JP3206355U - Uv印刷を施した精巧な模様表面を持つ装飾性木製容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】食品用箱体の接合は印籠型嵌め込み式で、側面においては連続均一表面状態になっている木製箱体に装飾面を構成する木製箱体の部材に異種の装飾性模様の絵柄を適用して木製箱体の表面部材には精巧なUV印刷を施した装飾性木製容器を提供する。
【解決手段】食品を収納できる木製容器において、当該容器が、四角形体、又は多角形体、又は円筒形体、又は楕円形体で、上記形状体を1〜5重に重なった蓋付き重箱状容器であって、当該容器の蓋面、側面、底面の表面のうち1〜2面に、UV印刷5された日本古来の絵柄4、又は祝い様相の精巧で、緻密な絵柄、或は図柄4を施しているUV印刷を施した精巧な模様表面を持つ装飾性木製容器である。
【選択図】図1

Description

本考案は、食品等を収納できる木製容器で、弁当やおせち料理、贈答品などを入れる複数の箱体収納部を有する多段木製ケースの重箱等であって、容器の表面に装飾性を増すために、UV印刷を施した精巧・緻密な特殊模様の絵柄を持つ表面の木製容器に関するものである。
木製箱の生産では、顧客からのデザイン要求及び受注量に応じて製造が行われているため、木製箱の製造業者は、デザインの異なる多種類の箱を少量ずつ製造することを求められることがある。特に、多種多様な商品を少量販売することにより個々の商品の高付加価値化を目指すという、近年の商品販売戦略の下では、デザインの異なる多種多様な木製箱の少量受注がより一層増加する傾向にあると言える。
ところで、近年の技術革新及び流通機構の発展に伴い、容体や蓋体の立体的形状に独創的なデザインが施された紙箱も流通市場に登場している。しかし、紙箱は、その用途がそもそも商品の包装資材であることから、その保管容易性や輸送適応性が重要視される。このため、未だ多くの紙箱には、六面体や円柱体などのように積み上げ易くかつ嵩張らない一般的な立体的形状が採用されており、紙箱のデザインにおいては、現在もなお模様や色彩などの平面的装飾が極めて重要なデザイン要素であると言える。
木製の連結重箱において、複数の木製蝶番を備え、複数の辺部を有する多角形多段木製ケースにおいて、収容部を有する蓋体と第1の辺部において、第1の木製蝶番によって結合され、第1の収納部を有する第1の箱体と前記第1の収納部と前記第1の辺部以外の第2の辺部において第2の木製蝶番によって結合された第2の収納部を有する第2の箱体とを有する多段木製ケースが提案されている(特許文献1参照)。
また食品用収納容器として、所定の厚さの木材板よりなる木材層を備えた板材より構成される箱体の構造であって、少なくとも前面部,底面部,背面部,蓋面部となる各面部を、前記シート状基材を残して所定角度のV字状の溝をそれぞれ平行に複数切削形成して、該溝に直交する両側端縁に板厚の幅と略同幅長の段落ち部を形成し、前記前面部,底面部,背面部における前記段落ち部に位置して左右側板を接着固定して箱本体を構成して、前記背面部に前記溝を介して連続する前記蓋面部を開閉自在とし、左右側板の上端縁に当接される箱体の構造が提案されている(特許文献2参照)。
木製装飾性容器として、底部とこれに連なる第一側壁に折線を介して左右に連設し、第一側壁の一方又は双方に折線を介して上蓋片を連設した厚紙製より成り、内側表面に所望の色彩で着色した適宜図柄模様を描出した一方の箱形成部材と、該箱形成部材の底部並びに第一側壁の各内周縁に、第二側壁を夫々接着した桐材等の木製よりなる他方の箱形成部材とにより構成され、つい立てまたは屏風の飾り物に使用し得る容器が提案されている(特許文献3参照)。
天板の切断部及び側面板との境目がなくなり新しい感性、ファッション性のある高級感を付与した複合素材包装用木箱で、側面板の上部内側を丸鋸刃でL型に切り欠きして上部内側切り欠き部を設け、側面板内側に丸鋸刃でU溝を切り欠きし、そこに中敷チップボールを差し込み、枠組み接着したのち、天板を落とし込み接着固定する木製箱が提案されている(特許文献4参照)。
食品容器として、側枠と、上記側枠の下面側に一体的に取り付けられた底板と、上記側枠の上面側に着脱自在に被せられる蓋板とを備え、内部に調理済みの食品が収納される弁当箱において、側枠、底板、蓋板のいずれか一つの特定部材が木材の単体からなり、他の部材が合成樹脂材からなる弁当箱が提案されている(特許文献5参照)。
重箱として、容体又は蓋本体の外面に凹設される凹所と、その凹所に嵌合可能な形状であって前記容体及び蓋本体とは別体の1枚の印刷用シートを用いて形成され、その印刷用シートの一面であって、印刷の施される化粧面を有した化粧板とを備えている箱が提案されている(特許文献6参照)。
木製で製作された重箱で、前記箱容器体及び蓋体には蓋面、側面、底面の表面内1〜2枚の印刷を施した表面を用いて形成され使用できる木製の食品用の連結箱体で、存在しておらず、とくに耐久性のある精巧なUV印刷を施した表面の箱体の容器は存在していない。
特開2012−236646号公報 特開2004−345673号公報 実用新案登録第3073399号公報 特開2003−26163号公報 実用新案登録第3194779号公報 実用新案登録第3160834号
しかしながら、立体的であるか平面的であるかを問わず、デザインの異なる多種類の絵柄入り装飾性箱体を少量生産した場合、一デザイン当たりの箱体の1個分の生産数量が減少することから、箱体の1個当たりの製造コストが高くなってしまう。このため、同一デザインの絵柄入り装飾性重箱体を大量生産する場合に比べて、自ずと箱体の1個当たりの製造コストが高くなり、また木目を持つ表面に精巧なUV印刷を施した絵柄におけるデザインの多種類の絵柄入り装飾性木製重箱は製造されていない。またそのような装飾の木製の重箱に置いては、顧客に対して低廉な価格で提供できないという問題点があった。
また、顧客がデザインの多種類の特殊の木製食品用重箱を要望する場合、一部の特殊デザインの商品の売れ行きが伸びるが、別の商品の販売数量が当初の見込みを大幅に越えるような状況が生じなく、特殊商品毎に木製重箱のデザインを異ならせれば、当該一部の商品の特殊絵柄の木製重箱を期待されている。当該一部の商品における絵柄付き木製重箱が生産不足で、在庫不足となるため再発注しなければならず、更に製造経費が嵩んでしまうという問題点もある。
既述従来から使用される箱体のパッケージである重箱構造を提供するものであって、各箱体の接合は印籠型嵌め込み式で、側面においては連続均一表面状態になっている木製箱体に、装飾面を構成する木製箱体の表面部材に精巧な緻密なUV印刷を施した特殊の装飾性模様の絵柄を描いており、また木製箱体の素材として杉材、檜材、ヒバ材、桐材等であって、その表面の木製箱体の表面に刻印されたものでもあったり、厚紙、樹脂に絵柄を印刷されることにより製出された重箱は、安っぽくて気品が無く低級さを感受するものであった。また桐材等の木製箱体は、剛性と高級感が出現するが、高価となり、簡易包装が尊ばれる昨今の風潮に合致せず逆行するものとなる。
本考案では斯かる問題点を是正し、装飾性である絵柄付き木製重箱体として気品を充分に保ち、且つ高価にはならずに提供出来、その構成も簡便であるばかりか、商品使用した後の重箱は廃棄されずについ立て、または飾り物として室内の装飾品として利用して、後利用を有効に活用出来る絵柄付き木製重箱を提供することを目的とする。日本古来の絵柄、又は祝い様相の絵柄における精巧な図柄によって、重箱自体が重臣感をもった製品になった。化粧板の化粧面はUV印刷により作り出されるので、特殊デザインが異なる多種多様表面の化粧板な重箱を製造できることを課題としている。
食品等を収納できる木製容器において、当該容器が、四角形体、又は多角形体、又は円筒形体、又は楕円形体で、上記形状体を1〜5重に重なった蓋付き重箱状容器であって、当該容器の蓋面、側面、底面の表面のうち1〜2面に、UV印刷された日本古来の絵柄、又は祝い様相の精巧で、緻密な絵柄、或は図柄、或いはプリント写真、或は文体を施しているUV印刷を施した精巧な模様表面を持つ装飾性木製容器である。
箱体を1〜5重に重ねた蓋付き重箱状容器が、一枚の箱体を縦100〜500mm、横100〜500mm、一辺の長さ50〜150mm、直径100〜300mm、高さ30〜100mmの四角形体、又は多角形体、又は円筒形体、楕円形体で、全体の高さとして40〜500mmであって、当該箱体は杉材、松材、ナラ材、ファルカタ材、檜材、ヒバ材、桐材の0.8〜10mm厚さの平板からなって、各箱体の接合は側板の上下に印籠型嵌め込み式、或は被せ式で、各箱体からなる重箱状容器の側面においては連続的表面状態になっている。
重箱状容器で、それらの蓋面、側面、底面の表面のうち1〜2面に対してUV印刷された日本古来の絵柄、又は祝い様相の精巧で、緻密な絵柄、或は図柄、或いはプリント写真、或は文体を、各表面に対して30%以上の割合の面積で描いており、当該絵柄・図柄は、浮世絵、著名な山、日本古来の用具、動物、人物像、植物、建物、絵画、自然であって、鶴の絵柄、龍の絵柄、花笠絵柄、花吹雪絵柄、桜梅絵柄、松竹梅絵柄、御所車絵柄、浮世絵絵柄、扇絵柄、鶴亀絵柄、万華鏡絵柄、鳳凰絵柄、月兎絵柄、花車絵柄、市松模様絵柄、扇子模様絵柄、友禅絵柄 絣模様絵柄,花菊絵柄 から選ばれた1種、又は2種以上の絵柄・図柄、写真を各表面に施されている。UV印刷では、インキが材質に染み込んでいかないために、インキの吸収性の高い木質材料には流動性に気を配るなど必要はない。また速乾性のためにインキを乾燥させるためにすぐに次の工程に回せ、種々の色合いの印刷が可能である。
重箱状接合容器は、蓋体と各箱体の縁部に印籠的に接合で,各箱体を嵌合可能な嵌め込み式、或は被せ式の形状になって、前記の縁部で開口の接合箇所に嵌め込み接合に適合した状態にしており、前記箱体及び蓋体には蓋面、側面、底面の表面の内で1〜2面にUV印刷を施した精巧な模様の絵柄、或は図柄、或いはプリント写真、或は文体の表面になって、その側面においては重箱全面の表面一体に形成され、前記表面体にUV印刷で描かれた絵柄或いは図柄の面は、その表面で30〜90%面積割合を有している。UV印刷はインキとして、顔料、樹脂(フェノール樹脂、又はアルキッド樹脂)、アクリル酸モノマー、増感剤・開始剤などからなる組成である。顔料と樹脂(フェノール樹脂、又はアルキッド樹脂)とアクリル酸モノマーと増感剤・開始剤との比率は15〜25%:10〜30%:30〜60%:5〜15%である。印刷は、この紫外線(0.1〜0.4μmの光照射)のエネルギーを利用することによって硬化、乾燥する上記のインキで、紫外線硬化型印刷である。
木製箱型重箱で日本古来の絵柄、又は祝い様相の絵柄における精巧な図柄を描いているUV印刷を施した化粧板は、食品等を収納できる木製容器において、当該容器が、四角形体、又は多角形体、又は円筒形体、又は楕円形体で、上記形状体を1〜5重に重なった蓋付き重箱状接合容器で、蓋面、側面、底面の表面のうち1〜2面にほどこしているので、日本古来の絵柄、又は祝い様相の絵柄における精巧な図柄によって、重箱自体が重臣感をもった製品になった。
しかも、化粧板の化粧面はUV印刷により作り出されるので、特殊デザインが異なる多種多様表面の化粧板な重箱を造作もなく製造できる効果がある。UV印刷は、油性インキに比べて摩擦などの耐性にも優れおり、インキが材質に染み込んでいかないために、インキの吸収性の高い木質材料には流動性に気を配るなど必要はない。また油性インキではさまざまな事柄に対処しなければならないが、その必要性がない。また速乾性のためにインキを乾燥させるためにすぐに次の工程に回せ、種々の色合いの印刷が可能である。
既述従来から使用される箱体のパッケージである各箱体の接合は印籠型嵌め込み式で重箱構造であって、側面においては連続均一表面状態になっている木製箱体に装飾面を構成する木製箱体の形成部材に精巧なUV印刷を用い、杉材、檜材、ヒバ材、桐材等の木製箱体の表面に刻印された木製箱体の形成部材にはものであり、在来の厚紙、樹脂により製出された重箱における、安っぽくて気品が無く低級さを感受するものでない。しかもUV印刷を施した装飾性木製重箱は、利用した後に廃棄されることはなく、檜材、桐材等の木製箱体は、高級感が出現した。また高価となる絵柄を持った木製重箱は、重厚性、高級感から尊ばれ、装飾品として飾ることができた。
UV印刷を施した精巧な模様表面を持つ装飾性木製容器の斜視図 A:一重四角体 B:三重四角体 C:二重円筒体 UV印刷を施した精巧な模様表面を持つ装飾性木製容器の図 A:平面図 B:断面図 C:正面図 D:接合部 UV印刷を施した精巧な模様表面を持つ装飾性木製容器における絵柄・図柄の図 A:浮世絵 B:鶴 C:市松
以下、本考案の実施形態について図面に基づいて説明する。図1は、UV印刷を施した精巧な模様表面を持つ装飾性木製容器の斜視図、図2は、UV印刷を施した精巧な模様表面を持つ装飾性木製容器の図、図3は、UV印刷を施した精巧な模様表面を持つ装飾性木製容器における絵柄図である。
図1Bに示すように、3重に重なった蓋付き重箱状接合容器当該容器が、一枚の箱体を縦195mm、横195mm、一辺の長さ43mm、の四角形体で、全体の高さとして100mmであって、厚さ6mmの厚さのファルカタ材の平板からなって、各箱体の接合は印籠型嵌め込み式で、側面においては連続均一表面状態にした。
重箱状接合容器で、それらの蓋面、側面の表面のうち2面で当該面に対してローランド社製LEF30型のUV印刷で施した日本古来の絵柄における精巧な図柄を各面に対して50〜70%程度の割合面積で、当該絵柄は、お祝いの絵柄を蓋面、側面の各面に施した。
重箱状接合容器は、蓋体と各箱体の縁部に印籠的に接合で,図2のC,Dに示すように、各箱体を3mmの印籠型嵌合可能な嵌め込み式形状になって、前記の縁部で開口の接合箇所に嵌め込み接合に適合した状態にしており、前記箱体及び蓋体には蓋面、側面の表面の2面にUV印刷を施した精巧な模様の浮世絵の絵柄の表面になって、その側面においては重箱二重の表面一体に形成され、前記表面体にUV印刷で富士と波の図柄の面は、その表面で70%程度の面積割合を有した。これは食品を収めた重箱として使用された。
実施例1と同様に、1重の蓋付き重箱状接合容器当該容器が、一枚の箱体を縦190mm、横190mm、高さ50mmの四角形体で、全体の高さとして155mmであって、厚さ5mmの厚さの桐の平板からなって、各箱体の接合は印籠型嵌め込み式で、側面においては連続均一表面状態になった。
重箱状接合容器で、それらの蓋面の表面のうち1面で当該面に対してUV印刷で施した祝い様相の絵柄における精巧な図柄を1面に対して50%の割合面積で、当該絵柄は、鶴の絵柄を施した。
重箱状接合容器は、蓋体と各箱体の縁部に印籠的に接合で,各箱体を嵌合可能な嵌め込み式形状になって、前記の縁部で開口の接合箇所に嵌め込み接合に適合した状態にしており、前記箱体及び蓋体には蓋面の表面の1面にUV印刷を施した精巧な模様の浮世絵の絵柄の表面になって、その側面においては重箱の蓋体の表面一体に形成され、前記表面体にUV印刷で鶴描いた図柄の面は、その表面で50%面積割合を有した。これは食品を収めた重箱として使用された。
3重に重なった蓋付き重箱状接合容器当該容器が、一枚の箱体を一辺の長さ150mm、高さ45mmの八角形体で、全体の高さとして160mmであって、厚さ3mmの厚さのヒバの平板からなって、各箱体の接合は印籠型嵌め込み式で、側面においては連続均一表面状態になっている。
重箱状接合容器で、それらの蓋面、側面の表面のうち2面で当該面に対してUV印刷で施した日本古来の絵柄の絵柄における精巧な図柄を各面に対して60%程度の割合面積で、当該絵柄は、日本古来の用具であって、扇子模様絵柄、の絵柄を各面に施した。
図1Cに示すように、重箱状接合容器は、蓋体と各箱体の縁部に印籠的に接合で,各円筒体を嵌合可能な嵌め込み式形状になって、前記の縁部で開口の接合箇所に嵌め込み接合に適合した状態にしており、前記円筒体及び蓋体には蓋面、側面の表面の2面にUV印刷を施した精巧な模様の浮世絵の絵柄の表面になって、その側面においては重箱二重の表面一体に形成され、前記表面体にUV印刷で扇子模様の図柄の面は、その表面で60%面積割合を有した。これは贈答品を収めた重箱として使用された。
箱体を蓋付き重箱状接合容器が、一枚の箱体を直径290mm、高さ50mmの円筒形体で高さとして55mmであって、当該箱体は杉材の3mm厚さの平板からなって、各箱体の接合は会わせ被い式で、箱体の側面においては連続的均一表面状態になった。
図1に示すように、重箱状接合容器で、それらの蓋面の表面のうち1面に対してUV印刷された祝い様相の精巧で、緻密な図柄を、各表面に対して80%以上の割合の面積で描いており、当該絵柄は松竹梅絵柄を蓋表面に施された。
重箱状接合容器は、蓋体と各箱体の縁部に被い合わせ的に接合になって、前記の縁部で開口の接合箇所に被い接合に適合した状態にしており、前記箱体及び蓋体には蓋面の表面にUV印刷を施した精巧な模様の松竹梅の絵柄の表面になって、その側面においては重箱の表面一体に形成され、前記表面体にUV印刷で松竹梅絵柄の図柄の面は、その表面で80%面積割合を有した。これは食品を収めた重箱として使用された。
1.重箱
2.箱体
3.蓋体
4.図柄、絵柄
5.UV印刷
6.印籠接合
7.側面
8.底面
9.蓋付き重箱状容器
10.食品
11.贈答品
12.印籠上部
13.印籠下部
14.被い接合
箱体を1〜5重に重ねた蓋付き重箱状容器が、一枚の箱体を縦100〜500mm、横100〜500mm、高さ30〜100mmの四角形体、又は一辺の長さ50〜150mm、高さ30〜100mmの多角形体、又は直径100〜300mm、高さ30〜100mm円筒形体、楕円形体で、全体の高さとして40〜500mmであって、当該箱体は杉材、松材、ナラ材、ファルカタ材、檜材、ヒバ材、桐材の0.8〜10mm厚さの平板からなって、各箱体の接合は側板の上下に印籠型嵌め込み式、或は被せ式で、各箱体からなる重箱状容器の側面においては連続的表面状態になっている。

Claims (4)

  1. 食品等を収納できる木製容器において、当該容器が、四角形体、又は多角形体、又は円筒形体、又は楕円形体で、上記形状体を1〜5重に重なった蓋付き重箱状容器であって、当該容器の蓋面、側面、底面の表面のうち1〜2面に、UV印刷された日本古来の絵柄、又は祝い様相の精巧で、緻密な絵柄、或は図柄、或いはプリント写真、或は文体を施していることを特徴とするUV印刷を施した精巧な模様表面を持つ装飾性木製容器。
  2. 箱体を1〜5重に重ねた蓋付き重箱状容器が、一枚の箱体を縦100〜500mm、横100〜500mm、一辺の長さ50〜150mm、直径100〜300mm、高さ30〜100mmの四角形体、又は多角形体、又は円筒形体、楕円形体で、全体の高さとして40〜500mmであって、当該箱体は杉材、松材、ナラ材、ファルカタ材、檜材、ヒバ材、桐材の0.8〜10mm厚さの平板からなって、各箱体の接合は側板の上下に印籠型嵌め込み式、或は被せ式で、各箱体からなる重箱状容器の側面においては連続的表面状態になっていることを特徴とする請求項1に記載のUV印刷を施した精巧な模様表面を持つ装飾性木製容器。
  3. 重箱状容器で、それらの蓋面、側面、底面の表面のうち1〜2面に対してUV印刷された日本古来の絵柄、又は祝い様相の精巧で、緻密な絵柄、或は図柄、或いはプリント写真、或は文体を、各表面に対して30%以上の割合の面積で描いており、当該絵柄・図柄は、浮世絵、著名な山、日本古来の用具、動物、人物像、植物、建物、絵画、自然であって、鶴の絵柄、龍の絵柄、花笠絵柄、花吹雪絵柄、桜梅絵柄、松竹梅絵柄、御所車絵柄、浮世絵絵柄、扇絵柄、鶴亀絵柄、万華鏡絵柄、鳳凰絵柄、月兎絵柄、花車絵柄、市松模様絵柄、扇子模様絵柄、友禅絵柄 絣模様絵柄,花菊絵柄 から選ばれた1種、又は2種以上の絵柄・図柄、写真を各表面に施されていることを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載のUV印刷を施した精巧な模様表面を持つ装飾性木製容器。
  4. 重箱状容器は、蓋体と各箱体の縁側板の上下に印籠的形式、又は被せ式の接合で,各箱体を嵌合可能な嵌め込み式形状になって、前記の縁側板部で開口の接合箇所に嵌め込み接合に適合した状態にしており、前記各箱体及び蓋体からなる重箱状容器には、蓋面、側面、底面の表面の内で1〜2面にUV印刷を施した精巧な模様の絵柄、或は図柄の表面になって、その側面においては重箱全面の表面一体に形成され、前記表面体にUV印刷で描かれた絵柄或いは図柄、或いはプリント写真、或は文体の面は、その表面で30〜90%面積割合を有していることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のUV印刷を施した精巧な模様表面を持つ装飾性木製容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018161884A (ja) * 2017-03-27 2018-10-18 株式会社イマムラ・スマイル・コーポレーション Uvプリントした精巧な模様木質表面を持つ板材製品

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