JP3177957U - 循環型調理器 - Google Patents

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Abstract


【課題】野菜、果物などの食物に繰り返し粉砕処理を施し、粉砕効果を向上させ、人体が吸収しやすいように、細かくする循環型調理器を提供する。
【解決手段】台座、ボトル3、粉砕研磨部および圧縮機構を含む。台座は、スピンドル22を有するモーター21を内部に設けている。ボトル3は、台座の上方に定置し、底部にスペース31が形成されている。上半分が回流口34を形成し、回流口34およびスペース31が連通している。粉砕研磨部は、ボトル3の底部に設置し、モーター21のスピンドル22に連接しているため、回転してボトル3内の野菜、果物などの食物を粉砕する。圧縮機構は、ボトル3の底部のスペース31に連通し、粉砕された野菜、果物などの食物に圧力を加えてボトル3の上半分にある回流口34からボトル3内に戻し、循環粉砕研磨処理を行う。
【選択図】図2

Description

本考案は、循環型調理器に関し、特に、野菜、果物などの食物に繰り返して粉砕処理を施す循環型調理器に関する。
時代が進歩するなか、特に商工業の発展および土地の高度開発により、心理的ストレスが増大し、体を動かす機会がますます少なくなることで、身体機能の減退および健康への脅威が意識されるようになってきた。そのため、運動の重要性が再認識され、健康な食生活が求められるようになった。
食生活において、栄養のバランスが最も重要である。そのため、野菜、果物、豆類の調理において、例えば、特開2005−185667号公報(特許文献1)に開示されるミキサーのような様々な調理器が市販され、野菜、果物などの食物を粉砕したり、ジュースにしたりして素早く栄養補給できるようになった。しかし、一般の調理器具は、ブラシレスモーターを高速回転させて、カッターにより食物を粉砕して混合する原理であるが、高速回転で粉砕すると、電力を消耗するだけでなく、大きな騒音を発生させてしまう。また、高速回転で粉砕すると、食物の養分が急速に酸化され、食物自身の栄養価値を下げることになる。食物繊維、果物の皮および種を粉々に砕いたとしても、水溶性繊維に分解して人体で吸収することが難しい。
上記の問題点は、調理器具のモーターの回転数を下げることにより欠点を解決することができるものの、果物、野菜などの食物を完全に粉砕することが難しい。そのため、調理器具に上下相対する研磨ディスクを設け、低速で果物、野菜などの食物を研磨するものが案出された。ただし、研磨の方法のみを用いて果物、野菜などの食物を処理する方法では、速度が大変遅いという問題がある。
カッターおよび研磨ディスクが一つの調理器具に装着されてモーターの回転速度が低速になると、順番に粉砕および研磨を行なうことができても、一度の粉砕および研磨で処理される食物の粒が大きすぎて、迅速に人体に吸収させることができない。また、粉砕および研磨で処理された果物、野菜などの食物を容器内に戻し、再び粉砕および研磨を行なうと、食物の粒を細かくすることはできるが、手間がかかり、栄養素が流失しやすくなってしまう。
特開2005−185667号公報
本考案の第1の目的は、野菜、果物などの食物に繰り返し粉砕処理を施し、粉砕効果を向上させる循環型調理器を提供することにある。
本考案の第2の目的は、人体が吸収しやすいように、野菜、果物などの食物に粉砕処理を施し、細かくする循環型調理器を提供することにある。
本考案の一形態による循環型調理器は、台座、ボトル、粉砕研磨部および圧縮機構を含む。台座は、スピンドルを有するモーターを内部に設けている。ボトルは、台座の上方に定置し、底部にスペースが形成されている。上半分が回流口を形成し、回流口およびスペースが連通している。粉砕研磨部は、ボトルの底部に設置し、モーターのスピンドルに連接しているため、回転してボトル内の野菜、果物などの食物を粉砕する。圧縮機構は、ボトルの底部のスペースに連通し、粉砕された野菜、果物などの食物に圧力を加えてボトルの上半分にある回流口からボトル内に戻し、循環粉砕研磨処理を行う。
本考案の循環型調理器は、モーターのスピンドル、第二研磨ディスクおよびカッターが低速で同時回転し、野菜、果物などの食物を順次に粉砕研磨し、水溶性繊維に分解するため、食物の栄養を保ち、酸化を防ぐことができる。従来技術と比較して、省エネ効果でエネルギーの浪費をなくし、使用寿命を延ばすとともに、回転速度の低下により有効的に騒音を減らすことができる。野菜、果物などの食物に対して循環粉砕研磨を行なうため、粉砕研磨処理された粒および繊維が非常に細かく、人体に吸収されやすい。分解せずに水洗いができ、清掃する時間を節約することができる。
本考案の一実施形態による循環型調理器の組合せを示す断面図である。 本考案の一実施形態による循環型調理器の使用状態を示す断面図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本考案の一実施形態による循環型調理器の組合せを示す断面図である。図1に示すように、本考案の循環型調理器1は、台座2、ボトル3、粉砕研磨部4および圧縮機構5を含む。
台座2は、およそ円柱状であり、内部にモーター21を設けている。モーター21の内部にスピンドル22を設け、スピンドル22の上端がモーター21の頂部から突出している。本実施形態のモーター21は、センサータイプのブラシレスモーターで、6,000回転/分以下でスピンドル22を低速回転させる。
ボトル3は、台座2の上方に定置し、ボトル3の底部にスペース31が形成されている。ボトル3の底部の一方に、ボトル3の底部のスペース31に連通した流量制御弁32が設けられている。流量制御弁32は、液体出口33を設けている。ボトル3は、上半分が回流口34を形成し、一方に管道36を有する取っ手35が設けられている。管道36は、頂端がボトル3の回流口34に連接し、底部がボトル3のスペース31に連接している。これにより、回流口34およびボトル3のスペース31が連通することになる。
粉砕研磨部4は、ボトル3の底部に設置され、モーター21のスピンドル22に連接されて、回転してボトル3内の野菜、果物などの食物を粉砕する。粉砕研磨部4は、単にカッターであって粉砕を行なってもいいし、研磨ディスクであって研磨を行なってもいい。本実施形態において、粉砕研磨部4は、カッター41、第一研磨ディスク42および第二研磨ディスク43を含む。カッター41、第一研磨ディスク42および第二研磨ディスク43上から下に順に同軸上でスピンドル22に連接している。カッター41は、第二研磨ディスク43から上方に突出している。第一研磨ディスク42は、サークル型を呈し、ボトル3の底部に固定されている。第一研磨ディスク42は、環状底面がボトル3の底部の31に向き、複数の下研磨歯421を設けている。第二研磨ディスク43は、円盤型を呈し、周縁の頂面に下研磨歯421に対応する複数の上研磨歯431を設けている。
第二研磨ディスク43は、底部が下方に突出した上円錐ディスク432を形成している。上円錐ディスク432は、下方に下円錐ディスク433を設けている。上円錐ディスク432および下円錐ディスク433は、ボトル3の底部のスペース31内に位置している。下円錐ディスク433の円錐面上部と上円錐ディスク432の円錐面下部との間に断面が円錐状のスペース434が形成されている。上円錐ディスク432および下円錐ディスク433は、組み合わさり圧縮機構5を構成している。
図2を参照する。図2は、本考案の一実施形態による循環型調理器の使用状態を示す断面図である。図2に示すように、野菜、果物などの食物がボトル3内に入れられ、モーター21が起動されて運転が開始すると、モーター21のスピンドル22、第二研磨ディスク43およびカッター41が同時に回転し、カッター6がボトル3内にある食物野菜果物を粉砕し、第一研磨ディスク42および第二研磨ディスク43が研磨を行なう。流量制御弁32が開けられると、野菜、果物などの食物などの搾汁、顆粒および繊維が液体出口33から流れ出す。
流量制御弁32が閉鎖されると、ボトル3の底部のスペース31が閉鎖状態になる。上円錐ディスク432が回転して下円錐ディスク433とともに発生する加圧作用により、ボトル3の底部のスペース31中の野菜、果物などの食物などの搾汁、顆粒および繊維を加圧して35の回流口36からボトル3の回流口34へ押し上げ、ボトル3の粉砕待ちまたは粉砕済みの野菜、果物などの食物に混合して再び粉砕研磨が行なわれる。これにより、野菜、果物などの食物の顆粒および繊維は、さらに細かくなり、人体に吸収されやすくなる。
圧縮機構5は、加圧ポンプでもよい。加圧ポンプおよびボトル3の底部のスペース31が連通しているため、ボトル3の底部のスペース31中の野菜、果物などの食物などの搾汁、顆粒および繊維を加圧して循環粉砕研磨を行なう。
モーターのスピンドル、第二研磨ディスクおよびカッターが低速で同時回転し、野菜、果物などの食物を順次に粉砕研磨し、水溶性繊維に分解するため、食物の栄養を保ち、酸化を防ぐことができる。
モーターのスピンドル、第二研磨ディスクおよびカッターがセンサータイプのブラシレスモーターによって低速で駆動するが、センサータイプのブラシレスモーターの消費電力が約80〜250ワットであり、寿命が約20,000時間である。従来のブラシレスモーターの高速で運転する際の消費電力が約800〜1000ワット、寿命が約500時間であるのと比較すると、省エネ効果でエネルギーの浪費をなくし、使用寿命を延ばすとともに、回転速度の低下により有効的に騒音を減らすことができる。
野菜、果物などの食物に対して循環粉砕研磨を行なうため、粉砕研磨効率が高く、粉砕研磨処理された顆粒および繊維が非常に細かく、人体に吸収されやすい。
使用後、流量制御弁を閉めて取っ手内の管道および各部分を水洗いし、流量制御弁を開けると水を流出することができる。水洗いができるだけでなく、分解する必要がなく、清掃する時間を節約することができる。
本考案では好適な実施形態を前述の通りに開示したが、これらは決して本考案を限定するものではなく、当該技術を熟知する者は誰でも、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の保護の範囲は、実用新案請求の範囲で指定した内容を基準とする。
1 循環型調理器
2 台座
3 ボトル
4 粉砕研磨部
5 圧縮機構
21 モーター
22 スピンドル
31 スペース
32 流量制御弁
33 液体出口
34 回流口
35 取っ手
36 管道
41 カッター
42 第一研磨ディスク
43 第二研磨ディスク
421 下研磨歯
431 上研磨歯
432 上円錐ディスク
433 下円錐ディスク
434 スペース

Claims (7)

  1. スピンドルを有するモーターを内部に設けた台座と、
    前記台座の上方に定置し、底部にスペースが形成され、上半分が回流口を形成し、前記回流口および前記スペースが連通しているボトルと、
    前記ボトルの底部に設置し、前記モーターの前記スピンドルに連接し、回転して前記ボトル内の野菜、果物などの食物を粉砕する粉砕研磨部と、
    前記ボトルの底部の前記スペースに連通し、粉砕された野菜、果物などの食物に圧力を加えて前記ボトルの上半分にある前記回流口から前記ボトル内に戻し、循環粉砕研磨処理を行う圧縮機構と、
    を備えたことを特徴とする循環型調理器。
  2. 前記粉砕研磨部は、カッター、第一研磨ディスク、および前記第一研磨ディスクに対応する第二研磨ディスクを含み、前記カッター、前記第一研磨ディスクおよび前記スピンドルが同軸上に連接し、前記カッターが前記第二研磨ディスクから上方に突出していることを特徴とする請求項1に記載の循環型調理器。
  3. 前記第一研磨ディスクは、サークル型を呈し、前記ボトルの底部に固定され、環状底面が複数の下研磨歯を設け、前記第二研磨ディスクが周縁の頂面に前記下研磨歯に対応する複数の上研磨歯を設けていることを特徴とする請求項2に記載の循環型調理器。
  4. 前記ボトルは、一方に管道を有する取っ手を設け、前記管道は頂端が前記ボトルの前記回流口に連接し、底端が前記ボトルの前記スペースに連接していることを特徴とする請求項1に記載の循環型調理器。
  5. 前記ボトルは、底部の一方に流量制御弁を設け、前記流量制御弁が前記ボトルの底部の前記スペースに連通していることにより、前記スペースと前記ボトルとが連通したり、閉鎖したりすることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一つに記載の循環型調理器。
  6. 前記圧縮機構は前記、カッターの下方に設けられ、下に向かって突出した上円錐ディスクであることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一つに記載の循環型調理器。
  7. 前記圧縮機構は、上円錐ディスクの下方に位置する下円錐ディスクをさらに設け、前記下円錐ディスクの円錐面上部と前記上円錐ディスクの円錐面下部との間に断面が円錐状であるスペースが形成されていることを特徴とする請求項6に記載の循環型調理器。
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