JP3128494B2 - 穀粒乾燥機における防音装置 - Google Patents

穀粒乾燥機における防音装置

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JP3128494B2 JP07320965A JP32096595A JP3128494B2 JP 3128494 B2 JP3128494 B2 JP 3128494B2 JP 07320965 A JP07320965 A JP 07320965A JP 32096595 A JP32096595 A JP 32096595A JP 3128494 B2 JP3128494 B2 JP 3128494B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄板により箱状乃至タ
ンク状に組立てた機体内に、乾燥すべき穀粒を、均分器
を介し均分して投入し、その穀粒を乾燥風を送給して乾
燥させる穀粒乾燥機において、機体内に投入される穀粒
が、機体の機壁の内面に衝突することで生ずる衝激音を
吸収させる防音装置についての改良に関する。
【0002】
【従来の技術】上述の形態の穀粒乾燥機は、通常、図1
に示している如く、鉄板により成形した機壁を連結・組
合わせて、箱状の機体1を組立て、それの内部の天井部
には、穀粒を横移送する上部コンベア2と、それの放出
口から放出される穀粒を振り出して均分器3を装設し、
それの下方には、乾燥すべき穀粒を張込む貯留部aを形
成し、その貯留部aの下方には、穀粒の流下路40と熱
風の導風路41とその導風路41から吹き出されて穀粒
の流下路40を横切った排風を導く排風路42とが、左
右に並列して構成される乾燥部bを装設し、機体1内の
底部には、前記乾燥部bの穀粒の流下路40を流過した
穀粒を機外に搬出する下部コンベア5を横設し、機体1
の前面側には、昇降機6を立設し、それの揚穀塔60の
底部を前記下部コンベア5の終端側と接続し、その揚穀
塔60の頂部に設けた放出筒部61を、前述の上部コン
ベア2の始端部に接続連通し、かつ、この機体1の前面
側には、前記乾燥部bの熱風の導風路41に送給する熱
風を生成する熱風生成装置を装設し、機体1の左右の側
面の底部に寄せた部位に、開閉扉44により開閉する張
込口wを形成することで構成してある。
【0003】これにより、乾燥部bの穀粒の流下路40
の下端部に設けておく回転シャッター43を停止した状
態において、張込口wから穀粒を投入して、下部コンベ
ア5および昇降機6および上部コンベア2ならびに均分
器3の作動で、貯留部a内に張込み、その穀粒の張込量
が所定量となったところで、張込口wを閉じ、回転シャ
ッター43を作動させ、その状態で下部コンベア5およ
び昇降機6および上部コンベア2ならびに均分器3を作
動させて穀粒を循環流動させ、これに、穀粒流下路40
において熱風を浴びせて乾燥させていくようにしてあ
る。
【0004】そして、機体1内に投入する穀粒が、回転
する均分器3から四周に振り出されて、機体1の四周の
機壁1a…の内面に衝突するときに発生する衝激音を、
吸収するための防音手段には、機体1の四周の機壁1a
…の内面で、均分器3から振り出されて飛行してくる穀
粒が衝突する上端側の部位に、図2に示している如く、
10ミリ程度の厚さとしたスポンジ材70の外面側に、
0.5ミリ程度の厚さのビニールシート71を重合した
吸音材7を、内張り状に接着するか、図3に示している
如く、二枚の薄手(板厚0.3ミリ程度)の鋼板80・
80を、薄層にしたウレタン・フォーム81を間に挟ん
で、積層したサンドウィッチ鋼板8を内張りするか、こ
のサンドウィッチ鋼板8自体で、この機体1内に投入さ
れる穀粒が衝突してくる部位の機壁1aを形成する手段
が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の穀粒乾燥機にお
ける防音装置は、機体1の機壁1aの、機体1内に投入
する穀粒が衝突してくる部位に、ビニールシート71で
外面側を被覆したスポンジ材70よりなる吸音材7を内
張りする手段にあっては、スポンジ材70の外面側を被
覆するビニールシート71が、衝突してくる穀粒によ
り、ぢきに、ボロボロになってしまい、消耗が早い問題
がある。
【0006】また、二枚の鋼板80・80の間に、ウレ
タン・フォーム81の薄層を介装したサンドウィッチ鋼
板8を用いる手段にあっては、衝突してくる穀粒による
損傷は殆んどないが、穀粒が衝突したときに発生する衝
激音の吸収効果が低く、その衝激音が機体1の周囲に流
れて、穀粒乾燥機Aが設置されている作業場およびその
作業場の近隣をうるさくする問題がある。
【0007】本発明は、従来手段に生じている上述の問
題を解消せしめるためになされたものであって、衝突し
てくる穀粒により損傷が生じることのないようにして耐
久性を良好にしながら、大きな吸音効果が得られる新た
な防音手段を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そして、本発明において
は、上述の目的を達成するための手段として、鉄板によ
り組立てられる機体1の機壁1a…の内面で、機体1内
に投入する穀粒が衝突してくる部位に、薄手の鋼板等の
金属板90の裏面側に、発泡スチロールまたはウレタン
・フォーム等の弾褥材により厚板状に成形した吸音材9
1を一体的に接着せしめてなる防音板9を、それの裏面
側の吸音材91が機壁1aに対向し、表面側の金属板9
0が機体1内の中心側に向う状態として、内張り状に装
設したことを特徴とする穀粒乾燥機における防音装置を
提起するものである。
【0009】
【作用】このように構成せる本発明手段によれば、機体
1内の貯留部aに投入していく穀粒が、回転する均分器
3から振り出されたときの勢いで、また、昇降機6のバ
ケットコンベア62から放てきされたときの勢いで、機
体1内の穀槽となる貯留部aの機壁1aの内面に向け飛
行していくと、この穀粒が、機壁1aの内面に内張り状
に配設した防音板9の表面側に設けた金属板90に衝突
する。
【0010】この防音板9の金属板90の裏側には、1
0ミリ程度に厚い発泡スチロール・またはウレタン・フ
ォーム等の厚板状の吸音材91が一体的に接着してある
ので、穀粒の衝突時の振動を抑え、かつ、この吸音材9
1が、金属板90の裏面と機体1の機壁1aの内面との
間の空間を埋めるようになるので、穀粒が金属板90に
衝突することで生ずる衝激音の共鳴を抑えるようになっ
て、衝激音を小さくする。
【0011】そして、この防音板9は、穀粒が衝突して
くるのが、吸音材91の表面側を被覆する金属板90で
あるので、穀粒の衝突により損傷を受けることがなく、
耐久性を著しく向上させる。
【0012】また、この防音板9を、それの上端部に設
けた掛止具92と、機体1の機壁1aの上端部に装設し
た係止部Yとの掛止により、内外に自在に揺動するよう
に吊下げ懸架したときは、衝突してくる穀粒の衝激を、
この防音板9自体の揺動で緩和して、衝激音の発生を一
層小さく抑えるようになる。
【0013】
【実施例】次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図
面符号は、従前手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を用いるものとする。
【0014】図4は、本発明による防音装置を実施せる
穀粒乾燥機Aの縦断正面図、図5は同上穀粒乾燥機の要
部の組立て途上における斜視図で、同図において、12
は組立てられた機体1の上箱、13はその上箱12の上
に重ねて接続する頭部箱、2は頭部箱13に組付ける上
部コンベア、3は均分器、6は昇降機、9…は防音板を
示す。
【0015】機体1は、鉄板をパネル状に成形した機壁
1a…を接続・連結して、ベースとなる下箱10を組立
てて、それに下部コンベア5を組付け、この下箱10の
上に、鉄板よりなる機壁1a…で組立てる中箱11を重
ねて接続し、それの内部に乾燥部bを収蔵せしめ、この
中箱11の上に、鉄板よりなる機壁1a…を連結して組
立てる単位上箱12a…を順次重ねて接続することで、
内部に貯留部aを形成する上箱12を組立て、それの上
箱12の上に、鉄板よりなる機壁1a…を連結して組立
てる頭部箱13を組付け、それに上部コンベア2を装架
するとともに、均分器3を装架して構成する通常の形態
のものである。
【0016】昇降機6は、揚穀塔60内にバケットコン
ベア62を収蔵せしめた通常のもので、それの揚穀塔6
0の底部を、下部コンベア5の終端側に接続し、揚穀塔
60の頂部に設けた放出筒部61を、上部コンベア2の
始端側と連通することで、揚送した穀粒を上部コンベア
2に受け継がせて、均分器3により均分して機体1内の
貯留部aに投入していくようにしてある。
【0017】この昇降機6は、揚穀塔60内に収蔵する
バケットコンベア62の回動軸の軸方向が左右方向に沿
う状態となるように機体1の前面に配位して、放出筒部
61を直接機体1内に接続連通し、バケットコンベア6
2のバケット62aから放出される穀粒が、そのまま機
体1内の貯留部aに投入されていくように用いる場合が
ある。
【0018】そして、このときは、機体1の頭部箱13
は、それに組付け支架される上部コンベア2および均分
器3が省略された形態のものとなる。
【0019】防音板9は、板厚が0.6ミリ程度の鋼板
よりなる金属板90を、機体1の機壁1a…のうちの、
穀粒が衝突してくる部位に対応する形状に板どりして、
その金属板90の裏面側に、発泡スチロールまたはウレ
タン・フォーム等の弾褥材よりなる吸音材91を、10
ミリ程度の厚さの厚板状に成形して一体的に貼着するこ
とで形成してある。
【0020】そして、金属板90の上端側には、図6・
図7に示している如く、裏面側に向けて屈曲し、その裏
面側に貼着してある吸音材91の上方を越してさらに裏
面側に突出する屈曲壁900が形設してあって、この屈
曲壁900に、機体1の機壁1aの上縁部に装設する係
止部Yに対し掛止する掛止具92が、フック状に形設し
てある。
【0021】この掛止具92は、防音板9を、機壁1a
の上縁部に装設する係止部Yに吊り下げ懸架し得るよう
になればよいものであり、適宜の形状に形成してよく、
また、金属板90とは別体に形成して、その金属板90
の上縁部に取付けるようにしてよいものである。
【0022】防音板9の前記掛止具92を係止させる係
止部Yは、図7・図8に示す如く、頭部箱13を組立て
ている機壁1aの上端部位に、前記掛止具92を挿通し
得る切欠き穴を開設することで、それの口縁をもって形
成しているが、機壁1aとは別体に形成して、取付ける
ようにしてもよい。
【0023】また、この防音板9は、図4にあるよう
に、頭部箱13を組立てるそれの左右の機壁1a…の内
側に装架するものにあっては、その左右の機壁1a…の
前後の長さに対応する長さでその機壁1aの上下の巾よ
りも広い巾の一枚板状に形成して、上縁部に設けた掛止
具92を前記機壁1aの上端部に装設した係止部Yに掛
止して吊下げ状態にその機壁1aの内側に懸架したとき
に、図8にあるよう該防音板9の下端側が、頭部箱13
の下縁に接続する単位上箱12aの機壁1aの内側も覆
う状態となるようにしてある。
【0024】また、頭部箱13の四周の機壁1a…のう
ちの、前後の機壁1a・1aの内面側に、掛止具92の
係止部Yに対する掛止めで吊下げ状態に懸架する防音板
9にあっては、図5に示している如く、頭部箱13に組
付けられる上部コンベア2と対応する部位を切欠状に切
り欠くとともに、この切欠部の位置から左右に2分し
て、左半側9aと右半側9bとに分け、それらを、それ
らの上縁部に各別に設けた掛止具92…により、前後の
機壁1a…の上縁部に設けた係止部Y…に懸架するよう
にしてある。
【0025】穀粒乾燥機Aが、昇降機6のバケットコン
ベア62のバケット62aからの穀粒の放てき作動で、
昇降機6からダイレクトに機体1内に拡散して投入させ
る形態に作られていて、機体1の頭部箱13に上部コン
ベア2および均分器3の組付けが無い場合にあっては、
四周の機壁1a…の各内面に懸架する各防音板9は、そ
れぞれ一枚板状に形成して良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による穀粒
乾燥機における防音装置は、鉄板により組立てられる機
体1内の穀槽または貯留部に穀粒を均分して投入する際
に、その穀粒が機体1の四周の機壁1a…に衝突するこ
とで発生する衝激音を吸収させるのに、機体1の四周の
機壁1a…のうちの、投入する穀粒が衝突する部位に内
張り状に設ける防音板9…を、発泡スチロールまたはウ
レタン・フォーム等の弾褥材よりなる厚板状の吸音材9
1と薄手の鋼板等の金属板90とを重合接着して形成
し、その防音板9…を、機壁1a…に対面する裏面側に
吸音材91が位置し機体1内の中心側に向う表面側が金
属板90となる状態として、機壁1a…の内側に内張り
するように装設しているのだから、飛行してくる穀粒
を、防音材9の表面の金属板90で受け止め、その穀粒
の衝突による金属板90の振動を、その金属板90の裏
側に重合接着した厚手の吸音材91で抑えて、防音する
ようになって、耐久性を向上させながら防音効果が上げ
られるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従前の防音手段を実施せる穀粒乾燥機の縦断正
面図である。
【図2】同上の防音手段の部分の縦断側面図である。
【図3】同上の防音手段の別の例の部分の縦断側面図で
ある。
【図4】本発明による防音手段を実施せる穀粒乾燥機の
縦断側面図である。
【図5】同上穀粒乾燥機の要部の組立途上の斜視図であ
る。
【図6】同上の防音板の斜視図である。
【図7】同上の防音板の部分の縦断側面図である。
【図8】同上の防音板の取付状態における縦断側面図で
ある。
【符号の説明】
A…穀粒乾燥機、a…貯留部、b…乾燥部、w…張込
口、Y…係止部、1…機体、1a…機壁、10…下箱、
11…中箱、12…上箱、12a…単位上箱、13…頭
部箱、2…上部コンベア、3…均分器、40…穀粒の流
下路、41…導風路、42…排風路、43…回転シャッ
ター、44…開閉扉、5…下部コンベア、6…昇降機、
60…揚穀塔、61…放出筒部、62…バケットコンベ
ア、62a…バケット、7…吸音材、70…スポンジ
材、72…ビニールシート、8…サンドイッチ鋼板、8
0…鋼板、81…ウレタン・フォーム、9…防音板、9
a…左半側、9b…右半側、90…金属板、900…屈
曲壁、91…吸音材、92…掛止具。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 賢 山形県天童市大字老野森404番地 株式 会社山本製作所内 (72)発明者 菅野 純一 山形県天童市大字老野森404番地 株式 会社山本製作所内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F26B 25/00 F26B 17/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄板により組立てられる機体1の機壁1
    a…の内面で、機体1内に投入する穀粒が衝突してくる
    部位に、薄手の鋼板等の金属板90の裏面側に、発泡ス
    チロールまたはウレタン・フォーム等の弾褥材により厚
    板状に成形した吸音材91を一体的に接着せしめてなる
    防音板9を、それの裏面側の吸音材91が機壁1aに対
    向し、表面側の金属板90が機体1内の中心側に向う状
    態として、内張り状に装設したことを特徴とする穀粒乾
    燥機における防音装置。
  2. 【請求項2】 防音板9を、金属板90の上縁側に設け
    た掛止具92と機壁1a…の上縁部に装設した係止部Y
    …との掛止により、機体1の機壁1a…の内面に揺動自
    在に懸架せしめたことを特徴とする請求項1記載の穀粒
    乾燥機における防音装置。
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