JP3223933B2 - 知識ベース推論方法およびその装置 - Google Patents

知識ベース推論方法およびその装置

Info

Publication number
JP3223933B2
JP3223933B2 JP02233893A JP2233893A JP3223933B2 JP 3223933 B2 JP3223933 B2 JP 3223933B2 JP 02233893 A JP02233893 A JP 02233893A JP 2233893 A JP2233893 A JP 2233893A JP 3223933 B2 JP3223933 B2 JP 3223933B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
fact
inference
mode
validity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP02233893A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06236276A (ja
Inventor
聖美 稲垣
文宏 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP02233893A priority Critical patent/JP3223933B2/ja
Publication of JPH06236276A publication Critical patent/JPH06236276A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3223933B2 publication Critical patent/JP3223933B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feedback Control In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蓄積した知識を基にし
て推論を行う知識ベースシステムに関わり、特に、外部
からの入手データを用いて推論処理を行う知識ベース推
論方法およびその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ある事実データの記述について、知識ベ
ースに格納されたルールとのマッチングにより結論を導
くシステムである知識ベースシステムにおいては、従来
推論時に事実データがあらかじめ設定されているかまた
は未設定かというデータ設定状況によって、データ入手
の制御を行っていた。
【0003】例えば、推論の実行時に、ルールに記述さ
れている事項に対して事実データが未設定であれば外部
からデータを入手する手段を実行して設定し、あらかじ
め設定してある場合にはデータの入手は行わず、確定さ
れているデータを用いてルールとの照合を行うものであ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、外部か
らデータを入手するか否かの判断はデータ設定状況が未
定か確定かでなされるが、この設定状況の変更は推論時
には行うことができず、データ入手を制御するために
は、個々の条件項目ごとに個別にデータ設定状況の変更
が必要であり、変更の度にデータを一つ一つ修正してか
ら推論を行わなければならなかった。そのため、ルール
のデバッグ時等、頻繁にデータ入手方法の変更が必要な
場合には操作性が悪く、開発効率の向上の妨げとなって
いた。
【0005】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的としては、データ入手制御を個々の条件項目ご
とに容易に行えるようにした知識ベース推論方法および
その装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、事実データと、種々の条件項目に対する事実データ
の成立条件を記述したルールと、該ルールと前記事実デ
ータとの照合を行い結論を導き出す推論エンジンとから
なる知識ベース推論方法であって、本発明は、推論に必
要となる条件に対する前記事実データ毎に該データの有
効性を予め設定し、推論を実行する毎に、前記設定され
たデータの有効性表示に依存せずデータを新たに入力す
るモードと、前記設定されたデータの有効性表示に依存
せず既設定の事実データを用いるモードと、或いは前記
設定されたデータの有効性表示に基づき、該事実データ
が有効と表示されている場合に既設定の事実データを用
い、該事実データが無効と表示されている場合に前記事
実データを新たに入力するモードの何れかを指定し、こ
の指定されたモードに従って入手した事実データを用い
て推論することを要旨とする。
【0007】
【作用】本発明では、データの有効性表示に依存せずデ
ータを新たに入力するモードと、前記設定されたデータ
の有効性表示に依存せず既設定の事実データを用いるモ
ードと、或いは前記設定されたデータの有効性表示に基
づき、該事実データが有効と表示されている場合に既設
定の事実データを用い、該事実データが無効と表示され
ている場合に前記事実データを新たに入力するモードの
3モードを設けると共に、個々の事実データに付属情報
の格納領域を設け、データの有効性を示すデータ設定状
況をこの領域に設定しておき、推論の実行時にデータの
入手が必要か否かを前記モードによって予め指定してお
くことにより、データ入手を制御する。すなわち、図1
に示すように、まず推論処理の前段で推論に用いる事実
データ群のデータ入手モードを設定する手段と、推論処
理中にデータ入手モードにより、外部から事実データを
新たに獲得するか、既定値を用いるかのデータ入手方法
を制御する手段を備えた。
【0008】これにより、事実データの設定状況にデー
タの有効性を設定しておくことで、推論時のデータ入手
起動モードにより既定値による推論かデータ入手による
推論かが簡単に切り替えることが可能となる。このよう
にデータの入手方法の変更が事実データの変更によら
ず、推論時のモードの切り替えだけで容易に行えるた
め、煩雑な操作が不要となる。
【0009】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
【0010】図2は本発明の知識ベース推論方法に係る
システムの一実施例の構成を示す図である。図中、1は
知識ベースで、ルール2が格納されているものである。
3は本実施例の知識ベースシステムの推論エンジンで、
推論開始時にデータ入手起動モード4が設定される。5
は推論エンジン3で設定されたデータ入手起動モード4
における設定状況(後述する有効性設定部11で設定さ
れる有効性フラグ)に基づいてデータ入手の実行を決定
するデータ入手判断部、6はこのデータ入手判断部5の
決定に従って後述する事実データにおけるデータ入手関
数を起動させるデータ入手実行部である。7は事実デー
タ部で、推論エンジン3により、知識ベース1内のルー
ル2と事実データ部7の事実データ9を照合することで
推論が実行される。11は有効性設定部で、事実データ
毎に該データの有効性を示す有効性フラグ(設定状況)
を設定する。
【0011】図3は事実データ部7のデータフォーマッ
トを示す図である。事実データは知識ベース内の各ルー
ルに対応した値(既定値)と事実データ附属情報(以
下、単に付属情報)を持つ。例えば「条件A」は事実デ
ータが対応しているルールを表し、「12」がそのルー
ルの回答となる値である。付属情報にはそのデータの有
効性を示す設定状況(有効性フラグ)が設定されてお
り、例えば「未定」と有効性フラグが設定されている場
合は値が未設定、有効性フラグが「確定」と設定されて
いる場合は値が設定済みというようにデータ設定の状況
を表している。また、例えば「データ入手関数A」は外
部からのデータ入手を実行する場合にデータ入手実行部
6により起動される。
【0012】次に、図4および図5に示す本知識ベース
システムの推論実行時のデータ入手の一例を示したフロ
ーチャートを用いて本実施例の作用を説明する。
【0013】まず、推論開始時にデータ入手起動モード
を (1)外部からのデータの入手手段を必ず起動する (2)データ入手手段を起動しない (3)既定値が確定でない場合はデータ入手手段を起動
する の3つの何れかから選んで、データ入手起動モード4に
設定する(ステップ301)。推論を実行し(ステップ
302)、知識ベース1に格納されている条件を参照す
る(ステップ303)。次に、参照された条件に対応す
る事実データを獲得する。ここで、データ入手起動モー
ド4を参照して、事実データの入手方法を決定する(ス
テップ304)。
【0014】上記(1)にモードが設定されている場合
は、条件参照を行い、条件に対応する事実データに設定
されているデータ入手手段を必ず起動して、外部からデ
ータを獲得する(ステップ310,311)。図3の例
で説明すると、条件Aが参照された場合にはデータ入手
関数Aが、条件Bが参照された場合にはデータ入手関数
Bが起動される。
【0015】(2)のモードの場合は、条件参照を行
い、条件に対応した事実データに記述された既定値を取
得する(ステップ320,321)。図3の例では、条
件Aが参照された場合には、事実データ「12」、条件
Bが参照された場合には「東京」という値がそれぞれ獲
得される。
【0016】(3)のモードに設定されている場合は、
事実データの付属情報に保持されているデータ設定状況
を参照し(ステップ330)、データ入手判断部5でデ
ータ入手を実行するかどうかを決定する(ステップ33
1)。即ち、参照した結果、事実データの設定状況が未
設定ならば、データ入手実行部6が事実データの付属情
報に設定されているデータ入手手段を起動して、外部か
らデータを獲得する(ステップ333,334)。設定
状況が確定ならば、事実データに記述されている既定値
を取得する(ステップ332,334)。図2の例で
は、まず、条件Aを参照した場合には、データ設定状況
が未定であることから、事実データは未設定であると判
断し、データ入手関数Aを起動して、外部からデータを
入手する。条件Bを参照した場合には、データ設定状況
が確定であることから、事実データが設定済みであると
判断して、既定値「東京」を用いて推論処理を行う。
【0017】以上の処理で取得した事実データを用い
て、推論エンジン3で知識ベース1内に格納されたルー
ルとのマッチング処理を実行する(ステップ305)。
さらに次質問があれば、条件参照(ステップ302)に
戻り、事実データを取得して以上の処理を繰り返す(ス
テップ306)。条件がなくなったところで、マッチン
グの結果から結論が求まる(ステップ307)。再推論
を実行する場合は、ステップ301に戻り、データ入手
起動モード4を設定し直して実行することで、前回の推
論とは異なったデータにより推論実行することができ
る。
【0018】したがって、本実施例によれば、推論に必
要となる条件に対する事実データごとに設定したデータ
の有効性と、推論実行時に設定したデータ入手手段の起
動モードを用いて、推論時のデータ入手手段の起動・非
起動を各条件項目ごとに推論実行時に制御できるように
し、これによりユーザは煩雑な操作なしにきめ細かなデ
ータ入手制御を行うことができる。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、個々の事実データに付属情報の格納領域を設け、デ
ータの有効性を示すデータ設定状況をこの領域に設定し
ておき、推論の実行時にデータの入手が必要か否かを入
手データによって予め指定しておくことにより、データ
入手を制御するようにしたので、データ入手制御を個々
の条件項目ごとに容易に行なうことができ、もって操作
の負担を軽減し、開発効率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の作用を説明するための図である。
【図2】本発明の一実施例に係る知識ベースシステムの
構成を表すブロック図である。
【図3】事実データ部のフォーマット例を示す図であ
る。
【図4】当該一実施例の処理フローチャート図である。
【図5】当該一実施例の処理フローチャート図である。
【符号の説明】
1 知識ベース 2 ルール 3 推論エンジン 4 データ入手起動モード 5 データ入手判断部 6 データ入手実行部 7 事実データ部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−82539(JP,A) 特開 平3−259341(JP,A) 特開 平4−43433(JP,A) 特開 平4−216137(JP,A) 特開 平1−82134(JP,A) 特開 平4−349531(JP,A) ESHELL解説書(エキスパートシ ステム構築ソフトウェア)99AR−3030 −2、富士通株式会社・発行(昭和61年 9月、第2版)、pp.17〜22,127, 128,182〜185(特許庁CSDB文献番 号:CSNZ199802651001) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 9/44 JICSTファイル(JOIS) CSDB(日本国特許庁)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 事実データと、種々の条件項目に対する
    事実データの成立条件を記述したルールと、該ルールと
    前記事実データとの照合を行い結論を導き出す推論エン
    ジンとからなる知識ベース推論方法であって、 推論に必要となる条件に対する前記事実データ毎に該デ
    ータの有効性を予め設定し、 推論を実行する毎に、前記設定されたデータの有効性表
    示に依存せずデータを新たに入力するモードと、前記設
    定されたデータの有効性表示に依存せず既設定の事実デ
    ータを用いるモード、或いは前記設定されたデータの
    有効性表示に基づき、該事実データが有効と表示されて
    いる場合に既設定の事実データを用い、該事実データが
    無効と表示されている場合に前記事実データを新たに入
    力するモードの何れかを指定し、 この指定されたモードに従って入手した事実データを用
    いて推論することを特徴とする知識ベース推論方法。
  2. 【請求項2】 事実データと、種々の条件項目に対する
    事実データの成立条件を記述したルールと、該ルールと
    前記事実データとを照合して結論を導き出す推論エンジ
    ンとからなる知識ベース推論方法であって、 推論に必要となる条件に対する事実データ毎に該データ
    の有効性を示す有効性フラグを予め設定し、 推論を実行する毎に、前記有効性フラグに依存せず新た
    に外部からデータを獲得するモードと、前記有効性フラ
    グに依存せず事実データに記述された規定値を取得する
    モード、或いは前記有効性フラグ応じて、該事実デ
    ータが有効と表示されていれば該事実データに記載され
    た規定値を取得し、該事実データが無効と表示されてい
    れば外部から事実データを獲得するモードの何れかのデ
    ータ入手起動モードを指定し、 この指定されたデータ入手起動モードに従って獲得した
    事実データと前記ルールとを照合して推論することを特
    徴とする知識ベース推論方法。
  3. 【請求項3】 事実データと種々の条件項目に対する事
    実データの成立条件を記述したルールを格納した知識ベ
    ースと、この知識ベースに格納されるルールと事実デー
    タとの照合を行い結論を導き出す推論エンジンとからな
    る知識ベース推論装置であって、 前記事実データ毎に該データの有効性を示す有効性フラ
    グを設定する有効性設定手段と、 データ入手起動モードとデータの有効性フラグに従っ
    て、外部からデータの獲得が必要か否かを判断するデー
    タ入手判断手段と、 外部からのデータ獲得を実際に行うデータ入手実行手段
    と、 推論を実行する毎に、前記有効性フラグに依存せず新た
    に外部からデータを獲得するモードと、前記有効性フラ
    グに依存せず事実データに記述された規定値を取得する
    モード、或いは前記有効性フラグに応じて、該事実デ
    ータが有効と表示されていれば該事実データに記載され
    た規定値を取得し、該事実データが無効と表示されてい
    れば外部から事実データを獲得するモードの何れかのデ
    ータ入手起動モードを指定しする手段と、 この指定されたデータ入手起動モードに従って獲得した
    事実データと前記ルールとを照合して推論する手段とを
    具備する推論エンジンと、 を有することを特徴とする知識ベース推論装置。
JP02233893A 1993-02-10 1993-02-10 知識ベース推論方法およびその装置 Expired - Fee Related JP3223933B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02233893A JP3223933B2 (ja) 1993-02-10 1993-02-10 知識ベース推論方法およびその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02233893A JP3223933B2 (ja) 1993-02-10 1993-02-10 知識ベース推論方法およびその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06236276A JPH06236276A (ja) 1994-08-23
JP3223933B2 true JP3223933B2 (ja) 2001-10-29

Family

ID=12079916

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02233893A Expired - Fee Related JP3223933B2 (ja) 1993-02-10 1993-02-10 知識ベース推論方法およびその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3223933B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102375730A (zh) * 2010-08-19 2012-03-14 北京韩美智恒科技有限公司 一种拍照数据处理装置及方法

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7164422B1 (en) * 2000-07-28 2007-01-16 Ab Initio Software Corporation Parameterized graphs with conditional components
US7877350B2 (en) 2005-06-27 2011-01-25 Ab Initio Technology Llc Managing metadata for graph-based computations
WO2010093879A1 (en) 2009-02-13 2010-08-19 Ab Initio Technology Llc Managing task execution
CN107066241B (zh) 2010-06-15 2021-03-09 起元技术有限责任公司 用于动态加载基于图的计算的系统和方法
US10108521B2 (en) 2012-11-16 2018-10-23 Ab Initio Technology Llc Dynamic component performance monitoring
US9507682B2 (en) 2012-11-16 2016-11-29 Ab Initio Technology Llc Dynamic graph performance monitoring
US9274926B2 (en) 2013-01-03 2016-03-01 Ab Initio Technology Llc Configurable testing of computer programs
SG11201604525TA (en) 2013-12-05 2016-07-28 Ab Initio Technology Llc Managing interfaces for dataflow graphs composed of sub-graphs
US10657134B2 (en) 2015-08-05 2020-05-19 Ab Initio Technology Llc Selecting queries for execution on a stream of real-time data
CN108475189B (zh) 2015-12-21 2021-07-09 起元技术有限责任公司 子图接口生成的方法、系统及计算机可读介质

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
ESHELL解説書(エキスパートシステム構築ソフトウェア)99AR−3030−2、富士通株式会社・発行(昭和61年9月、第2版)、pp.17〜22,127,128,182〜185(特許庁CSDB文献番号:CSNZ199802651001)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102375730A (zh) * 2010-08-19 2012-03-14 北京韩美智恒科技有限公司 一种拍照数据处理装置及方法
CN102375730B (zh) * 2010-08-19 2016-04-27 北京韩美智恒科技有限公司 一种拍照数据处理装置及方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06236276A (ja) 1994-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3223933B2 (ja) 知識ベース推論方法およびその装置
US5319740A (en) Expert system building method and system
JPH08147278A (ja) 外部編集用プログラム登録装置
US6085264A (en) Accounting-information outputting device
JP2922670B2 (ja) 画像処理システム及び画像処理方法
JP2737489B2 (ja) 数値制御装置
JP3271386B2 (ja) 入力制御装置
JP2760277B2 (ja) データ入出力装置
JP2827874B2 (ja) メニュー表示制御方式
JPH1046465A (ja) 刺繍データ処理装置
JP2767608B2 (ja) メンバーシップ関数の解析装置
JPH09258962A (ja) 電子計算機システムにおける保守モード立ち上げ方法
JP2918553B2 (ja) ページ番号印刷指定装置
JPH04330532A (ja) プログラマブルコントローラ
JP2636014B2 (ja) 図形接続の制御方式
JPH04309124A (ja) ジョブ運用情報生成方法
JP2539542B2 (ja) プロセス計算機プログラム操作ガイド・自動化システム
CN115686707A (zh) 一种linux系统logo加载方法、系统、存储介质及智能终端
JPH08221401A (ja) 文書ファイル管理システムおよび文書ファイル管理方法
JPH0414161A (ja) トランザクション処理システム
JPH0391030A (ja) フアジイ推論のデバツグ方法及び装置
JPH07274014A (ja) 画面色彩変更方式
Gaspar DELPHI JOB CONTROL system: User's manual
JPH06110546A (ja) 制御監視装置
JPH0619844A (ja) コマンド入力制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees