JP3157745U - 学習カリキュラム関連の印刷物 - Google Patents

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【課題】現在の弱点やその弱点を克服するための復習ポイントを直感的に把握できる学習用の印刷物を提供する。【解決手段】科目ごとに分別された学習系統図を印刷した学習カリキュラム関連の印刷物である。紙面の左隅の縦軸に配置された学年および学期を示す時間軸欄と、紙面の上隅の横軸に配置され、学習内容の大分類を示す大単元欄と、縦軸および横軸に囲まれた領域に、前記時間軸欄で学習する項目を前記時間軸欄に対応させて大単元欄ごとに分類配置した小単元欄と、各小単元欄同士の対応関係を示した矢印とを配置して印刷する。小単元欄において、前年の学習カリキュラムから追加または変更されたものについては、他の小単元欄と視覚にて区別できる。【選択図】図1

Description

本願考案は、生徒の学習単元が全体のどこに位置づけられているかについて、生徒自身がテスト中に確認でき、生徒の保護者も同様に把握でき、更には生徒募集においてどういった指導を行っていくかをアピールすることができる印刷物に関する。
近年の少子化傾向の中、義務教育の期間にある小中学生における通塾の割合は、増加傾向にある。人口密度の高い都市部などのいわゆる受験戦争が激しい地域においては、生徒の保護者にとって、学習塾の教育方針が学習塾を選択する上での大きな目安となっている。例えば、特許文献1に記載された技術では、生徒のやる気度を診断するための技術が開示されている。そのやる気度を診断することによって、個別的な指導を適切にプランニングしたり、現場指導に役立たせている。
特開2003−242307号
さて、学習塾に対するニーズは、短期的には学校での試験の成績を向上させること、長期的には志望する学校の入学試験に合格することにある。いずれのニーズに応えるためにも、まず入塾した生徒の入塾時の能力を把握する必要がある。対象となる生徒の能力を把握したら、その能力に適し、且つ学校での学習の予習に該当する学習カリキュラムをプランニングすることが、短期的なニーズに応える近道となる。
さて、入塾した生徒の入塾時の能力を把握するには、テストを実施することが一般的である。しかし、そのテストを受験する生徒にとっては、当該テストがそれまで学習したどのような単元や項目を用いているのかを把握できずに、単にテストの出題に対して取り組むこととなっていた。
例えば、入塾時のテストにおいて、「三角形の面積を求めよ。」という問題が出題されていたとする。その問題は、平行四辺形や四角形の面積を求める学習内容などと密接に関連している。したがって、その問題を解いている最中に、どのような単元と関連しているか、あるいは何年生の何学期頃習ったのか、といったことが把握できれば、その生徒にとってプラスになる。
仮に、その生徒がその問題を解くことができなかった場合には、そうした関連する単元に戻って学習することが望ましい。また、それに基づいた学習カリキュラムを提供すること、およびその学習カリキュラムを生徒の保護者や指導者(学習塾の講師)が一覧できることが望ましい。直感的に分かりやすいからである。
また更に、そうした学習カリキュラムの作成やカリキュラムによる個別指導などを実現可能であるならば、そのシステムの紹介することで、新たな入塾者を勧誘する際にアピールポイントとなり得る。他の学習塾との差別化要素をアピールすることで、新規入塾者を獲得したいというニーズがあるからである。
本考案が解決すべき課題は、現在の弱点やその弱点を克服するための復習ポイントを直感的に把握できる学習カリキュラム関連の印刷物を提供することである。
(請求項1)
上記課題を解決するため、請求項1では、以下のような考案を提供する。
すなわち、科目ごとに分別された学習系統図を印刷した学習カリキュラム関連の印刷物に係る。その印刷物は、紙面の左隅の縦軸に配置された学年および学期を示す時間軸欄と、紙面の上隅の横軸に配置され、学習内容の大分類を示す大単元欄と、縦軸および横軸に囲まれた領域に、前記時間軸欄で学習する項目を前記時間軸欄に対応させて大単元欄ごとに分類配置した小単元欄と、各小単元欄同士の対応関係を示した矢印と、を配置し、前記小単元欄において、前年の学習カリキュラムから追加または変更されたものについては、他の小単元欄と視覚にて区別できるように印刷した学習カリキュラム関連の印刷物である。
(用語説明)
「学習カリキュラム」とは、学校および学習塾の教育目標を達成するために、生徒の発達段階や学習能力に応じて、順序だてて編成した教育内容の計画および教育課程のことである。
「視覚にて区別できるように印刷」とは、枠の線図の種類を変更したり、他の部位とは異なる色彩にて印刷したりする手段による。
(作用)
請求項1に記載の考案によれば、紙面の左隅の縦軸に学年および学期という時間軸欄を配置する。紙面の上隅の横軸には、学習内容の大分類を示す大単元欄を配置する。縦軸および横軸に囲まれた領域には、時間軸欄で学習する項目を時間軸欄に対応させて大単元欄ごとに分類した小単元欄を配置する。各小単元欄同士の対応関係を示した矢印とを配置する。
すなわち、学習内容を学年および学期単位で示すと共に、大きく分類した大単元欄と、小さく分類した小単元欄との対応関係を示している。したがって、中学校3年間の学習カリキュラムがどのような単元と関連性を持っているかを示すことで、学習内容の全体構成を直感的に把握できる。また、生徒、保護者および指導者のいずれも視覚的な認識が容易となる。
また、前年の学習カリキュラムから追加または変更されたものについては、他の小単元欄と視覚にて区別できるように印刷されているので、追加または変更された箇所については、すぐに把握でき、不安が解消されやすい。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の学習カリキュラム関連の印刷物を限定したものである。
すなわち、前記上隅の横軸に大単元欄をカテゴリ分類した中単元欄を並列に配置して印刷したことを特徴とする。
(作用)
請求項2に記載の考案によれば、大単元欄を細かくカテゴリ分けした中単元欄が並列に配置されている。例えば、大単元欄が英語学習カリキュラムにおける「動詞」とすると、「一般動詞」,「助動詞」が中単元となる。したがって、複雑なカテゴリが存在する科目でもカテゴリ分類が容易となる。
請求項3に記載の考案は、請求項1または請求項2のいずれかに記載の学習カリキュラム関連の印刷物を限定したものである。
すなわち、 前記学習カリキュラム欄を紙面の一部領域に配置し、 他の領域を広告欄とした印刷物に係る。
「広告欄」とは、たとえば学習カリキュラム欄を用いた学習指導を実行している学習塾に関する説明的な広告、その学習塾の場所を示す地図欄などである。
各請求項に記載の考案によれば、科目ごとの全体像となる過去、現在および未来の学習カテゴリを生徒、保護者および指導者に視覚的に認識させ、理解を深めることが可能であるような学習カリキュラム関連の印刷物を提供することができた。
中学生の数学の学習カリキュラムを体系的に示した系統図について、その構成を説明するために簡易化した構成図である。 中学生の数学の学習カリキュラムを具体化した系統図である。 中学生の数学の学習カリキュラムを、図2よりも更に詳細に具体化した系統図である。 縦横のレイアウトを変更した学習カリキュラムを示した系統図である。 簡易テストの問題用紙を示した概略図である。 学習カリキュラム欄を一部に含む広告用の印刷物である。
以下、図面に示した本考案の実施形態に基づき、本考案をさらに詳細に説明する。ここで使用する図面は、図1から図6である。
図1および図2は、中学3年間の数学の学習カリキュラムがどのような単元と関連性を持っているかを示す印刷物である。この「学習カリキュラム」とは、学校および学習塾の教育目標を達成するために、生徒の発達段階や学習能力に応じて、順序だてて編成した教育内容の計画および教育課程と定義している。左隅の縦軸には、時間軸欄が配置されている。時間軸欄は、下から中学1年,中学2年,中学3年を示す学年と、各学年の右側に1学期,2学期,3学期を示す学期がそれぞれ配置されている。上隅の横軸には、数学に関する項目名(計算、関数、図形)が配置されている。
縦軸および横軸に囲まれた領域には、複数の小単元欄および各小単元欄の対応関係を示した矢印を配置している。小単元欄は、生徒が中学1年〜中学3年にかけて数学の学習を進めていく過程の中で、すなわち時間軸欄で学習する項目を時間軸欄に対応させて大単元欄ごとに分類して配置している。そして、各小単元欄の対応関係や学習していく順序を矢印で明示している。
なお、図示は省略するが、上記、時間軸欄の学年、学期および横軸の大単元欄、中単元欄、および小単元欄は、実際にはそれぞれを色分けして印刷するなどして、視覚的な認識度を高めている。
図1および図2に示す系統図に基づいた生徒一人ひとりに合わせて学習カリキュラムを組み、各生徒の能力に合った学習指導のために、学習カリキュラムを一部に含みつつ、どのような単元を重点的に学習すべきか、などを示す印刷物(図示は省略)を提供することも可能である。
これにより、学習内容の全体構成を直感的に把握でき、生徒、保護者および指導者のいずれも視覚的な認識が容易となる。
詳細な図示は省略しているが、生徒が使用している教科書の種別を印字した教科書種別欄を配置し、生徒がどの教科書を使用しているかも明示する。
なお、図1および図2に示した学習カリキュラムとは異なり、縦軸と横軸は反対にすることもできる。すなわち、時間軸欄を横軸に配置し、横軸に配置した大単元欄および中単元欄を縦軸に配置しても良い。この配置は、図4に示している。
図1においては、小単元欄において、前年の学習カリキュラムから追加または変更されたものについては、他の小単元欄と視覚にて区別できるように印刷されている。このため、(保護者や指導者において関心の高い)追加または変更された箇所については、すぐに把握でき、不安が解消されやすい。
このような系統図を用いることにより、現在の学習カテゴリおよび今後の学習カテゴリを生徒に視覚的に認識させている。本来、学習課程のなかで、教科書の所定ページを開いて学習を進めていくのが一般的である。しかしながら、授業を受けている生徒としては、教科書通りに順々に進行していくことの理解はできても、各カテゴリ(単元)を系統図のように体系的に把握していくのは困難である。特に、教科書内には学年を超えた範囲まで掲載されていないのが普通である。
そこで、系統図に基づいた生徒一人ひとりに合わせて学習カリキュラムを組み、各生徒の能力に合った学習指導のために、図2に示すような学習カリキュラム関連の印刷物をも提供するのである。
中学1年〜中学3年にかけて数学(算数)の学習を進めていく過程の中で、すなわち時間軸欄で学習する項目を時間軸欄に対応させて大単元欄ごとに分類して配置している。そして、各小単元欄の対応関係や学習していく順序を矢印で明示している。
なお、数学においては、学習していく順序が教科書ごとに異なることは少なく、図2に示すような、生徒が使用している教科書の種別を印字した教科書種別欄は必要としていない。上記、時間軸欄の学年、学期および横軸の大単元欄、中単元欄、および小単元欄は、それぞれが色分けして印刷され、直感的な認識度が高められている。したがって、数学系統図を用いることで、学習内容の全体構成を直感的に把握でき、生徒、保護者および指導者のいずれも視覚的な認識が容易となる。
(簡易テスト・問題用紙)
図5は、前述してきた系統図を一部に備えた問題用紙の一例を示している。
図5に示す数学問題用紙では、問題用紙の上部左側にテストの受験年月日、学年および名前を配置し、その右側に科目と、科目の下側にテスト名(ITEST:アイテスト)とをそれぞれ明記した欄枠が配置されている。 また、縮小版として、名前の下側に配置された数学系統図、および数学系統図の右側の詳細図が含まれた画像領域が配置されている。画像領域以外のエリアには、テスト問題領域が配置されている。テスト問題領域は、小単元欄および最小単元欄がそれぞれ明記された問題カテゴリ欄と、問題カテゴリ欄の下に配置された問題本文欄とで形成されている。すなわち、このテストを受ける生徒は、テスト回答中でも数学系統図で大まかなカテゴリを知り、詳細図でさらに詳細なカテゴリを認識できるようになっている。
図示を省略するが、上記のテスト結果を診断して分析した結果を表した診断帳票についても、前述の学習カリキュラム欄を一部に含んだ印刷物とすることもできる。
テストの結果を明記した結果帳票を作成し、その結果帳票を基に学習カリキュラムが作成されることになる。このため、その生徒の苦手分野を細かいカテゴリ単位で学習することができ、現在の弱点を克服するための復習ポイントを、保護者や学習塾の講師が一覧可能となる。
なお、テストの結果を明記した結果帳票が作成され、結果帳票を基に学習カリキュラムが作成されることになる。このため、自分の苦手分野を細かいカテゴリ単位で学習することができ、現在の弱点を克服するための復習ポイントを保護者や学習塾の講師が一覧可能となっている。
前述の実施形態では、科目として英語および数学を例としたが、本考案はこれに限定されることはない。すなわち、カテゴリ分けが可能な科目であれば、他の科目(例えば、理科など)にも適用することができる。
(広告)
図6は、学習塾などで上述した学習カリキュラム関連の印刷物を広告として利用する場合の形態を示す概略図である。
この広告印刷物は、広告印刷物である。表面の上段および下段には、学習カリキュラムが配置されている。また、学習カリキュラム(系統図)以外にもテスト結果やその帳票図など、学習塾で使用しているものを配置することもできる。
当該学習塾の宣伝文が記載された宣伝アピールをした広告欄、学習塾の場所を示す地図欄が配置されている。
なお、図6の広告印刷物の裏面には、図示を省略するが、サブ情報領域が配置されている。そのサブ情報領域には、表面には印刷しきれなかった情報を配置している。この情報欄には、学習塾のより詳細な特徴点が記載されている。例えば、ドキュメント風に入塾日記を記載したり、学習塾の費用を記載したり、マンガや写真で加工して、より分かり易くした情報を記載している。
なお、連絡先欄には、学習塾の住所、電話番号、Fax番号、HPアドレス、代表者名などの必要な連絡先が記載されている。
図示を省略するが、広告印刷物には、実際に学習塾で使用する結果帳票や系統図などを印刷してもよい。そのような広告印刷物であれば、これから子供を学習塾に通わせようとしている保護者がこの広告を見ることで、学習塾の教育方針をアピールすることができる。たとえば、結果帳票を見ることで、弱点克服のための復習ポイントが個別に把握できるというサービスを提供している旨を一覧可能となる。これにより、他の学習塾との差別化要素をアピール可能となり、新規入塾者の獲得に寄与する。

Claims (5)

  1. ある科目の学習系統図を含む学習カリキュラム関連の印刷物であって、
    その印刷物は、紙面における左隅の縦軸に配置された学年および学期を示す時間軸欄と、
    紙面における上隅の横軸に配置されて学習内容の大分類を示す大単元欄と、
    その大単元欄および前記時間軸に囲まれた領域において前記時間軸欄で学習する項目を前記時間軸欄に対応させて大単元欄ごとに分類配置した複数の小単元欄と、
    その複数の小単元における各小単元同士の対応関係を示した矢印と、が配置された学習カリキュラム欄を含み、
    前記小単元欄において、前年の学習カリキュラムから追加または変更されたものについては、他の小単元欄と視覚にて区別できるように印刷された学習カリキュラムに関連した印刷物。
  2. 前記上隅の横軸に大単元欄をカテゴリ分類した中単元欄を並列に配置して印刷した請求項1に記載の学習カリキュラム関連の印刷物。
  3. 前記学習カリキュラム欄を紙面の一部領域に配置し、
    他の領域を広告欄とした請求項1または請求項2のいずれかに記載の学習カリキュラム関連の印刷物。
  4. 前記学習カリキュラム欄を紙面の一部領域に配置し、
    他の領域をテスト問題が印刷されたテスト欄とした請求項1または請求項2のいずれかに記載の学習カリキュラム関連の印刷物。
  5. 前記学習カリキュラム欄を紙面の一部領域に配置し、
    他の領域をテスト結果の診断帳票が印刷された診断帳票欄とした請求項1または請求項2のいずれかに記載の学習カリキュラム関連の印刷物。
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