JP3169487U - 冷却具 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷却部位に固定し易く、安定的に使用できる冷却具を提供する。【解決手段】冷却具1は、内部に冷却材を封入可能な袋状の冷却具であり、扁平な半球形状を有する本体11と、本体11の下部に形成される背当て部12と、本体周縁部の対向する位置からC字型に突出する抱持体13と、を有している。本体11と抱持体13は、一体に形成された袋体であり、内部が相互に連通している。ここでは抱持体13は、周縁部の対向する位置に1本ずつ、計2本が形成される。また、本体11の上部内側には凹状の冷却面14が形成されている。冷却面14は、冷却具1を利用者が装着した際に、利用者の後頭部から首筋にかけて、特にうなじ部分に沿って当接し、これを冷却する。【選択図】図1

Description

本考案は、冷却に用いる冷却具に関する。
現在、身体を冷やす冷却具には、氷嚢、氷水や保冷剤を用いた枕、冷感湿布などがある。これらは、発熱時に頭を冷やしたり、打撲傷等の幹部を冷やしたり、美容目的で顔を冷やしたり、暑さを和らげるために様々な部位を冷やすのに用いられる。
氷や水を袋体に入れて使用する氷嚢や氷枕は、内部の氷が融けるまで低温に維持されるため、気化熱を利用するタイプのものに比べると冷却能が高い。しかしながら、氷枕は頭の下に敷いて使用するため、頭以外を冷やすことができないという問題がある。一方、氷嚢では、袋体が比較的大きく形状を保ち難いため、患部に固定しづらい。よって、別途氷嚢吊りのような固定具が必要となるのが一般的である。しかしながら氷嚢吊りで吊り下げる場合、動くとすぐにずれてしまうためほとんど仰向けの状態で使用するしかなかった。
また、特許文献1には、固定具として帽子を利用し、炎天下での作業や運動時に頭の形に合わせた袋体を帽子に取り付ける頭部冷却用具が開示されている。しかしながら、このような頭部冷却用具では、袋体の位置は限定され頭部にしか利用することができない。
さらに、特許文献2には、バンドで袋体を固定する氷嚢用保持具が記載されている。しかしながら、このようなバンドで締め付けると窮屈であると共に、動きがとりにくく、部位によっては取り付けができなかった。また、取り外しにも手間がかかる。
特開2000−60892号公報 登録実用新案第3020873号公報
そこで本考案は、冷却部位に固定し易く、安定的に使用できる冷却具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案の一態様に係る冷却具は、冷却材を内部に収容して身体を冷却するための冷却具であって、本体と、前記本体から突出する複数の抱持体と、を有し、装着時に本体の重心が前傾する形状を有するよう形成されていることを特徴とする。
本考案によれば、冷却部位に固定し易く、安定的に使用できる冷却具を提供できる。
(a)本考案の第一の実施形態に係る冷却具1の上面図である。(b)本考案の第一の実施形態に係る冷却具1の横面図である。 (a)(b)(c)本考案の第一の実施形態に係る冷却具1の使用例を説明する説明図である。 (a)本考案の第二の実施形態に係る冷却具2の正面図である。(b)本考案の第二の実施形態に係る保冷具2aの正面図である。(c)本考案の第二の実施形態に係るカバー23の正面図である。 (a)本考案の第二の実施形態に係る冷却具2の上面図である。(b)本考案の変形例に係る冷却具の横面図である。 (a)(b)本考案の第二の実施形態に係る冷却具2の使用例を説明する説明図である。 (a)(b)本考案の変形例に係る冷却具の正面図である。
本考案の実施の形態について、以下、図に基づいて説明する。
<第一の実施形態>
図1(a)は、本考案の第一の実施形態に係る冷却具1の上面図、図1(b)は、本考案の第一の実施形態に係る冷却具1の横面図である。
図1(a)及び図1(b)に示すように、冷却具1は、内部に冷却材を封入可能な袋状の冷却具であり、扁平な半球形状を有する本体11と、本体11の下部に形成される背当て部12と、本体周縁部の対向する位置から突出する抱持体13と、を有している。なお以下では、図2(a)に示すような利用者の装着時において、前方向を前、背面方向を後ろ、上方向を上、下方向を下、左右方向を横と称する。
本体11と抱持体13は、一体に形成された袋体であり、内部が相互に連通している。ここでは抱持体13は、周縁部の対向する位置に1本ずつ、計2本が形成される。これらは、図1(a)のように上方向から見た場合に、全体が略C字形状となるように所定の方向に湾曲するよう成形されている。このような抱持体13が利用者の身体を抱えこむようにして抱持することにより、本体11を固定できるようになっている。
また、抱持体13のC字形状の内側面には、凹状(或いは凸状)の補強リブ15が形成されている。これは、例えば他の部分より膜厚を厚くする成形加工を行うことで得られる。これにより、冷却具1は、略C字形状を維持し易くなり、強度が高まる。
このような本体11及び抱持体13は、例えば、弾性素材を成形加工することで得られる。弾性素材としては例えば、軟質のポリ塩化ビニルやポリウレタン、ニトリルゴムやラテックス等の高分子材料が挙げられる。特にニトリルゴムは耐熱性に優れ、適度な硬度を有し、平均的に伸び易い。このため形状が維持され易く、また、膨らみ易いため適している。
また、本体11の上部内側には凹状の冷却面14が形成されている。冷却面14は、冷却具1を利用者が装着した際に、利用者の後頭部から首筋にかけて、特にうなじ部分に沿って当接し、これを冷却する。なお、冷却面14は、図1(b)に示すように横面から見た場合、本体11の他の面14aに対して後傾する側に傾斜を有するように設けられている。
本体11の上部外側には、開口16が設けられている。開口16は、内部に冷却材を投入可能な大きさを有する。また、周囲には螺子構造が施され、これによってキャップ17で簡便に冷却材を内部に封入することができる。開口部は弾性素材にポリ塩化ビニルで成形した部材を溶着したり、弾性素材を挟み込み密着して取り付ける。もちろん、このような構造だけでなく、周囲をフランジ状に広がるように形成し、クリップ等で封止してもよい。なお、キャップ17にはシーリング用の部材(Oリング等)を設け、液漏れが起こらない構造とすることが望ましい。冷却材としては、氷や水の他、冷やして或いは凍らせて使用することが可能なゲル剤等が挙げられる。なお、抱持体13は、氷が入り込まず水のみが流れ込む程度の太さに成形されていてもよい。
本体11の下部には、背当て部12が設けられている。背当て部12は、利用者が冷却具1を装着した際に、利用者の背中に当接して本体11を支える。なお、背当て部12は本体11及び抱持体13とは連通しておらず、内部に冷却材を収容しない。背当て部12の材質としては、本体11及び抱持体13を構成するような弾性素材を空気で満たして膨らませてもよいし、綿、ウレタン等のクッション性を有する素材を使用してもよい。なお、断熱効果のあるものを利用してもよく、温熱材料を収容可能なポケット等を設けてもよい。
なお、背当て部12の内側には、滑り止め18が形成されている。滑り止め18は、例えばゴムやシリコン等の摩擦力の大きな凸状部材や、柔軟性の有るシート状の部材を貼り付けて使用することができる。これにより、冷却具1が利用者の肩から滑り落ちたり、ずれたりするのを抑制することができる。
このような冷却具1は、C字形状の内側に利用者の首を抱き込ませるようにして利用することが可能である。以下、上記のような冷却具1の使用方法について説明する。図2(a)〜図2(c)は、冷却具1の使用例を説明する説明図である。
図2(a)に示すように、冷却具1は、冷却面14を首筋の後側に当接させ、抱持体13を首に巻き付けるようにして利用することができる。このとき、背当て部12の支点Aは、抱持体13の支点Bと共に、利用者の肩に当接して本体11を支える。
ところで、上記の通り、冷却面14は他の面14aに対して後傾する傾斜を有するように形成されている。従って、利用者が冷却面14を首筋周辺に当接させると、その重みで重心位置Dが抱持体13側に寄るため、背当て部12の支点Aを回転中心として回転しようとする力が働き、冷却具1は前傾する。これにより、冷却具1の冷却面14が利用者に押しつけられ、安定的に固定される。また、利用者は高いフィット感が得られると共に、冷却具1の重量が分散されることで楽な付け心地を得ることができる。また、このような構造により、利用者の肩と本体11及び抱持体13の間に空間Cが生じる。これにより、利用者は、肩を冷やすことなく、首筋及びその付近の後頭部だけを冷却することが可能となる。
また、図2(b)に示すように、(例えば利用者が上を向くなどして)冷却面14が冷却部位である首筋周辺から離れてしまっても、冷却具1は支点Aを回転中心として回転しようとするため、再び冷却面14は図2(a)の位置に戻って冷却部位に当接する。なお、図2(c)に示すように、(例えば利用者が下を向くなどして)背当て部12が背中から離れてしまった場合には、利用者が直立すれば重力に従って図2(a)の位置に戻る。このように、冷却具1によれば、利用者は、首を締め付けることなく、あたかも固定しているかのようなフィット感を得ることができる。
なお、図2(a)〜図2(c)に示すように、抱持体13の先端部周辺に、抱持体13どうしを連結可能な連結部材19を設けてもよい。連結部材19としては例えば、スナップ、ボタン、マジックテープ(登録商標)、マグネット、紐等が挙げられる。これにより、抱持体13を互いに連結し、冷却部位に合わせて、抱持体13内径を調節することができる。
なお、開口16を設けずに、予めゲル剤等を詰めて封止しておいてもよい。利用者は、冷蔵庫で冷やしたり凍らせたりしておくだけで、簡便に、何度も使用することができる。また、背当て部12を設けずに本体11として形成することで、背中も冷却できるようにしてもよい。
<第二の実施形態>
次に、本考案の第二の実施形態に係る冷却具2について説明する。図3(a)は、本考案の第二の実施形態に係る冷却具2の正面図、図3(b)は、本考案の第二の実施形態に係る保冷具2aの正面図、図3(c)は、本考案の第二の実施形態に係るカバー23の正面図である。また、図4(a)は、本考案の第二の実施形態に係る冷却具2の上面図、図4(b)は、本考案の第二の実施形態の変形例に係る冷却具の上面図である。
冷却具2は、図3(a)に示すように、身体に巻きつけられるように左右方向に長く、左右端に近づくにつれて上(或いは下)方向にやや湾曲した帯状の冷却具である。これは、冷却材を枠体21に封入して形成される複数の冷却ブロック22を連結させた帯状の保冷具2aを、カバー23に組み込んで構成されている。なおここでは、中央の太い部分を本体211、本体211から延出する細い部分を抱持体213と称する。
図3(b)に示すように、保冷具2aの枠体21には、内部に冷却材を封入した区画である冷却ブロック22が複数形成されている。このような保冷具2aは、例えば、積層したシート材を、冷却材を封入させるよう溶融圧着することで形成することができる。ブロー成形保冷剤を封入する事も出来る。なお、該枠体21の素材としては、ポリ塩化ビニル、ナイロン、ポリエチレン等の柔軟性のある高分子材料等が挙げられる。ここでは枠体21は一体であるが、左右を分けて二体としても良い。
冷却材としては、冷やして或いは凍らせて使用することが可能なゲル剤、例えば、ポリアクリル酸ナトリウム、硫酸アンモニウム、硫酸ナトリウム、グリセリン等が挙げられる。これにより利用者は、冷蔵庫で冷やしたり凍らせたりして、保冷具2aを何度も繰り返して使用することができる。
このような保冷具2aは、図3(a)に示すように、カバー23に組み込んで使用する。カバー23は、図3(c)に示すように、袋状の部材であって、装着時に利用者の背中に当接する背当て部24と、抱持体213を連結するための連結部材25と、保冷具2aを内部に出し入れするための差し込み口26と、差し込み口26のフタ27と、を有している。
背当て部24は、本体211の下部に形成される部位であり、利用者が冷却具2を装着した際に、利用者の背中に当接して本体211を支える。なお、背当て部24の内部には冷却材は収容されておらず、内部はクッション性を有する素材や断熱材、及び空気等で満たされている。もちろん、温熱材料を収容可能なポケット等を設けてもよい。
連結部材25としては例えば、スナップ、ボタン、マグネット、紐等が挙げられる。これにより、抱持体213を互いに連結し、冷却部位に合わせて、抱持体213内径を調節したり、急激な動作等に対する落下防止とすることができる。なお、図4(b)に示すように、連結部材25をマジックテープ(登録商標)で構成してもよい。
差し込み口26は、図4(a)及び図4(b)に示すように、本体211表面に設けられた切込みであり、ここから内部に保冷具2aを出し入れすることができる。フタ27は、このような差し込み口26を覆い、例えば、スナップやマジックテープ(登録商標)等で固定される。
なお、カバー23にはどのような素材を用いてもよいが、布等で構成することにより、肌が過剰に冷えたり、表面に水滴がついたりすることを防止することができる。ポリエステル布地や、混合した布地を使用すると結露しにくい。
このような冷却具2は、長手方向に湾曲した帯状の冷却具全体を、利用者の冷却部位に巻き付けるようにして利用する。以下、上記のような冷却具2の使用方法について説明する。図5(a)及び図5(b)は、冷却具2の使用例を説明する説明図である。
図5(a)は、冷却具2を首回りに装着して使用する例である。利用者は、弧が内部に向く内弧側の辺Eを上に、弧が外部に向く外弧側の辺Fを下にして冷却具2を首に巻き付け、連結部材25で2つの抱持体213を顎の下で繋げる。このとき辺Eは辺Fよりも短辺であるため、本体211が前傾して重心位置Dが抱持体213側に寄る。これにより、背当て部24の支点Aを回転中心として回転しようとする力が働き、冷却具2は前傾する。また、冷却具2はその重みで撓んで利用者の首筋に沿った形状に押しつけられ、安定的に固定される。
図5(b)は、冷却具2を額回りに装着して使用する例である。利用者は、弧が外部に向く外弧側の辺Fを上に、弧が内部に向く内弧側の辺Eを下にして、冷却具2を頭に巻き付け、連結部材25で2つの抱持体213を後頭部で繋げる。このとき辺Fは辺Eよりも長辺であるため、冷却具2は額の傾斜に沿って後傾して押しつけられ、安定的に固定される。これにより、利用者は高いフィット感が得られる。
なお、このような冷却具2は、必ずしもカバー23に収容して利用しなくともよい。保冷具2aのみでも、上記のように使用することができる。
以上、本考案に係る冷却具の実施形態について説明した。なお、本冷却具は上記に限らず、多くの代替物、修正および変形例が当業者にとって明らかである。
例えば、図6(a)に示すように、湾曲しない帯状の冷却具とし、重みだけで本体を撓ませて、装着時に利用者側に傾けることでフィット感を高めるような構成としてもよい。また、図6(b)に示すように、冷却ブロックを各個別に形成しておき、利用者が好みの位置に、好みの大きさのものを組み合わせて挿入可能な構成としてもよい。さらに、枠体21の溶融圧着位置によって、冷却ブロックの大きさや形状、数等も自由に設計できる。なお、上記各実施形態や変形例における各特徴をそれぞれ組み合わせて用いることもできる。
1,2:冷却具、2a:保冷具、11、211:本体、12,24:背当て部、13,213:抱持体、14:冷却面、15:補強リブ、16:開口、17:キャップ、18:滑り止め、19,25:連結部材、21:枠体、22:冷却ブロック、23:カバー、26:差し込み口、27:フタ。

Claims (6)

  1. 冷却材を内部に収容して身体を冷却するための冷却具において、
    本体と、
    前記本体から突出する複数の抱持体と、を有し、
    装着時に本体の重心が前傾する形状を有するよう形成されていること
    を特徴とする冷却具。
  2. 請求項1に記載の冷却具であって、
    前記本体は、
    冷却部位に当接する第一の面と、
    前記第一の面に対して傾斜を有する第二の面と、を有するよう形成されていること
    を特徴とする冷却具。
  3. 請求項1または2に記載の冷却具であって、
    本体の一部に、冷却材を収容しない部位が形成されていること
    を特徴とする冷却具。
  4. 請求項3に記載の冷却具であって、
    前記第一の面が冷却部位である利用者の首筋に当接し、
    前記冷却材を収容しない部位が利用者の背中に当接した際に、
    前記第一の面が、前記冷却部位を押圧するように形成されていること
    を特徴とする冷却具。
  5. 冷却材を内部に収容して身体を冷却するための冷却具において、
    冷却材が封止される保冷具と、
    前記保冷具を収容するカバーと、を有し、
    全体が湾曲した帯状に形成されていること
    を特徴とする冷却具。
  6. 請求項5に記載の冷却具であって、
    前記保冷具は、シート材を溶融圧着することによって、冷却材を封止するよう形成されていること
    を特徴とする冷却具。
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WO2021261338A1 (ja) * 2020-06-24 2021-12-30 小林製薬株式会社 冷却具
JP7057021B1 (ja) * 2021-10-08 2022-04-19 株式会社Tat 冷却具

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