JP3185510U - 遠心バネ錘を有する慣性・他励パルス発電機 - Google Patents

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Abstract

【課題】天候に関係なく狭い場所で昼夜何時でも運転出来、安価に実施出来る遠心バネ錘を有する慣性・他励パルス発電機を提供する。
【解決手段】本遠心バネ錘を有する慣性・他励パルス発電機100は、直流他励モータ1に連結される起動回路5と逆電流回路6と発電回路7とフィールド回路8とを有する。直流他励モータの回転軸には遠心バネ錘円板2と直流発電機3が連結され、バッテリーによるモータ回転と遠心バネ錘の慣性モーメントによるモータ回転を切り替えることで3600γpmから3000γpm間の回転変化に対応してパルス発電を行い、回転を続けると共に電力のチャージ発電を行う。
【選択図】図1

Description

本考案は、天候に関係なく狭い場所で昼夜何時でも運転出来、比較的安価に実施出来る遠心バネ錘を有する慣性・他励パルス発電機に関する。
一般に使用されている自然エネルギーを利用した発電機構としてはソーラ発電,風車発電等があるがこれ等は昼夜を通して運転出来なかったり台風等の天候の変化によっては運転が制限されたり、設備,場所,面積,構築高さ等の制限があり、コスト高となる問題点が有る。
以上の問題点を解決する1つの発電方法として同一出願人による「特許文献1」があるが、このものは遠心バネ錘円板を用いた慣性力による発電機構を有するものでなく、かつ全般回路構造が複雑のものであった。
「実用新案登録第3149030号」(図1)
前記の「特許文献1」の「実用新案登録第3149030号」の「慣性・他励集電機」は前記のように本考案の出願人と同一の出願人によるものであり、その目的とする内容は類似する技術ではあるが、全体の回路構造が少し複雑であると共に遠心バネ錘円板を併用して発電をするものでなく、同一技術的範疇のものとは言えない。
本考案は、以上の不十分の点を改善すると共に回転慣性モーメントに起因する機械的エネルギーを利用して発電を行い従来のように自然エネルギーを利用した発電と相異し外設備,場所,面積,構築高さなどのコスト高になる要因がなく、昼夜及び天候に関係なく、狭い場所で比較的低コストで実施出来る遠心バネ錘を有する慣性・他励パルス発電機を提供することを目的とする。
本考案は、以上の目的を達成するために、請求項1の考案は、直流他励モータを起動する起動回路Aと、前記モータの停止時に起動される逆電流回路Bと、フィールド回路Dとを有し、前記モータにはその回転軸に遠心バネ錘円板を有すると共にその回転軸上に前記遠心バネ錘円板の回転によって生ずる慣性モーメントによって発電する小型直流発電機を有するものからなり、前記小型直流発電機には発電回路Cが形成されることを特徴とする。
本考案の請求項1の遠心バネ錘を有する慣性・他励パルス発電機によれば、パルス発電によりキャパシタを介してバッテリの充電を行うと共に慣性モーメントによる機械的の発生により発電を行うようにし、従来の発電機の問題点を解決し連続運転を可能にし電力供給効率の向上を図ることが出来る。
本考案の全体構成を示す回路構成図。 本考案に使用される遠心バネ錘円板の平面図。
以下、本考案の遠心バネ錘を有する慣性・他励パルス発電機の実施の形態を図面を参照して詳述する。
図1は本考案の遠心バネ錘を有する慣性・他励パルス発電機100の回路構成を含む全体構成を説明するための図である。
図1に示すように遠心バネ錘を有する慣性・他励パルス発電機100は主として次の内容のものからなる。即ち、直流他励モータ1(MGと表示)と、この回転軸4上に設けられている遠心バネ錘円板2(本実施例では1対のものからなる)と、回転軸4と同一軸上に配置される直流発電機3(本実施例では1対のものからなる)と、起動回路5(Aで示す)と、逆電流回路6(Bで示す)と、直流発電機3に連結されている発電回路7(Cで示されている)と、フィールド回路8等とからなる。
起動回路5は直流他励モータ1に連結する閉回路からなりスイッチ9とスイッチ10とバッテリ11(本実施例では24V)等とからなる。
逆電流回路6は直流他励モータ1に連設する閉回路からなり、キャパシタ12(本実施例では24V),13(本実施例では12V)とスイッチ15,16等とからなりキャパシタ12はバッテリ11と対峙して配置されキャパシタ13はフィールド回路8の電源用のバッテリ14と対峙して配置される。
発電回路7には直流発電機3と連がるバッテリ17が配置される。
フィールド回路8にはスイッチ18と抵抗19が配置され直流他励モータ1のフィールドとして機能すべく配設される。
次に、遠心バネ錘円板2の概要構造を図2により説明する。
円板20には互いに直角に4箇所のスライド溝21が形成され、このスライド溝21内には錘22が摺動可能に保持される。この錘22はスプリング23により保持されると共に円板20の外方に飛び出ししないように形成されている。また、円板20の中心には図1の回転軸4の嵌り込む孔24が形成されている。
以上の構造により、円板20が回転軸4により回転されると遠心力により錘22はスプリング23を圧縮しながら外方に向かって移動する。これにより、大きな慣性モーメントが発生する。一方、回転軸4の回転をストップするとスプリング23のリアクション力により錘22は中心側に向かって移動することになる。この遠心バネ錘円板2の回転による機械的エネルギーの発生によりこれに連結されている直流発電機3は回転し発電しバッテリ17に電力をチャージすることになる。
次に、本考案の遠心バネ錘を有する慣性・他励パルス発電機100の発電動作等を主として図1により説明する。
まず、初期動作として起動回路5のスイッチ9,10を閉、フィールド回路8のスイッチ18を閉とする。これによりバッテリ11からの電力により直流他励モータ1が回転するがフィールド回路8の抵抗がほとんど零に近いため電流が大となり直流他励モータ1は急激に高回転となる。本実施例では3600γpmを最高回転数としスイッチ18を開とし抵抗19を序々に調整する。この3600γpmにて遠心バネ錘円板2の錘22は最も外側に移動し、大きな慣性モーメントを発生させることになる。
以上の状態になったらスイッチ9,10を開としスイッチ15,16を閉とする。ここで抵抗19の抵抗を大きくフィールド回路8の電流を下げると共に直流他励モータ1の回転を停止させる如き動作をすると逆電流が逆電流回路6に流れ、キャパシタ12や13へのチャージが開始される。同時に遠心バネ錘円板2の回転も下り、本実施例では3000γpmの所を最低回路数としこの状態で錘22は最も中心よりに移動する。
直流他励モータ1の回転数が3000γpmまで下がったらスイッチ15,16を開とし、スイッチ9,10を閉とし再び起動を開始する。
以上の動作によりパルス電流が発生し直流他励モータ1の回転が永続的に動作され、かつ遠心バス錘円板2によるバッテリ17へのチャージが行われることになる。
本考案の内容は以上の説明の内容からなるが、これに限定するものではなく同一技術的範疇のものに適用されることは勿論である。
本考案の遠心バネ錘を有する慣性・他励パルス発電機100は自然エネルギーを用いた各種の発電機や電源として利用され、例えば家庭用のインバータ発電機,船舶用バッテリの補充充電電源,農業用移動電源,揚水ポンプ散水機の電源はもとよりレジャー用電源や非常用防災電源等広く利用されその利用範囲は極めて広い。
1 直流他励モータ
2 遠心バネ錘円板
3 直流発電機
4 回転軸
5 起動回路(A)
6 逆電流回路(B)
7 発電回路(C)
8 フィールド回路(D)
9 スイッチ
10 スイッチ
11 バッテリ(24V)
12 キャパシタ(24V)
13 キャパシタ(12V)
14 バッテリ
15 スイッチ
16 スイッチ
17 バッテリ
18 スイッチ
19 抵抗
20 円板
21 スライド溝
22 錘
23 スプリング
24 孔
100 遠心バネ錘を有する慣性・他励パルス発電機

Claims (1)

  1. 直流他励モータを起動する起動回路Aと、前記モータの停止時に起動される逆電流回路Bと、フィールド回路Dとを有し、前記モータにはその回転軸に遠心バネ錘円板を有すると共にその回転軸上に前記遠心バネ錘円板の回転によって生ずる慣性モーメントによって発電する小型直流発電機を有するものからなり、前記小型直流発電機には発電回路Cが形成されることを特徴とする遠心バネ錘を有する慣性・他励パルス発電機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015070635A (ja) * 2013-09-26 2015-04-13 實 田上 電流増幅装置

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