JP3131894U - 浮島 - Google Patents

浮島 Download PDF

Info

Publication number
JP3131894U
JP3131894U JP2007001471U JP2007001471U JP3131894U JP 3131894 U JP3131894 U JP 3131894U JP 2007001471 U JP2007001471 U JP 2007001471U JP 2007001471 U JP2007001471 U JP 2007001471U JP 3131894 U JP3131894 U JP 3131894U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moss
floating island
float
floating
natural
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2007001471U
Other languages
English (en)
Inventor
正幸 坂本
Original Assignee
正幸 坂本
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 正幸 坂本 filed Critical 正幸 坂本
Priority to JP2007001471U priority Critical patent/JP3131894U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3131894U publication Critical patent/JP3131894U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • Y02P60/216

Abstract

【課題】観賞用水槽や池などの水面に浮かべる観賞用浮島において、構造が簡単で自然味のある浮島を提供する。
【解決手段】魚類、水生動物あるいは水生植物を観賞するための観賞用水槽1に浮かせる浮島において、水面に浮く材料からなるフロート2の表面が自然の苔3又は合成樹脂で自然の苔を模した疑似苔で覆われ、フロート2の表面に苔以外の自然の植物4又は合成樹脂で自然の植物を模した疑似植物が設けられている浮島である。
【選択図】図1

Description

本考案は、熱帯魚、金魚、水生植物などを観賞するための水槽や池などの水面に浮かせる浮島に関する。
金魚や熱帯魚などの魚類、水生植物、あるいは水生動物などを観賞するための水槽、庭の池などの水面に浮島を浮かせることが知られている。
例えば、特許文献1には金魚鉢に浮かせる浮島として、合成樹脂製の中空体の上面に銭亀が滑らないように多数の突起を設け、下面におもりをつけた浮島が開示されている。
また、特許文献2には、水槽の水面での安定性がよく、かつ水位の変動にも自動的に対応できて、使い勝手のよい観賞魚用水槽用浮島として、下面にブロー成形により中空の合成樹脂製盤状の浮島本体を形成し、この浮島本体に上下両面を貫通する貫通孔を設け、全体を合成樹脂で樹木に模した形状とした支柱部材を貫通孔に挿通し、支柱部材の下端の吸盤を水槽の内底面に吸着させて立設し、浮島本体を上下動可能にした浮島が開示されている。
さらに、特許文献3には、湿地植物を池、湖などに浮かべて観賞用に供するため、気泡を有するスポンジ質材料で作った容器の底に孔を開け、孔を金網で塞ぎ、容器の中に花菖蒲などの湿地植物を植える栽培用の土壌を入れ、容器に紐につけた錨を連結した観賞用水面栽培装置が開示されている。
実公昭41−8067号公報 特開平9−172904号公報 実公昭47−30358号公報
前記特許文献1に記載された浮島では、合成樹脂で中空体を形成するために植物が植えることができないので、自然の植物を鑑賞することができない。また、合成樹脂で中空体を形成し、その上面に多数の突起を設けなくてはならないので、製造工程が複雑となる。
また、前記特許文献2に記載された浮島も、前記特許文献1に記載された浮島と同様に、合成樹脂で中空体を形成するために植物を植えることができず、さらに合成樹脂で模した人工の樹木の支柱を用いるので、自然の植物を鑑賞することができない。さらに、浮島に貫通孔を設け、貫通孔に合成樹脂で模した支柱部材を通して水槽の内底面に吸着させる必要があるため、製造工程が複雑となる。
また、特許文献3に記載された観賞用水面栽培装置は、栽培用の土壌を容器中に入れて使用するために、仮にこれを観賞用水槽に適用した場合に、観賞用水槽内に容器の底に形成された孔から栽培用の土壌が溶け出したりあるいは落ちたりして水槽内が汚濁するおそれがあったり、また、池、湖などに浮かべることから流されないように紐につけた錨が鑑賞の邪魔になったりするので、観賞用水槽の浮島としては適当でない。
そこで、本考案は、観賞用水槽や池などの水面に浮かべる浮島において、構造が簡単で自然味のある浮島を提供するものである。
本考案は、魚類、水生動物あるいは水生植物を観賞するための観賞用水槽に浮かせる浮島において、水面に浮く材料からなるフロートの表面が自然の苔又は合成樹脂で自然の苔を模した疑似苔で覆われ、前記浮島の表面に苔以外の自然の植物又は合成樹脂で自然の植物を模した疑似植物が設けられている浮島である。
本考案の浮島は、魚類、水生動物あるいは水生植物を飼育して観賞するために使用される水を張ることができる透明のガラスやアクリル樹脂性の容器からなる水槽、石、金属あるいは陶器製の水盤、あるいは鯉などを飼う小さな池の水面に浮かべる。
フロートの材料には、水に浮かぶ材料、例えば、発泡スチロールなどの発泡性合成樹脂、中空成型品、木材などを使用することができる。
フロートの形状は、特に限定されるものではなく、板状のもの、球状のもの、あるいは上面に起伏を形成したものなどのなかから、目的や好みに応じて鑑賞用に適した形状を選択することがでる。また材料が水面に浮かぶ発泡性樹脂や木材などの下降しやすい材料なので容易に造型することができる。
また、フロートの大きさは、観賞用水槽の大きさ、好みに応じて、3cm程度の小さい物から15cm程度の大きさ、また、小さな池用として30cm程度の大きさのものなど水槽や池の大きさあるいは好みに応じて適宜の大きさを選択することができる。
フロートを覆う苔には自然の生きた苔や合成樹脂で自然の苔を模した疑似苔を用いる。自然の生きた苔としては、水面上にあるフロートの上面を水辺や湿気のある所に育つ苔、例えば、ミズシダゴケなどで覆い、下面を水中で育つ苔、例えば、ウイローモスなどで覆う。これらの自然あるいは人工の苔は市販されているもの使用することができる浮島全体を苔で覆うことにより、浮島全体が緑色をした自然を現出させることができる。また、生きた苔又は疑似苔なので腐ることもなく長く自然の状態を保つことができる。フロートの表面を覆う苔は、目立たないように細い透明のテグスを苔の上から形を整えながら巻き付けて定着させることができる。フロートの表面を苔で覆うことにより浮島をバランスよく浮かせることができ、浮島のバランスは、フロートの形や表面を覆う苔の量を加減して調整することができる。
フロートの表面には、小さな島の外観をした浮島に形成するために、フロートの表面に苔以外の生きた植物あるいは合成樹脂製の疑似植物を植える。
フロートの表面には、ポットや他の培地に植えられている植物を植えることができるように、植物を植えることができる凹みを形成する。凹みの大きさは、植える植物に応じて適宜変えてもよい。
上面に配置する植物は、水辺の植物が適しているが、特に限定されるものではなく、鑑賞者の好み、季節などにより適宜選択することができる。例えば、もみじ、姫くちなしなどの小さな苗木、ユキノシタなどの草花、姫セキショウなどの小さな水辺の植物を挙げることができる。植物に加えて、さらに飾り石や切り花などの飾り物を配置してもよい。
本考案の浮島は、フロートの表面を緑色の苔で覆い、さらに苔の中に植物を配置する簡単な構造で、自然味のある小さな島の景色そのままを鑑賞することができる。
また、ポットに植えられた植物をフロートの凹みに入れるだけで、植物を変えたりあるいは複数組み合わせたりすることができるので、鑑賞者の好みや季節などにより自然の変化を楽しむことができる。
浮島は、観賞用水槽に浮かべると、魚の動きや風などにより水槽内を浮遊して景色が変化するので、見る人に新たな驚きと喜びを感じさせる。また、水槽にエビや亀を入れた場合には、エビや亀が浮島につかまるため、その小さな動きが浮島を動かすのでおもしろみがある。
また、従来の水槽の底面に砂を入れて水草類を水中で育てる代わりに、本考案の浮島で苔と植物を水面近くに浮かべると、魚が水中を自由に移動できるし、水槽に上面からでなく、底面から照明を当てたり、眺めたりすることが可能となる。また、砂を定期的に洗う煩わしさもなくなる。
また、観賞用水槽は、今まで夏に需要が集中しがちであったが、浮島に季節の花や植物を取り入れることで、四季折々の景色を楽しむことができるようになり、夏以外の季節にも需要が期待される。
また、本考案の浮島は、家庭用のガラスの器などを観賞用水槽にして浮かべて手軽にメダカなどを飼うことができるので、多くの人が自然に親しめるようなる。
本考案の実施例について図面を用いて説明する。
図1は本考案による浮島の実施例を示す図である。
図1において、水槽1の水面に浮く発泡スチロール製の板状のフロート2を準備する。
フロート2の表面を生きている苔3で覆う。苔3は、水面上部分を水辺の苔で覆い、水中部分を水中苔で覆う。
フロート2の上面には苔以外の植物4を配置する。植物4は、根が苔3や苔3とフロート2との間に伸びて生長していく。
浮島のバランスは、フロートの形や表面を覆う苔の量を加減して調整する。覆った苔3の上から細い透明のテグス5を巻いて苔3をフロート2に定着させる。
図2は本考案による浮島の別実施例を示す図で、(a)はポット植物を植える前の状態を示す図、(b)はポット植物をフロートに植えた状態を示す図ある。
図2(a)において、水面に浮く発泡スチロール製の板状のフロート2を準備する。フロート2の表面には、ポット植物6を入れる凹み7が形成されている。
図2(b)に示すように、凹み7にポット植物5を入れた後、フロート2の表面を生きている苔3で覆う。苔3は、水面上部分を水辺の苔で覆い、水中部分を水中苔で覆う。覆った苔3の上から細い透明のテグス5を巻いて苔3をフロート2に定着させる。
本実施例では、ポット植物6を凹み7に入れるだけで、ポット植物5を入れ替えたり、複数種類の植物を組み合わせたりして浮島の様子を変化させることができる。
本考案による浮島の実施例を示す図である。 本考案による浮島の別実施例を示す図で、(a)はポット植物を植える前の状態を示す図、(b)はポット植物をフロートに植えた状態を示す図ある。
符号の説明
1:観賞用水槽 2:フロート
3:苔 4:植物
5:テグス 6:ポット植物
7:凹み

Claims (2)

  1. 魚類、水生動物あるいは水生植物を観賞するための観賞用水槽に浮かせる浮島において、
    水面に浮く材料からなるフロートの表面が自然の苔又は合成樹脂で自然の苔を模した疑似苔で覆われ、前記浮島の表面に苔以外の自然の植物又は合成樹脂で自然の植物を模した疑似植物が設けられていることを特徴とする浮島。
  2. フロートの表面に、前記植物を設ける凹みが形成されていることを特徴とする請求項1記載の浮島。
JP2007001471U 2007-03-07 2007-03-07 浮島 Expired - Lifetime JP3131894U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007001471U JP3131894U (ja) 2007-03-07 2007-03-07 浮島

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007001471U JP3131894U (ja) 2007-03-07 2007-03-07 浮島

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3131894U true JP3131894U (ja) 2007-05-24

Family

ID=43282655

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007001471U Expired - Lifetime JP3131894U (ja) 2007-03-07 2007-03-07 浮島

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3131894U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014198003A (ja) * 2013-03-29 2014-10-23 ジャパンドームハウス株式会社 培養システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014198003A (ja) * 2013-03-29 2014-10-23 ジャパンドームハウス株式会社 培養システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8166921B2 (en) Marginals aquarium plant system
US20030208954A1 (en) Floating planter for plants and fish
US20030049392A1 (en) Modular floating decorative garden and related water quality process
CN101426365B (zh) 漂浮植物生境
US9756792B2 (en) Floating garden structure
US7234271B1 (en) Animalian pot cover incorporating a detachable miniature greenhouse
CN100464628C (zh) 现代盆景
JP3128656U (ja) 観賞用水槽に浮かせる浮島
JP3131894U (ja) 浮島
KR200363021Y1 (ko) 식물 재배용 인형 화분
JP2008000119A (ja) 植物活力と環境効果を持続する植木鉢と花瓶、鑑賞用水槽、容器
JP3194240U (ja) プリザーブド植物を利用した盆栽、及び同盆栽用の鉢
JP2003252289A (ja) 植栽用浮島
Hibberd Rustic adornments for homes of taste..
JP2020191821A (ja) 動植物共生観賞用鉢
JPH06178625A (ja) 陸生植物の水上園芸施設
US20010047616A1 (en) Method for growing ornamental plants by hydroponic cultivation and an apparatus therefor
KR20210054175A (ko) 수경식물 키우기용 키트
JP3102106U (ja) 竹筒さし穴花器
KR200344754Y1 (ko) 화분 구조
JP2006067863A (ja) 観賞用草木育成架台
KR200391297Y1 (ko) 화분과 어항이 부설된 캐릭터 인형
JP3195577U (ja) 鑑賞植物育成具
KR200364152Y1 (ko) 인조해파리
JP2012044968A (ja) 水耕栽培ユニットおよび水耕栽培方法

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110425

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120425

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20170425

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term