JP3204640U - ボタン構造 - Google Patents

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【課題】一つの辺が下押しされても全体が傾かないボタン構造を提供する。【解決手段】フレーム11と、ボタン本体12と、第一弾性アーム13と、第二弾性アーム14とを備える。フレーム11は中空部111を有する。ボタン本体12は長形状を呈すると共に長手方向に沿って対応し合う第一端121及び第二端122、及び長手方向にそれぞれ位置される対応し合う第一側123及び第二側124を有する。第一弾性アーム13は第一側123に設置されると共に第一端121に近接され、且つ第一弾性アーム13は対応し合う二端を有し、その内の一端はボタン本体12に連接され、他端はフレーム11に連接される。第二弾性アーム14は第二側124に設置されると共に第二端122に近接され、且つ第二弾性アーム13は対応し合う二端を有し、その内の一端はボタン本体12に連接され、他端はフレーム11に連接され、第一弾性アーム13及び第二弾性アーム14によりボタン本体12が支持される。【選択図】図1

Description

本考案は、1つの辺が下押しされても全体が平行移動効果を有して傾かないように維持され、且つ下押しに必要な力も小さいボタン構造に関する。
図4は従来のボタン構造80を示す概略図であり、ボタン構造80をケース体に固定させるための2つの支点81、82を有し(図示せず)、前記2つの支点81、82は弾性アーム83、84により長形状のボタン本体85にそれぞれ連接される。何れか1つの弾性アーム83は「U」型を呈し、他の弾性アーム84は「L」型を呈する。弾性アーム83には可動支点用アームA83が形成され、弾性アーム84には固定支点用アームA84が形成され、可動支点用アームA83及び固定支点用アームA84の長さは弾性アーム83、84とボタン本体85との連接箇所の距離L1の半分より長い。
前記ボタン構造80の欠点は、支点81、82が二側に位置され、ボタン構造80の中央部位箇所が下押しされると(力が加えられると)、ボタン本体85のスムーズな作動が確保される。しかしながら、前述した従来のボタン構造技術では、ボタン本体85が長形状を呈するため、操作者が往々にしてボタン本体85の何れか1つの一端を下押ししてしまい、ボタン本体85の他端が跳ね上がってしまうため、ボタン本体85とケース体との隙間を大きくして「ボタンが引っかかる」状態を回避させねばならない。このほか、厚さ0.7ミリメートルの弾性アーム83、84では、ボタン本体85の中心を下押しさせて1ミリメートル(mm)下降させるために必要な力量は約350グラムである。
なお、図5は従来の他のボタン構造90を示す概略図であり、ボタン構造90をケース体に固定させるための4つの支点91〜94を有し(図示せず)、前記4つの支点91〜94は、対称になると共に「U」型を呈する弾性アーム95〜98により長形状のボタン本体99にそれぞれ連接される。弾性アーム95を例にすると、形成される可動支点用アームA95の長さは弾性アーム95〜98とボタン本体99との連接箇所の距離L2の半分より短い。ボタン構造90が4つの支点91〜94を有するため、受力が平均化され、図4に示すボタン構造80の受力が不均一になって傾いてしまう現象を改善させるが、しかしながら、ボタン本体99が4つの弾性アーム95〜98に拘持されるため、下押しするのためには大きな力が必要になり、厚さ0.7ミリメートルの弾性アーム95〜98では、ボタン本体99の中心を下押しさせて1ミリメートル(mm)下降させるのに必要な力量は約550グラムである。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的かつ的に課題を改善する本考案の提案に到った。即ち、上述した課題を解決するために、考案者は『1つの辺が下押しされても全体が平行移動効果を有して傾かないように維持され、且つ下押しに必要な力も小さい』のボタン構造を見出した。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題解決のため、本考案は、ボタン構造を提供することを主目的とする。
上述した課題を解決し、上記目的を達成するための本考案は、本考案に係るボタン構造は、
中空部を有するフレームと、
長形状を呈し、長手方向に沿って対応し合う第一端及び第二端、及び前記長手方向の二側にそれぞれ位置される対応し合う第一側及び第二側を有するボタン本体と、
前記第一側に設置されると共に前記第一端に近接され、且つ対応し合う二端を有し、その内の一端は前記ボタン本体に連接され、他端はフレームに連接される第一弾性アームと、
前記第二側に設置されると共に前記第二端に近接され、対応し合う二端を有し、その内の一端は前記ボタン本体に連接され、他端はフレームに連接され、前記第一弾性アームと共に前記ボタン本体を支持させて前記フレームの前記中空部内に懸装させる第二弾性アームとを備えることを特徴とする。
本考案によれば、1つの辺が下押しされても全体が平行移動効果を有して傾かないように維持され、且つ下押しに必要な力も小さい。
本考案の第1実施形態によるボタン構造示す外観斜視図である。 図1に示す第1実施形態の構成を示す上面図である。 図1に示す第1実施形態の構成がケースに合わせてなる側面図である。 従来のボタン構造を示す概略図である。 従来の他のボタン構造を示す概略図である。
以下に図面を参照して、本考案を実施するための形態について、詳細に説明する。なお、本考案は、以下に説明する実施形態に限定されるものではない。
第1実施形態
本考案に係るボタン構造10は、フレーム11と、ボタン本体12と、第一弾性アーム13と、第二弾性アーム14とを備える(図1乃至図3参照)。
また、フレーム11は中空部111を有し、フレーム11には4つの固定点112が設けられ、前記4つの固定点112はフレーム11の四角にほぼ対称に設置され、ボルト或いは他の方式によりボタン構造10が所定の位置に固定され、例えば、図3に示すように、ケース20内に固定される。固定点112の数量は4つに制限されず、2つ或いは3つ等でもよく、フレーム11をケース20内に固定させて対称に設置可能であればよい。
ボタン本体12はほぼ扁平な長形状を呈し、ボタン本体12は長手方向F1に沿って対応し合う第一端121及び第二端122、及び長手方向F1の二側にそれぞれ位置される対応し合う第一側123及び第二側124を有する。ボタン本体12はフレーム11の何れか1つの一面に突出され(フレーム11の上面に図示する)、ボタン本体12は延伸部125を有し、延伸部125はフレーム11の他面に突出される(フレーム11の底面に図示する)。図3に示すように、ボタン本体12が下押しされると延伸部125が連動されて下に向けて、延伸部125の底部が対応される位置に設置される電子部材をトリガさせる(図示せず)。
第一弾性アーム13はボタン本体12の第一側123に設置されると共に第一端121に近接され、第一弾性アーム13は曲げ部131と、第一ポール132と、第二ポール133とを備え、曲げ部131、第一ポール132及び第二ポール133はほぼ「U」型を呈する構造を構成し、前記曲げ部131は前記「U」型構造のほぼ上部に位置される。曲げ部131は対応し合う二端を有し、第一ポール132及び第二ポール133は曲げ部131の二端にそれぞれ連接され、曲げ部131の態様は制限されず、本実施形態では弧形構造である。第一ポール132の長手方向はボタン本体12の長手方向F1にほぼ平行し、第一ポール132は長手方向に沿う何れか1つの一端がフレーム11に連接され、他端が曲げ部131の何れか1つの一端に連接される。第二ポール133の長手方向はボタン本体12の長手方向F1にほぼ平行し、第二ポール133は長手方向に沿う何れか1つの一端が曲げ部131の対応される第一ポール132に連接される他端に連接され、第二ポール133の他端にはボタン本体12に連接される凸部134が設けられる。凸部134の突出方向はボタン本体12の長手方向F1に垂直になる。
上述の構造により、第一弾性アーム13は対応し合う二端を有し、その内の一端はボタン本体12に連接され、他端はフレーム11に連接される。
第二弾性アーム14の形状は第一弾性アーム13の形状と同じであるが、ただし、第一弾性アーム13と対称になるようにボタン本体12の二側及び二端に設置される。即ち、第二弾性アーム14はボタン本体12の第二側124に設置されると共に第二端122に近接され、第二弾性アーム14は対応し合う二端を有し、その内の一端はボタン本体12に連接され、他端はフレーム11に連接され、第二弾性アーム14の二端の間には他の曲げ部141が設けられ、且つ第一弾性アーム13の曲げ部131の延伸方向及び第二弾性アーム14の曲げ部141の延伸方向は互いに反対方向になる。第一弾性アーム13及び第二弾性アーム14によりボタン本体12が支持されてフレーム11の中空部111内に懸装される。
本考案のフレーム11はほぼ矩形を呈し、ボタン本体12は前記矩形の中間に設置され、且つ前記矩形の内側にはボタン本体12に対称になる4つの隅部を有し、第一弾性アーム13及び第二弾性アーム14がフレーム11に連接される位置はフレーム11が備える4つの隅部の内の何れか2つの対角線位置の隅部に位置され、即ち、ボタン本体12の延伸方向と第一弾性アーム13及び第二弾性アーム14がフレーム11に連接される位置の延伸方向との間には1つの鋭角θ1、θ2が形成される。フレーム11の形状は矩形に制限されず、ボタン本体12に対称になるどのような多辺形でもよく、例えば、六辺形或いは八辺形等でもよい。
他の実施形態
本考案の他の実施形態はフレーム11が無い構造であり、第一弾性アーム13のボタン本体12から離れる他端には固定点112が構成され、第二弾性アーム14のボタン本体12から離れる他端には他の固定点112が構成される。ボタン本体12の延伸方向と上述の2つの固定点の延伸方向との間には1つの鋭角θ1、θ2が形成される。
第一弾性アーム13を例にすると、曲げ部131の中心線及び凸部134の中心線の垂直距離に第一アームA13が形成され、第一アームA13の距離は、第一弾性アーム13及び第二弾性アーム14がボタン本体12に連接される位置の中心線の垂直距離Lの二分の一より短い。同様に、第二弾性アーム14に形成される第二アームA14も距離Lの二分の一より短い。
結論として、本考案のボタン構造は、長形状のボタン本体の長手方向の二側辺及び二端に弾性アームがそれぞれ設置され、2つの構造が対称になる弾性アームにより長形状のボタン本体が支持されてフレームに懸装され、支点の下押しが短縮され(図4に示す従来のボタン構造と比較)、これにより、1つの辺が下押しされても全体が平行移動効果を有して傾かないように維持される。このほか、本考案では下押しに必要な力量が減少し、厚さ0.7ミリメートルの第一弾性アーム13及び第二弾性アーム14では、ボタン本体12の中心を下押しさせて1ミリメートル(mm)下降させるのに必要な力量は約300グラムであり、図4及び図5に示す従来のボタン構造の下押しに必要な力量よりも小さい。
以上、本考案の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
(従来の技術)
80、90 ボタン構造
81、82、91〜94 支点
83、84、95〜98 弾性アーム
85、99 ボタン本体
A83、A95 可動支点用アーム
A84 固定支点用アーム
L1、L2 距離
(本考案)
10 ボタン構造
11 フレーム
111 中空部
112 固定点
12 ボタン本体
121 第一端
122 第二端
123 第一側
124 第二側
125 延伸部
13 第一弾性アーム
131 曲げ部
132 第一ポール
133 第二ポール
134 凸部
14 第二弾性アーム
141 曲げ部
20 ケース
A13 第一アーム
A14 第二アーム
F1 長手方向
L 距離
θ1、θ2 鋭角

Claims (16)

  1. 中空部を有するフレームと、
    長形状を呈し、長手方向に沿って対応し合う第一端及び第二端、及び前記長手方向の二側にそれぞれ位置される対応し合う第一側及び第二側を有するボタン本体と、
    前記第一側に設置されると共に前記第一端に近接され、且つ対応し合う二端を有し、その内の一端は前記ボタン本体に連接され、他端はフレームに連接される第一弾性アームと、
    前記第二側に設置されると共に前記第二端に近接され、対応し合う二端を有し、その内の一端は前記ボタン本体に連接され、他端はフレームに連接され、前記第一弾性アームと共に前記ボタン本体を支持させて前記フレームの前記中空部内に懸装させる第二弾性アームとを備えることを特徴とするボタン構造。
  2. 前記第一弾性アームは、
    対応し合う二端を有する曲げ部と、
    長手方向は前記ボタン本体の長手方向にほぼ平行し、長手方向に沿う何れか1つの一端は前記フレームに連接され、他端は前記曲げ部の内の何れか1つの一端に連接される第一ポールと、
    長手方向は前記ボタン本体の長手方向にほぼ平行し、長手方向に沿う何れか1つの一端は前記曲げ部の前記第一ポールに連接される他端に連接され、他端には前記ボタン本体に連接される凸部が設けられる第二ポールとを備えることを特徴とする、請求項1に記載のボタン構造。
  3. 前記曲げ部、前記第一ポール及び前記第二ポールはほぼ「U」型を呈する構造を構成し、前記曲げ部は前記「U」型構造のほぼ上部に位置されることを特徴とする、請求項2に記載のボタン構造。
  4. 前記第二弾性アームには曲げ部が設けられ、且つ前記第一弾性アームの曲げ部の延伸方向及び前記第二弾性アームの曲げ部の延伸方向は互いに反対方向になり、前記第二弾性アーム及び前記第一弾性アームの形状は同じであることを特徴とする、請求項2に記載のボタン構造。
  5. 前記凸部の突出方向は前記ボタン本体の長手方向に垂直になることを特徴とする、請求項2に記載のボタン構造。
  6. 前記曲げ部の中心線及び前記凸部の中心線の垂直距離にアームが形成され、前記アームの距離はこれら前記弾性アーム及び前記ボタン本体の連接位置の中心線の垂直距離の二分の一より小さいことを特徴とする、請求項2に記載のボタン構造。
  7. 前記フレームは多辺形を呈することを特徴とする、請求項1に記載のボタン構造。
  8. 前記フレームはほぼ矩形を呈し、前記ボタン本体は前記矩形の中間に設置され、且つ前記矩形の内側には前記ボタン本体に対称になる4つの隅部を有し、前記第一弾性アーム及び前記第二弾性アームが前記フレームに連接される位置は前記フレームが備える4つの隅部の内の何れか2つの対角線位置の隅部に位置されることを特徴とする、請求項1に記載のボタン構造。
  9. 前記ボタン本体の延伸方向と前記第一弾性アーム及び前記第二弾性アームが前記フレームに連接される位置の延伸方向との間には鋭角が形成されることを特徴とする、請求項8に記載のボタン構造。
  10. 前記ボタン本体は前記フレームの何れか1つの一面に突出され、前記ボタン本体は延伸部を有し、前記延伸部は前記フレームの他面に突出され、前記ボタン本体が下押しされると前記延伸部が連動されることを特徴とする、請求項1に記載のボタン構造。
  11. 長形状を呈し、長手方向に沿って対応し合う第一端及び第二端、及び前記長手方向の二側にそれぞれ位置される対応し合う第一側及び第二側を有するボタン本体と、
    前記第一側に設置されると共に前記第一端に近接され、且つ対応し合う二端を有し、その内の一端は前記ボタン本体に連接され、他端は第一固定点を構成させる第一弾性アームと、
    前記第二側に設置されると共に前記第二端に近接され、対応し合う二端を有し、その内の一端は前記ボタン本体に連接され、他端は第二固定点を構成させ、第一弾性アームと共に前記ボタン本体を支持させて懸装させ、前記ボタン本体の延伸方向と前記第一固定点及び前記第二固定点の延伸方向との間には鋭角が形成される第二弾性アームとを備えることを特徴とするボタン構造。
  12. 前記第一弾性アームは、
    対応し合う二端を有する曲げ部と、
    長手方向は前記ボタン本体の長手方向にほぼ平行し、長手方向に沿う何れか1つの一端は前記第一固定点に連接され、他端は前記曲げ部の何れか1つの一端に連接される第一ポールと、
    長手方向は前記ボタン本体の長手方向にほぼ平行し、長手方向に沿う何れか1つの一端は前記曲げ部の対応される前記第一ポールに連接される他端に連接され、前記第二ポールの他端には前記ボタン本体に連接される凸部が設けられる第二ポールとを備えることを特徴とする、請求項11に記載のボタン構造。
  13. 前記曲げ部、前記第一ポール及び前記第二ポールはほぼ「U」型を呈する構造を構成し、前記曲げ部は前記「U」型構造のほぼ上部に位置されることを特徴とする、請求項12に記載のボタン構造。
  14. 前記第二弾性アームには曲げ部が設けられ、且つ前記第一弾性アームの曲げ部の延伸方向及び前記第二弾性アームの曲げ部の延伸方向は互いに反対方向になり、前記第二弾性アーム及び前記第一弾性アームの形状は同じであることを特徴とする、請求項12に記載のボタン構造。
  15. 前記凸部の突出方向は前記ボタン本体の長手方向に垂直になることを特徴とする、請求項12に記載のボタン構造。
  16. 前記曲げ部の中心線及び前記凸部の中心線の垂直距離にはアームが形成され、前記アームの距離はこれら前記弾性アーム及び前記ボタン本体の連接位置の中心線の垂直距離の二分の一より小さいことを特徴とする、請求項12に記載のボタン構造。
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