JP3219679U - 走行玩具 - Google Patents

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【課題】平面上を走行させて遊ぶこともできるし、遊んでいないときには飾って楽しむこともできる走行玩具を提供する。
【解決手段】下部体20が、上部体12の下部に移動可能に接続され、回転軸30の下端を覆う第1の位置と、回転軸の下端を露出させる第2の位置と、を取りうるように構成されている。下部体が第1の位置にあるときには、走行玩具10を自立させることが可能である。また、下部体が第2の位置にあるときには、下部体に設けられた突起25と回転軸の下端とが同時に接地可能であり、上部体に内蔵された回転力付与機構によって回転軸を回転させて回転軸の下端を接地させると、突起が地面に接触することで走行玩具が不規則に走行する。
【選択図】図1

Description

この考案は、平面上を不規則に走行する走行玩具に関する。
本発明者は、特許文献1に示す作動玩具を提案した。この作動玩具は、玩具体の内部にフライホイールを配置し、このフライホイールの回転軸の先端を玩具体の下端から下方に突出させるとともに、玩具体の内部にフライホイールに回転力を付与するための回転力付与機構を備えたことを特徴としている。この作動玩具は、コマのように回転させて遊ぶことができる。また、玩具の下端に接地面に接触可能な突起を設ければ、この突起が接地面に接触することで不規則な動きをさせることができる。
実用新案登録第3169682号公報
しかし、上記した特許文献1記載の玩具は、遊んでいないときには横に倒れてしまうため、飾って楽しむということができなかった。
そこで、本考案は、平面上を走行させて遊ぶこともできるし、遊んでいないときには飾って楽しむこともできる走行玩具を提供することを課題とする。
本考案は、上記した課題を解決するためになされたものであり、平面上を不規則に走行する走行玩具であって、玩具本体と、前記玩具本体の内部において垂直に支持された回転軸と、前記回転軸に回転力を付与するための回転力付与機構と、を備え、前記玩具本体は、前記回転力付与機構を内蔵した上部体と、前記上部体の下部に移動可能に接続された下部体と、を備え、前記回転軸は、下端が前記上部体から突出するように配置されており、前記下部体は、前記回転軸の下端を覆う第1の位置と、前記回転軸の下端を露出させる第2の位置と、を取りうるように構成されており、前記下部体が前記第1の位置にあるときには、前記走行玩具を自立させることが可能であり、前記下部体が前記第2の位置にあるときには、前記下部体に設けられた突起と前記回転軸の下端とが同時に接地可能であり、前記回転力付与機構によって前記回転軸を回転させて前記回転軸の下端を接地させると、前記突起が地面に接触することで前記走行玩具が不規則に走行するように構成されていることを特徴とする。
本考案は上記の通りであり、下部体は、回転軸の下端を覆う第1の位置と、回転軸の下端を露出させる第2の位置と、を取りうるように構成されており、下部体が第1の位置にあるときには、走行玩具を自立させることが可能である。よって、遊んでいないときには走行玩具を自立させて飾って楽しむことができる。
また、下部体が第2の位置にあるときには、下部体に設けられた突起と回転軸の下端とが同時に接地可能であり、回転力付与機構によって回転軸を回転させて回転軸の下端を接地させると、突起が地面に接触することで走行玩具が不規則に走行するように構成されている。すなわち、下部体が移動することで走行可能な状態となる。そして、回転軸を回転させて走行玩具を地面に置くと、走行玩具がコマのように回転しながら不規則に走行する。よって、面白みのある動きを実現することができる。
また、下部体は、上部体に対して回動可能に接続されていてもよい。このような構成によれば、下部体を回動させるだけで、走行玩具を自立させる状態と走行させる状態とを切り替えることができる。
また、玩具本体を人形形状とし、上部体が頭部側を模した形状、下部体が脚部側を模した形状としてもよい。このような構成によれば、走行玩具を自立させるときに頭部側の上部体の下に脚部側の下部体が配置された状態となり、すなわち人形形状が立った状態となるので、自立させて飾るのに適した形状とすることができる。
また、回転力付与機構は、回転可能に設けられたリールと、リールに巻き回されて玩具本体の外部に引き出された紐体と、リールの一方向の回転力のみを回転軸に伝達するワンウェイ機構と、を備え、紐体が引き出されたときに回転軸に回転力が付与されるように構成されていてもよい。このような構成によれば、走行玩具に内蔵された機構のみで回転力付与機構を構成することができ、例えばラックギアなどを使用しなくても走行玩具を走行させることができる。このため、飾っていた走行玩具を手に取って下部体を移動させ、紐体を引くだけで遊ぶことができる。このように、手軽に遊べる走行玩具を提供することができる。
(a)下部体が第1の位置にあるときの走行玩具を正面側から見た外観斜視図、(b)下部体が第1の位置にあるときの走行玩具を背面側から見た外観斜視図、(c)下部体が第2の位置にあるときの走行玩具を正面側から見た外観斜視図、(d)下部体が第2の位置にあるときの走行玩具を背面側から見た外観斜視図である。 (a)下部体が第1の位置にあるときの走行玩具の正面図、(b)下部体が第1の位置にあるときの走行玩具の側面図、(c)下部体が第2の位置にあるときの走行玩具の正面図、(d)下部体が第2の位置にあるときの走行玩具の側面図である。 (a)上部体と下部体との係合箇所を示す外観図、(b)下部体が第1の位置にあるときの上部体と下部体との係合を説明するための図、(c)下部体が第2の位置にあるときの上部体と下部体との係合を説明するための図である。 上部体に収容された機構を示す外観斜視図である。 上部体に収容された機構の分解斜視図である。 (a)リールが紐体の引き出し方向に回転しているときのギアの噛合を示す平面図、(b)リールが回転していないとき、または、リールが紐体の巻き取り方向に回転しているときのギアの噛合を示す平面図である。
本考案の実施形態について、図を参照しつつ説明する。
本実施形態に係る走行玩具10は、平面上を不規則に走行するものであり、図1および図2に示すように、人形形状の玩具本体11を備えている。この玩具本体11は、図3(a)に示すように、上部体12と下部体20とからなる。
本実施形態に係る上部体12は、人形形状の頭部側(具体的には首から上の部分)を模した形状で形成されている。この上部体12は、走行玩具10を駆動するための機構(後述する回転軸30、フライホイール35、回転力付与機構40)を内蔵している。
なお、この上部体12の背面には、後述する紐体45を通して外部に引き出すための紐穴13が貫通形成されている。また、この上部体12の両側面には、図3(a)に示すように、下部体20を回動可能に接続するための回動軸14が突出形成されている。そして、この回動軸14の周囲には、後述する係合凸部22を係合させるための第1係合凹部15および第2係合凹部16が凹設されている。第1係合凹部15および第2係合凹部16は、互いに回動軸14を中心に約90度回転させた位置に形成されている。
また、本実施形態に係る下部体20は、人形形状の脚部側(具体的には首から下の部分)を模した形状で形成されている。この下部体20は、上部体12に対して回動可能に接続されている。すなわち、この下部体20は、上部体12の回動軸14を両側から支持する軸受部21を備えている。この軸受部21に回動軸14が回動可能に取り付けられることで、上部体12と下部体20とが回動可能に接続されている。本実施形態においては、上部体12に対して下部体20が約90度の範囲で回動できるようになっている。
また、この軸受部21付近には、前述した第1係合凹部15および第2係合凹部16に係合可能な係合凸部22が突出形成されている。上部体12に対して下部体20を回動させることで、係合凸部22が一定のクリック感をもって第1係合凹部15または第2係合凹部16に係合するようになっている。そして、係合凸部22が第1係合凹部15または第2係合凹部16に嵌まり込むことで、上部体12と下部体20とが回動したときの停止位置が決まるように構成されている。
具体的には、下部体20が回動することで係合凸部22が第1係合凹部15に係合すると、下部体20が図3(b)に示す第1の位置で位置決めされるようになっている。この状態では、図1(a)(b)や図2(a)(b)に示すように、上部体12と下部体20とが上下に直列的に配置される。また、この状態では、下部体20が後述する回転軸30の下端を覆うようになっている。すなわち、下部体20がこの第1の位置にあるときには、回転軸30が露出しないので、走行させて遊ぶことはできないようになっている。ただし、下部体20の底面23は平らに形成されているため、下部体20の底面23を接地させることで、走行玩具10を自立させることが可能となっている。
また、下部体20が回動することで係合凸部22が第2係合凹部16に係合すると、下部体20が図3(c)に示す第2の位置で位置決めされるようになっている。この状態では、図1(c)(d)や図2(c)(d)に示すように、上部体12と下部体20とが略直角に配置される。言い換えると、下部体20の先端が上部体12の重心から外れた方向(前方)に突出した状態となる。下部体20がこの第2の位置にあるときには、回転軸30の下端が露出するようになっており、回転軸30を接地させることで走行玩具10を走行させて遊ぶことができるようになっている。
なお、この第2の位置においては、図2(c)(d)に示すように、回動軸14を垂直にしたときに下部体20の背面24が下向きとなるため、この背面24が地面に臨むことになる。この背面24には、突起25が突出形成されている。この突起25の先端は曲面で形成されている。この突起25の先端は、下部体20が第2の位置にあるときには、図2(c)(d)に示すように回転軸30の軸方向に見て回転軸30の先端とほぼ同じ高さとなるように形成されている。
このため、下部体20が第2の位置にあるときには、下部体20に設けられた突起25と回転軸30の下端とが同時に接地可能となっており、後述する回転力付与機構40によって回転軸30を回転させて回転軸30の下端を接地させると、突起25が地面に接触するようになっている。
具体的には、突起25が地面に接触していない状態では、走行玩具10はコマのようにその場で回転する(厳密には、回転軸30およびフライホイール35が玩具本体11の内部で回転し、回転軸30との間の摩擦力によって玩具本体11も回転する)。
しかしながら、本実施形態に係る走行玩具10は上部体12と下部体20とがL字形に接続されているため、重心がやや前方(下部体20の突出方向)に偏っている。このため、回転軸30が前方に傾きやすくなっており、回転軸30が前方に傾くことで突起25が地面に接触する。突起25が地面に接触すると、突起25と地面との間で摩擦力が働くため、走行玩具10は、突起25と地面との接触点を中心とした回転運動をしたり、大きな弧を描いて走行したりする(どういった態様で走行するかは、突起25と地面との間で生じる摩擦力の強さや、地面の凹凸などによって変化する)。
このように、突起25が地面に接触することで、走行玩具10が不規則に走行するように構成されている。
なお、本実施形態に係る下部体20は、上部体12に対して回動可能に接続されているが、上部体12と下部体20との接続方法はこれに限らず、下部体20は上部体12の下部に移動可能に接続されていればよい。例えば、下部体20を上部体12から取り外し可能としてもよいし、下部体20が上部体12に対してスライドするように構成してもよいし、上部体12と下部体20とをリンク機構で接続するようにしてもよい。
また、上記した玩具本体11の内部には、図4に示すような機構が内蔵されている。この機構は、図5に示すように、回転軸30と、フライホイール35と、回転力付与機構40と、を備えている。
回転軸30は、玩具本体11の内部において垂直に支持される軸部材である。この回転軸30は、図5に示すように、軸本体31と接地部材32とを組み合わせて構成されている。軸本体31は、玩具本体11に固定されたリング部材33によって回転可能に支持されており、玩具本体11の内部で回転可能となっている。軸本体31の下端には、接地部材32が取り付けられており、この接地部材32が上部体12から突出するようになっている。
フライホイール35は、回転軸30の回転を安定させるための部材である。このフライホイール35は、回転軸30の慣性モーメントを大きくするために回転軸30に固定される金属製部品である。このフライホイール35を設けることで、回転軸30の回転を安定させることができる。
なお、このフライホイール35は、ホイールギア36を介して回転軸30に固定される。ホイールギア36は、回転軸30の上端付近に固定される筒状部材である。このホイールギア36は、フライホイール35の中央に設けられた穴に挿入される挿入部36aと、フライホイール35の上方で露出するギア部36bと、を備える。フライホイール35の穴にホイールギア36を挿入し、ホイールギア36の中空部に回転軸30を挿入することで、フライホイール35とホイールギア36と回転軸30とが一体的に固定される。このため、後述するようにホイールギア36のギア部36bが回転すると、回転軸30やフライホイール35も一体的に回転するように構成されている。
回転力付与機構40は、回転軸30に回転力を付与するための機構である。この回転力付与機構40は、図5に示すように、支持部材41と、リール44と、紐体45と、ワンウェイ機構46と、リコイルバネ50と、を備える。
支持部材41は、リール44やギアなどの部材を取り付けるための部材であり、玩具本体11に固定されている。本実施形態に係る支持部材41は、上部支持部材42と下部支持部材43との2つの部品を組み合わせることで構成されており、この2つの部品の間に挟み込むように各種の部品が組み付けられている。
具体的には、この支持部材41は、リール44を収容するためのリール収容孔42aと、リール44を回転可能に支持するリール支軸43aと、を備えている。リール44は、リール収容孔42aの内部で、リール支軸43aに回転可能に取り付けられている。
また、この支持部材41は、第1ギア47(後述)の回転軸を回転可能に支持する第1ギア支持孔43bと、第2ギア48(後述)の回転軸を回転可能に支持する第2ギア支持孔43cと、第3ギア49(後述)の回転軸を回転可能に支持する第3ギア支持孔43dと、を備えている。なお、第1ギア支持孔43bおよび第2ギア支持孔43cは単なる丸穴であるが、第3ギア支持孔43dは長穴で形成されている。このため、第3ギア49は、第3ギア支持孔43dの長手方向に沿って水平方向に移動可能となっている。
リール44は、ホイール状の部材であり、中心部に貫通形成された孔に上記したリール支軸43aを貫通させることで、リール支軸43aに回転自在に取り付けられている。このリール44の周囲には、紐体45を巻き回すためのリール溝44aが形成されている。また、このリール44の外周には、後述する第1ギア47に噛合するリールギア部44bが形成されている。リール44が回転すると、その回転力はリールギア部44bを介して第1ギア47に伝達されるようになっている。
紐体45は、リール44のリール溝44aに巻回されており、一端がリール44に固定されるとともに、他端が玩具本体11に形成された紐穴13から玩具本体11の外部に引き出されている。引き出された紐体45の端部には、使用者が紐体45を掴みやすく、かつ引き出しやすくするための端部材45aが取り付けられている。使用者が玩具本体11の外部に引き出された紐体45を牽引すると、リール支軸43aを回転軸としてリール44が回転するようになっている。
リコイルバネ50は、支持部材41とリール44との間に配置され、一端側が支持部材41に固定されるとともに、他端がリール44に固定されている。紐体45が牽引操作されてリール44が回転すると、リコイルバネ50に回転力が蓄力され、紐体45が離されたときに、リコイルバネ50に蓄力された回転力でリール44が逆回転するようになっている。このようにリール44が逆回転することで、玩具本体11の外側へ引き出された紐体45がリール44に巻き戻されるようになっている。
ワンウェイ機構46は、リール44の一方向の回転力のみを回転軸30に伝達するための機構である。このワンウェイ機構46を設けることで、紐体45が引き出されたときに回転軸30に回転力が付与され、逆に、紐体45が巻き戻されるときには回転軸30に回転力が付与されないように構成されている。
このワンウェイ機構46は、第1ギア47、第2ギア48、第3ギア49を備えている。これらのギアは、リール44の回転力を回転軸30に伝達する経路上に配置されている。具体的には、リール44が所定の方向に回転すると、その回転力がリールギア部44bから第1ギア47に伝達され、第1ギア47から第2ギア48に伝達され、第2ギア48から第3ギア49に伝達され、第3ギア49からホイールギア36のギア部36bに伝達される。このように伝達されてホイールギア36が回転すると、ホイールギア36と一体的に回転軸30が回転する。
ただし、このような回転力の伝達は、リール44が所定の方向に回転した場合に限られる。すなわち、図6(a)および(b)に示すように、第3ギア支持孔43dは、回転軸30を中心にして径方向に延びており、このため、第3ギア49の軸も回転軸30の径方向に移動可能となっている。このため、図6(a)に示すように、紐体45が引き出されてリール44が回転したとき(図6(a)で時計回りにリール44が回転したとき)には、第3ギア49がホイールギア36の方向に押し付けられてギア部36bに噛合する。よって、第3ギア49の回転力がホイールギア36に伝達される。一方、図6(b)に示すように、紐体45が巻き戻される方向にリール44が回転したとき(図6(b)で反時計回りにリール44が回転したとき)には、第3ギア49がホイールギア36から遠ざかる方向に押されるので、ギア部36bに噛合しない。よって、第3ギア49の回転力がホイールギア36に伝達されない。このため、紐体45が牽引操作されて回転軸30が回転した後に、リール44が逆回転して紐体45を巻き取っても、このときのリール44の回転力は回転軸30に伝わらないので、回転軸30の回転を妨げないようになっている。
以上説明したように、本実施形態によれば、下部体20は、回転軸30の下端を覆う第1の位置と、回転軸30の下端を露出させる第2の位置と、を取りうるように構成されており、下部体20が第1の位置にあるときには、走行玩具10を自立させることが可能である。よって、遊んでいないときには走行玩具10を自立させて飾って楽しむことができる。
また、下部体20が第2の位置にあるときには、下部体20に設けられた突起25と回転軸30の下端とが同時に接地可能であり、回転力付与機構40によって回転軸30を回転させて回転軸30の下端を接地させると、突起25が地面に接触することで走行玩具10が不規則に走行するように構成されている。すなわち、下部体20が移動することで走行可能な状態となる。そして、回転軸30を回転させて走行玩具10を地面に置くと、走行玩具10がコマのように回転しながら不規則に走行する。よって、面白みのある動きを実現することができる。
また、下部体20は、上部体12に対して回動可能に接続されている。このような構成によれば、下部体20を回動させるだけで、走行玩具10を自立させる状態と走行させる状態とを切り替えることができる。
また、玩具本体10を人形形状とし、上部体12が頭部側を模した形状、下部体20が脚部側を模した形状としている。このような構成によれば、走行玩具10を自立させるときに頭部側の上部体12の下に脚部側の下部体20が配置された状態となり、すなわち人形形状が立った状態となるので、自立させて飾るのに適した形状とすることができる。
また、回転力付与機構40は、回転可能に設けられたリール44と、リール44に巻き回されて玩具本体11の外部に引き出された紐体45と、リール44の一方向の回転力のみを回転軸30に伝達するワンウェイ機構46と、を備え、紐体45が引き出されたときに回転軸30に回転力が付与されるように構成されている。このような構成によれば、走行玩具10に内蔵された機構のみで回転力付与機構40を構成することができ、例えばラックギアなどを使用しなくても走行玩具10を走行させることができる。このため、飾っていた走行玩具10を手に取って下部体20を移動させ、紐体45を引くだけで遊ぶことができる。このように、手軽に遊べる走行玩具10を提供することができる。
10 走行玩具
11 玩具本体
12 上部体
13 紐穴
14 回動軸
15 第1係合凹部
16 第2係合凹部
20 下部体
21 軸受部
22 係合凸部
23 底面
24 背面
25 突起
30 回転軸
31 軸本体
32 接地部材
33 リング部材
35 フライホイール
36 ホイールギア
36a 挿入部
36b ギア部
40 回転力付与機構
41 支持部材
42 上部支持部材
42a リール収容孔
43 下部支持部材
43a リール支軸
43b 第1ギア支持孔
43c 第2ギア支持孔
43d 第3ギア支持孔
44 リール
44a リール溝
44b リールギア部
45 紐体
45a 端部材
46 ワンウェイ機構
47 第1ギア
48 第2ギア
49 第3ギア
50 リコイルバネ

Claims (4)

  1. 平面上を不規則に走行する走行玩具であって、
    玩具本体と、
    前記玩具本体の内部において垂直に支持された回転軸と、
    前記回転軸に回転力を付与するための回転力付与機構と、
    を備え、
    前記玩具本体は、前記回転力付与機構を内蔵した上部体と、前記上部体の下部に移動可能に接続された下部体と、を備え、
    前記回転軸は、下端が前記上部体から突出するように配置されており、
    前記下部体は、前記回転軸の下端を覆う第1の位置と、前記回転軸の下端を露出させる第2の位置と、を取りうるように構成されており、
    前記下部体が前記第1の位置にあるときには、前記走行玩具を自立させることが可能であり、
    前記下部体が前記第2の位置にあるときには、前記下部体に設けられた突起と前記回転軸の下端とが同時に接地可能であり、前記回転力付与機構によって前記回転軸を回転させて前記回転軸の下端を接地させると、前記突起が地面に接触することで前記走行玩具が不規則に走行するように構成されていることを特徴とする、走行玩具。
  2. 前記下部体は、前記上部体に対して回動可能に接続されていることを特徴とする、請求項1記載の走行玩具。
  3. 前記玩具本体は、人形形状であり、
    前記上部体は、前記人形形状の頭部側を模した形状であり、
    前記下部体は、前記人形形状の脚部側を模した形状であることを特徴とする、請求項1または2記載の走行玩具。
  4. 前記回転力付与機構は、回転可能に設けられたリールと、前記リールに巻き回されて前記玩具本体の外部に引き出された紐体と、前記リールの一方向の回転力のみを前記回転軸に伝達するワンウェイ機構と、を備え、前記紐体が引き出されたときに前記回転軸に回転力が付与されるように構成されていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の走行玩具。
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