JP3207100U - 安全コネクター - Google Patents

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Abstract

【課題】内部からの強い背圧を抵抗し、液体の漏れを防ぐことが可能な安全コネクターを提供する。【解決手段】安全コネクター10は、カバー20、カバー20と接続するベース30及びカバー20とベース30の間に配置される弾性体40を備え、ベース30はカバー20への方向に向かって突出するインナーチューブ33を有し、インナーチューブ33の開口部333は斜め断面332に設けられ、弾性体40はブロックを有する。ブロックが斜め断面332に密接に取り付けて、開口部333を密封することによって、安全コネクター10は強い液圧または逆流にもっと耐え得るし、よい漏れ防止効果がある。【選択図】図2

Description

本考案は、医療器材、特に鋭い針を使用しない安全コネクターに関するものである。
従来の医療処置は常に様々な輸液パイプを利用して、患者に薬剤の投与、採血、点滴静脈注射などの液体の吸引や注入ことをする。輸液コネクターは様々な輸液パイプを接続され、液体の吸引または注入のバルブとしてある。近年、医療従事者のセキュリティの重視が高まり、多くの医療機関は鋭い針を不要の安全コネクタを使用する。
特許文献1により提示された従来の安全コネクターはコネクターベース、アダプターキャップと弾性プラグバルブを含める。コネクターベースは留置チューブと接続し、アダプターキャップの方向に向かって突出するテーパ状の針を備える。アダプターキャップはコネクターベースに取り付けられ、外部注射器または点滴チューブと組み合わせる。テーパ状の針は側壁に貫通孔を開け、弾性プラグバルブはコネクターベースとアダプターキャップの間に形成した容置空間に収容し、テーパ状の針を覆る。弾性プラグバルブはさらにシール部を有し、液体の漏れを抵抗及び逆流を防ぐように、シール部は貫通孔に密接する。
しかしながら、上述の従来の安全コネクターが強い逆流の場合には、逆流した液体は貫通孔を通って弾性プラグバルブの内壁に流れ、その後、弾性プラグバルブの外壁に流れ、安全コネクター内の空間を充填する。そうしたら、次の輸液する時、空間に残された液体は、新たな輸液とを混合させ、感染のリスクを増大する可能性もある。
上述したことにより、従来の安全コネクターはまだ改善の必要がある。
台湾実用新案TWM480392号公報
本考案は、内部からの強い背圧を抵抗し、液体の漏れを防ぐことが可能な安全コネクターを提供することを主な目的とする。
上述の目的を達成するために、本考案はカバー、ベース及び弾性体を備える安全コネクターを提供する。カバーは、第一ネック部、第一環状壁部及び端部がある第二環状壁部を有する。第一ネック部の一端が第一環状壁部と接続され、別の一端が第二環状壁部と接続される。第一ネック部と第一環状壁部と第二環状壁部に囲まれて第一トンネルを構成する。第一ネック部の内壁面には押圧部が設けられて、押圧部の内径は第一環状壁部から第二環状壁部への方向に増やす。ベースは、片側に表面を有する連接部と、連接部に表面がある片側から延びてなる第三環状壁部およびインナーチューブとを備える。インナーチューブはトップ部を有し且つトップ部には斜め断面を備え、インナーチューブの開口部が斜め断面に設けられる。弾性体は本体と、第二ネック部と、第二ネック部の一方の側から延びさせて閉じた端部になる頭部とを備える。本体は第二ネック部の別の一方の側から延びさせて開いた端部をなって、さらに開いた端部から外向きに延びるように封止部を形成する。第二ネック部は本体の中とともに第二トンネルが含まれる。封止部は表面と第二環状壁の端部の間に配置し、押圧部は第二ネック部に密接に取り付ける。さらに、第二ネック部の内壁面から突出したブロックはインナーチューブの開口部に当接する。
封止部は頭部への方向に向けて突出する第一弾性リングを更に有する安全コネクターを提供している。
封止部は頭部から離れる方向に突出する第二弾性リングを更に有する安全コネクターを提供している。
また、本考案の別の目的は、簡単に組み立てられる安全コネクターを提供する。
収容溝を有する第二環状壁部と、フランジを有する第三環状壁とを備えて、そしてフランジと収容溝を互いに噛み合わせる安全コネクターを提供する。
また、本考案の別の目的は、耐久性である安全コネクターを提供する。
封止部は斜め断面の頂部から延びて突出するガイド部を更に有する安全コネクターを提供する。
弾性体の本体には、第二環状壁部への方向に向けて突出する第三弾性リングを更に有する安全コネクターを提供する。
上述した構造により、ブロックがインナーチューブの開口部に当接することで、且つ押圧部と第二ネック部を互いに対応することにより、ブロックにはより圧力をかけることができ、優れた逆流を防ぐ効果を得ることができる。
本考案による安全コネクターの詳細な特徴は、以下の詳細な説明を通して明確にする。また、以下の詳細な説明および本考案により提示された実施形態は本考案を説明するための一例に過ぎず、本考案の請求範囲を限定できないことは、本考案にかかわる領域において常識がある人ならば理解できるはずである。
本考案の一実施形態による安全コネクターを示す斜視図である。 本考案の一実施形態による安全コネクターを示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態による安全コネクターを示す断面分解図である。 本考案の一実施形態による安全コネクターを示す断面図である。 本考案の一実施形態による安全コネクターとシリンジ接続して輸液する状態を示す断面図である。 本考案の一実施形態による安全コネクターとシリンジを分離すると、液体の逆流する状態を示す断面図である。
(一実施形態)
図1から図3に示すように、本考案の一実施形態による安全コネクター10は、カバー20と、ベース30と、弾性体40とを含める。
カバー20は、第一ネック部21、第一環状壁部22及び第二環状壁部23を備える。第一ネック部21の一端が第一環状壁部22と接続され、別の一端が第二環状壁部23と接続される。第一ネック部21と第一環状壁部22と第二環状壁部23に囲まれて第一トンネル24を構成する。図3に示すように、第一ネック部21の内壁面には押圧部が設けられて、押圧部211の内径D1は第一環状壁部22から第二環状壁部23への方向に増やして、斜面になる。第二環状壁部23は端部231を有する。
ベース30は、片側に表面311を有する連接部31と、表面311を有する片側から第一環状壁部22の方向へ延びてなる第三環状壁部32およびインナーチューブ33とを備える。インナーチューブ33は第三環状壁部32に囲まれて、トップ部331を有し、且つトップ部331が第一環状壁部22に隣接する場所に斜め断面332を形成する。斜め断面332はインナチューブ33の内壁面から外壁面へ、さらに外壁面から表面311へ行く方向に傾斜させ、平坦な面になる。インナーチューブ33の開口部333は斜め断面332の上に設けられる。インナーチューブ33はガイド部334を更に有し、ガイド部334は針もとの先端のようなパターンで、斜め断面332の頂部から表面311に離れる方向へ延びして突出することである。連接部31はインナーチューブ33と接続する輸液管312と、輸液管312の外囲を囲む第四環状壁部313とを備える。輸液管312ではほかの輸液管と連通させ、例えば留置針。第四環状壁部313の内壁面には複数のねじ溝を持って、外部ノズルに締め付けられる。
弾性体40は、頭部41、第二ネック部42及び本体43を有する。頭部41は第二ネック部42の一方の側から延びさせて閉じた端部411に形成される。本体43は第二ネック部42の別の一方の側から延びさせて開いた端部431になって、更に、開いた端部431から外向きに延びるように封止部44を形成される。第二ネック部42の外径D3は頭部41から本体43への方向に徐々に増加し、別の斜面になることによって、第二ネック部42の外壁面421は押圧部211を互いに対応される。第二ネック部42は本体43の中とともに第二トンネル45が含まれる。ブロック422は第二ネック部42の内壁面から突出して形成する。
図1、図3及び図4に示すように、安全コネクター10を組み合わせる際、まず弾性体40は開いた端部431からベース30の第三環状壁部32の中に配置されて、カバー20は第二環状壁部23の端部231の方向へ弾性体40の外側を覆う。それで、第二環状壁部23は第三環状壁部32の内部に配置し、封止部44は表面311と第二環状壁部23の端部231の間に配置し、弾性体40の本体43は第二環状壁部23の内部に配置し、第二ネック部42は押圧部211に密接に取り付けて、頭部41は第一環状壁部22の内部に配置し、第一トンネル24を密封する。ブロックはインナーチューブ33の開口部333に当接する。
図5及び図6に示すように、ユーザーは安全コネクター10に介して輸液する場合、シリンジノズル90が第一環状壁部22に挿入することにより、弾性体40の頭部41が第二環状壁部23の端部231に押されて、インナーチューブ33のガイド部334が頭部41を通り抜けされる。開口部333が閉じた端部411から突出してシリンジノズル90の空間91とを接続するまで、頭部41は押し下げ続け、斜め断面332及びインナーチューブ33の外壁面に沿って移動する。この場合、ユーザは需要に応じて液体の注入または吸引をすることができる。
輸液が終わる場合、単に第一環状壁部22からシリンジノズル90を取り外して、弾性体40の頭部41は自身の弾性によって第一環状壁部22に戻って、弾性体40のブロック422も開口部333に押しつける場所に戻る。その時、圧力で第二ネック部42と第一ネック部21とを密接に取り付けさせて、第二ネック部42の外壁面421と第一ネック部21の内壁面211とを互いに対応付けた斜面によって、ブロック422が開口部333に対する圧力を増加させて、効果的にインナーチューブ33から高圧逆流した液体を抵抗し、液体の漏れを防ぐ。なお、液体をインナーチューブ33から安全コネクター10へ漏れないので、逆流を防止することができる。
ちなみに、インナーチューブ33がガイド部334をなくても、斜め断面332の頂部によって、頭部41に通り抜けられることができるが、ガイド部334はインナーチューブ33を頭部41に通り抜けることが確保できるし、更に、弾性体40がインナーチューブ33を覆う時、ブロック422がちょうど開口部333に当接することも確保する。なお、表面311と第二環状壁部23の端部231の間の隙間を封止部44で密封することにより、液体の漏れを防ぐ。それで、本考案の安全コネクター10は、より優れた漏れ防止効果ができて、強い液圧または逆流にもっと耐え得るし、より速い流量の場合でも順調に動作させることができる。
漏れ防止効果を高めるために、封止部44は頭部41への方向に向けて突出する第一弾性リング441を更に有し、第一弾性リング441で第二環状壁部23の端部231と封止部44の間の隙間を密封される。
漏れ防止効果が高まるため、封止部44は頭部41から離れる方向に突出する第二弾性リング442を更に有し、第二弾性リング442で表面311と封止部44の間の隙間を密封される。第二弾性リング442を有する安全コネクター10は、もう漏れ防止効果があるし、それ以上もっと第二弾性リング442があると、より良い効果になる。
簡単に組み立てられるため、第二環状壁部23は収容溝232を有し、第三環状壁32はフランジ321を備えて、そしてフランジ321と収容溝232を互いに噛み合わせると、カバー20とベース30の組み立てを出来上がる。更に、弾性体40はインナーチューブ33を覆う時、ガイド部334を介して、ブロック422が正しく開口部333に当接する。つまり、ガイド部334は仕組みでポカヨケ効果が提供できる。
弾性体40をより耐久性にするために、本体43の外周面には複数の第三弾性リング432を有し、第三弾性リング432は第二環状壁部23への方向に向けて突出する。第三弾性リング432は本体43の壁厚さD2を増加させるだけではなく、外周面の長さも増加させる。それで、本体43はより曲げられて、回復される。
上記の図示および記載された詳細な説明は、本考案の技術内容および特徴を説明した一実施形態を提供するものであり、本考案にかかわる領域において常識がある人ならば、本考案の範囲及び趣旨を逸脱することなく、種々の変形例、修正及び変更を加えることが下記に示す請求の範囲に属することが理解できるはずである。
10:安全コネクター
20:カバー 21:第一ネック部
211:押圧部 22:第一環状壁部
23:第二環状壁部 231:端部
232:収容溝 24:第一トンネル
30:ベース 31:連接部
311:表面 312:輸液管
313:第四環状壁部 32:第三環状壁部
321:フランジ 33:インナーチューブ
331:トップ部 332:斜め断面
333:開口部 334:ガイド部
40:弾性体 41:頭部
411:閉じた端部 42:第二ネック部
421:外壁面 422:ブロック
43:本体 431:開いた端部
432:第三弾性リング 44:封止部
441:第一弾性リング 442:第二弾性リング
45:第二トンネル
90:シリンジノズル 91:空間
D1:内径 D2:壁厚さ
D3:外径

Claims (6)

  1. カバー、ベース及び弾性体を備え、
    前記カバーは、第一ネック部、第一環状壁部及び第二環状壁部を備え、前記第一ネック部の一端が前記第一環状壁部と接続され、別の一端が前記第二環状壁部と接続され、前記第二環状壁部は端部を有し、前記第一ネック部と前記第一環状壁部と前記第二環状壁部に囲まれて第一トンネルを構成し、前記第一ネック部の内壁面には押圧部が設けられて、前記押圧部の内径は前記第一環状壁部から前記第二環状壁部への方向に増し、
    前記ベースは、連接部、第三環状壁部及びインナーチューブを備え、前記連接部は片側に表面を有し、前記第三環状壁部と前記インナーチューブは前記連接部の前記表面がある片側から延びて形成され、前記インナーチューブはトップ部を有し、且つ前記トップ部には斜め断面を含み、前記インナーチューブの開口部は前記斜め断面に設けられ、
    前記弾性体は、頭部、第二ネック部および本体を備え、前記頭部は前記第二ネック部の一方の側から延びさせて閉じた端部に形成され、前記本体は前記第二ネック部の別の一方の側から延びさせて開いた端部に形成され、且つ前記開いた端部から外向きに延びるように封止部を形成し、前記第二ネック部は内壁面から突出したブロックを有し、前記本体とともに、内部に第二トンネルが含まれ、前記封止部は前記表面と前記第二環状壁部の端部の間に配置し、前記押圧部は前記第二ネック部に密接に取り付け、前記ブロックは前記インナーチューブの前記開口部に当接することを特徴とする安全コネクター。
  2. 前記インナーチューブは前記斜め断面の頂部から延びて突出するガイド部をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の安全コネクター。
  3. 前記第二環状壁部は収容溝を有し、前記第三環状壁部はフランジを有し、前記フランジは前記収容溝に噛み合わせることを特徴とする請求項1に記載の安全コネクター。
  4. 前記封止部は前記頭部への方向に向けて突出する第一弾性リングをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の安全コネクター。
  5. 前記封止部は前記頭部から離れる方向に突出する第二弾性リングをさらに含むことを特徴とする請求項1または請求項4に記載の安全コネクター。
  6. 前記本体は前記第二環状壁部への方向に向けて突出する第三弾性リングを含むこと特徴とする請求項1に記載の安全コネクター。
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