JP3177015B2 - 半導体メモリ装置の制御方法 - Google Patents

半導体メモリ装置の制御方法

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JP3177015B2 JP27473792A JP27473792A JP3177015B2 JP 3177015 B2 JP3177015 B2 JP 3177015B2 JP 27473792 A JP27473792 A JP 27473792A JP 27473792 A JP27473792 A JP 27473792A JP 3177015 B2 JP3177015 B2 JP 3177015B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数のメモリチップを備
えた半導体ファイル装置に係わり、特に前記複数のメモ
リチップ内のフラッシュ型EEPROMの消去ブロック
にシステム側のブロック番地を割り付ける際の構成に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の半導体ファイル装置では複
数のメモリチップに内蔵されているフラッシュ型EEP
ROMに割り付けられている消去ブロックが集合されて
1つの大きなメモリ領域が構成されている。コントロー
ラはシステム側からデータの書き込み先のブロック番地
を受け取ると、これを前記メモリチップ側の物理ブロッ
ク番地に変換して、データを書き込む制御を行う。従っ
て、コントローラはシステム側のブロック番地をメモリ
チップ側の物理ブロック番地に変換する機能を有してい
る。
【0003】図3は上記のような複数のメモリチップ1
A〜1Cにより構成されるメモリ領域を示したもので、
各メモリチップを区画している枠は消去ブロックを示し
ているものとする。ここで、上記システム側のブロック
番地01〜14を図に示したようにメモリチップ1Aに
割り付け、メモリチップ1Bにブロック番地15〜28
を割り付け、メモリチップ1Cにブロック番地29〜4
2を割り付けたとする。このようにシステム側のブロッ
ク番地をメモリチップの消去ブロックに割り付けた構成
にて、連続したシステム側のブロック番地01、02、
03に上記コントローラがデータの書き込みを行う場
合、1つのメモリチップ内にある複数の消去ブロックへ
のデータの書き込みは逐次行わなければならない。この
ため、コントローラは、まず、ブロック番地01にデー
タを書き込んだ後、次のブロック番地02にデータを書
き込み、更にブロック番地03にデータを書き込まなけ
ればならず、データの書き込みに時間がかかってしまう
という欠点があった。尚、従来から異なるメモリチップ
内にあるそれぞれの消去ブロックには同時にデータを書
き込むことができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】複数のメモリチップを
有する半導体ファイル装置にて、システム側のブロック
番地を前記メモリチップの各消去ブロックに無作為に割
り付けると、例えば連続したシステム側のブロック番地
にデータを書き込む際に、連続したシステム側のブロッ
ク番地が1つのメモリチップ内に集中してしまうことが
生じ、前記データの書き込みに時間がかかってしまうと
いう欠点があった。
【0005】そこで本発明の目的は上記の欠点を除去
し、連続したシステム側のブロック番地に対応して半導
体メモリ装置にデータを書き込む際の時間を短縮化しつ
つ、メモリモジュールにおける各ブロック番地の使用頻
度を均等化する半導体メモリ装置の制御方法を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のブロッ
クが割り付けられたメモリチップを複数備えた半導体メ
モリ装置に対し、システム側のブロック番地で指定され
ると上記ブロックにデータを書き込むと共に、上記各ブ
ロックに対するデータの書き込み回数を平均化するため
のスワッピングを行う半導体メモリ装置の制御方法にお
いて、上記システム側の連続したブロック番地で指定さ
れる上記各ブロックが複数の上記メモリチップに1つず
つ跨って配置されるように、上記システム側の上記ブロ
ック番地を上記ブロックの物理ブロック番地に変換し、
異なるメモリチップに存在する上記ブロックとの間で行
われるスワッピングの際、複数のメモリチップに1つず
つ跨って配置された上記ホスト装置側の連続ブロック番
地に対応する上記物理ブロック番地内でのみ上記スワッ
ピングを行うことにある。
【0007】
【作用】本発明の半導体メモリ装置の制御方法におい
て、システム側の連続したブロック番地で指定される半
導体メモリ装置の上記各ブロックが複数の上記メモリチ
ップに1つずつ跨って配置されるように、上記システム
の上記ブロック番地を上記半導体メモリ装置の上記ブロ
ックの物理ブロック番地に変換し、異なるメモリチップ
に存在する上記ブロックとの間で行われるスワッピング
の際、複数のメモリチップに1つずつ跨って配置された
上記システム側の連続ブロック番地に対応する上記物理
ブロック番地内でのみ上記スワッピングを行う。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の半導体ファイル装置の一実施例
を示したブロック図である。1A〜1Eは本半導体ファ
イル装置のメモリ領域を構成するメモリチップで、各メ
モリチップはフラッシュ型EEPROMを構成している
ものとし、図中、各メモリチップを区画した1枠は1消
去ブロックを示しているものとする。2は上記メモリチ
ップ1A〜1Eへのデータの読み書き制御を行うコント
ローラ部で、システム側のブロック番地をメモリチップ
側の物理ブロック番地に変換するメモリ管理コントロー
ラ21及び前記変換時に必要なシステム側のブロック番
地とメモリチップ側の物理ブロック番地との対応関係デ
ータを格納している管理テーブル22を有している。
【0009】次に本実施例の動作について説明する。コ
ントローラ部2の管理テーブル22にはシステム側の連
続番地が1つのメモリチップに集中することなく、メモ
リチップ1A〜1Eに1個ずつできるだけ分散するよう
に、前記システム側のブロック番地を各メモリチップの
消去ブロックに割り付ける変換データが格納されてい
る。即ち、システム側のブロック番地01〜05はそれ
ぞれ1個ずつメモリチップ1A〜1Eの消去ブロックに
分散して割り付けられ、システム側のブロック番地06
〜10も同様にメモリチップ1A〜1Eの消去ブロック
に分散して割り付けられており、以下に続くシステム側
の連続したブロック番地も同様である。
【0010】コントローラ部2は例えば図示されないシ
ステム側からブロック番地01〜05の連続したブロッ
クへのデータの書き込み指令を受けると、メモリ管理コ
ントローラ21が管理テーブル22を参照して、前記シ
ステム側のブロック番地をメモリチップ1A〜1E内の
物理ブロック番地に変換し、得られた物理ブロック番地
にデータの書き込みを行う。本例では、前記システム側
のブロック番地01〜05は図示の如くメモリチップ1
A〜1Eの各消去ブロックに1個ずつ跨がって割り付け
られているため、コントローラ部2は各メモリチップ1
A〜1E上の前記ブロック番地01〜05へのデータの
書き込みを一度に行って処理を終了する。しかし、上記
システム側のブロック番地01〜05が1つのメモリチ
ップ上に割り付けられていたとすれば、コントローラ部
2はこれら各ブロック番地へのデータの書き込みを逐次
行わなければならず、上記本例の場合に比べて5倍の書
き込み時間を要することになる。
【0011】次に、コントローラ部2がブロック番地0
1〜08の連続したブロックにデータを書き込む場合、
各ブロック番地はメモリチップ1A〜1Eに分散して割
り付けられているが、ブロック番地01と06は同一メ
モリチップ1Aに割り付けられ、ブロック番地02と0
7は同一メモリチップ1Bに割り付けられ、更にブロッ
ク番地03と08は同一メモリチップ1Cに割り付けら
れている。このため、コントローラ部2は、まず、メモ
リチップ1A〜1Eに割り付けられているブロック番地
01〜05に同時にデータを書き込んだ後、メモリチッ
プ1A〜1Cに割り付けられているブロック番地06〜
08にデータを書き込んで、処理を終了する。この例で
は、上記した例に比べて、2倍ほど書き込み時間がかか
るが、例えばシステム側のブロック番地が図3に示した
ように各メモリチップへ割り付けてあるような従来例に
比べて、データの書き込み時間を2/8に短縮化するこ
とができる。
【0012】ところで、上記のようにメモリチップ1A
〜1Eに内蔵されているメモリの種類が、フラッシュ型
EEPROMであった場合、各フラッシュ型EEPRO
M内の物理番地の使用頻度が均一になるように、スワッ
ピング処理が行われる。従って、このスワッピング処理
が行われると、システム側のブロック番地とメモリチッ
プ側の物理ブロック番地との対応関係が異なってしま
い、当初、図1に示すようにシステム側のブロック番地
を各メモリチップ上の消去ブロックに割り付けても、こ
の割り付けが崩れて、例えばシステム側のブロック番地
01とブロック番地02とブロック番地03が同一のメ
モリチップ1A内に割り付けられてしまうというような
ことが起きる可能性がある。そこで本例では、当初図1
の如くメモリチップ1A〜1Eに1番地ずつ跨がって割
り付けたシステム側のブロック番地01〜05や06〜
10や11〜15…が同じメモリチップ内に割り付けら
れることがないように、スワッピングをしなければなら
ない。そこで、ルール(1)として、システム側から見
たブロック番地が横断的に格納されている図1の点線に
示すような仮想横断位置内の同じグループに入るメモリ
チップ上の物理ブロック番地同志でしか、異なるメモリ
チップ間に跨がるスワッピングを認めないようにすれ
ば、上記した当初の設定を崩すことがなくなる。又、ル
ール(2)として、同一メモリチップ内の物理ブロック
番地同志ではスワッピングを認めても、上記した当初の
設定を崩すことがない。
【0013】図2は上記のルール(1)、(2)でスワ
ッピングを行った場合の、メモリチップ1A〜1Eに対
するシステム側のブロック番地の再割り付け例を示した
図である。この例では、メモリチップ1Aのブロック番
地01とメモリチップ1Bのブロック番地02とをスワ
ッピングにより交換した後、更にメモリチップ1B内の
ブロック番地01と07をスワッピングにより交換する
ことにより、図の如くシステム側のブロック番地がメモ
リチップ上に再配置されることになる。この例にてブロ
ック番地01〜05のグループを見てみると各ブロック
番地はメモリチップ1A〜1Eに1番地ずつ分散して配
置されている。又、ブロック番地06〜10のグループ
を見てみると、各ブロック番地はメモリチップ1A〜1
Eに同様に分散しており、上記した当初の設定が崩れて
いないことが分かる。従って、コントローラ部2のメモ
リ管理コントローラ21はスワッピングが必要になった
場合、上記したルールに従ってメモリチップ1A〜1E
の物理ブロック番地のスワッピングを行うため、連続し
たシステム側の複数のブロック番地に対するデータの書
き込みを短時間化できる特性はスワッピング後も保持さ
れる。
【0014】本実施例によれば、システム側のブロック
番地をメモリチップ1A〜1Eの消去ブロックに割り付
ける際に、システム側の連続したブロック番地がメモリ
チップ1A〜1Eに1番地ずつ跨がって配置されるよう
に、即ち、連続したブロック番地が同一のメモリチップ
内にできるだけ割り付けられないように配置することに
より、連続した消去ブロック間に跨がるデータの書き込
みが生じた場合、上記した各メモリチップに分散されて
いる前記連続したブロックに同時にデータを書き込むこ
とができ、この種のデータの書き込み処理時間を短縮化
することができる。又、当初メモリチップ1A〜1Eに
分散して割り付けたシステム側のブロック番地に対応す
る物理ブロック番地同志内でのみ、スワッピングを行う
ようにし、且つ同一メモリチップ内の前記ブロック番地
に関しては自由にスワッピングを行う規定を設けること
により、スワッピング後も連続したシステム側のブロッ
ク番地がメモリチップ1A〜1Eに分散した形態を保持
することができ、上記効果が減殺されるのを防止するこ
とができる。
【0015】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明の半導体メモリ
装置の制御方法によれば、連続したシステム側のブロッ
ク番地にデータを書き込む際の時間を短縮化しつつ、メ
モリモジュールにおける各ブロック番地の使用頻度を平
均化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体ファイル装置の一実施例を示し
たブロック図。
【図2】図1の装置でスワッピングを行った場合の、複
数のメモリチップの消去ブロックに対するシステム側の
ブロック番地の再割り付け例を示した図。
【図3】従来のシステム側のブロック番地を複数のメモ
リチップ間の消去ブロックに割り付けた例を示した図。
【符号の説明】
1A〜1E…メモリチップ 2…コントロー
ラ部 21…メモリ管理コントローラ 22…管理テー
ブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 12/00 G06F 12/06 G11C 17/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のブロックが割り付けられたメモリ
    チップを複数備えた半導体メモリ装置に対し、システム
    側のブロック番地で指定されると上記ブロックにデータ
    を書き込むと共に、上記ブロックに対するデータの書き
    込み回数を均等化するためのスワッピングを行う半導体
    メモリ装置の制御方法において、 上記システム側の連続したブロック番地で指定される上
    記各ブロックが複数の上記メモリチップに1つずつ跨っ
    て配置されるように、上記システム側の上記ブロック番
    地を上記ブロックの物理ブロック番地に変換し、異なる
    メモリチップに存在する上記ブロックとの間で行われる
    スワッピングの際、複数のメモリチップを1つずつ跨っ
    て配置された上記システム側の連続ブロック番地に対応
    する上記物理ブロック番地内でのみ上記スワッピングを
    行うことを特徴とする半導体メモリ装置の制御方法。
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