JP3188101U - 流し台用架設装置 - Google Patents

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房之 伊藤
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株式会社イシガキ産業
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Abstract

【課題】従来のものとは異なる構成で架設フレームの長さを調整自在とした流し台用架設装置を提供する。
【解決手段】流し台に架け渡される架設フレーム2を備え、架設フレーム2は、平行に延びる二本の外筒6,6と、各外筒6,6に挿入して固定される中間筒7,7と、各中間筒7,7に挿入されて中間筒7,7に対して軸線X方向に伸縮可能な可動軸8と、を備える。可動軸8は、中間筒7に当接して中間筒7からの可動軸8の抜け出しを阻止する凸部17を備える。
【選択図】図3

Description

本考案は、流し台用架設装置に関し、詳しくは、様々な大きさの流し台に架設できるように伸縮調整自在とされた流し台用架設装置に関する。本考案の装置は、例えば、食器や食物の水切りを行うために流し台に設置して使用する流し台用水切り装置等に適用可能なものである。
従来、前記流し台用水切り装置は、いろいろなサイズの流し台に対応できるように、流し台に架け渡される架設フレームの長さが調整自在とされている(特許文献1等参照)。
特許文献1の0011段落には、架設フレームを長さ調整自在にするための構成として、管体の内部に径小な管体を摺動自在に挿入し、これらの管体を摺動させた際にそのまま長さを保持できるようにすることが記載され、さらに、外側の管体の側面にねじ孔を設け、伸縮調整後に前記ねじ孔に固定ねじを螺入してねじ先端を内側の管体に当接させて長さを固定することが記載されている。
実開平6−41645号公報
本考案は、従来のものとは異なる構成で架設フレームの長さを調整自在とした流し台用架設装置を提供しようとするものである。
前記課題を解決するため、本考案に係る流し台用架設装置は、流し台に架け渡される架設フレームを備え、該架設フレームは、平行に延びる二本の外筒と、該各外筒に挿入して固定される中間筒と、該各中間筒に挿入されて該中間筒に対して軸線方向に摺動自在且つ抜け出し不能に係合される可動軸と、を備える(請求項1)。
本考案によれば、外筒に挿入して固定された中間筒に対して可動軸を摺動させることで、架設フレームの長さを調整することができる。可動軸の延び出し量を小さくすれば架設フレームの長さが短くなるので、サイズの小さな流し台に架設することができる。逆に、可動軸の延び出し量を大きくすれば架設フレームの長さが長くなるので、サイズの大きな流し台に架設することができる。可動軸は中間筒に対して抜け出し不能に係合されるので、可動軸が中間筒から抜けてしまうことはない。
好適な実施の一形態として、前記外筒に孔が形成され、前記中間筒は、前記外筒の内側から前記孔に適合する突起と、該突起が前記外筒の内側から前記孔に対して係脱自在となるように前記突起を弾性的に支持する弾性腕と、を備える態様を例示する(請求項2)。
この場合、前記弾性腕を撓ませて前記突起を前記中間筒の径方向の内方へと変位させ、前記中間筒を前記外筒内に挿入して、前記突起が前記外筒の内周面を軸線方向に摺動するように前記中間筒の挿入量を増大させる。前記突起が前記孔の位置に到達した瞬間に、前記弾性腕の弾性により、前記突起が前記孔に係入する。これにより、前記中間筒が前記外筒内に固定される。
好適な実施の一形態として、前記可動軸は、前記外筒内において前記弾性腕の弾性で前記突起を逃がして前記中間筒を前記外筒内に挿入可能にする凹部と、前記中間筒に当接して該中間筒からの前記可動軸の抜け出しを阻止する凸部と、を備える態様を例示する(請求項3)。
この場合、前記可動軸の前記凹部と前記中間筒の前記突起との位置合わせを行うことで、前記弾性腕を撓ませて、前記突起を前記凹部内へと逃がすことが可能になる。これにより、前記可動軸と前記中間筒とを一体化させた状態で、前記中間筒を前記外筒内に挿入することができる。前記突起が前記外筒の内周面を軸線方向に摺動するように前記外筒に対する前記中間筒の挿入量を増大させると、前記突起が前記孔の位置に到達した瞬間に、前記弾性腕の弾性により、前記突起が前記孔に係入する。これにより、前記中間筒が前記外筒内に固定される。
好適な実施の一形態として、前記凹部と前記凸部が前記可動軸への加圧により同時に形成されたものである態様を例示する(請求項4)。このようにすれば、前記凹部と前記凸部の形成が効率よく行えて好適である。
本考案の実施の一形態に係る流し台用架設装置の全体斜視図である。 図1の流し台用架設装置の使用状態の一例を示す断面図である。 図1の上部フレームの組立工程を示す分解平面図である。 図3における可動軸と中間筒と外筒の斜視図である 図4の可動軸と中間筒と外筒の結合状態を示す一部切欠斜視図である。 図4の可動軸と中間筒と外筒の結合工程の一部切欠側面図である。 図4の可動軸と中間筒と外筒の結合工程の一部切欠側面図である。 可動軸の最大伸長状態の一部切欠側面図である。 図8のIX−IX矢視断面図である。 本考案の他の実施の形態を示す分解平面図である。
以下に、本考案の実施の形態を説明する。
図1に示すように、本考案の実施の一形態に係る流し台用架設装置1は、上から見て長方形状の上部フレーム2と、同じく上から見て長方形状の下部フレーム3と、これらのフレーム2,3同士を連結するとともに食器等の収容物(図示せず)を支持するかご状部4と、を備える。但し、かご状部は本考案において必須の構成要素ではなく、前記上部フレーム2又は前記下部フレーム3の少なくともいずれかが備わっていればよい。例えば、前記かご状部4に代えて、前記上部フレーム2と前記下部フレーム3の少なくともいずれかに別体のざる等を掛止して使用する態様も採用できる。
図1の流し台用架設装置1は、一例として、図2に示すように流し台5に架け渡し、かご状部4に収容した食器等(図示せず)の水切りを行うために使用する。図2は、上部フレーム2を流し台5の前後の縁に架け渡し、かご状部4を流し台の内部で宙に浮いた状態とする使用例であるが、別の使用例として、下部フレーム3を流し台5の上縁に架け渡し、かご状部4が流し台5の上方に露出した状態とする使用方法も可能である。様々な寸法の流し台について前記いずれの使用方法も可能なように、本実施の形態では、前記上部フレーム2と前記下部フレーム3のいずれもが伸縮自在とされている。但し、前記上部フレーム2と前記下部フレーム3のいずれかのみを備え、当該フレームが伸縮自在であれば本考案の範囲内であることは勿論である。
図1において、前記下部フレーム3を伸縮自在にする構成は、前記上部フレーム2を伸縮自在にする構成と同じである。よって、以下、上部フレーム2の伸縮自在構成について説明する。
図3に示すように、架設フレームとしての前記上部フレーム2は、平行に延びる二本の外筒6,6と、該各外筒6,6に挿入して固定される中間筒7,7と、該各中間筒7,7に挿入されて該中間筒7,7に対して軸線X方向に摺動自在且つ抜け出し不能に係合される可動軸8,8と、を備える。
図3の例では、前記上部フレーム2がコ字状の二つの端部フレーム9,9を備え、該各端部フレーム9,9の平行な二本の腕部8,8が前記可動軸となっている。前記端部フレーム9,9は、金属製の丸棒材をコ字状に折り曲げて作製される。前記外筒6,6は金属製のパイプで作製され、前記中間筒7,7はポリプロピレン等の合成樹脂で作製される。但し、これに限定される趣旨ではない。前記端部フレーム9,9の流し台5に当接する部分には、流し台5を保護するとともに滑り防止のために、ゴム製等の緩衝材10が設けられている。
前記外筒6には、両端部から所定の距離だけ軸線X方向内方の位置に、孔11が形成される。これに対応して、前記中間筒7の外周面に、該中間筒7の半径方向外方への突起12が形成される。この突起12は、前記外筒6の内側から前記孔11に適合する。
図4及び図5に示すように、前記突起12は、前記中間筒7の一部を構成する弾性腕13上に設けられる。この弾性腕13は、前記突起12が前記外筒6の内側から前記孔11に対して係脱自在となるように、前記突起12を弾性的に支持する。なお、一つの中間筒7について前記弾性腕13が上下二つあり、前記突起12も上下二つ備わっている。これに対応して、前記外筒6の前記孔も一つの中間筒7について上下二つある。二つの弾性腕13,13は、中間筒7の軸線X方向に沿って延び、軸線Xを挟んで互いに対向している。二つの弾性腕13,13同士の間には中間筒7の軸線X方向に延びるスリット14がある。前記中間筒7の前記突起12とは反対側の端部には、フランジ15が形成される。このフランジ15は、前記突起12側から前記中間筒7を前記外筒6内に一杯まで挿入したときに、外筒6の端面6aに当接する。
前記中間筒7には、前記フランジ15側から、前記端部フレーム9の前記各腕部8,8が挿入される(図3の左側の端部フレーム9を参照)。該各腕部8,8は、前記中間筒7の内周面を摺動しながら挿通される。前記各腕部8,8の長さは、前記中間筒7の長さよりも長い。前記各腕部8,8の長さと前記中間筒7の長さとの差が、前記外筒6に対する前記端部フレーム9の移動ストロークとなる。
前記中間筒7内に前記各腕部8を挿入すると、前記中間筒7の前記突起12側の端部から前記各腕部8の先端部が露出する。露出した前記各腕部8の先端部を径方向に加圧し、所定寸法の凹部16と凸部17を形成する(図3の右側の端部フレーム9を参照)。この際、前記各腕部8の先端部を一回加圧することで前記凹部16と前記凸部17とを上下左右に同時に形成すれば、凹部16と凸部17の形成が効率よく行えて好適である。加圧により、凹部16は前記各腕部8の上下にでき、凸部17は凹部16の左右両側にできる。凹部16の表面は平坦面である。前記凸部17の大きさは、該凸部17があっても前記各腕部8を前記外筒6内に挿入可能な大きさであることを要する(図9参照)。
図6に示すように、前記凹部16は、前記外筒6内において前記中間筒7の弾性腕13の弾性で前記突起12を逃がして中間筒7を外筒6内に挿入可能にするためのものである。一方、前記凸部17は、前記中間筒7に当接して該中間筒7からの前記各腕部8の抜け出しを阻止するためのものである。したがって、前記中間筒7内に前記各腕部8を挿入した状態で前記凹部16と凸部17を加圧形成すると、前記中間筒7が前記各腕部8から抜け落ちることはなくなる。本実施の形態では、図8及び図9に示すように、前記凸部17が、対向する前記弾性腕13,13間の前記スリット14内に入り、該スリット14の基部14a側で前記中間筒7に当接することで、前記各腕部8からの前記中間筒7の抜け落ちが阻止される。
前記端部フレーム9の各腕部8が挿通され、前記凹部16と前記凸部17とが形成された状態の前記中間筒7を前記外筒6内に挿通する方法は、次の通りである。
まず、前記各腕部8の前記凹部16と前記中間筒7の前記突起12との位置合わせを行う。そして、図6に示すように、前記弾性腕13を中間筒7の径方向の内方へ撓ませて、前記突起12を前記凹部16の方向へと逃がす。こうすることで、前記腕部8が挿通された前記中間筒7を前記外筒6内に挿入することができる。前記突起12が前記外筒6の内周面を軸線X方向に摺動するように前記外筒6に対する前記中間筒7の挿入量を増大させると、前記突起12が前記孔11の位置に到達した瞬間に、前記弾性腕13の弾性により、前記突起12が前記孔11に係入する(図7参照)。これにより、前記中間筒7が前記外筒6内に固定される。図示例では、前記孔11への前記突起12の係入と、前記中間筒7のフランジ15の前記外筒6の端面6aへの当接と、が同時に起こるように寸法設定がされている。
前記中間筒7を前記外筒6に固定すれば、前記中間筒7に対する前記各腕部8の挿入量を変更することで、前記上部フレーム2の長さを自在に調整できる。前記上部フレーム2には前記端部フレーム9が二つ備わっているので、該各端部フレーム9の移動ストロークの和が前記上部フレーム2全体としての伸縮ストロークとなる。
なお、前記中間筒7に対して前記各腕部8が適度な大きさの摺動抵抗を有するようにそれらの内径と外径とを設定することで、伸縮調整後の長さ保持機能を持たせることができる。
以上の実施の形態は、金属製の丸棒材をコ字状に折り曲げて作製した端部フレーム9の例である。この場合、該端部フレーム9の二本の腕部8,8を中間筒7に挿通した後に、前記各腕部8に前記凹部16と前記凸部17とを形成せざるを得ない。これに対し、次のような構成にすれば、前記各腕部8に相当する可動軸21に前記凹部16と前記凸部17とを形成した後に、前記可動軸21を中間筒7に挿通することができる。
図10に示すように、前記端部フレーム9の代替品20として、平行な二本の可動軸21,21の対応する端部21a,21a同士をコ字状の連結パイプ22で連結したものを採用する。この場合、直線状の可動軸21,21の一端部21b,21bに前記凹部16と前記凸部17とを加圧形成し、その後、前記可動軸21,21の他端部21a,21aを前記中間筒7に対して反フランジ側から挿入し、中間筒7のフランジ15側の端部から突き出した可動軸21,21の前記他端部21a,21aを前記連結パイプ22に挿入固定することができる。
2 架設フレーム
5 流し台
6 外筒
7 中間筒
8,21 可動軸
11 孔
12 突起
13 弾性腕
16 凹部
17 凸部
X 軸線
前記課題を解決するため、本考案に係る流し台用架設装置は、流し台に架け渡される架設フレームを備え、該架設フレームは、平行に延びる二本の外筒と、該各外筒に挿入して固定される中間筒と、該各中間筒に挿入されて該中間筒に対して軸線方向に伸縮可能な可動軸と、を備え、該可動軸は、前記中間筒に当接して該中間筒からの前記可動軸の抜け出しを阻止する凸部を備える(請求項1)。
本考案によれば、外筒に挿入して固定された中間筒に対して可動軸を伸縮させることで、架設フレームの長さを調整することができる。可動軸の延び出し量を小さくすれば架設フレームの長さが短くなるので、サイズの小さな流し台に架設することができる。逆に、可動軸の延び出し量を大きくすれば架設フレームの長さが長くなるので、サイズの大きな流し台に架設することができる。可動軸の凸部が中間筒に当接するので、可動軸が中間筒から抜け出してしまうことはない。
好適な実施の一形態として、前記可動軸は、前記外筒内において前記弾性腕の弾性で前記突起を逃がして前記中間筒を前記外筒内に挿入可能にする凹部を備える態様を例示する(請求項3)。

Claims (4)

  1. 流し台(5)に架け渡される架設フレーム(2)を備え、該架設フレーム(2)は、平行に延びる二本の外筒(6,6)と、該各外筒(6,6)に挿入して固定される中間筒(7,7)と、該各中間筒(7,7)に挿入されて該中間筒(7,7)に対して軸線(X)方向に摺動自在且つ抜け出し不能に係合される可動軸(8,21)と、を備える、流し台用架設装置。
  2. 前記外筒(6)に孔(11)が形成され、前記中間筒(7)は、前記外筒(6)の内側から前記孔(11)に適合する突起(12)と、該突起(12)が前記外筒(6)の内側から前記孔(11)に対して係脱自在となるように前記突起(12)を弾性的に支持する弾性腕(13)と、を備える、請求項1に記載の流し台用架設装置。
  3. 前記可動軸(8,21)は、前記外筒(6)内において前記弾性腕(13)の弾性で前記突起(12)を逃がして前記中間筒(7)を前記外筒(6)内に挿入可能にする凹部(16)と、前記中間筒(7)に当接して該中間筒(7)からの前記可動軸(8,21)の抜け出しを阻止する凸部(17)と、を備える、請求項1又は2に記載の流し台用架設装置。
  4. 前記凹部(16)と前記凸部(17)が前記可動軸(8,21)への加圧により同時に形成されたものである、請求項3に記載の流し台用架設装置。
JP2013005102U 2013-09-03 流し台用架設装置 Expired - Lifetime JP3188101U (ja)

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CN113133703A (zh) * 2021-05-13 2021-07-20 侯广辉 一种可拆解清理便捷的厨具五金沥水篮
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