JP3126168U - 移動式ワゴン - Google Patents

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Abstract

【課題】防犯性の高い安全な移動式ワゴンをを提供する。
【解決手段】人が内部に収容される移動式ワゴンであって、人が業務を行う箱型の店頭部と商品を陳列及び収納する収納部とを有し、店頭部に出入り口及び窓が設けられ、収納部が店頭部の側面側に設置され、何れかの面にキャスターが設けられていることを特徴とする。また、出入り口より最も遠く離れた箇所に荷台が設けられ、金庫収納部が窓から手の届かない箇所に設けられていることを特徴とする。さらに、荷台上にパーソナルコンピュータが設置され、パーソナルコンピュータは電気通信回線を介してインターネットに接続されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、百貨店やショッピングセンター等の建物内外において、一人で商業的活動を行うことができるワゴン式店舗に関する。
例えば、商品陳列ワゴンは組立式による箱型ユニット店舗1で店舗部分2と収納部分3とに分かれ、店舗の下部分には収納庫があり、その下部に車輪8を設け、押し引き手用取手9を設けてあることを特徴とした商品陳列ワゴンがあった(特許文献1参照)。商品陳列ワゴンの店舗部には陳列台4があり、陳列台には複数の支柱5、複数の止め具6、店舗天井部及び店舗部のフレーム7,10を基にして、多様な陳列棚が構成でき、陳列部分の上部には拡声機11、照明器具12、保温ランプ14、ノボリ旗取り付け具13、店舗全体を透明な素材でのカバー15を設けることができる、そのカバーには脱着できる素材16を取り付けてある、また店舗部分の4側面に透明な素材の引き戸18にすることもできる、収納庫に発電機17を設ける、支柱、陳列棚、拡声機、照明器具、ノボリ旗取り付け具、カバー、引き戸、保温ランプ、発電機は脱着できることを特徴とした商品陳列ワゴンであった。
また、物品の陳列部と車輪を有する少なくとも2台のワゴンと、各ワゴンを分離自在に接続する連結器と、少なくとも1台のワゴンに設けられてバッテリから給電されて前記車輪を駆動するモータと、を備えることを特徴とするワゴン式店舗があった(特許文献2参照)。
特開2005−125039(請求項1,2、図1) 実開平6−36455(請求項1、図1、2)
特許文献1に記載の発明について、従業員の配置について明確な記載は無いが、建物内外で商品陳列ワゴンを移動させながら商品の販売、貸出、宣伝を行うこと及び図1より、商品陳列ワゴンの外側で販売等を行うことは明らかであった。したがって、従業員は一般の人と隔たりのない同じ空間で商品と金銭の交換等を行っていたので、十分な安全性が確保されていないと言う問題点があった。
特許文献2は、従業員はワゴンを介して一般の人と接するが、一般の人と仕切るものはなく、一般の人と同じ空間で商品と金銭の交換等を行っていたため、特許文献1と同様に、十分な安全性が確保されていないと言う問題点があった。
本考案は上記の問題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは防犯性の高い安全な移動式ワゴンを提供することである。
請求項1に係る考案は、人が内部に収容される移動式ワゴンであって、前記人が業務を行う箱型の店頭部と商品を陳列及び収納する収納部とを有し、前記店頭部に出入り口及び窓が設けられ、前記収納部が前記店頭部の側面側に設置され、何れかの面にキャスターが設けられていることを特徴とする。
請求項2に係る考案は、請求項1に係る考案において、前記店頭部と前記収納部は別個体で、組み立てられ一体化されることを特徴とする。
請求項3に係る考案は、請求項1または2に係る考案において、前記収納部は異なる向きに二箇所以上設置されることを特徴とする。
請求項4に係る考案は、請求項1乃至3に係る考案において、前記出入り口に開閉手段が設けられ、前記開閉手段に錠が設けられていることを特徴する。
請求項5に係る考案は、請求項1乃至4に係る考案において、前記店頭部の内部に、金庫収納部が備えられている荷台が設置され、前記金庫収納部は開閉機能が設けられ、前記開閉機能は施錠機能が設けられていることを特徴とする。
請求項6に係る考案は、請求項5に係る考案において、前記荷台が、前記出入り口より最も遠く離れた箇所に設けられ、前記金庫収納部が前記窓から手の届かない箇所に設けられていることを特徴とする。
請求項7に係る考案は、請求項5または6に係る考案において、前記荷台上にパーソナルコンピュータが設置されていることを特徴とする。
請求項8に係る考案は、請求項1乃至7に係る考案において、前記パーソナルコンピュータは電気通信回線を介してインターネットに接続されており、前記荷台に配線用開口が設けられていることを特徴とする。
請求項9に係る考案は、請求項1乃至8に係る考案において、前記店頭部が木製であることを特徴とする。
請求項10に係る考案は、請求項1乃至9に係る考案において、前記店頭部の側面に棚が設けられていることを特徴とする。
請求項11に係る考案は、請求項1乃至10に係る考案において、前記収納部は箱形で、ガラスで構成される部分を有することを特徴とする。
請求項12に係る考案は、請求項1乃至11に係る考案において、前記収納部に、商品を出し入れするための開閉手段が設けられていることを特徴とする。
請求項13に係る考案は、請求項1乃至12に係る考案において、前記収納部が二段以上で構成されていることを特徴とする。
本考案は、上記の通り構成されているので、防犯性の高い安全な移動式ワゴン提供することができる。
以下、図面に基づいて本考案の実施の形態を詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1は、移動式ワゴンの斜視図を示したものである。移動式ワゴンは従業員が収容され業務を行う店舗部2と、商品が陳列及び収納される2つの収納部3で構成される。ここで、部材等の向きを表記する時、店舗部2内部を内側、店舗部2外部を外側と表す。
店舗部2は木製等の箱形で、上部と下部が開放され、対峙する側板4、5と、対峙する端板6、7で構成されている。店舗部2の上部側の開放されている開口部8には、補強板9が設けられている。
側板4,5は門型であり、収納部3と同じ幅B1で収納部3の高さL1より高い、下向きに収納部嵌合孔10,11が水平方向中央部に設けられている。側板4,5の外面両端と収納部嵌合孔10,11の両端の間に、宣伝ポスター等を載置させるための、上部にL型溝14が設けられた棒状体12が、側板4,5の鉛直方向中央辺りにポスター等が載置させれる程度の間隔で縦に並設されている。また、下側に設置されている棒状体12の下側に、商品等を展示するための棚13が側板4,5に垂直に設けられている。ここで、棒状体12と棚13は木製で、図示しない木目化粧がなされている。
また、側板4,5の外面上端と収納部嵌合孔10,11の上端の間に、図示しない会社名や社章等が印刷されたカッティングシートが貼り付けられている。さらに、側板4,5の内面上部に照明器具15が設けられており、周囲の照度状況によらず店舗部2内で業務を行うことができる。
図3に示すように、片方の端板6に出入り口16が設けられており、幅が合致するようにスウィング扉17が設けられている。スウィング扉17には店舗部2の内外側から施錠できるようにシリンダー錠18が設けられている。したがって、休業中や急な用事で移動式ワゴンを離れる際に、施錠することで一般の人からの悪事を防止することができる。また、スウィング扉17の外面や端板6の外面上端と出入り口16の上端の間にも社名等が印刷されたカッティングシートや宣伝用ポスターを貼り付けることができる。
図6に示すように、店舗部2内部には、店舗部2内部と箱形の木製荷台19が端板7の内面に設置されている。木製荷台19の底面と端板7の底面は一致し、端板7の木製荷台19上部には窓20が設けられている。従業員は窓20を通して、お客に金銭と商品の交換を行うことができる。
木製荷台19上面にはパーソナルコンピュータ21が載置され、ケーブル22を介してインターネットに接続されている。したがって、リアルタイムでの在庫管理が可能であるので、業務終了後に改めて在庫調べを行う必要が無く効率的に業務を遂行できる。また、商品入荷と同時に在庫管理が可能であるので、棚卸しによる従業員の不正を防止できる。さらに、店舗部2に防犯カメラや防犯ブザーを設置させ、インターネットを介して警備会社等に常時接続すると、常時通報できるような状態となり防犯機能を向上させることができる。
また、木製荷台19の天板23と底板24の端板7側端部に配線用開口25が設けられており、パーソナルコンピュータ21がを載置する際に、ケーブル22等を木製荷台19内部に通して床に降ろすことが可能であるので、ケーブル22等が繁雑にならない。パーソナルコンピュータ21はケーブル22を用いず無線でもインターネットに接続することができ、その時は、図示しない配線用開口25用の蓋で配線用開口25を塞ぐことができる。
さらに、図5に示すように木製荷台19には引き出し26と観音扉27が設けられた金庫収納部28が設けられており、それぞれシリンダー錠29,30が取り付けられている。ここで、ケーブル22等を木製荷台19内部に通させるため、引き出し26の最奥端は配線用開口25に届かないようにする。金庫収納部28には金庫50が収納されている。したがって、出入り口16より最も遠く離れた箇所に金庫50を収納させているので、防犯上効果的である。また、図6に示すように窓20と金庫収納部28を、手の届く距離以上離して設置させると、一層防犯上効果的である。
また、図6に示すように、端板7の外面上端と窓20の上端の間に社名等が印刷されたカッティングシートや宣伝用ポスターを貼り付けることができる。
次に、収納部3について説明する。図1に示すように、収納部3は2つで構成されているが、同じ構造であるので、1つを代表して説明する。
収納部3は、直方体状で、木製枠体31とガラス製のショーケース32と木製箱体33で構成されている。収納部3は、収納部3の底面と側板4の底面、収納部3の内側の面と内側板4の内面が一致するように収納部嵌合孔10に嵌合され一体化されている。収納部嵌合孔10の鉛直方向長さは収納部3の鉛直方向長さより大きく形成されており、収納部嵌合孔10の上端と収納部3の上端の間に孔34が形成される。この孔34を介してお客から商品の注文を受ける。したがって、注文を受ける場所と、商品と金銭を交換する場所を分けることにより、商品の注文をしたお客を端板7の窓に誘導している間に、次のお客に商品を選んでもらうことができるので、お客が混雑することを防止し、効率よく商品の販売を行うことができる。
木製枠体31は、側板35と連結材36で構成される。連結材36が内側に位置し、側板35は連結材36の両端を側板35の端部が垂直に挟み込む形で一体化され、木製枠体26は上面で水平断面コ字状となり外側に開口部が形成されている。図5に示すように、連結材36の底面には、引き違い戸37を設置するための凹溝38が長手方向に2列平行に成形されている。
木製箱体19は直方体で、平面形状は長辺が連結材36の水平方向長さL2、短辺が側板35の幅B2を有する長方形であり、高さは側板35の鉛直長さより小さい。木製箱体19は、木製枠体17と外側の面、内側の面、底面が一致するように、木製枠体17内側に嵌合された状態で一体化されている。木製箱体19の外側の面には、化粧板39が貼付られており、底面にはストッパー付きキャスター49が設けられている。また、木製箱体19の上面には、引き違い戸37を設置するための2列の凹溝40が連結材36の凹溝38に対向するように成形されている。
連結材36の底面、側板35の内側の端部、木製箱体19の内側の上面で形成される孔は、収納部3に商品を出し入れするための出し入れ口41となる。図6に示すように、連結材36の2列の凹溝38と木製箱体の2列の凹溝40にはそれぞれ、出し入れ口41の開閉手段となる引き違い戸37が設置され、引き違い戸37には、シリンダー錠42が取り付けられている。したがって、営業時間外や、移動式ワゴンを離れる際に収納部3に収納されている商品等が盗まれることを防止できる。
ショーケース18は水平部43と鉛直部44で構成され、水平部43が上側に位置する縦断面L字体で、図1に示すように、水平部43の内側の面は連結材36に接着され、鉛直部44の底面は木製箱体19の外側の上面に接着され、水平部43と鉛直部44の両側面は側板35内面に接着されながらショーケース18は、一体化された木製枠体17と木製箱体19に嵌合されている。木製枠体17とショーケース18と木製箱体19で囲まれた空間に商品を収納させる。
図5に示すように、木製枠体17の側板35内面には、それぞれ対峙するように、鉛直方向に等間隔で2列穴45が設けられている。この穴45には、同じ大きさで、穴45の深さの2倍程の長さを有する棚受け46が挿通される。したがって、4つの穴45からはそれぞれ穴45の深さと同程度の長さの棚受け46が突出された状態となるので、突出された棚受け46の上に板状の棚47を載置させることができる。これによって、収納部3内の棚47の数や高さが調整可能であり、商品に応じて収納部3内を効率よく使用できる。
ショーケース18の鉛直部内面上端には蛍光灯48が備えられており、収納部3内の商品が見えやすくなるようになっている。
ここで、上述したとおり、店舗部2の側板5側にも同等の収納部3が設置されている。したがって、収納部3は店舗部2を挟んで2つあるので、同じ商品を販売しても異なる商品を販売しても構わなく、様々な組み合わせで商品を販売できる。
店舗部2の上部と下部が開放されているが、閉じられていても構わない。また、出入り口16にスウィング扉17が設けられているが出入り口16と同じ大きさのシャッターを設けることも可能である。
棚が側板4,5に設けられているが、ヒンジを介して接続させ折畳み式にすることも可能である。
また、収納部3上部に形成される窓をガラス製やアクリル製の板で塞ぎ、安全性を向上させることができる。このままでは、商品の注文を受けることが困難であるため、この板に小さい孔を多数設けると会話が可能となる。端板7側に設けられている窓においては、商品と金銭の交換を行うので、ガラス製やアクリル製の引き違い戸を設けることで業務に支障をきたさず安全性を向上させることができる。
実施の形態1においては、2枚の側板4,5に収納部3が設けられているが、他の実施の形態例として、1枚の側板にのみ収納部3を設けることも、端板を長くして端板に収納部を設けることも可能である。したがって、移動式ワゴンの形態により、建物内外において、壁際や偶角部、または中央部等様々な箇所で移動式ワゴンを設置することが可能である。
移動式ワゴンの斜視図 移動式ワゴンの平面図 移動式ワゴンの端板6側の側面図 移動式ワゴンの端板7側の側面図 A断面図 B断面図
符号の説明
1………移動式ワゴン
2………店舗部
3………収納部
4………側板(店舗部2)
5………側板(店舗部2)
6………端板
7………端板
8………開口部
9………補強板
10……収納部嵌合孔
11……収納部嵌合孔
12……棒状体
13……棚(側板4,5)
14……L型溝
15……照明器具
16……出入り口
17……スウィング扉
18……シリンダー錠(スウィング扉17)
19……木製荷台
20……窓(端板7)
21……パーソナルコンピュータ
22……ケーブル
23……天板
24……底板
25……配線用開口
26……引き出し
27……観音扉
28……金庫収納部
29……シリンダー錠(引き出し26)
30……シリンダー錠(観音扉27)
31……木製枠体
32……ショーケース
33……木製箱体
34……孔
35……側板(木製枠体31)
36……連結材
37……引き違い戸
38……凹溝(連結材36)
39……化粧板
40……凹溝(木製箱体33)
41……出し入れ口
42……シリンダー錠(引き違い戸37)
43……水平部
44……鉛直部
45……穴
46……棚受け
47……棚(収納部3)
48……蛍光灯
49……ストッパー付きキャスタ
50……金庫

Claims (13)

  1. 人が内部に収容される移動式ワゴンであって、
    前記人が業務を行う箱型の店頭部と
    商品を陳列及び収納する収納部と
    を有し、前記店頭部に出入り口及び窓が設けられ、前記収納部が前記店頭部の側面側に設置され、何れかの面にキャスターが設けられていることを特徴とする移動式ワゴン。
  2. 前記店頭部と前記収納部は別個体で、組み立てられ一体化されることを特徴とする請求項1に記載の移動式ワゴン。
  3. 前記収納部は異なる向きに二箇所以上設置されることを特徴とする請求項1または2に記載の移動式ワゴン。
  4. 前記出入り口に開閉手段が設けられ、前記開閉手段に錠が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の移動式ワゴン。
  5. 前記店頭部の内部に、金庫収納部が備えられている荷台が設置され、前記金庫収納部は開閉機能が設けられ、前記開閉機能は施錠機能が設けられていることを特徴とする請求項1乃至4に記載の移動式ワゴン。
  6. 前記荷台が、前記出入り口より最も遠く離れた箇所に設けられ、前記金庫収納部が前記窓から手の届かない箇所に設けられていることを特徴とする請求項5に記載の移動式ワゴン。
  7. 前記荷台上にパーソナルコンピュータが設置されていることを特徴とする請求項5または6に記載の移動式ワゴン。
  8. 前記パーソナルコンピュータは電気通信線を介してインターネットに接続されており、前記荷台に配線用開口が設けられていることを特徴とする請求項7に記載の移動式ワゴン。
  9. 前記店頭部が木製であることを特徴とする請求項1乃至8に記載の移動式ワゴン。
  10. 前記店頭部の側面に棚が設けられていること特徴とする請求項1乃至9に記載の移動式ワゴン。
  11. 前記収納部は箱形で、ガラスで構成される部分を有することを特徴とする請求項1乃至10に記載の移動式ワゴン。
  12. 前記収納部に、商品を出し入れするための開閉手段が設けられていることを特徴とする請求項1乃至11に記載の移動式ワゴン。
  13. 前記収納部が二段以上で構成されていることを特徴とする請求項1乃至12に記載の移動式ワゴン。
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