JP3207583B2 - 温度分布測定装置 - Google Patents

温度分布測定装置

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JP3207583B2
JP3207583B2 JP03774993A JP3774993A JP3207583B2 JP 3207583 B2 JP3207583 B2 JP 3207583B2 JP 03774993 A JP03774993 A JP 03774993A JP 3774993 A JP3774993 A JP 3774993A JP 3207583 B2 JP3207583 B2 JP 3207583B2
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信幸 吉池
浩二 有田
克也 森仲
裕一 後藤
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松下電器産業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、焦電型等の赤外線サン
サを用いた輻射温度分布を測定する温度分布測定装置及
びその測定方法等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、セキュリティや空調制御におい
て、室内にいる人間の有無や活動量を検知するために室
内の温度分布の計測への要求が高まりつつ有る。
【0003】従来、赤外線を検出して室内などの空間の
温度分布を測定する装置には、2次元の量子型固体撮像
赤外線センサを用いて温度分布を求める方法が有る。
【0004】一方、赤外線センサとして安価な焦電型セ
ンサを用いて、空間温度分布を求める方法には、特開昭
64−88391、特開昭57−185695、特開平
2−183752、特開平2−196932等に記載の
ごとく、単一の焦電型センサを用い、機構的に縦方向お
よび横方向に方向走査させて各方向毎の入力エネルギー
を検知し、空間の温度分布を求める方法が有る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
量子型固体撮像赤外線センサを用いる方法では、測定温
度精度と解像度は高いがセンサ部分の冷却が必要である
こと等から高価なものとなり家庭用機器への利用にはそ
ぐわないものである。一方、後者の焦電型センサを用い
る方法では、方向走査を行う機構の複雑さおよび信号処
理の複雑さから、空間分解能および温度分解能が低いと
いう課題がある。
【0006】本発明は、従来のこのような課題を考慮
し、低コストで空間分解能及び温度分解能が高い温度分
布測定装置及びその測定方法を提供することを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明は、赤
外線を検出する複数個の検出部を有する赤外線検出手段
と、前記赤外線検出手段を回転させる回転駆動手段と、
前記赤外線検出手段に入る赤外線を定期的に遮断するチ
ョッピング手段と、前記回転駆動手段を制御する制御手
段とを備え、前記赤外線検出手段は、前記回転駆動手段
の回転軸に傾斜して取り付けられている温度分布測定装
置において、前記赤外線検出手段が赤外線検出手段回転
用シャフトを介して前記回転駆動手段に接続され、前記
回転駆動手段により回転走査され、 前記チョッピング手
段の回転羽根の部分は、前記チョッピング手段回転用シ
ャフトを軸とする笠状に形成され、部分的に開口部が設
けられており、その回転羽根の部分は、前記赤外線検出
手段の受光面の対面方向と実質上平行になるようにに対
向しており、前記赤外線検出手段回転用シャフトと前記
チョッピング手段回転用シャフトの2軸が内外二重の同
心構造で、2種類の回転機能を有し、前記赤外線検出手
段と前記チョッピング手段とは異なる回転速度で回転す
る、ことを特徴とする温度分布測定装置である。
【0008】
【0009】
【0010】
【作用】本発明は、制御手段が回転駆動手段を制御し、
回転駆動手段が赤外線検出手段を回転させ、赤外線検出
手段の複数個の検出部が、回転と共に赤外線を検出して
広範囲の温度分布を測定する。
【0011】
【実施例】以下に、本発明をその実施例を示す図面に基
づいて説明する。
【0012】(実施例1)図1(A)は、本発明にかか
る実施例1の温度分布測定装置の断面図である。すなわ
ち、温度分布測定装置は、例えば部屋の天井に取り付け
治具6によって取り付けられている。この温度分布測定
装置には、保護用のドーム状カバー4が下側に設けら
れ、そのドーム状カバー4内部には、赤外線を検出する
ためのセンサヘッド部1が一定角度θB傾斜してシャフ
ト2に取り付けられている(図1(B)参照)。シャフ
ト2は回転駆動部3(例えばモ−タにより駆動される)
によって回転できるように連結され、回転駆動部3は回
転方向や回転速度を制御する制御手段8に接続線もしく
は無線により接続されている。又、センサヘッド部1に
は検出した信号を取り出したり、センサヘッド部1に電
源を供給するためにリード線5が接続されている。
【0013】前述のセンサヘッド部1は、図2(A)に
示すように、枠ケースとなるセンサ固定部12内に、複
数個の焦電型センサが一次元のアレイ状に配列された赤
外線アレイセンサ11、赤外線を赤外線アレイセンサ1
1に集光するための赤外線レンズ13、入射する赤外線
を断続的に遮断するための円盤型チョッパ16、その円
盤型チョッパ16をシャフト15を介して回転させる小
型モ−タ14が収納されている。円盤型チョッパ16に
は図2(B)に示すように、扇型の開口部が一定間隔で
形成されている。なお、チョッパ4にフィンを取り付
け、回転移動によって、冷却作用を起こすようにしても
よい。
【0014】一方、センサヘッド部1の取り付け角度θ
Bは図1(B)に示すように、センサヘッド部1の回転
走査軸、すなわち、シャフト2と赤外線アレイセンサ1
1のなす傾斜角度θBは、赤外線アレイセンサ11の配
列方向の測定可能画角が上下それぞれθIV度の場合は、
次式 θB≧90−θIV の条件を満たすように設置することにより、センサ下部
の死角も無く全域に渡って測定可能状態とすることが可
能となる。
【0015】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0016】いま、赤外線アレイセンサ11の配列方向
を縦方向に設置した状態で、小型モータ14を駆動する
と円盤型チョッパ16が連続的に回転し、赤外線レンズ
13に入射する赤外線を断続的に遮断するため赤外線レ
ンズ13が面している方向の縦列の輻射熱量の分布、す
なわち、温度分布が測定できる。例えば、円盤型チョッ
パ16を10Hzで駆動すると1/10sec毎に1方
向の縦列の温度分布が測定できる。測定できる空間範囲
は赤外線レンズ13の画角とセンササイズによるもので
あり、また、縦列の空間分解能はアレイセンサ中に設け
た赤外線受光部の電極の数に依存するものである。例え
ば、赤外線レンズ13の配列方向の測定可能画角をθIV
とし、赤外線アレイセンサ11にnエレメントの受光部
を設けた場合には、縦の分解能はnでそれぞれ(θIV
n)度の範囲の温度を測定することになる。
【0017】同時に、回転駆動部3により駆動すること
により、センサヘッド部1を回転させ、赤外線アレイセ
ンサ11および赤外線レンズ13が面している方向を回
転走査させながら、円盤型チョッパ16を駆動させて次
の面の温度分布を測定する。測定後、電気信号処理によ
り各方向の縦の温度分布をつなぎ合わせると、空間の2
次元の反転温度分布が得られる。このとき赤外線アレイ
センサ11の対面方向は、センサヘッド部1の位置検知
としてホール素子等を利用し、回転走査経時変化から自
動的に算出するとよい。例えば、(360/(m+
1))度回転毎に信号入力し、トータル360度回転さ
せた場合には、横方向の空間分解能は(m+1)とな
り、センサ位置から見て縦2θIV度全体の周囲空間をn
×(m+1)の分解能で数秒の間隔で温度分布を測定で
きる。
【0018】最終対面方向の測定が終了後、制御手段8
により回転駆動部3を逆回転させ、初期の対面方向に戻
し、次の測定に対する待機状態をつくる。回転駆動部3
の回転動作はステップ回転でも連続的なリニア回転でも
よい。検出された信号の信号処理は例えば、各赤外線セ
ンサエレメントからの信号を増幅後、マルチプレクサー
で選択し、選択されたエレメントの信号をA/Dコンバ
ータで変換後CPUにより処理するとよい。
【0019】図3及び図4には、室内17の天井中央部
にセンサユニット(温度分布測定装置)18を設置し、
まず、360度回転により室内全体を検知する場合の測
定例を示す。センサの測定可能画角は前後2θIV度と
し、センサ受光部の数をnとすると、最初のデータの番
地は例えば、S01,S02,−−−,S0nとし、それぞれ
のステップ毎にデータを保存し、つぎに、2θISだけ回
転走査させて、次の測定を行ない、同様の走査をm回方
向を前進回転させて測定し、そのときのデータの番地を
m1,Sm2,−−−,Smnとする。
【0020】次に、最終対面方向の測定(m番目の測
定)が終了後、CPUからの信号により、回転駆動部3
のモータ駆動方向信号を後進方向とし、モータを360
度逆回転し、初期の対面方向に戻し、次の測定に対する
待機状態に入る。逆回転速度は、できる限り、速い方が
よい。次に、測定データをCPUに送信し S01,S02,−−,S0n11,S12,−−,S1n −− −− −− −− Sm1,Sm2,−− Smn のマトリックスとして処理することにより、空間の温度
分布をn×(m+1)の分解能で測定処理できる。
【0021】以上の測定による結果を図5(A)及び
(B)に示す。図5(A)は室内に在室者が居ない場合
である。図中の上部ハッチング部(例えばS01,S02
の部分)は図4における観察し得る壁面に対応する部分
を示している。ここで、壁面Bの前に一人が立っている
場合と、壁面D、Aのコーナーに一人が座っている場合
には、図5(B)に示すような測定結果が得られ、在室
者の検知が精度良くできた。以上の方法によりセンサ設
置位置から見て、全周囲の範囲の温度分布の測定ができ
た。
【0022】なお、センサヘッドの全回転角度θSは赤
外線アレイセンサ11の回転走査方向の測定可能画角が
左右θIS度の場合は、次式 θS≧360−2×θIS の条件を満たせば、360度全域に渡って測定可能であ
る。
【0023】(実施例2)実施例1においては、センサ
ヘッド部1として円盤回転型のチョッパ16を用いた
が、図6に示すようにチョッパとして、振子チョッパ2
1を用いて、赤外線を断続的に遮断するようにしてもよ
い。なお、図6において、22は振子のためのガイドピ
ン、23および24は振子チョッパ21を駆動するため
の永久磁石と小型ソレノイドである。
【0024】さらに、前述の振子式のチョッパ機構を変
更して、図7(A)、(B)に示すような、部分的に開
口部を有する円筒状のチョッパ30を用いても同様の結
果が得られた。図7(A)において、31はチョッパ用
窓部、32はチョッパ回転用内接歯車部、33はチョッ
パ用変速機、34はチョッパ30を回転させるためのチ
ョッパ駆動部34を示したものである。なお、円筒状の
回転チョッパ30の駆動は図1(A)に示した回転駆動
部3の動力を伝達駆動させる構成として利用してもよ
い。
【0025】なお、図8は、上記図7の温度分布測定装
置と似た構造を有する測定装置の一部切り欠き斜視図で
あって、その概観的構造を示している。
【0026】(実施例3)図9(A)は、本発明にかか
る実施例3の温度分布測定装置の断面図である。図9
(A)において、チョッパ41としては上記実施例1、
2とは異り、センサヘッド部1から分離独立した構造と
する。すなわち、センサヘッド部1は、図9(C)に示
すように、赤外線アレイセンサ11と赤外線レンズ13
およびセンサ固定部12でコンパクトに構成され、シャ
フト2を介して回転駆動部3により回転走査される。こ
こでシャフト2はセンサヘッド部回転用とチョッパ回転
用の2軸が内外二重の同心構造で、2種類の回転機能を
有し、センサヘッド部1とチョッパ41とは異る回転速
度で回転できるものである。チョッパ41には、図9
(B)に示すように、回転羽根の部分がセンサヘッド部
1の対面方向とほぼ平行になるように笠状に形成され、
部分的に開口部(例えば45度毎に4箇所)が設けられ
ている。又、センサヘッド部1による測定は、実施例
1、2の場合と異なり、センサヘッド部1が正回転の
後、逆回転するときも正回転と同じ速度で回転走査され
て行われるように構成されている。
【0027】以上の構成の温度分布測定装置を用いて、
実施例1と同じように、センサヘッド部1を3秒で36
0度回転させながらチョッパ41を10Hzで回転し測
定した結果、同様の測定結果が得られた。測定は360
度回転後、回転を停止させ、次に逆向きに回転させなが
ら逆方向から測定することにより、リード線5の捻れも
なく連続して測定ができた。
【0028】この逆回転時の測定データは順方向の測定
データとは鏡面反転像となっているので、信号処理にお
いて、反転処理する必要が有るが、回転駆動部3の逆回
転操作が有効に利用できるものである。ここで、チョッ
パ41の回転方向は特にセンサヘッド部1の回転方向と
合わせる必要がない。
【0029】また、シャフト2の回転部において、ブラ
シ接点によるスリップリングを用いて、検出信号および
センサ駆動電源供給を行なう構成とすれば、センサヘッ
ド部1の信号を間接的に外部に取り出せるので、リード
線の捻れることもなく、一方向回転で連続的に測定する
ことも可能である。さらには、反転回動するのではな
く、一定方向に連続して回転するものであってもよい。
【0030】(実施例4)図10は、本発明にかかる実
施例4の温度分布測定装置の断面図である。図10にお
いて、センサヘッド部1を一定角度傾斜させてセンサヘ
ッド部回転用のシャフト2に取り付ける。シャフト2は
回転駆動部3に固定され、回転動作が可能となってい
る。4はセンサ保護用のドーム状カバーであり、5はセ
ンサ信号処理用のリード線、6はセンサユニットの取り
付け治具である。実施例4では、回転駆動部3とセンサ
取り付け治具6との間に防振用緩衝材7を設けているた
め、天井等の振動により発生するセンサ出力ノイズを低
減できた。
【0031】更に、回転駆動部3とセンサヘッド部回転
用のシャフト2との伝達機構として、ベルトを利用する
ことにより、回転駆動部3で発生する振動からのノイズ
を軽減することができた。
【0032】(実施例5)図11は、本発明の回転駆動
部3のモータとして、ブラシレスモータ用いる場合の実
施例であって、そのブラシレスモータの分解斜視図であ
る。
【0033】円盤状基板303上に、複数個の電磁石コ
イル301が同心円上に配列され、その周囲にジグザグ
状にFGパターン配線302が形成されている。また、
中央からは軸には軸300が突出している。他方、モー
タカバー304のフランジ内側には、永久磁石305が
配列されている。また、軸300が挿入される孔306
が形成されている。
【0034】このようなブラシレスモータは、電磁石コ
イル301に電流が所定の順番で流されると、永久磁石
305が反発、吸引されて回転する。また、その際、永
久磁石305が生じる磁界がFGパターン配線302を
横切るので、電流が流れる。そこで、この誘起電流を用
いて、そのモータの速度制御を行う。それによって、各
測定方向毎のばらつきを低減できる。また、その誘起電
流を用いて、赤外線検出部やチョッピング部等の回転状
況を知ることが出来る。従って、信号処理のタイミング
をフォトセンサ等を用いなくても自動設定できる。さら
に、ブラシレスモータは、制御用回路を内蔵しているこ
ともできる。それによって、リード線本数が少なくな
り、装置の小型化が実現できる。
【0035】もちろん、ブラシレスモータを用いること
によって、ブラシを有するモータに比べて電磁ノイズが
少なくセンサ感度が向上する事はいうまでもない。
【0036】(実施例6)次に、チョッピングのタイミ
ングに付いて、図12を参照して説明する。
【0037】図12において、モータ(回転起動部)5
30と一体的に、支持体520が設けられている。支持
体520には、支持体窓部521が設けられている。5
13は赤外線検出部(センサ回転部)510に設けられ
たフォトカプラ、542は円筒状チョッパ540の内側
に設けられた光反射板である。さらに、支持体520の
内側には、受光素子522が設けられている。図13
は、この円筒状チョッパ540の展開図である。モータ
30の回転による赤外線検出部10の回転とチョッパ5
40の連続回転により、センサ出力が、図14のように
現われる。図は、測定時間とチョッパの状態変化、フォ
トカプラ513の信号及び赤外線センサ511の1つの
エレメントの出力信号の関係を示している。
【0038】図に於て、測定開始時の方向を零度とし、
チョッパは閉状態からスタートするものとする。閉ー開
のチョッピング動作は赤外線検出部10の回転角3度に
1回生じるように、変速機531の歯車の歯数を決め
る。
【0039】ここで、フォトカプラの信号と赤外線セン
サのエレメントの出力信号が完全に一致する必要はな
く、ある一定のずれ(例えば、図のΔt)をもって同期
していれば、CPUによる設定により信号をCPUに取
り込むことが出来る。図の場合は、赤外線アレイからの
信号がフォトカプラからの信号より常にΔtだけ遅れて
取り込むことにより、赤外線センサの出力を正確に検知
できる。
【0040】いま、A/D変換されたディジタル信号を
用いて、測定温度を算出する方法の一例に付いて説明す
る。
【0041】まず、赤外線アレイセンサのセンサ受光部
(ここでは1チャンネル(CH)からnチャンネルまで
あるとする)のA/D変換後のメモリデータをクリアす
る。次に、センサ入力状態に対応するフォトカプラから
の信号からΔt後に、マルプレクサにより、一定のサン
プリング速度で1CH目からnCHまで、順次取り込
み、A/D変換する。各チャンネルに付いて変換後の値
(例えばi番目のデータSi)を1つ前までの積分値に
加算し、[Stotal=Stotal+Si]の値を求める。次
に、予め設定されたサンプリング回数(すなわち、設定
時間)まで前記操作を繰り返し、チョッパ1回の開状態
における各CHの値を求める。予め、既知の温度を有す
る測定物体の温度と前記設定時間における積分値との検
量線を求めておくことにより正確に1次元の温度分布を
評価できる。前記サンプリング回数はチョッパが閉状態
となるまでの間であれば、全域に対して積算しなくとも
任意に設定すればよい。本実施例の特徴は、センサ出力
信号にノイズが多く乗っている場合に有効であり、ノイ
ズの最大値で誤評価し易いという心配はなく、周波数の
高いノイズでは殆ど左右されないものである。
【0042】なお、上述した例においてはA/D変換
後、次のデータサンプリングを実行する前に、積分演算
処理を実行したが、その場合にサンプリング周期が遅く
なり可能性が有るので、必要とする時間内の全データを
取り込み一旦メモリ部に保存後、最後にまとめて演算処
理を行うことにより、より高速のサンプリングが達成で
きる。
【0043】また、図15に示すように、チョッパ54
0にストッパ用窓部543を設ける事により、フォトカ
プラ513の発光素子からの発光を前記ストッパ用窓部
543を通して、支持体520に設置した受光素子52
2で受けることができる。即ち、回転開始位置と終了位
置に設けた受光素子522は、赤外線検出部10の回転
により接近したフォトカプラ513の発光素子からの発
光を受光することでセンサ回転の開始や終了位置を制御
できるものである。
【0044】赤外線検出部10が前進回転し、フォトカ
プラ513が終了位置に到達したときに、この位置に設
けた受光素子522の信号を受けて、モータ30をスト
ップさせ、一気に逆回転させる。逆回転により、初期の
体面方向にセンサが面する位置で他の受光素子522の
信号で、逆回転を停止させる。この時、当然のことなが
ら、チョッパ540も逆方向に回転するものである。
【0045】なおもちろん、前進回転もしくは後進回転
(逆回転)のどちらか一方だけを前記受光素子522の
信号を利用して制御してもよい。また、チョッパは後進
回転時にストップさせても、連続駆動させてもよい。さ
らには、逆回転は歯車切り替えにより別の歯車系を用い
て一気に赤外線検出部510だけを逆回転させてもよ
い。
【0046】さらに、別の実施例として、赤外線検出部
510のトータルの回転角をフォトカプラ513の信号
を用いて制御してもよい。すなわち、前記フォトカプラ
513の信号は一定のセンサ回転角に対応しているので
前記フォトカプラ513の信号数がある数に達したとき
に回転を停止もしくは逆回転すればよい。例えば、上記
実施例のように前記赤外線検出部が3度回転する毎に1
回のチョッパがかかるとすると、フォトカプラからの信
号数が40になったときに、回転起動部530を停止さ
せることにより120度の方向がセンシングできた。
【0047】なお、図9(A)に示すような実施例にお
けるセンサヘッド部1に、チョッピング状態を検知する
ためのフォトカプラ130を設けてもよい。図9(B)
は、その傘形チョッパ41の斜視図と平面図である。
又、図9(C)は、赤外線検出部などを示す断面図であ
る。
【0048】図12において、レンズ前面には該レンズ
512に入射する赤外線を断続的に遮断するための笠状
のチョッパ用窓部541を有するチョッパ540を設け
る。前記チョッパ540には前記フォトカプラ513の
発光光を反射するための反射板542を設ける。
【0049】前記チョッパ540と前記赤外線検出部1
0は機械的にシャフトを介して回転起動部530に接続
しており、変速機531により各々異なる回転速度で回
転する。
【0050】以上の構成による機構を用いても実施例1
と同様に温度分布が測定できた。
【0051】上記実施例の他に、チョッピングを検知す
る手段として、フォトカプラの代わりに、ホール素子、
機械的接触による電気接触信号等を用いてもよい。チョ
ッパとしては、円盤状のチョッパでもよい。
【0052】(実施例7)図12に示すように、赤外線
センサ511で発生した信号を外部へ取り出すためのリ
ード線が設けられている。そのリード線549は、どこ
にも接続されず、何等力が加わらない状態では、図16
に示すようになっている。すなわち、赤外線センサ51
1側に接続されるべき一端401は矩形状をしており、
支持体520側に接続されるべき他端402は5角形状
をしている。そして、それら両端を接続する中間接続部
分403は中央で直角に折れ曲がっている。基板はプラ
スチック薄板等のフレキシブルなものであり、その上に
信号線404が配線されている。
【0053】図12のように、接続された状態では、赤
外線センサ511の回転軸方向を基準として、一端40
1の横から出た中間接続部分403はすぐにほぼ直角に
曲げられ、多少ねじれながらその折れ曲がり部分を通じ
て、方向を下方に転じ、支持体520に設けられている
孔(図示省略)から外部へ導き出され、そこで直角に折
れ曲がり、他端402は支持体520の外部表面に固定
されている。あるいは、さらに、中間接続部分403を
直角に捻ってもかまわない。そして、赤外線センサ51
1が180度あるいは360度回転しても、その中間接
続部分403がその変形を主に吸収してしまう。従っ
て、リード線の省スペース化と可撓性に優れている。こ
のように、横から中間接続部分403を導き出すと、構
造が簡単となる。しかし、下側、あるいは上側から導き
出すことも可能である。さらには、中間接続部分403
をスパイラル状にしておいてもよい。センサ回転部が2
ー3回回転してもその変形を十分吸収できる。さらに、
フォトカプラからの信号を外部に導くための信号線40
5をこのフレキシブルな基板に一体化しても良い。ま
た、温度測定用のサーミスタを配置し、その温度信号を
外部に導くための信号線をこのフレキシブルな基板に一
体化しても良い。なお、そのサーミスタ自身を基板上に
実装するようにしても良い。
【0054】(実施例8)本発明の温度分布測定装置
は、視聴率測定システムに応用できる。すなわち、テレ
ビを観る人が通常座る場所に対して、赤外線を測定す
る。例えば、テレビの上に本発明の温度分布測定装置を
設置する。これによって、小型な設備で、容易に正確な
視聴率を測定できる。そして、テレビがオンされると、
その場所の温度分布を測定し、その結果を利用して、上
述のようにして、人数を判定する。その人数に関するデ
ータは、例えば、電話回線を通じて外部へ送信される。
この場合は、送信するデータは温度分布データでなく、
人数データだけですむので、送信量が少なくてすむ。テ
レビがオンした時のみ人数を測定することによって、利
用状況を正確に把握でき、長寿命化が図れる。
【0055】(実施例9)本実施例の赤外線レンズ51
2は、例えばシリコン球面レンズである。シリコン多結
晶体であって、両面凸球面研磨後反射防止膜を両面に製
膜する。材料が安価であり、加工が容易である。あるい
は、カルコゲン非球面レンズを利用してもよい。材料
は、KRS5,Ge、GeSe、GeTeである。加工
は、ダイレクトプレス加工後反射防止膜を両面に製膜す
る。これによって、レンズの透過率が高く、高感度化が
容易であり、収差が少なく熱画像の歪みが少ない、量産
性に優れる等の長所あがある。上記反射防止膜として
は、ZnSの蒸着、スパッタ膜である。厚みは、λ/4
n(λ=10μm、nはレンズの屈折率)である。
【0056】なお、上記実施例では、赤外線の検出部に
焦電型センサを用いたが、これに限らず、作用、効果と
矛盾しない限りで、例えばサーモパイル等の他の赤外線
センサを用いてもよい。
【0057】また、上記実施例では、赤外線検出手段で
あるセンサヘッド部1にチョッピング部であるチョッパ
を取り付けたが、これに限らず、検出部がチョッピング
を必要としない赤外線センサで構成されている場合は取
り付けなくてもよい。
【0058】また、上記実施例では、温度分布測定装置
を天井中央部に設置する例について説明したが、取り付
け位置はこれに限定されるものではない。
【0059】また、上記実施例では、温度分布の測定範
囲を360度としたが、これに限らず、例えば、設置位
置などにより一部測定する必要がない範囲があれば、3
60度以下であってもよい。
【0060】また、上記実施例では、制御手段8及び信
号処理をCPUを用いてソフトウェア的に構成したが、
これに代えて、同様の機能を専用のハードウェアを用い
て構成しても勿論よい。
【0061】また、上記実施例では、各種のチョッパ機
構を説明したが、これに限らず、入射する赤外線を断続
的に遮断できればよく、他の構成を用いてもよい。
【0062】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように本
発明は、赤外線を検出する複数個の検出部を有する赤外
線検出手段と、その赤外線検出手段を回転させる回転駆
動手段とを備えているので、低コストで空間分解能及び
温度分解能を高くできるという長所を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】同図(A)は、本発明にかかる実施例1の温度
分布測定装置の断面図、同図(B)は、センサヘッド部
の取り付け角度を説明する模式図である。
【図2】同図(A)は、同実施例1のセンサヘッド部の
断面図、同図(B)は、そのチョッパを示す外見図であ
る。
【図3】同実施例1の温度分布測定装置の設置状態を説
明する平面図及び側面図である。
【図4】同実施例1の温度分布測定装置の測定状態を説
明する図である。
【図5】同図(A)及び(B)は、同実施例1の温度分
布測定装置の測定結果を説明する図である。
【図6】本発明にかかる実施例2のセンサヘッド部の一
例を示す断面図である。
【図7】同図(A)は、同実施例2のセンサヘッド部の
他の一例を示す断面図、同図(B)は、そのチョッパを
示す外見図である。
【図8】図7の実施例のセンサヘッド部に似た構造を有
するヘッド部の概観斜視図である。
【図9】同図(A)は、本発明にかかる実施例3の温度
分布測定装置の断面図、同図(B)は、そのチョッパを
示す外見図、同図(C)は、そのセンサヘッド部を示す
断面図である。
【図10】本発明にかかる実施例4の温度分布測定装置
の断面図である。
【図11】本発明にかかる実施例5のブラシレスモータ
の分解斜視図である。
【図12】本発明にかかる別の実施例を説明するための
断面図である。
【図13】その実施例のチョッパの展開図である。
【図14】その実施例のチョッピングのタイミング等を
示すグラフである。
【図15】その実施例のチョッパの別の態様の図であ
る。
【図16】本発明にかかる一実施例のリード線の平面図
である。
【符号の説明】
1 センサヘッド部 2 シャフト 3 回転駆動部 4 ドーム状カバー 5 リード線 6 取り付け治具 7 緩衝材 8 制御手段 11 赤外線アレイセンサ 301〜306 ブラシレスモータ 400 リード線 540 チョッパ 511 赤外線センサ 512 レンズ 513 フォトカプラ 542 反射板 549 リード線
フロントページの続き (72)発明者 後藤 裕一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−261187(JP,A) 特開 平4−175623(JP,A) 特開 平2−196931(JP,A) 特開 平1−147244(JP,A) 特開 平5−312373(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01J 1/02 - 1/04 G01J 1/42 - 1/44 G01J 5/02 G01J 5/12 - 5/14 G01J 5/48 G01J 5/62 G01V 9/04 F24F 11/02 G08B 13/19 - 13/191 H04N 5/30 - 5/335 B60H 1/00 101

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 赤外線を検出する複数個の検出部を有す
    る赤外線検出手段と、前記赤外線検出手段を回転させる
    回転駆動手段と、前記赤外線検出手段に入る赤外線を定
    期的に遮断するチョッピング手段と、前記回転駆動手段
    を制御する制御手段とを備え、前記赤外線検出手段は、
    前記回転駆動手段の回転軸に傾斜して取り付けられてい
    る温度分布測定装置において、 前記赤外線検出手段が赤外線検出手段回転用シャフトを
    介して前記回転駆動手段に接続され、前記回転駆動手段
    により回転走査され、 前記チョッピング手段の回転羽根の部分は、前記チョッ
    ピング手段回転用シャフトを軸とする笠状に形成され、
    部分的に開口部が設けられており、その回転羽根の部分
    は、前記赤外線検出手段の受光面の対面方向と実質上平
    行になるようにに対向しており、 前記赤外線検出手段回転用シャフトと前記チョッピング
    手段回転用シャフトの2軸が内外二重の同心構造で、2
    種類の回転機能を有し、前記赤外線検出手段と前記チョ
    ッピング手段とは異なる回転速度で回転する、 ことを特徴とする温度分布測定装置。
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