JP3191780U - 厚み測定装置 - Google Patents

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山本 直樹
直樹 山本
吉洋 渡邉
吉洋 渡邉
公介 井田
公介 井田
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Abstract

【課題】複雑な形状や大型のワークを安定的に取扱い、各部の厚みを簡易に測定する厚み測定装置を提供する。【解決手段】置台101に第1支持部10と第2支持部20を設け、第1支持部10に支持される測長部30の測定子Sと、第2支持部20に支持されるワーク受子Aとを相対移動可能に対向配置し、測定子Sとワーク受子Aの間に置台101の前方から挿入されて挟まれるワークの被測定部の厚みを測長部30により測定する厚み測定装置100であって、第2支持部20が置台101から立上がる棒状をなし、その先端部にワーク受子Aを支持してなるもの。【選択図】図1

Description

本考案は厚み測定装置に関する。
従来の厚み測定装置として、特許文献1、2に記載のものがある。
特許文献1に記載の厚み測定装置は、U字状のフレームの一端側に設けたダイヤルゲージからなる測長部の測定子と、他端側に設けたワーク受子とを相対移動可能に対向配置し、測定子とワーク受子の間にワークを挟み、このときの測長部の読みからワークの厚みを測定するものである。使用者は、一方の手でフレームを把持し、他方の手でワークを保持する。
特許文献2記載の厚み測定装置は、置台の上部に設けたブラケットにダイヤルゲージからなる測長部を設け。置台の下部にワーク受台を設けてある。ワーク受台の平面の上にワークをセットし、測長部の測定子を下降させてワークに当接させ、このときの測長部の読みからワークの厚みを測定するものである。
実登録3065835号公報 特開平10-185629号公報
特許文献1に記載の厚み測定装置は、一方の手でフレームを把持する必要があり、ワークを片手だけで保持しなければならない。従って、複雑な形状や大型のワークを安定的に保持しづらいし、そのようなワークを動かしながらその表面に沿う各部の厚みを連続的に多点測定することに困難がある。
また、特許文献1に記載の厚み測定装置において、測定子とワーク受子は、U字状のフレームのU字溝の開口部に配置されており、測定子とワーク受子の間に挟まれるワークのU字溝への挿入長はU字溝の奥行寸法に限定され、大型のワークについてはその外周に囲まれる内側中央部位の厚みを測定できない。
特許文献2に記載の厚み測定装置は、ワークをワーク受台の平面の上にセットし、その上方から下降してくる測定子をワークに当接させてその厚みを測定するものである。従って、湾曲部をもつワークをワーク受台の平面の上にセットしたとき、測長部はワークの上面がワーク受台に対する高さを測定できるものの、その湾曲部の各部の厚みは測定できない。
本考案の課題は、複雑な形状や大型のワークを安定的に取扱い、各部の厚みを簡易に測定することにある。
請求項1に係る考案は、置台に第1支持部と第2支持部を設け、第1支持部に支持される測長部の測定子と、第2支持部に支持されるワーク受子とを相対移動可能に対向配置し、測定子とワーク受子の間に置台の前方から挿入されて挟まれるワークの被測定部の厚みを測長部により測定する厚み測定装置であって、第2支持部が置台から立上がる棒状をなし、その先端部にワーク受子を支持してなるようにしたものである。
請求項2に係る考案は、請求項1に係る考案において更に、前記第2支持部が、ワーク受子を支持している先端部のワーク受子に対する反対側に、測定子とワーク受子の間に置台の前方から挿入されて挟まれるワークの被測定部に連なる他の部分を導入可能にするワーク導入スペースを形成してなるようにしたものである。
請求項3に係る考案は、請求項2に係る考案において更に、前記第2支持部が、置台の側に位置する基部と、ワーク受子を支持する先端部とを有し、基部と先端部とがつながり、基部を先端部よりも置台の後方寄りに位置付ける折れ曲がり部を備えてなるようにしたものである。
請求項4に係る考案は、請求項1〜3のいずれかに係る考案において更に、前記測長部がダイヤルゲージであるようにしたものである。
(請求項1)
(a)測長部が置台に設けた第1支持部に支持されるから、使用者は測長部を把持する必要がない。従って、使用者は、複雑な形状や大型のワーク等、ワークの態様に応じて、ワークを両手で安定的に保持できる。これにより、使用者は、そのようなワークを容易に動かしながらその表面に沿う各部の厚みを連続的に多点測定できる。
(b)置台に立設される第1支部部と第2支持部の間隔は必要により十分大きく設定できる。従って、ワークの外周に囲まれる内側中央部位の厚みを測定子とワーク受子の間に挟んで測定するとき、ワークの外縁が第2支持部に当たらないように上述の間隔を設定しておくことで、大型のワークについてもその内側中央部位の厚みを測定できる。
(c)ワークを置台から立ち上がる棒状の第2支持部の先端部に支持したワーク受子の上にセットし、その上方から下降してくる測定子をワークに当接させてその厚みを測定できる。従って、湾曲部をもつワークは上述のセット時に、棒状の第2支持部の周辺に垂れ下がるようにセットされるものになり、その湾曲部の各部を確実に測定子とワーク受子の間に挟んでその厚みを測定できる。
(請求項2)
(d)第2支持部が、ワーク受子を支持している先端部のワーク受子に対する反対側に、測定子とワーク受子の間に置台の前方から挿入されて挟まれるワークの被測定部に連なる他の部分を導入可能にするワーク導入スペースを形成するものとされる。従って、C字状(U字状でも可)断面をもつワークについて、ワークは第2支持部に支持されるワーク受子の上部にC字の開口部を通し、更にはC字の内面を差し込みできる。これにより、ワークのC字の一端側の被測定部を測定子とワーク受子の間に挟み、C字の他端側(ワークの他の部分)を第2支持部が形成するワーク導入スペースに導入することができる。その後、測定子とワーク受子の間においてワークをC字の一端側から他端側に動かすことで、C字の各部の厚みを連続的に測定できる。
(請求項3)
(e)第2支持部が折れ曲がり部を備えることにより、上述(d)のワーク導入スペースを簡易に形成できる。
(請求項4)
(f)測長部をダイヤルゲージとすることで、ダイヤルゲージに内蔵されているバネが測定子を付勢し、この測定子がワーク受子との間に挟まれるワークに常に測定圧を付与するものになるから、使用者がワークを測定子とワーク受子の間で動かすだけでその表面に沿う各部の厚みを簡易に、連続的に多点測定できる。
図1は厚み測定装置を示す斜視図である。 図2は大型湾曲ワークの厚み測定状態を示す側面図である。 図3はC字断面ワークの厚み測定状態を示す側面である。
図1〜図3に示した厚み測定装置100は、置台101に第1支持部10と第2支持部20を設ける。そして、第1支持部10に支持される測長部30の測定子Sと、第2支持部20に支持されるワーク受子Aとを後述する如くに相対移動可能に対向配置し、測定子Sとワーク受子Aの間に置台101の前方から挿入されて挟まれるワークWの被測定部Kの厚みを測長部30により測定する。尚、本実施例において、置台101上で、測長部30の測定子Sとワーク受子Aが対向している側を「前」、第1支持部10と第2支持部20が設けられている側を「後」とする。
置台101は、鋳物、樹脂等からなり、例えば矩形平板状をなし、下面の4位置(3位置等でも可)に設けた脚部102を介して床面又は机面等に設置される。置台101は、左右の両側部に把手103、103を備える。
第1支持部10は、例えば、置台101の後方寄り上面に固定されて鉛直上方に立ち上がる鉛直部11と、鉛直部11の上端部から前方に延びる水平部12とを備えた逆L字状をなす。第1支持部10は、水平部12の前端部に取着した取付ブラケット13に、測長部(本実施例ではダイヤルゲージ40のステム)をクランプ可能にしている。
第2支持部20は、置台101の前方寄り上面に固定され、置台101から立上がる棒状をなし、その先端部に尖り状又は針状のワーク受子Aを支持している。ワーク受子Aの先端面は球面状等をなすものとすることができる。
測長部30は、本実施例ではダイヤルゲージ40であり、ダイヤルゲージ40のステムから下方に突き出る棒状のスピンドル41の先端部に尖り状又は針状の測定子Sを設けている。厚み測定装置100において、第1支持部10に支持したダイヤルゲージ40(測長部30)の測定子Sと、第2支持部20に支持したワーク受台Aは同一軸線上(図2、図3のL)に位置付けられる。そして、ダイヤルゲージ40は、尖り状又は針状の測定子Sを尖り状又は針状のワーク受子Aに対してその鉛直上下方向に沿う同一軸線上で相対移動可能にし、それらの尖り点を接離可能にする状態下で、測定子Sとワーク受子Aの間に挟んだワークWにおける被測定部Kの厚みを測定する。
更に、厚み測定装置100にあっては、第2支持部20が、ワーク受子Aを支持している先端部のワーク受子Aに対する反対側(ワーク支持部20における基部21の側)に、測定子Sとワーク受子Aの間に置台101の前方から挿入されて挟まれるワークWの被測定部Kに連なる他の部分を導入可能にするワーク導入スペースFを形成している。本実施例では、厚み測定装置100において、第2支持部20のワーク受子Aを支持している先端部22の下部空間をワーク導入スペースFとしている。
即ち、第2支持部20は、置台101の側に位置する基部21と、ワーク受子Aを支持する先端部22とを有する。そして、第2支持部20は、基部21と先端部22を接続する折れ曲がり部23を有し、折れ曲がり部23は基部21を先端部22よりも置台101の後方寄りに位置付けるものである。本実施例において、基部21は置台101から鉛直上方に立ち上がる太径状をなし、先端部22は鉛直方向に沿う細径短尺状をなし、折れ曲がり部23は基部21の上端部から前方の先端部22の下端部に向けて斜め上方に延びる細径状をなす。基部21、先端部22は、円形断面に限らず、角形断面からなるものでも良い。
以下、本実施例の作用について説明する。
(a)測長部30が置台101に設けた第1支持部10に支持されるから、使用者は測長部30を把持する必要がない。従って、使用者は、複雑な形状や大型のワークW1等、ワークWの態様に応じて、ワークWを両手で安定的に保持できる。これにより、使用者は、そのようなワークWを容易に動かしながらその表面に沿う各部の厚みを連続的に多点測定できる。
(b)置台101に立設される第1支部部10と第2支持部20の間隔は必要により十分大きく設定できる。従って、ワークWの外周に囲まれる内側中央部位の厚みを測定子Sとワーク受子Aの間に挟んで測定するとき、ワークWの外縁が第2支持部20に当たらないように上述の間隔を設定しておくことで、図2に示す如く、大型のワークW1についてもその内側中央部位の厚みを測定できる。
(c)ワークWを置台101から立ち上がる棒状の第2支持部20の先端部22に支持したワーク受子Aの上にセットし、その上方から下降してくる測定子SをワークWに当接させてその厚みを測定できる。従って、図2に示す如く、湾曲部をもつワークW1は上述のセット時に、棒状の第2支持部20の周辺に垂れ下がるようにセットされるものになり、その湾曲部の各部を確実に測定子Sとワーク受子Aの間に挟んでその厚みを測定できる。
(d)第2支持部20が、ワーク受子Aを支持している先端部22のワーク受子Aに対する反対側に、測定子Sとワーク受子Aの間に置台101の前方から挿入されて挟まれるワークWの被測定部Kに連なる他の部分を導入可能にするワーク導入スペースFを形成するものとされる。従って、図3に示す如く、C字状(U字状でも可)断面をもつワークW2について、ワークWは第2支持部20に支持されるワーク受子Aの上部にC字の開口部を通し、更にはC字の内面を差し込みできる。これにより、ワークWのC字の一端側の被測定部Kを測定子Sとワーク受子Aの間に挟み、C字の他端側(ワークWの他の部分)を第2支持部20が形成するワーク導入スペースFに導入することができる。その後、測定子Sとワーク受子Aの間においてワークWをC字の一端側から他端側に動かすことで、C字の各部の厚みを連続的に測定できる。
(e)第2支持部20が折れ曲がり部23を備えることにより、上述(d)のワーク導入スペースFを簡易に形成できる。
(f)測長部30をダイヤルゲージ40とすることで、ダイヤルゲージ40に内蔵されているバネが測定子Sを付勢し、この測定子Sがワーク受子Aとの間に挟まれるワークWに常に測定圧を付与するものになるから、使用者がワークWを測定子Sとワーク受子Aの間で動かすだけでその表面に沿う各部の厚みを簡易に、連続的に多点測定できる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述したが、本考案の具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本考案に含まれる。例えば、第2支持部20がワーク受子Aを支持している先端部22のワーク受子Aに対する反対側に形成するワーク導入スペースFは、上記実施例の基部21、先端部22及び折れ曲がり部23からなる第2支持部20によって構成されるものに限らず、いかなる形態の第2支持部20によって形成されても良い。
また、本考案の測長部30は、ダイヤルゲージに限らず、マイクロゲージ等、いかなる方式からなるものでも良い。
本考案によれば、複雑な形状や大型のワークを安定的に取扱い、各部の厚みを簡易に測定することができる。
10 第1支持部
20 第2支持部
21 基部
22 先端部
23 折れ曲がり部
30 測長部
40 ダイヤルゲージ
100 厚み測定装置
101 置台
S 測定子
A ワーク受子
F ワーク導入スペース
W、W1、W2 ワーク
K 被測定部

Claims (4)

  1. 置台に第1支持部と第2支持部を設け、第1支持部に支持される測長部の測定子と、第2支持部に支持されるワーク受子とを相対移動可能に対向配置し、測定子とワーク受子の間に置台の前方から挿入されて挟まれるワークの被測定部の厚みを測長部により測定する厚み測定装置であって、
    第2支持部が置台から立上がる棒状をなし、その先端部にワーク受子を支持してなる厚み測定装置。
  2. 前記第2支持部が、ワーク受子を支持している先端部のワーク受子に対する反対側に、測定子とワーク受子の間に置台の前方から挿入されて挟まれるワークの被測定部に連なる他の部分を導入可能にするワーク導入スペースを形成してなる請求項1に記載の厚み測定装置。
  3. 前記第2支持部が、
    置台の側に位置する基部と、ワーク受子を支持する先端部とを有し、
    基部と先端部とがつながり、基部を先端部よりも置台の後方寄りに位置付ける折れ曲がり部を備えてなる請求項2に記載の厚み測定装置。
  4. 前記測長部がダイヤルゲージである請求項1〜3のいずれかに記載の厚み測定装置。
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