JP3129905B2 - 重量物支持脚 - Google Patents

重量物支持脚

Info

Publication number
JP3129905B2
JP3129905B2 JP06034462A JP3446294A JP3129905B2 JP 3129905 B2 JP3129905 B2 JP 3129905B2 JP 06034462 A JP06034462 A JP 06034462A JP 3446294 A JP3446294 A JP 3446294A JP 3129905 B2 JP3129905 B2 JP 3129905B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pedestal
male screw
wrench
screw rod
fastening member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP06034462A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07243420A (ja
Inventor
照夫 熊代
Original Assignee
株式会社大和螺子
照夫 熊代
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社大和螺子, 照夫 熊代 filed Critical 株式会社大和螺子
Priority to JP06034462A priority Critical patent/JP3129905B2/ja
Publication of JPH07243420A publication Critical patent/JPH07243420A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3129905B2 publication Critical patent/JP3129905B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
  • Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は工作機械、コンベア等の
各種機械、本、書類等を収納するロッカー等の各種家
具、各種ディスプレイ装置、テレビ、オーディオ装置等
の各種電気電子機器等の重量物を支持する重量物支持脚
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、重量物の支持脚としては種々のタ
イプのものが知られているが、一般には重量物の下部に
設けられた雌ねじ部に螺合して回されることで該雌ねじ
部下方の突出量が調節される雄ねじ棒を有するものが採
用されている。このタイプの支持脚は単純なものでは適
当な長さの市販のボルトをそのまま支持脚として用い、
ボルト頭を台座として雄ねじ部分を重量物に設けた雌ね
じ部に螺合させる。この支持脚では該ボルト頭をレンチ
等で回してボルトの突出量を調節し、重量物の高さ、姿
勢を所定の状態にする。改良されたものでは、前記ボル
ト頭に代えて、安定性の良い台座を設けるとともに雄ね
じ部分にこれを回すためのレンチ係合部を形成してあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来
の、重量物下部に設けた雌ねじ部に螺合して回されるこ
とで該雌ねじ部下方への突出量が調節される雄ねじ棒を
有する支持脚では、雄ねじ棒を回すと台座部分も一緒に
回る構造であるため、重量物を支持した状態で該雄ねじ
棒を回そうとすると、その重量物の重量が大きいときに
は、台座部分と重量物設置床面との回転抵抗が著しく大
きくなり、雄ねじ棒を回すことが不可能又はきわめて困
難となる。これを無理に回そうとすると、床面や台座部
分等が損傷する。
【0004】この問題を解決するため、雄ねじ棒の部分
を台座部分に対し回転可能にすることが考えられるが、
このような構造を採用したとしても、該雄ねじ棒部分と
台座部分の回転抵抗が大きくなるので、結局雄ねじ棒部
分を回すことは不可能又はきわめて困難である。これを
無理に回そうとすると、雄ねじ棒部分と台座部分の連結
部位が破損したり、台座部分が雄ねじ棒部分と一緒に回
動して重量物設置床面や台座部分が損傷するという問題
がある。
【0005】そこで本発明の第1の課題は、重量物下部
に設けられた雌ねじ部に螺合して回されることで該雌ね
じ部下方への突出量が調整される雄ねじ棒を有する重量
物支持脚であって、支持脚自身の損傷や重量物設置床面
の損傷を招くことなく、雄ねじ棒の部分を容易に回して
重量物の高さや姿勢を調節できる簡便な重量物支持脚を
提供することを課題とする。
【0006】本発明の第2の課題は、前記第1の課題を
解決できる、組立て易いコンパクトな重量物支持脚を提
供することを課題とする。本発明の第3の課題は前記第
2の課題を解決でき、長期にわたり操作性良好で信頼の
おける重量物支持脚を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記第1及び第
の課題を解決するため、重量物に設けられた雌ねじ部
に螺合して回されることで該雌ねじ部下方への突出量が
調整される雄ねじ棒を有する重量物支持脚であって、前
記雄ねじ棒が雄ねじ部、該雄ねじ部の下に一体的に連設
されたレンチ係合部及び該レンチ係合部の下に一体的に
連設された台座嵌合部からなり、前記台座嵌合部に台座
が相対回転可能に嵌合されているとともに該台座と前記
レンチ係合部との間にスラストベアリングが嵌装されて
おり、前記台座が、前記雄ねじ棒の台座嵌合部を回転可
能に嵌合する貫通孔、前記貫通孔の上に連設した前記ス
ラストベアリング嵌装用の凹段部及び前記貫通孔の下に
連設した留め部材配置用の凹所を有し、前記雄ねじ棒の
台座嵌合部が、前記台座の貫通孔を貫通して前記留め部
材配置用凹所内へ突出し、該突出部分に留め部材が係合
されることで台座から抜け止めされているとともに、前
記雄ねじ棒のレンチ係合部が前記台座の凹段部に嵌装さ
れたスラストベアリングに支えられている重量物支持脚
を提供する。
【0008】前記雄ねじ棒のレンチ係合部は、雄ねじ部
の下に続く部分(そこにも雄ねじが形成されていてもよ
い。)に雄ねじ棒を回すためのレバー形のレンチを挿入
する孔を設けたもの、横断面形状が、換言すれば上方か
ら見た形状(平面形状)が四角形、六角形等の多角形に
形成されていてスパナ型のレンチを係合できるもの等、
種々のものが考えられる。
【0009】
【0010】前記留め部材は、台座の下面凹所、すなわ
ち留め部材配置用の凹所内へ突出した雄ねじ棒の台座嵌
合部の部分に設けた孔に貫通して折り曲げられるいわゆ
る割りピン等の各種ピンのほか、台座嵌合部の突出部分
に周設した溝に外嵌される市場で入手可能な弾性のある
いわゆるC形又はE形の留め輪等が考えられる。本発明
の第3の課題を解決する支持脚は、前記第1及び第2の
課題を解決する支持脚において、前記レンチ係合部と前
記スラストベアリングとの間にリング形の平坦なレンチ
係合部受け座が嵌合されているとともに前記台座の留め
部材配置用凹所底と前記留め部材との間にリング形の平
坦な留め部材受け座が配置されており、前記留め部材が
前記雄ねじ棒の台座嵌合部に周設した溝に外嵌するC形
又はE形の弾性留め輪である重量物支持脚である。
【0011】
【作用】本発明に係る重量物支持脚は、その雄ねじ棒の
部分が重量物に予め設けた雌ねじ部に螺合されることで
取り付けられる。そして支持脚の台座が重量物設置床面
上に設置される。この状態で雄ねじ棒のレンチ係合部に
レンチを係合させ、回すことで該雄ねじ棒の前記雌ねじ
部下方への突出量が調節され、重量物の高さ、姿勢等が
所望のものに設定される。
【0012】雄ねじ棒はそのレンチ係合部がスラストベ
アリングを介して台座に支持されているから、前記床面
に接触した台座の回転を伴うことなく、雄ねじ棒のみを
容易に安全に回すことができ、従って、支持脚自身や床
面の損傷の恐れがない。また、簡単容易に組み立てるこ
とができる。すなわち、例えば雄ねじ棒の台座嵌合部の
上部にまでスラストベアリングを嵌合してこのベアリン
グを台座のベアリング嵌装用凹段部に嵌めつつベアリン
グより下方へ突出している部分を台座の貫通孔に貫通さ
せ、該孔から突出した部分に留め部材を取り付ければよ
い。また、スラストベアリングを先に前記凹段部へ嵌装
しておき、このベアリングと前記貫通孔に雄ねじ棒の台
座嵌合部を貫通させてもよい。組立の順序は特に制限は
ない。組み上がった状態ではスラストベアリングが前記
凹段部に納まって安定しており、雄ねじ棒の下端部分や
留め部材は台座の下面内に納まっているので全体がコン
パクトとなる。
【0013】本発明の前記第3の課題を解決する支持脚
では、レンチ係合部受け座及び留め部材受け座が設けら
れており、留め部材は留め部材受け座に平坦状に当接で
きるC形又はE形の弾性留め輪であるから、雄ねじ棒と
台座相互のぐらつきが少なく、全体構造が安定化し、そ
れだけ長期にわたり操作性良好で信頼性が高い。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は重量物(二点鎖線)と共に示す全体の断面
図、図2は全体の平面図、図3の(A)はC形留め輪
の、(B)はE形留め輪の平面図である。図示の重量物
支持脚は、雄ねじ棒1、台座2、スラストベアリング
及び抜け止め用の留め輪4を備えている。
【0015】雄ねじ棒1は雄ねじ部11、雄ねじ部11
の下に一体的に連設されたレンチ係合部12及びさらに
その下に一体的に連設された断面円形の台座嵌合部13
からなっている。レンチ係合部12は平面形状が六角形
である。台座2は平面から見ると全体が円形に形成され
ており、下面20は平坦に形成されており、中央部に前
記台座嵌合部13が貫通できる貫通孔21を有し、その
上にはスラストベアリング嵌装用の凹段部22が、下に
は留め輪4を配置するための凹所23が連設されてい
る。凹段部22は上方へ、凹所23は下方へ開口してい
る。
【0016】スラストベアリング3は台座2の凹段部2
2に嵌装されており、その上端は僅かに凹段部22より
上方へ突出している。雄ねじ棒1はその台座嵌合部13
スラストベアリング3及び台座2の貫通孔21を貫通
して下面凹所23内まで突出してそこに納まっている。
台座下面より下へは突出していない。
【0017】レンチ係合部12とスラストベアリング
との間には台座嵌合部13に嵌装したリング形の平坦な
レンチ係合部受け座5が配置されていて、レンチ係合部
13がこれを介して安定的にベアリング3に支持されて
いる。台座下面凹所23へ突出した台座嵌合部13の部
分131には溝132が周設されており、これに図3の
(A)に示すそれ自体知られている平坦な弾性C形留め
輪4が嵌着されており、これによって、雄ねじ棒1は台
座2から抜け止めされている。留め輪4と台座凹所23
の上底面との間には平坦な留め輪受け座6が嵌装されて
いる。受け座6はリング形のもので突出部分131に嵌
合している。なお、C形留め輪4に代えて、図3の
(B)に示す、それ自体知られている平坦な弾性E形留
め輪7を採用してもよい。留め輪4は留め輪受け座6に
安定的に当接している。
【0018】以上説明した重量物支持脚は、図1に示す
ように、重量物8の下面等の1又は2以上の箇所に予め
設けられた雌ねじ部81に雄ねじ棒1の雄ねじ部11が
螺合されることで取り付けられてる。なお、雄ねじ棒1
にはあとで説明する機能を発揮させるための留めナット
9を螺合させておくことが望ましい。台座2の下面20
が重量物設置床面10上に載置される。この状態で雄ね
じ棒1のレンチ係合部12に図示しないスパナ型のレン
チを係合させ、回すことで雄ねじ棒1の雌ねじ部下方へ
の突出量が調節され、重量物8の高さ、姿勢等が所望の
ものに設定される。雄ねじ棒11の突出量調整終了後は
前記留めナット9を雌ねじ部81に当接するように締め
つけて雄ねじ棒1の回動を防止する。
【0019】雄ねじ棒1はそのレンチ係合部12がスラ
ストベアリング3を介して台座2に支持されているか
ら、床面10に接触した台座2の回転を伴うことなく、
雄ねじ棒1のみを容易に安全に回すことができ、従っ
て、支持脚自身や床面10の損傷の恐れはない。また、
この支持脚によると、レンチ係合部受け座5及び留め輪
受け座6が設けられており、留め輪4は受け座6に平坦
状に当接できるC形留め輪であるから、雄ねじ棒1と台
座2相互のぐらつきが少なく、全体構造が安定化し、そ
れだけ長期にわたり操作性良好で信頼性が高い。
【0020】また、以上説明した支持脚は簡単容易に組
み立てることができる。すなわち、例えば雄ねじ棒1の
台座嵌合部13の上部にまで受け座5及びスラストベア
リング3を嵌合してこのベアリング3を台座2のベアリ
ング嵌装用凹段部22に嵌めつつベアリングより下方へ
突出している台座嵌合部の部分を台座2の貫通孔21に
貫通させ、該孔から突出した部分131に留め輪4を取
り付ければよい。また、スラストベアリング3を先に前
記凹段部22へ嵌装しておき、このベアリング3と台座
貫通孔21に雄ねじ棒1の台座嵌合部13を貫通させて
もよい。組立の順序は特に制限はない。組み上がった状
態ではスラストベアリング3が凹段部22に納まって安
定しており、雄ねじ棒1の下端部分131や留め輪4は
台座2の下面凹所23内に納まっているので全体がコン
パクトとなっている。
【0021】なお、以上説明した支持脚の各部は金属で
形成されているが、必要強度が得られるのであれば全部
又は一部を合成樹脂で、或いは合成樹脂と金属の組み合
わせ等で形成してもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によると、重量物下部に設けられ
た雌ねじ部に螺合して回されることで該雌ねじ部下方へ
の突出量が調整される雄ねじ棒を有する重量物支持脚で
あって、支持脚自身の損傷や重量物設置床面の損傷を招
くことなく、雄ねじ棒の部分を容易に回して重量物の高
さや姿勢を調節できる簡便な重量物支持脚を提供するこ
とができる。
【0023】また本発明に係る支持脚は組み立て易く、
コンパクトな構造であり、扱い易い。本発明の第3の課
題を解決する支持脚は、長期にわたり操作性良好で、信
頼性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】重量物の一部と共に示す本発明の一実施例の断
面図である。
【図2】図1に示す実施例の平面図である。
【図3】(A)はC形留め輪の、(B)はE形留め輪の
平面図である。
【符号の説明】
1 雄ねじ棒 11 雄ねじ部 12 レンチ係合部 13 台座嵌合部 131 嵌合部13の下方突出部分 132 突出部分131に周設された溝 2 台座 21 貫通孔 22 スラストベアリング嵌装用凹段部 23 留め輪配置用の下面凹所 20 台座下面 3 スラストベアリング 4 C形留め輪 7 E形留め輪 5 レンチ係合部受け座 6 留め輪受け座 8 重量物 81 雌ねじ部 9 留めナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16B 9/00 - 9/02 F16B 43/00 F16C 19/30 A47B 91/00 - 91/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重量物に設けられた雌ねじ部に螺合して
    回されることで該雌ねじ部下方への突出量が調整される
    雄ねじ棒を有する重量物支持脚であって、前記雄ねじ棒
    が雄ねじ部、該雄ねじ部の下に一体的に連設されたレン
    チ係合部及び該レンチ係合部の下に一体的に連設された
    台座嵌合部からなり、前記台座嵌合部に台座が相対回転
    可能に嵌合されているとともに該台座と前記レンチ係合
    部との間にスラストベアリングが嵌装されており、前記
    台座が、前記雄ねじ棒の台座嵌合部を回転可能に嵌合す
    る貫通孔、前記貫通孔の上に連設した前記スラストベア
    リング嵌装用の凹段部及び前記貫通孔の下に連設した留
    め部材配置用の凹所を有し、前記雄ねじ棒の台座嵌合部
    が、前記台座の貫通孔を貫通して前記留め部材配置用凹
    所内へ突出し、該突出部分に留め部材が係合されること
    で台座から抜け止めされているとともに、前記雄ねじ棒
    のレンチ係合部が前記台座の凹段部に嵌装されたスラス
    トベアリングに支えられている重量物支持脚。
  2. 【請求項2】 前記レンチ係合部と前記スラストベアリ
    ングとの間にリング形の平坦なレンチ係合部受け座が嵌
    合されているとともに前記台座の留め部材配置用凹所底
    と前記留め部材との間にリング形の平坦な留め部材受け
    座が配置されており、前記留め部材が前記雄ねじ棒の台
    座嵌合部に周設した溝に外嵌するC形又はE形の弾性留
    め輪である請求項1記載の重量物支持脚。
JP06034462A 1994-03-04 1994-03-04 重量物支持脚 Expired - Lifetime JP3129905B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06034462A JP3129905B2 (ja) 1994-03-04 1994-03-04 重量物支持脚

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06034462A JP3129905B2 (ja) 1994-03-04 1994-03-04 重量物支持脚

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07243420A JPH07243420A (ja) 1995-09-19
JP3129905B2 true JP3129905B2 (ja) 2001-01-31

Family

ID=12414921

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06034462A Expired - Lifetime JP3129905B2 (ja) 1994-03-04 1994-03-04 重量物支持脚

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3129905B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008025721A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Daiwarashi Co Ltd 回し補助具及び回し補助具付き物品支持脚
JP2008025718A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Daiwarashi Co Ltd 物品支持脚
KR200495936Y1 (ko) 2020-11-20 2022-09-26 이명진 피부 마사지 도구

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008025721A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Daiwarashi Co Ltd 回し補助具及び回し補助具付き物品支持脚
JP2008025718A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Daiwarashi Co Ltd 物品支持脚
KR200495936Y1 (ko) 2020-11-20 2022-09-26 이명진 피부 마사지 도구

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07243420A (ja) 1995-09-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4077666A (en) Modular seating arrangement and method
GB2378194A (en) Height adjustable rod assembly with locking structure
JP3035474B2 (ja) アジャスタボルト装置
US5104075A (en) Machine leveling device
US20060091269A1 (en) Furniture leg extension and leveling device and method for use
KR20210138664A (ko) 다부품 방진 잠금 패스너
JP3129905B2 (ja) 重量物支持脚
US5816556A (en) Adjustable chair stand
JP6225282B1 (ja) 斜度調整ユニットおよび家具
KR102258992B1 (ko) 개선된 조절구조의 테이블용 다리 결합체
US20040041064A1 (en) Leg support for furniture
JP4484319B2 (ja) 脚端具取付構造
EP0544772A1 (en) Securing device
WO2004088054A1 (en) A modular connection system for connecting elongate elements
JP2005016601A (ja) 雌ネジ具
JP2006038011A (ja) 物品支持脚用ボルト台座及び物品支持脚
JP3398781B2 (ja) 被支持体の取付構造
JP2001104078A (ja) 家具用脚装置
US7377712B1 (en) Swivel assembly
JPH07303538A (ja) 物品支持脚ボルト台座
JPS6027210Y2 (ja) 家具組立用接続金具
JP2541584Y2 (ja) 防水パンの脚部構造
JPH0731405U (ja) テーブル等の高さ調整機構
JPH0725072Y2 (ja) 家具等の高さ調節装置
KR19990034995U (ko) 가구용다리

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20001031

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071117

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081117

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081117

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091117

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091117

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101117

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111117

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111117

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131117

Year of fee payment: 13

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term