JP3117372U - 塵埃除去装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】イオンエアーによって除去されたワークの塵埃を確実に集塵機で分離・捕集して外部に排出し、筺体の設置場所の周囲を汚さない塵埃除去装置の提供。
【解決手段】ワークに付着した塵埃を除去するための作業処理空間が設けられた筺体1と、ワークを出し入れするための出入口8が穿設されると共に、作業処理空間を囲繞して作業処理室1aを形成するカバー7と、所定圧力に調整されて導入される空気、及び内部で生成されるイオンによるイオンエアーを、作業処理室1aに設けられたノズル28から噴射して上記塵埃を除去する除電・除塵装置25と、該除電・除塵装置25によって除去された作業処理室1a内の塵埃を外部に排出すべく筺体1に設けられた集塵機20とを備えた塵埃除去装置において、除電・除塵装置25のノズル28を筺体1内の下側から中央に向けて斜め上方に噴射できるように設ける。
【選択図】図1

Description

本考案は、電子デバイスや樹脂製品などに付着した塵埃をイオンエアーによって除去する塵埃除去装置に関する。
従来のこの種塵埃除去装置は、ワークに付着した塵埃を除去するための作業処理空間が設けられた筺体と、ワークを出し入れするための出入口が穿設されると共に、作業処理空間を囲繞して作業処理室を形成するカバーと、所定圧力に調整されて導入される空気、及び内部で生成されるイオンによるイオンエアーを、作業処理室に設けられたノズルから噴射して上記塵埃を除去する除電・除塵装置と、該除電・除塵装置によって除去された作業処理室内の塵埃を外部に排出すべく筺体に設けられた集塵機とから構成されたものが公知になっている。
カバーの出入口は、カバーの正面、及び左右の両側面に連続して形成され、断面コ字形状を呈している。
除電・除塵装置は、筺体の天板に設けられ、ノズルがカバーの上板に気密に貫設されて作業処理室に導入されている。
集塵機は、筺体の底部に内装されており、集塵機の上方を覆うようにフィルタとしてのパンチングメタルが敷設されている。
さらに、集塵機とパンチングメタルとの間には、作業処理室内にワークが投入されたか否かを検知するセンサが取り付けられている。
そして、ワークを水平にした状態で、カバーの出入口の左方から右方に移動させながら作業処理室に投入すると、センサによってワークの投入が検知され、この検知信号に基づいてイオンエアーが上方から所定時間噴出し、ワークに付着した塵埃が除去されると共に、塵埃のワークへの再付着を防止すべくワークの除電が行われている。一方、除去された塵埃は筺体の底部の集塵機に吸引されて外部に排出される。
ところが、従来の塵埃除去装置は、作業処理室に投入されたワークに対して、上方からイオンエアーを噴出させているので、ワークの表面に当たったイオンエアーはカバーの出入口を通って外部に漏れ出るようになり、それに伴って除去した塵埃も外部に流出することになる。このため、筺体の周囲、例えば作業台などの上面に、外部に漏れ出た塵埃が飛散して、作業台を汚してしまうという問題がある。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、イオンエアーによって除去されたワークの塵埃を確実に集塵機で分離・捕集して外部に排出し、筺体の設置場所の周囲を汚すことのない塵埃除去装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案に係る塵埃除去装置は、ワークに付着した塵埃を除去するための作業処理空間が設けられた筺体1と、ワークを出し入れするための出入口8が穿設されると共に、作業処理空間を囲繞して作業処理室1aを形成するカバー7と、所定圧力に調整されて導入される空気、及び内部で生成されるイオンによるイオンエアーを、作業処理室1aに設けられたノズル28から噴射して上記塵埃を除去する除電・除塵装置25と、該除電・除塵装置25によって除去された作業処理室1a内の塵埃を外部に排出すべく筺体1に設けられた集塵機20とを備えた塵埃除去装置において、除電・除塵装置25のノズル28が筺体1内の下側から中央に向けて斜め上方に噴射できるように設けられてなることを特徴とするものである。
したがって、カバー7の出入口8から作業処理室1aに投入されたワークに、斜め下方からイオンエアーが吹き付けられようになる。このため、ワークに当たったイオンエアーは大半が作業処理室1aの底部に流れるようになり、除去された塵埃もこれに従動して筺体1の底部に落下し、集塵機20によって効率よく外部に排出されるようになり、カバー7の出入口8から漏れ出る塵埃の量が大幅に低減される。よって、筺体1の設置場所、例えば作業台の上面などを汚すことはない。
また、上記ノズル28を斜め上方に向けて取り付けるべく、筺体1の側板の下側部、又は底板の側端部の少なくとも一方に、筺体1の内部側に下降傾斜する傾斜面2aを形成するようにしてもよい。
この場合、傾斜面2aによって、ノズル28の取付位置を容易に特定できるので、組立作業の効率がよくなる。
さらに、上記筺体1とカバー7によって略四角柱体からなる装置本体を構成し、上記傾斜面2aを、筺体1の前後左右の側板の下側部の少なくとも中央、又は底板の側端部の少なくとも中央に形成し、上記出入口8を、カバー7の前後左右の側板、又は上板のいずれか一つに形成するのが好ましい。
ノズル28を例えば、筺体1の前側板の下側部の中央のみ、或いは前側板の下側部の中央と、下側部の左右の両端とにそれぞれ設ければ、小型から大型のワーク、もしくは複数のワークを1台の装置で対処できるようになり、装置の用途範囲が広くなる。
以上説明したように、本考案によれば、除電・除塵装置のノズルの噴射方向を、筺体内の下側から中央に向けて斜め上方に噴射するようにしたので、ワークに付着した塵埃がカバーの出入口を通って周囲に飛散することがなく、しかも、周囲を汚すことなく、効率よく外部に排出できる効果がある。
以下、本考案の一実施形態に係る塵埃除去装置につき、添付図面を参照しつつ説明する。
本実施形態の塵埃除去装置の構成は、図1〜図4に示すように、前側上部に作業処理空間を有する側断面略L字形状の筺体1と、ワークを出し入れするための正面視矩形状の出入口8が前板に穿設されたカバー7と、筺体1の上板の後部に配設された制御部品10と、筺体1の底部の略中央部に内装された集塵機20と、該集塵機20の左方に設けられた除電・除塵装置25と、筺体1の背部の右側上部に配された空気導入部30と、該空気導入部30の左方に配された制御基板35とから構成されている。なお、図1において、図面の左右を装置の前後とし、図面の上下を装置の上下とする。図2及び図3において、図面の左右を装置の前後とし、図面の上下を装置の右左とする。図4において、図面の左右を装置の左右とし、図面の上下を装置の上下とする。
筺体1には、略L字形状の仕切り板2が装着されており、該仕切り板2には、その前端部に形成された下傾斜面2aと、該下傾斜面2aを除く部位に形成された水平な底面2bと、該底面2bの後端部から上下方向に折り曲げられた背面2cと、該背面2cの上端部に形成された上傾斜面2dとを備えている。
下傾斜面2aは、全体が筺体1内部側に下降傾斜しており、その略中央には、後述する除電・除塵装置25のノズル28が導出される噴出孔3が穿設されている。底面2bは、集塵機20、及び除電・除塵装置25の上方に位置しており、周縁部を除く部位が大きく開口され、この開口部を覆うべく多層除塵フィルタ5が敷設されている(図2参照)。
この多層除塵フィルタ5は、平面視矩形状の二枚のパンチングメタル5a,5bと、該両パンチングメタル5a,5bの間に介装された、パンチングメタル5a,5bと略同形状のフィルタ5cとを有している。上傾斜面2dは、下傾斜面2aに平行するように設けられており、両傾斜面2a,2dには、センサ6が取り付けられている。
センサ6は、下傾斜面2aに設けられた受光用光電管6aと、上傾斜面2dに設けられた投光用光電管6bとを有している。この一対の光電管6a,6dは、投光部及び受光部が同一直線上で対向するように設けられている。そして、受光用光電管6aへの入射光を遮ることでワークの投入が検知され、この検知信号に合わせて除電・除塵装置25がオンする。
仕切り板2の背面2cと筺体1の背板との間には、後述するレギュレータ31に接続された電磁弁32、及び制御基板35の背部設置スペースS1が設けられ、仕切り板2の底面2bと筺体1の底板との間には、背部設置スペースS1に連通する、集塵機20、及び除電・除塵装置25の底部設置スペースS2が設けられている。そして、両設置スペースS1,S2において、後述するレギュレータ31と除電・除塵装置25とが電磁弁32を介して配管接続されている。
筺体1の作業処理空間は、カバー7の上板、正面板、及び左右の両側板によって覆われており、これによって作業処理室1aが形成されている。そして、筺体1とカバー7によって、略直方体形状の装置本体が構成されている。
カバー7の出入口8からはワークの出し入れだけではなく、多層除塵フィルタ5の交換作業が行われるようになっている。さらに、カバー7の出入口8を、前後左右の側板、上板のいずれかに形成してもよく、左右の両側面から上板、又は左右の両側板から前板にかけて連続して形成してもよい。但し、出入口8の大きさは、ワークの投入が可能で、且つ外部へ漏れ出る塵埃の量をできるだけ抑制できる程度の大きさが好ましい。また、カバー7の上板に出入口8を形成した場合には、塵埃が出入口8を介して外部に漏れ出ないようワークを水平に投入することが好ましい。
制御部品10としては、電源スイッチ11、除電・除塵装置25のOK表示ランプ12、NG表示ランプ13、集塵機20のOK表示ランプ14、NG表示ランプ15、切換スイッチ16、及びタイマー17が左側から順に筺体1の上板に配設されている。そして、筺体1の背板には、異常停止している状態の集塵機20を復帰させるためのリセットボタン18が取り付けられている。
集塵機20は、図2及び図4に示すように、ファンが内装されたケース21と、該ケース21に上板に穿設された吸気口21aと、該吸気口21aに連通すると共に、筺体1の背部の左側下部に導出された排気管22と、該排気管22の排気口に取り付けられたフィルタ23とから構成されている。そして、排気管22には、フィルタ23の他、ダクト(図示せず)が取り付けられるよう構成されている。
除電・除塵装置25は、図2に示すように、内部で生成されたイオンと、外部から導入される空気とでイオンエアーを発生させるイオンエアー発生器26と、イオンエアー発生器26から導出された屈曲可能な接続管27と、該接続管27の先端部に設けられたノズル28とを備えている。そして、イオンエアー発生器26としては、例えばイオナイザー(商品名 シシド静電気社製)を使用するのが好ましい。
空気導入部30は、除電・除塵装置25にエアーを供給するレギュレータ31と、該レギュレータ31に接続された電磁弁32と、レギュレータ31にコンプレッサからの接続管が接続されるエルボ継ぎ手33とを具備している。
制御基板35には、集塵機20、及び除電・除塵装置25を制御するIC回路が搭載されている。電源スイッチ11や切換スイッチ16のオン信号、センサ6の検知信号、リセットボタン18のリセット信号に合わせて、集塵機20、除電・除塵装置25を制御している。
つぎに使用態様について説明する。本実施形態の塵埃除去装置においては、タイマー設定によって作動させる場合と、フリー設定によって作動する場合(ワーク投入をセンサで検知して作動させる場合)とを切換スイッチ16で選択できるよう構成されており、いずれの場合も、所定圧力に調整されたエアーがレギュレータ31に供給された状態になっており、電源スイッチ11をオンすることで、除電・除塵装置25に供給されるように構成されている。
まず、タイマー設定の場合、切換スイッチ16を「タイマー設定」側に切り換えて、タイマー17を1秒〜5秒の間で予め設定し、この状態で電源スイッチ11をオンにする。この際、OK表示ランプ12,14が点灯しているか否かを確認し、点灯していればワークをカバー7の出入口8から作業処理室1a内部へ投入する。
そして、タイマー17で設定された時間、例えば5秒であれば、その間において集塵機20が作動すると共に、除電・除塵装置25が作動して、イオンエアーがワークに噴射され、ワークに付着した塵埃が除去される。イオンエアーの噴射が終了すれば、作業処理室1aからワークを取り出す。なお、ワーク全体にイオンエアーが当たるよう、ワークを手で少し回動することが好ましい。
除去された塵埃は、大半は多層除塵フィルタ5の上面に落下し、パンチングメタル5a,5bとフィルタ5cとで分離されて、集塵機20によって捕集され、フィルタ23を通して外部に排出される。したがって、外部の空気が排出された塵埃によって汚染されることはない。
一方、タイマー17の設定時間が終了されると、集塵機20、及び除電・除塵装置25が停止し、その2秒後に集塵機20が停止するよう制御基板35によって制御されている。
つぎにフリー設定の場合、切換スイッチ16を「フリー設定」側に切り換えて、電源スイッチ11をオンにし、ワークをカバー7の出入口8に上方から投入すると、センサ6によって、ワークが筺体1内に投入されたことが検知され、該検知信号に合わせて集塵機20、及び除電・除塵装置25が作動し、除電・除塵装置25からのイオンエアーが噴出孔3から斜め上方のワークに向かって噴射され、上述のごとくワークに付着した塵埃が除去される。
なお、いずれの場合も、集塵機20、及び除電・除塵装置25のNGランプ13,15が点灯している場合には、内部に異物が混入しているか否かを確認する。除電・除塵装置25のNGランプ15が点灯している場合には、除電・除塵装置25に塵埃が付着して除電不良の状態になっていることを示しており、綿棒などによって除電・除塵装置25の内部の清掃を行う。
なお、前記実施形態の場合、筺体1自体の固定手段については明記しなかったが、筺体1を作業台などに設置する場合には、固定具を使用することが好ましい。
また、前記実施形態の場合、筺体1とカバー27によって構成される装置本体の形状を略直方体としたが、これに限らず、円柱、断面が非円形の柱体であってもよい。
さらに、前記実施形態の場合、センサ6として一対の光電管6a,6bを使用したが、反射光の距離が限定された限定反射型光電管、鏡面からの反射光を利用する鏡面反射型光電管を使用してもよい。
本考案の一実施形態に係る塵埃除去装置を示す切断側面図である。 多層除塵フィルタの取付部位を示す切断平面図である。 集塵機、及び除電・除塵装置の取付部位を示す切断平面図である。 図1の切断背面図である。
符号の説明
1…筺体、1a…作業処理室、2…仕切り板、2a…下傾斜面、2b…底面、2c…背面、2d…上傾斜面、3…噴出孔、5…多層除塵フィルタ、5a,5b…パンチングメタル、5c…フィルタ、6…センサ、6a…受光用光電管、6b…投光用光電管、7…カバー、8…出入口、10…制御部品、11…電源スイッチ、12…OK表示ランプ、13…NG表示ランプ、14…OK表示ランプ、15…NG表示ランプ、16…切換スイッチ、17…タイマー、18…リセットボタン、20…集塵機、21…ケース、21a…吸気口、22…排気管、23…フィルタ、25…除電・除塵装置、26…装置本体、27…接続管、28…ノズル、30…空気導入部、31…レギュレータ、32…電磁弁、33…エルボ継ぎ手、35…制御基板、S1…背部設置スペース、S2…底部設置スペース

Claims (3)

  1. ワークに付着した塵埃を除去するための作業処理空間が設けられた筺体(1)と、
    ワークを出し入れするための出入口(8)が穿設されると共に、作業処理空間を囲繞して作業処理室(1a)を形成するカバー(7)と、
    所定圧力に調整されて導入される空気、及び内部で生成されるイオンによるイオンエアーを、作業処理室(1a)に設けられたノズル(28)から噴射して上記塵埃を除去する除電・除塵装置(25)と、
    該除電・除塵装置(25)によって除去された作業処理室(1a)内の塵埃を外部に排出すべく筺体(1)に設けられた集塵機(20)とを備えた塵埃除去装置において、
    除電・除塵装置(25)のノズル(28)が筺体(1)内の下側から中央に向けて斜め上方に噴射できるように設けられてなることを特徴とする塵埃除去装置。
  2. 上記ノズル(28)を斜め上方に向けて取り付けるべく、筺体(1)の側板の下側部、又は底板の側端部の少なくとも一方に、筺体(1)の内部側に下降傾斜する傾斜面(2a)が形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の塵埃除去装置。
  3. 上記筺体(1)とカバー(7)によって略四角柱体からなる装置本体が構成され、しかも、上記傾斜面(2a)は、筺体(1)の前後左右の側板の下側部の少なくとも中央、又は底板の側端部の少なくとも中央に形成され、さらに、上記出入口(8)は、カバー(7)の前後左右の側板、又は上板の少なくとも一つに形成されてなることを特徴とする請求項2に記載の塵埃除去装置。
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