JP3127446B2 - エンジンのキック始動装置 - Google Patents

エンジンのキック始動装置

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JP3127446B2
JP3127446B2 JP02060050A JP6005090A JP3127446B2 JP 3127446 B2 JP3127446 B2 JP 3127446B2 JP 02060050 A JP02060050 A JP 02060050A JP 6005090 A JP6005090 A JP 6005090A JP 3127446 B2 JP3127446 B2 JP 3127446B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、自動2輪車などに用いられるエンジンの
キック始動装置に関する。
(従来の技術) キック始動装置は、キック操作によるキックシャフト
の回転力が、何らかの機構を経てクランクシャフトに伝
えられてエンジンを始動するものであるが、キックシャ
フトとクランクシャフトの間には、キック操作時にのみ
結合し、始動後は切り離される機構が必要で、飛び込み
ラチェット方式もその1つの方法である。
飛び込みラチェット方式は、キックシャフトに連動す
るドライブラチェットが、キック操作の初期に、クラン
クシャフトに連動するドリブンラチェットに飛び込んで
噛合い、始動後はドリブンラチェットがオーバーランす
ると共に、キックシャフトのリターンにより両ラチェッ
トが離間するようになっている。
この場合に、ドライブラチェットを軸方向へ進退させ
るのには、スタータスプリングによりドライブラチェッ
トをドリブンラチェットに押圧し、キックシャフトのリ
ターン位置では、ケースなどに配置されたガイド斜面に
よりドライブラチェットを引き戻すようにしたものがあ
る(実開昭63−7282号公報)。
他方、キックシャフトの回動角度は、所要の一定角度
に規制される必要がある。
第6図はキック始動装置を備えた自動2輪車の側面図
で、車体中央部に搭載されたエンジンユニット1の後部
に、キックシャフト2の一端が突出して、キックレバー
3が装着される。キックレバー3は、通常ではペタル4
がエンジンユニット1に沿うように格納され、必要時に
は、ペタル4がキックシャフト2に平行して側方へ突出
するように、旋回される。キックシャフト2の近くに
は、フートレスト5,リヤブレーキ操作レバー6が配置さ
れる。
このキックレバー3は、キックシャフト2に大きいト
ルクを与え、かつキック操作力を軽くするため、比較的
に長く設定されている。こうした長いキックレバー3が
制約なく揺動できると、上記フートレスト5,リヤブレー
キ操作レバー6,クラッチカバーなどの他部品と干渉しや
すく、必要以上のストロークでの干渉を避けるために、
キックレバーの形状が異様になって外観不良を招き、ま
た、踏み下げ動作上、ストロークに規制がないと、不安
定な操作感になりやすい。
そこで、キックレバー3のストロークを必要最小限に
するキックストッパが設置されて、他部品との干渉を避
けやすくし、また操作の安定感が与えられるようになっ
ている。
従来に用いられているキックストッパでは、実開昭62
−88879号公報に示されるように、フレームなどからス
トッパを出してキックレバー3に当てるものがあるが、
エンジンの脱着時に障害になり、外観不良に陥りやす
い。また、フートレスト5をキックレバー3のキックス
トッパとして利用したものがあるが、そのフートレスト
5とキックシャフト2との位置関係(フレームとエンジ
ンユニット1との位置関係)に制約が生じ、自由な車体
設計ができないので、一般的には応用しにくい。
さらに、クランクケース内部にキックストッパを設置
したものがあるが、キックシャフト2周りはスペースに
乏しく、強力なキックストッパの設置には、少なからず
コストアップを招く、という問題があった。
(発明が解決しようとする課題) この発明は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、
ラチェット飛び込み式のキック始動装置において、キッ
クシャフトのリターン時にラチェット機構を引き離す装
置を利用して、キックレバーの操作ストロークを規制す
るキックストッパが、無理なくクランクケース内に設置
できるようにしたエンジンのキック始動装置を提供する
ことを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的に沿って、この発明のエンジンのキック始動
装置は、キックレバーが装備され、キックリターンスプ
リングとキックリターンストッパとにより一定のリター
ン位置に付勢されたキックシャフト上に、軸方向不動,
回転自在なキックドライブギアと、回転一体,軸方向ス
ライド自在なキックスタータとが並設して軸支され、そ
のキックスタータとキックドライブギアとの対向側面の
それぞれにはドライブラチェットとドリブンラチェット
が形成され、かつ、キックスタータは、スタータスプリ
ングにより、キックドライブギア方向へ付勢されて両ラ
チェットを弾接させると共に、前記キックシャフトのリ
ターン位置では、その係合突起がスタータガイドのガイ
ド斜面に係合して、両ラチェットの噛合を外すように引
き戻され、一方上記キックドライブギアは、常にクラン
クシャフトに連動するように、ミッションギア機構のギ
アの1つなどに噛合わされたエンジンのキック始動装置
において、上記キックスタータに第2の係合突起が形成
されると共に、キック走査によりキックシャフトが一定
角度回動したときに、この第2の係合突起を受け止める
キックストッパが、クランクケースに締着されたスター
タガイドのガイド斜面の反対側に一体に形成されたもの
である。
(作用) このようにしたので、キックシャフトのリターン位置
(待機位置)では、キックスタータが逆回動して、係合
突起がスタータガイドのガイド斜面に係合することによ
り、ラチェット機構が開いてキック始動装置を休止状態
にし、一方、キック操作をした時には、キックスタータ
が正回動して、第2の係合突起がスタータガイドのキッ
クストッパに係合して、キックレバーの揺動ストローク
が規制される。
スタータガイドは、この種のキック始動装置の機能部
品として装備され、その既設のスタータガイドの尾端部
を利用するので、構造上,スペース上の制約が少なく、
キックレバーに対するキックストッパ装置をクランクケ
ース内に設置することが、容易に可能となる。
(実施例) 以下この発明の実施例を示す図に就いて説明する。
図は自動2輪車エンジンの動力伝導系に組み込まれた
キック始動装置を示すものである。
先ず、第1図,第2図において、符号7はエンジンユ
ニットを構成するクランクケースの一部を示し、8はク
ラッチカバーである。
クランクケース7には、図示しないクランクシャフト
と共にカウンタシャフト9とドライブシャフト10が軸装
されて、動力伝導系が構成される。カウンタシャフト9
には、開閉クラッチ11を介して軸装されたプライマリド
リブンギア12がクランクシャフト上のプライマリドライ
ブギアに噛合して回転がで伝えられ、その回転は、ミッ
ションギア機構のドライブギア13とドライブシャフト10
上のドリブンギア14とのギアシフトにより、所定の速度
段階でドライブシャフト10に伝えられ、後輪へ出力され
る。
前記キックシャフト2は、ドライブシャフト10の近く
で、クランクケース7およびクラッチカバー8に回転自
在に軸支され、キックリターンスプリング15とキックリ
ターンストッパ(後記)により、キックレバー3がほぼ
直立する(第6図)一定の回動位置に付勢される。
キックシャフト2には、軸方向不動で回転自在なキッ
クドライブギア16と、スプライン機構17により回転一体
で軸方向スライド自在なキックスタータ18が並列して軸
支される。
キックドライブギア16は、ミッションギア機構のドリ
ブンギアの1つ14aに噛合い、常に前記動力伝導系に連
動し、キックスタータ18との対向側面には、ドリブンラ
チェット19bが形成されている。
キックスタータ18の側面には、ドライブラチェット19
aが形成されて上記ドリブンラチェット19bに対向し、背
後には、スプリング受座20との間にスタータスプリング
21が弾装されて、キックドライブギア16方向へ付勢さ
れ、ドライブラチェット19aとドリブンラチェット19bの
噛合を弾性的に保持するようになっている。
また、第3図にも示すように、キックスタータ18の外
周には、係合突起22と第2の係合突起23が突出して形成
される。
一方、キックスタータ18の外周に近接した位置に、キ
ックシャフト2に平行な2つのボス24a,24bがクランク
ケース7の一部から突設され、その頂面に、円弧状プレ
ートのスタータガイド25が、キックスタータ18の外周を
囲むようにして、ボルト26a,26bにより締着される。
前記係合突起22と第2の係合突起23は、上記スタータ
ガイド25の存在しない位置に配備され、正逆回動した時
には、スタータガイド25の両端にそれぞれ干渉するよう
になっている。
そして、キックシャフト2がリターン位置に逆回動
(点線矢印)するときに、係合突起22が近付くスタータ
ガイド25端部には、正回動方向(矢印)に向かってキッ
クドライブギア16方向へ傾斜するガイド斜面27が形成さ
れ、また、ここにはボス24aの外面に沿うように配置さ
れたキックリターンストッパ29がボルト26aで共締めさ
れている(第4図)。
ガイド斜面27の反対側、すなわち、キック操作により
キックシャフト2が正回動するときに、第2の係合突起
23が近付くスタータガイド25端部には、第5図に示すよ
うに、ボス24bの外面に沿って屈折されたキックストッ
パ28が形成されている。
こうして、前記したように、キックリターンスプリン
グ15によりキックスタータ18がリターン位置に戻った時
には、第4図に示すように、係合突起22がスタータガイ
ド25のガイド斜面27に乗り上げて、キックスタータ18を
スタータスプリング21の力に抗して引き戻す。これによ
り、ドライブ,ドリブンラチェット19a,19bの噛合が離
脱される。同時に係合突起22がキックリターンストッパ
29に接し、リターン位置が正確に規制される。
始動操作は、前記したようにキックレバー3を引き出
して踏み下げる。キックレバー3を踏み下げると、キッ
クシャフト2およびキックスタータ18が回動し、その初
期で、係合突起22がガイド斜面27を外れてスタータスプ
リング21によりキックスタータ18が前進し、よってドラ
イブラチェット19aがドリブンラチェット19bに飛び込ん
でキックドライブギア16が一体に駆動され、同時にドリ
ブンギア14aを経てクランクシャフトが駆動され、始動
する。
このキックレバー3の踏み下げのストロークは、第2
の係合突起23がキックストッパ28に接するまでの角度範
囲に規制される。
始動後は、キックドライブギア16はクランクシャフト
の回転に連動し、キックシャフト2がリターン位置に戻
るまでの間は、スタータスプリング21による弾接状態の
まま、ドリブンラチェット19bがドライブラチェット19a
に対してオーバーランする。リターン位置に戻れば、上
記のようにキックスタータ18が引き離されて、キックド
ライブギア16は単独に回転しつづける。
このように、キックシャフト2上のキックスタータ16
に形成された2つの係合突起22,23と、1つのスタータ
ガイド25の両端によって、リターン時のラチェット機構
切り離しと、キックレバー3のキック操作ストロークの
規制という2つの機能を作用させることができる。
特にキックレバー3のキックストッパをクランクケー
ス7内に配置でき、エンジンユニットの外観を改善す
る。また、スタータガイド25は、既設のラチェット飛び
込み式のキック始動装置の尾端を利用しただけなので、
コンパクト,低コストに提供できる効果がある。
なお、キックレバー3のストローク角度αは、係合突
起22,23の外端面間のキックシャフト2軸心に対する角
度をβ、キックストッパ28とキックリターンストッパ29
間の角度をγとすると、α=360−(β+γ)で与えら
れる。
〔発明の効果〕
以上の通り、この発明に係わるエンジンのキック始動
装置は、キックレバーが装備され、キックリターンスプ
リングとキックリターンストッパにより一定のリターン
位置に付勢されたキックシャフト上に、軸方向不動,回
転自在なキックドライブギアと、回転一体,軸方向スラ
イド自在なキックスタータとが並設して軸支され、その
キックスタータとキックドライブギアとの対向側面のそ
れぞれにはドライブラチェットとドリブンラチェットが
形成され、かつ、キックスタータは、スプリング受座と
の間に弾装されたスタータスプリングにより、キックド
ライブギア方向へ付勢されて両ラチェットを弾接させる
と共に、前記キックシャフトのリターン位置では、外周
部に突設された係合突起がクランクケースなどの一部に
配設されたスタータガイドのガイド斜面に係合して、両
ラチェットの噛合を外すように引き戻され、一方上記キ
ックドライブギアは、常にクランクシャフトに連動する
ように、ミッションギア機構のギアの1つなどの噛合わ
されたエンジンのキック始動装置において、上記キック
スタータに第2の係合突起が形成されると共に、キック
操作によりキックシャフトが一定角度回動したときに、
この第2の係合突起を受け止めるキックストッパが、ク
ランクケースに締着されたスタータガイドのガイド斜面
の反対側に一体に形成されたもので、既設のキックスタ
ータとスタータガイドを利用して、キック操作のストロ
ークを規制するキックストッパ機構を、簡素化してコン
パクトに形成できてクランクケース内にコンパクトに収
容でき、低コスト化が図れる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す自動2輪車エンジンの
キック始動装置の縦断側面図、第2図は第1図のA−A
矢視断面図、第3図は第2図B−B矢視によるキックス
タータの側面図、第4図は第3図C矢視によるスタータ
ガイド要部の下面図、第5図は第3図D矢視によるスタ
ータガイド要部の下面図、第6図はキック始動装置を備
えた自動2輪車の側面図である。 2……キックシャフト、3……キックレバー、7……ク
ランクケース、13……ミッションギア機構ドライブギ
ア、14,14a……ミッションギア機構ドリブンギア、15…
…キックリターンスプリング、16……キックドライブギ
ア、18……キックスタータ、19a……ドライブラチェッ
ト、19b……ドリブンラチェット、21……スタータスプ
リング、22……係合突起、23……第2の係合突起、24a,
24b……ボス、25……スタータガイド、27……ガイド斜
面、28……キックストッパ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キックレバーが装備され、キックリターン
    スプリングとキックリターンストッパとにより一定のリ
    ターン位置に付勢されたキックシャフト上に、軸方向不
    動,回転自在なキックドライブギアと、回転一体,軸方
    向スライド自在なキックスタータとが並設して軸支さ
    れ、そのキックスタータとキックドライブギアとの対向
    側面のそれぞれにはドライブラチェットとドリブンラチ
    ェットが形成され、かつ、キックスタータは、スタータ
    スプリングにより、キックドライブギア方向へ付勢され
    て両ラチェットを弾接させると共に、前記キックシャフ
    トのリターン位置では、その係合突起がスタータガイド
    のガイド斜面に係合して、両ラチェットの噛合を外すよ
    うに引き戻され、一方上記キックドライブギアは、常に
    クランクシャフトに連動するように、ミッションギア機
    構のギアの1つなどに噛合わされたエンジンのキック始
    動装置において、上記キックスタータに第2の係合突起
    が形成されると共に、キック操作によりキックシャフト
    が一定角度回動したときに、この第2の係合突起を受け
    止めるキックストッパが、クランクケースに締着された
    スタータガイドのガイド斜面の反対側に一体に形成され
    たことを特徴とするエンジンのキック始動装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1975149B (zh) * 2005-11-30 2011-04-06 本田技研工业株式会社 具备皮带式无级变速器的发动机的脚踏起动装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1975149B (zh) * 2005-11-30 2011-04-06 本田技研工业株式会社 具备皮带式无级变速器的发动机的脚踏起动装置

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