JP3191383U - ファン用吸音装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】騒音を低減することが可能であり、共振室により音波を熱エネルギーに変換することが可能なファン用吸音装置を提供する。【解決手段】上共振室11は、上外蓋111と、上ケース113と、を含む。上外蓋111に貫通孔114が設けられている。上ケース113に入気口14が設けられる。上外蓋111は、上ケース113に固定され、第1エア室を形成する。入気口14の端縁は貫通孔114と連結する。上ケース113の側面は、第1エア室を貫通して複数の第1貫通孔17を有する。第1エア室の内部に第1吸音材112が収容されている。下共振室12は、下外蓋123と、下ケース121と、を含む。下外蓋123は、下ケース121に固定され、第2エア室を形成する。下ケース121の側面は、第2エア室を貫通して複数の第2貫通孔18を有する。第2エア室の内部に第2吸音材122が収容される。上ケース113は下ケース121に組み付けられている。【選択図】図2

Description

本考案は、騒音を低減可能な装置に関し、特に、共振室により音波を熱エネルギーに変換可能なファン用吸音装置に関するものである。
従来の遠心式ファンは、入気口と排気口の開角が90度である渦型ファンと、入気口と排気口とのセンターラインが同じ直線に位置するパイプ型ファンと、に分けられる。これらの遠心式ファンは、羽根車により高静圧を発生し、出口が狭く、又はパイプラインが複雑である場合に適用され、例えば電子製品の放熱装置、車両用エアコンディショナー、又はビルの通気用パイプラインに適用される。しかし、高静圧を発生しているときには、乱流及び渦流を生じやすく、異なる周波数の騒音を発生する。特に、羽根の数量に一秒ごとの回転数をかけて得られる羽根通過周波数の騒音は最も高い。このような騒音により、ユーザの居心地は悪くなる。
本考案の主な目的は、騒音を低減することが可能であり、共振室により音波を熱エネルギーに変換することが可能なファン用吸音装置を提供することにある。
本考案のファン用吸音装置によると、上外蓋と、上ケースと、を含み、上外蓋に貫通孔が設けられており、上ケースに入気口が設けられており、上外蓋は、上ケースに固定されていて、第1エア室を形成し、入気口の端縁が貫通孔と連結し、上ケースの側面は、第1エア室を貫通して複数の第1貫通孔を有し、第1エア室の内部に第1吸音材が収容されている上共振室と、下外蓋と、下ケースと、を含み、下外蓋は、下ケースに固定されていて、第2エア室を形成し、下ケースの側面は、第2エア室を貫通して複数の第2貫通孔を有し、第2エア室の内部に第2吸音材が収容されており、上ケースは下ケースに組み付けられており、これにより、渦型流路が形成され、渦型流路の内部に羽根車が組み付けられており、渦型流路の端縁に排気口が設けられている下共振室と、を含み、羽根車による騒音は、これらの第1貫通孔とこれらの第2貫通孔を経由して、上共振室と下共振室に進入して、上共振室と下共振室との共振周波数が羽根車の通過周波数と同じであるときに、上共振室の内部の空気は、振動して、第1吸音材と各第1貫通孔を摩擦し、下共振室の内部の空気は、振動して、第2吸音材と各第2貫通孔を摩擦して、音波が熱エネルギーに変換されることを特徴とする。
本考案のファン用吸音装置によると、上外蓋と、上ケースと、を含み、上外蓋に第1貫通孔が設けられており、上ケースに入気口が設けられており、上外蓋は、上ケースに固定されていて、第1エア室を形成し、第1貫通孔は上ケースに嵌め設けられており、上ケースの側面は、第1エア室を貫通して複数の第1貫通孔を有し、第1エア室の内部に第1吸音材が収容されている上共振室と、下外蓋と、下ケースと、を含み、下外蓋に第2貫通孔が設けられており、下ケースに排気口が設けられており、下外蓋は、下ケースに固定されていて、第2エア室を形成し、第2貫通孔は下ケースに嵌め設けられており、下ケースの側面は、第2エア室を貫通して複数の第2貫通孔を有し、第2エア室の内部に第2吸音材が収容されており、上ケースは下ケースに組み付けられており、これにより、円形流路が形成され、円形流路の内部に羽根車が組み付けられている下共振室と、を含み、羽根車による騒音は、これらの第1貫通孔とこれらの第2貫通孔を経由して、上共振室と下共振室に進入して、上共振室と下共振室との共振周波数が羽根車の通過周波数と同じであるときに、上共振室の内部の空気は、振動して、第1吸音材と各第1貫通孔を摩擦し、下共振室の内部の空気は、振動して、第2吸音材と各第2貫通孔を摩擦して、音波が熱エネルギーに変換されることを特徴とする。
本考案のファン用吸音装置によれば、騒音を低減することが可能であり、共振室により音波を熱エネルギーに変換することが可能であるという効果を有する。
本考案の実施例1の組合済み状態を示す斜視図である。 本考案の実施例1を示す分解斜視図である。 本考案の実施例1を示す断面図であって、中実の矢印が騒音の伝送経路を示し、破線の矢印が空気の流動経路を示す。 本考案の実施例2の組合済み状態を示す斜視図である。 本考案の実施例2を示す分解斜視図である。 本考案の実施例2を示す断面図であって、中実の矢印が騒音の伝送経路を示し、破線の矢印が空気の流動経路を示す。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施例1)
図1から図3を参照する。図1は本考案の実施例1の組合済み状態を示す斜視図であり、図2は本考案の実施例1を示す分解斜視図であり、図3は、本考案の実施例1を示す断面図であって、中実の矢印が騒音の伝送経路を示し、破線の矢印が空気の流動経路を示す。本実施例のファン用吸音装置は、上共振室11と、下共振室12と、を含み、遠心式ファンに適用することが可能である。
上共振室11は、上外蓋111と、上ケース113と、を含む。上外蓋111に貫通孔114が設けられている。上ケース113に入気口14が設けられている。上外蓋111は、上ケース113に固定されていて、第1エア室115を形成する。入気口14の端縁は貫通孔114と連結する。上ケース113の側面は、第1エア室115を貫通して複数の第1貫通孔17を有する。第1エア室115の内部に第1吸音材112が収容されている。
下共振室12は、下外蓋123と、下ケース121と、を含む。下外蓋123は、下ケース121に固定されていて、第2エア室124を形成する。下ケース121の側面は、第2エア室124を貫通して複数の第2貫通孔18を有する。第2エア室124の内部に第2吸音材122が収容されている。上ケース113は下ケース121に組み付けられている。このように、渦型流路15は形成される。渦型流路15の内部に羽根車13とモータ(図示せず)が組み付けられている。渦型流路15の端縁に排気口16が設けられている。
羽根車13による騒音は、これらの第1貫通孔17とこれらの第2貫通孔18を経由して、上共振室11と下共振室12に進入して、上共振室11と下共振室12との共振周波数が羽根車13の通過周波数と同じであるときに、上共振室11の内部の空気は、振動して、第1吸音材112と各第1貫通孔17を摩擦し、下共振室12の内部の空気は、振動して、第2吸音材122と各第2貫通孔18を摩擦して、音波が熱エネルギーに変換される。
上共振室11と下共振室12との共振周波数は、各第1貫通孔17と各第2貫通孔18と第1エア室115と第2エア室124との寸法を変更して調整することが可能である。各第1貫通孔17と各第2貫通孔18との直径が小さく、その間の距離を大きく、その肉厚が厚く、又は第1エア室115と第2エア室124との肉厚が厚いほど、上共振室11と下共振室12との共振周波数は低い。
(実施例2)
図4から図6を参照する。図4は本考案の実施例2の組合済み状態を示す斜視図であり、図5は本考案の実施例2を示す分解斜視図であり、図6は、本考案の実施例2を示す断面図であって、中実の矢印が騒音の伝送経路を示し、破線の矢印が空気の流動経路を示す。本実施例のファン用吸音装置は、パイプ型ファンに適用されることが可能であり、その主な構成が実施例1と同じであるが、入気口と排気口とのセンターラインが同じ直線に位置する。本実施例のファン用吸音装置は、上共振室21と、下共振室22と、を含む。
上共振室21は、上外蓋211と、上ケース213と、を含む。上外蓋211に第1貫通孔214が設けられている。上ケース213に入気口24が設けられている。上外蓋211は、上ケース213に固定されていて、第1エア室215を形成する。第1貫通孔214は上ケース213に嵌め設けられている。上ケース213の側面は、第1エア室215を貫通して複数の第1貫通孔27を有する。第1エア室215の内部に第1吸音材212が収容されている。
下共振室22は、下外蓋223と、下ケース221と、を含む。下外蓋223に第2貫通孔225が設けられている。下ケース221に排気口26が設けられている。下外蓋223は、下ケース221に固定されていて、第2エア室224を形成する。第2貫通孔225は下ケース221に嵌め設けられている。下ケース221の側面は、第2エア室224を貫通して複数の第2貫通孔28を有する。第2エア室224の内部に第2吸音材222が収容されている。上ケース213は下ケース221に組み付けられている。このように、円形流路25は形成される。円形流路25の内部に羽根車23とモータ(図示せず)が組み付けられている。
羽根車23による騒音は、これらの第1貫通孔27とこれらの第2貫通孔28を経由して、上共振室21と下共振室22に進入して、上共振室21と下共振室22との共振周波数が羽根車23の通過周波数と同じであるときに、上共振室21の内部の空気は、振動して、第1吸音材212と各第1貫通孔27を摩擦し、下共振室22の内部の空気は、振動して、第2吸音材222と各第2貫通孔28を摩擦して、音波が熱エネルギーに変換される。
上共振室21と下共振室22との共振周波数は、各第1貫通孔27と各第2貫通孔28と第1エア室215と第2エア室224との寸法を変更して調整することが可能である。各第1貫通孔27と各第2貫通孔28との直径が小さく、その間の距離を大きく、その肉厚が厚く、又は第1エア室215と第2エア室224との肉厚が厚いほど、上共振室21と下共振室22との共振周波数は低い。
上記の実施例では、二つの共振室によってファンの一部を覆うが、もちろん、ファンの生産コスト及び取付スペースを減少するために、一つ又は複数の共振室によって、ファンの全部又は一部を覆ってもよい。このように、異なる程度の消音効果を達成することが可能である。
本考案は、ファンに適用することができる。
11 上共振室
12 下共振室
13 羽根車
14 入気口
15 渦型流路
16 排気口
17 第1貫通孔
18 第2貫通孔
21 上共振室
22 下共振室
23 羽根車
24 入気口
25 円形流路
26 排気口
27 第1貫通孔
28 第2貫通孔
111 上外蓋
113 上ケース
114 貫通孔
115 第1エア室
121 下ケース
122 第2吸音材
123 下外蓋
124 第2エア室
211 上外蓋
212 第1吸音材
213 上ケース
214 第1貫通孔
215 第1エア室
221 下ケース
222 第2吸音材
223 下外蓋
224 第2エア室
225 第2貫通孔

Claims (2)

  1. 上外蓋と、上ケースと、を含み、前記上外蓋に貫通孔が設けられており、前記上ケースに入気口が設けられており、前記上外蓋は、前記上ケースに固定されていて、第1エア室を形成し、前記入気口の端縁が前記貫通孔と連結し、前記上ケースの側面は、前記第1エア室を貫通して複数の第1貫通孔を有し、前記第1エア室の内部に第1吸音材が収容されている上共振室と、
    下外蓋と、下ケースと、を含み、前記下外蓋は、前記下ケースに固定されていて、第2エア室を形成し、前記下ケースの側面は、前記第2エア室を貫通して複数の第2貫通孔を有し、前記第2エア室の内部に第2吸音材が収容されており、前記上ケースは前記下ケースに組み付けられており、これにより、渦型流路が形成され、前記渦型流路の内部に羽根車が組み付けられており、前記渦型流路の端縁に排気口が設けられている下共振室と、
    を含み、
    前記羽根車による騒音は、これらの前記第1貫通孔とこれらの前記第2貫通孔を経由して、前記上共振室と前記下共振室に進入して、前記上共振室と前記下共振室との共振周波数が前記羽根車の通過周波数と同じであるときに、前記上共振室の内部の空気は、振動して、前記第1吸音材と前記各第1貫通孔を摩擦し、前記下共振室の内部の空気は、振動して、前記第2吸音材と前記各第2貫通孔を摩擦して、音波が熱エネルギーに変換されることを特徴とするファン用吸音装置。
  2. 上外蓋と、上ケースと、を含み、前記上外蓋に第1貫通孔が設けられており、前記上ケースに入気口が設けられており、前記上外蓋は、前記上ケースに固定されていて、第1エア室を形成し、前記第1貫通孔は前記上ケースに嵌め設けられており、前記上ケースの側面は、前記第1エア室を貫通して複数の第1貫通孔を有し、前記第1エア室の内部に第1吸音材が収容されている上共振室と、
    下外蓋と、下ケースと、を含み、前記下外蓋に第2貫通孔が設けられており、前記下ケースに排気口が設けられており、前記下外蓋は、前記下ケースに固定されていて、第2エア室を形成し、前記第2貫通孔は前記下ケースに嵌め設けられており、前記下ケースの側面は、前記第2エア室を貫通して複数の第2貫通孔を有し、前記第2エア室の内部に第2吸音材が収容されており、前記上ケースは前記下ケースに組み付けられており、これにより、円形流路が形成され、前記円形流路の内部に羽根車が組み付けられている下共振室と、
    を含み、
    前記羽根車による騒音は、これらの前記第1貫通孔とこれらの前記第2貫通孔を経由して、前記上共振室と前記下共振室に進入して、前記上共振室と前記下共振室との共振周波数が前記羽根車の通過周波数と同じであるときに、前記上共振室の内部の空気は、振動して、前記第1吸音材と前記各第1貫通孔を摩擦し、前記下共振室の内部の空気は、振動して、前記第2吸音材と前記各第2貫通孔を摩擦して、音波が熱エネルギーに変換されることを特徴とするファン用吸音装置。
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CN105526197A (zh) * 2015-12-24 2016-04-27 宁波方太厨具有限公司 一种离心风机的消音、滤油装置
CN110410365A (zh) * 2018-04-28 2019-11-05 青岛海尔智能技术研发有限公司 蜗壳、风机及油烟机
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