JP3137814B2 - パチンコ玉払出機 - Google Patents

パチンコ玉払出機

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JP3137814B2 JP05247050A JP24705093A JP3137814B2 JP 3137814 B2 JP3137814 B2 JP 3137814B2 JP 05247050 A JP05247050 A JP 05247050A JP 24705093 A JP24705093 A JP 24705093A JP 3137814 B2 JP3137814 B2 JP 3137814B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ玉を遊技媒体
とするパチンコ機あるいは玉貸し機において、パチンコ
玉の自動賞出,自動払出等を行なうために、所定数の玉
を払い出すのに用いられるパチンコ玉払出機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパチンコ玉払出機の中
で、最もシンプルな構造のものとしてソレノイドを用い
たものがある。一般には、パチンコ玉が通過する玉通路
内に、ソレノイドのプランジャや、プランジャに取付け
た係止部材等を挿脱可能に臨ませたものであり、具体的
には、特公昭63−32467号公報に示すようなもの
がある。すなわち、玉通路から所定数のパチンコ玉が払
い出された時点で、ソレノイドを励磁して係止部材を玉
通路内に挿入させ、玉通路内における玉の通過を機械的
に阻止するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の技術では、ソレノイドのプランジャや係止部材
等を玉通路内に挿入させるタイミングが難しいという問
題点があった。つまり、係止部材等が丁度、玉通路内に
おける玉と玉との間に挿入するようにしなければなら
ず、そのタイミングを図ることは困難であった。しか
も、係止部材等が玉通路内における玉にその半径方向か
らまともに衝突してしまうと、係止部材等の挿入の際に
無理な力がかり、故障するおそれもあった。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、簡易な構成でもって容易に、パチ
ンコ玉を払い出しを途中でタイミング良く停止させるこ
とができるパチンコ玉払出機を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、所定数のパチンコ玉
を払い出すためのパチンコ玉払出機(10)において、
パチンコ玉を1列に整列させて通過させる玉通路(2
0)と、該玉通路(20)に近接した位置と離隔した位
置とに選択的に移動すべく駆動手段(40)に連結され
た玉係止部材(30)とを有し、前記玉係止部材(3
0)を、その両端が揺動するように前記駆動手段(4
0)に連結し、前記玉通路(20)の上流側を向く玉係
止部材(30)の一端側に、該玉係止部材(30)が玉
通路(20)に近接した際、玉通路(20)内を臨んで
通過する玉に当接し、玉の通過に伴って玉通路(20)
外側に回動される係合部(31)を設ける一方、前記玉
通路(20)の下流側を向く玉係止部材(30)の他端
側に、前記係合部(31)の回動に同期して玉通路(2
0)内側に回動され、該玉通路(20)を遮って玉の通
過を阻止する玉保持部(32)を設けたことを特徴とす
るパチンコ玉払出機(10)に存する。
【0006】また、前記玉係止部材(30)の係合部
(31)と玉保持部(32)との間を、パチンコ玉の直
径の略1.5倍の距離に設定し、前記係合部(31)
が、玉通路(20)内を通過する玉(P1)に当接しつ
つ玉通路(20)外側に回動した際に、同期して玉通路
(20)内側に回動する玉保持部(32)が、前記係合
部(31)に当接した玉(P1)の直前を通過した玉
(P2)の手前を遮るように構成したことを特徴とする
前記パチンコ玉払出機(10)に存する。
【0007】さらに、前記玉通路(20)の途中に、該
玉通路(20)内を通過する玉を検出する検知手段(5
0)を設け、前記検知手段(50)が所定数の玉を検知
した時に、それに応答して、前記駆動手段(40)が作
動し、前記玉係止部材(30)が玉通路(20)から離
隔した位置から近接した位置へ移動すべく構成したこと
を特徴とする前記パチンコ玉払出機(10)に存する。
【0008】
【作用】パチンコ玉を払い出す場合には、駆動手段(4
0)によって玉係止部材(30)を玉通路(20)から
離隔させればよい。玉係止部材(30)が玉通路(2
0)から離隔した位置にあれば、パチンコ玉が通過する
玉通路(20)を遮るものはなく、玉は玉通路(20)
を通って順次払い出される。
【0009】所定数のパチンコ玉が払い出された後、パ
チンコ玉の払い出しを停止するには、駆動手段(40)
を作動させて、玉係止部材(30)を玉通路(20)に
近接した位置に移動させればよい。玉係止部材(30)
が玉通路(20)に近接した際には、該玉係止部材(3
0)の一端側にある係合部(31)が玉通路(20)内
を臨む。
【0010】そして、係合部(31)が玉通路(20)
内を通過する玉に当接しつつ玉通路(20)外側に回動
すると、同期して玉係止部材(30)の他端側にある玉
保持部(32)が玉通路(20)内側に回動する。それ
により、玉保持部(32)が玉通路(20)を遮って玉
の通過を阻止し、玉の払い出しが停止する。
【0011】また、玉係止部材(30)の係合部(3
1)が、ちょうど玉通路(20)内を通過する玉にその
半径方向からまともに衝突するようなタイミングで玉係
止部材(30)が移動したとしても、該玉係止部材(3
0)の係合部(31)は適宜回動するため、玉係止部材
(30)や駆動手段(40)に無理な力がかかることな
く、前述した如く玉の払い出しを停止させることができ
る。
【0012】玉係止部材(30)の玉保持部(32)
が、玉通路(20)内側に揺動した時に、玉通路(2
0)内の玉にその半径方向から衝突せずに、ちょうど玉
と玉との間に割り込ませるには、予め係合部(31)と
玉保持部(32)との間の距離を、玉の直径を考慮しつ
つ設定すればよい。
【0013】例えば、係合部(31)と玉保持部(3
2)との距離を玉の直径の略1.5倍に設定すれば、係
合部(31)が、玉通路(20)内を通過する玉(P
1)に当接しつつ玉通路(20)外側に回動した際に、
同期して玉保持部(32)が、前記係合部(31)に当
接した玉(P1)の直前を通過した玉(P2)の手前を
遮るように玉通路(20)内側に回動する。
【0014】以上のように、駆動手段(40)による玉
係止部材(30)の移動と、玉の通過に伴う玉係止部材
(30)の揺動とをリンクさせることで、必ずしも玉係
止部材(30)の係合部(31)を玉と玉の間にちょう
ど位置させるよう駆動手段(40)の作動のタイミング
を図る必要はない。つまり、係合部(31)がちょうど
玉にその半径方向から衝突するタイミングであってもよ
く、駆動手段(40)の作動のタイミングにある程度の
幅を持たせることができる。
【0015】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。図1〜図3は本発明の一実施例を示している。図
1に示すように、パチンコ玉払出機10は、箱型のケー
ス体11の内部に、パチンコ玉Pを1列に整列させて通
過させる玉通路20や、この玉通路20に近接した位置
と離隔した位置とに選択的に移動する玉係止部材30、
それに玉係止部材30を移動させる駆動手段40等を内
装して成る。
【0016】玉通路20は、ケース体11の一側端部に
おいて上下方向に延びており、その下流側はケース体1
1の一側端部から他側端部に向って緩やかに下方に傾斜
している。玉通路20の断面積は、玉Pが1個通れる程
度の大きさであり、玉通路20内では玉Pが1列に整列
して流下するようになっている。
【0017】ケース体11の内部における玉通路20の
上流端21は、ケース体11の天井部に開口している。
かかる上流端21は図示省略した玉貯留タンクに他部材
を介して連通されており、該玉貯留タンク内の玉が適
宜、供給されるようになっている。また、玉通路20の
下流端23は、ケース体11の底部に開口している。か
かる下流端23は図示省略した玉受け皿に他部材を介し
て連通されている。
【0018】玉通路20の下流側の途中部位には、上に
向って開口した切欠溝22が形成されている。この切欠
溝22の上側には、駆動手段40と、該駆動手段40の
作動により上下方向に移動する玉係止部材30とが配さ
れている。
【0019】駆動手段40は、後述する検知手段40の
出力信号に応答して、玉係止部材30を上下方向に選択
的に移動させるものである。この駆動手段40は、本実
施例では、自己保持型ソレノイドにより構成されてい
る。自己保持型ソレノイドは、正負何れか一方のパルス
信号を受けた時に励磁して突出動作をし、かかる突出状
態に永久磁石により保持される一方、正負何れか他方の
パルス信号を受けた時に励磁して没入動作をし、かかる
没入状態に永久磁石により保持されるプランジャ41を
有する形式のソレノイドである。
【0020】プランジャ41の先端部には、枢軸ピン4
2を介して玉係止部材30が、シーソーの如く揺動可能
に連結されている。さらに詳しく言えば、玉係止部材3
0は、玉通路20にほぼ沿った状態で延び、略中央部が
プランジャ41の先端部に連結されている。この玉係止
部材30は、図1に示すように、プランジャ41が引っ
込んでいる時に、玉通路20の切欠溝22から離隔する
一方、図2に示すように、プランジャ41が突出してい
る時に、玉通路20の切欠溝22に近接するように配さ
れている。
【0021】玉通路20の上流側を向く玉係止部材30
の一端側には、図2に示すように、玉係止部材30が玉
通路20に近接した際、切欠溝22から玉通路20内を
臨み通過する玉に当接し、玉の通過に伴って玉通路20
外側に回動される半球状の係合部31が設けられてい
る。一方、玉通路20の下流側を向く玉係止部材30の
他端側に、前記係合部31の回動に同期して玉通路20
内側に回動され、該玉通路20を遮って玉の通過を阻止
する爪状の玉保持部32が設けられている。
【0022】玉係止部材30の係合部31と玉保持部3
2との間は、パチンコ玉の直径の略1.5倍の距離に設
定されている。すなわち、図2及び図3に示すように、
係合部31が、玉通路20内を通過する玉P1に当接し
つつ玉通路20外側に回動した際に、同期して玉通路2
0内側に回動する玉保持部32が、前記係合部31に当
接した玉P1の直前を通過した玉P2の手前を遮るよう
に構成されている。
【0023】玉通路20の下流端23の付近には、該玉
通路20内を通過する玉Pを検出する検知手段50が設
けられている。この検知手段50は、一般的な光センサ
や、玉Pの接近に起因する磁界の変化により内部の接点
が作動する近接センサ等により構成されている。
【0024】検知手段50は、例えば、遊技機を集中管
理するマイクロコンピューター等から成る制御手段に信
号線を介して接続され、玉Pを1個ずつ検出する度に、
制御手段に検出信号を出力し、所定数の玉Pを計数させ
るものである。すなわち、パチンコ玉払出機10は、駆
動手段40や、検知手段40に接続された制御手段によ
って、所定の指令どおりの正確な数の玉を払い出すこと
ができるように設定されている。
【0025】次に作用を説明する。本実施例に係るパチ
ンコ玉払出機10を、パチンコ機の賞玉計数機として用
いた場合、遊技において入賞したとき、図示省略した制
御手段から駆動手段40に対し、玉係止部材30を上位
置に移動させるパルスが送られる。それにより、駆動手
段40のプランジャ41が引っ込み、玉係止部材30
は、通常の状態である図3に示す下位置から図1に示す
上位置へと移動する。
【0026】図1に示すように、玉係止部材30が上位
置、すなわち玉通路20から離隔した位置にあれば、パ
チンコ玉が通過する玉通路20を遮るものはなく、玉は
玉通路20を通って順次払い出される。玉通路20の下
流端23から払い出される玉は、検出手段50により検
出され、その都度、検出手段50から制御手段に検出信
号が出力される。そして、制御手段は、検出信号を受け
る毎に、個々の入賞に対応した賞玉数から1ずつ減算し
て0になった時点で即座に、玉係止部材30を再び元の
下位置に移動させるべく、駆動手段40にパルスを送
る。
【0027】図2に示すように、玉係止部材30が下位
置に移動して、玉通路20に近接した際には、玉係止部
材30の一端側にある係合部31が玉通路20内を臨
む。そして、図3に示すように、係合部31が玉通路2
0内を通過する玉P1に当接しつつ玉通路20外側に回
動すると、同期して玉係止部材30の他端側にある玉保
持部32が玉通路20内側に回動する。それにより、玉
保持部32が玉通路20を遮って玉P2の通過を阻止
し、玉Pの払い出しが停止する。
【0028】また、玉係止部材30の係合部31が、ち
ょうど玉通路20内を通過する玉Pにその半径方向から
まともに衝突するように、すなわち、いきなり図3に示
す状態になるようなタイミングで、玉係止部材30が下
方に移動したとしても、該玉係止部材30の係合部31
は容易に回動する。従って、玉係止部材30や駆動手段
40に無理な力がかかることなく、前述したと同様に玉
の払い出しを停止させることができる。
【0029】係合部31と玉保持部32との距離は、玉
Pの直径の略1.5倍に設定されているから、図3に示
すように、係合部31がちょうど玉P1にその半径方向
から当接している時、玉保持部32は玉P1の直前にあ
る玉P2の手前を遮るようになる。つまり、玉保持部3
2は、ちょうど玉Pと玉Pとの間に割り込むことにな
り、他の玉Pにその半径方向からぶつかることはない。
【0030】以上のように、簡単な構成により、駆動手
段40による玉係止部材30の移動と、玉Pの通過に伴
う玉係止部材30の揺動とをリンクさせることで、必ず
しも玉係止部材30の係合部31を玉Pと玉Pの間にち
ょうど位置させるように駆動手段40の作動のタイミン
グを図る必要はない。従って、駆動手段40の作動のタ
イミングにある程度の幅を持たせることができる。
【0031】
【発明の効果】本発明に係るパチンコ玉払出機によれ
ば、玉係止部材が駆動手段の作動によって玉通路に近接
すると、該玉係止部材の一端側の係合部が玉通路内を臨
み通過する玉に当接しつつ外側に回動する一方、玉係止
部材の他端側の玉保持部が内側に回動して、玉通路内に
おける玉と玉の間に割り込むから、簡単な構成により、
駆動手段による玉係止部材の移動と、玉の通過に伴う玉
係止部材の揺動とをリンクさせることで、従来のように
玉係止部材や駆動手段に無理な力がかかるおそれがな
く、駆動手段による玉係止部材の移動のタイミングにあ
る程度の幅を持たせることができるとともに、確実に玉
の払い出しをある時点でもって停止させることが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るパチンコ玉払出機を示
す断面図である。
【図2】本発明の一実施例に係るパチンコ玉払出機を示
す作用説明図である。
【図3】本発明の一実施例に係るパチンコ玉払出機を示
す作用説明図である。
【符号の説明】
10…パチンコ玉払出機 20…玉通路 30…玉係止部材 31…係合部 32…玉保持部 40…駆動手段 50…検知手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63F 7/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定数のパチンコ玉を払い出すためのパチ
    ンコ玉払出機において、 パチンコ玉を1列に整列させて通過させる玉通路と、該
    玉通路に近接した位置と離隔した位置とに選択的に移動
    すべく駆動手段に連結された玉係止部材とを有し、 前記玉係止部材を、その両端が揺動するように前記駆動
    手段に連結し、 前記玉通路の上流側を向く玉係止部材の一端側に、該玉
    係止部材が玉通路に近接した際、玉通路内を臨んで通過
    する玉に当接し、玉の通過に伴って玉通路外側に回動さ
    れる係合部を設ける一方、 前記玉通路の下流側を向く玉係止部材の他端側に、前記
    係合部の回動に同期して玉通路内側に回動され、該玉通
    路を遮って玉の通過を阻止する玉保持部を設けたことを
    特徴とするパチンコ玉払出機。
  2. 【請求項2】前記玉係止部材の係合部と玉保持部との間
    を、パチンコ玉の直径の略1.5倍の距離に設定し、 前記係合部が、玉通路内を通過する玉に当接しつつ玉通
    路外側に回動した際に、同期して玉通路内側に回動する
    玉保持部が、前記係合部に当接した玉の直前を通過した
    玉の手前を遮るように構成したことを特徴とする請求項
    1記載のパチンコ玉払出機。
  3. 【請求項3】前記玉通路の途中に、該玉通路内を通過す
    る玉を検出する検知手段を設け、 前記検知手段が所定数の玉を検知した時に、それに応答
    して、前記駆動手段が作動し、前記玉係止部材が玉通路
    から離隔した位置から近接した位置へ移動すべく構成し
    たことを特徴とする請求項1又は2記載のパチンコ玉払
    出機。
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