JP3183491U - 飲用容器の収納具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ある程度の熱の伝導性を確保しつつ、冷凍または加温されたペットボトルを収納具内に収納した場合であってもその冷気や熱を緩和して、涼を得たり、暖をとることができる収納具を提供する。
【解決手段】ペットボトル類の飲用容器を収納する収納具10であって、収納具は、胴部11と胴部の上部に開口端部12を有し胴部の下部が閉塞され、当該収納具は袋状を呈し、かつ、開口端部および胴部が伸縮性を有し、飲用容器を収納具に収納したときに収納具はその飲用容器の外形に倣うことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、飲用容器の収納具に関するものである。
最近では様々な飲用物が、ポリエチレンテレフタラートを材料とするいわゆるペットボトルと呼ばれる飲用容器に入れて販売されている。また、ペットボトル類のような飲用容器は、季節やその中身によって暖めたり、冷やしたりあるいは凍らせたりと云った状態で販売されている。すなわち、中身である飲用物が、例えばコーヒー類あるいはお茶類の場合に、冬場であれば温めた状態で販売することができるので、顧客に対して温もりを提供することができる。また、夏場であれば、清涼飲料水等の場合に冷やしたり予め飲用容器ごと凍らせた状態で販売することで顧客に、冷涼感を与えることができる。
このペットボトル類は、内容物を飲み終われば廃棄されるいわゆる使い捨てを想定したものである。しかしながら、ペットボトル類は、ねじ込み式の蓋が付されているために、内容物をほぼ密閉した状態で携帯することができるため水筒の代わりとして用いられる場合がある。すなわち、一度で飲みきれない場合のみならず、一度使用した空のペットボトルにお茶等の内容物を入れて携帯することができる。この場合であっても、夏場であればあらかじめそのペットボトルごと冷凍した状態にし、それを体に接触させるなどして涼を得ることや、冬場であればあらかじめ、そのペットボトルを加温した状態にし、手を温めたり、暖を取ることができることは云うまでもない。
しかしながら、水筒の代わりにペットボトルを使用する場合においても、また、飲用物の販売に際しても、予めペットボトルごと加温したり、あるいは冷やしたり、時にはペットボトルごと凍らせている場合において、飲用容器のままでは、使用者は加温されている状態であれば熱すぎて持てない場合もあり、また、冷凍している状態であれば冷たすぎて持てないということも起こりうる。
ここで、特許文献1において、アルミシートやウレタンシートなど断熱効果を有するシートを2枚重ね合わせ、または1枚のシートを二つ折りにして、肩部分と側面部分を接合するだけの底面の無いペットボトルカバーの発明が記載されている。この発明に係るペットボトルカバーすなわち収納具は、アルミシートやウレタンシートからなるものであってそれらは断熱性を有するものである。従ってこの収納具に、冷凍され、または加温された飲用容器を収納すれば、冷たくて持てなくなったり、熱くて持てないといったこともない。しかし、それらのシートは、ペットボトルに生じた結露を吸収しにくく、収納具に入れたペットボトルを鞄内に携帯した場合に、そのペットボトルに生じた結露がこぼれて鞄内をぬらしてしまう恐れがある。また結露によって、使用者の持ち手が濡れることによって不快感を生じさせる場合がある。
また、上記収納具は断熱性に優れているがゆえに、ペットボトルをお茶やコーヒーなどの内容物を凍らせたり、あるいは加温させたりした場合にあって、飲用文献1に係る上記収納具に、これらのようなペットボトルを収納した場合であっても、必ずしも満足に涼を得たり暖を得たりすることはできない。また、底面が無いものであるので、不用意にカバーを持った場合に、つかみそこねて当該カバーのみが手元に残りペットボトルのみを落下させる恐れがあり極めて持ちにくい。特に子供であればなおさらである。また、中身の飲料が加熱されていたものであれば、中身が飲用容器の落下に伴って飛び散る場合がありやけどしてしまう恐れがある。
また、中の飲用物がなくなった場合に、ペットボトルは廃棄するが、収納具は廃棄せずに鞄等に入れ持ち帰る場合がある。このときに、この従来の収納具は小さく折り畳むことができず嵩張るという問題があった。さらに、従来の収納具は、飲用容器を覆うものであるが、ペットボトルの形状は種々存在するために、それらの形状のすべてに対応する必要から、ペットボトルの最大径よりも大きめにしなければならない。従って、ペットボトルの形状が例えば、絞り込まれた形状の場合には、必ずしもその形状に適合したものとは云えず、ペットボトルなどの飲用容器を収納した収納具ごと持ち上げようとする場合に手にあまり、持ちにくいものとなっている。
特開2006−315758号公報
本考案は前記の点に着目してなされたもので、ある程度の熱の伝導性を確保しつつ、冷凍または加温されたペットボトルを収納具内に収納した場合であっても、その冷気や熱を緩和して、涼を得たり、暖をとることができる収納具を提供することである。また、飲用容器に生じた結露を吸収し、収納具に入れた飲用容器を鞄内に携帯した場合に、その飲用容器に生じた結露がこぼれて鞄内をぬらすことを防ぐことにある。また結露によって、使用者の持ち手が濡れることによる不快感を解消することである。また、さまざまなペットボトルの形状に適合させる収納具を提供することにある。また、子供でも持ちやすくして飲用容器の落下の恐れを防ぐことにある。さらに不使用時には嵩張らない収納具を提供することである。
前記の課題を解決するため、本考案は、ペットボトル類の飲用容器を収納する収納具であって、前記収納具は、胴部と胴部の上部に開口端部を有し前記胴部の下部が閉塞され、当該収納具は袋状を呈し、かつ、前記開口端部および胴部が伸縮性を有し、飲用容器を前記収納具に収納したときに当該収納具はその飲用容器の外形に倣うことを特徴とするものである。このように本考案に係る収納具は、伸縮性を有するもので構成されているために当該収納具に飲用容器を入れた場合に、さまざまな形状の飲用容器に適合することができる。すなわち、飲用容器の外形に倣うので、その飲用容器の形状にフィットし、持ちにくいといった不具合を解消することができる。従って、使用者が子供の場合に、その子供の手に余るといったこともない。ここで、飲用容器の外形に倣うとは、飲用容器であるペットボトルの外形に完全にフィットする、すなわち寸分の隙間もなくという意味ではなく、多少の隙間を許容する趣旨である。
また、本考案は、収納具における開口端部および胴部が、布類あるいは編み立てたもので構成されていることを特徴とするものである。この布類あるいは編み立てたものは伸縮性を有するために上記のとおりペットボトルにフィットするだけでなく、断熱性をそれほど有しないものの熱の伝導性もそれほど高くはないので、飲用容器を凍らせた場合であっても、収納具に当該飲用容器を入れれば冷たすぎることはなく使用者は適度な涼を得ることができる。また、ペットボトルを加温した場合であっても、同様である。しかも、例えば、ペットボトルを冷凍した場合おいては、当該ペットボトルが解凍されるに従い結露が生じる場合もあるが、収納具の開口端部および胴部が、布類あるいは、編み立てたもので構成されているためにペットボトルに生じた結露を吸収し、収納具に入れた飲用容器を鞄内に携帯した場合に、その飲用容器に生じた結露がこぼれて鞄内をぬらすことを防ぐことができる。またその結露によって、使用者の持ち手が濡れることによる不快感を解消することができる。また、仮に鞄等に収納した場合にあっても鞄内を結露で濡らすことがないというものである。また、不使用時には小さく折り畳むことができるので、嵩張ることが無いものである。尚、上記の通り熱の伝導性はそれほど高くはないので、ある程度の保温性を確保することができることは云うまでもない。
また本考案は、胴部の下部を先かがりすることによって形成される閉塞部によって閉塞されていることを特徴とするものである。このように胴部の下部を先かがりすることによって閉塞することで、靴下を製作する工程とほぼ同様の工程で製造することができるため比較的安価にかつ大量に生産することができる。
また本考案は、開口端部をリブ編みとし、胴部よりも伸縮力を大にしたことを特徴とするものである。開口端部は胴部より伸縮性の高いリブ編みにすることによって、ペットボトル類の飲用容器の飲み口付近の形状に倣うことができるため、飲用容器の大部分を当該収納具で覆うことができ、フィットすることができるので、比較的保温性を確保することができる。また開口端部の伸縮力の方が胴部の伸縮力よりも大なるものであるため開口端部から飲用容器が、飛び出しにくいものである。
本考案は以上のように構成されかつ作用するものであるから、ペットボトルを凍らせたりあるいは加温した場合に涼を得たり暖を得たりすることができる。また、ペットボトルに生じた結露を吸収し、収納具に入れた飲用容器を鞄内に携帯した場合に、その飲用容器に生じた結露がこぼれて鞄内をぬらすことを防ぐことができる。またその結露によって、使用者の持ち手が濡れることによる不快感を解消することができる。また、中の飲用物がなくなった場合に当該収納具を嵩張らず小さく折り畳むことができる。また、収納具に飲用容器を入れた場合に、その飲用容器の形状に倣うため、従来のペットボトルカバーに比べて極めて持ちやすいものとなる。従って特に子供の手に余るといったことも少ない。
以下図示の実施形態を参照して本発明をより詳細に説明する。図1Aは、飲用容器を入れていない状態の収納具の正面図である。BはAにおけるA−A線断面図である。Cは、飲用容器を入れていない状態の収納具の平面図である。Dは、飲用容器を入れていない状態の収納具の底面図である。図2Aは、飲用容器を入れた状態の収納具の正面図である。Bは、飲用容器を入れた状態の収納具の底面図である。
本実施例の収納具10は、胴部11の上部に開口端部12を有するものである。当該開口端部12は、文字通り、胴部の上部における端部に開口を有する構成であり開口部13を囲んだ形状を呈している。従って、開口部13を開くとほぼ環状を呈するものである。また、その開口端部12から下方に前記胴部11が接続されその胴部11の下端部11aは閉塞されている。従って、当該収納具10はほぼ袋状を呈し、その中に飲用容器を入れて携帯することができる。また、本実施例における開口端部12は、およそ2〜3センチ程度折り返して、2重にした状態で縫着されているが、後述するように靴下を製造する工程で製作されているので、1重のまま後述する伸縮性を有する編成であっても好ましい。
また、上記のとおり開口端部12のみならず胴部11も伸縮可能に編み立てた構成である。従って、飲用容器であるペットボトルpを入れていない状態の収納具10は、ペットボトルpの形状よりも小さく伸縮している。よって、このような収納具10にペットボトルpを収納すれば、収納具10が、ペットボトルpの侵入に従って開口端部12のみならず胴部11も次第に拡大され、ペットボトルpが収納具10に収納され、当該収納具10とペットボトルpはフィットする。すなわち収納具10は、ほぼペットボトルpの形状に倣うことになる。もっとも収納具10は、ほぼペットボトルpの形状に倣うと云っても、収納具10とペットボトルpが完全に密着するということではなく、それらの間に隙間sが生じていても差し支えない。ペットボトルpを収納した収納具10の外側からペットボトルpごと掴み、それを持ち上げることができれば特に支障はないからである。
また、収納具10は、胴部11とその上部の開口端部12は、編み立てて形成されており、開口端部12は胴部11よりも伸縮力を大きくすることができる。従って、飲用容器であるペットボトルpの上部p1は、その胴部p2よりも細くなっているが、その細いペットボトルpの上部p1の形状に倣い当該収納具10はペットボトルpの形状にフィットすることができる。もっともフィットすると云っても多少の隙間sを許容することは云うまでもない。尚、開口端部12の伸縮力を胴部11の伸縮力よりも大としても、ペットボトルpの出し入れに支障が生じるほどではないが、比較的ペットボトルpが収納具10から脱出しにくくなる。また、開口端部12は伸縮力が比較的大きいリブ編みにするのが好ましい。胴部11についても平織りでも好ましいがリブ編みでも好ましい。もっとも、胴部11および開口端部12をそれぞれ、伸縮性を有する布類にすることを妨げる趣旨ではない。また、布類とした場合にそれをフリース素材とすることも好ましい。
上記のとおり、収納具10は、編み立てて形成することができるので、靴下を製造する工程と同一の工程で製作することができる。すなわち、靴下では平編み、メッシュ編み、パイル編み、あぜ編み又はこれら組合せによって編成することができ、これらは適度な伸縮性を有するために、収納具10を靴下の製造工程と同様に構成すれば、ペットボトルpを収納具10に入れた場合に、当該収納具10が拡大し、前記ペットボトルpの外形に倣いうことができる。また、開口端部12においても例えばナイロン巻きポリウレタン糸を編み込むことにより適度な伸縮性を与えることができる。また開口端部12は、胴部11の上端を折り返し、ゴム状の繊維を編み込んで構成されている。また、開口端部12をリブ編みにして伸縮力を付与しても好ましい。さらに、開口端部12のみならず胴部11においてもリブ編みにしたり、あるいはゴム糸を編み込み、ゴム糸の大きな伸縮性によって、ペットボトルpにフィットするように伸縮性を有する構成にしても好ましい。また、カバーリングヤーン等の弾性糸を使用しても好ましい。
靴下を製造する工程と同一の工程で収納具10を製作する場合は、丸編み機を用いて編成することができる。収納具10は開口端部12および胴部11の順に編成され、ほぼ筒状に構成される。開口端部12および胴部11は上述のとおり伸縮性を与える編成がされ、さらに該胴部11の下端部11aを、いわゆる先かがりにより閉塞部14とすることにより当該下端部11aを閉塞することができる。一般的には、開口端部12および胴部11がほぼ筒状に構成される工程と、該胴部11の下端部11aをいわゆる先かがりすることにより当該下端部11aを閉塞する工程は別工程で行われている。すなわち、本考案に係る収納具を丸編み機を用いて開口端部12および胴部11の編み立て行う。その場合、当該胴部11の下端部11aが開いており、編み立て後に下端部11aを縫合して閉塞するが、その一の手段として、先かがりがあり、これは、開口端部12および胴部11を編み立てた後にそれらを一端裏返し、本来収納具の表側になる部分を内側にして該下端部11aを縫着して閉塞部14を形成する。その後、表側になる部分が外になるように表返しを行い、収納具10が完成する。尚、下端部11aが閉塞できれば、先かがりに限られず、接着でも好ましい。また、ほぼ靴下と同様のものであるので、ペットボトルpに生じた結露を吸収し、収納具10に入れたペットボトルpを鞄内に携帯した場合に、そのペットボトルpに生じた結露を吸収することができるので、結露がこぼれて鞄内をぬらすことを防ぐことができる。また、ペットボトルpに生じた結露を吸収することができ、使用者の持ち手が濡れるといった不快感を解消することができる。さらに、汚れたら洗濯し当該収納具10を清潔に保つことができるのは云うまでもない。
また、胴部11あるいは開口端部12に模様20を入れることもできる。靴下と同様の工程で作成することができるからである。また文字、図形などを入れることができることは云うまでもない。なお、この模様20を入れる工程は、丸編み機を使用すれば収納具10を製作する工程で同時に編成することができることはすでに周知であるために説明を省略する。
本実施例に使用したペットボトルは500ミリリットルであるが、ペットボトルの大きさによって、収納具11の大きさを適宜変更できることは云うまでもない。また、ペットボトルに限らず、スチール缶あるいはアルミ缶等の蓋つき容器、または瓶類を飲用容器として収納具に収納しても好ましい。
Aは、本考案の飲用容器を入れていない状態の収納具の正面図。BはAにおけるA−A線断面図。Cは、飲用容器を入れていない状態の収納具の平面図。Dは、飲用容器を入れていない状態の収納具の底面図。 Aは、飲用容器を入れた状態の収納具の正面図。Bは、飲用容器を入れた状態の収納具の底面図。
10、収納具
11、胴部
12、開口端部
13、開口部
14、閉塞部
p、 飲用容器

Claims (4)

  1. ペットボトル類の飲用容器を収納する収納具であって、前記収納具は、胴部と胴部の上部に開口端部を有し前記胴部の下部が閉塞され、当該収納具は袋状を呈し、かつ、前記開口端部および胴部が伸縮性を有し、飲用容器を前記収納具に収納したときに当該収納具はその引用容器の外形に倣うことを特徴とする収納具。
  2. 収納具における開口端部および胴部が、布類あるいは編み立てたもので構成されていることを特徴と請求項1記載の収納具。
  3. 胴部の下部を先がかりすることによって形成される閉塞部によって閉塞されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の収納具。
  4. 開口端部をリブ編みとし、胴部よりも伸縮力を大にしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の収納具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111465562A (zh) * 2017-12-15 2020-07-28 绿色基因技术公司 特别用于饮料尤其是酒精饮料或用于化妆品或香水的瓶
CN111465562B (zh) * 2017-12-15 2021-09-21 绿色基因技术公司 特别用于饮料尤其是酒精饮料或用于化妆品或香水的瓶

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