればよい。これにより、複数の舗装用コンクリートブロック10を並べた場合に目地形成用凸部13の高さに相当する隙間を作ることができ、舗装用コンクリートブロック10の天端のエッジの破損を抑制することができる。
[実施の形態2]
図7に、本考案の実施形態に係る舗装用コンクリートブロックの別の一例の概略を表す平面図を示す。また、図7に示す舗装用コンクリートブロック20の正面図を図8に、右側面図を図9に、斜視図を図10に示す。
図7に、本考案の実施形態に係る舗装用コンクリートブロックの別の一例の概略を表す平面図を示す。また、図7に示す舗装用コンクリートブロック20の正面図を図8に、右側面図を図9に、斜視図を図10に示す。
舗装用コンクリートブロック20の基本的な構成は舗装用コンクリートブロック10と同じであるが、図7に示すように、舗装用コンクリートブロック20は側面のそれぞれの凸部11に2つの切り欠き部14を有している。切り欠き部の数は特に限定されるものではなく、1つでもよいし複数であってもよい。
凸部11に形成されている切り欠き部14の一番凹んだ部分は、舗装用コンクリートブロック20の凸部が形成されている側面の上辺から垂直に降ろした面よりも外側に位置していればよい(図7、図10参照)。これにより、敷設する際に、従来のブロックのように横方向(水平方向)の移動を不要とすることができる。
舗装用コンクリートブロック20の凹部12には、凸部11に形成されている切り欠き部14に対応する凸部が設けられていることが好ましい。これにより、複数の舗装用コンクリートブロック20を並べた際に、凹部12に形成されている凸部が、凸部11の切り欠き部14に嵌まり込み、舗装用コンクリートブロック20が上下左右に動かないようにすることができる。
図11に、舗装用コンクリートブロック20を用いて敷設を行う方法の一例の概略を示す。図11において斜線部は、舗装する道路の端部を示している。
舗装用コンクリートブロック20を敷設する場合には、舗装用コンクリートブロック10の場合と同様に、先に砂の上に配置した舗装用コンクリートブロック20の凸部11の上に、次の舗装用コンクリートブロック20の凹部が重なるように垂直に降ろせばよい。舗装用コンクリートブック20は、従来の舗装用コンクリートブロックのように、砂の表面に近づけてから水平に動かすことなく、隣り合う舗装用コンクリートブロックがお互いを固定するような施工をすることができる。特に、舗装用コンクリートブロック20は、凸部11に切り欠き部14が形成されているため、これが隣り合う舗装用コンクリートブロック20の凹部12の凸部と噛み合い、舗装用コンクリートブロック20が上下左右に動かないようにすることができる。
舗装用コンクリートブロック20を敷設する場合には、舗装用コンクリートブロック10の場合と同様に、先に砂の上に配置した舗装用コンクリートブロック20の凸部11の上に、次の舗装用コンクリートブロック20の凹部が重なるように垂直に降ろせばよい。舗装用コンクリートブック20は、従来の舗装用コンクリートブロックのように、砂の表面に近づけてから水平に動かすことなく、隣り合う舗装用コンクリートブロックがお互いを固定するような施工をすることができる。特に、舗装用コンクリートブロック20は、凸部11に切り欠き部14が形成されているため、これが隣り合う舗装用コンクリートブロック20の凹部12の凸部と噛み合い、舗装用コンクリートブロック20が上下左右に動かないようにすることができる。
図12に、舗装用コンクリートブロック20を並べる方法の一例の概略を示す。前述のように図7から図10に示すように舗装用コンクリートブロック20の凸部11には切り欠き部14が形成されているため、舗装用コンクリートブロック20を碁盤目状に並べると、上下左右に動かないようにすることができる。また、図12に示すように、少なくとも2つの舗装用コンクリートブロック20が直線状に並べられている場合には、次の舗装用コンクリートブロック20を上下または左右に半分ずらした状態で並べることも可能である。
以上に説明した舗装用コンクリートブロック10および舗装用コンクリートブロック20は、凸部11を形成する斜面が、舗装用コンクリートブロックの天端(上面)から下がったところから始まり、舗装用コンクリートブロックの底面よりも少し上の部分で終わっている。これにより、舗装用コンクリートブロックの凸部を形成する斜面の先端が搬送中や施工中に破損することを抑制することができる。
本考案の舗装用コンクリートブロックの実施の態様を示すと以下の通りである。
(1)平板状の舗装用コンクリートブロックであって、
前記コンクリートブロックは、主面を上面から見て縦方向をX軸、横方向をY軸、高さ方向をZ軸とした場合に、X軸方向およびY軸方向のそれぞれの2つの側面のうち1つの面のみに凸部が形成されており、かつ残りの1面に前記凸部と噛み合う凹部が形成されている、
舗装用コンクリートブロック。
(2)前記凸部は、前記側面のZ軸方向の中腹から前記舗装用コンクリートブロックの下面に向かって傾斜している、
上記(1)に記載の舗装用コンクリートブロック。
(3)前記凸部に1つまたは複数の切り欠き部が形成されている、
上記(1)または上記(2)に記載の舗装用コンクリートブロック。
(4)前記舗装用コンクリートブロックの側面には、前記舗装用コンクリートブロックを複数並べた場合に目地ができるように目地形成用凸部を有しており、前記凸部が形成された側面と前記凹部が形成された側面とでは前記目地形成用凸部の位置がずれている、
上記(1)から上記(3)のいずれか一項に記載の舗装用コンクリートブロック。
(1)平板状の舗装用コンクリートブロックであって、
前記コンクリートブロックは、主面を上面から見て縦方向をX軸、横方向をY軸、高さ方向をZ軸とした場合に、X軸方向およびY軸方向のそれぞれの2つの側面のうち1つの面のみに凸部が形成されており、かつ残りの1面に前記凸部と噛み合う凹部が形成されている、
舗装用コンクリートブロック。
(2)前記凸部は、前記側面のZ軸方向の中腹から前記舗装用コンクリートブロックの下面に向かって傾斜している、
上記(1)に記載の舗装用コンクリートブロック。
(3)前記凸部に1つまたは複数の切り欠き部が形成されている、
上記(1)または上記(2)に記載の舗装用コンクリートブロック。
(4)前記舗装用コンクリートブロックの側面には、前記舗装用コンクリートブロックを複数並べた場合に目地ができるように目地形成用凸部を有しており、前記凸部が形成された側面と前記凹部が形成された側面とでは前記目地形成用凸部の位置がずれている、
上記(1)から上記(3)のいずれか一項に記載の舗装用コンクリートブロック。
10 舗装用コンクリートブロック
11 凸部
12 凹部
13 目地形成用凸部
14 切り欠き部
20 舗装用コンクリートブロック
11 凸部
12 凹部
13 目地形成用凸部
14 切り欠き部
20 舗装用コンクリートブロック
Claims (4)
- 平板状の舗装用コンクリートブロックであって、
前記コンクリートブロックは、主面を上面から見て縦方向をX軸、横方向をY軸、高さ方向をZ軸とした場合に、X軸方向およびY軸方向のそれぞれの2つの側面のうち1つの面のみに凸部が形成されており、かつ残りの1面に前記凸部と噛み合う凹部が形成されている、
舗装用コンクリートブロック。 - 前記凸部は、前記側面のZ軸方向の中腹から前記舗装用コンクリートブロックの下面に向かって傾斜している、
請求項1に記載の舗装用コンクリートブロック。 - 前記凸部に1つまたは複数の切り欠き部が形成されている、
請求項1または2に記載の舗装用コンクリートブロック。 - 前記舗装用コンクリートブロックの側面には、前記舗装用コンクリートブロックを複数並べた場合に目地ができるように目地形成用凸部を有しており、前記凸部が形成された側面と前記凹部が形成された側面とでは前記目地形成用凸部の位置がずれている、
請求項1から3のいずれか一項に記載の舗装用コンクリートブロック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021004207U JP3235772U (ja) | 2021-11-01 | 2021-11-01 | 舗装用コンクリートブロック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021004207U JP3235772U (ja) | 2021-11-01 | 2021-11-01 | 舗装用コンクリートブロック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3235772U true JP3235772U (ja) | 2022-01-13 |
Family
ID=80111306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021004207U Active JP3235772U (ja) | 2021-11-01 | 2021-11-01 | 舗装用コンクリートブロック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3235772U (ja) |
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2021
- 2021-11-01 JP JP2021004207U patent/JP3235772U/ja active Active
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