JP3180099B2 - 空調用操作パネル - Google Patents
空調用操作パネルInfo
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- JP3180099B2 JP3180099B2 JP11416399A JP11416399A JP3180099B2 JP 3180099 B2 JP3180099 B2 JP 3180099B2 JP 11416399 A JP11416399 A JP 11416399A JP 11416399 A JP11416399 A JP 11416399A JP 3180099 B2 JP3180099 B2 JP 3180099B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物内或いは建物
内外の送風機による空気の流れにより空調を行う空調シ
ステムにおいて、空気の流れを模式的に表示すると共に
各操作手段の動作表示をした空調用操作パネルに関する
ものである。
内外の送風機による空気の流れにより空調を行う空調シ
ステムにおいて、空気の流れを模式的に表示すると共に
各操作手段の動作表示をした空調用操作パネルに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から建物内の空調を行うに当たって
は、空調操作を行うための空調操作器を設け、これを操
作することで行っていた。そして、この空調操作器には
単に送風機の操作スイッチが設けてあるのみであり、利
用者にはどのような空気の流れで空調が行われているの
かが視覚的に理解できず、また、どのようなモードで空
調しているかが視覚的に理解できなかったので、本当に
利用者が望んでいる空調であるかどうかということが利
用者が納得できないという問題があり、このため、誤操
作も生じてしまうという問題があった。
は、空調操作を行うための空調操作器を設け、これを操
作することで行っていた。そして、この空調操作器には
単に送風機の操作スイッチが設けてあるのみであり、利
用者にはどのような空気の流れで空調が行われているの
かが視覚的に理解できず、また、どのようなモードで空
調しているかが視覚的に理解できなかったので、本当に
利用者が望んでいる空調であるかどうかということが利
用者が納得できないという問題があり、このため、誤操
作も生じてしまうという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の従来例
の問題点に鑑みて発明したものであって、どのような空
気の流れで空調が行われているのか、また、操作スイッ
チがオン、オフどのようになっているのか、あるいは、
開閉弁の開閉はどのようになっているのか、あるいは、
室内の温度はどのようになっているのか、あるいは、フ
ィルタの交換時期はどのようになっているのかといった
こと等を、利用者に視覚的に理解させることができ、利
用者に空調に対する納得感、安心感を与えることがで
き、また、操作パネルを合理的な位置に配置できる空調
用操作パネルを提供することを課題とするものである。
の問題点に鑑みて発明したものであって、どのような空
気の流れで空調が行われているのか、また、操作スイッ
チがオン、オフどのようになっているのか、あるいは、
開閉弁の開閉はどのようになっているのか、あるいは、
室内の温度はどのようになっているのか、あるいは、フ
ィルタの交換時期はどのようになっているのかといった
こと等を、利用者に視覚的に理解させることができ、利
用者に空調に対する納得感、安心感を与えることがで
き、また、操作パネルを合理的な位置に配置できる空調
用操作パネルを提供することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の空調用操作パネルは、操作パネル1の表面
に、建物Aの断面と建物A内或いは建物A内外の送風機
による空気の流れを模式的に表示する空気流れ表示部1
aを設けると共に、その操作パネル1表面に送風機の操
作スイッチ1bと、その操作スイッチ1bの入切表示部
1cを設けて成ることを特徴とするものである。このよ
うな構成とすることで、操作パネル1に設けた操作スイ
ッチ1bを操作することで、目に見えない空調装置によ
る建物内あるいは建物A内外での空気の流れを一目で理
解することができるものであり、また、送風機による空
気流れを空気流れ表示部1aにより視覚的に確認しなが
ら操作スイッチ1bの操作を行うことができるものであ
り、また、操作スイッチ1bの入切表示部1cを見るこ
とで操作スイッチ1bが入り、切りいずれの状態にある
のかが視覚的に確認することができるものである。
め、本発明の空調用操作パネルは、操作パネル1の表面
に、建物Aの断面と建物A内或いは建物A内外の送風機
による空気の流れを模式的に表示する空気流れ表示部1
aを設けると共に、その操作パネル1表面に送風機の操
作スイッチ1bと、その操作スイッチ1bの入切表示部
1cを設けて成ることを特徴とするものである。このよ
うな構成とすることで、操作パネル1に設けた操作スイ
ッチ1bを操作することで、目に見えない空調装置によ
る建物内あるいは建物A内外での空気の流れを一目で理
解することができるものであり、また、送風機による空
気流れを空気流れ表示部1aにより視覚的に確認しなが
ら操作スイッチ1bの操作を行うことができるものであ
り、また、操作スイッチ1bの入切表示部1cを見るこ
とで操作スイッチ1bが入り、切りいずれの状態にある
のかが視覚的に確認することができるものである。
【0005】また、複数個の送風機に対応して送風機の
操作スイッチ1bが複数個設けてあることが好ましい。
このような構成とすることで、複数の送風機の操作を一
箇所で行うことができ、建物A全体での空調操作を一箇
所で行うことができるものである。
操作スイッチ1bが複数個設けてあることが好ましい。
このような構成とすることで、複数の送風機の操作を一
箇所で行うことができ、建物A全体での空調操作を一箇
所で行うことができるものである。
【0006】また、操作パネル1表面に、壁、床、天井
等の仕切り面に形成された空気の吹き出し口を表示する
吹き出し口表示部1dと、空気流通用通路3の内部に設
けられた開閉弁を表示する開閉弁表示部1eを設けると
共に、開閉弁の動作表示部1fを設けることが好まし
い。このような構成とすることで、送風機の操作に伴っ
て動くダンパ、シャッタ等の開閉弁の動作状態が開閉弁
表示部1eにより表示されて開閉弁の動作状態を視覚的
に確認理解することができるものである。
等の仕切り面に形成された空気の吹き出し口を表示する
吹き出し口表示部1dと、空気流通用通路3の内部に設
けられた開閉弁を表示する開閉弁表示部1eを設けると
共に、開閉弁の動作表示部1fを設けることが好まし
い。このような構成とすることで、送風機の操作に伴っ
て動くダンパ、シャッタ等の開閉弁の動作状態が開閉弁
表示部1eにより表示されて開閉弁の動作状態を視覚的
に確認理解することができるものである。
【0007】また、操作パネル1表面に、仕切られた複
数の空間の温度を表示する温度表示部1gを設けること
が好ましい。このような構成とすることで、各部屋、床
下、天井裏、屋外等の仕切られた複数の空間の温度を一
目で知ることができるものである。
数の空間の温度を表示する温度表示部1gを設けること
が好ましい。このような構成とすることで、各部屋、床
下、天井裏、屋外等の仕切られた複数の空間の温度を一
目で知ることができるものである。
【0008】また、操作パネル1表面に、空気流通用通
路3に設けられたフィルタ41の交換時期を表示するた
めのフィルタ交換時期表示部1hを設けることが好まし
い。このような構成とすることで、操作パネル1を見る
ことでフィルタ41の交換時期を知ることができるもの
である。
路3に設けられたフィルタ41の交換時期を表示するた
めのフィルタ交換時期表示部1hを設けることが好まし
い。このような構成とすることで、操作パネル1を見る
ことでフィルタ41の交換時期を知ることができるもの
である。
【0009】また、複数の送風機が内部に設けられて建
物A内の空気制御を行うための空気流通用通路3の表面
に操作パネル1が取付けられるものであることが好まし
い。このような構成とすることで、建物A全体の空気制
御を行う空気流通用通路3の設置個所、機能を十分理解
することができるとともに、実際の建物A全体の空気制
御を行う箇所で空気制御の操作を行うことができるもの
である。
物A内の空気制御を行うための空気流通用通路3の表面
に操作パネル1が取付けられるものであることが好まし
い。このような構成とすることで、建物A全体の空気制
御を行う空気流通用通路3の設置個所、機能を十分理解
することができるとともに、実際の建物A全体の空気制
御を行う箇所で空気制御の操作を行うことができるもの
である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明を添付図面に示す実施
形態に基づいて説明する。
形態に基づいて説明する。
【0011】建物Aには複数の送風機を内部に設けた空
気流通用通路3を形成してあり、この空気流通用通路3
には建物内或いは建物内外を仕切るための壁、床、天井
等の仕切り面に空気の吹き出し口を形成してある。添付
図面に示す実施形態においては、空気流通用通路3を建
物Aの壁を構成する壁パネル内に形成した例を示してい
る。
気流通用通路3を形成してあり、この空気流通用通路3
には建物内或いは建物内外を仕切るための壁、床、天井
等の仕切り面に空気の吹き出し口を形成してある。添付
図面に示す実施形態においては、空気流通用通路3を建
物Aの壁を構成する壁パネル内に形成した例を示してい
る。
【0012】以下、この空気流通用通路3を内部に形成
した壁パネル(以下空調機能付間仕切りパネル4と言
う)につき説明する。
した壁パネル(以下空調機能付間仕切りパネル4と言
う)につき説明する。
【0013】空調機能付間仕切りパネル4はパネル枠5
の外面部に面板11を取着して主体を構成してある。図
5乃至図8に示す実施形態においては、パネル枠5の一
方の片面側には全面にわたって面板11を取着し、他方
の片面側には中央部を除いて両側部にそれぞれ幅狭の面
板11が取着してある。
の外面部に面板11を取着して主体を構成してある。図
5乃至図8に示す実施形態においては、パネル枠5の一
方の片面側には全面にわたって面板11を取着し、他方
の片面側には中央部を除いて両側部にそれぞれ幅狭の面
板11が取着してある。
【0014】ここで、パネル枠5内には図8に示すよう
に、金属製のシェル6を内装固着してある。この金属製
のシェル6は背面片6aと、パネル枠5の内面に当接し
て固着する両側面片6bと、正面の両側のリップ片6c
とで横断面リップ付き溝形に形成してある。背面片6a
にはパネル枠5の一方の片面側に取着する片方の面板1
1が当接して支持されるものであり、また、リップ片6
cにはパネル枠5の他方の片面側の両側部に取着する幅
狭の面板11が当接してある。
に、金属製のシェル6を内装固着してある。この金属製
のシェル6は背面片6aと、パネル枠5の内面に当接し
て固着する両側面片6bと、正面の両側のリップ片6c
とで横断面リップ付き溝形に形成してある。背面片6a
にはパネル枠5の一方の片面側に取着する片方の面板1
1が当接して支持されるものであり、また、リップ片6
cにはパネル枠5の他方の片面側の両側部に取着する幅
狭の面板11が当接してある。
【0015】金属製のシェル6内にはさらに金属製の縦
仕切板6´を固着して金属製のシェル6内を電源線や情
報線を配線するための配線用スペース90と、内部を空
気が通気し且つ送風機8aや送風機8b等の空調機器を
収納するための空気流通用通路3としてある。上記金属
製の縦仕切板6´を固着することで、空調機能付間仕切
りパネル4がより強固に補強されることになる。
仕切板6´を固着して金属製のシェル6内を電源線や情
報線を配線するための配線用スペース90と、内部を空
気が通気し且つ送風機8aや送風機8b等の空調機器を
収納するための空気流通用通路3としてある。上記金属
製の縦仕切板6´を固着することで、空調機能付間仕切
りパネル4がより強固に補強されることになる。
【0016】幅狭の面板11間の面板11を取着してい
ない中央部に化粧カバー12が取り付けてある。この化
粧カバー12は略平坦面となっており、化粧カバー12
の両端部には見切り縁12aが設けてある。化粧カバー
12の上下方向の一部がグリルを構成する空気の通気口
14を有する平たい表面材15となっており、化粧カバ
ー12のグリル以外の部分とグリルを構成する表面材1
5とは一体物であってもよく、あるいは別体であっても
よい。表面材15に設けた通気孔14は後述の吹き出し
口2や、吸い込み口16を構成する。つまり、表面材1
5に吹き出し口2や吸い込み口16が設けられることに
なる。
ない中央部に化粧カバー12が取り付けてある。この化
粧カバー12は略平坦面となっており、化粧カバー12
の両端部には見切り縁12aが設けてある。化粧カバー
12の上下方向の一部がグリルを構成する空気の通気口
14を有する平たい表面材15となっており、化粧カバ
ー12のグリル以外の部分とグリルを構成する表面材1
5とは一体物であってもよく、あるいは別体であっても
よい。表面材15に設けた通気孔14は後述の吹き出し
口2や、吸い込み口16を構成する。つまり、表面材1
5に吹き出し口2や吸い込み口16が設けられることに
なる。
【0017】パネル枠5内には吹き出し口2に空気を供
給するための送風機8aや、送風機8bが内蔵してあ
る。このように、パネル枠5内に送風機8aや送風機8
bを内蔵しても前述のようにパネル枠5が金属製のシェ
ル6により補強してあるので、送風機8aや送風機8b
をパネル枠5内に確実且つ強固に取付けることができる
ものである。
給するための送風機8aや、送風機8bが内蔵してあ
る。このように、パネル枠5内に送風機8aや送風機8
bを内蔵しても前述のようにパネル枠5が金属製のシェ
ル6により補強してあるので、送風機8aや送風機8b
をパネル枠5内に確実且つ強固に取付けることができる
ものである。
【0018】すなわち、空調機能付間仕切りパネル4内
の下部には下仕切り板23が設けてあって空調機能付間
仕切りパネル4内の下部を上下に仕切っており、この下
仕切り板23の下面側に送風機8aが設けてある。この
送風機8aは下仕切り板23に取り付けてあり(添付図
面に示す実施形態では下仕切り板23の下面側に取り付
けてあり)、送風機8aと下仕切り板23に設けた開口
部が送風機8aと連通していて送風機8aを運転するこ
とで、下仕切り板23の下方の空間の空気が下仕切り板
23の開口部から上方の空間に流れるようになってい
る。添付図面に示す実施形態においては、空調機能付間
仕切りパネル4の下端部には下開口部24が設けてあ
り、下開口部24には網34が取り付けてあって虫など
が空調機能付間仕切りパネル4内に下開口部24から侵
入しないようになっている。
の下部には下仕切り板23が設けてあって空調機能付間
仕切りパネル4内の下部を上下に仕切っており、この下
仕切り板23の下面側に送風機8aが設けてある。この
送風機8aは下仕切り板23に取り付けてあり(添付図
面に示す実施形態では下仕切り板23の下面側に取り付
けてあり)、送風機8aと下仕切り板23に設けた開口
部が送風機8aと連通していて送風機8aを運転するこ
とで、下仕切り板23の下方の空間の空気が下仕切り板
23の開口部から上方の空間に流れるようになってい
る。添付図面に示す実施形態においては、空調機能付間
仕切りパネル4の下端部には下開口部24が設けてあ
り、下開口部24には網34が取り付けてあって虫など
が空調機能付間仕切りパネル4内に下開口部24から侵
入しないようになっている。
【0019】空調機能付間仕切りパネル4のシェル6の
正面開口側に配設した化粧カバー12に設けた平坦な表
面材15には吹き出し口2を構成する通気口14が設け
てある。図5、図6、図7に示す実施形態においてはシ
ェル6の正面開口側に配設した化粧カバー12の上部と
下部とに設けた平坦な表面材15にそれぞれ吹き出し口
2(吹き出し口2a,2c)がそれぞれ形成してある。ま
た、空調機能付間仕切りパネル4の他の片面側(つまり
シェル6の背面片6a側)には吹き出し口2を設ける場
合と、設けない場合とがある。図5、図6に示す実施形
態においては、空調機能付間仕切りパネル4の他の片側
面(つまりシェル6は背面片6a側の面)の上部に1個の
吹き出し口2(吹き出し口2b)が設けてある。
正面開口側に配設した化粧カバー12に設けた平坦な表
面材15には吹き出し口2を構成する通気口14が設け
てある。図5、図6、図7に示す実施形態においてはシ
ェル6の正面開口側に配設した化粧カバー12の上部と
下部とに設けた平坦な表面材15にそれぞれ吹き出し口
2(吹き出し口2a,2c)がそれぞれ形成してある。ま
た、空調機能付間仕切りパネル4の他の片面側(つまり
シェル6の背面片6a側)には吹き出し口2を設ける場
合と、設けない場合とがある。図5、図6に示す実施形
態においては、空調機能付間仕切りパネル4の他の片側
面(つまりシェル6は背面片6a側の面)の上部に1個の
吹き出し口2(吹き出し口2b)が設けてある。
【0020】空調機能付間仕切りパネル4の片側の下部
に設けた下の吹き出し口2cは下仕切り板23のやや上
方位置において表面材15に設けてある。また、上の吹
き出し口2a,2bは空調機能付間仕切りパネル4の上
部両側のほぼ同じ位置に配置してある。空調機能付間仕
切りパネル4内の上部には更に上記吹き出し口2a,2
bよりも上方位置に室内空気を空調機能付間仕切りパネ
ル4内に吸い込んで再び室内に返送するためのファンを
有する送風機8bが内装してある。
に設けた下の吹き出し口2cは下仕切り板23のやや上
方位置において表面材15に設けてある。また、上の吹
き出し口2a,2bは空調機能付間仕切りパネル4の上
部両側のほぼ同じ位置に配置してある。空調機能付間仕
切りパネル4内の上部には更に上記吹き出し口2a,2
bよりも上方位置に室内空気を空調機能付間仕切りパネ
ル4内に吸い込んで再び室内に返送するためのファンを
有する送風機8bが内装してある。
【0021】空調機能付間仕切りパネル4の内部の下部
の下仕切り板23よりやや上方には図9、図10に示す
ようにダンパ装置30が設けてある。ダンパ装置30
は、下面に下開口30aを有し且つ前面に前面開口30
bを有し且つ上面に上開口30cを有する箱体30d
と、上開口30cを開閉自在とするダンパ30eとで構
成してある。そして、下仕切り板23の上に箱体30d
の下開口30aと下仕切り板23の開口23aとが連通
するように取り付けてある。箱体30dの側面部にはダ
ンパ30eが軸30gにより回動自在に取り付けてあ
り、ダンパ30eの軸30gの軸支部分からダンパ30
eと一体にリンク部30kが突設してあり、また、箱体
30dの側面部には切り替えレバー30fの略中央部が
軸30jにより回動自在に取り付けてあり、切り替えレ
バー30fの後端部に設けた長孔30iにリンク部30
kに設けた軸30hが回動自在且つ移動自在に挿入して
ある。したがって、切り替えレバー30fを軸30jを
中心に回動すると、リンク部30kが回動することで、
ダンパ30eが図9、図10の実線で示す上開口30c
を閉にする状態と、ダンパ30eが図9、図10の破線
で示す上開口30cを開にする状態とを切り替えること
ができるようになっている。
の下仕切り板23よりやや上方には図9、図10に示す
ようにダンパ装置30が設けてある。ダンパ装置30
は、下面に下開口30aを有し且つ前面に前面開口30
bを有し且つ上面に上開口30cを有する箱体30d
と、上開口30cを開閉自在とするダンパ30eとで構
成してある。そして、下仕切り板23の上に箱体30d
の下開口30aと下仕切り板23の開口23aとが連通
するように取り付けてある。箱体30dの側面部にはダ
ンパ30eが軸30gにより回動自在に取り付けてあ
り、ダンパ30eの軸30gの軸支部分からダンパ30
eと一体にリンク部30kが突設してあり、また、箱体
30dの側面部には切り替えレバー30fの略中央部が
軸30jにより回動自在に取り付けてあり、切り替えレ
バー30fの後端部に設けた長孔30iにリンク部30
kに設けた軸30hが回動自在且つ移動自在に挿入して
ある。したがって、切り替えレバー30fを軸30jを
中心に回動すると、リンク部30kが回動することで、
ダンパ30eが図9、図10の実線で示す上開口30c
を閉にする状態と、ダンパ30eが図9、図10の破線
で示す上開口30cを開にする状態とを切り替えること
ができるようになっている。
【0022】また、下の吹き出し口2cの背方にはシャ
ッタ装置40が設けてある。シャッタ装置40は図9、
図10に示すように、枠部40a内に複数のシャッタ板
40bが軸40cにより回動自在に取り付けて構成して
ある。各シャッタ板40bの一端部にはそれぞれ突片4
0dが突設してあり、各突片40dの先端部がそれぞれ
軸40eにより連結バー40jに回動自在に軸支してあ
る。枠部40aには開閉レバー40fの略中央部が軸4
0gにより回動自在に軸支してあり、開閉レバー40f
の一端部に設けた長孔40hに連結バー40jに設けた
軸40iを回動自在且つ移動自在に挿入してある。した
がって、開閉レバー40fを軸40gを中心にして回動
すると、連結バー40jを介して各シャッタ板40bが
回動して、図9に示すように下の吹き出し口2cを閉じ
たり、あるいは図10に示すように下の吹き出し口2c
を開いたりするものである。
ッタ装置40が設けてある。シャッタ装置40は図9、
図10に示すように、枠部40a内に複数のシャッタ板
40bが軸40cにより回動自在に取り付けて構成して
ある。各シャッタ板40bの一端部にはそれぞれ突片4
0dが突設してあり、各突片40dの先端部がそれぞれ
軸40eにより連結バー40jに回動自在に軸支してあ
る。枠部40aには開閉レバー40fの略中央部が軸4
0gにより回動自在に軸支してあり、開閉レバー40f
の一端部に設けた長孔40hに連結バー40jに設けた
軸40iを回動自在且つ移動自在に挿入してある。した
がって、開閉レバー40fを軸40gを中心にして回動
すると、連結バー40jを介して各シャッタ板40bが
回動して、図9に示すように下の吹き出し口2cを閉じ
たり、あるいは図10に示すように下の吹き出し口2c
を開いたりするものである。
【0023】上記の構成のシャッタ装置40は化粧カバ
ー12側に取り付けられるもので、化粧カバー12を前
述のようにして空調機能付間仕切りパネル4の片面側に
取り付けた場合、図9、図10に示すように枠部40a
がダンパ装置30の箱体30dの前面開口30bに嵌め
込まれるものである。
ー12側に取り付けられるもので、化粧カバー12を前
述のようにして空調機能付間仕切りパネル4の片面側に
取り付けた場合、図9、図10に示すように枠部40a
がダンパ装置30の箱体30dの前面開口30bに嵌め
込まれるものである。
【0024】しかして、ダンパ30eにより上開口30
cを閉じ、空調機能付間仕切りパネル4の片側の下部に
設けた下の吹き出し口2c側にのみ下開口部24から供
給された空気を供給するように位置した場合、シャッタ
板40bを開とすることで、下開口部24から供給され
る空気は下の吹き出し口2cからのみ片側の空間に吹き
出されるものである。また、ダンパ30により上開口3
0cを開にして、シャッタ板40bを閉じた場合には下
開口部24から供給される空気は上の両側の吹き出し口
2a,2bから吹き出されるものであり、また、ダンパ
30eにより上開口30cを開にして、シャッタ板40
bを開いた場合には下開口部24から供給される空気は
下の吹き出し口2cと、上の両側の吹き出し口2a,2
bとから吹き出されるものである。上記の実施形態では
切り替えレバー30f、開閉レバー40fを手動で回動
するようにした例を示したが、電動で回動するようにし
てもよいものである。
cを閉じ、空調機能付間仕切りパネル4の片側の下部に
設けた下の吹き出し口2c側にのみ下開口部24から供
給された空気を供給するように位置した場合、シャッタ
板40bを開とすることで、下開口部24から供給され
る空気は下の吹き出し口2cからのみ片側の空間に吹き
出されるものである。また、ダンパ30により上開口3
0cを開にして、シャッタ板40bを閉じた場合には下
開口部24から供給される空気は上の両側の吹き出し口
2a,2bから吹き出されるものであり、また、ダンパ
30eにより上開口30cを開にして、シャッタ板40
bを開いた場合には下開口部24から供給される空気は
下の吹き出し口2cと、上の両側の吹き出し口2a,2
bとから吹き出されるものである。上記の実施形態では
切り替えレバー30f、開閉レバー40fを手動で回動
するようにした例を示したが、電動で回動するようにし
てもよいものである。
【0025】図5、図6に示す実施形態では空調機能付
間仕切りパネル4の両側面の送風機8bのやや下方位置
に設けた一対の吹き出し口2a,2bを仕切り板9で仕
切ってあり、また、仕切り板9で仕切られて一方の吹き
出し口2bと対向する方の空間と送風機8bを収納した
空間とを閉塞板10で仕切ってある。また、他方の吹き
出し口2aの一部または全部が送風機8bの室内への返
送空気の返送口2´となっている(つまり、吹き出し口
2aの一部が送風機8bの室内への返送空気の返送口2
´となっているか、あるいは吹き出し口2aの全部が送
風機8bの室内への返送空気の返送口2´を兼用してい
る)。
間仕切りパネル4の両側面の送風機8bのやや下方位置
に設けた一対の吹き出し口2a,2bを仕切り板9で仕
切ってあり、また、仕切り板9で仕切られて一方の吹き
出し口2bと対向する方の空間と送風機8bを収納した
空間とを閉塞板10で仕切ってある。また、他方の吹き
出し口2aの一部または全部が送風機8bの室内への返
送空気の返送口2´となっている(つまり、吹き出し口
2aの一部が送風機8bの室内への返送空気の返送口2
´となっているか、あるいは吹き出し口2aの全部が送
風機8bの室内への返送空気の返送口2´を兼用してい
る)。
【0026】図5乃至図9に示す実施形態においては、
空調機能付間仕切りパネル4の上部内を開口部を有する
上仕切り板25で仕切り、この上仕切り板25に送風機
8bを取り付け、送風機8bからの返送空気を上仕切り
板25の開口を通じて上仕切り板25の上方の空間から
上仕切り板25の下方に位置する返送口2´に供給する
ようになっている。そして、上仕切り板25の直下の空
調機能付間仕切りパネル4内に上ダンパブロック26が
取り付けてある。この上ダンパブロック26には略垂直
な仕切り板9が設けてあり、仕切り板9から一方の吹き
出し口2bの直ぐ上方位置まで到る弧状に傾斜した案内
片27が設けてあって、この案内片27が一方の吹き出
し口2bと対向する方の空間と送風機8bを収納した空
間とを閉塞板している。また、仕切り板9の上部から吹
き出し口2aの上下方向の略中央部に向けて傾斜した下
ガイド片28が突出してあり、更に、下ガイド片28の
先端から上仕切り板25側に向けて上仕切り板25の開
口からの返送空気を吹き出し口2aの上半分の返送空気
の返送口2´にガイドするための斜めに傾斜した上ガイ
ド片29を構成している。
空調機能付間仕切りパネル4の上部内を開口部を有する
上仕切り板25で仕切り、この上仕切り板25に送風機
8bを取り付け、送風機8bからの返送空気を上仕切り
板25の開口を通じて上仕切り板25の上方の空間から
上仕切り板25の下方に位置する返送口2´に供給する
ようになっている。そして、上仕切り板25の直下の空
調機能付間仕切りパネル4内に上ダンパブロック26が
取り付けてある。この上ダンパブロック26には略垂直
な仕切り板9が設けてあり、仕切り板9から一方の吹き
出し口2bの直ぐ上方位置まで到る弧状に傾斜した案内
片27が設けてあって、この案内片27が一方の吹き出
し口2bと対向する方の空間と送風機8bを収納した空
間とを閉塞板している。また、仕切り板9の上部から吹
き出し口2aの上下方向の略中央部に向けて傾斜した下
ガイド片28が突出してあり、更に、下ガイド片28の
先端から上仕切り板25側に向けて上仕切り板25の開
口からの返送空気を吹き出し口2aの上半分の返送空気
の返送口2´にガイドするための斜めに傾斜した上ガイ
ド片29を構成している。
【0027】また、空調機能付間仕切りパネル4の上仕
切り板25よりも上方位置の片面には室内空気を吸引す
るための吸い込み口16が設けてある。図の実施形態で
は化粧カバー12の上部に設けた上の表面材15の上部
に吸い込み口16が形成してある。
切り板25よりも上方位置の片面には室内空気を吸引す
るための吸い込み口16が設けてある。図の実施形態で
は化粧カバー12の上部に設けた上の表面材15の上部
に吸い込み口16が形成してある。
【0028】空気流通用通路3にはフィルタ41が設け
てある。実施形態では空気流通用の下部にフィルタ41
を設けて床下空間7から吸い込む空気をろ過するように
なっており、また、図示を省略しているが吸い込み口1
6にもフィルタが設けてある。
てある。実施形態では空気流通用の下部にフィルタ41
を設けて床下空間7から吸い込む空気をろ過するように
なっており、また、図示を省略しているが吸い込み口1
6にもフィルタが設けてある。
【0029】化粧カバー12の一部には操作パネル1が
設けてある。操作パネル1は例えば図1に示すようなも
ので、操作パネル1の表面には、空気流通用通路3を設
けた空調機能付き間仕切りパネル4により空間を仕切っ
た状態の概略断面図を表示する空間仕切り表示部1iが
設けてあり、図1においては空間仕切り表示部1iに仕
切られて2つの部屋表示部1jと床下空間表示部1kと
が設けてあり、この空間仕切り表示部1iに建物内或い
は建物内外の送風機による空気の流れを模式的に表示す
る空気流れ表示部1aが設けてある。図1に示す実施形
態では、空気流れ表示部1aとして、床下空間7から空
気流通用通路3を経て吹き出し口2aより吹き出す空気
の流れを表示する表示部1a1、床下空間7から空気流
通用通路3を経て吹き出し口2bより吹き出す空気の流
れを表示する表示部1a2、床下空間7から空気流通用
通路3を経て吹き出し口2cより吹き出す空気の流れを
表示する表示部1a3、吸い込み口16から空気流通用
通路3を経て返送口2’より吹き出す空気の流れを表示
する表示部1a4が表示してある。
設けてある。操作パネル1は例えば図1に示すようなも
ので、操作パネル1の表面には、空気流通用通路3を設
けた空調機能付き間仕切りパネル4により空間を仕切っ
た状態の概略断面図を表示する空間仕切り表示部1iが
設けてあり、図1においては空間仕切り表示部1iに仕
切られて2つの部屋表示部1jと床下空間表示部1kと
が設けてあり、この空間仕切り表示部1iに建物内或い
は建物内外の送風機による空気の流れを模式的に表示す
る空気流れ表示部1aが設けてある。図1に示す実施形
態では、空気流れ表示部1aとして、床下空間7から空
気流通用通路3を経て吹き出し口2aより吹き出す空気
の流れを表示する表示部1a1、床下空間7から空気流
通用通路3を経て吹き出し口2bより吹き出す空気の流
れを表示する表示部1a2、床下空間7から空気流通用
通路3を経て吹き出し口2cより吹き出す空気の流れを
表示する表示部1a3、吸い込み口16から空気流通用
通路3を経て返送口2’より吹き出す空気の流れを表示
する表示部1a4が表示してある。
【0030】空間仕切り表示部1iには空気流通用通路
3に設けた複数の送風機8a、8bを表示する送風機表
示部1m1、1m2が設けてあり、送風機8a、8bが運
転しているとき対応する送風機表示部1m1、1m2が点
灯表示されるようになっている。
3に設けた複数の送風機8a、8bを表示する送風機表
示部1m1、1m2が設けてあり、送風機8a、8bが運
転しているとき対応する送風機表示部1m1、1m2が点
灯表示されるようになっている。
【0031】また、操作パネル1表面には空気流通用通
路3に設けた複数の送風機8a、8bの操作スイッチ1
b1、1b2が設けてあり、また、操作スイッチ1b1、
1b2の入切表示部1c(1c1、1c2)を設けてあ
る。ここで、操作スイッチ1b1は床下空間7から空気
流通用通路3に空気を流すための送風機8aを運転操作
するためのスイッチであり、この操作スイッチ1bの隣
りに、操作スイッチ1bをオンにした状態で更に送風機
8aを低速運転、あるいは低速運転で且つ間歇運転を選
択するためのゆらぎ運転用スイッチ1b11と、送風機8
aを高速運転するためのターボ運転用スイッチ1b12が
設けてある。また、操作スイッチ1b2は吸い込み口1
6から空気流通用通路3を経て返送口2’より吹き出す
ための送風機8bを運転操作するためのスイッチであ
り、この操作スイッチ1b2の隣りに送風機8bを連続
運転するための連続運転用スイッチ1b21が設けてあ
る。操作スイッチ1b2をオンにすると、室内における
温度センサを設置した個所の室内温度が一定温度以上と
なった場合、あるいは室内温度と床下温度との差が一定
温度以上となった場合等に自動的に送風機8bを運転す
るようになっており、操作スイッチ1b2をオンにした
状態で更に連続運転用スイッチ1b21をオンにすると、
室温に関係なく送風機8bを連続運転できるようになっ
ている。
路3に設けた複数の送風機8a、8bの操作スイッチ1
b1、1b2が設けてあり、また、操作スイッチ1b1、
1b2の入切表示部1c(1c1、1c2)を設けてあ
る。ここで、操作スイッチ1b1は床下空間7から空気
流通用通路3に空気を流すための送風機8aを運転操作
するためのスイッチであり、この操作スイッチ1bの隣
りに、操作スイッチ1bをオンにした状態で更に送風機
8aを低速運転、あるいは低速運転で且つ間歇運転を選
択するためのゆらぎ運転用スイッチ1b11と、送風機8
aを高速運転するためのターボ運転用スイッチ1b12が
設けてある。また、操作スイッチ1b2は吸い込み口1
6から空気流通用通路3を経て返送口2’より吹き出す
ための送風機8bを運転操作するためのスイッチであ
り、この操作スイッチ1b2の隣りに送風機8bを連続
運転するための連続運転用スイッチ1b21が設けてあ
る。操作スイッチ1b2をオンにすると、室内における
温度センサを設置した個所の室内温度が一定温度以上と
なった場合、あるいは室内温度と床下温度との差が一定
温度以上となった場合等に自動的に送風機8bを運転す
るようになっており、操作スイッチ1b2をオンにした
状態で更に連続運転用スイッチ1b21をオンにすると、
室温に関係なく送風機8bを連続運転できるようになっ
ている。
【0032】操作スイッチ1b1、1b2の入切表示部1
c(1c1、1c2)はLEDなどにより構成してあり、
オンになると点灯するようになっている。また、ゆらぎ
運転用スイッチ1b11、ターボ運転用スイッチ1b12、
連続運転用スイッチ1b21にもそれぞれ入切表示部1c
11、1c12、1c21が設けてあってオンになると点灯す
るようになっている。
c(1c1、1c2)はLEDなどにより構成してあり、
オンになると点灯するようになっている。また、ゆらぎ
運転用スイッチ1b11、ターボ運転用スイッチ1b12、
連続運転用スイッチ1b21にもそれぞれ入切表示部1c
11、1c12、1c21が設けてあってオンになると点灯す
るようになっている。
【0033】また、操作パネル1表面には、壁、床、天
井等の仕切り面に形成された空気の吹き出し口を表示す
る吹き出し口表示部1d(1d1、1d2、1d3)が設
けてあり、更に、空気流通用通路3に設けたダンパ装置
30やシャッタ装置40等の開閉弁を表示する開閉弁表
示部1eが設けてある。開閉弁表示部1eとしてはダン
パ表示部1e1、1e2とシャッタ表示部1e3とが設け
てある。ダンパ表示部1e1、1e2、シャッタ表示部1
e3にはそれぞれ、LEDよりなる動作表示部1f(1
f1、1f2、1f3)が設けてある。そして、ダンパ装
置30の上開口30cを開にしている状態ではダンパ表
示部1e1の動作表示部1f1が点灯し、ダンパ装置30
の上開口30cを閉にしている状態ではダンパ表示部1
e2の動作表示部1f2が点灯し、また、シャッタ装置4
0が閉となるとシャッタ表示部1e3に設けた動作表示
部1f3が点灯するようになっている。
井等の仕切り面に形成された空気の吹き出し口を表示す
る吹き出し口表示部1d(1d1、1d2、1d3)が設
けてあり、更に、空気流通用通路3に設けたダンパ装置
30やシャッタ装置40等の開閉弁を表示する開閉弁表
示部1eが設けてある。開閉弁表示部1eとしてはダン
パ表示部1e1、1e2とシャッタ表示部1e3とが設け
てある。ダンパ表示部1e1、1e2、シャッタ表示部1
e3にはそれぞれ、LEDよりなる動作表示部1f(1
f1、1f2、1f3)が設けてある。そして、ダンパ装
置30の上開口30cを開にしている状態ではダンパ表
示部1e1の動作表示部1f1が点灯し、ダンパ装置30
の上開口30cを閉にしている状態ではダンパ表示部1
e2の動作表示部1f2が点灯し、また、シャッタ装置4
0が閉となるとシャッタ表示部1e3に設けた動作表示
部1f3が点灯するようになっている。
【0034】また、操作パネル1表面には春・秋・冬に
おける空気の流れと、夏又は涼を必要とする時の空気の
標準的な流れを表示する循環ミキシング表示部1nが設
けてあって、使用者は循環ミキシング表示部1nを見
て、春・秋・冬における空気の流れと、夏又は涼を必要
とする時の空気の流れを視覚的に理解して、その時々に
応じてダンパ装置30やシャッタ装置40を手動で切り
換えるものである。
おける空気の流れと、夏又は涼を必要とする時の空気の
標準的な流れを表示する循環ミキシング表示部1nが設
けてあって、使用者は循環ミキシング表示部1nを見
て、春・秋・冬における空気の流れと、夏又は涼を必要
とする時の空気の流れを視覚的に理解して、その時々に
応じてダンパ装置30やシャッタ装置40を手動で切り
換えるものである。
【0035】また、操作パネル1の表面にはダンパ装置
30とシャッタ装置40との間違った操作状態を表示す
る誤操作表示部1tが設けてあって、ダンパ装置30と
シャッタ装置40との間違った操作をした場合に表示さ
れて、一目見て間違いに気づくようになっている。
30とシャッタ装置40との間違った操作状態を表示す
る誤操作表示部1tが設けてあって、ダンパ装置30と
シャッタ装置40との間違った操作をした場合に表示さ
れて、一目見て間違いに気づくようになっている。
【0036】操作パネル1表面には、更に、仕切られた
複数の空間の温度を表示する温度表示部1gを設けてあ
る。添付図面に示す実施形態においては空調をするメイ
ンの部屋(この部屋に操作パネル1が配設される)の温
度と、床下空間7の温度とをそれぞれ温度表示部1
g1、1g2により表示するようになっている。
複数の空間の温度を表示する温度表示部1gを設けてあ
る。添付図面に示す実施形態においては空調をするメイ
ンの部屋(この部屋に操作パネル1が配設される)の温
度と、床下空間7の温度とをそれぞれ温度表示部1
g1、1g2により表示するようになっている。
【0037】また、操作パネル1表面にはタイマ設定表
示部1oが設けてある。このタイマ設定表示部1oでは
操作スイッチ1b1、1b2のタイマ運転の設定、停止等
を行う操作部と、その設定時間の表示部が設けてある。
示部1oが設けてある。このタイマ設定表示部1oでは
操作スイッチ1b1、1b2のタイマ運転の設定、停止等
を行う操作部と、その設定時間の表示部が設けてある。
【0038】更に、操作パネル1には空気流通用通路3
に設けたフィルタ41を表示するフィルタ表示部1
p1、1p2が設けてあって、フィルタ41が空気流通用
通路3のどこに設けてあるかが一目でわかるようになっ
ている。そして、フィルタ表示部1p1、1p2に隣接し
て、フィルタ41の交換時期を表示するためのフィルタ
交換時期表示部1h(1h1、1h2)を設けてあり、フ
ィルタ交換の時期になると、該当するフィルタ交換時期
表示部1hが点灯してフィルタの交換時期を知ることが
できるようになっている。
に設けたフィルタ41を表示するフィルタ表示部1
p1、1p2が設けてあって、フィルタ41が空気流通用
通路3のどこに設けてあるかが一目でわかるようになっ
ている。そして、フィルタ表示部1p1、1p2に隣接し
て、フィルタ41の交換時期を表示するためのフィルタ
交換時期表示部1h(1h1、1h2)を設けてあり、フ
ィルタ交換の時期になると、該当するフィルタ交換時期
表示部1hが点灯してフィルタの交換時期を知ることが
できるようになっている。
【0039】また、操作パネル1には空気流通用通路3
に備えた前述の種々の装置のメンテナンスが必要となっ
た場合にメンテナンスを表示するメンテナンス表示部1
qが設けてあり、また、部屋に設置する空気清浄器(図
示せず)に連動した空気清浄器操作スイッチ1rと、汚
れ検知センサ(図示せず)に接続された室内空気の汚れ
を段階的に表示する汚れ表示部1sとが設けてあり、汚
れ表示部1sで表示された室内空気の汚れ状態に応じて
空気清浄器操作スイッチ1rを操作することで、室内に
設置した空気清浄器を運転することができるようになっ
ている。
に備えた前述の種々の装置のメンテナンスが必要となっ
た場合にメンテナンスを表示するメンテナンス表示部1
qが設けてあり、また、部屋に設置する空気清浄器(図
示せず)に連動した空気清浄器操作スイッチ1rと、汚
れ検知センサ(図示せず)に接続された室内空気の汚れ
を段階的に表示する汚れ表示部1sとが設けてあり、汚
れ表示部1sで表示された室内空気の汚れ状態に応じて
空気清浄器操作スイッチ1rを操作することで、室内に
設置した空気清浄器を運転することができるようになっ
ている。
【0040】上記のような構成の空調機能付間仕切りパ
ネル4は建物Aの内を仕切る壁を構成するための部材の
一部として使用されるものである。添付図面に示す実施
形態では空調機能付間仕切りパネル4の厚みを建物内を
間仕切りする基本間仕切りパネル51の厚みよりも厚く
設定した例を示しているが、基本間仕切りパネル51と
同じ厚みであってもよいものである。
ネル4は建物Aの内を仕切る壁を構成するための部材の
一部として使用されるものである。添付図面に示す実施
形態では空調機能付間仕切りパネル4の厚みを建物内を
間仕切りする基本間仕切りパネル51の厚みよりも厚く
設定した例を示しているが、基本間仕切りパネル51と
同じ厚みであってもよいものである。
【0041】なお、上記した図4に示す実施形態ではい
ずれも空調機能付間仕切りパネル4の化粧カバー12部
分が見切り縁12aの分だけ隣接する間仕切り壁部分の
表面から若干突出していて空調機能付間仕切りパネル4
の表面と基本間仕切りパネル51を複数枚重ねた間仕切
り壁部分の表面とを略面一とした例を示している(この
場合においても空調機能付間仕切りパネル4の表面の面
板11と隣接する間仕切り壁部分の表面の面板とは面一
に連続して、その表面に壁紙等の表面化粧仕上げ材を連
続して取着できるようになっている)。もちろん、化粧
カバー12部分と隣接する間仕切り壁の表面とが面一に
連続するものであってもよいものである。
ずれも空調機能付間仕切りパネル4の化粧カバー12部
分が見切り縁12aの分だけ隣接する間仕切り壁部分の
表面から若干突出していて空調機能付間仕切りパネル4
の表面と基本間仕切りパネル51を複数枚重ねた間仕切
り壁部分の表面とを略面一とした例を示している(この
場合においても空調機能付間仕切りパネル4の表面の面
板11と隣接する間仕切り壁部分の表面の面板とは面一
に連続して、その表面に壁紙等の表面化粧仕上げ材を連
続して取着できるようになっている)。もちろん、化粧
カバー12部分と隣接する間仕切り壁の表面とが面一に
連続するものであってもよいものである。
【0042】ところで、空調機能付間仕切りパネル4は
例えば、図11(a)に示すように、基礎35に床パネル
36を取り付け金具(図示せず)により取り付けて床を構
成し、床パネル36と基礎35との間の隙間と隣接する
床パネル36間の隙間とを介して床下空間7と空調機能
付間仕切りパネル4の下開口部24とが連通するように
建て込んで建物A内において複数の空間80に仕切った
り、あるいは、図11(b)に示すように、基礎35の側
面部に大引受け材38を固着し、この大引受け材38に
大引39を載せて固着し、更に、大引39に床材45を
載設して床を構成し、床材45と基礎35との間の隙間
と、隣接する床材45間の隙間とを介して床下空間7と
空調機能付間仕切りパネル4の下開口部24とを連通す
るように建て込んで建物A内において複数の空間80に
仕切ったりするものである。
例えば、図11(a)に示すように、基礎35に床パネル
36を取り付け金具(図示せず)により取り付けて床を構
成し、床パネル36と基礎35との間の隙間と隣接する
床パネル36間の隙間とを介して床下空間7と空調機能
付間仕切りパネル4の下開口部24とが連通するように
建て込んで建物A内において複数の空間80に仕切った
り、あるいは、図11(b)に示すように、基礎35の側
面部に大引受け材38を固着し、この大引受け材38に
大引39を載せて固着し、更に、大引39に床材45を
載設して床を構成し、床材45と基礎35との間の隙間
と、隣接する床材45間の隙間とを介して床下空間7と
空調機能付間仕切りパネル4の下開口部24とを連通す
るように建て込んで建物A内において複数の空間80に
仕切ったりするものである。
【0043】図3には建物Aの平面図の例が示してあ
り、図3のB部分においては建物Aの空間80の一つで
あるリビングダイニングルームや寝室や子供部屋等のよ
うな居室空間80aと廊下や階段室のような共用空間8
0bとの両方を仕切る間仕切り壁を構成する間仕切りパ
ネルのうちの一部の間仕切りパネルとして本発明の空調
機能付間仕切りパネル4を使用した例を示しており、図
3のB部分で使用した空調機能付間仕切りパネル4は両
面上部にそれぞれ吹き出し口2a,2bを設けたものを
用いている。そして、吹き出し口2aを設けた化粧カバ
ー12側が居室空間80aに面し、化粧カバー12を設
けていない吹き出し口2b側が共用空間80b側に面し
ている。したがって、本実施形態においては操作パネル
1は居室空間80aに露出するように空調機能付間仕切
りパネル4に取付けてある。
り、図3のB部分においては建物Aの空間80の一つで
あるリビングダイニングルームや寝室や子供部屋等のよ
うな居室空間80aと廊下や階段室のような共用空間8
0bとの両方を仕切る間仕切り壁を構成する間仕切りパ
ネルのうちの一部の間仕切りパネルとして本発明の空調
機能付間仕切りパネル4を使用した例を示しており、図
3のB部分で使用した空調機能付間仕切りパネル4は両
面上部にそれぞれ吹き出し口2a,2bを設けたものを
用いている。そして、吹き出し口2aを設けた化粧カバ
ー12側が居室空間80aに面し、化粧カバー12を設
けていない吹き出し口2b側が共用空間80b側に面し
ている。したがって、本実施形態においては操作パネル
1は居室空間80aに露出するように空調機能付間仕切
りパネル4に取付けてある。
【0044】ここで、図3のB部分に建て込んだ空調機
能付間仕切りパネル4の動作につき以下説明する。
能付間仕切りパネル4の動作につき以下説明する。
【0045】図1に示す操作パネル1に設けた操作スイ
ッチ1b1のみをオンにすると、入切表示部1c1が点灯
して操作スイッチ1b1がオンであることが表示され、
また、操作スイッチ1b1をオンにすることで送風機8
aがオンとなり、送風機8aがオンとなることで、送風
機表示部1m1が点灯する。送風機8aがオンになる
と、床下空間7の床下空気が空調機能付間仕切りパネル
4の下開口部24から空調機能付間仕切りパネル4内の
空気流通用通路3に流入し、空調機能付間仕切りパネル
4の側面に形成した吹き出し口2から該当する空間に吹
き出されるものである。この場合、ダンパ30eを回動
して上開口30cを閉にし、シャッタ板40bを回動し
て下の吹き出し口2cを開にすることで、図12に示す
ように、下開口部24から供給される床下空気は下の吹
き出し口2cからのみリビングダイニングルームや寝室
や子供部屋のような空調をしたい居室空間80aに吹き
出される。また、図13に示すように、ダンパ30eを
回動して上開口30cを開にし、シャッタ板40bを回
動して下の吹き出し口2cを閉にすることで、下開口部
24から供給される床下空気は上の両側の吹き出し口2
a,2bから吹き出され、また、図14に示すように、
ダンパ30eを回動して上開口30cを開にし、シャッ
タ板40bを回動して下の吹き出し口2cを開にするこ
とで、下開口部24から供給される床下空気は下の吹き
出し口2cと、上の両側の吹き出し口2a,2bから吹
き出されることなる。上記ダンパ装置30やシャッタ装
置40の切り換えを行うと、シャッタ装置30やダンパ
装置40の状態がダンパ表示部1e1、1e2、シャッタ
表示部1e3等に表示される。
ッチ1b1のみをオンにすると、入切表示部1c1が点灯
して操作スイッチ1b1がオンであることが表示され、
また、操作スイッチ1b1をオンにすることで送風機8
aがオンとなり、送風機8aがオンとなることで、送風
機表示部1m1が点灯する。送風機8aがオンになる
と、床下空間7の床下空気が空調機能付間仕切りパネル
4の下開口部24から空調機能付間仕切りパネル4内の
空気流通用通路3に流入し、空調機能付間仕切りパネル
4の側面に形成した吹き出し口2から該当する空間に吹
き出されるものである。この場合、ダンパ30eを回動
して上開口30cを閉にし、シャッタ板40bを回動し
て下の吹き出し口2cを開にすることで、図12に示す
ように、下開口部24から供給される床下空気は下の吹
き出し口2cからのみリビングダイニングルームや寝室
や子供部屋のような空調をしたい居室空間80aに吹き
出される。また、図13に示すように、ダンパ30eを
回動して上開口30cを開にし、シャッタ板40bを回
動して下の吹き出し口2cを閉にすることで、下開口部
24から供給される床下空気は上の両側の吹き出し口2
a,2bから吹き出され、また、図14に示すように、
ダンパ30eを回動して上開口30cを開にし、シャッ
タ板40bを回動して下の吹き出し口2cを開にするこ
とで、下開口部24から供給される床下空気は下の吹き
出し口2cと、上の両側の吹き出し口2a,2bから吹
き出されることなる。上記ダンパ装置30やシャッタ装
置40の切り換えを行うと、シャッタ装置30やダンパ
装置40の状態がダンパ表示部1e1、1e2、シャッタ
表示部1e3等に表示される。
【0046】一方、操作スイッチ1b2のみをオンにす
ると、入切表示部1c2が点灯して操作スイッチ1b2が
オンであることが表示され、また、操作スイッチ1b2
をオンにすることで送風機8bがオンとなり、送風機表
示部1m2が点灯する。送風機8bがオンになると、図
15のように、該当する空間の上部の空気が吸い込み口
16から空調機能付間仕切りパネル4の送風機8bを収
納した空気流通用通路3内に吸い込まれ、吹き出し口2
aの上半分である返送口2´側に向けて斜め下方に下り
傾斜した上ガイド片29により斜め下方に向けての風の
指向性を付与された状態で返送口2´から該当する空間
の下位に向けて供給され、これにより該当する空間の上
位の暖かい空気が空調機能付間仕切りパネル4内を介し
て該当する空間80の下位に循環させることができるも
のである。
ると、入切表示部1c2が点灯して操作スイッチ1b2が
オンであることが表示され、また、操作スイッチ1b2
をオンにすることで送風機8bがオンとなり、送風機表
示部1m2が点灯する。送風機8bがオンになると、図
15のように、該当する空間の上部の空気が吸い込み口
16から空調機能付間仕切りパネル4の送風機8bを収
納した空気流通用通路3内に吸い込まれ、吹き出し口2
aの上半分である返送口2´側に向けて斜め下方に下り
傾斜した上ガイド片29により斜め下方に向けての風の
指向性を付与された状態で返送口2´から該当する空間
の下位に向けて供給され、これにより該当する空間の上
位の暖かい空気が空調機能付間仕切りパネル4内を介し
て該当する空間80の下位に循環させることができるも
のである。
【0047】また、操作スイッチ1b1、1b2の両方を
オンにすると、入切表示部1c1、1c2が点灯して操作
スイッチ1b1、1b2がオンであることが表示され、ま
た、操作スイッチ1b1、1b2をオンにすることで送風
機8a、8bがオンとなり、送風機表示部1m1、1m2
が点灯する。そして、図16乃至図18に示すように、
該当する空間80(居室空間80a)の上部の空気が吸い
込み口16から吸い込まれた室内空気が返送口2´から
該当する空間の下位に向けて吹き出されるものである
が、この時図16、図17に示すように、新鮮な床下空
気が同時に供給され、ダンパ30eを回動して上開口3
0cを開にし、シャッタ板40bを回動して下の吹き出
し口2cを閉にすることで、下開口部24から供給され
る床下空気が上の両側の吹き出し口2a,2bから吹き
出され、この場合、上の吹き出し口2aの下半分から床
下空気が吹き出され、上記返送口2´から斜め下方に向
けて吹き出される循環する室内空気と混合された状態で
空間の下位に向けて供給され、これにより空間の上位の
暖かい室内空気と新鮮な床下空気との混合空気を循環で
きて、よりいっそう快適で適正な換気が図れることにな
る。
オンにすると、入切表示部1c1、1c2が点灯して操作
スイッチ1b1、1b2がオンであることが表示され、ま
た、操作スイッチ1b1、1b2をオンにすることで送風
機8a、8bがオンとなり、送風機表示部1m1、1m2
が点灯する。そして、図16乃至図18に示すように、
該当する空間80(居室空間80a)の上部の空気が吸い
込み口16から吸い込まれた室内空気が返送口2´から
該当する空間の下位に向けて吹き出されるものである
が、この時図16、図17に示すように、新鮮な床下空
気が同時に供給され、ダンパ30eを回動して上開口3
0cを開にし、シャッタ板40bを回動して下の吹き出
し口2cを閉にすることで、下開口部24から供給され
る床下空気が上の両側の吹き出し口2a,2bから吹き
出され、この場合、上の吹き出し口2aの下半分から床
下空気が吹き出され、上記返送口2´から斜め下方に向
けて吹き出される循環する室内空気と混合された状態で
空間の下位に向けて供給され、これにより空間の上位の
暖かい室内空気と新鮮な床下空気との混合空気を循環で
きて、よりいっそう快適で適正な換気が図れることにな
る。
【0048】ところで、上記のように夏季において、下
の吹き出し口2cから床下空気を吹き出すようにする
と、冷たい床下空気が冷風として居室空間80aの下部
に吹き出されることになって、ちょうど扇風機で自然の
冷風が供給されているのと同じような状態が得られるも
のである。
の吹き出し口2cから床下空気を吹き出すようにする
と、冷たい床下空気が冷風として居室空間80aの下部
に吹き出されることになって、ちょうど扇風機で自然の
冷風が供給されているのと同じような状態が得られるも
のである。
【0049】なお、上記実施形態では、空気流通用通路
3により床下空間と建物A内の部屋との間を連通して空
調するようにしているが、部屋同士、あるいは部屋、床
下空間、天井裏、屋外空間等を任意に空気流通用通路3
で連通して空調するようなものであってもよい。
3により床下空間と建物A内の部屋との間を連通して空
調するようにしているが、部屋同士、あるいは部屋、床
下空間、天井裏、屋外空間等を任意に空気流通用通路3
で連通して空調するようなものであってもよい。
【0050】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、上述のように、操作パネルの表面に、建物の断面と
建物内或いは建物内外の送風機による空気の流れを模式
的に表示する空気流れ表示部を設けると共に、その操作
パネル表面に送風機の操作スイッチと、その操作スイッ
チの入切表示部を設けてあるので、目に見えない空調装
置による建物内あるいは建物内外での空気の流れを一目
で理解することができるとともに、空気の流れを確認し
ながら送風機の操作を行うことができて、誤った操作を
行うことがなく、操作性が向上し、また、使用者が操作
を確認しながら安心感をもって操作できるものである。
また、展示場や販売店等において空調制御を視覚的に理
解してもらうことができて顧客に対して説明がしやすい
ものである。
は、上述のように、操作パネルの表面に、建物の断面と
建物内或いは建物内外の送風機による空気の流れを模式
的に表示する空気流れ表示部を設けると共に、その操作
パネル表面に送風機の操作スイッチと、その操作スイッ
チの入切表示部を設けてあるので、目に見えない空調装
置による建物内あるいは建物内外での空気の流れを一目
で理解することができるとともに、空気の流れを確認し
ながら送風機の操作を行うことができて、誤った操作を
行うことがなく、操作性が向上し、また、使用者が操作
を確認しながら安心感をもって操作できるものである。
また、展示場や販売店等において空調制御を視覚的に理
解してもらうことができて顧客に対して説明がしやすい
ものである。
【0051】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、複数個の送風機
に対応して送風機の操作スイッチが複数個設けてあるの
で、複数の送風機の操作を一箇所で効率よく行うことが
でき、また、建物全体での空調操作を一箇所で行うこと
ができて、操作性が向上するものである。
記請求項1記載の発明の効果に加えて、複数個の送風機
に対応して送風機の操作スイッチが複数個設けてあるの
で、複数の送風機の操作を一箇所で効率よく行うことが
でき、また、建物全体での空調操作を一箇所で行うこと
ができて、操作性が向上するものである。
【0052】また、請求項3記載の発明にあっては、上
記請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて、操
作パネル表面に、壁、床、天井等の仕切り面に形成され
た空気の吹き出し口を表示する吹き出し口表示部と、空
気流通用通路の内部に設けられた開閉弁を表示する開閉
弁表示部を設けると共に、開閉弁の動作表示部を設けて
あるので、ダンパ装置やシャッタ装置等の開閉弁の動作
状態を一目で確認理解することができて、安心感を持っ
て操作することができるものである。
記請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて、操
作パネル表面に、壁、床、天井等の仕切り面に形成され
た空気の吹き出し口を表示する吹き出し口表示部と、空
気流通用通路の内部に設けられた開閉弁を表示する開閉
弁表示部を設けると共に、開閉弁の動作表示部を設けて
あるので、ダンパ装置やシャッタ装置等の開閉弁の動作
状態を一目で確認理解することができて、安心感を持っ
て操作することができるものである。
【0053】また、請求項4記載の発明にあっては、上
記請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の発明の効果
に加えて、操作パネル表面に、仕切られた複数の空間の
温度を表示する温度表示部を設けてあるので、各部屋、
床下、天井裏、屋外等の仕切られた複数の空間の温度を
一目で知ることができ、空気制御による効果、特に省エ
ネ効果を十分に理解することができるものである。
記請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の発明の効果
に加えて、操作パネル表面に、仕切られた複数の空間の
温度を表示する温度表示部を設けてあるので、各部屋、
床下、天井裏、屋外等の仕切られた複数の空間の温度を
一目で知ることができ、空気制御による効果、特に省エ
ネ効果を十分に理解することができるものである。
【0054】また、請求項5記載の発明にあっては、上
記請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の発明の効果
に加えて、操作パネル表面に、壁面等に形成された空気
の吹き出し口に設けられたフィルタの交換時期を表示す
るためのフィルタ交換時期表示部を設けてあるので、操
作パネルを見ることでフィルタの交換時期を知ることが
できるものである。
記請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の発明の効果
に加えて、操作パネル表面に、壁面等に形成された空気
の吹き出し口に設けられたフィルタの交換時期を表示す
るためのフィルタ交換時期表示部を設けてあるので、操
作パネルを見ることでフィルタの交換時期を知ることが
できるものである。
【0055】また、請求項6記載の発明にあっては、上
記請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の発明の効果
に加えて、複数の送風機が内部に設けられて建物内の空
気制御を行うための空気流通用通路の表面に操作パネル
が取付けられるものであるから、建物全体の空気流通用
通路の設置個所、機能を十分理解することができるとと
もに、実際の建物全体の空気制御を行う箇所で効率良く
操作を行うことができるものである。
記請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の発明の効果
に加えて、複数の送風機が内部に設けられて建物内の空
気制御を行うための空気流通用通路の表面に操作パネル
が取付けられるものであるから、建物全体の空気流通用
通路の設置個所、機能を十分理解することができるとと
もに、実際の建物全体の空気制御を行う箇所で効率良く
操作を行うことができるものである。
【図1】本発明の空調用操作パネルの正面図である。
【図2】本発明の空調用操作パネルを取付る空調機能付
間仕切りパネルを用いた建築物の一実施形態の全体を示
す概略断面図である。
間仕切りパネルを用いた建築物の一実施形態の全体を示
す概略断面図である。
【図3】同上の空調機能付間仕切りパネルを用いた建築
物の平面プランを示す一実施形態の平面断面図である。
物の平面プランを示す一実施形態の平面断面図である。
【図4】同上の空調機能付間仕切りパネルを用いて構成
した間仕切り壁の一例を示す平面断面図である。
した間仕切り壁の一例を示す平面断面図である。
【図5】同上の空調機能付間仕切りパネルの一部分解斜
視図である。
視図である。
【図6】同上の空調機能付間仕切りパネルの縦断面図で
ある。
ある。
【図7】同上の正面図である。
【図8】同上の送風機を内装した部分の拡大横断面図で
ある。
ある。
【図9】同上のダンパ装置、シャッタ装置部分の拡大断
面図である。
面図である。
【図10】同上のシャッタ装置の開状態を示す説明図で
ある。
ある。
【図11】(a)(b)は同上の床下空間から空調機能
付間仕切りパネルへの床下空気の流れを示す各例の説明
図である。
付間仕切りパネルへの床下空気の流れを示す各例の説明
図である。
【図12】同上の空調機能付間仕切りパネルを通しての
空気の流れを示す一例の説明図である。
空気の流れを示す一例の説明図である。
【図13】同上の空調機能付間仕切りパネルを通しての
空気の流れを示す更に他例の説明図である。
空気の流れを示す更に他例の説明図である。
【図14】同上の空調機能付間仕切りパネルを通しての
空気の流れを示す更に他例の説明図である。
空気の流れを示す更に他例の説明図である。
【図15】同上の空調機能付間仕切りパネルを通しての
空気の流れを示す更に他例の説明図である。
空気の流れを示す更に他例の説明図である。
【図16】同上の空調機能付間仕切りパネルを通しての
空気の流れを示す更に他例の説明図である。
空気の流れを示す更に他例の説明図である。
【図17】同上の空調機能付間仕切りパネルを通しての
空気の流れを示す更に他例の説明図である。
空気の流れを示す更に他例の説明図である。
【図18】同上の空調機能付間仕切りパネルを通しての
空気の流れを示す更に他例の説明図である。
空気の流れを示す更に他例の説明図である。
1 操作パネル 1a 空気流れ表示部 1b 操作スイッチ 1c 入切表示部 1d 吹き出し口表示部 1e 開閉弁表示部 1f 開閉弁の動作表示部 1g 温度表示部 1h フィルタ交換時期表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 11/02 105 F24F 11/02 104 E04B 1/74 F24F 7/10
Claims (6)
- 【請求項1】 操作パネルの表面に、建物の断面と建物
内或いは建物内外の送風機による空気の流れを模式的に
表示する空気流れ表示部を設けると共に、その操作パネ
ル表面に送風機の操作スイッチと、その操作スイッチの
入切表示部を設けて成ることを特徴とする空調用操作パ
ネル。 - 【請求項2】 複数個の送風機に対応して送風機の操作
スイッチが複数個設けてあることを特徴とする請求項1
記載の空調用操作パネル。 - 【請求項3】 操作パネル表面に、壁、床、天井等の仕
切り面に形成された空気の吹き出し口を表示する吹き出
し口表示部と、空気流通用通路の内部に設けられた開閉
弁を表示する開閉弁表示部を設けると共に、開閉弁の動
作表示部を設けて成ることを特徴とする請求項1又は請
求項2記載の空調用操作パネル。 - 【請求項4】 操作パネル表面に、仕切られた複数の空
間の温度を表示する温度表示部を設けて成ることを特徴
とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の空調用
操作パネル。 - 【請求項5】 操作パネル表面に、空気流通用通路に設
けられたフィルタの交換時期を表示するためのフィルタ
交換時期表示部を設けて成ることを特徴とする請求項1
乃至請求項4のいずれかに記載の空調用操作パネル。 - 【請求項6】 複数の送風機が内部に設けられて建物内
の空気制御を行うための空気流通用通路の表面に操作パ
ネルが取付けられるものであることを特徴とする請求項
1乃至請求項5のいずれかに記載の空調用操作パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11416399A JP3180099B2 (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 空調用操作パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11416399A JP3180099B2 (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 空調用操作パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000304340A JP2000304340A (ja) | 2000-11-02 |
| JP3180099B2 true JP3180099B2 (ja) | 2001-06-25 |
Family
ID=14630751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11416399A Expired - Fee Related JP3180099B2 (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 空調用操作パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3180099B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5956728B2 (ja) * | 2011-07-13 | 2016-07-27 | 株式会社不二工機 | 遮断弁装置 |
-
1999
- 1999-04-21 JP JP11416399A patent/JP3180099B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000304340A (ja) | 2000-11-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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