JP3124050U - ビニールハウスの換気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 構造が簡単で、加工性、組付性、経済性に優れ、重量も軽く、その上で、簡単に展張した防虫網をビニールハウス内に引き込むことが出来る牽引部材を備えたビニールハウスの換気装置を提供すること。
【解決手段】 ビニールハウスAにおける屋根面、側面又は妻面に形成した開口部Bを囲む開口枠1と、上記開口枠1の基端に枢着されて上記開口部Bを開閉する窓枠2と、上記開口枠1の先端及ぶ側端と上記窓枠2の先端及び側端との間に配設されて上記開口部Bを包囲する防虫網とを備えたビニールハウスにおける換気装置において、上記開口枠1の基端側に設けた取付け部材6と上記防虫網3との間に常時当該防虫網を上記開口枠1の内側に引き込む牽引部材4を架設した。
【選択図】 図1

Description

本考案は、温室たるビニールハウスの屋根面,側面、妻面に設けられ、開閉操作することにより、ビニールハウス内の温度、湿度を調節する換気装置に関し、特に開口部を包み込んで害虫が侵入したり、室内の蜜蜂等が外部に逃げたりするのを防止する防虫網を備えた換気装置に関する。
一般に、野菜,果実、花等の植物を育成し,栽培する温室たるビニールハウスでは、その屋根面,側面又は妻面に換気装置を設け、この換気装置を開閉して外気を導入し、又は室内の空気を排出して、室内の温度、湿度を植物の育成に最適な状態に調整している。
しかしながら、換気装置を開くと、ハウス外の害虫が侵入して育成中の植物を食い荒らしたり、逆にハウス内に飼育している蜜蜂が外部に逃げ出したりしてしまう恐れがある。
そこで、最近、換気装置に防虫用の網を配設して虫が侵入したり、逃げ出したりするのを防止するする工夫がなされている。
しかしながら、この防虫用網は、展張の仕方によって、換気装置の窓枠を閉じた特、この窓枠の外側にはみ出てしまう場合があり、その結果、風雨に晒されて長期間の使用中に破損したり、汚れたりする場合があり、ビニールハウスの外観も損なうものである。
そこで、特許文献1および特許文献2に示すように、換気装置に展設した防虫用の網を当該換気装置の窓枠を閉じたとき必ずハウス内に引き込む装置が開発されている。
登録実用新第3081599号公報(図1、請求項2参照) 特開2006−101772号公報
上記特許文献1に示す換気装置は、防虫網の前面部を部分的に支えて常時天窓の回動軌跡外にはみだすのを防止する保持手段を設けたものである。
そして、この保持手段は、防虫網の前面部の中間に添って横方向に設けた中間保持フレームと、この中間保持フレームを支持して防虫網の中間部分が常時天窓の回道軌跡外にはみ出すのを防止する支持部材とからなるもであるため、構造が複雑で、組付性、経済性において不利である。
同じく、特許文献2に示す換気装置は、防虫ネットの外面側に折り畳自在なネット案内規制部材を設け、換気窓が開放されるとき防虫ネットを伸長し、換気窓が閉塞されるとき防虫ネットを温室内方に折り畳むようにしたものである。
このため、上記のネット案内規制部材の構造が複雑であり、組付性、経済性に劣り、換気装置の重量が重くなる不具合がある。
そこで、本考案の目的は、構造が簡単で、加工性、組付性、経済性に優れ、重量も軽く、その上で、簡単に展張した防虫網をビニールハウス内に引き込むことが出来る牽引部材を備えたビニールハウスの換気装置を提供することである。
上記の目的を達成するため、本考案の手段は、ビニールハウスにおける屋根面、側面又は妻面に形成した開口部を囲む開口枠と、上記開口枠の基端に枢着されて上記開口部を開閉する窓枠と、上記開口枠の先端及ぶ側端と上記窓枠の先端及び側端との間に配設されて上記開口部を包囲する防虫網とを備えたビニールハウスにおける換気装置において、上記開口枠の基端側に設けた取付け部材と上記防虫網との間に常時当該防虫網を上記開口枠の内側に引き込む牽引部材を架設したことを特徴とするものである。
この場合、牽引部材が伸縮自在なゴム紐又はコイルスプリングからなるのが好ましい。
同じく、牽引部材が紐又はワイヤと、この紐又はワイヤに連結したゴム紐又はコイルスプリングとからなるものであっても良い。
同じく、牽引部材が先端に設けた連結部材を介して防虫網の中央又はほぼ中央に結合されていても良い。
この場合、連結部材が二股状の挟持片と、一方の挟持片に設けた一つ又は複数のフックと、他方の挟持片に形成されて上記フック7に対向する係止孔とからなり、防虫網の中央又はほぼ中央を上記二股状の挟持片で挟持しながら上記フックを係止孔に嵌合して防虫網を保持しても良い。
同じく、連結部材が開口部巾狭の蟻溝フレームと、蟻溝フレーム内に嵌合する弾性係止線条と、上記蟻溝フレームに着脱自在に楔を介して結合するジョイントとからなり、係止線条を介して防虫網の中央又はほぼ中央を蟻溝フレーム内に嵌合して定着させ、この状態で蟻溝フレームを上記ジョイントに楔を介して結合させるようにしても良い。
上記各手段において、牽引部材の基端がビニールハウスの骨組を構成するパイプからなる連結部材に着脱自在に結合しているのが好ましい。
各請求項の考案によれば、牽引部材が常に防虫網を開口枠の内側に引き込んでいるから、窓枠を閉じたときでもこの牽引部材に防虫網が内側に引き込まれ、開口枠の外にはみ出すのが防止され、その結果、防虫網が風雨に晒されて、破損したり、汚れたり、飛んだりするのが防止され、ビニールハウスの外観を損なうのも防止できる。
各請求項の牽引部材は、単一部材で構成されたり、あるいは、直列に連結した少ない部材で構成されたりしているから、部品点数が少なく、構造が簡単であり、加工性、組付性、経済性に優れ、重量も軽い。
また、上記のように重量が軽いことに鑑みて、防虫網に対する負荷が少なく、防虫網の耐久性に悪影響を与えない。
更に、牽引部材は自ら防虫網を引き込むものであるから、防虫網を内側に引き込む特別の他の手段を必要とせず、ビニールハウスの施工に余分な費用を掛けないで済む。
以下、本考案の実施の一例を図に基づいて説明するが、図1乃至4は、本考案の一実施の一例に係わるビニールハウスの換気装置を示すものである。
この換気装置は、従来と同じく、ビニールハウスAにおける屋根面、側面又は妻面に形成した開口部Bを囲む開口枠1と、上記開口枠1の基端1A側に基端2Aが枢着されて上記開口部Bを開閉する窓枠2と、上記開口枠1の先端1B及ぶ側端1Cと上記窓枠2の先端2B及び側端2Cとの間に配設されて上記開口部Bを包囲する防虫網3とを備えている。
そして、本考案では、上記開口枠1の基端1A側背部に設けた取付け部材6と上記防虫網3との間に常時当該防虫網3を上記開口枠1の内側に引き込む牽引部材4を架設している。
このため、図2(a)に示すように、窓枠2を開いたときでも、牽引部材4により、防虫網3は、開口枠1の内側に引っ張り込まれており、この状態で、図2(b)に示すように窓枠2を下降して閉じた時でも防虫網3は開口枠1の外側にはみ出すのが防止される。
牽引部材4は、伸縮自在な単純なゴム紐でも良く、又は図7に示すように両端にフック9,10を備えたコイルスプリング22、その他同様の弾性部材であっても良い。
同じく、牽引部材4は、図8に示すように、紐又はワイヤ20と、この紐又はワイヤ20に連結したゴム紐又はコイルスプリング21と、両端のフック9,10からなるものでも良い。
更に、牽引部材4は、図1に示すようにその先端に設けた連結部材5を介して防虫網3の中央又はほぼ中央に結合させても良い。
この、連結部材5は、防虫網3に結合するものであれば、フック状の金具、単純な針がね、クリップ、その他の公知の止め具であっても良いが、防虫網3を確実に結合できるものとして、一つの実施の形態が図3,図4に示されている。
この連結部材5は、二股状の挟持片5A,5Bと、一方の挟持片5Aに設けた一つ又は複数の引っ掛け部部を備えた突起状のフック7と、他方の挟持片5Bに形成されて上記フック7に対向する係止孔8とからなるものである。
この連結部材5によれば、防虫網3の中央又はほぼ中央を上記二股状の挟持片5A,5Bで挟持しながら上記フック7を防虫網3の網目を貫通させながら係止孔8に嵌合して防虫網3を保持している。
更に、他の実施の一例にかかわる連結部材5が図5,図6に示されているが、この連結部材5は、開口部巾狭の蟻溝フレーム14と、蟻溝フレーム14内に嵌合する弾性係止線条15と、上記蟻溝フレーム14に着脱自在に楔13を介して結合するジョイント12とからなるものである。
ジョイント12は、二股状の本体16と、本体12の一側に形成した開口部19と、開口部19を規制する一対の爪17,18とからなるものである。
この連結部材5によれば、係止線条15を介して防虫網3の中央又はほぼ中央を蟻溝フレーム14内に嵌合して定着させ、この状態で蟻溝フレーム14を上記ジョイント12の開口部19に挿入し、同じく開口部19内に挿入した楔13と二つの爪17,18で胴部を挟持するものである。
尚、上記各実施の形態において、牽引部材4の基端側は直接ビニールハウスの骨組に巻きつけたり、フックを介して結合したりするのが好ましい。
例えば、骨組を構成する棟木たるパイプ6Aを連結部材6として利用し、これに直接又は他のフック等の金具を介して着脱自在に結合すのが好ましい。
本考案に係わる換気装置の一部切欠き斜視図である。 (A)開いた状態の図1の縦断側面図である。
(B)閉じた状態の図1の縦断側面図である。
一実施の形態に係わる牽引部材の斜視図である。 図3の一部拡斜視図である。 他の実施の形態に係る換気装置の部分拡大斜視図である。 図5の分解拡大斜視図である。 他の実施の形態に係わる牽引部材の斜視図である。 他の実施の形態に係わる牽引部材の斜視図である。
符号の説明
A ビニールハウス
B 開口部
1 開口枠
2 窓枠
3 防虫網
4 牽引部材
5 連結部材
6 取付け部材

Claims (7)

  1. ビニールハウスAにおける屋根面、側面又は妻面に形成した開口部Bを囲む開口枠1と、上記開口枠1の基端に枢着されて上記開口部Bを開閉する窓枠2と、上記開口枠1の先端及ぶ側端と上記窓枠2の先端及び側端との間に配設されて上記開口部Bを包囲する防虫網3とを備えたビニールハウスにおける換気装置において、上記開口枠1の基端側に設けた取付け部材6と上記防虫網3との間に常時当該防虫網3を上記開口枠1の内側に引き込む牽引部材4を架設したことを特徴とするビニールハウスの換気装置。
  2. 牽引部材4が伸縮自在なゴム紐又はコイルスプリング22からなる請求項1のビニールハウスの換気装置。
  3. 牽引部材4が紐又はワイヤ20と、この紐又はワイヤ20に連結したゴム紐又はコイルスプリング21とからなる請求項1のビニールハウスの換気装置。
  4. 牽引部材4が先端に設けた連結部材5を介して防虫網3の中央又はほぼ中央に結合されている請求項1、2,又は3のビニールハウスにおける換気装置。
  5. 連結部材5が二股状の挟持片5A、5Bと、一方の挟持片5Aに設けた一つ又は複数のフック7と、他方の挟持片5Bに形成されて上記フック7に対向する係止孔8とからなり、防虫網3の中央又はほぼ中央を上記二股状の挟持片5A,5Bで挟持しながら上記フック7を係止孔8に嵌合して防虫網3を保持している請求項4のビニールハウスの換気装置。
  6. 連結部材5が開口部巾狭の蟻溝フレーム14と、蟻溝フレーム14内に嵌合する弾性係止線条15と、上記蟻溝フレーム14に着脱自在に楔13を介して結合するジョイント12とからなり、係止線条15を介して防虫網3の中央又はほぼ中央を蟻溝フレーム14内に嵌合して定着させ、この状態で蟻溝フレーム14を上記ジョイント12に楔13を介して結合させる請求項4のビニールハウスの換気装置。
  7. 牽引部材4の基端がビニールハウスの骨組を構成するパイプ6Aからなる連結部材6に着脱自在に結合している請求項1,2,3,4,5又は6のビニールハウスの換気装置。
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