JP3205882U - ソーラーパネルのフレーム強化モジュール - Google Patents

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黄婉▲亭▼
呉靜宜
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Abstract

【課題】構造強度の不足に起因する変形による倒壊を防止するためのフレームと、支持棒を含むソーラーパネルのフレーム強化モジュールを提供する。【解決手段】第1間隔で離隔される2本の第1フレームストリップ30と、第2間隔で離隔され且つ2本の第1フレームストリップの間に設けられる2本の第2フレームストリップ40と、第1フレームストリップと第2フレームストリップとの隣接する両端に取り付けるための4つの連結構造20Aと、第1フレームストリップおよび第2フレームストリップにより囲まれてソーラーパネルを装着するための収納空間とを備えるフレーム10と、両端が第2フレームストリップにそれぞれ固定されソーラーパネルを支持する支持棒50とを有する。【選択図】図1

Description

本考案は、フレームモジュールに関し、特にソーラーパネルのフレーム強化モジュールに関する。
電力は人間の日常生活で欠かせないエネルギーの一つである。日常生活において、電力で駆動される様々な電気機器が使用されており、電力源としては、例えば、原子力発電、火力発電、風力発電、太陽光発電など多種類が存在する。しかし、原子力発電では原子力放射線の懸念があり、火力発電では環境を汚染する欠点があり、風力発電では適切な場所を選択する必要がある一方、太陽光発電は、自然界の太陽光をエネルギー源としており、クリーンエネルギーと見なすことができる。従って、太陽光発電は、その他の発電方法と比べると、低コストまたは環境負荷が小さいなどの利点があって、利用率が徐々に増加しつつある。
太陽光発電の原理については、太陽から照射される太陽光がソーラーパネルによって、光電効果の原理で、電気エネルギーに変換され、この電気エネルギーを貯蔵して使用する。フレームによって支持されたソーラーパネルが適切な角度で太陽の光に向けられて光の持つエネルギーが吸収される。従来のフレームとしては、例えば特許文献1の台湾実用新案M436817号の「ソーラーモジュールのフレームアセンブリおよびそのフレーム」がある。フレームアセンブリは少なくとも2つのフレームを有し、各フレームが配線収納フレームストリップと、配線収納フレームストリップと繋がり、且つソーラーパネルが装着される多数個の囲みフレームストリップを含み、配線収納フレームストリップと囲みフレームストリップとの間または囲みフレームストリップと囲みフレームストリップとの間に、連結ブロックを挿入して相互連結させることにより、長方形のフレームが形成される。
製造プロセス技術の進化と進歩にしたがって、ソーラーパネルがますます大きなサイズになり、重量も増加しており、ソーラーパネルの固定に用いる従来の長方形フレームでは、すでにその構造強度の要求を満足させることができないので、材料が次第に老化して、変形倒壊する危険性がある。
台湾実用新案M436817号公報
本考案は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、従来のソーラーパネルの支持に用いるフレームが、構造強度の不足に起因する変形により倒壊する恐れがあるという問題を解決することを主な目的とする。
上記の問題を解決するためになされた本考案によるソーラーパネルのフレーム強化モジュールは、ソーラーパネルを固定するためのソーラーパネルのフレーム強化モジュールであって、第1間隔で離隔される2本の第1フレームストリップと、第2間隔で離隔され且つ前記2本の第1フレームストリップの間に設けられる2本の第2フレームストリップと、前記第1フレームストリップと前記第2フレームストリップとの隣接する両端に取り付けるための4つの連結構造と、前記第1フレームストリップおよび前記第2フレームストリップにより囲まれてソーラーパネルを装着するための収納空間とを備えるフレームと、両端が前記2本の第2フレームストリップにそれぞれ固定され、前記ソーラーパネルを支持する支持棒と、を有することを特徴とする。
本考案のソーラーパネルのフレーム強化モジュールによれば、支持棒の両端が第2フレームストリップにそれぞれ固定されることにより、フレームの構造強度が増加され、使用者のフレーム強度に対するニーズを満足させることができる。
本考案の一実施形態による構造概略図である。 本考案の一実施形態による一部の部材を示す斜視図である。 本考案の他の実施形態による一部の部材を示す斜視図である。 本考案の他の実施形態による構造概略図である。 本考案の別の実施形態による一部の構造概略図である。
以下本考案の詳しい説明および技術内容について、添付する図面を参照して説明する。
図1は本考案の一実施形態による構造概略図であり、図2は本考案の一実施形態による一部の部材を示す斜視図である。図1、2に示すように、本考案は、ソーラーパネル5の固定に用いるソーラーパネルのフレーム強化モジュールである。ソーラーパネルのフレーム強化モジュールはフレーム10と支持棒50を含む。フレーム10は、第1間隔で離隔される2本の第1フレームストリップ30と、第2間隔で離隔され、且つ2本の第1フレームストリップ30の間に設けられる2本の第2フレームストリップ40と、第1フレームストリップ30と第2フレームストリップ40との隣接する両端に取り付けるための4つの連結構造20Aと、第1フレームストリップ30および第2フレームストリップ40により囲まれ、ソーラーパネル5を装着するための収納空間13を備え、支持棒50の両端は、2本の第2フレームストリップ40にそれぞれ固定され、ソーラーパネル5を支持する。
連結構造20Aはバックル201とバックル受け202を含む。バックル201が第1フレームストリップ30の一端に設けられ、バックル受け202が第2フレームストリップ40の一端に設けられる。または、バックル201が第2フレームストリップ40の一端に設けられ、バックル受け202が第1フレームストリップ30の一端に設けられる。これにより、バックル201とバックル受け202との結合で第1フレームストリップ30と第2フレームストリップ40とを連結して固定させる。
図3は本考案の他の実施形態による一部の部材を示す斜視図であり、図4は本考案の他の実施形態による構造概略図である。この実施形態では、連結構造20Bは、第1連結アーム21と、第2連結アーム22と、少なくとも1つの第1固定部23と、少なくとも1つの第2固定部24とを含み、第1連結アーム21が角度を持って第2連結アーム22に連結される。この好ましい角度は90度である。第1固定部23と第2固定部24は、それぞれ第1連結アーム21と第2連結アーム22に突出形成される。
図3を参照すると、第1フレームストリップ30は、第1端部31と、第1収納部32と、少なくとも1つの第1係止穴34と、第1外壁面35と、第1取付側溝36と、第1延長部37とを含む。第1収納部32は、第1端部31に設けられ、且つ第1連結アーム21が内部に挿設されるのに用いられる。より詳細には、第1収納部32は、第1管壁321と、第1管壁321に囲まれる第1中空通路322を含み、第1中空通路322が第1連結アーム21を収納するのに用いられる。第1係止穴34は、第1収納部32の第1内壁面33に設けられ、第1固定部23に対応して、第1連結アーム21を第1収納部32に挿設する際、第1固定部23を第1係止穴34に係合することが可能である。第1取付側溝36は、第1外壁面35の外側縁から上方に第1延長部37が延長されて形成される。即ち、第1取付側溝36は、第1延長部37と第1管壁321との間に形成される。
同様に、第2フレームストリップ40は、第2端部41と、第2収納部42と、少なくとも1つの第2係止穴44と、第2外壁面45と、第2取付側溝46と、第2延長部47とを含む。第2収納部42は、第2端部41に設けられて、第2連結アーム22が内部に挿設するのに用いられる。より詳細には、第2収納部42は、第2管壁421と、第2管壁421に囲まれる第2中空通路422を含み、第2中空通路422が第2連結アーム22の収納に用いられる。第2係止穴44は、第2収納部42の第2内壁面43に設けられ、且つ第2固定部24に対応して、第2連結アーム22を第2収納部42に挿設する際、第2固定部24を第2係止穴44に係合することが可能である。第2取付側溝46は、第2外壁面45の外側縁から上方に第2延長部47が延長されて形成される。即ち、第2取付側溝46は、第2延長部47と第2管壁421との間に形成される。本実施形態では、第1係止穴34と第2係止穴44が凹溝または貫通穴である。
支持棒50を第2フレームストリップ40に固定する方法には、多数の実施形態がある。例を挙げると、図2に示すように、第2フレームストリップ40は固定クランプブロック401を設けることが可能である。固定クランプブロック401が支持棒50の一端を挟持することで、第2フレームストリップ40が固定される。一実施形態では、支持棒50がI字型部材であり、固定クランプブロック401がI字型部材と係合できる構造を備えることにより、互いに固定して連結される。また、図4に示すように、第2フレームストリップ40は、貫通穴402とボルト48を有し、貫通穴402を支持棒50のボルト穴51に位置合わせ後、ボルト48を貫通穴402を通してボルト穴51に螺合することにより、支持棒50を第2フレームストリップ40に固定することができる。
図5は本考案の別の実施形態による一部の構造概略図であるが、図5に示すように、別の実施形態では、第2フレームストリップ40も貫通穴402とリベット49を有することができ、貫通穴402を支持棒50のリベット穴52に位置合わせ後、リベット49を貫通穴402を通してリベット穴52に打ち込むことにより、支持棒50を第2フレームストリップ40に固定することができる。
連結構造20Bにおける第1連結アーム21の一端および第2連結アーム22の一端は、それぞれ第1フレームストリップ30内および第2フレームストリップ40内に挿設されるとともに、第1固定部23と第1係止穴34および第2固定部24と第2係止穴44が互いに係合固定され、これにより、第1フレームストリップ30と第2フレームストリップ40はしっかりと連結される。その際、連結構造20Bにおける第1連結アーム21の他端は90度の角度で第2連結アーム22の他端に連結される。なお、第1フレームストリップ30と第2フレームストリップ40が連結構造20Bによって互いに固定されることにより、第1取付側溝36と第2取付側溝46がソーラーパネルの固定に用いられる支持溝を形成し、多数個の支持溝により、ソーラーパネル5はしっかりと支持される。
上述したように、本考案のフレーム強化モジュールの利点は、支持棒の両端がそれぞれ第2フレームストリップに固定されることにより、フレームの構造強度を増加してソーラーパネルをしっかりと支持することができる点にある。
5 ソーラーパネル
10 フレーム
13 収納空間
20A、20B 連結構造
21 第1連結アーム
22 第2連結アーム
23 第1固定部
24 第2固定部
30 第1フレームストリップ
31 第1端部
32 第1収納部
33 第1内壁面
34 第1係止穴
35 第1外壁面
36 第1取付側溝
37 第1延長部
40 第2フレームストリップ
41 第2端部
42 第2収納部
43 第2内壁面
44 第2係止穴
45 第2外壁面
46 第2取付側溝
47 第2延長部
48 ボルト
49 リベット
50 支持棒
51 ボルト穴
52 リベット穴
201 バックル
202 バックル受け
321 第1管壁
322 第1中空通路
401 固定クランプブロック
402 貫通穴
421 第2管壁
422 第2中空通路

Claims (10)

  1. ソーラーパネルを固定するためのソーラーパネルのフレーム強化モジュールにおいて、
    第1間隔で離隔される2本の第1フレームストリップと、第2間隔で離隔され且つ前記2本の第1フレームストリップの間に設けられる2本の第2フレームストリップと、前記第1フレームストリップと前記第2フレームストリップとの隣接する両端に取り付けるための4つの連結構造と、前記第1フレームストリップおよび前記第2フレームストリップにより囲まれてソーラーパネルを装着するための収納空間とを備えるフレームと、
    両端が前記2本の第2フレームストリップにそれぞれ固定され、前記ソーラーパネルを支持する支持棒と、
    を有することを特徴とするソーラーパネルのフレーム強化モジュール。
  2. 前記連結構造は、前記第1フレームストリップの一端に設けられるバックルと、前記第2フレームストリップの一端に設けられるバックル受けを含むことを特徴とする請求項1に記載のソーラーパネルのフレーム強化モジュール。
  3. 前記連結構造は、第1連結アームと、第1連結アームの一端に連結される第2連結アームと、少なくとも第1連結アームから突出される第1固定部と、少なくとも第2連結アームから突出される第2固定部とを含み、
    前記第1連結アームと前記第2連結アームは互いに角度を持って連結され、
    前記第1フレームストリップは、前記連結構造と連結される第1端部と、前記第1端部に位置し且つ前記第1連結アームに挿設される第1収納部と、少なくとも前記第1収納部の第1内壁面に設けられ且つ前記第1固定部と相互係合する第1係止穴を含み、
    前記第2フレームストリップは、前記連結構造と連結される第2端部と、前記第2端部に位置し且つ前記第2連結アームに挿設される第2収納部と、少なくとも前記第2収納部の第2内壁面に設けられ且つ前記第2固定部と相互係合する第2係止穴を含むことを特徴とする請求項1に記載のソーラーパネルのフレーム強化モジュール。
  4. 前記第1フレームストリップは、第1外壁面から延長される第1取付側溝をさらに含み、
    前記第2フレームストリップは、第2外壁面から延長される第2取付側溝をさらに含み、
    前記第1取付側溝および前記第2取付側溝がソーラーパネルを固定する支持溝として形成されることを特徴とする請求項2又は3に記載のソーラーパネルのフレーム強化モジュール。
  5. 前記第1収納部は、第1管壁と、前記第1管壁に囲まれる第1中空通路とを含み、
    前記第1フレームストリップは、前記第1管壁の外側縁から上方に延長される第1延長部を含み、
    前記第1取付側溝は、前記第1延長部と前記第1管壁との間に形成されることを特徴とする請求項4に記載のソーラーパネルのフレーム強化モジュール。
  6. 前記第2収納部は、第2管壁と、前記第2管壁に囲まれる第2中空通路とを含み、
    前記第2フレームストリップは、前記第2管壁の外側縁から上方に延長される第2延長部を含み、
    前記第2取付側溝は、前記第2延長部と前記第2管壁との間に形成されることを特徴とする請求項4に記載のソーラーパネルのフレーム強化モジュール
  7. 前記第1係止穴と前記第2係止穴とは、それぞれ凹溝とすることを特徴とする請求項2又は3に記載のソーラーパネルのフレーム強化モジュール。
  8. 前記第1係止穴と前記第2係止穴とは、それぞれ貫通穴とすることを特徴とする請求項2又は3に記載のソーラーパネルのフレーム強化モジュール。
  9. 前記第2フレームストリップは、前記支持棒のボルト穴に位置合わせされた貫通穴と、前記ボルト穴に位置合わせされた貫通穴を通り抜けてボルト穴に螺合されるボルトとを含むとともに、前記支持棒のリベット穴に位置合わせされた貫通穴と、前記リベット穴に位置合わせされた貫通穴を通り抜けてリベット穴に打ち込むリベットとを含むことを特徴とする請求項1に記載のソーラーパネルのフレーム強化モジュール。
  10. 前記第2フレームストリップは、支持棒の一端がクランプされる固定クランプブロックを含むことを特徴とする請求項1に記載のソーラーパネルのフレーム強化モジュール。
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