JP3122161U - 保温座布団 - Google Patents

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【課題】使い捨てカイロを収納するポケット部を設けた保温座布団を、簡単な構成にして安価に量産する。また保温性や安定性に優れ、座り心地や肌触りも良好であり、携行や取り扱いにも便利な保温座布団を提供する。
【解決手段】使い捨てカイロを収納するポケット部を設けた保温座布団において、座布団本体1の上面布地2を、裏地となる第1外被布地2aと、該第1外被布地2aを覆う第2外被布地2bで構成し、これら第1外被布地2aと第2外被布地1bを、カイロ挿入口7を備えた袋状に固着してカイロ収納ポケット部6を形成する。第2外被布地2bは、前記第1外被布地2aの全体を覆う単一布地である。座布団本体1の内部にはクッション部材と断熱シートを収納するとともに、座布団本体1の上面布地2と下面布地3を、前記クッション材と断熱シートを挟んで縫合する。
【選択図】図1

Description

本考案は、使い捨てカイロを収納し、その発熱作用により保温する座布団に関するものである。
電気設備のない屋内や屋外で使用するため、いわゆる使い捨てカイロを収納して保温できるようにした座布団が従来から知られている。例えば、座布団の表被部分を蓋状に開閉し、使い捨てカイロを座布団の内部の袋部に収納するようにしたもの(特許文献1)、袋状に縫製した座布団の端縁部に、ファスナで開閉する開口部を設け、この開口部からクッション部材を挿入するとともに、使い捨てカイロを貼り付けた金属板を挿入するもの(特許文献2)、空気で膨張させる座布団の上面部に断熱材を介して使い捨てカイロを置き、その上面を覆い片で被覆するもの(特許文献3)などが提案されている。
しかしながら、特許文献1の座布団は、表被部分全体を開閉させるためにファスナ等の止着具を、ヒンジ部となる一端縁部を除く周縁部に装着しなければならないこと、カイロ収納部分とクッション部材とを隔てる仕切面が必要なこと、などから構成が複雑で、製造コストが高くなり、使い勝手も悪いという問題がある。
また特許文献2の座布団は、金属板に使い捨てカイロを貼り付けて座布団内に収納するため、使用中にカイロが金属板から剥離して位置ズレを生じること、金属板が固着されていないため、座布団内部におい金属板が移動しやすく不安定であること、などの問題がある。さらに特許文献3の座布団は、使い捨てカイロの収納部が部分的に膨らんだ状態になるため座り心地が悪く、座布団上面部に断熱材とカイロを置くための凹部を形成する必要があり、特殊な成形技術を用いるため製作コストも高くなるという問題がある。
実開平3-19340号公報 特開平2001-204589号公報 実用新案登録第3036637号公報
本考案は前述したような問題を解決するために提案されたものであり、その解決課題は、使い捨てカイロを収納するポケット部を設けた保温座布団を、簡単な構成にして安価に量産することである。
また本考案は、保温性や安定性に優れ、座り心地や肌触りも良好であり、携行や取り扱いにも便利な保温座布団を提供することである。
上記課題を解決するため、本考案の請求項1の考案にあっては、使い捨てカイロを収納するポケット部を設けた保温座布団において、
座布団本体の上面布地を、裏地となる第1外被布地と、該第1外被布地を覆う第2外被布地で構成し、これら第1外被布地と第2外被布地を、カイロ挿入口を備えた袋状に固着してカイロ収納ポケット部を形成したことを特徴とする。
このような保温座布団は、カイロ収納ポケットに市販の使い捨てカイロを収納するだけで、その発熱作用により座布団本体が加温され、使用者の身体接触部位を温めることができ、取り扱いも簡単である。また座布団本体を折り畳んで携行できるため便利である。さらに、第1外被布地と第2外被布地でカイロ収納ポケット部を形成するため、構成が簡単であり、容易かつ安価に量産することができる。カイロ収納ポケット部の形状、容積等は、市販の使い捨てカイロを1個又は複数個収納できるものであれば任意である。袋状に固着する手段は、後述する縫着のほかに、溶着、接着等も含まれる。
また請求項2の考案にあっては、請求項1の考案において、前記第2外被布地は、前記第1外被布地の全体を覆う単一布地であり、これら第1外被布地と第2外被布地を重ねて前記カイロ収納ポケット部を複数形成したことを特徴とする。
これにより、単一布地を使用するだけで複数のカイロ収納ポケット部を簡単かつ安価に形成することができる。また複数のカイロを保温座布団の上面部に均一に複数収納することができるため、保温座布団の上面全体を均等に加温することができる。ここで単一布地とは、1枚の布地のみならず、複数の布地を重ね合わせて一体化したもの、ラミネート被膜を施したもの、等も含まれる。
また請求項3の考案にあっては、請求項1又は2の考案において、前記カイロ収納ポケット部のカイロ挿入口は、座布団本体の外端縁側に設けられていることを特徴とする。このようにすると、使い捨てカイロの出し入れが容易であり、ポケット部の作成も簡単である。
また請求項4の考案にあっては、請求項1〜3のいずれかに記載の考案において、前記第1外被布地と第2外被布地を縫着により袋状に構成することをすることを特徴とする。このようにすれば、保温座布団を一貫した縫製作業だけで作成することができ、製造コストが簡単で安価となる。
また請求項5の考案にあっては、請求項1〜4のいずれかに記載の保温座布団において、前記座布団本体の内部にクッション部材を収納するとともに、前記座布団本体の上面布地と下面布地を、前記クッション部材を挟んで縫合したことを特徴とする。
このようにすれば、座布団本体の上下両面布地とこれら布地の間に収納されるクッション部材が固着されるため、使用中に上下両面布地とクッション部材のズレがなくなり、座り心地が良くなる。クッション部材はウレタン樹脂、発泡樹脂、綿、ゴム等クッション性を有するものであれば任意である。
また請求項6の考案にあっては、請求項1〜4のいずれかに記載の保温座布団において、前記座布団本体の内部にクッション部材と断熱シートを収納するとともに、前記座布団本体の上面布地と下面布地を、前記クッション部材と断熱シートを挟んで縫合したことを特徴とする。
このようにすれば、断熱シートは、クッション部材とともに座布団本体の上面布地と下面布地に固着されるため、使用中にクッション部材と断熱シートが移動せずに安定し、座り心地が良くなる。
また請求項7の考案にあっては、請求項は6に記載の保温座布団において、前記断熱シートはアルミ蒸着シートであることを特徴とする。アルミ蒸着シートは断熱性に優れており安価に入手することができ、クッション部材、下面布地及び上面布地と簡易に縫合することができる。アルミ蒸着シートは市販のものでよく、ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン等の各素材シートにアルミ蒸着をしたものが使用できる。
断熱シートは断熱効果を有するものであれば任意であり、断熱性プラスチック薄板、段ボール紙等でも良いが、前述の縫合ができない場合は接着、溶着等によりクッション部材、下面布地又は上面布地と固着することができる
また請求項8の考案にあっては、請求項5〜7のいずれかに記載の保温座布団において、前記座布団本体の上面布地と下面布地の中央部を縫合したことを特徴とする。このようにすれば、一箇所を縫合するだけでクッション部材、断熱シートを固着することができ、製造が簡単である。
また請求項9の考案にあっては、請求項1〜8のいずれかに記載の保温座布団において、前記カイロ挿入口における前記第1外被布地と前記第2外被布地の対応部に止着部材を設けたことを特徴とする。止着部材としては後述する面ファスナのほかに、チャック式ファスナ、ホック、ボタン等任意である。これによりカイロ収納ポケット部に収納したカイロの抜け出しを阻止することができる。
また請求項10の考案にあっては、請求項9に記載の保温座布団において、前記止着部材は面ファスナであることを特徴とする。面ファスナは安価に入手でき、取り付け作業が簡単でカイロ挿入口を簡単に開閉できる。
また請求項11の考案にあっては、請求項1〜10のいずれかに記載の保温座布団において、前記第2外被布地に吊しタグ部材を設けたことを特徴とする。このようにすれば、例えば保温座布団を洗濯した後の乾燥時に、この吊るしタグを洗濯バサミに挟持することができため便利である。
また請求項12の考案にあっては、請求項5〜11のいずれかに記載の保温座布団において、前記上面布地の第2外被布地と前記下面布地はフリース地であり、前記1外被布地は編物地であることを特徴とする。このようにすれば、使用者が直接接触する面がフリース地であるため肌触りが良く、保温性、柔軟性にも優れている。
また請求項13の考案にあっては、使い捨てカイロを収納するポケット部を設けた保温座布団において、
前記座布団本体の内部にクッション部材と断熱シートを収納するとともに、前記座布団本体の上面布地と下面布地を、前記クッション部材と断熱シートを介して縫合したことを特徴とする。
このようにすれば、断熱シートは、クッション部材とともに座布団本体の上面布地と下面布地に固着されるため、使用中にクッション部材と断熱シートが移動することなく安定し、座り心地が良くなる。また、断熱シートをクッション部材とともに座布団本体の上面布地と下面布地に簡単に固着することができる。
本発明によれば、使い捨てカイロを収納するポケット部を設けた保温座布団を、簡単な構成で安価に量産することができる。また、その保温座布団は、保温性や安定性に優れ、座り心地や肌触りも良好であり、携帯や取り扱いにも便利である。
以下、本考案の形態を添付図面に従って説明する。図1乃至図3において、1は平面形状が概略正方形の座布団本体であり、この座布団本体1は、図4に示すように、上面布地2と、下面布地3と、これら上下両面布地2,3の間に収納されるクッション部材4及び断熱シート5から構成されている。
上面布地2は、裏地となる第1外被布地2aと、この第1外被布地2aの全面を覆うように被着される第2外被布地2bからなっている。これら第1外被布地2aと第2外被布地2bは、周端部が縫着されるとともに、図1及び図2に示すように、上面布地2の上下左右の4区画が縫着部8において袋状に縫着され、複数のカイロ収納ポケット部6が形成される。各ポケット部6は、座布団本体1の外端縁1a側にカイロ挿入口7が開口されるように縫着される。ポケット部6の数、形状、大きさ等は必要により変更できる。
各ポケット部6におけるカイロ挿入口7の上下対応面、即ち第1外被布地2aと第2外被布地2bの対応面には、雄雌一対の面ファスナ9a,9bが縫着等により固着されている。また、任意のポケット部6には、布地片を環状にした吊しタグ10が縫着等により固着されている。吊しタグ10は、単なる布地片や環状紐等でも良いが、環状にしておくとフック等にも引っ掛けることができる。
これら上下両面布地2,3の間には、前述のクッション部材4と断熱シート5が収納され、上下両面布地2,3の周縁部が縫着される。クッション部材4は、ここでは5mm厚程度の1枚のウレタン樹脂シートを使用しているが、複数枚を重ね合わせて使用してもよい。また、断熱シート5は、図4に示すようにクッション部材4の下面側に装着されており、クッション部材4に蓄熱された熱が座布団本体1の下面側から放熱するのを防いでいる。断熱シート5は、ここでは厚さ0.01mm〜0.3mm程度のアルミ蒸着シートを使用している。
前述の上下両面布地2,3は、その間に収納されたクッション部材4及び断熱シート5を挟んで、中央縫合部11において縫合され、上両面布地2、クッション部材4、断熱シート5及び下面布地3が固着される。なお、この実施態様では、上面布地2の第1外被布地2aはポリエステル編物地、第2外被布地2b及び下面布地3はポリエステルフリース布地を使用している。
本考案の保温座布団を製造するに際しては、まず図5(a)に示すように第1外被布地2aと第2外被布地2bのカイロ挿入口7に相当する位置に雄雌面ファスナ9a、9bを縫着等により取り付けた後、これら第1外被布地2aと第2外被布地2bを重ね合わせ、周端部をカイロ挿入口7に相当する部分を除いて縫着する。また、袋状の縫着部8を逢着してポケット部6を形成し、上面布地2を作成する。
次に、図5(b)に示すように、上面布地2、下面布地3、断熱シート5及びクッション部材4を順に重ね合わせる。この際、上面布地2は第2外被布地2bが下面布地3側になるように重ね合わせる。この状態で、一端縁部とカイロ挿入口7に相当する部分を除いて周端部を縫着し、これらを一体化する。
次に、図5(c)に示すように、前述した未縫着の一端縁部を押し開いて上面布地2をクッション部材4側に裏返し、上面布地2の第1外被布地2aがクッション部材4側となり、第2外被布地2bが表側となるようにする。この状態で未縫着の一端縁部を縫着することで、図1に示すような完成品となる。このような方法で製造すると、座布団本体1の周端部の縫い縁が裏側に隠れるため、外見上の体裁が良くなり、簡単な縫製技術で容易に製造することができる。
上述した実施形態は本考案の一例を示したものであり、例えば座布団本体1の全体形状は円形、多角形、星形、ハート形などの任意の形状でもよく、それに応じてカイロ収納ポケット部6の形状等を任意に変更することができる。
本考案の保温座布団の全体斜視図である。 本考案の保温座布団の平面図である。 本考案の保温座布団の底面図である。 図2のA-A断面図である。 本考案の保温座布団の製造手順を説明するための上面布地の組立概略図である。 同じく保温座布団の各構成部材の組立概略図である。 同じく上面布地を裏返す状態を示した概略斜視図である。
符号の説明
1は座布団本体
1aは外端縁
2は上面布地
2aは第1外被布地
2bは第2外被布地
3は下面布地
4はクッション部材
5は断熱シート
6はカイロ収納ポケット部
7はカイロ挿入口
8は縫着部
9a,9bは面ファスナ
10は吊しタグ
11は中央縫合部

Claims (13)

  1. 使い捨てカイロを収納するポケット部を設けた保温座布団において、
    座布団本体の上面布地を、裏地となる第1外被布地と、該第1外被布地を覆う第2外被布地で構成し、これら第1外被布地と第2外被布地を、カイロ挿入口を備えた袋状に固着してカイロ収納ポケット部を形成したことを特徴とする保温座布団。
  2. 前記第2外被布地は、前記第1外被布地の全体を覆う単一布地であり、これら第1外被布地と第2外被布地を重ねて前記カイロ収納ポケット部を複数形成したことを特徴とする請求項1に記載の保温座布団。
  3. 前記カイロ収納ポケット部のカイロ挿入口は、座布団本体の外端縁側に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の保温座布団。
  4. 前記第1外被布地と第2外被布地を縫着により袋状に構成することをすることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の保温座布団。
  5. 前記座布団本体の内部にクッション部材を収納するとともに、前記座布団本体の上面布地と下面布地を、前記クッション部材を挟んで縫合したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の保温座布団。
  6. 前記座布団本体の内部にクッション部材と断熱シートを収納するとともに、前記座布団本体の上面布地と下面布地を、前記クッション部材と断熱シートを挟んで縫合したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の保温座布団。
  7. 前記断熱シートはアルミ蒸着シートであることを特徴とする請求項6に記載の保温座布団。
  8. 前記座布団本体の上面布地と下面布地の中央部を縫合したことを特徴とする請求項5〜7のいずれかに記載の保温座布団。
  9. 前記カイロ挿入口における前記第1外被布地と前記第2外被布地の対応部に止着部材を設けたことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の保温座布団。
  10. 前記止着部材は面ファスナであることを特徴とする請求項9に記載の保温座布団。
  11. 前記第2外被布地に吊しタグ部材を設けたことを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の保温座布団。
  12. 前記上面布地の第2外被布地と前記下面布地はフリース地であり、前記第1外被布地は編物地であることを特徴とする請求項5〜11のいずれかに記載の保温座布団。
  13. 使い捨てカイロを収納するポケット部を設けた保温座布団において、
    前記座布団本体の内部にクッション部材と断熱シートを収納するとともに、前記座布団本体の上面布地と下面布地を、前記クッション材と断熱シートを介して縫合したことを特徴とする保温座布団。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200470425Y1 (ko) * 2011-08-08 2013-12-13 윤일한 골반균형 및 둔부고정용 방석

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