JP3202177U - 二段刃先万能包丁構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】叩き切りと薄切りの用途を兼ね備える二段刃先万能包丁構造を提供する。【解決手段】二段刃先万能包丁構造は、長尺片状部材であり、下側縁部が切るため刃先である刃本体10と、刃本体の刃先の後端側に設置される、叩き切るための厚刃部20と、刃先の先端側に設置される、厚刃部より鋭い、薄切り用の薄刃部30とを備える。刃先は刃本体の片側面または両側面に形成される。【選択図】図1
Description
本考案は、二段刃先万能包丁構造に係り、特に、叩き切ると薄切りに使うことが可能である料理用の多機能刃物に関する。
日本料理は人々に愛される1種の食文化であり、その内、特に魚料理がその真髄の一つである。また、この類の料理は、食材の処理において料理人の包丁さばきに懸かるので、刃物の選択が特に重要な一環となる。
一般的に言えば、魚類食材の調理は、主に叩き切る及び薄切りという2つの部分に分かれる。しかし、現時点では、同時に叩き切るための厚い刃先と、薄切り用の薄い刃先とを兼ね備えた刃物がないので、一般の板前が包丁の選択上に、叩き切ると薄切りとの別々の用途に対応できるように、少なくとも二本以上の包丁、つまり出刃包丁と刺身包丁という、異なる切れ味を有する刃物を準備する必要がある。そのため、料理人の視点から、調理器具の出費が高くなると共に、常に包丁を代える必要があるため、コストと手間がかかる。また、複数の包丁はより多くの収納空間を占拠し、台所が雑乱になるという、様々な欠点が存在する。
上記の問題に鑑み、本考案の創作者は、従来技術の欠陥を改善し、産業の利用を促進するために、1種の二段刃先万能包丁構造を考案した。
本考案は、上記従来技術の不足を鑑みて、従来技術の難点を克服する、1種の二段刃先万能包丁構造を提供する。
上述した目的を達成するため、本考案の二段刃先万能包丁構造は、長尺片状部材であって下側縁部が切るため刃先である刃本体と、前記刃本体の刃先の後端側に設置される、叩き切るための厚刃部と、前記刃本体の刃先の先端側に設置される、前記厚刃部より鋭い、薄切り用の薄刃部とを備え、前記刃先は前記刃本体の片側面または両側面に形成することを特徴とする。
好ましくは、前記厚刃部の切り刃と前記刃本体の縦断垂直線との角度が、約30〜40度である。
好ましくは、前記薄刃部の切り刃と前記刃本体の縦断垂直線との角度が、約5〜15度である。
好ましくは、前記厚刃部と前記薄刃部との接続が連続的である。
好ましくは、前記刃本体の刃先が、先端側から後端側に向かって滑らかに厚くなる。
本考案の二段刃先万能包丁構造によれば、料理人は1つの包丁を使うだけで、叩き切るまたは薄切りの需要によってそれに適した部分を使う便利な包丁を提供できる。つまり、鋭い刃物で薄切りをする時に、本考案の二段刃先万能包丁構造の先端側の薄刃部で行い、厚い刃物に力を入れて叩き切る時に、本考案の二段刃先万能包丁構造の後端側の厚刃部で行うことができるため、二本以上の包丁を用意する必要はなく、費用や収納空間を減らすことができ、応用上の利便性を発揮する。
この開示のこれらおよび他の特徴は、本開示の様々な実施形態を図示する添付の図面に関連して解釈される、本開示の様々な態様についての以下の詳細な説明からいっそう容易に理解されるだろう。
以下、本考案の一部の実施例を例示的な図面を介して詳細に説明する。本開示の図面は原寸に比例して示されていないことに留意されたい。図面は、本開示の一般的な態様を単に図示する意図であり、したがって、本開示の範囲を限定するものと考えるべきでない。
また、本考案に開示された実施例は本考案の技術的思想を限定するためのものではなく説明するためのものであり、このような実施例によって本考案の技術思想の範囲が限定されることはない。本考案の保護範囲は以下の実用新案登録請求の範囲によって解析されるべきであり、それと同等な範囲内にある全て技術思想は本考案の権利範囲に含まれるものとして解析されるべきである。
なお、技術的であるか科学的な用語を含む全ての用語は、別に定義されない限り、本考案が属する技術分野における通常の知識を有する者によって一般的に理解されることと同じ意味を有する。また、本出願で明白に定義しない限り、理想的であるか過度に形式的な意味で解析されない。
図1ないし図3を参照して、本考案が提出する二段刃先万能包丁構造の一つの好適な実施例は、刃本体10と、厚刃部20と、薄刃部30とを備える。
前記刃本体10は、先端側が狭く、後端側が厚い長尺片状の部材であり、その下側縁部が切るための刃先であって、前記刃先は前記刃本体10の片側面に形成し、図示したように左側或いは右側の片刃であるが、また別の実施例において、刃先は両側面に形成することもできる(図示せず)。
また、叩き切るための前記厚刃部20は、前記刃本体10の刃先の後端側に設置され、厚刃部20の縦断図である図4に示すように、前記厚刃部20の切り刃21と前記刃本体10の縦断垂直線との角度が、約30〜40度である。
また、刺し身など薄切り用の前記薄刃部30は、前記刃本体10の刃先の先端側に設置され、薄刃部30の縦断図である図5に示すように、前記薄刃部30の切り刃31と前記刃本体10の縦断垂直線との角度が、約5〜15度である。また、薄刃部30と厚刃部20の長さは、薄刃部30が厚刃部20より長く、薄刃部30と厚刃部20の長さの比率が、2:1、3:1または4:1である。
さらに、前記厚刃部20と前記薄刃部30との接続が連続であり、且つ前記刃本体10の刃先が、先端側から後端側に向かって滑らかに厚くなる。
本考案の二段刃先万能包丁構造によれば、料理人は1つの包丁を使うだけで、叩き切るまたは薄切りの需要によってそれに適した部分を使う便利な包丁を提供できる。つまり、鋭い刃物で薄切りをする時に、本考案の二段刃先万能包丁構造の先端側の薄刃部で行い、厚い刃物に力を入れて叩き切る時に、本考案の二段刃先万能包丁構造の後端側の厚刃部で行うことができるため、二本以上の包丁を用意する必要はなく、費用や収納空間を減らすことができ、従来技術のない利便性を発揮する。
上述した説明は、本考案の技術思想を例示的に説明したものに過ぎず、本考案が属する技術分野における通常の知識を有する者であれば本考案の本質的な特性から逸脱しない範囲内で多様な修正及び変形が可能であるはずである。
10…刃本体
20…厚刃部
21…切り刃
30…薄刃部
31…切り刃
20…厚刃部
21…切り刃
30…薄刃部
31…切り刃
Claims (8)
- 長尺片状部材であり、下側縁部が切るため刃先である刃本体と、
前記刃本体の前記刃先の後端側に設置される、叩き切るための厚刃部と、
前記刃本体の前記刃先の先端側に設置される、前記厚刃部より鋭い、薄切り用の薄刃部と、
を備え、
前記刃先は前記刃本体の片側面または両側面に形成されることを特徴とする、
二段刃先万能包丁構造。 - 前記厚刃部の切り刃と前記刃本体の縦断垂直線との角度が、30〜40度であることを特徴とする、
請求項1に記載の二段刃先万能包丁構造。 - 前記薄刃部の切り刃と前記刃本体の縦断垂直線との角度が、5〜15度であることを特徴とする、
請求項1に記載の二段刃先万能包丁構造。 - 前記薄刃部の切り刃と前記刃本体の縦断垂直線との角度が、5〜15度であることを特徴とする、
請求項2に記載の二段刃先万能包丁構造。 - 前記厚刃部と前記薄刃部との接続が連続的であることを特徴とする、
請求項4に記載の二段刃先万能包丁構造。 - 前記刃本体の前記刃先が、前記先端側から前記後端側に向かって滑らかに厚くなることを特徴とする、
請求項5に記載の二段刃先万能包丁構造。 - 前記薄刃部が前記厚刃部より長いことを特徴とする、
請求項4に記載の二段刃先万能包丁構造。 - 前記薄刃部と前記厚刃部との長さの比率が、2:1、3:1または4:1であることを特徴とする、
請求項7に記載の二段刃先万能包丁構造。
Applications Claiming Priority (2)
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| TW103220599U TWM499303U (zh) | 2014-11-20 | 2014-11-20 | 雙段刃多功能料理刀結構 |
| TW103220599 | 2014-11-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2015005635U Expired - Fee Related JP3202177U (ja) | 2014-11-20 | 2015-11-05 | 二段刃先万能包丁構造 |
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| CN205129901U (zh) | 2016-04-06 |
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