JP3140944U - 各種缶類ラベル貼付け装置 - Google Patents

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幸司 久保
秀一 小野寺
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Abstract

【課題】箱状ケース内に収納配置しかつラベルを貼着した台紙を装備したラベル送出機によりラベルを貼付ける各種缶類ラベル貼付け装置を提供する。
【解決手段】各種缶類ラベル貼付け装置Bは基板6と、基板6上に載置かつ固定された例えば矩形体でなる箱状ケース7と、箱状ケース7に隣接し、前方に配置されかつ各種缶類8を載置する台座9と、箱状ケース7の内部に収納・配置されたラベル送出機10とで構成される。上部蓋部材16をヒンジ部材16a、16aを支点として箱状ケース7の上方を開放しラベル送出機を略90度回転する。ラベル送出機10の底板部10Cが上向きとなり、開閉レバーを操作することにより、底板部10Cを開放する。ラベル10cを貼着して巻き状に形成された台紙10bはラベルホルダーに装填する。
【選択図】図1

Description

本考案は、箱状ケース内に収納配置しかつラベルを貼着した台紙を装備したラベル送出機によりラベルを貼付ける各種缶類ラベル貼付け装置に関する。
この種、従来の技術に於けるラベル貼付け具の一例としては、図7に示す実開平7−19115号公開実用新案公報に開示された技術がある。
これについて説明すれば、多数のラベル1aを一定間隔で貼着すると共に送り用の係止孔を穿設してなるラベル付剥離テープ1を収容したテープカセット2と、該テープカセット2を着脱自在に装着するためのカセットホルダ3とからなるもので、上記テープカセット2が、ノズル部2a先端の導出口2bから剥離テープ1を導出して急激に折り返すことによりラベル1aが剥離されるようになっていて、カセットホルダ3に設けた引き金4を引くと、該引き金4と一体の係止爪5が折り返された剥離テープ1の係止孔に係止して該剥離テープ1を所定長さだけ矢印A方向に送ることにより、導出口2bから剥離テープ1が繰り出されるようになっている。
実開平7−19115号公開実用新案公報
従来の技術に於ける前述したラベル貼付け具によれば所定の製品にラベルを貼り付けようとする者がカセットホルダ3を把持し、このカセットホルダ3の導出口2bからラベル1aを取出し、製品の側面に貼付ける構成であり、ラベル1aの貼付け状態が安定しないと共にラベル貼付け作業効率が悪いという問題点があった。また、該製品の側面が汚れているときラベル1aの貼付けが不可能になるという問題点があった。
本考案に係る各種缶類ラベル貼付け装置は叙上の問題点を解決すべく考案したものであり、次の構成、手段から成立する。
請求項1記載の考案によれば、基板と、該基板上に載置された箱状ケースと、該箱状ケースに隣接して配置された各種缶類を載置する台座と、該箱状ケース内に収納配置しかつラベルを貼着した台紙を装備したラベル送出機と、該箱状ケースの上方にヒンジ部材で開放・閉止自在に蓋設された上部ケース体でなる蓋部材とで構成された装置に於いて、前記ラベル送出機は前記箱状ケース内に回転軸支部材により略90度回転可能に枢着され、該箱状ケースの前方壁(押し当て部材)にラベル取出窓を設け、前記ラベル送出機の前方のローラから送出された前記ラベルを該ラベル取出窓で取前記台座に載置した各種缶類の側面に該ラベルを貼付けることを特徴とする。
請求項2記載の考案によれば、請求項1記載の各種缶類ラベル貼付け装置の特徴に加えて、
缶の高さ位置調整機構及び圧縮空気の送り出しを制御する缶載置検出メカニカルバルブを有した載置検出台が前記台座に隣接して前記基板上に備えたことを特徴とする。
請求項3記載の考案によれば、請求項1記載の各種缶類ラベル貼付け装置の特徴に加えて、
前記箱状ケース内であって、ラベル取出し窓の近傍に押圧スプリング手段を備えたことを特徴とする。
本考案に係る各種缶類ラベル貼付け装置は、上述した構成を有するので次の効果がある。
すなわち、請求項1記載の考案によれば、基板と、該基板上に載置された箱状ケースと、該箱状ケースに隣接して配置された各種缶類を載置する台座と、該箱状ケース内に収納配置しかつラベルを貼着した台紙を装備したラベル送出機と、該箱状ケースの上方にヒンジ部材で開放・閉止自在に蓋設された上部ケース体でなる蓋部材とで構成された装置に於いて、前記ラベル送出機は前記箱状ケース内に回転軸支部材により略90度回転可能に枢着され、該箱状ケースの前方壁(押し当て部材)にラベル取出窓を設け、前記ラベル送出機の前方のローラから送出された前記ラベルを該ラベル取出窓で取前記台座に載置した各種缶類の側面に該ラベルを貼付けることを特徴とする各種缶類ラベル貼付け装置を提供する。
このような構成としたので、ラベル送出機をラベル貼付け位置から略90回転させた位置への移動により、ラベルを貼り付けた台紙ロールをラベル送出機内に装填する操作が極めて向上することができ、ラベル送出機を各種缶類ラベル貼付け装置から容易に外せるようにし、ラベル送出機全体のユニット交換を可能とし、又故障時のサービス性の向上を図ることができ、ラベル送出し後、次のラベル送出しタイミングまで任意の時間の遅れを設け、複数枚貼りの防止を図ることができ、ラベル送出機近傍に前方壁(押し当て部材)を設け、貼付操作時のガイド機能及びラベル送出機の破損防止や汚れ防止等を図ることができるという効果がある。また、本考案は各種缶類以外の果物や野菜等の商品のラベルを貼着する場合にも適用でき、広範囲に利用できる。
また、請求項2記載の考案によれば、缶の高さ位置調整機構及び圧縮空気の送り出しを制御する缶載置検出メカニカルバルブを有した載置検出台が前記台座に隣接して前記基板上に備えたことを特徴とする請求項1記載の各種缶類ラベル貼付け装置を提供する。
このような構成としたので、請求項1記載の考案の効果に加えて、ラベル貼付け前の工程に於いて、各種缶類のラベル貼付け面の清掃機構を設け各種缶類の貼付け面を清掃し、ラベル貼付け強度の安定化を図ることができるという効果がある。
また、請求項3記載の考案によれば、前記箱状ケース内であって、ラベル取出し窓の近傍に押圧スプリング手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の各種缶類ラベル貼付け装置を提供する。
このような構成としたので、請求項1記載の考案の効果に加えてラベル送出機の近傍に押圧スプリング手段を設けて、ラベル貼付け時にラベルに接着圧力を印加するので、各種缶類のラベル貼付け強度の安定化を図ることができるという効果がある。
以下、本考案に係る各種缶類ラベル貼付け装置の実施の形態について添付図面に基づき詳細に説明する。
図1は、本考案に係る各種缶類ラベル貼付け装置の実施の形態の一例を示す斜視図である。図2は当該各種缶類ラベル貼付け装置の内部構造を明示した要部拡大斜視図である。
図3は図2に於いて上部蓋部材を開放した状態を示す要部拡大斜視図である。
図4は図3の矢視C−C線方向から見た当該各種缶類ラベル貼付け装置の背面図である。
図5は本考案に係る各種缶類ラベル貼付け装置に備えたラベル送出機の一例を示す斜視図である。
図6は当該ラベル送出機の内部構成の一例であって、台紙に貼着された多数個のラベルを示す斜視図である。
本考案に係る各種缶類ラベル貼付け装置Bは大概すれば基板6と、該基板6上に載置かつ固定された例えば矩形体でなる箱状ケース7と、該箱状ケース7に隣接し、例えば前方に配置されかつ各種缶類8を載置する台座9と、前記箱状ケース7の内部に収納・配置されたラベル送出機10とで構成される。
また、本考案に係る各種缶類ラベル貼付け装置Bに於いて必須構成ではないが該各種缶類8の側面部位を清浄する機構を設ける。かかる場合、図1に示すように空気圧縮機(コンプレッサー)11を備えこの空気圧縮機11から圧縮された空気が配管11aを経由して右側壁7Cに備えた空気圧調整器12で空気圧を調整された後、配管11b及び缶載置検出メカニカルバルブ14を通じて空気排出口13から各種缶類8の側面に向って放出し、該各種缶類8の側面を清浄する。上述した各種缶類8は金属等、紙製やその他樹脂で成形されたボトルを含む酒類、各種飲料液、用土、粉体、薬剤等を収容するあらゆる缶を含むものである。図中14は缶載置検出メカニカルバルブであり各種缶類8を載置検出台15に載置したときバルブ弁が開放され圧縮空気が空気排出口13を通して、排出される。
また、前記箱状ケース7は押し当て部材としての前方壁7A、後方壁7B、右側壁7C、及び左側壁7Dを有し、それぞれ金属又は樹脂、木材等で製作され、それらは板状部材で構成されている。該箱状ケース7の上方には上部蓋部材16が例えば二つのヒンジ部材16a、16aによって開放・閉止自在に蓋設されている。このヒンジ部材16a、16aは一方を前方壁7Aに、他方を上部蓋部材16に固定している。16bは該上部蓋部材16を開放・閉止する際に把持するハンドルである。
尚、前記上部蓋部材16及び前方壁7Aは透明性材料又は半透明性材料で構成してもよい。そして、前方壁7Aにはラベル取出窓7aを備えている。また、上述した上部蓋部材16を前方壁7Aを有した上部ケースとして構成してもよい。
次にラベル送出機10について詳細に説明する。
当該ラベル送出機10は図5に示すように、大概すれば、本体部10A、グリップ部10B及び底板部10Cから構成されている。そして、この本体部10A内には図6に示すように前方にローラ10aを備え、台紙10b上に貼着けているラベル10cを押付け該ラベル10cを台紙10bから剥離し、各種缶類8の側面に貼着する。10dは本体部10Aの側面に取付けられた開閉レバーであって、これを回動操作することにより底板部10Cを図6に示すように本体部10Aから開放する。10eはラベルホルダーであり、台紙10b上に一連に貼付けられた多数個のラベル10cを巻回・装備しかつ保持する。10f、10fは該ラベルホルダー10eの両端に固定されたガイド片である。前記グリップ部10Bはリヤステー10g、フロントステー10hを備え、このフロントステー10hにボリューム摘み10iを設けている。このボリューム摘み10iで前述した台紙10b、すなわちラベル10cの繰出し量を制御する。10nは電源スイッチでありこれをオンすることにより本体部10Aの各部品を動作させる。
前記ローラ10aの反対側には図5に示すように送りローラ10j及び押しローラ10k
を本体部10A内に回転自在かつ相互に接合して装着されている。この送りローラ10jにより上記ラベル10cを台紙10bから剥離させるために該台紙10bを牽引する。押しローラ10kは該台紙10bを牽引できるように送りローラ10jとで挟み込む機能を有する。前記底板部10Cの先端部位にはスリット10mを形成しており、台紙10bを挿入する。
次に載置検出台15について説明する。
該載置検出台15は、缶の高さ位置調整機構17を下部に備えており該缶の高さ位置調整機構17は例えば側壁17aに螺合した高さ調整用ノブ17bを締め付けまたは緩めることにより缶の高さ位置調整機構17を上下に移動させて高さ調整を行う。また載置検出台15の背面にフード18を配置してある。このフード18は例えば板状で構成され、その一辺を前記箱状ケース7の右側壁7Cに固定されている。該フード18には例えば矩形状の圧縮空気流通用窓18aを形成してある。そして前記載置検出台15は缶載置検出メカニカルバルブ14を有しており、該缶載置検出メカニカルバルブ14は各種缶類8を該載置検出台15に載置すればバルブ弁が開放される。かくして、空気圧縮機11から圧縮空気が空気圧調整器12、配管11a、11b、缶載置検出メカニカルバルブ14を経由して空気排出口13及び矩形状の圧縮空気流通用窓18aを通じて排出され、各種缶類8の側面に付着した汚れを清掃する。尚、圧縮空気は空気圧調整器12により、空気圧または風量を調節する。
次に本考案に係る各種缶類ラベル貼付け装置の実施の形態に於けるラベルを貼着した台紙を装備する手順や、動作等を説明する。
まず、図3に示すように上部蓋部材16をヒンジ部材16a、16aを支点として矢印D方向に回転し、箱状ケース7の上方を開放する。次にラベル送出機10を固定している固定具19aを取外し、回転軸支部材19bを回転中心として該ラベル送出機10を図1及び図2に示す位置から、図3に示す矢印E方向に略90度回転する。するとラベル送出機10の底板部10Cが上向きとなるので、開閉レバー10dを操作することにより、底板部10Cを開放する。従ってラベル10cを貼着して巻き状に形成された台紙10bはラベルホルダー10eに容易に装填できる。その後にラベル送出機10の底板部10Cを閉止する。
ここに於いてラベル10cの表示内容は各種缶類の製品内容、例えば製造年月日、製品の保証期限、製造者等各種製品に関わる情報を明示してある。そしてラベル10cを貼着した台紙10bをラベル送出機10内にセットし、その後に台紙ガイド部材20を介し、巻き取り軸21aに装填された巻き取りロール21bに台紙10bの端部を接着後、該ラベル送出機10を前述したE方向と反対方向に戻し、ローラ10aをケースの前方壁(押し当て部材)7Aに隣接させる。そして前記固定具19aを固定しラベル送出機10を固定する。そして上部蓋部材16をD方向と反対方向に戻し、箱状ケース7の上方を閉止する。
最初に台紙部分のみ図5に示すようにスリット10mからラベル送出機の底板部10Cに沿わせて、台紙10bの先端部分を送りローラ10jと押しローラ10k間に差込んで台紙出口10pから取出し、該台紙10bの先端部分は図4に示す台紙ガイド部材20に沿わせてモータ21の巻き取りロール21bに巻き取らせる。一方台紙10bに多数個かつ一連に貼着されたラベル10cは、電源スイッチ10nをオンすることによりローラ10aから送り出され、このラベル10cは押し当て部材7Aに設けたラベル取出窓7aから取出されると共にラベル10cの後方から押圧スプリング手段22によりラベル10cを各種缶類8の側面に押付け貼着を完了する。
また、19はラベル送出機10、台紙ガイド部材20、及びモータ21を装着した基盤である。
尚、ラベル10cは、台紙10bの全面全長に貼着される。また、巻き状に形成されたラベル10cを貼着した台紙10bは、巻き状の最外周部の所定巻き回数分の長さはラベル10cを貼着せず、台紙10bのみが巻回されている。これにより上述の如くにラベル10cを貼着した台紙10bをラベル送出機10に装填しかつ巻き取りロール21bに台紙10bの先端を固定する際に、台紙10bのみが前記台紙出口10pから巻き取りロール21bまで配設されるのでラベル10cを無駄に消費することを防止できる。
本考案に係る各種缶類ラベル貼付け装置の実施の形態の一例を示す斜視図である。 当該各種缶類ラベル貼付け装置の内部構造を明示した要部拡大斜視図である。 図2に於いて上部カバーを開放した状態を示す要部拡大斜視図である。 図3の矢視C−C線方向から見た当該各種缶類ラベル貼付け装置の背面図である。 本考案に係る各種缶類ラベル貼付け装置に備えたラベル送出機の一例を示す斜視図である。 当該ラベル送出機の内部構成の一例であって、台紙に貼着された多数個のラベルを示す斜視図である。 従来の技術に於けるラベル貼付け具の構造を示す断面図である。
符号の説明
6 基板
7 箱状ケース
7a ラベル取出窓
7A 前方壁(押し当て部材)
7B 後方壁
7C 右側壁
7D 左側壁
8 各種缶類
9 台座
10 ラベル送出機
10A ラベル送出機の本体部
10B ラベル送出機のグリップ部
10C ラベル送出機の底板部
10a ローラ
10b 台紙
10c ラベル
10d 開閉レバー
10e ラベルホルダー
10f ガイド片
10g リヤステー
10h フロントステー
10i ボリューム摘み
10j 送りローラ
10k 押しローラ
10m スリット
10n 電源スイッチ
11 空気圧縮機
11a 配管
11b 配管
12 空気圧調整器
13 空気排出口
14 缶載置検出メカニカルバルブ
15 載置検出台
16 上部蓋部材
16a ヒンジ部材
16b ハンドル
17 缶の高さ位置調整機構
17a 側壁
17b 高さ調整用ノブ
18 フード
18a 圧縮空気流通用窓
19 基盤
19a 固定具
19b 回転軸支部材
20 台紙ガイド部材
21 モータ
21a 巻き取り軸
21b 巻き取りロール
22 押圧スプリング手段

Claims (3)

  1. 基板と、該基板上に載置された箱状ケースと、該箱状ケースに隣接して配置された各種缶類を載置する台座と、該箱状ケース内に収納配置しかつラベルを貼着した台紙を装備したラベル送出機と、該箱状ケースの上方にヒンジ部材で開放・閉止自在に蓋設された上部ケース体でなる蓋部材とで構成された装置に於いて、前記ラベル送出機は前記箱状ケース内に回転軸支部材により略90度回転可能に枢着され、該箱状ケースの前方壁(押し当て部材)にラベル取出窓を設け、前記ラベル送出機の前方のローラから送出された前記ラベルを該ラベル取出窓で取前記台座に載置した各種缶類の側面に該ラベルを貼付けることを特徴とする各種缶類ラベル貼付け装置。
  2. 缶の高さ位置調整機構及び圧縮空気の送り出しを制御する缶載置検出メカニカルバルブを有した載置検出台が前記台座に隣接して前記基板上に備えたことを特徴とする請求項1記載の各種缶類ラベル貼付け装置。
  3. 前記箱状ケース内であって、ラベル取出し窓の近傍に押圧スプリング手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の各種缶類ラベル貼付け装置。
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