JP3208675U - 携帯端末支持保護カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯端末を落下などの衝撃から保護することができ、スマートフォンスタンドとして使用することができ、かつ、スマートフォン操作面の裏面に備えられたカメラ機能などを容易に使用することができる携帯端末支持保護カバーを提供する。【解決手段】板状体からなる略長方形の表面カバー10と、表面カバー10の長手方向の一端と折り曲げ自在な連接部12を介して連接された、表面カバー10とほぼ同一の大きさの板状体からなる略長方形の裏面カバー11と、連接部12付近に一端が折り曲げ自在に固定された板状体からなるスマートフォン支持板13とからなり、スマートフォン支持板13の、表面カバー10の長手方向と同方向の長さは、スマートフォンのカメラ撮影部、発光部、赤外線センサ送受光部等を覆わない長さとなるように構成されていて、前記スマートフォン支持板に、前記裏面カバーに対して自立することができる自立部材が設けられているように構成する。【選択図】図1

Description

本考案は、携帯端末を片手で操作しやすく、かつ、動画視聴の際に手を離しても携帯端末が自立することができ、携帯端末を取り付けた状態で落下等から保護するカバーとなる携帯端末支持保護カバーに関する。
スマートフォンは、携帯情報端末として、機器の表面の大半を占める画面に触れて操作を行い、またその画面に情報を表示する。この画面は、スマートフォンを地面に落とすなどして衝撃を加えられると、破損してしまい、機器操作も情報表示も困難になってしまうが、携帯端末を完全に覆うような構造では、通話、情報通信、写真撮影などの機能を十分に使いこなすことができないという問題があった。
また、近年はスマートフォンの情報処理量が増大した上に、動画コンテンツが充実し、通信環境も整備されたため、スマートフォンで動画を視聴することが増え、その際に携帯情報端末から手を離しても自立した状態を保つスマートフォンスタンドとして使用することができるスマートフォンカバーが求められている。
上述したような問題点を解決するために、中央折曲部により分けられた携帯端末の表面に掛かる蓋面部と携帯端末の裏側に掛かる固定面部とを有し、前記固定面部が前記中央折曲部と平行な折曲線部によって折り曲げられるようになっており、 前記携帯端末は、前記折曲線部を跨ぐように設けられた固定片と粘着層により固定可能となっており、 前記固定片は、前記固定面部における前記折曲線部によって分けられた前記中央折曲部側を少なくとも除く面に支持されていることを特徴とする携帯端末ケースが知られている(特許文献1参照)。
すなわち、従来この種のスマートフォン収納カバーにおいて、特許文献1の携帯端末ケースでは、携帯端末は折曲線部を跨ぐように設けられた固定片と粘着層により、固定片が固定面部に片持ち状態で支持されているため、固定面部が折曲線部で折り曲げられる際に、粘着層に折り曲げ時の外力が及ばないため、確実に携帯端末と固定面部との固定力を維持することができ、かつ、固定面部を折り曲げることにより携帯端末の側辺が蓋面部に接し、摩擦力により固定されることで、スマートフォン収納ケースごと携帯端末を机等の上に所定の角度で自立させることが可能となっていた。
特開2016−13300号公報
しかし、上述した従来のスマートフォン収納ケースでは、固定片が回動部材により固定面部に対して回動可能に支持されているように構成しなければ、スマートフォン操作面の裏面に備えられたカメラやバーコード読み取り機能などを使用することができないという問題があった。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたものであり、携帯端末を落下などの衝撃から保護することができ、携帯端末支持保護ケースごとスマートフォンを机等の上に所定角度で自立させることができ、かつ、スマートフォン操作面の裏面に備えられたカメラやバーコード読み取り機能などを容易に使用することができる携帯端末支持保護ケースを得ることを目的とする。
このような目的に応えるために本考案(請求項1記載の考案)に係る携帯端末支持保護カバーは、長手方向と短手方向を有する板状体からなる略長方形の表面カバーと、前記表面カバーの長手方向の一端と折り曲げ自在な連接部を介して連接された、前記表面カバーとほぼ同一の大きさの長手方向と短手方向を有する板状体からなる略長方形の裏面カバーと、前記連接部付近に一端が折り曲げ自在に固定された板状体からなる、表面カバー側の面にスマートフォンを粘着剤等により取り付け可能としたスマートフォン支持板とからなり、前記スマートフォン支持板の、前記表面カバー及び前記裏面カバーの長手方向と同方向の長さは、スマートフォンのカメラ撮影部、発光部、赤外線センサ送受光部等を覆わない長さとなるように構成されていて、前記スマートフォン支持板に、前記裏面カバーに対して自立することができる自立部材が設けられていることを特徴とする。
このように構成することにより、前記スマートフォン支持板にスマートフォンを取り付けて前記表面カバーを開けると、スマートフォンの操作画面を操作することができる。
また、通前記裏面カバーを前記表面カバーと接するように広げることにより、スマートフォン裏面に備えられたカメラ撮影、発光、赤外線センサ送受光等の機能を使用することができる。
さらに、スマートフォンを取りつけた前記スマートフォン支持板が前記裏面カバーに対して自立することができるので、動画等をスマートフォンから手を離して視聴することができるという効果もある。
本考案(請求項2記載の考案)に係る携帯端末支持保護カバーは、請求項1に記載の携帯端末支持保護カバーにおいて、前記裏面カバーに、前記自立部材を補強する自立部材固定手段が設けられていることを特徴とする。
このように構成することにより、動画等をスマートフォンから手を離して視聴する際に、より安定した状態で自立させることができる。
本考案(請求項3記載の考案)に係る携帯端末支持保護カバーは、請求項1又は請求項2のいずれか1項に記載の携帯端末保護具において、前記表面カバーの長手方向の前記連接部と対向する辺と、前記裏面カバーの長手方向の前記連接部と対向する辺とを、自由に開放されないように着脱自在に固定するカバー固定手段が備えられていることを特徴とする。
このように構成することにより、携帯端末を使用していない状態では、携帯端末が前記表面カバーと前記裏面カバーに挟まれた状態となり、カバーが容易に開かない構造となっているため、前記携帯端末支持保護ケースを装着したスマートフォンを落下させたとしても、衝撃が減殺されて、容易に破損が発生しないようにすることができる。
以上説明したように、本考案に係る携帯端末支持保護カバーによれば、スマートフォンを取りつけたまま、スマートフォン表面の操作画面と裏面のカメラ撮影等の機能を使用することができる。
また、本考案によれば、携帯端末支持保護ケースをスマートフォンスタンドとしても活用することができる。
さらに、本考案によれば、スマートフォンを使用していない状態では、保護カバーとしての機能を果たすことができるという利点がある。
本考案に係る携帯端末支持保護カバーの第一の実施形態を示し、携帯端末支持保護ケースを開いた状態の正面図である。 図1の携帯端末支持保護カバーのスマートフォン取付板を自立させた状態の底面図である。 図1の携帯端末支持保護カバーにスマートフォンを装着した状態の正面図である。 図1の携帯端末支持保護カバーにスマートフォンを装着し、裏面カバーを反転させた状態の背面図である。 図1の携帯端末支持保護カバーにスマートフォンを装着してスマートフォン取付板を自立させ状態の底面図である。 本考案に係る携帯端末支持保護カバーの第二の実施形態を示し、携帯端末支持保護カバーのスマートフォン取付板を自立させ、取付板自立板がストッパーで係止された状態の正面図である。 図6の携帯端末支持保護カバーのスマートフォン取付板を自立させ、取付板自立板がストッパーで係止された状態の平面図である。 本考案に係る携帯端末支持保護カバーの第三の実施形態を示し、携帯端末支持保護カバーの取付板自立板に舌状片が備えられた状態の正面図である。 図8の保護携帯端末支持保護カバーのスマートフォン取付板を自立させた状態の正面図である。 図6の携帯端末支持保護カバーのスマートフォン取付板を自立させ、取付板自立板の舌状片が切込線で係止された状態の平面図である。 本考案に係る携帯端末支持保護カバーの第四の実施形態を示し、携帯端末支持保護ケースの取付板自立板内にマグネットが備えられた状態の正面図である。 図11の携帯端末支持保護カバーの底面図である。 本考案に係る携帯端末支持保護カバーの第五の実施形態を示し、表面カバーと裏面カバーの側端部の内部にマグネットを備えた状態の正面図である。 本考案に係る携帯端末支持保護カバーの第六の実施形態を示し、裏面カバーにカバー留め具を備えた状態の正面図である。 図14の携帯端末支持保護カバーを折り畳んだ状態の図である。 図14の携帯端末支持保護カバーの、カバー留め具内部と表面カバーの内部にマグネットを備えた状態の正面図である。
図1ないし図5は本考案に係る携帯端末支持保護カバーの一実施形態を示すものであり、これらの図において、全体を符号1で示すものは本発明を特徴づける携帯端末支持保護カバーである。
図1においてこれを簡単に説明すると、符号1は携帯端末支持保護カバーとして、長手方向と短手方向を有する板状部材からなる表面カバー10と、長手方向と短手方向を有する板状部材からなる裏面カバー11とが、長手方向の一端部において屈曲可能な連接部12を介して連接されており、前記携帯端末支持保護カバー1を、前記表面カバー10が右側に、前記裏面カバー11が左側になるようにした場合において前記該連接部12の下側略半分程度の位置に、方形のスマートフォン取付板13の一端が折り曲げ自在に固定され、前記スマートフォン支持板13の上側の一端には、三角形上に突出した取付板自立板14が、折曲部15を介して設けられている。
図2において、前記スマートフォン取付板13を自立させた状態を示す。ここで、前記取付板自立板14を前記裏面カバー11側に屈曲させることにより、前記スマートフォン取付板13は取付板自立板14に支持されて自立した状態となる。
図3において、図1で示した前記携帯端末支持保護カバー1の前記スマートフォン取付板13の前記表面カバー10側の面にスマートフォン30を取り付けた状態を示す。
図4において、図3の状態の前記携帯端末支持保護カバー1の前記裏面カバー11を折り返し、スマートフォン裏面32側から見た状態を示す。
図5においては、図2で示した前記携帯端末支持保護カバー1の前記スマートフォン取付板13を自立させた状態において、前記スマートフォン取付板13に前記スマートフォン30を、両面粘着テープ17を介して接着した状態を示す。
この実施例において、図3に示すように、使用者は片手で前記携帯端末支持保護カバー1を把持してスマートフォン表操作面31を操作することができる。また、前記表面カバー10を前記裏面カバー11に接するように折り返せば、片手で前記携帯端末支持保護カバー1を把持する際にさらに安定した状態となる。
また、この実施例において、図4に示すように前記スマートフォン取付板13を構成することで、前記スマートフォン30を前記スマートフォン取付板13に、前記スマートフォン裏面32の上半分程度を露出させるように装着することができ、様々なデザインのスマートフォンの種を問わずに写真撮影や発光等の機能に障害とならないようにすることができる。
さらに、この実施例において、図5に示すように、前記スマートフォン取付板13と前記スマートフォン30を前記両面粘着テープ17を介して装着することで、様々なデザインのスマートフォンを装着する際に障害とならない形状に前記両面粘着テープ17を切断することにより、スマートフォンの機種を問わずに使用することができる。
図6ないし図7は本考案に係る携帯端末支持保護カバーの他の実施形態を示すものであり、これらの図において、全体を符号1で示すものは本発明を特徴づける携帯端末支持保護カバーである。
図6において、図2に示すように前記取付板自立板14を前記裏面カバー11側に屈曲させることにより、前記スマートフォン取付板13は取付板自立板14に支持されて自立した状態において、前期裏面カバー11の前記取付板自立板14が接する位置に取付板自立板ストッパー20を設けた状態を示す。
図7において、図6に示す状態を前記取付板自立板14側から見た状態を示す。
この実施例において、前記取付板自立板14の前記裏面カバー11に接する部分が滑りにくくなり、前記スマートフォン取付板13をより安定した状態に自立させることができる。
図8ないし図10は本考案に係る携帯端末支持保護カバーの他の実施形態を示すものであり、これらの図において、全体を符号1で示すものは本発明を特徴づける携帯端末支持保護カバーである。
図8において、図1で示した実施例の前記取付板自立板14の先端に、舌状片16が折り曲げ自在に取り付けられている。図9は、前記スマートフォン取付板13を自立させた状態を示す。
図10は、図9で示した実施例の前記舌状片16の先端を差し込むことができる切込線21を前記裏面カバー11の前記スマートフォン取付板13側の面に設けた状態を示す。
この実施例において、前記裏面カバー11に突出する部分を設けることなく、前記スマートフォン取付板13をより安定した状態に自立させることができる。
図11ないし図12は本考案に係る携帯端末支持保護カバーの他の実施形態を示すものであり、これらの図において、全体を符号1で示すものは本発明を特徴づける携帯端末支持保護カバーである。
図11において、図1で示した実施例の前記取付板自立板14の先端に近い内部に、棒状の取付板自立板用マグネット22が、前記取付板自立板14が前記裏面カバー11と接する辺と略平行に備えられている。
図12において、図11で示した実施例の前記取前記取付板自立板14が前記裏面カバー11と接する部分の前記裏面カバー11の内部に、裏面カバーマグネット23が備えられている。
この実施例において、前記裏面カバー11に破断しやすい切込線21を設けることなく、前記スマートフォン取付板13をより安定した状態に自立させることができる。
図13は本考案に係る携帯端末支持保護カバーの他の実施形態を示すものであり、これらの図において、全体を符号1で示すものは本発明を特徴づける携帯端末支持保護カバーである。
図13において、図1で示した実施例の表面カバー10と裏面カバー11における連接部12と対向する側端の内部に、側端と略平行にカバー側端マグネット24が備えられている。
この実施例において、前記携帯端末支持保護カバー1を前記スマートフォン取付板13が内側になるように折り畳むと、表面カバー10と裏面カバー11とが前記カバー側端マグネット24の磁力により牽引しあい、前記携帯端末支持保護カバー1が容易に開かないようにすることができる。
図14ないし16は本考案に係る携帯端末支持保護カバーの他の実施形態を示すものであり、これらの図において、全体を符号1で示すものは本発明を特徴づける携帯端末支持保護カバーである。
図14において、図1で示した実施例の裏面カバー11における連接部12と対向する側端の略中央部に、カバー留め具25が凸出して備えられている。
図15において、前記携帯端末支持保護カバー1を前記スマートフォン取付板13が内側になるように折り畳み、その状態において外側となる前記表面カバー10に、前記カバー留め具25の先端を挿入することができるカバー留め具固定部材26が備えられている。
この実施例において、前記携帯端末支持保護カバー1を前記スマートフォン取付板13が内側になるように折り畳むと、表面カバー10と裏面カバー11とが前記カバー留め具25とカバー留め具固定部材26とにより固定され、前記携帯端末支持保護カバー1が容易に開かないようにすることができる。
さらに、図16において示すように、図14の前記カバー留め具25の内部と、図15の前記表面カバー10の前記カバー留め具固定部材26を取り付けた位置の内部とに、カバー留め具マグネット27とカバー留め具固定マグネット28を備えれば、前記カバー留め具25とカバー留め具固定部材26とがより安定して固定され、前記携帯端末支持保護カバー1が容易に開かないようにすることができる。
以上すべての実施例において、携帯端末支持保護カバー1は型式が異なるスマートフォンを装着しても、操作面の操作や裏面の機能の発揮を妨げず、かつ、スマートフォンスタンドとして利用することができるという利点がある。
さらに、表面カバー10や裏面カバー11にカードホルダーなどの機構を追加することもできる。
なお、本考案は上述した実施の形態で説明した構造には限定されず、各部の形状、構造等を適宜変形、変更し得ることはいうまでもない。
例えば、表面カバー10、裏面カバー11又は連接部12の一部にハトメなどでストラップホールを設けることができる。
本考案の携帯端末保護具は、主としてスマートフォンに用いられるものではあるが、タブレットPCなどにも応用することができる。これらもまた本考案の権利範囲である。
1 携帯端末支持保護カバー
10 表面カバー
11 裏面カバー
12 連接部
13 スマートフォン取付板
14 取付板自立板
15 折曲部
16 舌状片
17 両面粘着テープ
18 表面カバー側端部
19 裏面カバー側端部
20 取付板自立板ストッパー
21 切込線
22 取付板自立板用マグネット
23 裏面カバーマグネット
24 カバー側端マグネット
25 カバー留め具
26 カバー留め具固定部材
27 カバー留め具マグネット
28 カバー留め具固定マグネット
30 スマートフォン
31 スマートフォン表操作面
32 スマートフォン裏面

Claims (3)

  1. 長手方向と短手方向を有する板状体からなる略長方形の表面カバーと、
    前記表面カバーの長手方向の一端と折り曲げ自在な連接部を介して連接された、前記表面カバーとほぼ同一の大きさの長手方向と短手方向を有する板状体からなる略長方形の裏面カバーと、
    前記連接部付近に一端が折り曲げ自在に固定された板状体からなる、表面カバー側の面にスマートフォンを粘着剤等により取り付け可能としたスマートフォン支持板とからなり、
    前記スマートフォン支持板の、前記表面カバー及び前記裏面カバーの長手方向と同方向の長さは、スマートフォンのカメラ撮影部、発光部、赤外線センサ送受光部等を覆わない長さとなるように構成されていて、
    前記スマートフォン支持板に、前記裏面カバーに対して自立することができる自立部材が設けられていることを特徴とする携帯端末支持保護カバー。
  2. 請求項1に記載の携帯端末支持保護カバーにおいて、
    前記裏面カバーに、前記自立部材を補強する自立部材固定手段が設けられていることを特徴とする携帯端末支持保護カバー。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれか1項に記載の携帯端末保護具において、
    前記表面カバーの長手方向の前記連接部と対向する辺と、前記裏面カバーの長手方向の前記連接部と対向する辺とを、自由に開放されないように着脱自在に固定するカバー固定手段が備えられていることを特徴とする携帯端末支持保護カバー。
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