JP3119159U - 屋外施設の格子手摺 - Google Patents

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Abstract

【課題】格子手摺の重量が軽減、取付作業や交換作業の容易化、美観の向上。
【解決手段】 複数の手摺柱2の各間には、横長平板形状の棒材溶接格子3が、上下方向に面状に複数配置され、棒材溶接格子3は、所定間隔で上下方向に相互に平行に配置される金属製の複数の縦棒材31と、縦棒材31と接続される所定間隔で左右方向に相互に並行に配置される金属製の複数の横棒材32と、を備え、縦棒材31と、横棒材32とが溶接で結合され、横棒材32は、縦棒材31の上端部及び下端部に複数本が配置され、縦棒材の前面側に横棒材32が溶接され、縦棒材31と横棒材32との溶接は、予め、自動スポット溶接により行われる。
【選択図】 図3

Description

この考案は、立体駐車場等の屋外施設の格子手摺に関する。
ベランダ、バルコニー等の手摺の構造は、特許文献1に示すような格子ユニットが提案されている。従来、このような格子手摺の取付構造は、多数提案されている。
特開平8−165775号
ところで、立体駐車場の格子手摺101は、図6〜図8に示す通り、自走式の立体駐車場等においては、周囲に安全対策として壁面が設けられるものである。この壁面は、手摺柱102が駐車場の周囲に所定の間隔おきに立設され、複数の縦格子ユニット103が取付金具106により、手摺柱102の間に連結される構造である。手摺柱102は、下部が床107に固定されている。手摺柱102は横架材110で連結されている。縦格子ユニット103の両側端から固定金具136が横方向に突出している。
手摺柱102は、平行に配置された第1フランジ121及び第2フランジ122間にウェブ123が架け渡されたI型ないしはH型の形状のものが用いられている。第1フランジ121を駐車場の外側、第2フランジ122を内側にして配置されている。更に水平方向に隣り合う縦格子ユニット103において互いに対応する固定金具136が、ウェブ123を挟んで対向配置されるようにして、手摺柱102の外側領域に配置されている。板状の取付金具106が貫通孔124に貫通されて溶接により固定され、取付金具106と、固定金具136の貫通孔が付き合わされて、その貫通孔にボルト166がそれぞれ貫通されてナット167に締結されている。これにより、固定金具136、取付金具106を介して手摺柱102と縦格子ユニット103とが連結固定される。
しかしながら、従来技術には、以下の問題があった。
1.従来の格子手摺の重量が重く、取付作業や交換作業が面倒であった。
2.従来の格子手摺は美観の点で不十分であった。
本考案は、上記1〜2の課題を解決することを目的とする。
前記目的を達成するために、請求項1の考案は、所定間隔で上下方向に相互に平行に配置される金属製の複数の縦棒材と、前記縦棒材と接続される所定間隔で左右方向に相互に並行に配置される金属製の複数の横棒材と、を備え、前記縦棒材と、横棒材とが溶接で結合された棒材溶接格子を、全部又は一部に備え、前記棒材溶接格子において、前記縦棒材の本数が前記横棒材の本数より多く設定され、前記縦棒材の径が9mm〜16mm、横棒材の径が9mm〜16mm、前記縦棒材の間隙が9mm〜120mmに設定されることを特徴とする屋外施設の格子手摺である。
請求項2の考案の前記横棒材は、前記縦棒材の上端部及び下端部に配置される請求項1の屋外施設の格子手摺が好ましい。
である。
請求項3の考案の前記溶接は、予め、自動スポット溶接により行われる請求項1の屋外施設の格子手摺が好ましい。
請求項4の考案は、平行に配置された第1フランジ、第2フランジ、及び前記両フランジを接続するウェブを有する、断面がH型の鋼材であって、水平方向に所定の間隔をおいて立設されて、前記棒材溶接格子を両側から支持する複数の手摺支持フレームと、平面視で略Z型の形状を有する板材であって、その一端部に前記第1フランジの端縁に押し付けられる手摺押え部、他端部に前記ウェブに押し付けられる圧接片を直交配置したウェブ押え部を有し、前記ウェブの両側に、前記手摺支持フレームに沿って配置される一対の取付金具と、を備え、前記手摺押え部が前記手摺支持フレームの第1フランジに対し間隔をおいて平行に配置されて、前記ウェブ押え部がその圧接片を前記ウェブに対向させた状態で前記ウェブに沿ってそれぞれ配置され、隣り合う棒材溶接格子において互いに対応する側縁部が、前記手摺支持フレームのウェブを挟んで対向するように、前記手摺押え部と前記第1フランジとの間にそれぞれ挿入配置された状態で、前記ウェブ押え部及び前記ウェブを貫通する固着具によって、前記圧接片を前記ウェブに圧接させ、前記手摺押え部が前記棒材溶接格子の両側縁部を前記第1フランジ側に押圧し、前記第1フランジと前記手摺押え部とにより前記棒材溶接格子が挟持される請求項1の屋外施設の格子手摺が好ましい。
請求項1の考案によれば、格子手摺が軽量化されることで、取付作業や交換作業の労力が軽減でき、また、美観の点で向上し、実用性が高い。さらに、棒材溶接格子により、溶接作業の手間を削減し、工期短縮、コスト面を含めたトータルな省力化を実現できる。
請求項2の考案によれば、横棒材を目立たないようにすることができ、強度を高めつつ、美観を向上させることができる。
請求項3の考案によれば、格子手摺の交換作業が容易になる。
請求項4の考案によれば、スポット溶接により、ばらつきの少ない溶接品質を実現できる。また、工場生産によって、予め溶接を行うので、現場作業効率を大幅にアップし、施工管理面やコストに大きなメリットがある。
格子手摺1は、自走式の立体駐車場の周囲に配置されるものである。図1に示す通り、格子手摺1は、駐車場の周囲に所定の間隔おきに立設される複数の手摺柱2を備え、これらの手摺柱2の各間に棒材溶接格子3がそれぞれ配置されて、壁面が構成されている。棒材溶接格子3の側縁部33が手摺柱2に支持されている。また、図2、図5に示す通り、格子手摺1は、手摺柱2及び棒材溶接格子3の上部を覆うように固定される断面U字形状のカバー4と、棒材溶接格子3の下部を支持するL字形状の受けプレート5とを備えている。受けプレートは手摺柱2の下部に固定されている。図2に示す通り、受けプレート5の奥行きは手摺柱2の奥行き以下であり、美観が向上する。棒材溶接格子3は手摺柱2の上部に上方から嵌め込まれて固定されている。
棒材溶接格子3は、図4に示す通り、取付金具6により、手摺柱2に固定されている。手摺柱2の下部は、固定具7により床8の下部に固定されている。手摺柱2の裏側の中央部には受け板9が設けられ、横架材10が固定されている。
前記の複数の手摺柱2が、図1に示す通り、所定の間隔おきに垂直に沿うように立設固定されている。各手摺柱2は、図4に示す通り、互いに平行に配置される第1フランジ21及び第2フランジ22と、その中間部間に架け渡されるウェブ23とを有するI型ないしはH型の形状を有している。第1フランジ21を駐車場に対し外側に、第2フランジ22を内側にして配置されている。更に各手摺柱2のウェブ23には、長さ方向に所定の間隔おきに複数のボルト挿通孔24が形成されている。
この手摺柱2としては、図4に示す通り、平行に配置された第1フランジ21及び第2フランジ22間にウェブ23が架け渡されたI型ないしはH型の形状のものが用いられている。図2、図4に示す通り、第1フランジ21を立体駐車場の外側、第2フランジ22を内側にして配置されている。水平方向に隣り合う棒材溶接格子3において互いに対応する側縁部33が、ウェブ23を挟んで対向配置されるとともに第1フランジ21の内面に沿ってそれぞれ配置されるとともに、側縁部33の側面(横棒材32)に沿って、一対の取付金具6がそれぞれ配置される。ボルト66がボルト挿通孔65に貫通されてナット67に締結されている。即ち、取付金具6を介して側縁部33が第1フランジ21に押圧されることにより、側縁部33が手摺柱2に固定されている。
複数の手摺柱2の各間には、横長平板形状の棒材溶接格子3が、上下方向に面状に複数配置される。棒材溶接格子3は、図3に示す通り、所定間隔で上下方向に相互に平行に配置される金属製の複数の縦棒材31と、縦棒材31と接続される所定間隔で左右方向に相互に並行に配置される金属製の複数の横棒材32と、を備えている。材質は一般構造用圧延鋼材又は丸鋼等が好ましい。縦棒材31と、横棒材32とが溶接で結合されたものである。棒材溶接格子3において、縦棒材31の本数が横棒材32の本数より多く設定され、縦棒材31の径が9mm〜16mm(例えば、直径13mmで21本、両端部は2本)、横棒材32の径が9mm〜16mm(例えば、直径13mmで4本)、縦棒材31の中心間の間隙が9mm〜120mm(例えば、広い個所は117mm、狭い個所は58mm)に設定される。棒材溶接格子3の縦の全長(高さ)は1100〜1200mm、横の全長は1500〜2470mmである。横棒材32は、縦棒材31の上端部及び下端部に複数本が配置される。縦棒材31と横棒材32との溶接は、予め、自動スポット溶接により行われる。ここでは縦棒材の前面側に横棒材32が溶接される。棒材溶接格子3(側端部33)の厚みは、18〜32mmが好ましい。上部又は下部の2本の横棒材32の中心間の間隔は40mm〜100mm(図では50mm)が好ましい。なお、縦棒材31と横棒材32の径は同じであるが、径が相違するように設定することもできる。
取付金具6は、図4に示す通り、手摺押え部61の端縁に直角状に配置されるウェブ押え部62が連設された、略Z型形状の長尺板材からなるものである。ウェブ押え部62の先端縁に沿って、外側に向けて突出するように折返し状に形成された圧接片63が一体に形成されている。手摺押え部61と圧接片63とは平行である。ウェブ押え部62には、ボルト挿通孔24に対応して、長さ方向にボルト挿通孔65が形成されている。
格子手摺1の組み立て方法を説明する。1本の手摺柱2に対し一対の取付金具6を用いて、棒材溶接格子3を手摺柱2に組み付けるものである。すなわち、ウェブ23両側に配置された一対の取付金具6における各手摺押え部61を第1フランジ21に対し間隔をおいて平行に配置する。一対のウェブ押え部62をウェブ23に沿うように配置し、一対の圧接片63をウェブ23に対向させるように配置する。その状態で、ボルト66を、一方側のボルト挿通孔65、ボルト挿通孔24、及び他方側のボルト挿通孔65に挿通して、ナット67に緩く締結し、取付金具6を手摺柱2に仮止めしておく。
この仮止め状態において、両側縁部33を、第1フランジ21と手摺押え部61との間に挿入配置する。こうして、複数の棒材溶接格子3を複数の手摺柱2の各間に上下に並べて面状に配置する。
その後、ボルト66をナット67に固く締結する。この締結により、ウェブ23を挟んで両側に配置される一対の取付金具6が互いに引き寄せられて、一対の圧接片63の先端がウェブ23にそれぞれ圧接し、その圧接位置を支点として、各ウェブ押え部62がウェブ23側に少量回転するように引き寄せられる。この回転に伴い、一対の手摺押え部61が側縁部33に圧接して、側縁部33を第1フランジ21側に押圧する。これにより、側縁部33が、第1フランジ21と、一対の手摺押え部61とにそれぞれ挟持される。こうして棒材溶接格子3が手摺柱2に組み付けられる。
以上のように、本実施形態の格子手摺1によれば、軽量化されることで、取付作業や交換作業の労力が軽減でき、美観の点で向上し、実用性が高い。また、取付金具6により、棒材溶接格子3の位置調整が容易である。さらにボルト66及びナット67等の固着具は、第1フランジ21及び第2フランジ22の内側に配置されるため、取付金具6等が外部に露呈することがなく、良好な美観を得ることができる。
また、棒材溶接格子3により、溶接作業の手間を削減し、工期短縮、コスト面を含めたトータルな省力化を実現できる。横棒材32を目立たないようにすることができ、強度を高めつつ、美観を向上させることができる。棒材溶接格子3はスポット溶接により、ばらつきの少ない溶接品質を実現できる。また、棒材溶接格子3は工場生産によって、予め溶接を行うので、現場作業効率を大幅にアップし、施工管理面やコストに大きなメリットがある。
手摺柱2を挟んで隣り合う棒材溶接格子3において互いに対応し合う側縁部33が、1本のボルト66により手摺柱2に固定されるため、各側縁部33ごとにボルト等を用いて固定する場合と比較して、ボルト数が減少し、部品点数の削減を図ることができるとともに、面倒なボルト締め作業も減少し、組付作業を簡単に行うことができる。
ボルト挿通孔65及びボルト挿通孔24にボルト66を挿通することにより、取付金具6を手摺柱2に仮止めすることができ、その仮止め状態で棒材溶接格子3を所定位置にセットした後、ボルト66を本固定するものであるため、ボルト66を本固定する前に、取付金具6や棒材溶接格子3が位置ずれするのを防止でき、組付作業をスムーズに行うことができるとともに、位置精度良く確実に組み付けることができる。
本考案の一実施形態を示す格子手摺1の正面図である。 同格子手摺1の側面断面図である。 同棒材溶接格子3の正面図である。 同取付金具6により棒材溶接格子3が手摺柱2に連結固定される構造を示す平面図である。 同受けプレート5近辺を示す正面図である。 従来技術の横架材101を示す正面図である。 同横架材103が横架材102に連結固定される構造を示す平面図である。 同部分正面図である。
符号の説明
1・・・格子手摺 2・・・手摺柱 3・・・棒材溶接格子
4・・・笠木 5・・・受けプレート 6・・・取付金具
7・・・固定具 8・・・床 9・・・受け板
10・・・横架材 21・・・第1フランジ 22・・・第2フランジ
23・・・ウェブ 24・・・ボルト挿通孔 31・・・縦棒材
32・・・横棒材 33・・・側縁部 61・・・手摺押え部
62・・・ウェブ押え部 63・・・圧接片 65 ボルト挿通孔
66 ボルト 67 ナット

Claims (4)

  1. 所定間隔で上下方向に相互に平行に配置される金属製の複数の縦棒材と、
    前記縦棒材と接続される所定間隔で左右方向に相互に並行に配置される金属製の複数の横棒材と、を備え、
    前記縦棒材と、横棒材とが溶接で結合された棒材溶接格子を、全部又は一部に備え、
    前記棒材溶接格子において、前記縦棒材の本数が前記横棒材の本数より多く設定され、前記縦棒材の径が9mm〜16mm、横棒材の径が9mm〜16mm、前記縦棒材の間隙が9mm〜120mmに設定されることを特徴とする屋外施設の格子手摺。
  2. 前記横棒材は、前記縦棒材の上端部及び下端部に配置される請求項1の屋外施設の格子手摺。
  3. 前記溶接は、予め、自動スポット溶接により行われる請求項1の屋外施設の格子手摺。
  4. 平行に配置された第1フランジ、第2フランジ、及び前記両フランジを接続するウェブを有する、断面がH型の鋼材であって、水平方向に所定の間隔をおいて立設されて、前記棒材溶接格子を両側から支持する複数の手摺支持フレームと、
    平面視で略Z型の形状を有する板材であって、その一端部に前記第1フランジの端縁に押し付けられる手摺押え部、他端部に前記ウェブに押し付けられる圧接片を直交配置したウェブ押え部を有し、前記ウェブの両側に、前記手摺支持フレームに沿って配置される一対の取付金具と、
    を備え、
    前記手摺押え部が前記手摺支持フレームの第1フランジに対し間隔をおいて平行に配置されて、
    前記ウェブ押え部がその圧接片を前記ウェブに対向させた状態で前記ウェブに沿ってそれぞれ配置され、
    隣り合う棒材溶接格子において互いに対応する側縁部が、前記手摺支持フレームのウェブを挟んで対向するように、前記手摺押え部と前記第1フランジとの間にそれぞれ挿入配置された状態で、前記ウェブ押え部及び前記ウェブを貫通する固着具によって、前記圧接片を前記ウェブに圧接させ、前記手摺押え部が前記棒材溶接格子の両側縁部を前記第1フランジ側に押圧し、前記第1フランジと前記手摺押え部とにより前記棒材溶接格子が挟持される請求項1の屋外施設の格子手摺。
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