JP3146283B2 - 住宅の宅盤装置 - Google Patents
住宅の宅盤装置Info
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- JP3146283B2 JP3146283B2 JP24301890A JP24301890A JP3146283B2 JP 3146283 B2 JP3146283 B2 JP 3146283B2 JP 24301890 A JP24301890 A JP 24301890A JP 24301890 A JP24301890 A JP 24301890A JP 3146283 B2 JP3146283 B2 JP 3146283B2
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、住宅の宅盤装置に関するものである。
従来の技術 従来、狭小地や傾斜した道路に沿うようにして建てら
れた造成地等では、宅盤を道路面よりも高くして、その
宅盤の下に道路に面したガレージを設け、これによって
敷地を有効利用することが行われている。そして、道路
から宅盤への昇降はそのガレージの横に設けられた階段
を通して行うようになっている。
れた造成地等では、宅盤を道路面よりも高くして、その
宅盤の下に道路に面したガレージを設け、これによって
敷地を有効利用することが行われている。そして、道路
から宅盤への昇降はそのガレージの横に設けられた階段
を通して行うようになっている。
発明が解決しようとする課題 上記のように、従来においては、道路側から宅盤へ上
がるのにガレージ横の階段を通して行うようになってい
るが、ガレージよりも高い宅盤まで一気に上る構造であ
るため、特に年寄り等には上り降りがきついという欠点
がある。勿論、踊り場を設けることも考えられるが、狭
い踊り場しかできないため、一気に上るのと変わらない
不都合がある。また、宅盤は、住宅を建築するための基
礎を構築する関係からガレージの天井よりかなり高くす
る必要があり、このために、道路に面したガレージ上部
の壁厚が厚くなって圧迫感を感じさせている。加えて、
平面的な単一の宅盤では変化に乏しく商品としての価値
がもう一つであるという欠点がある。
がるのにガレージ横の階段を通して行うようになってい
るが、ガレージよりも高い宅盤まで一気に上る構造であ
るため、特に年寄り等には上り降りがきついという欠点
がある。勿論、踊り場を設けることも考えられるが、狭
い踊り場しかできないため、一気に上るのと変わらない
不都合がある。また、宅盤は、住宅を建築するための基
礎を構築する関係からガレージの天井よりかなり高くす
る必要があり、このために、道路に面したガレージ上部
の壁厚が厚くなって圧迫感を感じさせている。加えて、
平面的な単一の宅盤では変化に乏しく商品としての価値
がもう一つであるという欠点がある。
この発明は、これら従来の欠点を解消することを目的
としてなされたものである。
としてなされたものである。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するため、この発明では、道路面よ
り高くなった敷地面に高低差を設けて、道路に対して奥
側に位置する第一の宅盤と、道路側に位置し且つ道路側
から見て第1の宅盤よりも狭幅で左右方向の一方に寄せ
て配置された第2の宅盤とに区画し、これら第1の宅盤
と第2に宅盤とで囲まれた道路側の敷地面を、道路面と
ほぼ同じ高さの外部玄関ホールとし、高い方の第一の宅
盤に住宅を建築し、低い方の第2の宅盤と前記玄関ホー
ルとを、道路と平行な階段を介して橋渡し状に連絡し、
且つ、第一の宅盤と第2の宅盤を階段もしくはスロープ
で連絡するとともに、道路側に面した第2の宅盤の下に
同じく道路に面したガレージを設け、第1の宅盤の下に
玄関ホールに面したストックヤードを形成したことを特
徴とする住宅の宅盤装置。
り高くなった敷地面に高低差を設けて、道路に対して奥
側に位置する第一の宅盤と、道路側に位置し且つ道路側
から見て第1の宅盤よりも狭幅で左右方向の一方に寄せ
て配置された第2の宅盤とに区画し、これら第1の宅盤
と第2に宅盤とで囲まれた道路側の敷地面を、道路面と
ほぼ同じ高さの外部玄関ホールとし、高い方の第一の宅
盤に住宅を建築し、低い方の第2の宅盤と前記玄関ホー
ルとを、道路と平行な階段を介して橋渡し状に連絡し、
且つ、第一の宅盤と第2の宅盤を階段もしくはスロープ
で連絡するとともに、道路側に面した第2の宅盤の下に
同じく道路に面したガレージを設け、第1の宅盤の下に
玄関ホールに面したストックヤードを形成したことを特
徴とする住宅の宅盤装置。
上記において、ガレージの天井に天窓を設けること
や、第2の宅盤に腰壁を設けることなどが考えられる。
や、第2の宅盤に腰壁を設けることなどが考えられる。
作 用 上記この発明では、宅盤が2段に設けられることにな
り、道路側への出入りは、各宅盤間の階段及び第2の宅
盤と道路側との間の階段を通して行う。そして、各宅盤
は、それぞれの目的に応じて異なった用途に用いること
で、さまざまな変化を持たせることができる。
り、道路側への出入りは、各宅盤間の階段及び第2の宅
盤と道路側との間の階段を通して行う。そして、各宅盤
は、それぞれの目的に応じて異なった用途に用いること
で、さまざまな変化を持たせることができる。
実施例 第3図は、この発明の実施例における敷地の平面を示
したもので、複数戸の敷地1、1、1が道路2に沿って
並べて配置されている。道路2は、図の右から左へ向か
って上るような傾斜を有しており、各敷地1、1、1は
その傾斜に従って階段状に左方向に向かって高くなって
いる。図において、3は第1の宅盤、4は第2の宅盤で
あって、第1の宅盤3は第2の宅盤4よりも道路2に対
して奥側に位置し、かつ、第1図及び第2図のように第
2の宅盤4よりも高くなっている。また、第2の宅盤4
は第1の宅盤3よりも狭幅であって、道路側から見て、
左右方向の一方即ち右側に寄せて配置されている。第1
の宅盤3上に住宅5が建築されており、その玄関6が道
路2側に設けられている。同じく第1の宅盤3と第2の
宅盤4との間には、それぞれ両者間を連絡する階段7、
8が設けられている。これらの階段7、8は、比較的低
いことからスロープにすることも可能である。第2の宅
盤4の下には、敷地の右端に寄せて、その入り口が道路
2に面したガレージ9が設けられている。このガレージ
9の天井には、第5図のように第2の宅盤4へ貫通する
天窓10が形成されている。また、ガレージ9は、第1図
のように車2台分の幅を備えており、第4図では、その
一方の半部を各種の道具類や自転車を収納するストック
ヤード11に利用している。そして、このガレージ9の設
けられていない敷地1の左半部であって、第1の宅盤3
と第2の宅盤4で囲まれた敷地部分が、その高さが道路
面とほぼ同じとなった外部玄関ホール12に形成されてい
る。このホール12の奥側は第1の宅盤3の壁であり、左
側は隣家の敷地1、右側は第2の宅盤4の壁となってい
る。そして、この玄関ホール12の地面から右側の第2の
宅盤4にかけて、両者間を連絡する階段13が橋渡し状に
設けられている。同じく、その玄関ホール12奥側の第1
の宅盤3の下には、自転車や道具類または配管などの集
中点検口を収納し或いは納めたこの発明のサービスない
しストックヤード24が設けられている。玄関ホール12の
道路2側は、その道路2より少し引き込んだ位置に門扉
14と花壇15が設けられて、外部と区画している。この外
側には、平面からみて梯子状のパーゴラ16が取付けられ
ている。更に、外部玄関ホール12に面した第1の宅盤3
の庭には、その玄関ホール12側に張り出した半円形の張
り出し床17が設けられ、この庭及び張り出し床17の外周
にフェンス18が取付けられている。他方、ガレージ9上
部の第2の宅盤4には、道路2側に向けて膨出した腰壁
19が設けられている。この第2の宅盤4及び腰壁19の外
周にもフェンス20が設けられている。
したもので、複数戸の敷地1、1、1が道路2に沿って
並べて配置されている。道路2は、図の右から左へ向か
って上るような傾斜を有しており、各敷地1、1、1は
その傾斜に従って階段状に左方向に向かって高くなって
いる。図において、3は第1の宅盤、4は第2の宅盤で
あって、第1の宅盤3は第2の宅盤4よりも道路2に対
して奥側に位置し、かつ、第1図及び第2図のように第
2の宅盤4よりも高くなっている。また、第2の宅盤4
は第1の宅盤3よりも狭幅であって、道路側から見て、
左右方向の一方即ち右側に寄せて配置されている。第1
の宅盤3上に住宅5が建築されており、その玄関6が道
路2側に設けられている。同じく第1の宅盤3と第2の
宅盤4との間には、それぞれ両者間を連絡する階段7、
8が設けられている。これらの階段7、8は、比較的低
いことからスロープにすることも可能である。第2の宅
盤4の下には、敷地の右端に寄せて、その入り口が道路
2に面したガレージ9が設けられている。このガレージ
9の天井には、第5図のように第2の宅盤4へ貫通する
天窓10が形成されている。また、ガレージ9は、第1図
のように車2台分の幅を備えており、第4図では、その
一方の半部を各種の道具類や自転車を収納するストック
ヤード11に利用している。そして、このガレージ9の設
けられていない敷地1の左半部であって、第1の宅盤3
と第2の宅盤4で囲まれた敷地部分が、その高さが道路
面とほぼ同じとなった外部玄関ホール12に形成されてい
る。このホール12の奥側は第1の宅盤3の壁であり、左
側は隣家の敷地1、右側は第2の宅盤4の壁となってい
る。そして、この玄関ホール12の地面から右側の第2の
宅盤4にかけて、両者間を連絡する階段13が橋渡し状に
設けられている。同じく、その玄関ホール12奥側の第1
の宅盤3の下には、自転車や道具類または配管などの集
中点検口を収納し或いは納めたこの発明のサービスない
しストックヤード24が設けられている。玄関ホール12の
道路2側は、その道路2より少し引き込んだ位置に門扉
14と花壇15が設けられて、外部と区画している。この外
側には、平面からみて梯子状のパーゴラ16が取付けられ
ている。更に、外部玄関ホール12に面した第1の宅盤3
の庭には、その玄関ホール12側に張り出した半円形の張
り出し床17が設けられ、この庭及び張り出し床17の外周
にフェンス18が取付けられている。他方、ガレージ9上
部の第2の宅盤4には、道路2側に向けて膨出した腰壁
19が設けられている。この第2の宅盤4及び腰壁19の外
周にもフェンス20が設けられている。
上記において、第1の宅盤3は、主として眺めや四季
を楽しんだりするための静的スペースであって、各種の
四季の草木等が植えられている。他方、第2の宅盤4
は、遊び、運動、飼育等の動的スペースとして使用する
もので、例えば、腰壁19には、アスレチック用のベンチ
21を設け、中央には鳥かご22が設けられている。この腰
壁19には、その他水槽、バーベキューセット等を設置す
ることが考えられ、鳥かご22の部分やその他の部分にテ
ーブル、子供らが遊び砂場等を設けることも考えられ
る。
を楽しんだりするための静的スペースであって、各種の
四季の草木等が植えられている。他方、第2の宅盤4
は、遊び、運動、飼育等の動的スペースとして使用する
もので、例えば、腰壁19には、アスレチック用のベンチ
21を設け、中央には鳥かご22が設けられている。この腰
壁19には、その他水槽、バーベキューセット等を設置す
ることが考えられ、鳥かご22の部分やその他の部分にテ
ーブル、子供らが遊び砂場等を設けることも考えられ
る。
発明の効果 以上のように、この発明では、敷地を住宅を建築する
第1の宅盤と、それよりも低い第2の宅盤とに区画して
いるから、道路側から上る際に第2の宅盤が広い踊り場
となってそれだけ昇降が楽になるとともに、敷地自体に
変化をもたせることとなって商品価値を増大させること
ができる。
第1の宅盤と、それよりも低い第2の宅盤とに区画して
いるから、道路側から上る際に第2の宅盤が広い踊り場
となってそれだけ昇降が楽になるとともに、敷地自体に
変化をもたせることとなって商品価値を増大させること
ができる。
また、第1の宅盤と第2の宅盤で囲まれた道路側に面
した敷地を、外部玄関ホールとして、その外部玄関ホー
ルと第2の宅盤を橋渡し状の階段で道路と平行に結んで
おり、階段を駆け下りても直接道路に飛び出すことがな
いので安全であるとともに、階段が橋渡し状になってい
るので、この階段下の空間を有効に利用できる。そし
て、玄関ホールの奥側には、その玄関ホールに面したス
トックヤードが設けられているので、外出の際に使用し
且つ家の中に持ち込む必要のないもの、例えば、自転
車、買い物用のカート等は、それらを持ってわざわざ階
段を上がり下りする必要がなく、このストックヤードへ
収納しておけばよいし、これらの出し入れも、道路から
引き込んだ外部玄関ホールで行えるので、道路を通行す
る自動車にはねられる危険から保護されるという効果が
ある。
した敷地を、外部玄関ホールとして、その外部玄関ホー
ルと第2の宅盤を橋渡し状の階段で道路と平行に結んで
おり、階段を駆け下りても直接道路に飛び出すことがな
いので安全であるとともに、階段が橋渡し状になってい
るので、この階段下の空間を有効に利用できる。そし
て、玄関ホールの奥側には、その玄関ホールに面したス
トックヤードが設けられているので、外出の際に使用し
且つ家の中に持ち込む必要のないもの、例えば、自転
車、買い物用のカート等は、それらを持ってわざわざ階
段を上がり下りする必要がなく、このストックヤードへ
収納しておけばよいし、これらの出し入れも、道路から
引き込んだ外部玄関ホールで行えるので、道路を通行す
る自動車にはねられる危険から保護されるという効果が
ある。
第1図は、この発明の実施例を示す宅地の要部の斜視
図、第2図は、同じく外構部分のみの正面図、第3図
は、敷地の配置を示す平面図、第4図は、敷地を道路側
からみた概略全体正面図、第5図は、ガレージ部分の縦
断面図である。 1……敷地、2……道路、3……第1の宅盤、4……第
2の宅盤、7、8……階段、9……ガレージ、10……天
窓、12……外部玄関ホール、24……ストックヤード。
図、第2図は、同じく外構部分のみの正面図、第3図
は、敷地の配置を示す平面図、第4図は、敷地を道路側
からみた概略全体正面図、第5図は、ガレージ部分の縦
断面図である。 1……敷地、2……道路、3……第1の宅盤、4……第
2の宅盤、7、8……階段、9……ガレージ、10……天
窓、12……外部玄関ホール、24……ストックヤード。
Claims (3)
- 【請求項1】道路面より高くなった敷地面に高低差を設
けて、道路に対して奥側に位置する第一の宅盤と、道路
側に位置し且つ道路側から見て第1の宅盤よりも狭幅で
左右方向の一方に寄せて配置された第2の宅盤とに区画
し、これら第1の宅盤と第2の宅盤とで囲まれた道路側
の敷地面を、道路面とほぼ同じ高さの外部玄関ホールと
し、高い方の第一の宅盤に住宅を建築し、低い方の第2
の宅盤と前記玄関ホールとを、道路と平行な階段を介し
て橋渡し状に連絡し、且つ、第一の宅盤と第2の宅盤を
階段もしくはスロープで連絡するとともに、道路側に面
した第2の宅盤の下に同じく道路に面したガレージを設
け、第1の宅盤の下に玄関ホールの面したストックヤー
ドを形成したことを特徴とする住宅の宅盤装置。 - 【請求項2】ガレージの天井に第2の宅盤上に貫通する
天窓を設けた請求項1記載の住宅の宅盤装置。 - 【請求項3】第2の宅盤に道路側に膨出した腰壁を設け
た請求項1記載の住宅の宅盤装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24301890A JP3146283B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 住宅の宅盤装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24301890A JP3146283B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 住宅の宅盤装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04120376A JPH04120376A (ja) | 1992-04-21 |
JP3146283B2 true JP3146283B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=17097653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24301890A Expired - Fee Related JP3146283B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 住宅の宅盤装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3146283B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2552805B2 (ja) * | 1993-05-19 | 1996-11-13 | ミサワホーム株式会社 | 蔵型収納付き建物 |
JP2767779B2 (ja) * | 1993-05-19 | 1998-06-18 | ミサワホーム株式会社 | 蔵型収納付き建物 |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP24301890A patent/JP3146283B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04120376A (ja) | 1992-04-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |