JP3161618B2 - ドアミラーベースの取付構造 - Google Patents

ドアミラーベースの取付構造

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JP3161618B2
JP3161618B2 JP03377592A JP3377592A JP3161618B2 JP 3161618 B2 JP3161618 B2 JP 3161618B2 JP 03377592 A JP03377592 A JP 03377592A JP 3377592 A JP3377592 A JP 3377592A JP 3161618 B2 JP3161618 B2 JP 3161618B2
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door
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康 牧田
顕 吉岡
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のドアミラーベ
ースの取付構造に関する。
【0002】従来より、後方視界を確認するサイドミラ
ーを、自動車のドアーパネルに取り付けたドアーミラー
タイプの自動車が存在する。
【0003】この場合のサイドミラーの取付構造は、種
々のものが存在するが、例えば図6及び図7に示した構
造のものがある。
【0004】図示した構造は、ミラー本体を回動可能に
支持するドアミラーベース101を、ドアーパネル10
2に形成した取付座面103にスクリュー104によっ
て固定するものであり、上記取付座面103を形成する
ため、ドアーパネル102の上端に装着されたドアガラ
スウェザストリップ105の一部を切り欠いている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た構造のドアミラーベースの取付構造にあっては、該ド
アミラーベース101のドアーパネル102への取り付
けが、その位置決めがなされないことから一方の手でド
アミラーベース101を所定の位置で支持し、他方の手
でスクリュー104を締めつける両手作業となり、取付
作業性が悪いものであった。
【0006】また、切り欠いた部分のウェザストリップ
105は、その強度が落ち、図に想像線で示したように
ドアガラス106の昇降に伴い変形し、その変形の繰り
返しにより破損する憂いもあった。
【0007】本発明は、上述した従来技術が有する課題
に鑑みなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、ミラー本体を回動可能に支持するドアミラ
ーベースのドアーパネルへの取付構造において、上記ド
アミラーベースの上端に室内側に突出するフランジを設
け、該フランジ途中に上記ドアーパネルの上端に引っ掛
かる爪を下側に向けて形成すると共に、該フランジ先端
部を上記ドアミラーベースを取り付けるために切り欠い
たドアガラスウェザストリップの上端に当接させ、上記
ドアガラスウェザストリップの切り欠き部を、上記ドア
ーパネルに形成されたドアミラーベース取付用の取付座
面の凹みと、車両前後方向の同じ位置で、上記凹みの幅
とほぼ同じ幅に形成した構造とした。
【0009】
【作用】本発明にかかるドアミラーベースの取付構造に
よれば、該ドアミラーベースの上端に設けた爪をドアー
パネルの上端に引っ掛けることにより、その位置決めと
支持がなされ、取付作業性を飛躍的に向上させることが
できる。
【0010】また、本発明においては、ドアミラーベー
スに設けたフランジ先端部を該ドアミラーベースを取り
付けるために切り欠いたドアガラスウェザストリップの
上端に当接させることにより、ドアガラスの昇降に伴い
該ドアガラスウェザストリップが変形するのを防止する
ことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を、添付図面に従って
詳細に説明する。
【0012】ここで、図1は本発明にかかるドアミラー
ベースの取付構造を採用した自動車の斜視図、図2は本
発明にかかるドアミラーベースの取付部を拡大して示し
た斜視図である。また図3は本発明にかかるドアミラー
ベースの取付部を分解して示した斜視図、図4は図2の
A−A線に沿う部分の断面図である。
【0013】図中1は自動車全体を示し、該自動車1の
ドアーパネル2には、サイドミラー3がドアミラーベー
ス4を介して装着されている。
【0014】ドアミラーベース4のドアーパネル2への
取り付けは、図2以降に示したようにドアーパネル2に
形成された取付座面5に、スクリュー6によって固定す
る。上記ドアーパネル2に取付座面5を形成するため、
ドアーパネル2の一部には凹み7が形成され、かつ、そ
の上端に装着されたドアガラスウェザストリップ8の一
部に切欠部9が形成され、該ドアーパネル2の上端フラ
ンジ部10が、その部分において外部に露出するように
構成されている。
【0015】ドアミラーベース4の上端には、室内側に
突出するフランジ11が形成され、該フランジ11の途
中には、上記ドアーパネル2の上端フランジ部10に引
っ掛かる爪12が形成されている。また、ドアミラーベ
ース4の板面には、上記取付用のスクリュー6が挿入し
得る穿孔13が形成されている。
【0016】上記のように形成されたドアミラーベース
4を、ドアーパネル2に取り付けるにあたっては、先ず
ドアミラーベース4に形成された上記爪12を利用し
て、上記ドアーパネル2の上端フランジ部10に引っ掛
け、その位置決めと支持を行わせる。その際、該ドアミ
ラーベース4の上端に形成された上記フランジ11の先
端部14が、上記ドアミラーベース4を取り付けるため
に切り欠いたドアガラスウェザストリップ8の上端に図
4に示したように当接し、該ドアガラスウェザストリッ
プ8を上方から押さえ込む状態とする。
【0017】つぎに、スクリュー6をドアミラーベース
4の板面に穿設した孔13に挿入し、ドアーパネル2の
裏面側に設けたナット15に螺合することによりドアミ
ラーベース4をドアーパネル2に固定する。
【0018】なお、図5に示したようにドアミラーベー
ス4に形成された爪12に突起16を設け、該突起16
が嵌入する切欠き17をドアーパネル2の上端フランジ
部10に設ければ、ドアミラーベース4の位置決めは更
に完璧な状態でなされる。
【0019】以上、本発明の実施例につき説明したが、
本発明は既述の実施例に限定されるものではなく、本発
明の技術的思想に基いて各種の変形及び変更が可能であ
ることは当然である。
【0020】
【発明の効果】本発明にかかるドアミラーベースの取付
構造によれば、ドアミラーベースをドアーパネルに取り
付ける時、ドアミラーベースに形成された爪をドアーパ
ネルの上端フランジ部に引っかけることにより、ドアミ
ラーベースの車両前後方向の位置決めが容易にかつ確実
にできる。また、爪をドアーパネルの上端フランジ部に
引っかけることにより、ドアミラーベースの取付時の仮
保持ができ、取付作業性が大幅に向上する。
【0021】また、本発明においては、ドアミラーベー
スに設けたフランジ先端部をドアガラスウェザストリッ
プの切り欠き部の上端に当接させたことにより、ドアガ
ラスの昇降に伴いドアガラスウェザストリップが変形す
るのを防止することができ、破損する虞もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるドアミラーベースの取付構造を
採用した自動車の斜視図である。
【図2】本発明にかかるドアミラーベースの取付部を拡
大して示した斜視図である。
【図3】本発明にかかるドアミラーベースの取付部を分
解して示した斜視図である。
【図4】図2のA−A線に沿う部分の断面図である。
【図5】本発明にかかるドアミラーベースの取付部の他
の構造を示した斜視図である。
【図6】従来のドアミラーベースの取付部を分解して示
した斜視図である。
【図7】従来のドアミラーベースの取付部を示した断面
図である。
【符号の説明】
1 自動車 2 ドアーパネル 3 サイドミラー 4 ドアミラーベース 5 取付座面 6 スクリュー 7 凹み 8 ドアガラスウェザストリップ 9 切欠部 10 ドアーパネルの上端フランジ部 11 フランジ 12 爪 13 穿孔 14 フランジ先端部 15 ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−104744(JP,U) 実開 昭62−170348(JP,U) 実開 昭60−73636(JP,U) 実開 平5−44640(JP,U) 実開 昭60−50045(JP,U) 実開 昭59−135253(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 1/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミラー本体を回動可能に支持するドアミ
    ラーベースのドアーパネルへの取付構造において、上記
    ドアミラーベースの上端に室内側に突出するフランジを
    設け、該フランジ途中に上記ドアーパネルの上端に引っ
    掛かる爪を下側に向けて形成すると共に、該フランジ先
    端部を上記ドアミラーベースを取り付けるために切り欠
    いたドアガラスウェザストリップの上端に当接させ、上
    記ドアガラスウェザストリップの切り欠き部を、上記ド
    アーパネルに形成されたドアミラーベース取付用の取付
    座面の凹みと、車両前後方向の同じ位置で、上記凹みの
    幅とほぼ同じ幅に形成したことを特徴とするドアミラー
    ベースの取付構造。
JP03377592A 1992-02-21 1992-02-21 ドアミラーベースの取付構造 Expired - Fee Related JP3161618B2 (ja)

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