JP3120440U - 自動車のミッションオイルやデフオイルなどの取り替え作業用具 - Google Patents

自動車のミッションオイルやデフオイルなどの取り替え作業用具 Download PDF

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Abstract

【課題】 自動車のミッションオイルやデフオイルの取り替え作業を簡単に効率よく行なえる用具を提供する。
【解決手段】 ボルト11の芯に円柱形状の孔12を設ける。孔12にさらにボルト頭部13の内側の位置にドーナツ状の溝14を設ける。ドーナツ状の溝14にパッキン15を取り付ける。ボルトの先17からパイプ16が少しはみ出るように、孔12に、への字状のパイプ16を取り付ける。パイプ16の太さは、円柱形状の孔12の内径より小さくし、ボルト11がパイプ16の回りを回転できるようにする。ボルトの先17からはみ出たパイプ16にボルト止め18を取り付ける。ボルト止め18の太さは、孔12の内径より大きく、ボルト11の雄ネジ部の太さ以下にする。ボルト頭部13の手前にボルト止め20を取り付ける。への字状のパイプ16の曲がり部に、チューブ連結部21がはみ出るように、パイプ支持部19を取り付ける。
【選択図】図4

Description

この考案は、自動車のミッションオイルやデフオイルの取り替え作業を簡単に効率よく行なえる用具に関するものである。
従来、自動車のミッションオイルやデフオイルの取り替え作業を行なう方法は、次により行なっている。以下、ミッションオイルに絞って説明する。
まず、図1に示すように、ドレンボルト1をミッションオイルケース2から外して、ミッションオイルケース2内の古いオイル3を垂れ流して抜き取る。
次に、図2に示すように、ボルト4をミッションオイルケース2から外して、ボルト4を外した雌ネジ部の孔5にホース6を挿入して、ミッションオイルケース2内に新しいオイル7を注入する。
この方法では次のような欠点が生じる。
1:図2に示すように、ボルト4を外した雌ネジ部の孔5にホース6を挿入して、ミッションオイルケース2内に新しいオイル7を注入するが、オイル7を規定の量に達するまで注入すると、オイル7がボルト4を外した雌ネジ部の孔5から、ミッションオイルケース2の外にあふれてしまう。このため、あふれたオイル7が無駄になる。
2:ミッションオイルケース2の外にあふれた新しいオイル7によって、作業者や作業現場が汚れてしまう。
3:ミッションオイルケース2の形状によって、新しいオイル7が注入しにくいものがあり、作業中に新しいオイル7がふきこぼれ、作業者や作業現場が汚れてしまう。
4:こぼれた新しいオイル7をふき取るため作業効率を著しく悪化させる。
5:ミッションオイルケース2などは、自動車の下側にあり、それも色々な部品の間にあって、作業がしにくい。
本考案は、これらの欠点を解決するためになされたものである。
本考案は3通りあるが、まず、請求項1について説明する。
請求項1は図4で示すような、自動車のミッションオイルなどの取り替え作業用具であり、次のような構成より成っている。
(イ)ボルト11の芯に円柱形状の孔12を設ける。
(ロ)孔12にさらにボルト頭部13の内側の位置にドーナツ状の溝14を設ける。
(ハ)ドーナツ状の溝14にパッキン15を取り付ける。
(ニ)ボルトの先17からパイプ16が少しはみ出るように、孔12に、への字状のパイプ16を取り付ける。
(ホ)パイプ16の太さは、円柱形状の孔12の内径より小さくし、ボルト11がパイプ16の回りを回転できるようにする。
(ヘ)ボルトの先17からはみ出たパイプ16にボルト止め18を取り付ける。
(ト)ボルト止め18の太さは、孔12の内径より大きく、ボルト11の雄ネジ部の太さ以下にする。
(チ)ボルト頭部13の手前にボルト止め20を取り付ける。
(リ)への字状のパイプ16の曲がり部に、チューブ連結部21がはみ出るように、パイプ支持部19を取り付ける。
次に、請求項2について説明する。
請求項2は図5で示すような、請求項1のチューブ連結部21に、パイプ接続部31を接続して使用する作業用具であり、次のような構成より成っている。
(イ)給排油パイプ32の中間部に開閉バルブ33を設けた排油パイプ34を取り付けた三方向パイプ35を用意する。
(ロ)給排油パイプ32の上部にパイプ接続チューブ36を取り付ける。
(ハ)給排油パイプ32の下部に給油ポンプ接続チューブ37を取り付ける。
(ニ)排油パイプ34の下部に排油チューブ38を取り付ける。
次に、請求項3について説明する。
請求項3は図9で示すような、請求項1のチューブ連結部21に、パイプ接続チューブ36を取り付け、栓61で蓋をしたものである。
本考案により、次の効果を生む。
まず、請求項1の効果について説明する。
1:ミッションオイルケース2内に新しいオイル7を規定の量に達するまで注入しても、本考案が雌ネジ部の孔5をふさいでいるので、オイル7が雌ネジ部の孔5からあふれにくくなるため、オイル7が無駄になりにくい。
2:オイル7が雌ネジ部の孔5からあふれにくくなるため、作業者や作業現場が汚れにくい。
3:オイル7が雌ネジ部の孔5からあふれにくくなるため、ミッションオイルケース2の形状によって、新しいオイル7が注入しにくいものでも、作業中に新しいオイル7がふきこぼれにくくなり、作業者や作業現場が汚れにくい。
4:こぼれる新しいオイル7の量も減少するため、ふき取るため作業も減少し、作業効率が向上する。
5:本考案は、新しいオイル7を給油する位置を、ミッションオイルケース2の孔5から、チューブ連結部21に移動することができる。これにより、自動車の下側にある色々な部品に邪魔されることが少なくなり、作業効率が向上する。
次に、請求項2の効果について説明する。
1:チューブを活用するため、給油の際にあふれるオイル7をチューブ内に確保できるので、オイル7の無駄が減り、また、作業者や作業現場を汚すことが請求項1よりさらに少なくなる。
2:チューブを活用するので、自動車の下側にある色々な部品に邪魔されることが請求項1よりさらに少なくなり、作業効率が向上する。
次に、請求項3の効果について説明する。
請求項1の考案を雌ネジ部の孔5に取り付けたままにするための補助具であり、ミッションオイルケース2のボルト4をいちいち脱着する手間を省くことができる。そして、チューブを活用するので、自動車の下側にある色々な部品に邪魔されることが請求項1よりさらに少なくなり、作業効率が向上する。
以下、本考案を実施するための最良の形態を説明する。
まず、請求項1について説明する。
請求項1は図4で示すような、自動車のミッションオイルなどの取り替え作業用具であり、次のような構成より成っている。
(イ)ボルト11の芯に円柱形状の孔12を設ける。
(ロ)孔12にさらにボルト頭部13の内側の位置にドーナツ状の溝14を設ける。
(ハ)ドーナツ状の溝14にパッキン15を取り付ける。
(ニ)ボルトの先17からパイプ16が少しはみ出るように、孔12に、への字状のパイプ16を取り付ける。
(ホ)パイプ16の太さは、円柱形状の孔12の内径より小さくし、ボルト11がパイプ16の回りを回転できるようにする。
(ヘ)ボルトの先17からはみ出たパイプ16にボルト止め18を取り付ける。
(ト)ボルト止め18の太さは、孔12の内径より大きく、ボルト11の雄ネジ部の太さ以下にする。
(チ)ボルト頭部13の手前にボルト止め20を取り付ける。
(リ)への字状のパイプ16の曲がり部に、チューブ連結部21がはみ出るように、パイプ支持部19を取り付ける。
初めに、「(イ)ボルト11の芯に円柱形状の孔12を設ける。」を説明する。
ボルト11の芯を円柱形状にくりぬいて孔12を設けるか、ボルト11の芯に円柱形状の孔12を設けた型を造り製造してもよい。
次に、「(ロ)孔12にさらにボルト頭部13の内側の位置にドーナツ状の溝14を設ける。」と「(ハ)ドーナツ状の溝14にパッキン15を取り付ける。」を説明する。
この溝14はパッキン15を取り付ける溝であり、この溝14をボルト頭部13の内側の位置に設けることによって、オイル7漏れを防ぐ効果を生じる。
次に、「(ニ)ボルトの先17からパイプ16が少しはみ出るように、孔12に、ヘの字状のパイプ16を取り付ける。」と「(ホ)パイプ16の太さは、円柱形状の孔12の内径より小さくし、ボルト11がパイプ16の回りを回転できるようにする。」と「(ヘ)ボルトの先17からはみ出たパイプ16にボルト止め18を取り付ける。」と「(ト)ボルト止め18の太さは、孔12の内径より大きく、ボルト11の雄ネジ部の太さ以下にする。」と「(チ)ボルト頭部13の手前にボルト止め20を取り付ける。」を説明する。
ボルト11がパイプ16の回りを回転できるようにするため、パイプ16の太さは、円柱形状の孔12の内径より小さくする必要があり、そのためにボルト11がパイプ16から外れないように、ボルト11の前後にボルト止め18とボルト止め20を取り付ける。ボルト止め18、20とパイプ16の接続はネジなどを利用する。
ここで、図6で示すように、ボルト止め18の代わりに、ボルトの先17からはみ出た部分のパイプ16の端部を内側から押し広げてラッパ状にしてもよい。ラッパ状にする場合、その外形の大きさは、孔12の内径より大きく、ボルト11の雄ネジ部の太さ以下にする。
次に、「(リ)への字状のパイプ16の曲がり部に、チューブ連結部21がはみ出るように、パイプ支持部19を取り付ける。」を説明する。
パイプ16をへの字状にするのは、オイル交換作業をしやすくするためであるが、自動車の車種や構造の違いによって、への字状の曲がり角度が異なることは当然である。なお、図示しないが、パイプ支持部19は、内部にへの字状の孔が設けられていて、左右2つに分離される構造であり、パイプ16を挟むように取り付ける。
また、への字状のパイプ16の曲がり部にパイプ支持部19を取り付けるのは、パイプ16を保護するのと、本考案を持ちやすくしオイル交換の作業をしやすくするためである。
また、図示しないが、パイプ16をへの字状にしないで、パイプ支持部19の孔に2本の真っ直ぐなパイプ(1本はボルト11から連なるパイプであり、もう1本はチューブ連結部21を設けたパイプ)を挿入して取り付けてもよい。
なお、自動車の車種や構造の違いによって、パイプ支持部19の曲がり角度が異なることは当然である。
チューブ連結部21を設けるのは、請求項2の考案を取り付けるためである。
チューブ連結部21は、ワンタッチで脱着できる構造(挿し込み式やクリップ止め)が理想的であり、チューブの材質は透明で弾力があり丈夫なプラスチックがよい
次に、請求項2について説明する。
請求項2は図5で示すような、請求項1のチューブ連結部21に、パイプ接続部31を接続して使用する作業用具であり、次のような構成より成っている。
(イ)給排油パイプ32の中間部に開閉バルブ33を設けた排油パイプ34を取り付けた三方向パイプ35を用意する。
(ロ)給排油パイプ32の上部にパイプ接続チューブ36を取り付ける。
(ハ)給排油パイプ32の下部に給油ポンプ接続チューブ37を取り付ける。
(ニ)排油パイプ34の下部に排油チューブ38を取り付ける。
初めに、「(イ)給排油パイプ32の中間部に開閉バルブ33を設けた排油パイプ34を取り付けた三方向パイプ35を用意する。」を説明する。
給排油パイプ32は、請求孔1の考案の働きと給油ポンプ51の働きを結び付けるパイプである。新しいオイル7をミッションオイルケース2内に送り込む通路であり、オイル7が規定の量に達した後、余分なオイル7を戻す通路になる。
開閉バルブ33は、給油時には閉め、給油が終わったら開ける。
給排油パイプ32の中間部に開閉バルブ33を設けた排油パイプ34を取り付けるのは、オイル7が規定の量に達した後、閉めてあった開閉バルブ33を開けて、三方向パイプ35内やパイプ接続チューブ36内に空気を入れ、パイプ16や三方向パイプ35やパイプ接続チューブ36の内部の余分なオイル7を戻しやすくするためである。
次に、「(ロ)給排油パイプ32の上部にパイプ接続チューブ36を取り付ける。」と「(ハ)給排油パイプ32の下部に給油ポンプ接続チューブ37を取り付ける。」と「(ニ)排油パイプ34の下部に排油チューブ38を取り付ける。」を説明する。
ここで使用するチューブは、透明で弾力があり丈夫なプラスチックがよい。透明であればオイル7の様子がわかり、弾力があればオイル交換の作業をしやすいからである。余分なオイル7が戻るとき、排油パイプ34にも余分なオイル7が流れるので排油チューブ38を取り付ける。
チューブなどの接続連結部は、作業のしやすさ考えるとワンタッチで脱着できる構造(挿し込み式やクリップ止め)が理想的であり、チューブの材質は透明で弾力があり丈夫なプラスチックがよい。
本考案を使用する場合、オイル7を受けるオイル缶53などを用意しておく。
次に、請求項3について説明する。
請求項3は図9で示すような、請求項1のチューブ連結部21に、パイプ接続チューブ36を取り付け、栓61で蓋をしたものである。本考案を接続したまま自動車を走行させることになるので、パイプ接続チューブ36や栓61は、衝撃や腐食に強い材質(アルミやゴムなど)がよい。
チューブや栓などの接続連結部は、作業のしやすさ考えるとワンタッチで脱着できる構造(挿し込み式やクリップ止め)が理想的であり、チューブの材質は透明で弾力があり丈夫なプラスチックがよい。
使用例
請求項1、2の考案の使用法を説明する。
1:ミッションオイルケース2のボルト4を外す。
2:ボルト4を外した雌ネジ部の孔5に、ボルト11をねじ込む。
3:チューブ連結部21にパイプ接続チューブ36を取り付ける。
4:給油ポンプ接続チューブ37を給油ポンプ51に取り付ける。
5:開閉バルブ33を閉じる。
6:新しいオイル7を給油し、規定量になったら給油を止める。
7:開閉バルブ33を開ける。
8:余分なオイル7をオイル缶53で受ける。
9:ミッションオイルケース2のボルト11を外す。
10:ボルト11を外した雌ネジ部に、ボルト4をねじ込む。
請求項3の考案の使用法を説明する。
1:ミッションオイルケース2のボルト4を外す。
2:ボルト4を外した雌ネジ部の孔5に、ボルト11をねじ込む。
3:チューブ連結部21にパイプ接続チューブ36を取り付ける。
4:給油ポンプ接続チューブ37を給油ポンプ51に取り付ける。
5:開閉バルブ33を閉じる。
6:新しいオイル7を給油し、規定量になったら給油を止める。
7:開閉バルブ33を開ける。
8:余分なオイル7をオイル缶53で受ける。
9:パイプ接続チューブ36から三方向パイプ35を外し、その後に栓61で閉じる。
は、ミッションケースの断面側面図である。 は、ミッションケースに新しいオイルを給油する様子を示す断面側面図である。 は、請求項1の考案を示す側面図である。 は、請求項1の考案を示す断面側面図である。 は、請求項2の考案を示す正面図である。 は、請求項1の別な考案を示す側面図である。 は、請求項2の考案の使用を示す正面図である。 は、請求項2の考案の使用を示す正面図である。 は、請求項3の考案を示す正面図である。
符号の説明
1ドレンボルト 2ミッションケース 3古いオイル 4ボルト
5孔 6ホース 7新しいオイル
11ボルト 12孔 13ボルト頭部 14溝 15パッキン
16パイプ 17ボルトの先 18ボルト止め 19パイプ支持部
20ボルト止め 21チューブ連結部 22ボルト止め
31パイプ接続部 32給排油パイプ 33開閉バルブ 34排油パイプ
35三方向パイプ 36パイプ接続チューブ 37給油ポンプ接続チューブ
38排油チューブ 39給油ポンプ接続部
51給油ポンプ 52ハンドル 53オイル缶
61栓

Claims (3)

  1. 下記の構成を特徴とする、自動車のミッションオイルやデフオイルなどの取り替え作業用具。
    (イ)ボルト11の芯に円柱形状の孔12を設ける。
    (ロ)孔12にさらにボルト頭部13の内側の位置にドーナツ状の溝14を設ける。
    (ハ)ドーナツ状の溝14にパッキン15を取り付ける。
    (ニ)ボルトの先17からパイプ16が少しはみ出るように、孔12に、への字状のパイプ16を取り付ける。
    (ホ)パイプ16の太さは、円柱形状の孔12の内径より小さくし、ボルト11がパイプ16の回りを回転できるようにする。
    (ヘ)ボルトの先17からはみ出たパイプ16にボルト止め18を取り付ける。
    (ト)ボルト止め18の太さは、孔12の内径より大きく、ボルト11の雄ネジ部の太さ以下にする。
    (チ)ボルト頭部13の手前にボルト止め20を取り付ける。
    (リ)への字状のパイプ16の曲がり部に、チューブ連結部21がはみ出るように、パイプ支持部19を取り付ける。
  2. 下記の構成を特徴とする、請求項1のチューブ連結部21に、パイプ接続部31を接続して使用する、自動車のミッションオイルやデフオイルなどの取り替え作業用具。
    (イ)給排油パイプ32の中間部に開閉バルブ33を設けた排油パイプ34を取り付けた三方向パイプ35を用意する。
    (ロ)給排油パイプ32の上部にパイプ接続チューブ36を取り付ける。
    (ハ)給排油パイプ32の下部に給油ポンプ接続チューブ37を取り付ける。
    (ニ)排油パイプ34の下部に排油チューブ38を取り付ける。
  3. 請求項1のチューブ連結部21に、パイプ接続チューブ36を取り付け、栓61で蓋をした、自動車のミッションオイルやデフオイルなどの取り替え作業用具。
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