JP3136407U - 健康具 - Google Patents

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Abstract

【課題】肌が乾燥することなく、身体の芯まで温めることができ、しかも電子レンジによって簡単に加熱することができ、かつ再び加熱して使用することができるなど使用に便利である。
【解決手段】健康具は、通気性及び耐熱性を有する袋と、袋に封入されて加熱されてなる多数の米とを有する。袋には、封入された多数の米を収容する収容室を区画する区画線部を設けた。袋には、取付紐や孔を設けた。
【選択図】図3

Description

この発明は、適度の温度に加熱した上で身体に当て温める健康具に関するものである。
従来、冬季に身体、特に、冷え易い肩や腰を局部的に温めるための保温具として、袋の中へ酸化鉄のような発熱材を収め、外から揉んで発熱させるものが知られている(例えば、特開平10−229997号公報)。また、外部から加熱して使用する保温具としては保熱材の種類によって、エチレングリコールや水など液状の材料を袋に入れて用いるもの(例えば、実開平7−315号公報)や、水を吸水樹脂に吸着させて用いるもの(例えば、特開平9−182764号公報)などがある。
特開平10−229997号公報 実開平7−315号公報 特開平9−182764号公報
このように、電熱を用いて加熱するもの、蒸気や湯を用いて加熱するものなどがある。それらの保温具は、使用に先立って熱湯や電熱線その他の手段によって加熱されるが、その加熱操作が面倒である。
また、身体、特に、冷え易い肩や腰を局部的に温めることがあるが、肌の表面のみを温め肌が乾燥し、身体の芯まで温めることができなかった。
この考案は、かかる点に鑑みてなされたもので、肌が乾燥することなく、身体の芯まで温めることができ、しかも電子レンジによって簡単に加熱することができ、かつ再び加熱して使用することができるなど使用に便利な健康具を提供することを目的としている。
前記課題を解決し、かつ目的を達成するために、この考案は、以下のように構成した。
請求項1に記載の考案は、通気性及び耐熱性を有する袋と、
前記袋に封入されて加熱されてなる多数の米とを有することを特徴とする健康具である。
請求項2に記載の考案は、前記袋に、前記封入された多数の米を収容する収容室を区画する区画線部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の健康具である。
請求項3に記載の考案は、前記袋に、取付紐を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の健康具である。
請求項4に記載の考案は、前記袋は、一部に開口部を有し、
前記開口部から多数の米を入れて縫い紐で結んで封入したことを特徴とする請求項1に記載の健康具である。
請求項5に記載の考案は、前記袋が、細長枕形状であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の健康具である。
請求項6に記載の考案は、前記袋が、ドーナツ形状であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の健康具である。
請求項7に記載の考案は、前記袋が、お手玉形状であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の健康具である。
請求項8に記載の考案は、袋が、身体の患部に応じた形状であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の健康具である。
前記構成により、この考案は、以下のような効果を有する。
請求項1に記載の考案では、健康具が、通気性及び耐熱性を有する袋と、袋に封入されて加熱されてなる多数の米とを有することで、電子レンジによって加熱すると米の温度が上昇すると共に、米に含まれる水分が蒸発する。この健康具を、身体の暖めたいところに当てると、米の温度によって暖められた袋によって身体が暖められると共に、蒸気が袋を通して身体の皮膚からにあたり、特に、冷え易い肩や腰などを局部的に、しかも身体の芯までしっとりと温めることができる。また、次に保温具を再使用する際には、健康具を保管しておくことで、米が再度空気中の水分を含むことから健康具を電子レンジによって再び加熱すると、米の温度が上昇すると共に、米に含まれる水分が蒸発し、冷え易い肩や腰などを局部的に身体の芯までしっとりと温めることができる。
請求項2に記載の考案では、袋に、封入された多数の米を収容する収容室を区画する区画線部を設けたことで、封入された多数の米が一方側に移動することが規制され、冷え易い肩や腰などを均等に身体の芯までしっとりと温めることができる。
請求項3に記載の考案では、袋に、取付紐を設けたことで、身体の暖めたい場所に取付紐を用いて結び付けて確実に身体の芯までしっとりと温めることができる。
請求項4に記載の考案では、袋は、一部に開口部を有し、この開口部から多数の米を入れて縫い紐で結んで封入することで、使用状況に応じて例えば小さな保温具とすることができる。
請求項5に記載の考案では、袋が、細長枕形状であることで、例えば腿など身体の比較的長い部分を効果的に身体の芯までしっとりと温めることができる。
請求項6に記載の考案では、袋が、ドーナツ形状であることで、例えば腹、胸、後頭部、尻、腰、ふくらはぎ、太ももなど身体の比較的広い部分を効果的に身体の芯までしっとりと温めることができる。
請求項7に記載の考案では、袋が、お手玉形状であることで、携帯に便利で、例えば膝の上、足の指の上や裏、尻のポケット、あるいは肩に乗せたり、腰に挟んだりすることができる。
請求項8に記載の考案では、袋が、身体の患部に応じた形状であることで、例えば女性や男性の股の部分に合わせた形状にして効果的に身体の芯までしっとりと温めることができる。
以下、この考案の健康具の実施の形態について説明する。この考案の実施の形態は、考案の最も好ましい形態を示すものであり、この考案はこれに限定されない。
この考案の健康具1は、図1及び図2に示す部分を身体の芯までしっとりと温めると、血液の流れが円滑になり、あるいは神経に良好な影響を与えることなどによって、以下に説明するような効果がある。図1は人が仰向けに寝た状態を示す図、図2は人がうつぶせに寝た状態を示す図である。
まず、図1について説明する。左右の肩の部分10ではかぜの防止、肩や首のこり防止、胸の部分11では胸のひえ防止、ホルモンバランスの安定性、腹の右側の部分12では肝臓のひえ防止、腹の左側の部分13では脾臓の疲れ防止、腹の部分14,15では腹のひえ防止となる。
また、右腕と左腕の付け根を一体に巻いた部分16,17では体力の向上、右上下腕と左上下腕の関節部分18,19では目の疲れ防止、左右の下腕の部分20,21では腕の疲れ防止、左右の手の部分22,23では気持ちの開放で脱力感が得られる。
また、左右の太股の部分24,25や左右の膝上の部分26,27では体力の向上、抵抗力の向上、左右の膝の部分28,29では膝のひえ防止、左右の膝下の部分30,31では胃や腸の強化、左右の足首32,33では足首のひえ防止、ホルモンバランスの安定性、左右の足の部分34,35では冷え性の改善、体力の向上が可能になる。
次に、図2について説明する。頭の部分40では婦人科系の症状の防止、後頭部の冷え防止、首の部分41では首の疲れ防止、左右の肩の部分42,43では肩のこり防止、汗の出にくい人の汗出し、背中の部分44では内臓の働きを向上させ、腹の左右の部分45,46では内蔵の緊張緩和、腰の部分47では腰痛、腰のひえ防止となる。
また、右上腕と左上腕の部分48,49では腕のひえ防止、右上下腕と左上下腕の関節部分50,51ではひじの冷え防止、左右の下腕の部分52,53では腕の疲れ防止、左右の手の部分54,55では手のひえ防止が可能になる。
また、左右の臀部の部分56,57では座りダコがある人の座りダコの軽減、左右の腿から膝の下の部分58,59では気力、体力の向上が可能になる。
次に、図1及び図2に示す部分を温める健康具を、図3乃至図6に示す。
[第1の実施の形態]
図3(a)に示す健康具60は、通気性及び耐熱性を有する袋60aと、この袋60aに封入されて加熱されてなる多数の米60bとを有する。袋60aは、例えば麻で織られた布が用いられ、麻布は通気性及び耐熱性を有する。さらに、袋60aに設けられた区画線部60cは、例えば麻糸で袋60aを縫い付けて設けられるが、耐熱性を有する接着剤で接着して設けても良い。袋60aの大きさや区画線部60cによって区画された収容室60cの大きさは、特に制限されない。また、この実施の形態では、袋60aが、細長枕形状であるが、形状も特に制限されない。
このように、健康具60が、通気性を有する袋60aと、袋60aに封入されて加熱されてなる多数の米60bとを有することで、電子レンジによって加熱すると米60の温度が上昇すると共に、米60bに含まれる水分が蒸発する。この健康具60を、身体の温めたいところに当てると、米60bの温度によって温められた袋60aによって身体が温められると共に、蒸気が袋60aを通して身体の皮膚からにあたり、特に、冷え易い肩や腰などを局部的に身体の芯までしっとりと温めることができる。
また、次に健康具60を再使用する際には、健康具60を保管しておくことで、米60bが再度空気中の水分を含むことから健康具60を電子レンジによって再び加熱すると、米60bの温度が上昇すると共に、米60bに含まれる水分が蒸発し、冷え易い肩や腰などを局部的に身体の芯までしっとりと温めることができる。
また、袋60aに、封入された多数の米60bを収容する収容室60dを区画する区画線部60cを設けたことで、封入された多数の米60bが一方側に移動することが規制され、冷え易い肩や腰などを均等に身体の芯までしっとりと温めることができる。
また、袋60aが、細長枕形状であることで、例えば腿など身体の比較的長い部分を効果的に身体の芯までしっとりと温めることができる。
図3(b)に示す健康具60は、図3(a)に示す健康具60と同じ実施の形態は、同じ符号を付して説明を省略する。この実施の形態では、袋60aの長手方向の両側に取付紐60e,60fが設けられている。この取付紐60e,60fは、例えば麻の紐が耐熱性を有し好ましい。このように袋60aに、取付紐60e,60fを設けたことで、身体の温めたい場所に取付紐60e,60fを用いて結び付けて確実に身体の芯までしっとりと温めることができる。
この実施の形態では、健康具60の大きさに特に限定されないが、身体の温めたい場所に結び付けるために、袋60aの長手方向の長さが例えば約43cm、短手方向の長さが例えば約10cm、取付紐60e,60fの幅が約2cm、長さが約50cmが好ましい。
[第2の実施の形態]
図4に示す健康具70は、図3に示す健康具60と同じ実施の形態は、同じ符号を付して説明を省略する。この実施の形態では、袋60aが、ドーナツ形状に形成されている。袋60aが、ドーナツ形状であることで、例えば丸く温めたいところに用いるのが好ましく、例えば腹、胸、後頭部、尻、腰、ふくらはぎ、太ももなど身体の比較的広い部分を効果的に身体の芯までしっとりと温めることができる。
この実施の形態では、健康具70の大きさに特に限定されないが、身体の丸く温めたいところに用いるために、例えば袋60aの外周円の直径を約24cm、内周円の直径を約7cm、ドーナツ部の幅を約8.5cmが好ましい。
[第3の実施の形態]
図5に示す健康具80は、図3に示す健康具60と同じ実施の形態は、同じ符号を付して説明を省略する。この実施の形態では、袋60aが、一部に開口部60gを有し、この開口部60gから多数の米60bを入れて縫い紐60hで結んで封入し、お手玉形状である。
この袋60aは、開口部60gから多数の米60bを入れて縫い紐60hで結んで封入することで、使用状況に応じて例えば小さな健康具80とすることができる。また、袋60aが、お手玉形状であることで、携帯に便利で、例えば膝の上、足の指の上や裏、尻のポケット、あるいは肩に乗せたり、腰に挟んだりすることができる。
この実施の形態では、健康具80の大きさに特に限定されないが、身体の一部を局部的に温めたいところに用いるために、例えば袋60aの外周円の直径を約10cm、高さを約12cmが好ましい。
[第4の実施の形態]
図6に示す健康具90,91は、図3に示す健康具60と同じ実施の形態は、同じ符号を付して説明を省略する。この実施の形態では、袋60aが、身体の患部に応じた形状である。
このように、袋60aが、身体の患部に応じた形状であることで、例えば図6(a)に示すように円盤状の一部に凹み部60a1を設けて女性の股の部分に合わせた形状にし、また図6(b)に示すように円盤状の一部に凹み部60a1を設け、さらに米60bを入れない部分60a2を設けて男性の股の部分に合わせた形状にして効果的に温めることができる。
図6(a)に示す実施の形態では、米60bからの水蒸気を当てて温めることで、生理痛、不順、精神安定の効果があり、図6(b)に示す実施の形態では、前立腺病予防となり、男性機能活性化、さらに男女共通では足が軽くなる、内臓機能の向上、気分のリラックス、血液血行促進、ホルモンバランスの安定、腸の機能の向上などの効果がある。
次に、この考案の健康具の使用を、図7及び図8に基づいて説明する。この健康具60,70,80,90,91は、いずれも図7に示すように、電子レンジ100で温めて使用する。電子レンジ100での『温め時間』は、種類により異なり、健康具60,70,90,91は例えば1分から2分程温め、健康具80は、例えば1分ほど温める。
また、健康具60,70,80,90,91を用いての『保温時間』は、使用する人が着ている衣類の厚みなどにより温かさの伝わり方が異なるが、例えば20分から40分位は、米60bから熱とともにわずかな蒸気が出ているために、「ほんわーり」、「じんわーり」癒しの温かさであり、身体も心も温まるようになる。
また、健康具60,70,80,90,91が、熱い時には、図8に示すように、例えばタオルなどにくるんで調節して使用する。このタオル110を使っての調節は、まず上下のタオル110,111で健康具60,70,80,90,91をくるみ、身体200に当てる。そして、所定時間経過して健康具60,70,80,90,91が冷めてきたら下のタオル111を取り、健康具60,70,80,90,91を身体200に直接当てて使用する。
次に、この考案の健康具の具体的な保温例を、図9乃至図26に基づいて説明する。
図9に示す保温例では、腰痛・腰の冷え防止効果がある。図9(a)に示すように、寝て健康具60を身体200の腰200aの上に乗せて保温できるが、図9(b)に示すように、紐60e,60fで結べば起きても腰200aを保温することができる。
図10に示す保温例では、腹のひえ防止効果がある。健康具70の孔の部分を身体200のへそに合わせて腹200bの上に乗せると腹200bが丸く温まる。
図11に示す保温例では、胃痛防止効果がある。健康具70の孔の部分を身体200の胃200cの裏側に乗せると胃200cの裏側が丸く温まる。
図12に示す保温例では、乳汁分泌促進・乳ガン予防効果がある。健康具70の孔の部分を身体200の両乳房に合わせて胸200dの上に乗せると両乳房が丸く温まる。
図13に示す保温例では、髪が薄くなってきたかなと思う人に抜け毛予防効果がある。健康具60を身体200のおでこ200eの毛の生え際を優しく温め、その後、軽いタッチでマッサージする。例えば、おでこ200eの毛の生え際に馬油などを付けてマッサージするとさらに効果的である。
図14に示す保温例では、美しいバストを作りたい人、胸の冷える人、肩が前にすぼんでしまう人に予防効果がある。健康具60を身体200の胸200dの上に乗せると胸から肩に亘り温まる。
図15に示す保温例では、大腸の調子を良くしたい人に効果がある。健康具70を身体200の太もも200dfの上に乗せてじっくり温める。
図16に示す保温例では、冷え性の人に効果がある。健康具80を身体200の足200gの甲、また手200hの甲の上に乗せて温める。
図17に示す保温例では、足腰を伸びやかにスタイルを良くしたい人、ヒップアップしてすっと伸びた背筋にしたい人、ウエストを細くしたい人に効果がある。健康具60を
身体200の足首から首まで、いくつかつないで乗せて温める。
図18に示す保温例では、目の疲れ防止に効果がある。健康具80を身体200のまゆげ200iの上を中心に置いて温める。
図19、図20に示す保温例では、肩こり、首こり防止に効果がある。図19に示す例では、健康具60を身体200の肩や首に巻きつけて温める。図20に示す例では、健康具60を身体200のけんこう骨に沿ってクロスさせて温める。
図21に示す保温例では、足の弱った人、体力の衰えを感じる人に効果がある。健康具80を身体200の膝200jの上に乗せて温める。
図22に示す保温例では、足首の冷える人に効果がある。健康具60を身体200の足首200kに巻いて温める。
図23に示す保温例では、腹や子宮を温めて健康に効果がある。図23(a)に示すように、健康具70を身体200の腹200mに乗せてほんわり子宮を温める。また、図23(b)に示すように、健康具70を身体200の仙骨部200nに乗せて温める。
図24、図25に示す保温例では、気持ちよくする効果がある。図24では健康具60を手で持って、両肘200oを温める。
図25(a),(b)では、座って、または寝て健康具60を身体200の太もも200pに乗せて温める。
図26では、時間が経過して健康具60が冷めてきたら首200qに巻いて温める。
この考案は、適度の温度に加熱した上で身体に当てる健康具に適用可能であり、肌が乾燥することなく、身体の芯まで温めることができ、しかも電子レンジによって簡単に加熱することができ、かつ再び加熱して使用することができるなど使用に便利である。
人が仰向けに寝た状態を示す図である。 人がうつぶせに寝た状態を示す図である。 第1の実施の形態の健康具を示す図である。 第2の実施の形態の健康具を示す図である。 第3の実施の形態の健康具を示す図である。 第4の実施の形態の健康具を示す図である。 健康具の使用を説明する図である。 健康具の温度調節をする例を説明する図である。 健康具を使用して温める例を説明する図である。 健康具を使用して温める例を説明する図である。 健康具を使用して温める例を説明する図である。 健康具を使用して温める例を説明する図である。 健康具を使用して温める例を説明する図である。 健康具を使用して温める例を説明する図である。 健康具を使用して温める例を説明する図である。 健康具を使用して温める例を説明する図である。 健康具を使用して温める例を説明する図である。 健康具を使用して温める例を説明する図である。 健康具を使用して温める例を説明する図である。 健康具を使用して温める例を説明する図である。 健康具を使用して温める例を説明する図である。 健康具を使用して温める例を説明する図である。 健康具を使用して温める例を説明する図である。 健康具を使用して温める例を説明する図である。 健康具を使用して温める例を説明する図である。 健康具を使用して温める例を説明する図である。
符号の説明
60,70,80,90,91 健康具
60a 袋
60b 米
60c 収容室
60d 区画線部
60e,60f 取付紐


Claims (8)

  1. 通気性及び耐熱性を有する袋と、
    前記袋に封入されて加熱されてなる多数の米とを有することを特徴とする健康具。
  2. 前記袋に、前記封入された多数の米を収容する収容室を区画する区画線部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の健康具。
  3. 前記袋に、取付紐を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の健康具。
  4. 前記袋は、一部に開口部を有し、
    前記開口部から多数の米を入れて縫い紐で結んで封入したことを特徴とする請求項1に記載の健康具。
  5. 前記袋が、細長枕形状であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の健康具。
  6. 前記袋が、ドーナツ形状であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の健康具。
  7. 前記袋が、お手玉形状であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の健康具。
  8. 前記袋が、身体の患部に応じた形状であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の健康具。
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JP2019048018A (ja) * 2017-09-07 2019-03-28 亨 村瀬 加温装置

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