JP3142119U - 接続ホース - Google Patents
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Abstract
【課題】難なくドレン排水を行える接続ホースを提供する。
【解決手段】接続具3、4を透明なゴム材料によって構成すると共に、締付け確認用表示部を設けたバンド部材31を締付け動作部材によって引き込むことにより締付け確認用表示部が所定位置に近づいたとき締付け金具25の締め付け作業を終了すべきことを示すようにしたことによって、安全かつ確実に、接続具3、4を両端に設けたホース本体を空調機のドレン管10及び排水管11に接続することができる。
【選択図】図1
【解決手段】接続具3、4を透明なゴム材料によって構成すると共に、締付け確認用表示部を設けたバンド部材31を締付け動作部材によって引き込むことにより締付け確認用表示部が所定位置に近づいたとき締付け金具25の締め付け作業を終了すべきことを示すようにしたことによって、安全かつ確実に、接続具3、4を両端に設けたホース本体を空調機のドレン管10及び排水管11に接続することができる。
【選択図】図1
Description
本考案は接続ホースに関し、空調機のドレン配管に適用して好適なものである。
空調機のドレン配管には、空調機に設けられているドレン管と、例えば建屋側の排水設備として設けられている排水管との間を接続するドレン配管として接続ホースを用いることが提案されている(特許文献1参照)。
特開2007−33013公報
しかしながら建屋側の排水管の敷設工事や空調機の設置は、実際上、現場合わせによって施工されているので、両者を接続するドレン配管も現場合わせによって行うようになっている。
旧来当該ドレン配管は、建屋の施設として高度な安全性が必要なため、鉄パイプや塩ビパイプを用いたが、両者を無理なく接続することが難しかった。
この点を改善すべく特許文献1に開示のフレキシブルホースが提案されているが、作業の簡易・安全性の点から未だ不十分である。
本考案はかかる点を考慮してなされたもので、建屋側の排水管と空調機側のドレン管との接続作業を一段と簡易かつ確実になし得るようにした接続ホースを提案しようとするものである。
かかる課題を解決するため本考案においては、空調機52のドレン管10から排出されるドレンを排水管11に流すホース本体2と、ホース本体2の両端に設けられ、ホース本体2をドレン管10及び排水管11に接続する管状の第1及び第2の接続具3、4と、第1及び第2の接続具3、4がそれぞれドレン管10及び排水管11に差し込まれた状態において第1及び第2の接続具3、4をドレン管10及び排水管11に締め付ける第1及び第2の締付け金具25とを具え、第1及び第2の接続具3、4は、透明なゴム材料によって構成されることによって、ドレン管10及び排水管11に差し込まれたときドレン管10及び排水管11の差込み状態を外部から目視確認できるように構成され、第1及び第2の締付け金具25は、バンド部材31と、バンド部材31を筐体39に引き込むことにより締め付け動作をする締付け動作部材33と、バンド部材31の長手方向の所定位置に設けられた締付け確認用表示部40とを有し、第1又は第2の締付け金具25は、締付け確認用表示部40は、バンド部材31が締付け動作部材33によって引き込まれることにより当該締付け確認用表示部40が締付け動作部材33に対して所定位置に来たとき、第1又は第2の締付け金具25の締付け作業を終了すべきことを示すようにする。
本考案によれば、接続具を透明なゴム材料によって構成すると共に、締付け確認用表示部を設けたバンド部材を締付け動作部材によって引き込むことにより締付け確認用表示部が所定位置に近づいたとき締付け金具の締め付け作業を終了すべきことを示すようにしたことによって、安全かつ確実に、接続具を両端に設けたホース本体を空調機のドレン管及び排水管に接続することができる。
以下図面について、本考案の一実施の形態を詳述する。
図1において、1は全体として接続ホースを示し、柔軟な合成樹脂材料で構成されたホース本体2の一端にエルボ型接続具3が設けられていると共に、他端にストレート型接続具4が設けられている。
この実施の形態の場合、エルボ型接続具3は天井裏に配設された空調機のドレン管10に接続されると共に、ストレート型接続部4は建屋の排水設備に接続される排水管11に接続される。
エルボ型接続具3は、透明ゴム材料によって断面円環状に成形されており、図2に示すように、先端直管部15と、これに連接する中間曲管部16と、これに連接する内側直管部17とを有し、各部の内部空間によってほぼ直角に曲がるドレン通路18が形成されている。
内側直管部17の内壁には金属パイプ(又は塩化ビニールパイプ)でなるホース接続部材19が外方に突出するように接着保持されており、当該ホース接続部材19の突出端部を利用してホース本体2が接着剤によって接続されている。
先端直間部15の内部空間15Aの内径は、中間曲管部16の内部空間16Aの直径より大きい値に選定され、これにより先端直管部15が中間曲管部16に突当たる位置P1に、突当り段部20が形成され、かくしてユーザが先端直管部15の内部空間15Aにドレン管10を差込む作業をしたとき、当該ユーザが、ドレン管10の先端が突当り段部20に突き当った位置P1にあることを、エルボ型接続具3が透明であることを利用して外部から目視確認できるようになされている。
先端直管部15の外周面には、帯状に締付け金具保持溝21が穿設され、当該締付け金具保持溝21に締付け金具25を取り付ける(図1)ことができるようになされている。
締付け金具25は、図3に示すように、薄い鋼板でなるバンド部材31と、バンド部材31の一端部32に固着された締付け動作部材33とで構成されている。
バンド部材31の他端部34には幅方向に横長の多数の切欠35が先端方向に向かって所定の間隔を保ちながら穿設されており、この切欠35を締付け動作部材33が、ユーザのハンドル36の回転動作に応じて噛み込むことより、バンド部材31の一端部32及び他端部34間のバンド部材31によって円形ループを形成すると共に、当該円形ループの直径をハンドル36の締付け動作に応じて変えることができるようになされている。
締付け動作部材33は、図4(A)及び(B)に示すように、ハンドル36と一体に回転するシャフト37の周囲にら旋状に形成された歯車38を筐体39内に収納してなり、筐体39の底板39Aに固着金具39Bを介してバンド部材31の一端部32に固着される。
バンド部材31の一端部32は固着金具39Bからシャフト37の延長方向に筐体39から外方に突出すると共に、バンド部材31の他端部34が筐体39の反対側からシャフト37に沿って一端部32とシャフト37との間の空間に導入され、これにより他端部34に穿設された切欠35が歯車38と噛み合うようになされている。
かくしてユーザによってハンドル36が回転操作されると、シャフト37上にら旋状に形成された歯車38が噛み合った切欠をシャフト37の延長方向に引き込む(又は押し出す)ことにより、バンド部材31を締付ける(又は緩める)ような動作をする。
バンド部材31の切欠35が形成されている他端部34の表面には、所定の長さ(例えば締付け動作部材33の長さ)の範囲にわたって締付け確認用表示部40が形成され、これによりユーザがハンドル36を締付け操作することにより締付け動作部材33の歯車38がバンド部材31の他端部34を筐体39の方向に引き込んで行くとき、締付け確認用表示部40が筐体39を先端部分から次第に引込まれて行くことをユーザが目視確認できるようになされている。
かくしてユーザが締付け動作部材33のハンドル36を締付け操作するとき、筐体39に引込まれて行く締付け確認用表示部40を注目して、当該締付け確認用表示部40かつその所定部位、例えば内側端部40Aが丁度締付け動作部材33によって隠れる位置まで来たとき、ユーザがハンドル36に対する締付け動作をやめることにより、バンド部材31による締付け金具保持溝21に対する締付け作業を終了させることができるようになされている。
かくして締付け金具25において、締付け確認用表示部40は、バンド部材31が締付け動作部材33によって引き込まれることにより当該締付け確認用表示部40が締付け動作部材33に対して所定位置に来たとき、締付け金具の締付け動作を終了すべきことを、ユーザに示す。
ストレート型接続具4は、図5に示すようにエルボ型接続具3と同様に、透明ゴム材料を断面円環状に成形してなる直管部45を有し、その内部空間45Aに先端側から排水管11を差込むことができるようになされている。
内部空間45Aはこれを閉塞するように閉塞板部46が形成され、その中央位置にホース本体2に連通する連通孔46Aが形成されている。
この実施の形態の場合、連通孔46Aの内面には金属パイプでなるホース接続部材47が接着剤によって固着されており、その突出部分を利用してホース本体2を閉塞板部46に接着保持している。
ここで、直管部45の内部空間45Aの内径は閉塞板部46の連通孔46Aの内径より大きくなるように選定されており、これにより閉塞板部46の内表面に突当り段部48が形成され、かくしてユーザが直管部45の内部空間45Aに排水管11を差込む作業をしたとき、当該ユーザが、排水管11の先端が突当り段部48に突当たった位置P2にあることを、ストレート型接続具4が透明であることを利用して外部から目視確認できるようになされている。
直管部45の外周面中央部には直管部45の全周に亘って帯状の締付け金具保持溝49が穿設され、当該締付け金具保持溝49に、図3及び図4について上述した締付け金具25に嵌め込んで、直管部45、従ってストレート型接続具4を排水管11に締付けることができるようになされている。
このストレート型接続具4の締付け金具保持溝49に対する締付け金具25の締付け機能は、エルボ型接続具3の締付け金具保持溝21について上述した締付け金具25の締付け機能と同様である。
以上の構成において、図6に示すように、天井51に据付けた空調機52のドレン管10に接続ホース1のエルボ型接続具3を接続すると共に、天井裏に敷設された排水管11に接続ホース1のストレート型接続具4を接続する。
ドレン管10にエルボ型接続具3を接続する作業において、ユーザは、図7(A)に示すように、ドレン管10の先端にエルボ型接続具3の先端直管部15を差込んだ後、締付け金具25を締付け動作することによりドレン管10にエルボ型接続具3を接続する。
このときユーザは、エルボ型接続具3が透明ゴム材料で成形されていることにより、ドレン管10に先端部が先端直管部15に差込まれて行く状態を目視しながら作業をすることができ、これによりドレン管10の先端がエルボ型接続具3の突当り段部20に突当たる差込位置P1にまで差込まれていることを目視確認できる。
これに対してユーザは、図7(B)に示すように、ドレン管10に対する先端直管部15の差込作業が不十分なために、ドレン管10の先端が突当り段部20に突当たらずに手前の差込位置P1Xにある不十分な差込状態にあればこれを難なく目視確認できることにより、締付け金具25を締付ける前に又は締付けた後にでも再度作業をやり直して、図7(A)に示すように先端を突当たり段部20に突当たらせた規定どおりの作業を完成させることができる。
これに加えて、先端直管部15に締付け金具25を締付ける際には、ユーザは、図8(A)に示すように、バンド部材31の他端部34に設けられている締付け確認用表示部40が締付け動作部材33の手前にある緩めた状態において締付け金具25を先端直管部15の締付け金具保持溝21に嵌め込んだ後、図8(B)に示すように、ハンドル36の操作に応じて他端部34が締付け動作部材33に引込まれて行くのを目視確認しながら、締付け金具25の締付け作業をする。
そして、ユーザは、図8(C)に示すように、締付け確認用表示部40が全て締付け動作部材33の筐体39に引込まれて締付け確認用表示部40の内側端部40Aが見えなくなったとき、規格どおりの締付け状態に締付け金具25を設定できたことを難なく確認しながら締付け作業を終了することができる。
また排水管11にストレート型接続具4を接続する場合も、ユーザは、図9(A)に示すように、ストレート型接続具4が透明材料で形成されていることを利用して排水管11の先端が直管部45の突当り段部48に突当たるのを目視確認しながら排水管11に対するストレート型接続具4の接続作業をすることができる。
この接続作業の途中で又は終わった後に、図9(B)に示すように、排水管11の先端が突当り段部48の差込位置P2まで差込まれずに、手前の差込位置P2Xにまでしか差込まれていない場合には、これを難なく目視確認して引き続き接続作業を続ける事により、図9(A)に示すような規定の接続状態まで作業をすることができる。
この場合の締付け金具25の締付け作業は、図8について上述したと同様に、これもユーザの目視確認のもとで、締付け確認用表示部40の内側端部40Aが締付け動作部材33に引き込まれて見えなくなるまでハンドル36を操作することにより、難なくバンド部材31を排水管11に対して規定どおりに締付け作業を終了させることができる。
以上の構成によれば、空調機のドレン管10から配設されるドレンを建屋に敷設された排水管11に排水させる接続ホース1を接続作業するにつき、エルボ型接続具3及びストレート型接続具4を透明材料で構成するようにしたことにより、エルボ型接続具3及びストレート型接続具4のドレン管10及び排水管11への接続作業を、接続状態を作業員が目視確認しながら行うことができると共に、これらのエルボ型接続具3及びストレート型接続具4のドレン管10及び排水管11への締付け作業を締付け確認用表示部40を設けたバンド部材31を用いて当該締付け確認用表示部40が締付け動作部材33に対して所定の位置に来るまで締付け具合を確認しながら締付けることができるようにしたことにより、ドレン管10及び排水管11に対して接続ホースを安全かつ確実に接続することできる。
しかもかかる接続作業の仕上げを検査する際には、透明なエルボ型接続具3及びストレート型接続具4を流れるドレンの流れ具合や、締付け金具25の締付け具合を検査員が目視確認できることにより、検査も一段と確実に行い得る。
なお上述実施の形態においては、ホース本体2の一方にエルボ型接続具3を接続すると共に他端にストレート側接続具4を接続するようにしたが、本考案はこれに限らず、両者共にエルボ型接続具、又はストレート型接続具を用いたり、ドレン管10にストレート型接続具4を用いたり、排水管11にエルボ型接続具3を用いるようにしても上述の場合と同様の作用効果を得ることができる。
また上述の実施の形態においては、締付け金具25の締付け作業を、締付け確認用表示部40の内側端部40Aが見えなくなるまで締付け動作部材33に引き込んだとき締付け作業が終了したことを示すようにしたが、これに限らず、要は締付け確認用表示部40との関係で予め決めた所定位置に来たとき、締付け作業が終了したことを示すようにしても、上述の場合と同様の効果を得ることができる。
さらに上述の実施の形態においては、締付け動作部材33のシャフト37を回転動作させるにつき、シャフト37と一体に回転するハンドル36をユーザが回転操作するようにしたが、これに代え、シャフト37を「−」ねじ又は「+」ねじによって構成し、その端面に形成された「−」溝又は「+」溝にドライバの先端を嵌め込んで当該ドライバをユーザが回転操作することによりシャフト37を回転させてバンド部材31を締付ける(又は緩める)ようにしても良い。
空調機のドレン管から排出されるドレンを排水管に排水する場合に適用できる。
1……接続ホース、2……ホース本体、3……エルボ型接続具、4……ストレート型接続具、10……ドレン管、11……排水管、15……先端直管部、15A……内部空間、16……中間曲管部、16A……内部空間、17……内側直管部、18……ドレン通路、19……ホース接続部材、20……突当り段部、21……締付け金具保持溝、25……締付け金具、31……バンド部材、32……一端部、33……締付け動作部材、34……他端部、35……切欠、36……ハンドル、37……シャフト、38……歯車、39……筐体、39A……底板、39B……固着金具、45……直管部、45A……内部空間、46……閉塞板部、46A……連通孔、47……ホース接続部材、48……突当り段部、40……締付け確認用表示部、49……締付け金具保持溝、51……天井、52……空調機。
Claims (3)
- 空調機のドレン管から排出されるドレンを排水管に流すホース本体と、
上記ホース本体の両端に設けられ、上記ホース本体を上記ドレン管及び上記排水管に接続する管状の第1及び第2の接続具と、
上記第1及び第2の接続具がそれぞれ上記ドレン管及び上記排水管に差し込まれた状態において上記第1及び第2の接続具を上記ドレン管及び上記排水管に締め付ける第1及び第2の締付け金具と
を具え、
上記第1及び第2の接続具は、透明なゴム材料によって構成されることによって、上記ドレン管及び上記排水管に差し込まれたとき上記ドレン管及び上記排水管の差込み状態を外部から目視確認できるように構成され、
上記第1及び第2の締付け金具は、バンド部材と、上記バンド部材を筐体に引き込むことにより締め付け動作をする締付け動作部材と、上記バンド部材の長手方向の所定位置に設けられた締付け確認用表示部とを有し、
上記第1又は第2の締付け金具において、締付け確認用表示部は、上記バンド部材が上記締付け動作部材によって引き込まれることにより当該締付け確認用表示部が上記締付け動作部材に対して所定位置に来たとき、上記第1又は第2の締付け金具の締付け作業を終了すべきことを示す
ことを特徴とする接続ホース。 - 上記バンド部材には、複数の切欠が長手方向に順次穿設され、
上記締付け動作部材は、上記バンド部材の切欠とかみ合うら旋状歯車によって上記バンド部材を筐体に引き込むことにより上記締め付け動作をする
ことを特徴とする請求項1に記載の接続ホース。 - 上記締付け確認用表示部材は、当該締付け確認用表示部材が上記締付け動作部材と重なったとき、上記第1又は第2の締付け金具の締め付け作業を終了すべきことを示す
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の接続ホース。
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JP2020197308A (ja) * | 2020-09-11 | 2020-12-10 | 積水化学工業株式会社 | 空調設備用ドレン管の接続構造、及び配管構造 |
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2008
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