JP3220306B2 - 油中水型化粧料 - Google Patents
油中水型化粧料Info
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Description
防御効果を有すると共に、肌への密着感が良く、仕上
り、使用感が良好な、油中水型化粧料に関する。
料等の皮膚外用剤には、酸化亜鉛、酸化チタン等の無機
粉体が配合されているが、これらの無機粉体は配合量を
増すと白く残り、化粧後の外観が損なわれるという問題
があった。また、これらの無機粉体は活性が高く、配合
成分の安定化をはかるうえで各種表面処理を行い活性を
低下させる必要があると共に、紫外線防御効果の持続
性、化粧料の安定性についても満足できるものではなか
った。
への密着性が良く、仕上り、使用感が良好で、かつ安定
で、持続性に優れた紫外線防御効果を有する化粧料を提
供することを目的とするものである。
て、本発明者は鋭意研究を行った結果、炭化珪素粉末が
優れた紫外線防御作用を有すること、そして、これは表
面活性が低く、配合成分の安定性がよいので、これを配
合することによって透明性の高い化粧料を得ることがで
きること、更に、炭化珪素粉末を含有する油中水型化粧
料とすれば、肌への密着性が良く、仕上り、使用感が良
好で、かつ紫外線防御効果の持続性の高いものが得られ
ることを見出した。更にまた、本発明者は、この炭化珪
素粉末を、エーテル変性シリコーン及びシリコーン油と
併用して配合すると、上記使用感が更に向上することを
見出した。
3重量%以下でかつ遷移金属化合物含有量が0.2重量
%以下である炭化珪素粉末を含有する油中水型紫外線防
御化粧料を提供するものである。また、本発明は、これ
に更に、エーテル変性シリコーン及びシリコーン油を配
合した油中水型紫外線防御化粧料を提供するものであ
る。
炭素含有量が0.3wt%以下で、かつ遷移元素金属化合
物含有量が0.2wt%以下であるのが好ましく、更に遊
離炭素含有量が0.1wt%以下で、かつ遷移元素金属化
合物含有量が0.1wt%以下であるのが好ましい。遊離
炭素含有量が0.3wt%を超えるか又は遷移元素金属化
合物含有量が0.2wt%を超えると、可視光領域での透
明性が劣り仕上り感が悪く、実用にそぐわない。尚ここ
において、遊離炭素含有量の測定は、JIS−R−61
−24−1980に準じて行うことができる。
の吸収能が選択的に高く、更に可視光領域の吸収が少な
いので、紫外線吸収材料として幅広く利用することがで
きる。また、炭化珪素にはα形、β形、及び2H、4
H、6H、8H、15R、3C等の多形が存在するが、
本発明ではその何れをも使用することができ、その中で
も可視光領域の透明性の点から2H、4H、6Hが好ま
しい。炭化珪素の形態は、粉末であれば形状は特に限定
されないが、特に板状又は球状のものが望ましい。粒径
は通常0.01〜100μm 、特に0.1〜50μmの
範囲のものが望ましい。粒径が0.01μm 未満である
と分散性が悪くなり紫外線吸収効果が低下し、また10
0μm を超えると遮蔽面積が小さくなり紫外線吸収効果
が低下する。
特に限定されず、例えば、炭化珪素原料を加熱昇華させ
て結晶成長させる方法(「真空」、30巻(198
7)、P52)、珪素及び炭素原料から気相法により合
成する方法(「セラミックス」、19巻(1984)、
P478)等の公知の方法によって製造することができ
る。また、遊離炭素含有量が0.3wt%以下で、かつ遷
移元素金属化合物含有量が0.2wt%以下の実質的に白
色乃至透明な炭化珪素を得るには、酸処理によって遷移
金属化合物を、加熱処理により遊離炭素を除去する方法
等によって精製すればよい。ここにおいて、酸処理は塩
酸、シュウ酸、硝酸、フッ酸あるいはそれらの混合酸等
の酸を使用し、15〜95℃の温度で加熱処理を行えば
よい。
は、撥水性、撥油性を持たせるために、公知の方法によ
りメチルハイドロジェンポリシロキサン、トリメチルシ
ロキシケイ酸、メチルポリシロキサン等によるシリコー
ン処理;パーフルオロアルキルリン酸エステル等による
フッ素処理;レシチン処理;金属石鹸処理;脂肪酸処
理;アルキルリン酸エステル処理などの表面処理を行っ
たものを用いることもできる。
は、0.1〜50重量%、特に1〜25重量%が好まし
い。
な仕上りや使用感を向上させるために、エーテル変性シ
リコーン及びシリコーン油を配合するのが好ましい。
ンとしては、オルガノポリシロキサンの少なくとも一部
にエーテル結合を有する基が置換した化合物であればよ
く、例えば、下記のポリエーテル変性シリコーン、ポリ
エーテル・アルキル変性シリコーン、アルキルグリセリ
ルエーテル変性シリコーン等が挙げられる。
えば式(1)で表わされるものが挙げられる。
つは基R4(OC3H6)b(OC2H4)aO(CH2)p-(R4 は水素原子又
は炭素数1〜12のアルキル基を、pは1〜5の数を、
a及びbは平均値で各々0〜35の数を示す)を、残余
はメチル基を示し、m及びnは平均値で、mは1〜20
0の数を、nは0〜50の数を示す〕
であり、R1 〜R3 の占める割合が分子量の5〜40%
であるものが好ましい。更にまた、上記式(1)中のm
が50〜80、nが0〜2、aが9〜10、bが0、p
が3、R4 が水素原子であるものか、又はmが90〜1
10、nが0、aが11〜13、bが0、pが3、R 4
が水素原子であるものを用いるのが好ましい。具体例と
しては、東レダウコーニング(株)製 SH−3775
C、信越シリコーン(株)製 KF−6015、日本ユ
ニカ(株)製 FZ−2110C等が挙げられる。
しては、例えば式(2)で表わされ、1分子中にポリオ
キシアルキレン基と炭素数6〜16の炭化水素基を有す
る変性シリコーンが挙げられる。
を示し、R6 は炭素数6〜16の炭化水素基を示し、Q
はアルキレン基を示し、R7 は基-(OC2H4)q-(OC3H6)r-O
R8(R 8 は水素原子又は低級アルキル基を示し、q及び
rはq≦rで、かつ-(OC2H4)q-(OC3H5)r-の分子量が6
00〜3500となる数を示す)を示し、zは1〜3の
数を示し、x及びyは、x<3yで、かつx+y+z=
30〜400となる数を示す。但し、-(OC2H4)q-(OC
3H6)r- の総重量はポリエーテル・アルキル変性シリコ
ーン(2)の全重量の1/3を超えない〕
ンの式(2)中、R5 の炭素数1〜5の炭化水素基とし
ては、アルキル又はアルケニル基、例えばメチル基、エ
チル基、イソプロピル基、ブチル基、ペンチル基又はビ
ニル基等が挙げられ、このうち特にメチル基が好まし
い。また、R6 の炭素数6〜16の炭化水素基として好
ましいものとしては、例えばヘキシル基、ペプチル基、
オクチル基、ノニル基、デシル基、ウンデシル基、ドデ
シル基、テトラデシル基、ヘキサデシル基等の直鎖アル
キル基、イソオクチル基、sec−オクチル基、2−エ
チルヘキシル基等の分岐鎖アルキル基等が挙げられ、こ
のうち特にドデシル基が好ましい。なお、本発明におい
てy>1である場合、それぞれのR6 は同一の基であっ
ても2種以上の異なる基の組合せであってもよい。ま
た、R7 は基-(OC2H4)q-(OC3H6)r-OR8を示す。ここで、
R8としては水素原子又はメチル基、エチル基、プロピ
ル基、イソプロピル基、ブチル基等の低級アルキル基が
挙げられるが、このうち特に水素原子が好ましい。ま
た、q及びrはq≧rであり、かつ-(OC2H4)q-(OC3H6)r
-の分子量が600〜3500となる数を示すが、本発
明におけるq及びrの値の特に好ましい例としては、q
=15でr=0;q=r=25;あるいはq=29でr
=7が挙げられる。また、xは0〜100、特に0が好
ましく、yはy+z=30〜70となる数が好ましく、
zは2以上が好ましい。更に、Qのアルキレン基として
は、例えばメチレン基、エチレン基、プロピレン基、ト
リメチル基、ブチレン基等が挙げられ、このうち特にプ
ロピレン基、トリメチレン基が好ましい。
コーンは、例えば特公昭63−36620号公報に記載
されている方法で製造することができるが、東レダウコ
ーニング(株)から「DC Q2−2500」の名称で
市販されているものを使用することもできる。
ンとしては、式(3)で表わされるものが挙げられる。
が-A-OCH2CH(OR21)CH2OR22(Aは炭素数3〜20の二価
炭化水素基を示し、R21及びR22は一方が水素原子で、
他方は水素原子又は炭素数1〜5の炭化水素基を示す)
で表わされる基であり、残りが炭素数1〜30の直鎖、
分岐鎖若しくは環状の炭化水素基又は式-B-R23(式中、
Bはエーテル結合及び/又はエステル結合を含む二価炭
化水素基を、R23は炭素数1〜30の直鎖又は分岐鎖又
は環状の炭化水素基を示す)で表わされる基であり、
s、t及びuは0以上2000以下の数を示し、s=t
=u=0のときR9〜R11及びR18〜R20のうち少なく
ともひとつは-A-OCH2CH(OR21)CH2OR22を示す。但し、R
9 〜R20のうちの一つが、AがトリメチレンでR21及び
R22が共に水素原子である-A-OCH2CH(OR21)CH2OR22であ
り、かつ残りが全てメチル基である場合を除く〕
炭化水素基としては、例えばトリメチレン、テトラメチ
レン、ペンタメチレン、ヘキサメチレン、ヘプタメチレ
ン、オクタメチレン、ノナメチレン、デカメチレン、ウ
ンデカメチレン、ドデカメチレン、テトラデカメチレ
ン、ヘキサデカメチレン、オクタデカメチレン等の直鎖
アルキレン基;プロピレン、2−メチルトリメチレン、
2−メチルテトラメチレン、2−メチルペンタメチレ
ン、3−メチルペンタメチレン等の分岐鎖アルキレン基
等が挙げられる。R21又はR22で示される炭素数1〜5
の炭化水素基としては、例えばメチル、エチル、プロピ
ル、ブチル、ペンチル、イソプロピル、sec−ブチ
ル、tert−ブチル、ネオペンチル、シクロペンチル
等の直鎖又は分岐鎖又は環状のアルキル基等が挙げられ
る。また、Bで示されるエーテル結合及び/又はエステ
ル結合を含む二価炭化水素基としては、例えば-(CH2)h-
(OC2H4)i-(OC3H6)j-O-、-(CH2)h-O-CO-、-(CH2)h-COO-
(ここでi及びjは0以上50以下の数、hは3以上2
0以下の整数)等が挙げられる。更に、炭素数1〜30
の直鎖又は分岐鎖又は環状の炭化水素基としては、例え
ばメチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキ
シル、オクチル、デシル、ドデシル、テトラデシル、ヘ
キサデシル、オクタデシル、エイコシル、ドコシル、テ
トラコシル、ヘキサコシル、オクタコシル、トリアコン
チル等の直鎖アルキル基;イソプロピル、sec−ブチ
ル、tert−ブチル、ネオペンチル、1−エチルプロ
ピル、1−ヘプチルデシル等の分岐鎖アルキル基;シク
ロペンチル、シクロヘキシル、アビエチル、コレステリ
ル等の環状アルキル基などが挙げられる。上記アルキル
グリセリルエーテル変性シリコーンは例えば特開平5−
112424号公報記載の方法で製造することができ
る。
の配合量は0.05〜20重量%、特に1〜10重量%
が好ましい。
特に限定はなく、従来より化粧品に用いられているもの
であればいずれも用いることができる。具体的には、オ
クタメチルポリシロキサン、テトラデカメチルポリシロ
キサン、メチルポリシロキサン、高重合メチルポリシロ
キサン、メチルフェニルポリシロキサン、あるいはオク
タメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペ
ンタシロキサン等のメチルポリシクロシロキサン、トリ
メチルシロキシケイ酸、更には式(4)及び(5)を有
するオルガノポリシロキサン:
アルキル基を示し、R25は炭素数1〜40の直鎖、分岐
鎖又は環状のアルキル基、アルケニル基又はフルオロア
ルキル基を示し、R26は炭素数7〜40の直鎖又は分岐
鎖又は環状のアルキル基、アルケニル基又はフルオロ基
を示し、eは2以上の数を示し、fは3以上の数を示
し、更にe+f=5〜6000である)等が例示され
る。これらのシリコーン油は1種又は2種以上を混合し
て用いてもよい。
2〜80重量%、特に10〜60重量%が好ましい。
外に本発明の効果を損なわない限りにおいて、水やシリ
コーン油以外の油性基剤、アルコール類、界面活性剤、
粘度調整剤、安定化剤、湿潤剤、保湿剤、細胞間脂質
(セラミド等)、防腐剤、pH調整剤、酸化防止剤、増粘
剤、粉体、色素、香料、薬効成分等を適宜配合すること
ができる。
ては、スクワラン、流動パラフィン、ワセリン等の炭化
水素油、鯨ロウ、カルナウバロウ等のロウ類、ホホバ
油、ミリスチン酸オクチルドデシル、ジオクタン酸ネオ
ペンチルグリコール等のエステル油類、オリーブ油、マ
カデミアナッツ油等の天然動植物油脂、ジグリセライド
等が挙げられる。
制限されないが、炭化珪素粉末、エーテル変性シリコー
ン、シリコーン油及び水相成分を常法に従って混合攪拌
すればよい。本発明の化粧料の形態としては、液状、固
形、スティック状等が挙げられるが、特に限定されるも
のではなく、乳液、クリーム、ファンデーション、口紅
等を例示することができる。
上り感、紫外線防御効果の持続性、化粧料の安定性に優
れるものである。
明するが、本発明はこれら実施例に限定されるものでは
ない。尚実施例において、炭化珪素粉末、エーテル変性
シリコーン及びシリコーン油としては次のものを使用し
た。
5μm 、多形6Hと4Hの混合率は20%:80%)
を、塩酸水溶液中に浸漬し、遷移元素金属化合物を除去
した。更に空気気流下700℃で1時間処理し、遊離炭
素を除去した。得られたものは、遊離炭素含有量が0.
18wt%で、遷移元素金属化合物含有量が0.15wt%
であった。
15μm 、多形6Hと4Hの混合率は40%:60%)
を、塩酸水溶液中に浸漬し、遷移元素金属化合物を除去
した。更に空気気流下700℃で1時間処理し、遊離炭
素を除去した。得られたものは、遊離炭素含有量が0.
06wt%で、遷移元素金属化合物含有量が0.08wt%
であった。
化珪素(平均粒径=0.02μm 、多形C形)を空気気
流下600℃で1時間加熱処理し、遊離炭素含有量が
0.09wt%で、遷移元素金属化合物含有量が0.05
wt%の炭化珪素粉末を得た。
リームを調製し、その紫外線防御効果の持続性及び使用
感を20名のパネラーにより評価した。
防御効果の持続性及び使用感において優れたものであっ
た。
御効果の持続性及び使用感において優れたものであっ
た。
線防御効果の持続性及び使用感において優れたものであ
った。
製した。
ーションは、紫外線防御効果の持続性及び使用感におい
て優れたものであった。
Claims (2)
- 【請求項1】 遊離炭素含有量が0.3重量%以下で、
かつ遷移金属化合物含有量が0.2重量%以下である炭
化珪素粉末を含有することを特徴とする油中水型紫外線
防御化粧料。 - 【請求項2】 更にエーテル変性シリコーン及びシリコ
ーン油を配合した請求項1記載の油中水型紫外線防御化
粧料。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP24777993A JP3220306B2 (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | 油中水型化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP24777993A JP3220306B2 (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | 油中水型化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH07101820A JPH07101820A (ja) | 1995-04-18 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP24777993A Expired - Fee Related JP3220306B2 (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | 油中水型化粧料 |
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---|---|---|---|---|
WO2006110271A1 (en) * | 2005-04-07 | 2006-10-19 | Dow Corning Corporation | Water in silicone emulsions containing elastomers |
-
1993
- 1993-10-04 JP JP24777993A patent/JP3220306B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH07101820A (ja) | 1995-04-18 |
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