JP3122482U - 実験台 - Google Patents

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Abstract

【課題】戸棚、引き出し等を有し、又キャスター付キャビネットが置かれた実験台であって、地震等による戸棚の扉が開き、引き出しが飛び出したり、キャビネットの移動等による収納した薬品類の流出その他による危険を防止する実験台の提供。
【解決手段】戸棚、引き出し、キャビネット等を有する実験台で、戸棚の扉2その他に地震発生時等にロック位置に変化するラッチ6を有するロック機構本体と、ラッチ6がロック位置にある時にこのラッチ6とかみ合うラッチ受け7とよりなるロック機構3を備えた実験台。地震発生によりラッチ6がラッチ受け7にかみ合いロックされて扉2等が開いたり移動することを阻止し、これにより薬品類の流出等の危険を防止している。
【選択図】図3

Description

本考案は薬品等を用いての実験において使用する実験台で、特に実験にて使用する化学薬品等を収納する戸棚や引き出し等を備えた実験台に関するものである。
従来の実験台で、化学薬品等を用いて実験を行なうための実験台は、実験に使用する化学薬品を収納する戸棚や引き出し等を備えている。
また、実験台とは別物品として化学薬品その他を収納した移動可能なキャスター付収納キャビネットを用意し、その中に薬品類を収納し、必要な時にこの収納キャビネットを実験台近くにおいて、その内部に収納する薬品類を扉を開いて取り出して実験が行なわれる。
この収納キャビネットは、実験を行なわない時や、その中に収納されている薬品等を必要としない時は、一般に実験台から離れた邪魔にならない場所におき、必要とする時に実験台近くに移動してそばにおき使用する。
そのため、収納キャビネットの移動が容易であるように、前記のようにキャスターを設け、移動を楽に行ない得るようにしたものが一般的である。
また、この収納キャビネットは、一般に使用時実験台の天板の下の空間を利用して、邪魔にならない位置に適宜移動させて使用することがある。
一方、近年地震対策が各種とられている。
この実験台も、強い地震が生じた場合、実験台の収納箱の扉が開いて中の薬品が外部に出ることが考えられる。
これら薬品の場合、人体に悪影響を及ぼす毒性の高いものが存在する。そのため、地震等により、有害な薬品が収納場所から外部にもれ出ると極めて危険である。
そのため、地震が発生しても薬品類が外部に出ないための対策が必要である。
その手段として、地震による振動をキャッチし、自動的にロックさせるようにするロック部材を前記のような実験台中に取り付けることが考えられる。
また、キャスター付の収納キャビネットの場合、ロック機構により、キャビネット自体が移動しないようにロックする必要がある。
本考案は、例えば震度4以上の地震が発生した際にのみ、この振動によりロック部材が働いて、備えつけられた収納箱の扉や引き出しまたはキャビネットの扉等がロックされて、内部に収納されている薬品類等が外に出ないようにした実験台を提供するものである。
また本考案は、天板下の空間に移動可能に配置された収納キャビネットを備え、このキャビネットに地震発生時の振動により扉がロックされるロック部材が備えられると共にキャビネットが移動した際にキャビネットが実験台に固定されるようにしたロック機構を備えた実験台を提供するものである。
本考案の実験台は薬品類を収納する扉等を備え、扉や引き出し又はキャビネット等の地震等の発生時に開いたり外へ出たりあるいは床の上を移動したりする部分品や物体等の可動物体をロックするための機構を備えていて、このロック機構がロック位置とロック解除位置に変化するラッチを有するロック機構本体と、ラッチがロック位置にある時にかみあってロックされるロック受けとを備えていて、ロック機構本体が実験台壁面等に一方ラッチ受けが可動物体のロック機構本体のラッチとかみあう位置に夫々設けられ、あるいはロック機構本体が可動物体に一方ラッチ受けが実験台でロック機構本体のラッチとかみあう位置に設置されていることを特徴とする。
本考案の実験台は、上記のようなロック機構を備えることにより、地震発生時等にロック機構本体のラッチがロック位置に変化するようにして、これとラッチ受けとのかみあいにより、可動物体が実験台の所定位置より移動し得なくして、実験台内に収納されている薬品等が外部に飛び出すのを防止し、これにより薬品等が流れ出すのを防ぐことにより危険を防止して安全性を確保するようにした。
また、本考案の実験台は、この実験台に設けられている前記ロック機構のロック機構本体が更に地震を検知するセンサーを備えていて、このセンサーによる地震の検知により、例えば震度4以上の所定震度以上の震度を検知した時にのみラッチがロック位置に変化するように構成したもので、これにより、可動物体がほとんど移動することのない時にはロック機構は働かず逆に危険性の高い地震発生時には必ずロック機構が働いて、安全性を確保するようにした。
本考案の実験台は、ロック機構を備えることにより、地震発生時等に扉、引き出し等がロックされて薬品類の流出等危険を防止すると共に、安全性が確認された時には、手作業によるロックの解除を簡単に行ない得ることから、直ちに作業を再開できる等の効果を有する。
次に本考案の実施の形態を図をもとに説明する。
図1〜図3は本考案の実験台の実施例1で、この実施例1は、実験台に設けられた収納棚の扉にロック機構を設けたものである。
これら図のうち、図1、図2は通常使用状態を示す図で、そのうち、図1は扉を閉じた状態、又図2は扉を開いた状態を示す。
又、図3は、本考案の実験台にて用いられるロック機構が働いた時の状態、つまり強い地震が発生した際のロック機構の作用を示す図である。
これら図は、本考案の実験台の要部である収納棚特に開閉扉部分の一部を拡大して示してある。これら図において1は実験台のかまち、2は実験台に設けられた扉である。3はかまち1に取り付けられたロック機構で、センサー(振動体)4とロック部品5とラッチ6とよりなる。一方、扉2にはラッチ受け7が取り付けられている。
これら図において、図1、図2に示す通常使用状態においては、ロック機構3が働かないため(ラッチ6は自由に回動するため)、図1に示す扉2が閉じた状態から図2に示す扉2を開いた状態または逆の図2から図1へと自由に扉2の開閉が可能である。
一方、大きな地震が発生した場合、地震により扉2が開くおそれがある。しかし、図3に示すように、振動体4が振動し傾斜することにより、ロック部材が回転してラッチの回転を阻止する。これにより、地震により扉2が開きかけると扉2のラッチ受け7の先端がラッチ6により固定され、扉が開くのを阻止する。
ここで、図示する機構においては、ロック時に実験台収納棚前面と、扉との間に一定の間隔が生ずるように設計されている。つまり図3における間隔tが生ずるように設計されている。これにより、本考案の機構を備えた実験台は、地震がおさまって、安全になったことを確認した時に、扉の隙間より、ロックされているラッチ6をラッチ受け7の先端の突起8より外し、つまり図においてラッチの先端を上方に移動させる等の手段により、手作業によりロックを解除し得る。
このように、本考案のロック機構を用いれば、地震がおさまった後に、簡単な方法で、直ちに実験台を使用し得る。
ここで、間隔tは、薬品等が外部に出ない間隔で、ロックを比較的容易に解除し得る間隔に設定することが望ましい。
次に、この扉に設けた本考案の設置位置について述べる。
図4は、実験台の一例で、その概要を示す図である。このような実験台において、この実施例1のロック機構は、扉9にて用いるもので、図6に示すように扉9の近くにラッチを備えたロック機構本体3を又、扉の先の部分にラッチ受け7を設けた。これにより、例えば図4に示すような実験台において、地震発生時における薬品類等が外部に出て薬品が流れ出す等の被害を防止し得る。
本考案の実験台の実施例2は、例えば図4又は図5に示す実験台中の引き出しのロックのためのロック機構を備えたものである。
図7は、実施例2のロック機構の取り付け位置を示し、図8はロック機構の作用を示す図である。これら図において、11は実験台の引き出し部分の壁面で、その各引き出しの側面を形成する板の近傍にラッチ12が位置するようにロック機構本体13を設置し、一方引き出し口の前記の側面部分に細長いラッチ受け15を設けたもので、このラッチ受けの最も内部側にラッチと係合する突起16が設けられている。
この実施例2において、強い地震が発生し、これをセンサーが感知すると、実施例1と同様にラッチ14がロック位置になる。ここで、振動により、引き出しが前方に移動した場合、引き出し12と共に移動するラッチ受け15の突起16がラッチ14とかみ合いロックされ、引き出し12は、それより前方に動き得なくなり、ロックされる。
したがって、引き出し12内に収納されている薬品等が引き出しの外に飛び出すことがなく、安全に保たれる。
ここで、この実施例2では、引き出しの先端からラッチ受けの突起までの長さを所定の値にすることにより、薬品類が外部に出ることを阻止すると共に、地震がおさまって安全な状態になった時に手動でラッチ14をロック位置からロック解除位置に変化させることによりロックを解除することができる。
本考案の実験台1の実施例3は、図5に示す実験台内に置かれたキャスタ付のキャビネット(可動物体)等10に本考案のロック機構を設置した例である。
図9は、本考案のロック機構を備えたキャビネットで(A)はロックされていない状態、(B)はロックされた状態を示す。図において、21はキャビネットの一部(底面付近)を示すもので、その底面の先端部分にラッチ24を有するロック機構本体23が取り付けられている。又25はラッチ受け(アングル)で、例えば実験台の壁面付近に設けられている。
ここで、キャビネット21の移動により、ロック機構本体23のラッチ24の先を押すことにより、ラッチ24が図9の(A)より(B)のようにラッチ受け(アングル)25の先端とかみ合うことになり、又、ラッチ24はロック解除位置からロック位置に変化する。これにより、キャビネットは、ロックされて実験台に固定される。
一方、地震がおさまり、キャビネットを移動させる際は、レバー26を図9(B)の矢印方向に押すことによりラッチ24は回動してラッチ受けより外れ、ロック解除位置になる。
以上述べたように、いずれの実施例も地震等の際には、可動物体がロックされ、棚や引き出し等に収納された薬品類その他が外部に出ることはなく、安全性が保たれる。
又、安全性が確認された後は、手動にて簡単にロックを解除し得る。
人体に危険性のある薬品類を用いる実験台で地震発生時等における保管する薬品類の流出その他を防止して安全性を保つようにした。
本考案の実施例1でロックされていない状態を示す図 前記実施例1でロックされていない状態で、扉が開かれている図 前記実施例1でロックされている状態を示す図 実験台の一例を示す図 実験台の他の例を示す図 実施例1のロック機構の取り付け位置の一例を示す図 実施例2のロック機構の取り付け位置の一例を示す図 実施例2で用いるロック機構を示す図 本考案の実施例3を示す図
符号の説明
1 鴨居
2 扉
3 ロック機構
6 ラッチ
7 ラッチ受け
8 突起
11 実験台の壁面
12 ラッチ
13 ラッチ機構本体
15 ラッチ受け
16 突起
23 ロック機構本体
24 ラッチ
25 ラッチ受け
26 レバー

Claims (6)

  1. 地震発生時に扉や引き出し等の可動物体をロックするロック機構を備えた実験台で、前記ロック機構が地震発生時等にロック位置に変化するラッチを有するロック機構本体と、前記ラッチがロック位置にある時にラッチとかみ合うラッチ受けとよりなり、前記ロック機構本体が可動物体近傍の実験台壁面等に設けられ前記ラッチ受けがロック機構本体の近くで可動物体に設けられ、あるいは、前記ロック機構本体が可動物体に設けられ前記ラッチ受けが実験台の壁面等に設けられ、前記ロック機構本体のラッチがラッチ受けとかみ合うことにより可動物体がロックされ固定されることを特徴とする実験台。
  2. ロック機構本体が地震による振動を検知するセンサーを有し、前記センサーによる所定の震度以上の地震を検出した時に、ラッチがロック位置に変化してロックされるようにした請求項1の実験台。
  3. 前記ラッチ受けが可動物体である扉の開閉側に取り付けられ、前記ロック機構本体が実験台の壁面等で、前記ラッチがラッチ受けに係合する位置に取り付けられた実験台で、前記センサーの信号により前記ラッチがロック位置に変化するようにした請求項2の実験台。
  4. 前記可動物体が実験台に設けられた引き出しで、この引き出しにその移動方向に伸びる形状で、突起を有するラッチ受けを設け、前記ラッチ受けの近くの実験台壁にロック機構本体が設けられ、センサーによる地震発生の検知によりロック機構本体のラッチがロック位置に変化してラッチ受けの突起とかみ合うことにより引き出しをロックして移動を阻止するようにした請求項2の実験台。
  5. 前記可動物体がキャスターを有するキャビネットで、前記キャビネットに前記ロック機構本体を設置し、実験台のキャビネット配置位置の近くに前記ラッチ受けを設置したもので、前記キャビネットの移動によりロック機構本体のラッチがラッチ受けの突起にかみ合うことによってロック機構がロックされてキャビネットが移動し得ないようにした請求項1の実験台。
  6. 前記ロック機構本体のラッチを手動にてロック位置からロック解除位置に変化させることにより、ロック機構によるロックを解除して可動物体が動き得るようにした請求項2、3、4又は5の実験台。
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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112844513A (zh) * 2021-03-30 2021-05-28 石门县太平镇完全小学 一种生物教学用实验台

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