JP3166851B2 - カレット除去装置 - Google Patents

カレット除去装置

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和弘 今井
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株式会社今井製作所
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B33/00Severing cooled glass
    • C03B33/02Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
    • C03B33/023Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor the sheet or ribbon being in a horizontal position
    • C03B33/03Glass cutting tables; Apparatus for transporting or handling sheet glass during the cutting or breaking operations

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶ガラス基板の
製造において、基板の表面に付着するカレット、すなわ
ちガラスの粉を、基板の搬送状態において自動的に取り
除く、カレット除去装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液晶ガラス基板に偏光膜を貼着するに際
しては、液晶ガラス基板の切断時等に発生するカレット
を除去することが必要となる。
【0003】従来提供されているカレット除去装置にお
いては、液晶ガラス基板をタクト搬送により送出され、
基板を載置した状態でカレット除去処理が施されてい
た。したがって、除去処理作業の都度、基板の搬送流動
過程が遮断されることとなる。これでは作業効率は著し
く鈍化し、処理時間を多大に要することとなる。
【0004】また、かかる処理態様では、基板を載置す
るステージが例えば、受取ステージから除去処理ステー
ジへと移載し、基板表裏面の処理ステージをそれぞれ経
て、排出ステージに至る、というように複数のステージ
を要することとなり、いきおい装置が大型化せざるを得
ない。
【0005】さて、特開平10−39282号の公開公
報によれば、液晶ガラス基板の表面に付着しているカレ
ットを確実に効率よく削り落とす除去装置を提供するこ
とを目的とし、その構成として、「少なくとも二枚以上
の刃物を有し、この刃物に自転と公転を与えてカレット
の削り取りを行うようにした液晶ガラス基板の除去装
置」が公知である。当該公知発明は、従来技術に比し作
業効率を向上させ、基板の大型化に対しても対応しうる
ものである。
【0006】しかしながら、当該公知発明は、刃物に自
転と公転を与え、刃物の移動についてのロスタイムを回
避することによって、作業効率の向上という目的を達成
するものである。したがって、カレット除去作業時に
は、基板の搬送状態が停止してしまうため、本発明の解
決しようとする課題、すなわち搬送状態におけるカレッ
ト除去の実現による関連作業全体の効率化は、達成され
ていない。また、装置自体の小型化を実現しうるもので
もない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる問題点
に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、
液晶ガラス基板の搬送状態を停止することなくカレット
除去処理を可能とすることにより関連作業効率を飛躍的
に高めると共に、ロール式コンベア間に除去手段を組み
込むことにより、装置の小型化を実現することが可能と
なり、かつ作業効率を図りつつカレット除去能力の優れ
るカレット除去装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、カレット除去装置において、液晶ガラス
基板Xをロール式コンベアCを介し枚葉搬送する機構
に、液晶ガラス基板Xの表面に付着するカレットを除去
する手段1と、カレット残滓を飛沫させる手段2とを、
基板Xの搬送状態において備えるカレット除去装置にお
いて、前記カレット除去手段1が、複数枚配列される上
下の切削刃Hが基板Xに対し昇降自在となり、且つ該切
削刃Hが基板Xに対し常時一定圧力により接触する構造
を備えることを特徴とするものである。
【0009】 かかる構成を採用することにより、本発明
におけるカレット装置は、液晶ガラス基板の搬送を停止
させることなく、搬送状態において基板の表面に付着し
たカレットを除去することが可能となる。
【0010】 また、カレット除去手段をロール式コンベ
ア間に設けることにより装置を小型化させ、ひいてはコ
ストの増大を回避することが可能となる。
【0011】 さらに、基板表面のうねり、あるいはコン
ベア精度により基板が上下動した場合であっても、切削
刃の表面に対する接触圧力が一定に保持できるため、カ
レット除去能力を高めることが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
き説明する。
【0013】 液晶ガラス基板Xは、ロール式コンベアC
を介して枚葉搬送される。
【0014】 基板Xがコンベアを介し、コンベアC間に
設けられるカレット除去手段1の直前点を通過すると、
上下に設けられたシリンダーSにより上下の切削刃Hが
基板X表面に押圧されるように制御される。
【0015】 液晶ガラス基板X表面のうねり、あるいは
搬送コンベアの精度などの影響から基板Xが上方に移動
した場合、切削刃Hは、基板Xの移動作用を受け、上方
に向かって回動する。その際、ばね部Bは下方に伸張す
ることとなり、基板Xの上方移動が復元されれば、それ
に対応し上方に収縮する。一方、基板Xが下方に移動し
た場合も切削刃Hの自重により切削刃Hは下方に回動す
る。これにより、切削刃Hが基板に対し常に一定の圧力
において接触し続けることが可能となる。
【0016】 また、下側の切削刃Hにおいても、バネ部
Bの作用により上側の切削刃Hと同様の過程が実現され
る。
【0017】 切削刃Hは、図 に示すように、基板X表
面に対し複数枚配列されており、基板X搬送方向に直交
する態様に並列される。これにより、殊に大型の基板に
よく見られる基板自体のうねりに対しても微細に対応
し、カレット除去の能力を劣化させることはない。
【0018】 カレットを飛沫させる手段2は、図 に示
すように、例えば水又は剥離用の薬液、洗剤を切削刃H
の前方側にを噴射させるようにする。噴射口は基板にの
表面全体に均一に液が供給できるようにノズル管を用い
ることが好ましい。またカレットを効率よく飛沫させる
ため、相当量の噴射圧力を要するので、液供給タンク、
ポンプ及びフィルターよりなるものである。なお、噴射
後の液は、排出される。あるいは、カレットをフィルタ
ーを介し分離したうえ再度供給タンクに収容される構造
も想定される。。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成されるの
で、以下に記載する効果を奏するものである。
【0020】 液晶ガラス基板の搬送を停止させることな
く、搬送状態において基板の表面に付着したカレットを
除去することが可能となる。
【0021】 また、カレット除去手段をロール式コンベ
ア間に設けることにより装置を小型化させ、ひいてはコ
ストの増大を回避することが可能となる。
【0022】 さらに、基板表面のうねり、あるいはコン
ベア精度により基板が上下動した場合であっても、切削
刃の表面に対する接触圧力が一定に保持できるため、カ
レット除去能力を高めることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の除去装置を示す正面図。
【図2】本発明の除去装置を示す側面図。
【図3】本発明の除去装置におけるカレット除去手段の
詳細を示す図。
【図4】カレット手段における切削刃の構成を示す図。
【図5】カレット飛沫手段を概念的に示した図
【符号の説明】
1 カレット除去手段 2 カレット飛沫手段 X 液晶ガラス基板 H 切削刃 C コンベア B バネ部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶ガラス基板Xをロール式コンベアCを
    介し枚葉搬送する機構に、液晶ガラス基板Xの表面に付
    着するカレットを除去する手段1と、カレット残滓を飛
    沫させる手段2とを、基板Xの搬送状態において備える
    カレット除去装置において、前記カレット除去手段1
    が、複数枚配列される上下の切削刃Hが基板Xに対し昇
    降自在となり、且つ該切削刃Hが基板Xに対し常時一定
    圧力により接触する構造を備えることを特徴とするカレ
    ット除去装置。
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