JP3208252U - 電線接続函 - Google Patents
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Abstract
Description
上記特許文献1に示されるケーブル導体の接続函は、その記載に基づけば、次のように構成されている。
保護管の内部に対してケーブル導体の接続部を位置させる場合には、筒状の保護管を2つの半割状態の保護管要素に分離させ、その内の1つの保護管要素の開口部を上向きにして、上記電線の接続部を挿入すると、電線の接続部を極めて簡易迅速に所定場所に位置させる
その上、「小さな穴から保護管内部に向けて流動性のあるレジンを注入する場合」には、内部に凹凸のある電線接続部が存在するので、これがレジンの流動を妨げ、レジンの充填斑が生じ、部分的に絶縁効果が少なくなる部分が発生する品質上の問題点もある。
他の目的は、導入口に於ける液漏れ防止構造の構築が容易となる 電線接続函を提供しようとするものである。
他の目的は、対象とする電線本数が多く(または少なく)なったり、電線が太く(または細く)なったりしても、対応できるようにした電線接続函を提供しようとするものである。
両側には、夫々上側を開口させた電線導入部用収容部15を配置し、それらの両者間には上側を開口させた状態で位置させてある電線接続部用収容部6を備えさせ、
上記電線接続部用収容部6は底部材8と、底部材8の両側から夫々立ち上がっている側壁部材9を備えており、
上記電線導入部用収容部15は、電線導入部33を支える為の底部分17と、底部分17の両側から夫々立ち上がっている側壁部分18を備えており、
上記両側の電線導入部用収容部15の電線導入部用収容空間16と、電線接続部用収容部6の電線接続部用収容空間7とは連通する状態で一体化させてある
本体2と、
さらに、上記電線接続部用収容部6の開口部12と、上記両側の電線導入部用収容部15の開口部分21とに対応させた蓋体24とを備えており、
上記本体2における電線接続部用収容部6の側壁部材9の開口縁11の高さは、
電線接続部用収容部6の内部所定位置に電線接続部32を配設した状態において、その電線接続部32の上部と下部の位置に対して夫々所定の絶縁効果が得られる分量のレジン30を上記の開口部12から充填注入する場合、流動性のあるレジンが上記側壁部材9の上部の開口縁11から溢れ出ないような充分な高さに構成してあり、
上記電線接続部用収容部6の開口部12の両側における2つの開口縁11、11相互間の距離W1は、挿入予定の電線接続部32を上方から電線接続部用収容空間7の所定位置に向けて挿入可能に広く形成してある。
上記電線接続部用収容部6は底部材8と、底部材8の両側から夫々立ち上がっている側壁部材9を備えており、
上記電線導入部用収容部15は、電線導入部33を支える為の底部分17と、底部分17の両側から夫々立ち上がっている側壁部分18を備えており、
上記両側の電線導入部用収容部15の電線導入部用収容空間16と、電線接続部用収容部6の電線接続部用収容空間7とは連通する状態で一体化させてある本体2と、
さらに、上記電線接続部用収容部6の開口部12と、上記両側の電線導入部用収容部15の開口部分21とに対応させた蓋体24とを備えており、
しかも、上記蓋体24は、上記電線接続部用収容部6の開口部12に被せ付けるための電線接続部収容部用蓋体要素25と、上記両側の電線導入部用収容部15の開口部分21に被せ付けるための電線導入部用蓋体要素26とを別体にして、上記電線接続部用収容部6に対して、レジンを注入するに先立って、上記両側の電線導入部用収容部15の開口部分21を閉塞可能に形成し、
上記本体2における電線接続部用収容部6の側壁部材9の開口縁11の高さは、
電線接続部用収容部6の内部所定位置に電線接続部32を配設した状態において、その電線接続部32の上部と下部の位置に対して夫々所定の絶縁効果が得られる分量のレジン30を上記の開口部12から充填注入する場合、流動性のあるレジンが上記側壁部材9の上部の開口縁11から溢れ出ないような充分な高さに構成してあり、
上記電線接続部用収容部6の開口部12の両側における2つの開口縁11、11相互間の距離W1は、挿入予定の電線接続部32を上方から電線接続部用収容空間7の所定位置に向けて挿入可能に広く形成してある。
その上、収容部15の開口部分21に対して、予め電線導入部用蓋体要素26を装着することにより、電線接続部用収容部6の長手方向の両側が完全に塞がれるので、該収容部6の開口部12を上記のように広くすることを可能ならしめる効果がある。
その上、電線導入部用収容部15において電線導入部33の断面積が実質的に小さくなると、電線導入部33の中心部は電線導入部17aに近づき、電線導入部33の上側と、電線導入部用蓋体要素26の下面26aとの間に介在させる弾性シーリング28が、実質的に過大になるのであるが、上記構成にあってはこのような問題を防止する効果がある。
このことは、導入部用収容部15、15の両者間には、図1、図5に表れているように上側を開口12させた状態で位置させてある電線接続部用収容部6を備えることになる。
上記電線接続部用収容部6は、底部材8と、底部材8の両側から夫々立ち上がっている側壁部材9、9を備えている。さらに両側端面には、図1に表れているように端面部材10が配置されている。これらの部材で囲まれる電線接続部用収容空間7には、工事現場において図7に表れているように電線接続部32が収納される。
上記両側の電線導入部用収容部15、15と、電線接続部用収容部6とは相互の空間16、16と、空間7とが相互に連通する状態で一体化させてある。
なお、図2のH1は本体2の全高を、H3は電線接続部用収容部6の内部の高さを、また、H4は、電線導入部用蓋体要素26の厚みを示す。
現場においては、周知のように設計に基づき任意の複数の電線31a、31b、31cが接続される。例えば図5に表れているように1本の電線31aと、2本の電線31b、31cが接続される場合がある。
図5の場合、電線接続部32は周知の接続の構成例を示す。例えば31dは絶縁被覆が除かれた裸導線、32aは裸導線31dの先部32dに連結(例えば圧着接続等周知の接続方法)して接続された周知の丸形端子、32bは重合状態にある複数の丸形端子32aを締め付けるためのボルト、32cはボルト32bに対応させたナットで複数の丸形端子32a相互の接離を自在にするものである。
次に、図6の状態に構成された電線接続部32は、電線接続部用収容部6と、電線導入部用収容部15、15に対して、図7に記載したように、上方位置から開口部12、開口部分21、21を通過させて挿入する。図7の状態において電線導入部用収容部15の内側に位置する弾性シーリング28、28と電線導入部用収容部15との関係は、図3(B)のように弾性シーリング28が盛り上がった状態になる。
また、開口部12が電線接続部32の長手方向に長いので、電線接続部32の前後に位置する裸導線31d、31dの周囲に対しても充填残り(空洞ができない状態)に充填できる作業上の効果がある。
なお、34は、側壁部分18、18の対向部分に夫々形成した透孔を示し、必要に応じて電線導入部33と側壁部分18を一体化させる場合に用いられる紐を通すためのものである。
上記両側の電線導入部用収容部15、15の夫々における底部分17の電線導入部の受面17aの上には、挿入予定の電線31の断面積が小さくなる場合(挿入予定電線が細くなる、あるいは電線の本数が減少することによって、合計した電線31の断面積が減少する)場合に上記電線導入部用収容部15の夫々の底部分17における電線導入部の受面17aの位置を実質的に高くしようとするものである。
その理由は、挿入予定の電線31の断面積が小さくなると、その中心位置は下降し、電線導入部の受面17aに近づく、すると、電線導入部33の上側と、電線導入部用蓋体要素26の下面26aとの間が遠くなり、そこに介在させる弾性シーリング28が過大になる。
その結果、電線導入部33の上側と下側とでは圧縮比率が相違し、圧縮に粗密が生じ、液漏れの原因となる。
図12における受け部材37において、38、38は側壁部分18、18の内面に対応(嵌合密着)させるように形成した側壁、39は、底部分17の内面に対応(嵌合密着)させるように形成した底部材、40は弾性シーリング28を受け止めるための受け面、41は弾性シーリング28を備える電線導入部33(図6参照)を収容する空間を示す。42は上記透孔34と連通させる紐通し用の孔を示し、全体は電線導入部用収容部15の内側に対して密着状態での装着と、取り出し自在に装着できるよう弾力性のある任意の絶縁材料で形成してある。
なお、図12において前出の図のものと機能、性質、手段又は特徴等が同一又は均等構成と考えられる部分には、前出の図と同一の符号を付して重複する説明を省略した。
2・・・本体、
6・・・電線接続部用収容部、
7・・・電線接続部用収容空間、
8・・・底部材、
9・・・側壁部材、
10・・・端面部材、
11・・・開口縁、
12・・・開口部、
15・・・電線導入部用収容部、
16・・・電線導入部用収容空間、
17・・・底部分、
17a・・・電線導入部の受面
18・・・側壁部分、
19・・・連結部、
20・・・開口縁部、
21・・・開口部分、
24・・・蓋体、
25・・・電線接続部収容部用蓋体要素、
26・・・電線導入部用蓋体要素、
28・・・弾性シーリング(例えばコンプリバンド28a、パテ28b等)、
29・・・紐(インシュロック)、
30・・・絶縁充填物(例えばレジン、コンパウンド等)
31・・・電線(例えばケーブル、絶縁電線等)、
31d・・・ 裸導線
32・・・電線接続部、
32a・・・丸形端子
33・・・電線導入部、
34・・・透孔、
37・・・受け部材、
Claims (4)
- 両側には、夫々上側を開口させた電線導入部用収容部を配置し、それらの両者間には上側を開口させた状態で位置させてある電線接続部用収容部を備えさせ、
上記電線接続部用収容部は底部材と、底部材の両側から夫々立ち上がっている側壁部材を備えており、
上記電線導入部用収容部は、電線導入部を支える為の底部分と、底部分の両側から夫々立ち上がっている側壁部分とで複数の電線の収容を可能にする構成を備えており、
上記両側の電線導入部用収容部の電線導入部用収容空間と、電線接続部用収容部の電線接続部用収容空間とは連通する状態で一体化させてある本体と、
両側の電線導入部用蓋体要素の間において、上記電線接続部用収容部の開口部に被せ付けるための電線接続部収容部用蓋体要素と、
上記電線接続部用収容部に対して、レジンを注入するに先立って、上記両側の電線導入部用収容部の開口部分を夫々閉塞可能にするための電線導入部用蓋体要素とを備えており、
上記本体における電線接続部用収容部の側壁部材の開口縁の高さは、
電線接続部用収容部の内部所定位置に電線接続部を配設した状態において、その電線接続部の上部と下部の位置に対して夫々所定の絶縁効果が得られる分量のレジンを上記の開口部から充填注入する場合、流動性のあるレジンが上記側壁部材の上部の開口縁から溢れ出ないような充分な高さに構成してあり、
上記電線接続部用収容部の開口部の両側における2つの開口縁、相互間の距離は、挿入予定の電線接続部を上方から電線接続部用収容空間の所定位置に向けて挿入可能に広く形成してあることを特徴とする電線接続函。 - 両側には、夫々上側を開口させた電線導入部用収容部を配置し、それらの両者間には上側を開口させた状態で位置させてある電線接続部用収容部を備えさせ、
上記電線接続部用収容部は底部材と、底部材の両側から夫々立ち上がっている側壁部材を備えており、
上記電線導入部用収容部は、電線導入部を支える為の底部分と、底部分の両側から夫々立ち上がっている側壁部分とで複数の電線の収容を可能にする構成を備えており、
上記両側の電線導入部用収容部の電線導入部用収容空間と、電線接続部用収容部の電線接続部用収容空間とは連通する状態で一体化させてある本体と、
両側の電線導入部用蓋体要素の間において、上記電線接続部用収容部の開口部に被せ付けるための電線接続部収容部用蓋体要素と、
上記電線接続部用収容部に対して、レジンを注入するに先立って、上記両側の電線導入部用収容部の開口部分を夫々閉塞可能にするための電線導入部用蓋体要素とを備えており、
上記本体における電線接続部用収容部の側壁部材の開口縁の高さは、
電線接続部用収容部の内部所定位置に電線接続部を配設した状態において、その電線接続部の上部と下部の位置に対して夫々所定の絶縁効果が得られる分量のレジンを上記の開口部から充填注入する場合、流動性のあるレジンが上記側壁部材の上部の開口縁から溢れ出ないような充分な高さに構成してあり、
さらに、電線導入部用蓋体要素の上面の高さは、上記レジンの流出が防止出来るように、上記電線接続部用収容部の側壁部材の上部位置よりも高く構成してあり、
上記電線接続部用収容部の開口部の両側における2つの開口縁、相互間の距離は、挿入予定の電線接続部を上方から電線接続部用収容空間の所定位置に向けて挿入可能に広く形成してあることを特徴とする電線接続函。 - 両側には、夫々上側を開口させた電線導入部用収容部を配置し、それらの両者間には上側を開口させた状態で位置させてある電線接続部用収容部を備えさせ、
上記電線接続部用収容部は底部材と、底部材の両側から夫々立ち上がっている側壁部材を備えており、
上記電線導入部用収容部は、電線導入部を支える為の底部分と、底部分の両側から夫々立ち上がっている側壁部分とで複数の電線の収容を可能にする構成を備えており、
上記両側の電線導入部用収容部の電線導入部用収容空間と、電線接続部用収容部の電線接続部用収容空間とは連通する状態で一体化させてある本体と、
両側の電線導入部用蓋体要素の間において、上記電線接続部用収容部の開口部に被せ付けるための電線接続部収容部用蓋体要素と、
上記電線接続部用収容部に対して、レジンを注入するに先立って、上記両側の電線導入部用収容部の開口部分を夫々閉塞可能にするための電線導入部用蓋体要素とを備えており、
上記本体における電線接続部用収容部の側壁部材の開口縁の高さは、
電線接続部用収容部の内部所定位置に電線接続部を配設した状態において、その電線接続部の上部と下部の位置に対して夫々所定の絶縁効果が得られる分量のレジンを上記の開口部から充填注入する場合、流動性のあるレジンが上記側壁部材の上部の開口縁から溢れ出ないような充分な高さに構成してあり、
さらに、電線導入部用蓋体要素の上面の高さは、上記レジンの流出が防止出来るように、上記電線接続部用収容部の側壁部材の上部位置よりも高く構成してあり、
さらに、電線接続部用収容部における開口部の大きさは、幅方向の長さは上記電線接続部用収容部の開口部の両側における2つの開口縁相互間とし、電線の長手方向の長さは、上記両側の電線導入部用蓋体要素の相互間にしてあり、
上記電線接続部用収容部の開口部の両側における2つの開口縁、相互間の距離は、挿入予定の電線接続部を上方から電線接続部用収容空間の所定位置に向けて挿入可能に広く形成してあることを特徴とする電線接続函。 - 上記両側の電線導入部用収容部の夫々における底部分の電線導入部の受面の上には、挿入予定の電線の断面積が小さい場合に上記電線導入部用収容部の夫々の底部分における電線導入部の受面の位置を高くして、電線導入部の上側と電線導入部用蓋体要素の下面との間に介在させる弾性シーリングが過大になることを防止する為の受け部材を介在除去を自在に備えさせたことを特徴とする請求項1乃至3記載の電線接続函。
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