JP3166122U - パネル取付具 - Google Patents

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和男 岡屋
和男 岡屋
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Abstract

【課題】鉛直方向に対して平行をなすように、装飾用パネルをトンネルの側壁面に容易かつ正確に設置することが可能なパネル取付具を提供する。【解決手段】横桟部材3a〜3cがアンカーボルト8によってトンネル5の側壁面6に固定される縦桟部材1に対して格子状に組み合わされるとともに、パネル装着面14a〜14cが側壁面6と平行をなすように設置されている。側壁面6に立設される縦桟部材1の取付面1aには、トンネル5の長さ方向に垂直な平面内で水平方向の位置を調節可能に,支持片2a〜2cの基端部がボルト10を用いて固定され、横桟部材3a〜3cは、トンネル5の長さ方向に垂直な平面内で水平方向の位置を調節可能に,支持片2a〜2cに固定されている。【選択図】図2

Description

本考案は、トンネルの側壁面に装飾用パネルを取り付ける際に使用されるパネル取付具に係り、特に、簡単な構造であって取扱いが容易なパネル取付具に関する。
人道トンネル等では、歩行者に対して美感を与えるとともに、トンネル内の視認性を高めるために、内壁に装飾用パネルが取り付けられる場合がある。この種のパネルとしては、例えば、繊維強化セメント板やケイ酸カルシウム板等が一般に知られている。しかしながら、繊維強化セメント板やケイ酸カルシウム板は、付着した汚れが内部に染み込んで、除去が困難となるという課題があった。そのため、近年では、汚れが付着し難く、清掃作業が容易なアルミニウムやステンレス等の金属製の装飾用パネルが注目されている。そして、このようなパネルをトンネルの側壁面に取り付ける技術について様々な研究や開発が行われており、それに関して既に幾つかの発明や考案が開示されている。
例えば、特許文献1には、「パネルの設置方法」という名称で、トンネルの内側にパネルを短時間で精度よく設置する方法に関する発明が開示されている。
特許文献1に開示された発明は、トンネル内の壁面に棒材を奥行き方向に対して平行に設置するとともに、取付具をパネルに取り付け、この取付具を棒材に嵌め込むようにしてパネルをトンネルの壁面に設置するものである。また、トンネルの内側に鋼製覆工が施されている場合には、この鋼製覆工に対して、奥行き方向に間隔をおいて受け具を取り付け、この受け具間に棒材を設置することを特徴としている。なお、明細書中には、パネルの材料として、コンクリート等の他、ステンレスや鋼材等が記載されている。
このような方法によれば、パネルが棒材を介して壁面に取り付けられるため、受け具の設置個数を削減することができる。また、周方向に対して正確な位置に受け具を設置することにより、パネルを短時間でトンネル壁面に設置することができる。
また、特許文献2には、「トンネル内装板取付け部の補修方法およびその補修部材」という名称で、トンネル壁面に沿って横胴縁が設けられ、この横胴縁に水平端縁部背面側を沿わせ、かつ、その正面側に沿わせて補強部材を固定するようにして設置される内装板において、腐食し弱体化した内装板の取り付け部を簡単に補修することが可能な補修方法とそれに用いる補修部材に関する発明が開示されている。
特許文献2に開示された発明である補修部材は、内装板の水平端縁から正面側に沿って設置される補強部材を覆うように取り付けられるものであり、補修部材の一面は補強部材を過ぎた位置で内装板と面合する縦幅を有するとともに,端部には貫通穴が設けられ、補修部材の他面は上記一面と略直交し,内装板の水平端縁から,内装板を取り付けた横胴縁の少なくとも一部を覆設可能な奥行き幅を有するとともに,トンネル壁面に打設したアンカーボルトへの取付け座が設けられたことを特徴とする。
このような構造の補修部材においては、古い取付け部材を残したまま、新しい補修部材で内装板をトンネル壁面に固定することになるため、古い取付け部材の取り外しと搬出の手間が不要となる。従って、内装板取付け部の補修作業を簡単に、かつ、安価に行うことができる。
さらに、特許文献3には、「トンネル用内装パネル」という名称で、道路用トンネルの内壁の比較的低い箇所に設置されるパネルに関する発明が開示されている。
特許文献3に開示された発明は、断面がL字をなす山形アングルを有する上部胴縁及び下部胴縁によって構成される内装板取付け枠と、上下の折り返しの長さが異なる折り返し部が設けられた内装板とを備えるものである。
このような構造の内装パネルにおいては、上部胴縁及び下部胴縁の各山形アングルの一辺をそれぞれ上下方向に向けてトンネルの内壁に設置し、これら山形アングルの一辺を内装板の上下の折り返しにそれぞれ挿入することにより、内装板が上部胴縁及び下部胴縁に固定されるという作用を有する。この場合、内装板を胴縁にボルトで固定する必要がないため、胴縁に対して内装板を短時間で簡単に取り付けることができる。また、内装板を簡単に胴縁から外すことができるため、内装板を取り換える必要が生じた場合でも作業が容易である。
特開2003−278494号公報 特開平11−173092号公報 特開平7−158391号公報
しかしながら、上述の従来技術である特許文献1に開示された発明においては、取付具が棒材とパネルの間の距離を調節可能に構成されていないため、鉛直方向に対して平行にパネルを正確に設置することが容易でないという課題があった。
また、特許文献2に開示された発明は、既設の内装板の補修を行うことを目的とするものであり、内装板自体は、従来の技術によって設置されている。具体的には、トンネル壁面に上段、中段、下段にそれぞれ設置される横胴縁に対し、上段及び下段の各横胴縁に沿って内装板の上水平端縁部及び下水平端縁部が補強部材によってそれぞれ覆われた状態で固定し、内装板の略中央の縦端縁部を、隣接する内装板との隙間から露出した中断の横胴縁に抑え金具で固定する方法が明細書中に記載されている。しかしながら、このような方法では、横胴縁とトンネル壁面との距離を調節できないため、内装板との接触面が鉛直方向に対して平行な同一の平面を形成するように、トンネル壁面の上中下の三段に各横胴縁を配置することは困難である。従って、本発明においても特許文献1の発明と同様の課題を有している。
特許文献3に開示された発明においては、上部胴縁及び下部胴縁がトンネル壁面との距離や取付角度を調節可能な構成となっていないため、内装板を鉛直方向に対して平行となるように正確に設置することが難しいという課題があった。
本考案は、このような従来の事情に対処してなされたものであり、鉛直方向に対して平行をなすように、装飾用パネルをトンネルの側壁面に容易かつ正確に設置することが可能なパネル取付具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案は、トンネルの側壁面に内装用パネルを取り付ける際に用いられるパネル取付具において、トンネルの長さ方向に沿って複数配置され,側壁面に固設される縦桟部材と、パネル装着面が側壁面と平行をなすように,この縦桟部材に対して格子状に組み合わされる複数の横桟部材と、トンネルの長さ方向に垂直な平面内で水平方向の位置を調節可能に,基端部が縦桟部材に固定される支持片と、を備え、横桟部材は、この支持片を介して縦桟部材に固定されることを特徴とするものである。
このような構造のパネル取付具においては、トンネルの長さ方向に垂直な平面内で複数の支持片の水平方向の位置を個別に調節することで、複数の横桟部材のパネル装着面により、鉛直方向に対して平行な同一平面が容易に形成されるという作用を有する。
また、請求項2記載の考案は、トンネルの側壁面に内装用パネルを取り付ける際に用いられるパネル取付具において、トンネルの長さ方向に沿って複数配置され,側壁面に固設される縦桟部材と、パネル装着面が側壁面と平行をなすように,この縦桟部材に対して格子状に組み合わされる複数の横桟部材と、基端部が縦桟部材に固定される支持片と、を備え、横桟部材は、トンネルの長さ方向に垂直な平面内で水平方向の位置を調節可能に,支持片に固定されることを特徴とするものである。
このような構造のパネル取付具においては、トンネルの長さ方向に垂直な平面内で複数の横桟部材の水平方向の位置を個別に調節することで、複数のパネル装着面により、鉛直方向に対して平行な同一平面が容易に形成されるという作用を有する。
請求項3記載の考案は、請求項1又は請求項2記載のパネル取付具において、横桟部材は、側面の1つをパネル装着面とする角パイプからなることを特徴とするものである。
このような構造のパネル取付具においては、内装用パネルの横桟部材へのネジ止め状態が安定するという作用を有する。
以上説明したように、本考案の請求項1記載のパネル取付具によれば、鉛直方向に対して平行をなすように、トンネルの側壁面に内装用パネルを容易かつ正確に設置することが可能である。
本考案の請求項2記載のパネル取付具によれば、請求項1記載の考案と同様の効果を奏する。
本考案の請求項3記載のパネル取付具においては、パネル装着時の信頼性を高めるとともに、全体の軽量化を図ることが可能である。
(a)は本考案の実施の形態に係るパネル取付具がトンネル内に設置された状態を示す図であり、(b)は図1(a)のA方向矢視図である。 図1(b)のX−X線矢視断面の拡大図である。 (a)は図1(b)に示したB部の拡大図であり、(b)は図3(a)のE−E線矢視断面図である。 (a)は図1(b)に示したC部の拡大図であり、(b)は図4(a)のF−F線矢視断面図である。 (a)は図1(b)に示したD部の拡大図であり、(b)は図5(a)のG−G線矢視断面図である。
本考案のパネル取付具は、景観の向上等の目的でトンネルの側壁面に設置される内装用パネルに対して用いられるものである。以下、内装用パネルとして、プリント加工により表面に各種の装飾が施された、厚さ3mm程度のアルミニウム製の板材を使用した場合を例にとって、図1乃至図5を参照しながら本考案のパネル取付具の詳細について具体的に説明する。
図1(a)は本考案の実施の形態に係るパネル取付具がトンネル内に設置された状態を示す図であり、図1(b)は図1(a)のA方向矢視図である。なお、図1(b)ではパネルの図示を省略している。また、図2は図1(b)のX−X線矢視断面の拡大図である。図3(a)は図1(b)に示したB部の拡大図であり、図3(b)は図3(a)のE−E線矢視断面図である。図4(a)は図1(b)に示したC部の拡大図であり、図4(b)は図4(a)のF−F線矢視断面図である。そして、図5(a)は図1(b)に示したD部の拡大図であり、図5(b)は図5(a)のG−G線矢視断面図である。
本実施例のパネル取付具は、溶融亜鉛メッキ鋼板によって形成され,断面視略L字状のアングル材からなる縦桟部材1,支持片2a〜2c及び横桟部材3bと、アルミニウム製の角パイプからなる横桟部材3a,3cと、端部が曲折された断面視略「へ」の字状のアルミニウム製の板材からなるカバー4とを備えている(図1(a)及び図1(b))。そして、横縦桟部材3a〜3cは、内装用パネル7が装着される横桟部材3a〜3cのパネル装着面14a〜14c(図2参照)が側壁面6と平行をなすように、かつ、トンネル5の長さ方向に沿って所定の間隔をあけて複数設置される縦桟部材1に対して格子状に組み合わされた状態で設置されている(図1(b))。
図2に示すように、縦桟部材1は、長さ方向に所定の間隔をあけて3箇所に設けられたボルト穴(図示せず)にそれぞれ挿通されるアンカーボルト8によってトンネル5の側壁面6に固定されており、縦桟部材1の上部は、側壁面6から延設される曲面状の上部壁面9と干渉しないようにトンネル5の内側へ向けて曲折されている。また、側壁面6に立設される縦桟部材1の取付面1aには、支持片2a〜2cの基端部がステンレス製のボルト10を用いて固定されている。なお、ボルト10が挿通されるボルト穴10aは、支持片2a〜2cの長さ方向に対して細長くなるように、取付面13aに形成されている。すなわち、ボルト10を用いて縦桟部材1に固定された支持片2a〜2cは、ボルト10を緩めることにより、トンネル5の長さ方向に垂直な平面内で水平方向の位置を調節可能となっている。さらに、横桟部材3bのパネル装着面14bには、後述するように面ファスナー15が取り付けられている。
横桟部材3aには、トンネル5の上部壁面9と内装パネル7の上端縁との隙間を塞ぐように、カバー4がスクリュウビス11aを用いてパネル装着面14aにネジ止めされている。そして、カバー4には、スクリュウビス11aのビス穴12a(図3(a))以外にも、内装用パネル7をネジ止めするためのスクリュウビス11bのビス穴12b(図3(a))が設けられている。すなわち、内装用パネル7はカバー4を介して横桟部材3aに装着される構造となっている。また、内装用パネル7はスクリュウビス11bによって横桟部材3cのパネル装着面14cにもネジ止めされている。
図3に示すように、支持片2aは、ボルト穴10aだけでなく、取付面13bの先端部近傍にも支持片2aの長さ方向に対して細長いボルト穴10bが設けられている。そして、横桟部材3aは、ボルト穴10bに挿通されるボルト10によって支持片2aに固定されている。すなわち、ボルト10を用いて支持片2aに固定される横桟部材3aは、ボルト10を緩めることにより、トンネル5の長さ方向に垂直な平面内で水平方向の位置を調節可能となっている。
図4に示すように、支持片2bは、ボルト穴10aに加え、取付面13bの先端部近傍にも支持片2bの長さ方向に対して細長いボルト穴10bが形成されており、ボルト穴10bに挿通されるボルト10によって横桟部材3bは支持片2bに固定されている。従って、ボルト10を用いて支持片2aに固定される横桟部材3aは、ボルト10を緩めることで、トンネル5の長さ方向に垂直な平面内で水平方向の位置を調節可能になっている。また、横桟部材3bのパネル装着面14b(図2)には、面ファスナー15のオス型及びメス型の一方が取り付けられており、内装用パネル7の背面には、パネル装着面14bが当接する箇所に面ファスナー15の他方が取り付けられている。すなわち、内装用パネル7は、面ファスナー15を介して横桟部材3bのパネル装着面14bに着脱自在に取り付けられている。
図5に示すように、支持片2cは、ボルト穴10aに加え、取付面13bの先端部近傍にも支持片2cの長さ方向に対して細長いボルト穴10bが形成されている。そして、横桟部材3cはボルト穴10bに挿通されるボルト10を用いて支持片2cに固定されている。すなわち、横桟部材3cは、ボルト10を緩めることで、トンネル5の長さ方向に垂直な平面内で水平方向の位置を調節可能な構造となっている。
上記構造のパネル取付具では、支持片2a〜2cに対し、トンネル5の長さ方向に垂直な平面内での水平方向の位置を個別に調節することで、横桟部材3a〜3cのパネル装着面14a〜14cによって、鉛直方向に対して平行な同一平面が容易に形成される。従って、鉛直方向に対して平行をなすように、内装用パネル7をトンネル5の側壁面6に容易かつ正確に設置することができる。また、横桟部材3a〜3cにおいて、トンネル5の長さ方向に垂直な平面内での水平方向の位置を個別に調節することによれば、上述の作用・効果がより一層発揮される。さらに、本考案のパネル取付具においては、内装用パネル7が横桟部材3a,3cに対してスクリュウビス11bを用いて固定され、横桟部材3bに対して面ファスナー15を用いて着脱自在に取り付けられる構造となっており、ネジ止めの箇所が少ないことから、内装用パネル7の設置作業に要する時間が短縮されるという作用を有する。そして、角パイプからなる横桟部材3a,3cは軽量でありながら、高い剛性を有している。従って、内装用パネル7の横桟部材3a,3cへのネジ止め状態が安定し、パネル装着時の信頼性が高まる。さらに、パネル取付具全体の軽量化を図ることが可能である。
請求項1乃至請求項3に記載された考案は、トンネルの側壁面に内装用パネルを設置する場合に限らず、様々な壁面に対して各種のパネルを設置する場合に適用可能である。
1…縦桟部材 1a…取付面 2a〜2c…支持片 3a〜3c…横桟部材 4…カバー 5…トンネル 6…側壁面 7…内装用パネル 8…アンカーボルト 9…上部壁面 10…ボルト 10a,10b…ボルト穴 11a,11b…スクリュウビス 12a,12b…ビス穴 13a,13b…取付面 14a〜14c…パネル装着面 15…面ファスナー

Claims (3)

  1. トンネルの側壁面に内装用パネルを取り付ける際に用いられるパネル取付具において、
    前記トンネルの長さ方向に沿って複数配置され,前記側壁面に固設される縦桟部材と、
    パネル装着面が前記側壁面と平行をなすように,この縦桟部材に対して格子状に組み合わされる複数の横桟部材と、
    前記トンネルの長さ方向に垂直な平面内で水平方向の位置を調節可能に,基端部が前記縦桟部材に固定される支持片と、
    を備え、
    前記横桟部材は、この支持片を介して前記縦桟部材に固定されることを特徴とするパネル取付具。
  2. トンネルの側壁面に内装用パネルを取り付ける際に用いられるパネル取付具において、
    前記トンネルの長さ方向に沿って複数配置され,前記側壁面に固設される縦桟部材と、
    パネル装着面が前記側壁面と平行をなすように,この縦桟部材に対して格子状に組み合わされる複数の横桟部材と、
    基端部が前記縦桟部材に固定される支持片と、
    を備え、
    前記横桟部材は、前記トンネルの長さ方向に垂直な平面内で水平方向の位置を調節可能に,前記支持片に固定されることを特徴とするパネル取付具。
  3. 前記横桟部材は、側面の1つを前記パネル装着面とする角パイプからなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のパネル取付具。

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