JP3139659U - クリップ式イヤリング - Google Patents

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Abstract

【課題】一対の取付脚部と取付基部との間に1枚の平滑な金属板材を介装し、取付基部の板面に前記金属板材よりも大きい面積の凹部を形成して金属板材を組み付け、その上で軸部を加締めることにより、前記金属板材と前記凹部との係合部分にかかる負荷によって大きな挟着力が得られるイヤリングを提供する。
【解決手段】一方の主装飾体と他方の挟着部材とに一対の取付脚部と取付基部とを形成するとともに、前記一対の取付脚部と取付基部との間に1枚の平滑な金属板材を介装してこれらを軸着するとともに、前記金属板材とともに該軸部を加締めてなるイヤリングであって、前記取付基部の板面には前記金属板材よりも大きい面積の凹部が形成されており、一方の主装飾体と他方の挟着部材とにそれぞれ形成された取付脚部と取付基部とが相対的に回動する際、前記金属板材にかかる負荷が前記凹部との係合部分にかかるようにしたことを特徴とするイヤリング。
【選択図】 図4

Description

この考案はクリップ式イヤリングに関するものである。
従来から存在するイヤリングのタイプとして、板バネやコイルバネの弾性を利用して耳たぶに挟み付けるクリップ式のイヤリングが知られている。しかしながらこのクリップ式イヤリングは、耳たぶに対する挟着力の調整が難しく、長い時間耳たぶに装着していると耳たぶが痛くなってしまうという欠点があった。
そこでこの耳たぶへの挟着力を調整するものとして、耳たぶを挟着する挟着部材(装飾体)を回転軸の回転時の摩擦抵抗の程度によって挟着力を調整しようとするものがある。これは図7のように、一方の挟着部材21側からの一対の取付脚部22,23と、他方の挟着部材24側からの取付基部25とをピン26によって軸着した上で加締め、挟着部材21,24が耳たぶを挟む際にはその両者の接触摩擦抵抗を増そうとするものであり、耳たぶへ大きな挟着力を与えないですむという特徴がある。
そのようなイヤリングとしては、実公昭31−17202号公報(特許文献1参照)、実公昭50−11086号公報(特許文献2参照)、実開昭58−36814号公報(特許文献3参照)、実開昭58−36815号公報(特許文献4参照)、実公平2−147023号公報(特許文献5参照)等がある。
しかるにこれにも大きな欠点があり、長い期間にわたってこの挟着部材の開閉が繰り返されると加締められた取付脚部と他方の挟着部材の取付基部の摩耗が発生し、全く使いものにならなくなるという欠点がある。
そのため、特開2000−116417号公報(特許文献6参照)、特開2000−229007号公報(特許文献7参照)、特開2000−253914号公報(特許文献8参照)のように、上記磨耗を低減させる提案もなされているが、根本的な解決に至っているとはいえない状況である。
そこで、本発明者は特開平10−276810号公報(特許文献9参照)において、図8に示すように一対の取付脚部32,33を備えた主装飾体31と、一対の取付脚部32,33間に納まる取付基部35が形成された挟着部材34とを備え、取付脚部32,33と取付基部35との間にワッシャ36を介在させた上、これらをピン37によって貫通し、かつ当該部位を加締めることによって両者を閉じた際に挟着力を付与するイヤリングを提案した。
なお、このようなワッシャ状の板材を介在させるものとしては、特開2000−60612号公報(特許文献10参照)や登録実用新案第3107841号公報(特許文献11参照)も存在する。
上述のワッシャ状の板材を介在させたイヤリングにおいては、耳たぶに対しては両者の摩擦によってそれ程大きな挟着力を発揮せずに装着することができ、またこの両者の開閉を繰り返すことによって接触し合う取付脚部と取付基部とが接触摩擦により摩耗したり変形することもある程度防ぐことができるものの、使用中に挟着力が低下しやすいという問題はいまだ残されたままである。
そこで本考案者は、実用新案登録第3130993号公報(特許文献12)において、一方の主装飾体と他方の挟着部材とに一対の取付脚部と取付基部とを形成するとともに、前記一対の取付脚部と取付基部との間に少なくとも2枚以上の平滑な金属板材を介装してこれらを軸着するとともに、前記金属板材とともに該軸部を加締めてなるイヤリングであって、前記取付基部の板面には前記金属板材よりも大きい面積の凹部が形成されているイヤリングを提案した。
実公昭31−17202号公報 実公昭50−11086号公報 実開昭58−36814号公報 実開昭58−36815号公報 実公平2−147023号公報 特開2000−116417号公報 特開2000−229007号公報 特開2000−253914号公報 特開平10−276810号公報 特開2000−60612号公報 登録実用新案第3107841号公報 実用新案登録第3130993号公報
上述のように、実用新案登録第3130993号公報(特許文献12)においては前記一対の取付脚部と取付基部との間に少なくとも2枚以上の平滑な金属板材を介装してこれらを軸着するとともに、前記金属板材とともに該軸部を加締めてなるイヤリングであって、前記取付基部の板面には前記金属板材よりも大きい面積の凹部が形成されている。
しかしながら、平滑な金属板材を2枚以上とすることによって挟着力が極めて長期間にわたって保持されるというメリットはあるものの、製造が煩雑でコストアップを招いてしまうという問題があった。
この考案のイヤリングは従来のイヤリングの前記欠点を改良するものであって、一対の取付脚部と取付基部との間に1枚の平滑な金属板材を介装するとともに、取付基部の板面に前記金属板材よりも大きい面積の凹部を形成して金属板材を組み付け、その上で軸部を加締めることにより、軸部における回動の際に、前記金属板材にかかる負荷が前記凹部との係合部分にかかって大きな挟着力が得られるとともに、長い期間の使用に耐えられるイヤリングを提供しようとするものである。
すなわちこの考案のイヤリングは、一方の主装飾体と他方の挟着部材とに一対の取付脚部と取付基部とを形成するとともに、前記一対の取付脚部と取付基部との間に1枚の平滑な金属板材を介装してこれらを軸着するとともに、前記金属板材とともに該軸部を加締めてなるイヤリングであって、前記取付基部の板面には前記金属板材よりも大きい面積の凹部が形成されており、一方の主装飾体と他方の挟着部材とにそれぞれ形成された取付脚部と取付基部とが相対的に回動する際、前記金属板材にかかる負荷が前記凹部との係合部分にかかるようにしたことを特徴とするものである。
この考案のイヤリングにおいて、前記取付基部の板面の凹部は、予め組み付け前に形成するか、軸部を加締める際に形成されることをも特徴とするものである。
この考案のイヤリングにおいて、前記平滑な金属板材は、その厚さを0.1〜0.25mmの範囲のものとしたことをも特徴とするものである。
この考案のイヤリングにおいて、前記取付基部の板面に形成した凹部は、切削加工やプレス加工、手工具によって叩くことによる形成等のいずれかによって形成されていることをも特徴とするものである。
この考案のイヤリングにおいて、前記凹部が、取付脚部の板面にも形成されていることをも特徴とするものである。
以上のように、この考案においては接触する取付脚部と取付基部とが接触摩擦することによって挟着力が確保されるとの従来の考え方に固執することなく、種々検討を加えた結果、取付基部の板面に前記金属板材よりも大きい面積の凹部を形成し、さらに一対の取付脚部と取付基部との間に1枚の平滑な金属板材を介装したものである。
そうすることによって、意外にも挟着力が大幅に向上し、しかもその挟着力が極めて長期間にわたって保持されるという顕著な効果を奏することが可能となり、この種の製品の弱点であった挟着力の持続に関する問題点を根本的に解消することに成功したのである。
この考案におけるイヤリングが、なぜ耳たぶへの挟着力が従来に比して飛躍的に高まり、しかもその挟着力が長期間一定に保持されることとなるのかは詳らかではないが、加締めた際に前記凹部内において金属板材がたわむこと等に起因する金属板材の弾性が微妙に作用し、そのような顕著な効果を奏することができるようになったものと考えられる。また、前記凹部の傾斜した周面に金属板材の端面が鋭角的に接触することによる摩擦が、挟着力の向上等に影響していることも考えられる。
ちなみに、従来のワッシャ型のイヤリングでは、数十回〜百数十回くり返して開閉操作すると挟着力の低下が見られたのに対し、この考案におけるイヤリングでは数百回の開閉操作でも挟着力の低下がまったく見られず、挟着力自体も従来のワッシャ型のイヤリングよりも格段に優れていたのである。
しかも、金属板材が1枚であるため、取り付け等に手間がかからないので製造コストが大幅に低減できる。
以下、この考案のイヤリングの実施の形態を図面に基いてより詳しく説明する。
図1はこの考案のイヤリングの第1の実施例を示す側面図、図2は両側の挟着部材を開いた状態の斜視図、図3は軸着部分の分解状態の断面図、図4はそれを組み付けた状態の断面図、図5はこの考案のイヤリングの第2の実施例を示し、軸着部分の分解状態の断面図、図6はそれを組み付けた状態の断面図である。
図1ないし図4に示す第1の実施例において、1は主装飾体であり、2は耳たぶ挟着部としての副装飾体であって、その全体形状はほぼ同じ円弧状で、組み付けた状態ではリング状をなし、この例では両者はいずれの側を耳たぶの表側に向けて装着してもよい形状とされている。また断面形状もほぼ円弧状のいわゆる甲丸である。なお素材としてはともに金(K−18等)やプラチナ、銀等が使用可能である。
前記主装飾体1の連結部分には一対の取付脚部3,4が一体に備えられ、これと対向して副装飾体2の連結部分には前記取付脚部3,4間に嵌り合う取付基部5が一体に形成されている。
そして、これらに開けられた貫通孔6,7にピン8を挿通し、この部位を加締めることとなるが、この際、取付脚部3,4と取付基部5との間に、厚さ0.1〜0.25mm、好ましくは厚さ0.15mmのステンレス製等の、クッション性のある少なくとも2枚の平滑な金属板材9を介して加締めたものである。
金属板材9は少なくとも2枚以上であればよいが、経済性や組み付けの作業性等を勘案すれば2枚とすることが望ましい。
なお、符号10,11は主装飾体1および副装飾体2の端面に形成した耳当部である。
この実施例においては、前記取付基部5の板面に前記金属板材9よりも大きい面積の、ほぼ均一な深さの凹部12を形成し、前記金属板材9を該凹部12に組み付けた上で、当該軸部を加締めたことを特徴とするものである。この凹部12は、この実施例においては切削加工によって形成されている。この凹部12の深さは、前記加締めによって生じる可能性のある凹みと区別できる程度であればよく、あまり大きい深さとすることはそれほど意味がない。例えば0.2mm以上であれば十分であると考えられ、また0.3mm以上は不要である。
なお上記凹部12は、前記取付基部5の板面においてリング状をなすイヤリングの外周側から内周側に向けて、より深さを増すよう形成され、その意味で前記取付基部5はいわゆるテーパ状に形成されている。
平滑な金属板材9の厚さを0.1〜0.25mmの範囲のものとした理由は、0.1mm以下の場合にその弾性が生かせなくなってしまうためと考えられる。また0.25mm以上の場合には、金属板材9そのものの弾性がなくなってしまうためである。
この実施例におけるイヤリングが、なぜ耳たぶへの挟着力が従来に比して飛躍的に高まり、しかもその挟着力が長期間一定に保持されることとなるのかは詳らかではないが、加締めた際に前記凹部12内において少なくとも2枚の金属板材9がたわむこと等に起因する金属板材9の弾性が微妙に作用し、そのような顕著な効果を奏することができるようになったものと考えられる。
また、前記凹部12の傾斜した周面と金属板材9の端面との摩擦が、挟着力の向上等に影響していることも考えられる。
ちなみに、従来のワッシャ型のイヤリングでは、数十回〜百数十回くり返して開閉操作すると挟着力の低下が見られたのに対し、この実施例におけるイヤリングでは数百回の開閉操作でも挟着力の低下がまったく見られず、挟着力自体も従来のワッシャ型のイヤリングよりも格段に優れていたのである。
図5および図6は、この考案のイヤリングの第2の実施例を示すものである。
この実施例の場合も主装飾体1より伸びた一対の取付脚部3,4が一体に備えられ、これと対向して挟着部材2には前記取付脚部3、4間に嵌り合う取付基部5が一体に形成されている。そしてこれらに開けられた貫通孔6、7にピン8を挿通し、この部位を加締めることとなるが、この際、取付脚部3,4と取付基部5との間に厚さ0.1〜0.25mm、好ましくは厚さ0.15mmのステンレス製の金属板材9を介して加締めたものである。
この実施例においては、前記取付基部5の板面に前記金属板材9よりも大きい面積の円弧状断面の凹部12’を形成した上、該凹部12’に少なくとも2枚の金属板材9を組み付け、当該軸部を加締めたことを特徴とするものである。この凹部12’は、手工具で叩くことによって形成されている。この凹部12’の深さは、前記加締めによって生じる可能性のある凹みと区別できる程度であればよく、あまり大きい深さとすることはそれほど意味がない。例えば0.2mm以上であれば十分であると考えられ、また0.3mm以上は不要である。
なお上記凹部12’も、前記取付基部5の板面においてリング状をなすイヤリングの外周側から内周側に向けて、より深さを増すよう、いわば傾いた円弧状になるよう形成されている。
平滑な金属板材9の厚さはこの実施例においても、0.1〜0.25mmの範囲のものとすることが望ましい。
この第2の実施例におけるイヤリングも、第1の実施例と同様の顕著な作用効果を奏するものであった。
この考案のイヤリングにおいては、前記凹部12,12’を取付基部5のみならず、取付脚部3,4の板面にも形成することができる。その際、凹部12,12’は取付基部5における場合と異なって取付脚部3,4の内側という加工のしにくい部位にあるので、T字型の治具等を準備しておいて取付脚部3,4の外側から加圧する等の工夫が必要である。
なお前記各実施例においては、凹部12,12’を切削加工や手工具で叩くこと等によって形成する場合について例示したが、プレス加工その他の方法によって形成することができることはいうまでもない。
また、前記各実施例のイヤリングにおいては、前記凹部12,12’を予め切削加工や手工具で叩くこと等によって形成する場合を例にとって説明したが、前記取付脚部3、4と取付基部5との間に金属板材9を組み付けた上、当該軸部を加締めるときに同時に前記凹部12,12’を形成してもよい。
この考案は以上の通り取付基部に金属板材よりもやや大きめの凹部を形成し、また取付脚部と当該取付基部との間に少なくとも2枚の金属板材を挟み込んだものであり、このため、耳たぶへの挟着力が従来に比して飛躍的に高まり、しかもその挟着力が長期間一定に保持されることとなったものである。
したがって、図示したような円弧状の挟着部材を用いた場合のみならず、その他の挟着部材を用いたイヤリング等にも適用可能であることはいうまでもない。
この考案のイヤリングの第1の実施例を示す側面図である。 両側の挟着部材を開いた状態の斜視図である。 軸着部分の分解状態の断面図である。 それを組み付けた状態の断面図である。 この考案のイヤリングの第2の実施例を示し、軸着部分の分解状態の断面図である。 それを組み付けた状態の断面図である。 イヤリングの従来例を示す概略図である。 イヤリングの別の従来例を示す概略図である。
符号の説明
1 主装飾体
2 副装飾体
3,4 記取付脚部
5 取付基部
6,7 貫通孔
8 ピン
9 金属板材
10,11 耳当部
12,12’ 凹部

Claims (5)

  1. 一方の主装飾体と他方の挟着部材とに一対の取付脚部と取付基部とを形成するとともに、前記一対の取付脚部と取付基部との間に1枚の平滑な金属板材を介装してこれらを軸着するとともに、前記金属板材とともに該軸部を加締めてなるイヤリングであって、前記取付基部の板面には前記金属板材よりも大きい面積の凹部が形成されており、一方の主装飾体と他方の挟着部材とにそれぞれ形成された取付脚部と取付基部とが相対的に回動する際、前記金属板材にかかる負荷が前記凹部との係合部分にかかるようにしたことを特徴とするイヤリング。
  2. 取付基部の板面の凹部は、予め組み付け前に形成するか、軸部を加締める際に形成されることを特徴とする請求項1記載のイヤリング。
  3. 平滑な金属板材は、その厚さを0.1〜0.25mmの範囲のものとしたことを特徴とする請求項1または2記載のイヤリング。
  4. 取付基部の板面に形成した凹部は、切削加工やプレス加工、手工具によって叩くことによる形成等のいずれかによって形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のイヤリング。
  5. 凹部が、取付脚部の板面にも形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のイヤリング。
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