JP3198438B2 - 同一電源装置における電力供給制御方法 - Google Patents
同一電源装置における電力供給制御方法Info
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- JP3198438B2 JP3198438B2 JP12358490A JP12358490A JP3198438B2 JP 3198438 B2 JP3198438 B2 JP 3198438B2 JP 12358490 A JP12358490 A JP 12358490A JP 12358490 A JP12358490 A JP 12358490A JP 3198438 B2 JP3198438 B2 JP 3198438B2
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- Japan
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- power supply
- power
- unit
- supply control
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、同一の電源装置から電力供給を受けて動
作する本体装置と周辺装置とから構成されるシステムに
おいて、システムの最高消費電力を抑制する同一電源装
置における電力供給制御方法に関する。
作する本体装置と周辺装置とから構成されるシステムに
おいて、システムの最高消費電力を抑制する同一電源装
置における電力供給制御方法に関する。
(ロ)従来の技術 電源に負荷が接続されている第5図に示すようなシス
テムでは、スイッチSWを閉じると負荷C2へ充電電流が流
れるが、ACアダプタ内のC1は、通常、通電時の平滑用コ
ンデンサであるため、このようなラッシュカレントを供
給するだけの容量はなく、また、負荷が大きいほどその
ラッシュカレントも大きくなるため、結果としてACアダ
プタ出力電圧が低下する。したがって一般的なACアダプ
タを使用する場合ではスイッチSWを閉じた後、電源が安
定するまでシステムが起動しないように設計されてい
る。
テムでは、スイッチSWを閉じると負荷C2へ充電電流が流
れるが、ACアダプタ内のC1は、通常、通電時の平滑用コ
ンデンサであるため、このようなラッシュカレントを供
給するだけの容量はなく、また、負荷が大きいほどその
ラッシュカレントも大きくなるため、結果としてACアダ
プタ出力電圧が低下する。したがって一般的なACアダプ
タを使用する場合ではスイッチSWを閉じた後、電源が安
定するまでシステムが起動しないように設計されてい
る。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら本体が動作している状態でオプション装
置、具体的には外部プリンタユニットなどの電源回路を
開閉するよう構成されているシステムでは、ラッシュカ
レントの発生によってACアダプタの電圧が低下すると、
本体が停電検出を行うため、システムが停止するという
問題があった。具体的に説明すると、本体(ワードプロ
セッサWV−500シャープ社製)と外部プリンタユニット
(WV−01TPシャープ社製)はプリンタ側のコネクタを本
体のスロットに差し込むことにより接続される。このと
き、ACアダプタの出力電圧はACアダプタを接続している
限り本体のon/offに関係なく出力されている。したがっ
てコネクタを差し込む際に、電源/信号のどちらから接
触するかはコネクタの構造上明確にできず、接触の順番
によってはインターフェイス用の素子が破壊される危険
性があるため、本体から外部プリンタユニットに電源制
御信号を与え、プリンタ側の電源回路を制御することに
より、その問題を解決している。しかしその際に、従来
のように電源制御信号をHighからLowにするだけでは、
第6図のアダプタ電圧波形に示されるように、外部プリ
ンタユニットの電源投入時にラッシュカレントによりAC
アダプタ電圧が4Vまで低下する。これに対して本体はAC
アダプタ電圧が約5Vで停電を検出してしまうため、外部
プリンタユニットを駆動させることが不可能になるとい
う問題があった。
置、具体的には外部プリンタユニットなどの電源回路を
開閉するよう構成されているシステムでは、ラッシュカ
レントの発生によってACアダプタの電圧が低下すると、
本体が停電検出を行うため、システムが停止するという
問題があった。具体的に説明すると、本体(ワードプロ
セッサWV−500シャープ社製)と外部プリンタユニット
(WV−01TPシャープ社製)はプリンタ側のコネクタを本
体のスロットに差し込むことにより接続される。このと
き、ACアダプタの出力電圧はACアダプタを接続している
限り本体のon/offに関係なく出力されている。したがっ
てコネクタを差し込む際に、電源/信号のどちらから接
触するかはコネクタの構造上明確にできず、接触の順番
によってはインターフェイス用の素子が破壊される危険
性があるため、本体から外部プリンタユニットに電源制
御信号を与え、プリンタ側の電源回路を制御することに
より、その問題を解決している。しかしその際に、従来
のように電源制御信号をHighからLowにするだけでは、
第6図のアダプタ電圧波形に示されるように、外部プリ
ンタユニットの電源投入時にラッシュカレントによりAC
アダプタ電圧が4Vまで低下する。これに対して本体はAC
アダプタ電圧が約5Vで停電を検出してしまうため、外部
プリンタユニットを駆動させることが不可能になるとい
う問題があった。
この発明は以上の事情を考慮してなされたもので、例
えば、同一電源装置から既に電力供給されている本体装
置を介して他の周辺装置に電力供給を開始する際、電源
制御信号に電力供給比が設定されたパルス幅変調機能を
付加することにより、周辺装置に特別な回路を設けるこ
となく、簡単なスイッチング回路で同一電源装置の電圧
降下を予め所定範囲に抑制して本体装置を安定して動作
させる同一電源装置における電力供給制御方法を提供す
る。
えば、同一電源装置から既に電力供給されている本体装
置を介して他の周辺装置に電力供給を開始する際、電源
制御信号に電力供給比が設定されたパルス幅変調機能を
付加することにより、周辺装置に特別な回路を設けるこ
となく、簡単なスイッチング回路で同一電源装置の電圧
降下を予め所定範囲に抑制して本体装置を安定して動作
させる同一電源装置における電力供給制御方法を提供す
る。
(ニ)課題を解決するための手段および作用 この発明は、同一の電源装置から電力供給を受けて動
作する本体装置と周辺装置とから構成されたシステムに
おいて、前記周辺装置は本体装置との接続を介して前記
電源装置と直列接続されるスイッチング回路を有し、前
記本体装置は前記スイッチング回路をスイッチングする
ための電源制御信号を生成する電源制御手段と本体装置
及び周辺装置を制御するCPUとを有し、前記CPUは、前記
本体装置の動作中に未動作の周辺装置が接続された際、
前記電源制御信号に電力供給比を設定する所定の周期と
パルス幅のパルス幅変調信号を一定時間多重して前記ス
イッチング回路に送出し、前記周辺装置への電力供給の
開始と電力を同時に制御する同一電源装置における電力
供給制御方法である。
作する本体装置と周辺装置とから構成されたシステムに
おいて、前記周辺装置は本体装置との接続を介して前記
電源装置と直列接続されるスイッチング回路を有し、前
記本体装置は前記スイッチング回路をスイッチングする
ための電源制御信号を生成する電源制御手段と本体装置
及び周辺装置を制御するCPUとを有し、前記CPUは、前記
本体装置の動作中に未動作の周辺装置が接続された際、
前記電源制御信号に電力供給比を設定する所定の周期と
パルス幅のパルス幅変調信号を一定時間多重して前記ス
イッチング回路に送出し、前記周辺装置への電力供給の
開始と電力を同時に制御する同一電源装置における電力
供給制御方法である。
なお、この発明において、電力供給比を設定する所定
の周期とパルス幅のパルス幅変調信号を一定時間多重し
て電源制御信号を生成する電源制御手段は、本体装置で
本来使用されるマイクロコンピュータのROMにプログラ
ムしてCPUに作用させることができる。
の周期とパルス幅のパルス幅変調信号を一定時間多重し
て電源制御信号を生成する電源制御手段は、本体装置で
本来使用されるマイクロコンピュータのROMにプログラ
ムしてCPUに作用させることができる。
さらに、電力供給比は電源制御信号に多重したパルス
幅変調信号のduty比で設定することができ、電源装置の
電力容量とシステムの負荷、特に周辺装置の負荷によっ
て設定される。
幅変調信号のduty比で設定することができ、電源装置の
電力容量とシステムの負荷、特に周辺装置の負荷によっ
て設定される。
(ホ)実施例 以下図に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する。
なお、これによってこの発明は限定されるものではな
い。
なお、これによってこの発明は限定されるものではな
い。
第1図はこの発明の一実施例を実施するために使用さ
れるシステムの構成を示すブロック図である。第2図は
第1図に示すアダプタの回路図である。両図において、
ACアダプタ1の出力VADPは、ワードプロセッサ本体2
(品番WV−500)の駆動電源として、またプリンタイン
ターフェイスI/Fを介してオプションとしてのプリンタ
3(品番WV−01TP)の電源として供給されている。プリ
ンタ3は本体2とのインターフェイスのシーケンス確保
およびプリンタ3未使用時の消費電力を低下させるとい
う目的で、本体2のCPU20から出力される▲▼
という電源制御信号により、ソフトウエア制御でプリン
タ3の電源制御回路30の開閉を行うよう構成されてい
る。したがって本体2側で印字の選択をしない限りは出
力電圧は現れない。
れるシステムの構成を示すブロック図である。第2図は
第1図に示すアダプタの回路図である。両図において、
ACアダプタ1の出力VADPは、ワードプロセッサ本体2
(品番WV−500)の駆動電源として、またプリンタイン
ターフェイスI/Fを介してオプションとしてのプリンタ
3(品番WV−01TP)の電源として供給されている。プリ
ンタ3は本体2とのインターフェイスのシーケンス確保
およびプリンタ3未使用時の消費電力を低下させるとい
う目的で、本体2のCPU20から出力される▲▼
という電源制御信号により、ソフトウエア制御でプリン
タ3の電源制御回路30の開閉を行うよう構成されてい
る。したがって本体2側で印字の選択をしない限りは出
力電圧は現れない。
したがってプリンタ3は、電源制御信号▲▼
をアクティブにすることでその電源をonにすることがで
きるが、この発明の特徴は、この電源制御信号▲
▼を、電源投入時にソフトウエア制御によってパルス
駆動することにある。
をアクティブにすることでその電源をonにすることがで
きるが、この発明の特徴は、この電源制御信号▲
▼を、電源投入時にソフトウエア制御によってパルス
駆動することにある。
以下、パルス駆動させるためのCPU20の動作を詳細に
説明する。
説明する。
第3図は電源制御信号▲▼に与えられたパル
ス信号を示し、そのパルス信号は、プリンタ3の電源を
投入した時点でHighからLowに切り替えられ、電源投入
開始から384msecは12msec周期で2msec−on,10msec−off
を32回繰り返すduty比17%のパルス幅変調信号が付加さ
れ、その後200msecを電源出力安定化時間とするため、
電源投入に要する時間は合計600msecとする。ただし、
このパルス波形のon,off時間、繰り返し数は、フィード
フォワード制御により回路を簡便化するため実機を評価
した後に決定する必要がある。
ス信号を示し、そのパルス信号は、プリンタ3の電源を
投入した時点でHighからLowに切り替えられ、電源投入
開始から384msecは12msec周期で2msec−on,10msec−off
を32回繰り返すduty比17%のパルス幅変調信号が付加さ
れ、その後200msecを電源出力安定化時間とするため、
電源投入に要する時間は合計600msecとする。ただし、
このパルス波形のon,off時間、繰り返し数は、フィード
フォワード制御により回路を簡便化するため実機を評価
した後に決定する必要がある。
この電源供給方法でのACアダプタ出力電圧の最小値は
第4図に示すように、VADPmin=7.4Vとなり、停電検出
電圧≒5.0Vに対して2.4Vのマージンがある。したがって
上記した電源供給制御方法によれば、電源on状態の本体
2にプリンタ3を接続しても、本体2は停電検出をする
ことがなく、かつプリンタ3を安定動作させることがで
きる。
第4図に示すように、VADPmin=7.4Vとなり、停電検出
電圧≒5.0Vに対して2.4Vのマージンがある。したがって
上記した電源供給制御方法によれば、電源on状態の本体
2にプリンタ3を接続しても、本体2は停電検出をする
ことがなく、かつプリンタ3を安定動作させることがで
きる。
なお、上記動作は、CPU20を制御するためのROMにパル
ス信号発生プログラムを記憶するだけで実行することが
でき、何ら特別な電源制御回路を設ける必要がない。
ス信号発生プログラムを記憶するだけで実行することが
でき、何ら特別な電源制御回路を設ける必要がない。
(ヘ)発明の効果 この発明によれば、以下の効果を奏する。
(a)同一の電源装置から電力供給を受けて動作する本
体装置と周辺装置とから構成されるシステムにおいて、
システム全体の消費電力を満たすだけの電源装置を搭載
し、すでに動作中の装置本体と未動作の周辺装置の接続
時に周辺装置の電力供給の開始時のラッシュ電流による
電源装置の電圧低下をパルス幅変調機能による電力制限
で所定レベルに制御して、本体装置を安定に動作させる
ことができる。これによりシステムの最高消費電力を抑
制して電源装置を小型化することができるので、システ
ムが小規模になる。
体装置と周辺装置とから構成されるシステムにおいて、
システム全体の消費電力を満たすだけの電源装置を搭載
し、すでに動作中の装置本体と未動作の周辺装置の接続
時に周辺装置の電力供給の開始時のラッシュ電流による
電源装置の電圧低下をパルス幅変調機能による電力制限
で所定レベルに制御して、本体装置を安定に動作させる
ことができる。これによりシステムの最高消費電力を抑
制して電源装置を小型化することができるので、システ
ムが小規模になる。
(b)本体装置に備えたCPU(電源制御手段)に、電力
供給比が設定できるパルス幅変調機能を付加した電源制
御信号を発生させ、周辺装置への電力供給の開始と電流
を同時に制御させることにより、周辺装置側において、
電力をスイッチングするためのスイッチング回路のみの
回路構成となり、電源装置の電圧低下を所定範囲に制御
するための制御回路が不要になる。
供給比が設定できるパルス幅変調機能を付加した電源制
御信号を発生させ、周辺装置への電力供給の開始と電流
を同時に制御させることにより、周辺装置側において、
電力をスイッチングするためのスイッチング回路のみの
回路構成となり、電源装置の電圧低下を所定範囲に制御
するための制御回路が不要になる。
第1図はこの発明の一実施例の電源供給制御方法を実施
するための構成図、第2図は第1図に示すACアダプタの
回路図、第3図は一実施例のパルス信号を示す波形図、
第4図は一実施例におけるパルス信号とACアダプタ出力
電圧とを示す波形図、第5図はラッシュカレントを発生
する従来の回路図、第6図は従来のACアダプタ出力電圧
波形図である。 1……ACアダプタ、 2……ワードプロセッサ(本体)、 3……プリンタ(周辺装置)。
するための構成図、第2図は第1図に示すACアダプタの
回路図、第3図は一実施例のパルス信号を示す波形図、
第4図は一実施例におけるパルス信号とACアダプタ出力
電圧とを示す波形図、第5図はラッシュカレントを発生
する従来の回路図、第6図は従来のACアダプタ出力電圧
波形図である。 1……ACアダプタ、 2……ワードプロセッサ(本体)、 3……プリンタ(周辺装置)。
Claims (1)
- 【請求項1】同一の電源装置から電力供給を受けて動作
する本体装置と周辺装置とから構成されたシステムにお
いて、前記周辺装置は本体装置との接続を介して前記電
源装置と直列接続されるスイッチング回路を有し、前記
本体装置は前記スイッチング回路をスイッチングするた
めの電源制御信号を生成する電源制御手段と本体装置及
び周辺装置を制御するCPUとを有し、前記CPUは、前記本
体装置の動作中に未動作の周辺装置が接続された際、前
記電源制御信号に電力供給比を設定する所定の周期とパ
ルス幅のパルス幅変調信号を一定時間多重して前記スイ
ッチング回路に送出し、前記周辺装置への電力供給の開
始と電力を同時に制御する同一電源装置における電力供
給制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12358490A JP3198438B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 同一電源装置における電力供給制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12358490A JP3198438B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 同一電源装置における電力供給制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0421013A JPH0421013A (ja) | 1992-01-24 |
JP3198438B2 true JP3198438B2 (ja) | 2001-08-13 |
Family
ID=14864210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12358490A Expired - Lifetime JP3198438B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 同一電源装置における電力供給制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3198438B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4761585B2 (ja) * | 2009-06-18 | 2011-08-31 | エレコム株式会社 | 消費電力抑制装置及びacアダプタ装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59714A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-05 | Hitachi Ltd | 電源装置 |
JPS62279418A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-04 | Toshiba Corp | 電源投入方式 |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP12358490A patent/JP3198438B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0421013A (ja) | 1992-01-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090615 Year of fee payment: 8 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100615 Year of fee payment: 9 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |