JP3214946U - 墓石 - Google Patents

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敏 川上
敏 川上
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株式会社県北石材工業
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Abstract

【課題】外壁の内側に内壁がある場合でも、納骨室光を取り入れることができる墓石を提供する。【解決手段】外壁5は対向する第1壁51および第2壁52と、第3壁53および第4壁54とを備える。内壁6は一対の内側壁61,62と、内側壁61,62と交差する後縁壁63とを備える。第1壁51には、開閉可能な納骨扉55が形成される。第2壁52および納骨扉55には外壁採光用孔71を備え、外壁採光用孔71には難視認特性を有する透過性カバー81が取付けられる。後縁壁63には後縁壁採光用孔73を備える。第3壁53および第4壁54には外壁通気孔74,75を備え、内側壁61,62には内側壁通気孔76,77を備える。外壁通気孔74と内側壁通気孔76との間および外壁通気孔75と内側壁通気孔77との間には、パイプ91,92が配置される。【選択図】図2

Description

この考案は、墓石の納骨室の構造に関し、より詳細には、納骨室に採光用窓を取付けた墓石に関する。
従来、納骨室に採光窓を設けた墓石が知られている。採光窓は、納骨室を区画する外壁に開口部を設けることによって形成される。このように採光窓を形成することによって、納骨室に光を取り入れることができる。納骨室に光を取り入れることによって、暗く陰湿なイメージになりやすい納骨室を少しでも明るくすることができる。
特開2001−132277号公報
しかしながら、特許文献1によれば、外壁の内側が直に納骨室になっているものについては有効であるが、外壁の内側にさらに内壁が有ったり納骨枡が設けられたりする場合について開示するものではない。
この考案では、外壁の内側に内壁が有ったり納骨枡が設けられたりした場合であっても、納骨室光を取り入れることができる墓石を提供することを課題とする。
この考案は、互いに対向する第1壁および第2壁と、互いに対向する第3壁および第4壁とを備える環状の外壁と、前記外壁の内側に位置し前記第3壁および第4壁に沿って延びる一対の内壁とを備え、少なくとも前記内壁を用いて納骨室を形成する墓石であって、前記第1壁または前記第2壁の少なくともいずれか一方に、それを厚さ方向に連通する外壁採光用孔を備え、前記外壁採光用孔には、難視認特性を有する透過性カバーが取付けられることを特徴とする。
難視認特性を有するとは、この透過性カバーを介してその向こう側のものが明確に視認することができないものという意味である。
前記第1壁または前記第2壁のいずれか一方には、その一部が開閉可能な納骨扉が形成され、前記外壁採光用孔は前記納骨扉に設けられていてもよい。
前記第2壁に沿って延びるとともに前記内側壁と交差する後縁壁をさらに備え、
前記内側壁の一方の端部は前記第1壁に当接し、他方の端部は前記後縁壁に当接するとともに、前記後縁壁は前記第2壁に対向して配置され、前記納骨室が前記内側壁、前記後縁壁および前記第1壁によって形成され、前記後縁壁には、その厚さ方向に貫通する後縁壁採光用孔を備え、前記外壁採光用孔は、前記第2壁に設けられるとともに、前記外壁採光用孔と前記後縁壁採光用孔とは、前記第2壁の厚さ方向において少なくともその一部が重なる位置関係を有していてもよい。
前記第3壁または前記第4壁の少なくともいずれか一方に、その厚さ方向に貫通する外壁通気孔を備え、前記内側壁には、前記外壁通気孔に対向する位置に、その厚さ方向に貫通する内側壁通気孔を備え、前記外壁通気孔と前記内側壁通気孔とは、パイプによって連通されていてもよい。
この考案の墓石によれば、外壁の内側に内壁を用いて形成された納骨室を有する場合であっても、納骨室の一部を外壁で構成するとともに、この外壁に採光用孔を形成することによって、納骨室に光を取り入れることができる。
墓石の全体概要を示す斜視図。 墓石の腰石および納骨室を示す斜視図。 (a)図2の正面図。(b)図2の背面図。 (a)図2の右側面図。(b)図2の左側面図。
図1を参照すれば、墓石1は、納骨室2を構成する腰石3と、腰石3に載せられた竿石4とを含む。
図2〜4を参照すれば、腰石3は、外壁5と、外壁5の内側に位置する内壁6とを備える。外壁5は、互いに対向する第1壁51および第2壁52と、互いに対向する第3壁53および第4壁54とを備え、環状にされている。この実施形態においては、外壁5の少なくとも一部によって矩形が形成される。
内壁6は、第3壁53および第4壁54の内側に沿って延びる一対の内側壁61,62と、第2壁52の内側に沿って延びるとともに内側壁61,62と交差する後縁壁63とを備える。内側壁61,62の一方の端部は第1壁51に当接し、他方の端部は後縁壁63に当接する。後縁壁63は第2壁52に対向して配置されるとともに、後縁壁63と第2壁52とは対向する面が密接している。この実施形態において、第1壁51、内側壁61,62および後縁壁63によって納骨室2を形成する。すなわち、第1壁51、内側壁61,62によって納骨枡とすることができる。
外壁5の第1壁51または第2壁52のいずれか一方には、その一部が開閉可能な納骨扉55が形成される。この実施形態において、第1壁51は墓石の正面に位置し、したがって納骨扉55も正面に位置する。納骨扉55は、左右に分割された第1壁51の中央に位置し、図面上方に摺動移動可能とされる。より具体的には、第1壁51には納骨扉55が挿入可能な溝51aが形成され、この溝51aに沿って納骨扉55を図面上方に摺動移動させることによって開口を形成し、骨壺を納骨室2に入れることができる。
上記のような第2壁52および納骨扉55には、それぞれを厚さ方向に貫通する外壁採光用孔71,72を備える。外壁採光用孔71,72には、難視認特性を有する透過性カバー81,82がそれぞれ取付けられる。難視認特性を有するとは、この透過性カバー81,82を介してその向こう側のものは明確に視認することができないものという意味である。したがって、この透過性カバー81,82を用いることによって、納骨室2に外側からの明かりを取り入れることができるが、外側から納骨室2内の骨壺の形状や大きさ等を明確に判断することができないというものである。また、このように透過性カバー81,82を取付けることによって、外壁採光用孔71,72から虫等が入るのを予防することもできる。
第2壁52に密接する後縁壁63には、それを厚さ方向に貫通する後縁壁採光用孔73を備える。後縁壁採光用孔73は、第2壁52に設けられた外壁採光用孔72とほぼ同形同大であるか、それよりも大きい。また、後縁壁採光用孔73と外壁採光用孔72とは、壁の厚さ方向において少なくともその一部が重なる位置関係を有する。この実施形態では、これらが一致するように配置される。したがって、第2壁52の外壁採光用孔72からの光を妨げることなく、後縁壁採光用孔73を介して納骨室2に外側からの明かりを取り入れることができる。
この実施形態では、墓石1の表に位置する納骨扉55と、裏に位置する第2壁52とに外壁採光用孔71,72を設けることによって、略180度対向する方向から光を取り入れることができ、より明るくすることができる。また、一方の孔から納骨室2内を覗いたときに、他方の孔からの明かりを確認することができ、より一層明るいイメージにすることができる。
外壁5の第3壁53および第4壁54には、その厚さ方向に貫通する外壁通気孔74,75をそれぞれ備える。内側壁61,62には、その厚さ方向に貫通する内側壁通気孔76,77をそれぞれ備える。外壁通気孔74,75と内側壁通気孔76,77は、それぞれ同形同大である。また、外壁通気孔74と内側壁通気孔76とは、厚さ方向においてほぼ一致する位置関係を有し、同様に外壁通気孔75と内側壁通気孔77も、厚さ方向においてほぼ一致する位置関係を有する。
外壁通気孔74と内側壁通気孔76との間には、これら孔を連通するパイプ91が配置され、同様に外壁通気孔75と内側壁通気孔77との間にも、これらを連通するパイプ92が配置される。外壁通気孔74,75には通気性を有する通気性カバー83,84をそれぞれ取り付ける。通気性カバー83,84を設けることによって、納骨室2への外気の供給を妨げることなく、かつ、へびや虫等の生物の侵入を阻止することができる。通気性カバー83,84として、複数の板部材を並べたものや、網部材によって孔を覆うものなどが挙げられる。
上記のような構成において、外気を外壁通気孔74,75、パイプ91,92、および内側壁通気孔76,77を介して納骨室2に導入することができる。パイプ91,92を用いることによって、外壁5と内壁6との間に外気を拡散させることなく直接納骨室2に導入することができるので、効率的に納骨室2内の換気をすることができる。また、外壁通気孔74,75および内側壁通気孔76,77は、それぞれ壁の厚さ方向において対向する位置関係を有するとともに、納骨室2における前後方向のほぼ中央に位置するようにしている。
この実施形態において、納骨室2の一部を外壁5で構成し、その外壁5に採光用窓を設けることとしている。したがって、外壁5の内側に位置する内壁6を用いて納骨室2を構成する場合であっても、その一部を構成する外壁5に採光窓を設けることによって、納骨室2に光を取り入れることができる。納骨室2に光を取り入れることにより、暗いイメージの納骨室2を明るくすることができる。納骨室2を明るくすることによって、墓参りに来た遺族等の気持ちを少しでも安らかにすることができる。また、光の当たる場所で安らかに眠ってほしいという故人に対する遺族等の希望を叶えることもできる。同様に、納骨室2における換気についても、遺族等の心情を考慮したものとなっている。
納骨室2の床面には、防草シートを敷設するとともに、景観を向上させるために防草シートの上に玉砂利等を敷設することが好ましい。外壁5および内壁6として石材を用いることができ、種々の墓石用石材を用いることができる。
外壁5において、採光用孔および通気孔をそれぞれ2か所ずつ設けるようにしているが、これらの数に限定されるものではない。パイプ91,92としては、樹脂製および金属製等、種々の材料を用いることができる。第1壁51,52および内側壁61,62のそれぞれの間には、コンクリートを打設し、石材が倒れるのを防止することが望ましい。
この実施形態において、第1壁51に納骨扉55を設け、これが図面上下方向に摺動可能とし、納骨室2の側面から骨壺を搬入可能としているが、納骨室2の上面から骨壺を搬入するタイプの墓石にも適用することができる。その場合、納骨扉55に採光用孔を設けるのではなく、第1壁51に直接設けることとしてもよい。
1 墓石
2 納骨室
5 外壁
6 内壁
51 第1壁
52 第2壁
53 第3壁
54 第4壁
55 納骨扉
61 内側壁
61 内側壁
63 後縁壁
71 外壁採光用孔
72 外壁採光用孔
73 後縁壁採光用孔
74 外壁通気孔
75 外壁通気孔
76 内側壁通気孔
77 内側壁通気孔
81 透過性カバー
82 透過性カバー

Claims (4)

  1. 互いに対向する第1壁および第2壁と、互いに対向する第3壁および第4壁とを備える環状の外壁と、前記外壁の内側に位置し前記第3壁および第4壁に沿って延びる一対の内側壁とを備え、少なくとも前記内側壁を用いて納骨室を形成する墓石であって、
    前記第1壁または前記第2壁の少なくともいずれか一方に、それを厚さ方向に連通する外壁採光用孔を備え、前記外壁採光用孔には、難視認特性を有する透過性カバーが取付けられることを特徴とする墓石。
  2. 前記第1壁または前記第2壁のいずれか一方には、その一部が開閉可能な納骨扉が形成され、前記外壁採光用孔は前記納骨扉に設けられることを特徴とする請求項1記載の墓石。
  3. 前記第2壁に沿って延びるとともに前記内側壁と交差する後縁壁をさらに備え、
    前記内側壁の一方の端部は前記第1壁に当接し、他方の端部は前記後縁壁に当接するとともに、前記後縁壁は前記第2壁に対向して配置され、
    前記納骨室が前記内側壁、前記後縁壁および前記第1壁によって形成され、
    前記後縁壁には、その厚さ方向に貫通する後縁壁採光用孔を備え、
    前記外壁採光用孔は、前記第2壁に設けられるとともに、前記外壁採光用孔と前記後縁壁採光用孔とは、前記第2壁の厚さ方向において少なくともその一部が重なる位置関係を有することを特徴とする請求項2記載の墓石。
  4. 前記第3壁または前記第4壁の少なくともいずれか一方に、その厚さ方向に貫通する外壁通気孔を備え、
    前記内側壁には、前記外壁通気孔に対向する位置に、その厚さ方向に貫通する内側壁通気孔を備え、
    前記外壁通気孔と前記内側壁通気孔とは、パイプによって連通されることを特徴とする請求項3記載の墓石。
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