JP3160565U - ソーラーパネル架台の設置構造 - Google Patents

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【課題】無落雪屋根住宅のソーラーパネル架台であって、その架台を取外すことなく、屋根表面の葺替えや防水処理を行なうことができるものを提供する。【解決手段】外周にパラペット1が立ち上げられた陸屋根に設置されるソーラーパネルの設置構造において、それぞれ対向するパラペット1に、ベース材2の両端部が横架して載置されると共に、その両端部がパラペット1に締結具を介して固定される。また、そのベース材2に複数の柱材4が互いに離間して立設され且つ、各柱材4の中間部の間が連結材で連結固定されると共に、各柱材4の頂部間が梁材5で連結されて架台6が形成され、その梁材5にソーラパネル7が固定される。さらに、前記架台6は、その全荷重が前記パラペット1のみに支持されて、そのベース材2と陸屋根の上面との間を全て空間とすることができるようにされ、それにより架台6をそのままにして、陸屋根表面の屋根の葺替え、修理、防水処理を行えるように構成する。【選択図】図2

Description

本考案は、特に降雪地における無落雪屋根住宅の陸屋根にソーラーパネル架台を設置するための構造に関する。
無落雪屋根住宅におけるソーラーパネル架台の構造として、下記特許文献記載のものが提案されている。
これは、外壁の上部外側に支持部材を固定し、そこから吊り梁材を立上げ、その上端にベース材を固定するとともに、陸屋根の上面に沿って各種補強用の支持材を取り付けたものである。
特開2008−75346号公報
従来の無落雪屋根住宅における架台は、その陸屋根の葺替えや修理・防水処理を行なう際に、架台を撤去して施工する必要があった。そしてその施行後に再度架台を組立てることになり、多くの労力と費用を要していた。
そこで、本考案は架台を設置したまま、陸屋根表面の葺替え等を行なうことができるソーラーパネル架台の設置構造を提供することを課題とする。
請求項1に記載の本考案は、外周にパラペット(1)が立ち上げられた陸屋根に設置されるソーラーパネルの設置構造において、
それぞれ対向するパラペット(1)に、ベース材(2)の両端部が横架して載置されると共に、その両端部がパラペット(1)に締結具(3)を介して固定され、
そのベース材(2)に複数の柱材(4)が互いに離間して立設され且つ、各柱材(4)の中間部の間が連結材で連結固定されると共に、各柱材(4)の頂部間が梁材(5)で連結されて架台(6)が形成され、その梁材(5)にソーラパネル(7)が固定され、
前記架台(6)は、その全荷重が前記パラペット(1)のみに支持されて、そのベース材(2)と陸屋根の上面(8)との間を全て空間とすることができるようにされ、それにより架台(6)をそのままにして、陸屋根表面の屋根の葺替え、修理、防水処理を行えるように構成したことを特徴とするソーラーパネル架台の設置構造である。
請求項2に記載の本考案は、請求項1において、
前記パラペット(1)の側面および上面には、横断面L字状の金具(15)がそのL字のコーナがパラペットの縁部に位置するように載置され、その金具(15)とパラペットとが締結具(3)で固定され、その金具の立ち上げ部(15b)と前記ベース材(2)の先端部とがボルト(18)を介して締結されたソーラパネル架台の設置構造である。
請求項3に記載の本考案は、請求項1または請求項2において、
前記ベース材(2)の中間部の下端に、脚部(9)の上端が着脱自在または回転自在に取付られ、その脚部(9)の下端がプレート(10)および弾性マット(10a) を介して陸屋根の上面(8)に仮載置されるソーラーパネル架台の設置構造である。
請求項4に記載の本考案は、請求項1〜請求項3のいずれかにおいて、
各柱材(4)間および柱材(4)と梁材(5)間が内筋交い材(12)で連結されたソーラーパネル架台の設置構造である。
請求項5に記載の本考案は、請求項1〜請求項4のいずれかのソーラーパネル架台が、複数並列され、各架台(6)間が外筋交い材(13)で連結され、且つ並列方向の端部に位置する架台(6)の柱材(4)と、パラペット(1)の上面との間が控え筋交い材(14)で連結されたソーラーパネル架台の設置構造である。
本考案のソーラーパネル架台の設置構造は、その架台6の全荷重がパラペット1のみに支持されて、ベース材2と陸屋根の上面8との間をすべて空間とすることができるようにされたから、それにより架台6を設置したまま、陸屋根表面の葺替えや修理・防水処理を行える効果がある。
上記構成において、請求項2に記載のように、前記パラペット(1)の側面および上面に、横断面L字状の金具(15)をそのL字のコーナがパラペットの縁部に位置するように載置し、その金具(15)とパラペットとを締結具(3)で固定し、その金具の立ち上げ部(15b)と前記ベース材(2)の先端部とをボルト(18)を介して締結さすることができる。この場合には、金具15のL字部がパラペットのコーナに嵌着するため、水平方向の位置決め強度が高く、安定したソーラーパネル架台の設置構造を提供できる。
上記構成において、請求項3に記載のように、ベース材2の中間部に脚部9を着脱自在または回転自在に取付けてその下端をプレート10および弾性マット10aを介して、陸屋根の上面8に仮載置することができる。この場合には、架台6の荷重をパラペット1のみならず陸屋根の上面8にも分散して支持することができる。この時、弾性マット10aの存在により陸屋根の上面8を損傷することがない。そして、陸屋根表面の葺替えや修理・防水処理を行うときには、脚部9を取り外すのみで、架台を設置したまま、容易にその工事を行うことができる。
上記構成において、請求項4に記載のように、柱材4間および柱材4と梁材5との間を内筋交い材12で連結することができる。この場合には、さらに丈夫なソーラーパネル架台の設置構造を提供できる。
上記構成において、請求項5に記載のように、ソーラーパネルの架台を複数並列し、各架台6間に外筋交い材13を連結し且つ、その並列方向端部の架台6の柱材4とパラペット1上面との間を控え筋交い材14で連結することができる。この場合にはさらに丈夫なソーラーパネル架台の設置構造を提供できる。
本考案のソーラーパネル架台の設置構造の正面略図であって、図2のII‐II矢視図。 同側面図。 同平面図。 図1のIV部拡大図。 図1のV部拡大図。 図4のVI‐VI矢視略図。
次に、図面に基づいて本考案の実施の形態につき説明する。
図1は本考案のソーラーパネル架台の正面略図であって、図2はその側面図である。
この架台は、特に降雪地において使用されるものであり、周囲にパラペット1が立ち上げられた陸屋根に設置されるものである。このパラペット1は通常その頂部に嵩木が固定され、その外周が金属板等で防水処理されている。また、陸屋根の上面8は中心部に向かって水勾配が取られ、その中心部に溝16が形成され、その端部が排水管に連結されている。上面8には金属板等の防水材が被覆され、その裏面側に図示しない融雪装置が配置されている。
このような陸屋根において、そのパラペット1上部にベース材2の両端が載置され、金具15および締結具3を介して、それがパラペット1頂部に固定される。その金具15は図4,図6に示す如く、横断面L字状の細長い金具ベース15aとその上面に、溶接等で立ち上げられた複数の立ち上げ部15bとからなる。金具15はそのL字のコーナがパラペット1の隅に嵌着するように載置され、そのパラペット1と金具ベース15aとが締結具3で固定されている。そして、その各立ち上げ部15bと一対のベース材2の先端とがボルト18を介して締結されている。
パラペット1頂部には嵩木が位置し、その嵩木に図4、図6のごとく前記締結具3で固定される。この例では嵩木に固定される締結具3は一例として公知のスクリュービスを用いることができる。そのビスの上端とパラペット1の頂部との間は、防水剤を塗布する。
この例では、一対のベース材2が並列され、各ベース材2に柱材4が立設されるとともに、それらの間が梁材5で連結される。この例では、ベース材2はチャンネル材が使用されている。また、この柱材4および梁材5は一例としてアングル材を用いることができる。そして、柱材4とベース材2とはボルト18により連結、或いは両者を溶接することにより連結できる。各柱材4は南側程その長さが短く、北側程その長さが長い。柱材4の中間部および上端部間は梁材5で連結されるとともに、内筋交い材12により各柱材4間が連結されている。そして、高さの異なる柱材4の上端間に取り付けられた梁材5は傾斜している。なお、各柱材4および梁材5間は連結金具17を介して、図示しないボルトにより締結固定されて、架台6を形成する。
架台6の端部は、控え筋交い材14および金具15を介してパラペット1に締結固定されている。また、この例では図2に示すごとく、複数の架台6が並列され、それらの間が外筋交い材13で連結されている。このようにしてなる架台6上面にソーラーパネル7が傾斜状態で固定される。各架台6の間隔は冬至の季節において、それらの影が重ならないように配置される。
さらに、この例では図1および図5に示すごとく、ベース材2の中間部に脚部9の上端がボルト18を介して着脱自在または、上方へ回転自在に固定され、その下端がプレート10および弾性マット10aを介して陸屋根上面8に設置されている。なお、脚部9は必ずしも必要なものではない。また、プレート10は弾性マット10aを介して陸屋根上面8に載置されているのみであり、両者間が固定されることはない。
そして、陸屋根上面8の屋根材の葺き替えや防水処理、その他を行なうときは、ボルト18を取外し、脚部9を陸屋根上面8上から外して行うことができる。ベース材2と上面8との間には比較的大きな隙間が存在し、架台を設置したまま、その陸屋根上面8の葺替え等を容易に行なうことができる。
1 パラペット
2 ベース材
3 締結具
4 柱材
5 梁材
6 架台
7 ソーラーパネル
8 上面
9 脚部
10 プレート
10a 弾性マット
12 内筋交い材
13 外筋交い材
14 控え筋交い材
15 金具
15a 金具ベース
15b 立ち上げ部
16 溝
17 連結金具
18 ボルト

Claims (5)

  1. 外周にパラペット(1)が立ち上げられた陸屋根に設置されるソーラパネルの設置構造において、
    それぞれ対向するパラペット(1)に、ベース材(2)の両端部が横架して載置されると共に、その両端部がパラペット(1)に締結具(3)を介して固定され、
    そのベース材(2)に複数の柱材(4)が互いに離間して立設され且つ、各柱材(4)の中間部の間が連結材で連結固定されると共に、各柱材(4)の頂部間が梁材(5)で連結されて架台(6)が形成され、その梁材(5)にソーラパネル(7)が固定され、
    前記架台(6)は、その全荷重が前記パラペット(1)のみに支持されて、そのベース材(2)と陸屋根の上面(8)との間を全て空間とすることができるようにされ、それにより架台(6)をそのままにして、陸屋根表面の屋根の葺替え、修理、防水処理を行えるように構成したことを特徴とするソーラパネル架台の設置構造。
  2. 請求項1において、
    前記パラペット(1)の側面および上面には、横断面L字状の金具(15)がそのL字のコーナがパラペットの縁部に位置するように載置され、その金具(15)とパラペットとが締結具(3)で固定され、その金具の立ち上げ部(15b)と前記ベース材(2)の先端部とがボルト(18)を介して締結されたソーラパネル架台の設置構造。
  3. 請求項1または請求項2において、
    前記ベース材(2)の中間部の下端に、脚部(9)の上端が着脱自在または回転自在に取付られ、その脚部(9)の下端がプレート(10)および弾性マット(10a) を介して陸屋根の上面(8)に仮載置されるソーラパネル架台の設置構造。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかにおいて、
    各柱材(4)間および柱材(4)と梁材(5)間が内筋交い材(12)で連結されたソーラパネル架台の設置構造。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれかのソーラパネル架台が、複数並列され、各架台(6)間が外筋交い材(13)で連結され、且つ並列方向の端部に位置する架台(6)の柱材(4)と、パラペット(1)の上面との間が控え筋交い材(14)で連結されたソーラパネル架台の設置構造。
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