JP3150313B2 - グリル - Google Patents

グリル

Info

Publication number
JP3150313B2
JP3150313B2 JP21917499A JP21917499A JP3150313B2 JP 3150313 B2 JP3150313 B2 JP 3150313B2 JP 21917499 A JP21917499 A JP 21917499A JP 21917499 A JP21917499 A JP 21917499A JP 3150313 B2 JP3150313 B2 JP 3150313B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grill
exhaust
exhaust gas
storage
exhaust passage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
JP21917499A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000093325A (ja
Inventor
勝 児玉
義弘 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toho Gas Co Ltd
Original Assignee
Toho Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=16731371&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP3150313(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Toho Gas Co Ltd filed Critical Toho Gas Co Ltd
Priority to JP21917499A priority Critical patent/JP3150313B2/ja
Publication of JP2000093325A publication Critical patent/JP2000093325A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3150313B2 publication Critical patent/JP3150313B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Ceased legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、魚等の調理品をグ
リル網上に載せて加熱調理するグリルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のグリルには、例えば図5
に示すように、グリル庫51と、その上下方向中間部に
設けられたグリル網15と、調理品を下から加熱する下
火バーナ20と、調理品を上から加熱する上火バーナ2
5とからなり、その上火バーナ25をグリル庫51上両
側に設けてグリル全体の高さを押え、コンパクトにした
ものが実開平5−63434で開示されている。このグ
リル5には、グリル庫51前面の上側に透明の扉14が
設けられ、下側には取手13が設けられる。取手13
は、受け皿17に連結金具19を介して一体となってい
る。また、受け皿17とグリル網15は、グリル網15
から下方に伸びる脚16を介して載置され、取手13を
手前に引き出すことにより、一体的に出し入れ自由であ
る。また、このグリル5は、燃焼用空気が混合された燃
料ガスをこれらのバーナ20,25で燃焼させ、バーナ
20,25表面を赤熱させることにより、輻射熱を発生
して、その熱で調理を行う。取手13後方の連結金具1
9の周囲には、空気を取り入れる隙間があり、空気の一
部はその隙間からも、グリル庫51内に流入する。グリ
ル庫51の後板の上部には排気通路58とグリル庫51
内とを連通する開口部57が開けられる。高温となった
燃焼済みの排気と調理品から生じた煙や蒸気等は、開口
部57を経由して排気通路58へと排出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、グリル
庫51と排気通路58とがグリル庫51後部上方の開口
部57で連通しているので、グリル庫51内の熱がそれ
らの排気等の流れと一緒になって、そのままグリル庫5
1後部上方へ抜けてしまう。また、グリル全体の高さを
押えるために上火バーナ25がグリル庫51両側に設け
られているので、よりいっそうグリル庫51の中央部の
熱が逃げやすいばかりでなく、グリル庫51の中央部ま
で充分に熱が届かない。そのため、特に中央部付近に載
せられた調理品を良好に焼き上げることが難しかった。
本発明のグリルは上記課題を解決し、グリル庫内の熱を
逃さないようにして、調理性能を向上させることを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の請求項1記載のグリルは、バーナを備えたグリル庫
と、そのグリル庫に連通して上記バーナの燃焼により発
生した排気を排出する排気通路とを設けたグリルであっ
て、上記バーナを上記グリル庫の左右両側に、上記排気
通路を上記グリル庫の後部に夫々設けて、上記左右のバ
ーナから発生した排気が上記グリル庫内に滞留した後、
上記グリル庫の後方へ移動して上記グリル庫と排気通路
との連通部を通過して上記排気通路に至る燃焼排気経路
を形成し、上記グリル庫内に滞留する排気中に調理品を
載置するグリル網を設けて、上記調理品を排気熱により
加熱調理可能としたことを特徴とするものである。
【0005】また、本発明の請求項2記載のグリルは、
上記請求項1記載のグリルにおいて、燃焼排気経路を形
成する手段として、連通部をグリル網より下位置となる
ように形成したものである。
【0006】上記構成を有する本発明のグリルは、グリ
ル庫の左右両側に設けたバーナの燃焼により発生した排
気がグリル庫内に滞留した後、グリル庫の後方へ移動し
グリル庫と排気通路との連通部を通過して排気通路に
至る燃焼排気経路を形成しているため、滞留によってグ
リル庫全体に熱がこもり、排気中に載置された調理品に
むらなく熱が行き渡る。
【0007】また、請求項2記載のグリルは、連通部が
グリル網より下位置となるように形成されているため、
グリル庫内で発生した排気は、そのままグリル庫後部上
方には抜けないで、いったんグリル庫内で滞留してから
連通部を通過していく。そのため、グリル庫内の熱は排
気と一緒にいったんグリル庫下部に運ばれる。そうし
て、グリル庫全体には熱がこもって、グリル庫内のどの
調理品にもむらなく熱が行き渡る。
【0008】
【発明の実施の形態】以上説明した本発明の構成・作用
を一層明らかにするために、以下本発明のグリルの好適
な実施の形態について説明する。図1は、一実施形態と
しての両面焼きグリル1の概略構成を表した正面と側面
の断面図である。グリル庫10の上下方向中間部に、手
前側に取り出し可能にグリル網15が載せられ、このグ
リル網15によりグリル庫10の内部は上下の2室に分
けられている。グリル庫10の底板10c上には、調理
の際に水を入れ、汁受けの役目をする受け皿17が設け
られる。グリル網15には、例えば魚等の調理品A,B
が水平方向に並べて載せられ、加熱調理される。
【0009】各側板10aの上部に形成した上部開口1
2には、表面燃焼式の上火バーナ25が設けられてい
る。同じく各側板10aの下部開口11には、表面燃焼
式の下火バーナ20が設けられている。グリル庫10の
上面にあたる天板10bの内側中央には、輻射板33が
設けられる。グリル庫10前面の上側に透明の扉14が
設けられ、下側には取手13が設けられる。取手13
は、受け皿17に連結金具19を介して一体となってい
る。また、受け皿17とグリル網15は、グリル網15
から下方に伸びる脚16を介して載置され、取手13を
手前に引き出すことにより、一体的に出し入れ自由であ
る。扉14は、調理品A,B出し入れの際、上側に跳ね
上がる回転扉方式、または上側あるいは下側に丁番を有
する方式や、取手13に一体に設けた方式等様々なタイ
プがある。
【0010】グリル庫10の上部および下部両側に設け
られる表面燃焼式の上火バーナ25および下火バーナ2
0は、各側板10aに沿って設けた各バーナ本体25
a,20aと、このバーナ本体25a,20a側の開口
全体に設けられてグリル庫10内に突出する各炎口形成
プレート25b,20bにより構成されている。各炎口
形成プレート25b,20bは無数の小孔を有するセラ
ミック材よりなる。図示しないが、燃料ガスは、ガス弁
を設けたガス供給管から、燃焼に必要な全空気を混合さ
れて各バーナ本体25a,20a内に供給され、各炎口
形成プレート25b,20bの表面で燃焼して表面を赤
熱させる。上火バーナ25と下火バーナ20との間に
は、下火バーナ20の高温排気が直接調理品A,Bに触
れないように、各側板10aより仕切板9が設けられ
る。
【0011】グリル庫10後部には、後板10dを隔て
て、燃焼済排気を排出するための排気通路8が設けられ
る。後板10dには、グリル庫10内部と排気通路8と
を連通する連通部7が開けられる。連通部7は、グリル
庫10の上下方向中間部に水平に設けられたグリル網1
5より下位置に開けられる。
【0012】上記構成を有する両面焼きグリル1におい
て、調理をする時には、取手13後方の連結金具19の
周囲より吸い込まれた空気と、グリル網15の上下にお
いて上火バーナ25,25及び下火バーナ20,20か
ら夫々発生する左右両側からの燃焼済排気と調理品より
生じた水蒸気や煙等が、連通部7を経由して排気口6へ
と向かう。連通部7がグリル網15より下に設けられて
いることから、これらの排気はいったんグリル庫10に
滞留する。そして、排気の圧力が少し上昇してはじめて
下降を開始し、連通部7を通過していく。そのため、従
来とは違って、グリル庫10内の熱が排気の流れと一緒
になって排気口6へ抜けてしまうことがなく、グリル庫
10内に熱がこもって、調理品A,B全体にわたってむ
らなく中まで焼けるようになる。
【0013】次に、第2実施形態について図2を用いて
説明する。この両面焼きグリル2は、最初の実施形態で
ある両面焼きグリル1の排気通路8にアフターバーナ2
1とガイド板22を設けたものである。アフターバーナ
21は後板10dに設けられた連通部7のすぐ上部に設
けられ、連通部7を通過した排気を加熱する。アフター
バーナ21は、後板10dに取り付けられ燃料ガスと燃
焼用空気との混合気を供給するバーナ本体21aと、無
数の小孔を有するセラミック材よりなる炎口形成プレー
ト21bとから構成される。アフターバーナ21の向側
には、ガイド板22が2枚設けられる。ガイド板22
は、長手方向両端に取り付け用の脚を形成され、器具の
側面にスポット溶接またはネジ止めされる。またガイド
板22は、連通部7からの排気をアフターバーナ21の
表面に導くように、上流側の1枚は、排気の流れる方向
にほぼ平行に、下流側のもう1枚は、排気の流れをさえ
ぎる方向に、互いに一定の間隔をあけて設けられる。
【0014】アフターバーナ21は、図示しないが、ガ
ス弁を設けたガス供給管より燃料ガスと燃焼に必要な全
空気とを混合されてバーナ本体21a内に供給され、炎
口形成プレート21bの表面で燃焼して表面が赤熱す
る。そして、ガイド板22により導かれた連通部7から
の排気は、赤熱した炎口形成プレート21bに触れ、排
気中の煙等が焼かれ消失する。このことにより、調理品
A,Bより発生した煙や臭いがなくなる。また、この時
ガイド板22自身もアフターバーナ21からの輻射熱に
より加熱されているので、排気がガイド板22に当る時
においても煙等が焼かれて、より一層脱煙脱臭効果を高
めている。もちろん、連通部7がグリル網15より下に
設けられていることから、これらの排気はいったんグリ
ル庫10に滞留するので従来とは違って、グリル庫10
内に熱がこもって、調理品A,B全体にわたってむらな
く中まで焼ける効果は同様である。
【0015】さらに、第3実施形態について図3を用い
て説明する。この両面焼きグリル3は、第2実施形態の
両面焼きグリル2の排気通路8に、冷却用空気吸入口3
1を開けたものである。空気吸入口31は、アフターバ
ーナ21と排気口6との途中の排気通路壁面8dに開口
され、排気通路8と器具の後部外側とを連通する。
【0016】この両面焼きグリル3は、排気のドラフト
力により、空気吸入口31から排気通路8へ冷たい空気
が吸込まれて、排気を冷やす。そのため、排気温が高く
ならず、排気に接触する排気通路壁面8d等の温度も上
昇しない。この結果、調理性能の向上,排気の脱煙脱臭
効果に加えて、安全性と耐久性が向上する。
【0017】最後に、第4実施形態について図4を用い
て説明する。この両面焼きグリル4は、第3実施形態の
両面焼きグリル3の冷却用空気吸入口31に可動板42
を設けたものである。可動板42は、空気吸入口31の
開口広さよりやや大きい面積で、その一端を排気通路外
壁面8dに取り付けられる。可動板42は、バイメタル
で形成されており、温度上昇すると図4に想像線でしめ
すように排気通路8側に反転するように取り付けられ
る。通常時には、排気通路8外側に反転しており、空気
吸入口31を半開にしている。
【0018】この両面焼きグリル4によれば、バイメタ
ルで形成された可動板42を備えているので、排気温度
が上昇したり、排気の滞留,逆流により空気吸入口31
から排気が噴出して、可動板42の温度が高くなった時
には、可動板42が排気通路8側に反転して空気吸入口
31を塞ぐ構成となっている。従って、例えば排気口6
が何等かの原因で塞がり、高温の排気が滞留,逆流して
空気吸入口31からあふれて可動板42が温度上昇する
と、空気吸入口31から高温排気が噴き出ることを自動
的に防止する。もちろん、排気温度が通常温度で、可動
板42の温度が高くない時は空気吸入口31が開いてお
り、そこから冷却用空気を吸入して排気を冷やしてい
る。以上の事により、火傷や火災が防止できてより安全
である。
【0019】以上本発明の実施の形態について説明した
が、本発明はこうした例に何等限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる
態様で実施し得ることは勿論である。例えば、第2実施
形態におけるガイド板22は、1枚の構成でもあるいは
3枚以上の構成でもよい。また、板形状でなく折れ曲げ
た形状等でも実施される。さらに、第4実施形態の可動
板はバイメタルのかわりに形状記憶合金を使用してもよ
い。また、形状記憶合金の使用は可動板の一部にとどめ
てアクチュエーターとし、残りを通常の金属板とするこ
ともできる。可動板の一部をアクチュエーターとする構
成は、もちろんバイメタルで置き換えても何等問題はな
い。なお、グリル網15が、グリル庫10の左右の側板
10a内面の上下方向中間部に固定した一対の支持金具
に載せられるタイプの両面焼きグリルも、従来より使用
されており、同様に本発明を実施可能である。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のグリルに
よれば、バーナをグリル庫の左右両側に、排気通路をグ
リル庫の後部に夫々設けて、左右のバーナから発生した
排気がグリル庫内に滞留した後、グリル庫の後方へ移動
してグリル庫と排気通路との連通部を通過して排気通路
に至る燃焼排気経路を形成し、グリル庫内に滞留する排
気中に調理品を載置するグリル網を設けて、調理品を排
気熱により加熱調理可能としたことで、滞留によってグ
リル庫全体に熱がこもり、この排気中の調理品にむらな
く熱が行き渡る。その結果、調理品全体にわたってむら
なく中まで焼くことができる。また、請求項2記載のグ
リルによれば、連通部をグリル網より下位置となるよう
に形成したことで、グリル庫内で発生した排気が、その
ままグリル庫後部上方には抜けないで、グリル庫内で滞
留してから連通部を通過する燃焼排気経路が形成され
る。よって、グリル庫内の熱は排気と一緒にいったんグ
リル庫下部に運ばれ、グリル庫全体には熱がこもって、
グリル庫内のどの調理品にもむらなく熱が行き渡る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態としての両面焼きグリルの概略構
成図である。
【図2】第2実施形態としての両面焼きグリルの概略構
成図である。
【図3】第3実施形態としての両面焼きグリルの概略構
成図である。
【図4】第4実施形態としての両面焼きグリルの概略構
成図である。
【図5】従来例としての両面焼きグリルの概略構成図で
ある。
【符号の説明】
1,2,3,4,5 両面焼きグリル 6 排気口 7 連通部 8 排気通路 9 仕切板 10 グリル庫 15 グリル網 20 下火バーナ 21 アフターバーナ 22 ガイド板 25 上火バーナ 31 空気吸入口 33 輻射板 42 可動板
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−207318(JP,A) 特開 平4−279118(JP,A) 特開 平4−22314(JP,A) 実開 昭54−138955(JP,U) 実開 昭57−148611(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 37/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バーナを備えたグリル庫と、そのグリル
    庫に連通して上記バーナの燃焼により発生した排気を排
    出する排気通路とを設けたグリルであって、上記バーナを上記グリル庫の左右両側に、上記排気通路
    を上記グリル庫の後部に夫々設けて、上記左右のバーナ
    から発生した 排気が上記グリル庫内に滞留した後、上記
    グリル庫の後方へ移動して上記グリル庫と排気通路との
    連通部を通過して上記排気通路に至る燃焼排気経路を形
    成し、上記グリル庫内に滞留する排気中に調理品を載置
    するグリル網を設けて、上記調理品を排気熱により加熱
    調理可能としたことを特徴とするグリル。
  2. 【請求項2】 連通部をグリル網より下位置となるよう
    に形成した請求項1に記載のグリル。
JP21917499A 1999-08-02 1999-08-02 グリル Ceased JP3150313B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21917499A JP3150313B2 (ja) 1999-08-02 1999-08-02 グリル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21917499A JP3150313B2 (ja) 1999-08-02 1999-08-02 グリル

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11767194A Division JP3150250B2 (ja) 1994-05-07 1994-05-07 両面焼きグリル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000093325A JP2000093325A (ja) 2000-04-04
JP3150313B2 true JP3150313B2 (ja) 2001-03-26

Family

ID=16731371

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21917499A Ceased JP3150313B2 (ja) 1999-08-02 1999-08-02 グリル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3150313B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000093325A (ja) 2000-04-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3150313B2 (ja) グリル
JP3150250B2 (ja) 両面焼きグリル
JP4150458B2 (ja) ガスグリル
JP4678693B2 (ja) グリル
JP2003070656A (ja) ビルトインこんろ
JP3558380B2 (ja) ガス調理器
JP2000018589A (ja) グリルの延焼防止機構を備えたガス調理機器
JP2000232945A (ja) 両面焼グリル
JP4139008B2 (ja) ガスグリルの点火装置
JP6857507B2 (ja) 加熱調理器
JP3005845B2 (ja) グリル庫の排気構造
JP3143428B2 (ja) 両面焼きグリル
JP4375770B2 (ja) グリル
JP3661719B2 (ja) ガスグリル
JP2000217718A (ja) 両面焼グリル
JP4262860B2 (ja) グリル庫の排気構造
JP4132447B2 (ja) 両面焼グリル
JPH04347113A (ja) ガス調理器
KR102502330B1 (ko) 화목난로
JP3780400B2 (ja) ガスグリル
JP2004065392A (ja) グリル
JP2928230B1 (ja) 無煙焼き器
JP3747310B2 (ja) ガスグリル
JP4132404B2 (ja) グリル
JP3814402B2 (ja) 両面焼グリル

Legal Events

Date Code Title Description
RVOP Cancellation by post-grant opposition